マツ「はい こんにちはー」

マツ「このssは五人(作者たちが)ブラック鎮守府をつぶすお話しです

マツ「しかも能力持ちで...」

マツ「さて 前置きはこのくらいにして」

マツ「このssにでて来るオリジナルキャラを紹介します」

マツ「まずは自分から...」

松下「松下 月です よろしくです」

次はこの人

迅紫「迅紫 蛇織 えっと よろしく」

次はこのひと

美川「美川 のんりだよ よろしくね」

次は秘書艦娘

時雨「時下 雨音 だよ よろしく」

次はここの艦

磯雪「磯霜 雪穂 よ よろしくね」

次はここの艦

那珂「中崎 香苗だよ よろしくね」ｷﾗ

次に性格は松下は優しい 迅紫はおとなしいだけど変態

美川は意外に活発女子

艦娘の性格はこんなかんじ

時下は優しいでも起こると恐い

磯霜はツンデレ+ヤンデレ

中崎はアイドル(裏)

こんなかんじでやっていきます

こっちのssも頑張っていくので見てくださいね

元帥「松下くん ブラック鎮守府を潰してくれ」

松下「えっ・・・」

いきなりだが こんにちは僕の名前は松下 月って言うんだ いきなり元帥にちょっときてって言われたから来たら今こんな話をされてます

松下「元帥 それは何故ですか？」

元帥「最近ブラック鎮守府が増えてきてさもう手に終えないんだよね だから潰してくれ」ﾍﾟｺﾘ

松下「元帥 顔を上げてください お願いします」

元帥「はい それでやってくれるかね？」

松下「まぁやってて見ますよ で、どこから潰していくんですか？」

元帥「東鎮守府をちょっとね やってくれないか？」

松下「まぁ 分かりました あとそこに居る艦娘はどうするんですか？」

元帥「最悪解体もしくは他の鎮守府ところに飛ばす」

松下「はぁー なるほど」

元帥「そこから気にいった艦娘を１人連れてっていいぞ」

松下「！？ 元帥何を言ってるんですか！？」

元帥「まぁまぁ いいじゃん 気にしなくていいからさ さて行ってらっしゃい」

松下「まぁ行ってきます？」

夜...

松下「あそこが東鎮守府か」

松下「さっさとやって帰るとするか」

東鎮守府の○○の部屋...

黒提督「？？また 失敗かよ ふざけやがった」

？？「」

黒提督「おい聞いてんのか」

ﾊﾞﾁｰﾝ

？？「ｯ」

あれなんで痛いんだろう？ 艦娘は痛みを 感じないはずなのに

黒提督「？？が寝てる時に痛みを敏感にする薬を打っといたんだよ」ﾆﾔ

？？「！？」

黒提督「これから楽しい楽しいお仕置きの始まりだよ？？よ」ﾆﾔ

そこから二時間くらい殴られたり蹴られたりされた

黒提督「これからお仕置きするから 気絶するなよ(笑) じゃあまた明日...ね」

ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

？？「やっぱり艦娘を道具として扱う提督ばかりだ・・・」

？？「この先 優しい提督は居るのかな？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

一方松下は...

松下「えっと 見張りが二人か」

○○「見張りって大変だよね」

○○「確かに大変で」

松下「今だね」ﾊﾟｼｭ

○○「な..ん..でこんな..にも..ねむ..いの.か..な..？」ﾊﾞﾀ

○○「ねぇ○○ 大丈夫 ねぇってば 何で・・」

松下「自分の身は自分で守るんだよ」ﾆｺ ﾊﾟｼｭ

○○「あれ？..さっき..まで..ねむ..くな..かっ..たのに..？ なん..で..」

松下「さてとこの子達の名前は っと」

松下「こっちが初霜ちゃんかこっちは...？」

松下「皐月ちゃんか まずは寝かせて っと」

皐月「ｽｬｰ」

松下「寝顔が可愛いなー」

初霜「ｽｬｰ」

松下「可愛いな」

松下「さてと中に進入させていただきますよ」

ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

東鎮守府の室内...

松下「あれ？ 外観は小さいのに広いね」

松下「まずは食堂から っていないね 次は入居施設は いないね 執務室はどこに ってあった」

松下「ん、 誰か中にいるね」

執務室の中...

黒提督「さてと 明日は っと ん、 そこに誰か居るのか？」

松下「やべ 気づかれた こっちは駆逐寮か 一旦 どこかに潜りこむか」

？？の部屋...

松下「ふぅー ひとまず大丈夫だな...」

？？「そこに誰か居るのかい？」

松下「やば って 君 大丈夫かい？ キズだらけだけど？」

そこにいたのは艦娘が１人鎖で繋がれていて

しかもキズだらけだった

？？「まぁ 大丈夫だよ 君 名前は？」

松下「 松下 月って言います あなたは？」

時雨「僕は時雨 よろしくね」ﾆｺ

松下「時雨さん その鎖取ってもいいですか？」

時雨「取れるのかい？」

松下「まぁ 任せてくださいよ」

松下「召喚月明」

その刀は月よりもきれいな刀だった

時雨「今 どうやって 出したの？」

松下「今 月の明かりから ただ刀を作っただけです」

時雨「凄いね 君」

松下「あ、 そうそう 僕の能力は何でも銃や刀に変える能力です」

時雨「何でも変えるの 凄いや」

松下「とにかく その鎖 切らせていただきますよ」

松下「一閃」

ｽﾞｼｭ ｶﾞｷﾞﾝ

時雨「ありがとう」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

松下「時雨さん なぜ泣いているのですか？」

時雨「いままで こんな人見たことなかったから」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

時雨「僕はいつも 艦娘を道具として扱う提督ばかり 見てきたから こんな優しい提督見たことないよ」

松下「・・・」時雨に近寄ってﾀﾞｷ

時雨「松下？ 大丈夫///」

松下「時雨さん 僕がいつまでも守りますよ」ﾆｺ

時雨「松下 ありがとう」ﾆｺ

黒提督「はいはい そこまで」ﾆﾔ

時雨「ｯ」

松下「時雨さん 下がってください」

黒提督「君が元帥からの殺さず屋か 過去にいっぱい人を殺して来たんだろ」ﾆﾔﾆﾔ

松下「・・・そうですよ でも最近は元帥の為に働いているんですよ」

松下「それではサヨナラ東提督の黒提督さん」

黒提督「それはこっちの台詞だy」

松下「峰打ち」ﾊﾟｼﾝ

黒提督「まだ...いい..終わって..な..い」ﾊﾞﾀﾝ

松下「時雨さん こんな時に悪いのですが...」

時雨「？ なんだい？」

松下「時雨は僕が必ず死んでも守ります」ﾆｺ

時雨「あ、 よろしく頼むよ 僕の提督」ﾆｺ

東提督は逮捕 他の艦娘は鎮守府に散っていった

迅紫「えっ ブラック鎮守府を潰してくれ？」

皆さんこんにちは 迅紫 蛇織っていいます

元帥がちょっと迅紫来てくれ って来たら こんな 話になっています・・・

迅紫「元帥 それはどう言うことですか？」

元帥「最近黒鎮守府が増えて以下略」

迅紫「はぁそれでその報酬はあるんですか？」

元帥「もちろんあるさこの写真がね」

元帥が僕に見せてきたのは磯雪の写真(50枚以上)だった

迅紫「はい 喜んでやります」ﾊｱﾊｱ

元帥「とにかく そこにいる艦娘の○○○も 取って来てもいいからね」

迅紫「ありがとうございます」ﾆﾔ

元帥「とにかく そこの女の提督の不純な写真を取って来てくれ 頼んだぞ」

迅紫「分かりました では失礼しました」

ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

元帥「あいつも 男の子じゃの」

(迅紫さんは男だから 勘違いはダメだよﾆｺ)

迅紫(女装)「どうやって入ろうかしら」ﾆｺ

阿武隈「そこの人 止まってくださいぃぃー」

迅紫(女装)「あら私？」

阿武隈「ここになんようですか？」

迅紫(女装)「ここの提督さんにインタビューしにきたの」ﾆｺ

阿武隈「そうですか なら案内しますね」

迅紫(女装)「分かったわ よろしくね」

迅紫(心の中)「色は っとふむふむ 水色のしましまか いいね」ﾆﾔﾘ

阿武隈「どうかしましたか？」

迅紫(女装)「いえ なんでもないわ」ﾆｺ

阿武隈「そう、 ですか あ、ここが執務室です」

迅紫(女装)「阿武隈ちゃんだっけ ありがとうね」

阿武隈「いえいえ では後程...」

迅紫(女装)「失礼しますね」

ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

女提督「えっと こんにちは ここをまとめてる女提督です よろしくお願いします」

迅紫(女装)「迅紫 蛇織って 言います よろしくお願いしますね」

迅紫(心の中)「ん、と この人 えっ紫なの・・・」

女提督「どうかしましたか？」

迅紫(女装)「いえ 大丈夫ですよ」

女提督「そうですか 疲れているなら露天風呂でも行きませんか？」

迅紫(女装)「えっ ここ露天風呂あるんですか？」ｷﾗｷﾗ

女提督「ありますよ 早速いきましょう」ﾆｺ

女風呂...

迅紫(女装)「温かい」

女提督「そうですか この温泉は妖精が当ててしまって露天風呂ができたって感じです」

迅紫(女装)「そうなんですか 妖精も凄いですね」

迅紫(心の中)「やべーよ 今女風呂いるよ この人もでかいよ しかも駆逐艦のあれがみえる

これは一生の宝物だな」

迅紫(女装)「先に上がりますね」

女提督「分かりました 先に執務室に居てください」

迅紫(女装)「分かりました」

執務室...

迅紫(女装)「まずは女提督さんにインタビューをさせてもらいます」

女提督「分かりました 答えられる 質問だけ答えますね」

それから一時間間位答えてくれました

迅紫(女装)「今日はありがとうございますね」

女提督「その質問が役に立つことを祈っていますよ」

迅紫(女装)「それではまた来ますね」

女提督「また来てくださいね」

こうして迅紫(女装)の一日は終わった

のんり「えっ！？ ブラック鎮守府を倒してこい！？」

皆さん こんにちは 美川のんりって言うの

元帥さんが のんりさーん来てーくれーって言うから来たら・・・こんな話になってね

まぁ私としては暇だったからいいけどね

のんり「元帥さん それは何でなの？」

元帥「最近 黒提督が増えて(ry)」

のんり「なるほど...ね 黒提督が艦娘にこんな感じになってるのね」

のんり(黒提督の真似)「今日も艦娘とｸﾞﾍﾍﾍ」

元帥「そんな感じだな 結構似てたぞ」

のんり「褒められても 嬉しくない」

元帥「って ことでやってくれるかな？」

のんり「分かったやるわ ただし条件付き」

元帥「なんだ 言ってみろ」

のんり「那珂ちゃんのライブのチケット10枚ね」

元帥「分かった 検討しておく」

のんり「そう それじゃ」

ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

元帥「那珂ちゃんのライブ行ってみたいなー」

西鎮守府...

黒提督「おい ** 解体すんぞ 早く立て」

黒提督「そして これを舐めるんだ」

○○「分かりました では...」

西鎮守府の外...

のんり「ここが西(変態)鎮守府...」

のんり「さてと 中に入る前に変身するかな」

のんり「変身...青葉」

のんり(青葉)「ここが西鎮守府ですかー 楽しそうな鎮守府ですね さて提督に合いに行きますか」

西鎮守府の室内...

のんり(青葉)「へぇー広いです 青葉迷っちゃいます」

古鷹「あれ？ 青葉？」

のんり(青葉)「あ、古鷹さん こんにちは」ﾆｺ

古鷹「こんにちは って青葉どうしたの？」

のんり(青葉)「あ、 ちょっと迷っちゃいました」ﾃﾍ

古鷹「青葉が迷うなんて 珍しいね」

のんり(青葉)「あははは そうですね とりあえず執務室ってどこでしたっけ？」

古鷹「このまま 真っ直ぐ行ったところだよ」

のんり(青葉)「ありがとうございます それでは」

ﾀｯﾀｯﾀ

西鎮守府執務室前...

黒提督「いい感じだな」ﾆﾔﾘ

○○「ｹﾞﾎｹﾞﾎ うえ 不味い」

黒提督「ちゃんと飲めよ」ﾆﾔﾆﾔ

ｺﾝｺﾝ ｼﾂﾚｲｼﾏｧｰｽ

黒提督「おお 青葉じゃん どうした？」

のんり(青葉)「報告しに来ました❗」

のんり(心の声)「うわ これはヤバイ 早く助けてあげないと」

そこにいたのは軽巡の子で白い液体が掛かっていた

のんり(青葉)「とりあえず報告は以上ですよそれでは失礼しました」

ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

西鎮守府の外...

のんり(青葉)「とりあえず証拠はOkだね」

のんり(青葉)「とりあえず元帥に報告して来よう」

大本営...

ﾄﾝﾄﾝ ｼﾂﾚｲｼﾏｽ ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

のんり「元帥 報告に参りました❗」

元帥「どうじゃった？」

のんり「元帥 あそこはヒドイです 艦娘を性処理させてました」

元帥「やはりじゃったか とりあえずほれ」

元帥が渡してきたのは那珂ちゃんのライブチケット10枚だったそれとおまけにサインまで

やっといてよかったこの仕事

のんり「元帥ありがとうございます」ﾆｺ

元帥「とりあえずのんり君には有給を与える」

のんり「ほんとうですか ありがとうございます」

のんり「それでは失礼しますね」✨

ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

元帥「また集まる可能性があるな・・・」

松下視点

松下「はぁー また元帥に呼ばれるとか ついてないな なぁ 時雨？」

時雨「まぁ 仕方がないと思うよ 元帥も大切な話があるから呼ぶんだと思うよ」ﾆｺ

迅紫視点

迅紫「またかよ あの元帥 もう飽きたよ なぁ礒雪？」

礒雪「仕方ないでしょ まぁ あと他にいるらしいですから 仲良くやっていくしかないかと」

美川視点

美川「那珂ちゃん ライブ凄かったよ 最後のところとか ねぇ那珂ちゃん？」

那珂「えっ！？ 最後のところ良かった？ 自分はあんまり てかよくわかんない でも喜んでくれたから まぁokだったかな？」ﾆｺ

正門前...

松下視点

松下(心の声)「あれが能力持ち？ 一人目は何かオーラが凄い(ピンク色) 二人目は ん？ 那珂のプロデューサーなのか？」

美川視点

美川(心の声)「一人目は戦闘向きかな？ 二人目は・・・えっ！？」

迅紫(心の声)「うん！！ 一人目完全に戦闘系だな隣の子の*ンツはうん！黒かー二人目は完全にスパイ系だな二人の*ンツはえっとピンクと赤のしましまかーいいね」ﾆﾔﾘ

松下視点

松下(心の声)「このピンクオーラのやつ殺ってやる 時雨のあれを当てるとかヤバイ奴だな」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

美川視点

美川(心の声)「このやつ 変身して殺ってやろうかしら とりあえず向こうの人は完全に殺気がヤバイ人ね」

迅紫視点

迅紫(心の声)「やべーここにいる 能力持ち怒らせてしまった ヤバイぞ 謝ったら大丈夫かな？」

松下視点

松下「とりあえず 時雨 下がってね」(殺気全快)

美川視点

美川「とりあえず那珂ちゃん 下がってね」(殺気全快)

迅紫視点

迅紫(心の声)「ヤバいな どうしたもんかな？ 閃いた」

松下視点

松下「とりあえず 回りにはよし 召喚 妖刀 八重桜」

美川視点

美川「凄いなー 何でも銃や刀に変える能力かー・・・よし 変身 夕立」

美川(夕立)「最高にステキなパーティしましょ❗」

迅紫視点

迅紫「すいませんでした❗」(土下座)

松下視点

松下「・・・まぁいいよ とりあえずそっちにいる人にも」

美川視点

美川「あぶない しかも撃ちそうになったし とりあえず大丈夫だよ❗」

迅紫視点

迅紫(心の声)「よかった でも油断はできない」

元帥の執務室...

元帥「今日もいい天気だな 今日は駆逐艦と遊べr」

ｺﾝｺﾝ ｼﾂﾚｲｼﾏｽ ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

三人「元帥...覚悟は出来てる？」(殺気全開)

元帥「ヒエーーーー」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

数分後....

元帥「ごめんね 三人とも あとで好きなものあげるから許してくれ」ｱﾀﾏｻｹﾞ-

三人「元帥約束デスヨ？」

元帥「わかった 今日集まって貰ったのは他ではない❗」

元帥「最近艦娘を性処理用に使う提督が居てな...」

松下「またかよ これで何度目だよ」

時雨「提督 口調変わってる...」

松下「おっと ごめん時雨」

美川「で...その提督を捕まえればいいのね❗」

元帥「でも今回は物凄く強いところだ それでもやってくれるかね？」

迅紫「元帥...それは報酬額はどれくらい？」

元帥「1億だ...」

松下「ブーー ハアハア 元帥今なんて...？」

元帥「1億だが？...」

松下「よし その話乗ったわ 他の二人はどうする？」

迅紫「賛成で...」

美川「私も賛成です❗」

元帥「あと１ついい忘れた 今回やるところは高級ホテルだから あと今回からまた１人増えるよ やったね 元帥 仲間が(ry」

三人「おい ばか やめろ」

元帥「あと増える１人は現地集合だから 気にするな❗」

元帥「では君たちの幸運を祈るよ❗」

ホテル編は五人の能力持ち２期で書きます

ここでは七千ちょっとで書いてるのに消える感じなのでここ１期は終了させてもらいます

ほんとすいませんでも２期は今から出しますので見て下さいね❗

２期↓のやつ

http://sstokosokuho.com/ss/read/6979