いじめにあった提督と艦娘の過去
転載です よろしく
頑張るよー
僕はいじめにあっていた、机に落書きや嫌がらせをされてきた
「あいつ うざいからはぶろうぜ」「賛成(笑)」「まじで ちかよんなー」「ほんとキモイから近寄んないで(笑)」「見てるだけ吐き気がするぜ(笑)」
もうこんな人生はイヤ もう死にたいと思って海で死のうとしたら
一人の艦娘が話しかけてくれたその艦娘の名前は・・・
10年後
提督「ここに着任してから約10年経ったな」
提督「今はとっても幸せだけど」
提督「僕は10年前はいじめられてたなー」
10年前
提督はいじめの対象だった、鉛筆を全部折られたり・一人で帰っていたらいじめられたりした
提督はもう死のうとした、こんな人生はイヤだったから。 でも死ねなかった。
一人の艦娘が話しかけてくれた。
???「どうしたんだい?」
提督「これから海に落ちて死ぬの」
???「なんで死ぬんだい?」
提督「もうこんな人生はいやなんだ」
???「ふ~ん そしたらうちに来ないかい?」
提督「なんで?」
???「うちの鎮守府提督がいなくてさ 提督になってくれそうな人を探してたんだ」
???「人生捨てたものじゃないてね」
提督「・・・」
???「別に無理する事はないよ」
提督は心のなかで考えた
僕の道はどっちかな?
・提督のなるか
・このまま死ぬか
提督「わかった 提督になるよ」
???「ありがと これからもよろしくね」
提督「そういえば君の名前は?」
???「あ、そういえば名乗ってないね」
時雨「ぼくは白露型二番艦時雨これからよろしくね」
提督「白露型?」
時雨「まさか知らない?」
提督「しらないよ」
時雨「そうか またの機会でお話しするよ そろそろ行こうか」
提督「そうですね。」
そうして初めて提督になった
提督編終わり
提督「ここがは何処なの?」
時雨「ここは鎮守府っていうんだ」
提督「そうなんだ 時雨は一人なの?」
時雨「一人じゃないよ もう一人いるからね」
提督「もう一人いるの! 何処にいるの?」
時雨「たぶん来ると思うよ」
提督「そう あれは?」
???「時雨おかえりっぽい!」
時雨「あ、夕立ただいま」
夕立「あれ? 時雨その人はだれっぽい?」
時雨「夕立 この人が提督になってくれた人だよ」
夕立「そうっぽい?」
提督「夕立さん よろしくです。」
夕立「っぽい」
時雨「そろそろ中に入ろうか」
提督「そうですね 夕立さん行きましょう」
夕立「そうっぽいね」
時雨があの人に会うまで・・・
時雨は大きな鎮守府にいました でもそこでは上下関係が凄かったのです
弱いものは下 強いものは上 そうゆう鎮守府でした そこの提督は艦娘に殺されその鎮守府は
戦艦組「うわ・またあの子だ」「最悪」「あの子駆逐でしょあんま使えないのよね」「盾ぐらいにはなるわよ」「笑」
重巡組「駆逐かイジリやすいよね」「邪魔だ」「どっかいって」「はい盾乙」
軽巡組「駆逐か遅すぎる」「対した戦力にならないね」
時雨「・・・・」
こうした陰口がある 上に逆らうと即解体だ 今日はふたりだった
ここの提督は優しかったけど殺された なぜ死んでしまったのかとゆうと駆逐以外ストライキを起こしたからだ
戦艦などは別の鎮守府に行ってしまった ここにいるには時雨ただ一人・・・
時雨「ここも終わりかな」
時雨は考えたここに新しい提督を見つけてなってもらう事にした。
時雨「早く提督を見つけてしまいたい」
時雨は一人で海に出た
時雨編終わり
夕立も時雨に会うまで・・・
夕立は小さな鎮守府でがんばっていました 毎日が幸せでした。 でもこの毎日がある事件で変わってしまうのでした
提督が艦娘に暴行を加えているところ見たのです これがきっかけで夕立は信じている人だけ話すことしか出来ないのです
提督「おい おまえは舐めてるのか?」
駆逐「いえ... そんなことは...」
提督「お前はただの"船"だ」
駆逐「・・・」
提督「なんか言ったらどうだ」
提督「もしかして怖いのか」
駆逐「怖くはないです はい」
提督「そうか」バチン
駆逐「痛いです」
提督1「そうかもっとやってやる」ニヤリ
そうしてこの提督 艦娘暴力法でつかまったのでした でも夕立はどうすればいいの?
時雨「どうしたんだい?」
夕立「・・・」
時雨「何かされたの?」
夕立「ここの提督が艦娘に暴力してつかまったっぽい」
時雨「うん それで?」
夕立「夕立解体されるの それはいやっぽい」
時雨「そうか だったらさ 一緒に行かないかい?」
夕立「何処に行くっぽい?」
時雨「どこでもさ」
夕立「・・・」
時雨「どうするんだい」
夕立は・・・
夕立「行くっぽい」
時雨「そうか 何処まで行くかな」
夕立「一生っぽい」
夕立編終了
[chapter: 鎮守府+???編」
提督「時雨さん」
時雨「どうしたの」
提督「ここに仕事など来るんですか?」
時雨「仕事は時々来る事があるよ」
提督「そうですか 話は変わりますがここにいる艦娘は・・・」
時雨「そう ほとんど提督などに暴力などで来ているよ」
提督「・・・」
時雨「提督?」
提督「僕はここを楽しいところにしたいな」
時雨「そう 僕や夕立も頑張るよ」
提督「そうだね どんどん増えて楽しい鎮守府にしよう」
時雨「提とk」
夕立「大変っぽい」
提督「どうしたの夕立さん」
夕立「海岸を歩いてたら艦娘が倒れていたっぽい」
時雨「それは本当!?」
夕立「夕立は嘘を言わないっぽい!!」
時雨「提督!」
提督「早く海岸に行きましょう」
二人「うん」「っぽい」
海岸
提督「どこだろう?」
二人「どこだろうか」「いたっぽい!」
???「う・・・・・」
提督「大丈夫?」
???「大丈夫です あ、バタ」
提督「やば 時雨さんすぐお風呂をお願いします」
時雨「わかった」
提督「夕立さん持ち上げるのを手伝ってください」
夕立「分ったっぽい」
すぐに鎮守府に帰った
鎮守府+???編終わり
ブラック提「___はどこだ ___を見つけたら殺せ いいか」
ブラック艦「了解」
???「ヤバイ状況です 逃げないと」
ブラック艦「見つけた」
???「ヤバイ 逃げるが勝ちです」
ブラック艦「待てぇーーー❗」
ブラック艦「ブラック提」
無線
ブラック提「見つけたか」
ブラック艦「はい でも見失いました」
ブラック提「そうか 引き続き辺りを探せ」
ブラック艦「了解」
???「本格的にヤバイです どうやって逃げよう」
???「___はひらめきました」
???「海から逃げよう」
ブラック艦「いたです。」
ども___です 今ブラック鎮守府から逃げています。 凄く危ない状況です。
見つかったら殺されます だから逃げるが勝ちです
???編終わり
提督「今日も仕事しようかな」
提督「って あれ誰だ?」
???「ここまで逃げればって・・・」
???「!?」
???「あなたは誰ですか?」
提督「それ こっちが聞きたいよ」
提督「僕はここの提督です あなたは?」
青葉「ども、恐縮です 青葉ですぅ! 一言お願いします。」
提督「そうですか こちらこそよろしく で、なんで青葉はここにいるの?」
青葉「話せば長くなりますがいいですか?」
提督「いいよ。」
青葉「青葉のいた所は・・・」
青葉がいた所はブラック鎮守府でした。 ある日青葉は思ったのです
ここにいたらいつ解体されるか分らないからここを出ようとしたんです
この鎮守府から出た人はいません でも自由になりたかったので、出ました
青葉「で今に至ると言う事です。」
提督「そうですか。ここなら大丈夫です。 今は自由ですから。」
鎮守府+青葉編終わり
提督「ねえ 時雨」
時雨「なにさ提督?」
提督「あの流れてきた艦娘は?」
時雨「あの艦娘は・・・」
???「あの・・・」
提督「なんですか?」
???「あなたがここの提督ですか?」
提督「そうですけど なにか」
???「そうですか その隣の人は?」
提督「この隣にいるのが」
時雨「白露型二番艦の時雨 これからよろしく」
???「時雨さんですか これからもよろしくです」
提督「そういえば きみは?」
不知火「陽炎型二番艦不知火です よろしくです」
不知火「そういえば・・・提督 ここにいる艦娘は・・・」
提督「ここにいる艦は まずは時雨・夕立・青葉・そして不知火 君だ」
不知火「そうですか ここには仕事など来るんですか?」
提督「時々来る事があるよ」
不知火「・・・」
提督「不知火さん」
不知火「なんでしょうか?」
提督「不知火さんはどんな過去があったか 教えてくれますか」
不知火「そうですね 約1年前ですけど いいですか?」
提督「いいよ 話してくれ」
不知火「あれは・・・」
不知火着任編終わり(鎮守府も)
不知火の鎮守府は私の仲間が人質になっています。
不知火が任務を成功させると仲間が帰ってくるけど・・・
不知火が任務を失敗させると即解体です。
ブラ提「不知火 この作戦が終わったらお前の仲間を一人だけ解放してやる」
不知火「・・・・」
ブラ提「もし、失敗したら・・・ 陽炎型 全員解体な」
不知火「分りました かならず成功して見せます」
そこにいる陽炎型全員解体ですが不知火だけ流れ着いたのです
不知火の過去編終わり
提督「ねえ 時雨さん?」
時雨「なんだい?」
提督「机の中を整理してたらこんなの出て来たんだけど・・・」
演習試合しよう 〇〇鎮守府様
提督「ねえ 時雨さん」
時雨「?」
提督「演習試合 今日なんだけど・・・」
時雨「え・・・・・」
提督「えっと夕立と不知火と青葉ちょっと指令室まで来てください」
in執務室
提督「あのーごめんね いきなり呼んで」
夕立「暇だったからいいぽい」
青葉「ちょうど暇だったので」
不知火「たしかに暇だった」
提督「すいません 今日呼んだのは机の中を調べてたら演習試合の紙がはいっていてね」
夕立「演習試合ぽい?」
青葉「演習試合ですか」
不知火「演習試合か」
提督「不知火怖いよ」
不知火「不知火に落ち度でも・・・」
時雨「まあまあ」
提督「もちろん この演習はするメンバーは旗艦に青葉・夕立・時雨・不知火で行くか」
提督「今から2時間後演習だから準備しといてください」
時雨「提督は?」
提督「僕は演習まで暇だな・・・」
時雨「だったら僕たちの練習見ていくかい?」
提督「それがいいですね 早速行きますか」
in練習所=カット (-W-)
演習準備
演習所
提督「今から演習だけどがんばってね」
時雨「まかせて 提督」
夕立「頑張るぽい?」
提督「なぜ疑問系なの」
不知火「提督のために 頑張ります」
青葉「青葉 頑張ります」
ブラ提「今から演習だけど 失敗しないでね 失敗したらどうなるか 分らないから覚悟してね」ニコニコ
瑞鶴「ッチ」
陸奥「」
鈴谷「・・・」
提督「そっちの提督さん聞こえますか?」
ブラ提督「聞こえるよ 今からスタートかな?」
提督「そろそろ始めようかと思います」
ブラ提「分った」
提督「青葉さん」
青葉「はーい提督何でしょうか?」
提督「すぐ演習試合を抜けてください」
青葉「えっ」
提督「あの提督のことを調べて欲しいかな?」
青葉「なんであの提督なんですか?」
提督「あの人と無線で話した時艦娘が静か過ぎたんだ」
青葉「ただ静かにしていただけではないのですか」
提督「誰かは知らないけど小さな声で「助けて」って言ってたんだ。」
青葉「本当ですか!」
提督「だから演習始まった時すぐ退場してくれ そしてあっちの艦娘にこっちの鎮守府の場所を教えてくれあげてください」
青葉「分りました 提督この埋め合わせしてくれますよね」
提督「この埋め合わせは絶対します」
青葉「分りました まずは演習試合しないと」
提督「ありがと青葉さん」
演習試合はカットだぜ
黒提「この使えないガラクタどもめ 何度大破すれば気すむんだ」
瑞鶴「ッチ」
黒提「おい 瑞鶴 ずいぶん調子に乗ってるな」
瑞鶴「作戦が悪い」ボソ
黒提「おい 瑞鶴 姉を解体されたくなかったら大破すんなよ」
提督「あ、あの...黒提督さん そちらの艦娘も
傷ついているので お風呂はどうですか?」
黒提「そうですね おい はやくいけ」
お風呂場...
瑞鶴「ッチ」
鈴谷「シーン」
陸奥「・・・」
執務室...
提督「青葉さん 何か分かりました?」
青葉「はい あちらの鎮守府はブラック鎮守府ですね 暴行 性的暴行 オリョルクなど色々やってますね」
提督「そうですか 元帥に話してみるか」
プルルルル プルルルル ガチャ
元帥「わしが 元帥じゃ あれ? どうした 提督どの?」
提督「元帥様 南提督をとらえてほしいのですが?」
元帥「なぜじゃ?」
提督「南提督は青葉の調べによると 暴行 性的暴行などしてるからです」
元帥「そうか なら憲兵をそっちに行かせるから 時間稼ぎを頼むのじゃ ではバイバイなのじゃ」
提督「元帥 ありがとうございました」
プープープー
提督「南提督を呼んできてくれないか?」
青葉「提督 分かりました では行ってきまーす」 ガチャ バタン
提督「・・・」
青葉「提督!! 呼んできましたよー!」
ガチャ バタン
南提督「提督さん? 私に何の用ですか?」
提督「そうですね これからの艦娘の扱いについて話をしましょう!!」ニコ
提督「南提督は艦娘にどんな扱いをしてますか?」
南提督「そうだな とりあえず優しく接してるはずだ!」
提督「そうですか これは違う鎮守府の艦娘の話です」
提督「そこの提督は艦娘に性的暴力・暴力・暴言などしていてある日それを見た駆逐艦が大本営に報告してその提督は逮捕です」
南提督「何故? 急にそんな話を?」
提督「あなたがやってることと変わりがないからですよ 南のブラック鎮守府提督さん?」
南提督「ふはははははは よくわかったな だがそれを言ってどうする?俺は無罪で判決がくだされるぞ」ニヤリ
提督「そんなことはありませんよ ほら...」
南提督が見たものはそこには憲兵が沢山いた
南提督「何故だ? 外に漏れないようにしてたのに...」
提督「さっきの演習試合 誰かいなかったですよね?」
南提督「はっ!? 青葉か 君には負けたよ」ニヤリ
南提督「でもここで君を殺ってしまえばいいんじゃないか」ニヤリ ポケットからナイフを出す
提督「ここで僕を殺してもあなたには死刑しか無いですよ」
南提督「君を殺れば次の提督が来る それもヤバイ奴だったら 君はどうする?」
提督「だったら 生き残りますよ」
南提督「ではさらば」ナイフを振り上げる
ズシャ ポタポタ
提督「!?時雨!?」
時雨「よかった 間に合って よかっ...t」バタン
提督「時雨ぇぇぇーーーー」
南提督「ッチ 外れたか これでさいg」
グキ バタン
提督「南提督 逮捕です」(殺意全快)
憲兵「憲兵だ って提督さん ご協力 ありがとうございます❗」
提督「憲兵さん ここから 近い病院に時雨をお願いします」アタマサゲー
憲兵「分かりました 速くタンカーを!!」
時雨は近くの病院に運ばれた
医者「提督さん」
提督「はい! 何でしょうか?」
医者「時雨さんはあと少し遅かったら死んでました でもよかったですね!」
提督「ほんとに 良かった」ポロポロ
医者「でも1ヶ月ぐらい 怪我は治りますけど...」
提督「けど...?」
医者「2週間は昏睡状態なので 入院して貰います❗」
提督「分かりました」
そのあとは夕立・不知火・青葉が来てくれた
提督「時雨一日でも早く目を覚ましてくれ...」
頑張らせていただきます
このとんとん拍子読みやすくていいです漫画みたいにスッと抜けてく感じなので頭を使わずみれていいと思います。
ありがとうございます
頑張っていくので見てくれるとうれしいです
更新頑張ってください! (*´з`)~♪ 展開が早くて良いですね…(*´ω`*)
オススメしておきます!
すらいむぷるぷるさん
ありがとうございます
これは速く完結しなげれば
(メタい話)
あと完結してないのあと赤の狂犬と青の忠犬と時ノ雨と深海提督と狂犬も完結されてないのでね(笑)