2015-02-18 01:00:19 更新

概要


​過去と未来、そして現在。
施工をわたってつながる少女たち夢と愛の物語。


ドリームライブ
DREAM LIVE

私たちの叶われる物語


前書き



本内容は作成者のフィクション100%で
原作と関連された実際の機関や関係者だち
そして実際の団体や機関、事件とは一切関係ありません。
(あまりにも当然の話...私は今何を望んでいるのか。)


この作品は2期完結編の卒業式の時期を2015年3月中旬に設定しています。




2025年5月


ある春の日の穏やかな朝

日本の東京都千代田区

そこに位置したこぢんまりした2階建ての住宅


そこの2かい2階の右部屋に日光を浴びてしているあるベッド。

その上に、ある夫婦が並んで横になっている。


[タルルルルルルルルルルルルン!!!!!]


「厶・・厶?」


6時30分を指差しながら鳴らした目覚まし時計が男の目を出す。


「あっ! ウアアアアアア うっ!!」


[ぶすっと!]


不便な姿で起き、目覚まし時計を壊すように引く男。

以内そばでまだ夢の国・エクスプレス中の妻を呆然とした目で眺めている。


「・・・おい、起きろ。」

「うう、おうちょっと...」

「きみ、今日 やるべき事がいなかったか?」

「うう、覚ってない。」

「あのな、俺今 味噌汁が食べたいけど...」

「うーん 台所の冷蔵庫にみそ...」

『何言っでんだこの パン中毒者が!』

「うう、今日もパンはうまい。テヘ(=▽=)」


「・・・はあ~」


年むなしくとったようなふりを発散する妻の姿に男性は。。

ベッドから出て訪問を出る。。。瞬間


「ウウウウウウン。」


いつも夢の中に埋まっているとばかり思ってアドン妻が突然天井に向けて腕を伸ばす。


「グッドモーニングキゥス~~~~~」

「はあ? 何言っでんだ?

 ことより、やっバリもう起きていったか。」

「グッドモーニングキスウウウウうんウウウウウン!@@@」

「何がグッドモーニングクィ~~~~~ツだ!!

 この女!! 起きろ!!!」


情けない妻に近づき、顔に声を張り上げている男。


その瞬間。



[プヮッ!!!!]




「ウプ!!!!!!」


女の手が男性の頭を奪って、自分の顔に

完全密着させる。


「ウプ!!! ウウムんス!!!!! ウウプ!」


必死に抵抗する男

なお、和菓子屋の長女で鍛えられた彼女の力は普段から体力鍛錬をしてきた

彼の力でも負けず劣らずの相手


「プハッ!!!!!!」


紆余曲折の末にやっと彼女の拘束から脱する。


「ヨッシャ!!!!!! エネルギー充電完了!!!!」


彼と同時に町が飛びだすよな大きな声で叫びながら、その場で起きる女。


「何がエネルギー充填だ!! この女!!!」

「さあ、今日も力強く朝をはじめましょ!

 だんなさん!!!」

「おぉい! 今私が・・・」

「さあ、先にきれいに洗って栄養満点の朝食事を用意しなくちゃ!

そして子供たち起こして、買い物して、そして・・・」

「おーい ほら・・・」


大胆きわまりない妻の姿にかっとする男。

しかし、彼の妻は聞くふりもせずに、マイペースで部屋を出る。


「はあー、こんなの・・

 もともと反対じゃなっかだのか?はぁ…」


[プタッ!!!!]


ベッドに倒れて落胆をする夫を後にして、

急いで税収を終えてエプロンをあまねくながら台所に向かっていく女。



彼女は一時、母校であるオトノキ坂学園を救い出して、英雄と

称賛されている伝説のスクールアイドルグループμ`sのリーダーであり、

今は周辺で全部分かっている熱血ママ。

『高坂 穂乃果(27歳)』現在は大洋穂乃果だ。


「さあ、これ。」

「ウム。」

「おおっと。」


栗色のトーンのスーツを着て食卓に座って新聞を読んでいる

夫のトーストとベーコンエッグを作ってくれだ後、時計を見ては再び2階に上がる穂乃果。


夫婦の寝室のすぐ隣に部屋にドアを開けて入って

部屋のカーテンをかけながら並んで置かれている小さなベッドと2段ベッドに向かって叫ぶ。


「えーーいっ!

 靑、赤白、黃黑、起きなさぁい!!」

「うーん、ふぇ・・・?」

「ん、ううん」

「!!!」


小さなベッドに横になっている濃い栗色の髪の伊藤しい愛しい女の子と

同じ髪の色に2段ベッドに横になっている似てるようで似ていなかったような二人の男の子たち。

穂乃果と彼女の夫の間で生まれた、大切な三つ子である。


​「ア~サが明けました~♩起きなさい~↗」


口ずさむ歌の音に一番先に起きて

2段ベッドのはしごを降りてくる無愛想な表情へ眼鏡をかけった男の子。


三つ子の末っ子であり、

次男の『大洋 黃黑(5歳)』だった。


「おやすみましたか?お母さん。」

「やあ!キリグン今日も1等だね!!!」

「はい、まあ・・・」

「さあ!靑、赤白たちも早く起きなさい!!!」

「うん、もうちょっと・・・・」

「う・・・」

「こりゃまあ、この子だち、いったい誰を似てこんなのよ!!!?早く起きて!!!!!」


「ふっ、俺は正解を知っている...」


誠意がこもった朝食にコーヒーを添えて飲みながら

上から聞こえる、妻と子供たちの争いに答える穂乃果の夫。

『大洋 魂(37歳)』。


いつの間に万全の準備をして

隣に座っでる末の息子黃黑。


「やあ~今日も上にやつら抜いて晩餐を楽しむうちの物知り博士。、ちゃんと寝っだか?」

「はい、すげな夢を見ました。」

「お~何の夢だ?言っで見ろ。」

「・・・言っじゃ・・ダメだ。」

「うん?」

「朝に言えば・・・現実になってしまうから・・・そうなれば・・この世界は・・・フフフ。」

『一体、なんの夢を見っだ。』

「さあ! はやく朝ご飯食べてぇ。」

「うう~」

「は~あん。」


二人の子供を幼稚園衣に着替えて、ほとんど集めて来るように席に座らせる穂乃果。


「やあ、問題児2人もいよいよ着席したものだ。」


そんな姿を見て嘲笑する魂。7時を指す時計を眺めている。


「時間た。俺いくじょ。」

「行ってらっさい。」

「あっ! おにいさん、待って~~~」


台所とリビングルームを分ける

壇上にそのまま置かれている夫のお弁当を持って

玄関の隣の車庫を向かう夫を追っていく穂乃果。


自分の愛馬に座って始動をかける夫の隣にお弁当をめぐって

微笑を浮かべながら言う。


「今日も早く帰って来て。」

「あ、誰かの後輩が手拔きばっかりしないならな。」

「誰々の弟子でもある(ㅅㅇㅅ)。」

「あ! そうそう いく。」

「行ってらっさい~~」


始動がかかった車に保っで車庫から出る魂。





「ファイト!!!!!」




「ファイト!」


そんな夫を家固有のスローガンて見送って、

急いで子供らの面倒を見に家の中に戻る穂乃果。


[バン!バン!]


そうする間、家の前に幼稚園バスが到着する。


「ウッ 大変!

 みんな、早く出なさい!!!」

 「・・・」


急いで中に戻る彼女の後ろに、末っ子の黃黑は先に玄関を出る。


「おい~ 青、赤白、何しで ウアアアアンアル!!!!

きみだち、今何してるいいイインイイン~~~~~?」

「ふぇ?」



急いで、リビングの食卓に向けた彼女が目撃したのは

ほとんど減った器に顔面をプンダイブしている長女と長男の凄惨な姿...

急いで二人の子供を起こす。


「ふぇ? じゃない!!!! 

 もう!いったい誰をにって...」

「フフ、うちのママ・・」


「.......」



二人の子供の反駁し得ない返答にしばらく遠くなる穂乃果。

そんな彼女の後ろに幼稚園の登園担当『おかま 

先生』の声が聞こえる。

(はい、その『おかま』です。ー筆者)


「双子のお母さま~!!!」

「ウワッ! とにかく早く出よう早く!!」


急いで二人に帽子とかばんをつながれた後、両腕にかけて玄関を出る。


その先に笑いながら待っているおかま先生。

末っ子である黃黑は、すでにバスの中に座って窓の外を見ている。


「ハー!ハハ。おはよございます。」


「お元気ですか?今日もその二人が問題ですね。」

「はい・・・ヘへッ・・・・・ヘぇ・・・」


自分より活気に満ちた姿の美男(?)先生を見て、面目がないというように言うほのか


「どうぞ宜しくお願いします・・」

「ご心配しないでください~(ㅅㅇㅅ)」


長女である『大洋 靑(5歳)』と

長男である『大洋 赤白(5歳)』を先生に任せてバスに乗せだ後、

帰ってきて家事を始める穂乃果。

愛に目覚めた日から母を手伝って身に付けた技術で

上手に家の中のあちこちを整理している。


「よし! 今時が・・うん、まだ遅れてない!」


いつの間に9時を指す時計を見て

急いで外出準備をする穂乃果。


重要品と家のセキュリティを

しっかりチェックした後、家を出る。


「ヨッサャー!!! 今日も頑張ってぇー

 行っくぞうー!!!!!!」




-その日の午後-



東京都荒川区

日暮里駅面に位置した東京第一の生地市場のある生地店で

2人の女性が日本の伝統模様の生地を選びを話ている。


園田家の当主の有力な後継者の一人である『園田 海未(27歳)』と

最近、ファッション業界で注目されてファッションデザイナー『南 ことり(27歳)』だった。


「海未ちゃん、これはどう?(ㅅ 8 ㅅ)」

「さあ? ちょっと 華やか過ぎる感じですが・・・」

「そう? それじゃ これはどう?(o 8 o)」

「これは はぁ。やっぱりよく分かりません・・・」

「そう? どうしよう 本人がそう言えば大変なのに・・(~ 8 ~)」


様々な生地を選んで見ながら会話している海未とコトリ。


[ビリーリーリーリーリー~~~]


その時ことりの携帯電話が鳴り始める。


「あ! 穂乃果ちゃんだ。(0 8 0)

 もしもし? うん うん うん。

 そのまま来て・・(- 8 -)


 あ!すぐ隣!!(0 8 0)」


穂乃果の電話を受けながら、周りを見回っていたコトリ。

窓の向こうに買い物した物を持って店の前を通る穂乃果を見つける。


「穂乃果ちゃん!!!!(ㅅ 8 ㅅ)」


窓の向こうに手を振る小鳥窓の外に穂乃果も

店内のことりと海未を見つけで同じく手を振りながら店内に入る。


「やあ~ ごんにちはことりちゃん!!!」

「こんにちは 穂乃果ちゃん!!!!(ㅅ 8 ㅅ)」

「そして海未ちゃ ウヘッ・・・」


横で穂乃果が来たのもわからず、険しい目つきで生地を選ぶことに熱中している海未.


「うん、だからこれは…」

「あの、海未さん?」

「しかしこれはちょっと・・」

「ウ!ミイイイイイイイ~!!」

「.....!!!あ!はいっ!?」

「もう 熱中すぎるんじゃないの?」

「ああ それが・・・」

「いくら自分の婚礼衣装に使う事と言っても

 そんなに熱中する必要はないよ。」

「いくらそうでも一生一度・・・



ーっで 何ですて?!!」

「うん? どうした海未ちゃん?」

「いや 今 私の婚礼衣装だと・・・」

「あれ? いま海未ちゃんの婚礼衣装に使うのを選びに来っだんじゃないの?

ことりちゃんにそう聞いたけど・・・」

「私じゃなく 花陽のものを選びにきたんでしょう!!!

 無駄な誤解を・・・」

「あれ? 誤解だって? 今日選びにきたのは海未ちゃんの婚礼衣装に使う生地だけど?(ㅇ 8 ㅇ)」

「エエエエッエッ?!! それって なんの?」

「カヨちゃんは西洋式結婚式で、すでに衣装も合わせているの。

今日選びにきだのは海未ちゃんのものよ。(o 8 o)」

「ちょっと待ってください!

何か誤解があるようですが 私はまだ婚礼をあげるつもりはありません!!!」

「え?しかし、海未ちゃんと虎太郎くんが来年に婚礼を上げることにしたと

希ちゃんのコミュニティサイトに・・・(o 8 o)」


ことりが携帯電話と見せた希のコミュニティサイトに

言葉ままの書き込みが定着していた。


いつの間に周りの人たちのお祝いメッセージがいっぱい書かれていた。

一人『矢沢 ココア(19歳)』の呪いと悪口を除いて・・・


「こ これはただ確かでもないただの噂です。

 私と師弟が 何でそんな・・・」

「でも、ここに父親が公式に認めた情報だと・・・」

「それは お父様が勝手に希望するだけで、

 私たちは別にそんな関係じゃありあせん!!!」

「それじゃ、どんな関係?(o 8 o)」

「ええっ?」

「ホホ~ 海未さん。

 何か言えないものでもあるような・・・」

「そ そんな別に・・・

 ウム。

 私と師弟は同じ同門として、ともに武芸を磨いたという

友情一つに繋がった家族であり、それ以上の感情はありません。」

「あ、今家族と言った。」

「えっ、何の?

 ん、うん・・とにかくこれは明白な嘘です。

 私は私の剣を折られない以上、

 素直に自分を渡す考えがありません。」

「(ひそひそ)あの論理で どれだけ多くの男たちを泣き虫で作ったけ?」

「(ひそひそ)20人くらい かな?

 その中には尿をした人もいっだと・・(- 8 -)」


毅然と名言を投げる海を背にして密かにひそひそ話す穂乃果とコトリ。


「あ もう!

 本当 無駄足をしました。」

「あっ! ちょっ 海未ちゃん!」


そんな二人をおいたまま、無心な顔で先に店を出る海未と

彼女を急いでついていくコトリと穂乃果。


「はあ~ 一体お父様はどういう料簡であんなことを・・・

いくら婚期が終わって行くとしても私と師弟がそんな・・・。

私が何の穂乃果もあるまいし。」

「え?今なんだて...?」


駅に向かって行く道でひそひそと話している海未のそばに迫って

彼女の言葉に質問を投げかける穂乃果とことり。

以内、三人は穂乃果の結婚式の時を話す。


「間違えましたか?」

「間違えるなんて...何が?」

「そりゃ穂乃果。

10歳ほど差がある人を誘って

そんなに苦労させた上、どうにかこうにかで結婚したじゃないですか。」

「まあ・・・明確にオムチョム苦労したものの、、今こんなに幸せだから大丈夫じゃない?」

「いいはずがありません。いくら幼い頃仲たしても,

死別した恋人がいる人を.....」

「それなら、結婚前も今も墓参りに行って

婚約者の方を奪っでごめんなさい。とほとんどよく言えるから大丈夫!

その人も確かに許してくれると言ったし…」

「それは先生と穂乃果の観点からの考えで!

 本当は此の世で血の涙を流しながら感知しているのに 違いありません!

みんなが新郎側を泥棒と言っても 本当の泥棒は穂乃果ではありませんか!!!」

「えぇ ヘヘヘッ・・・」

「ヘヘヘ~ じゃないです!!」

「そういえば穂乃果ちゃんの結婚式。本当にすごかったね・・・(- 8 -)」

「はい。

 ギャグプロやコメディー・ドラマの中の人物になったような気がするほど

 すごいでした・・・」

「新郎首に急に犬の首輪がかかったまま連れてたり・・(- 8 -)

両方の父親が戦いを繰り広げて病院に入院するところだったり・・(- 8 -)」

「最後の写真を撮る瞬間、知人たちが一斉に『泥棒!!』と叫びながら

新郎に豆腐を投げたのは実に見物でした。」

「ププッ! その時撮った写真本当に決定的瞬間したのように おにいさんの顔が完全に隠れてしまって・・・」

「自分のご主人の鋭気をそんなにおもしろかってじゃなりましょ!!!!」

「うっ・・」

「ふふっ。(ㅅ 8 ㅅ)」


そばで2人の落語を聞きながら笑うことり、

穂乃果の軽率な行動に説教を開始する海未、

海未の説教を聞きながら陰気ている穂乃果、

3人は日暮里駅に向かっていつものように並んで歩いている。


そんなに日暮里駅に到着した時、

ふと雲が少し立ち込めただけの空を見上げたほのかは以前のことを回想する。


『この時まで 本当に多いことがあったよねぇ。

 この日常の始まりは10年前・・・

 いや、もっど前の李だったかな?』

「穂乃香ちゃん~何してる?(ㅅ 8 ㅅ)」

「うん、ことり。今行く~」

『そう、私の夢の始まりは、その時から・・・』


急いで列車に向かう3人の頭の上に太陽が透けて見える空が広がっている。


そして今と同じ空の不・・・






東京都千代田区

外カンナエの位置した神社神田墓のジーン。

『神田明神』


「ヘェー フェ ヘク。」


明るい栗色の髪の女の子が家で密かに失敬した和菓子が込めた小さなカバンを保っで、

手にパンを持って待っている

黒い髪の少年に向かっている。


「おい~ 『スピリット大将』!!!!」

「うん? おっす! 『炎動車』!!!」


階段の上で会った二人はすぐ自分たちが持ってきたパンと万寿を取り出してお互いに交換している。

そして、大きな神樹の下に向かい合って、お互いの交換品を吟味しながら叫んでいる。


「うん! 今日もまんじゅうは・・・」

「うん! 今日もパンは・・・」





「ーうまい!!!」







​過去と未来そして現在

施工をわたって続く少女たちの夢や恋物語。



ドリームライブ

DREAM LIVE


私たちの叶われる物語





後書き


次回:自分が望むこと...-前編-


誤訳(自は韓国人です)とミス・パンチの指摘。
大歓迎です。


[ラブライブSS] DREAM LIVEは現在
このよなサイトで同時連載中です。

ARKADIA:連載するか考慮している
PIXIV小説:http://www.pixiv.net/series.php?id=467689
ハーメルン:http://syosetu.org/?mode=write_novel_submit_view&nid=39235
韓国 ラブライブ! ファンサイト(言語設定できます。):http://lovelive.kr/
NAVER(KR) ラブライブ! ファンクラブ:http://cafe.naver.com/lovelivefancafe
韓国 ラブライブ! スクペス INBEN:http://lovelive.inven.co.kr/
韓国 DAUM RURIWEB(루리웹) ラブライブ! 専用掲示板:http://ruliweb.daum.net/family/3094/index.daum
以外に2ヵ所。


このSSへの評価

1件評価されています


SS好きの名無しさんから
2014-12-15 09:09:18

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このSSへのコメント

3件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2014-12-06 01:24:37 ID: yWUdoeh2

誤字多くて読みにくい

2: SS好きの名無しさん 2014-12-13 01:43:36 ID: V1wH6-2V

これ書いたの池沼?ってくらい意味不明

3: 夢苗霧@発狂少女 2015-01-18 03:52:14 ID: IOopLSCM

よくわかんなかったです
もしかして方言?それともただの誤字?
行を空けたりしていたのでまあ読みやすかったです
あと表現などが若干おかしい気がします


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