ゆうしぐと提督の日常
日常系は初めてなのでがんばります
ゆうしぐと提督がほのぼのしてる日常系ssです
春...
新米提督(提督)「ここが僕の鎮守府か...不安だけど 頑張るぞー」
提督「さてと中に入るとするか」ガチャ
鎮守府内...
提督「噂には聞いてけど 広いなやっぱり...」
提督「えっとこの先が食堂で こっちが演習場かー」
提督「執務室は っと あ、あった」
提督「失礼します」 ガチャ
提督「あれ 誰もいないな あ、そうか 工厰に行こう」
工厰...
提督「ここが工厰か 妖精だっけ? いるかな?」
提督「あ、いた!!」
妖精「アレ ココラヘンデハ ミナイカオデスネ」
提督「今日着任した 提督っていいます よろしくです」
妖精「ヨロシク デ ココニキタトイウコトハ...」
提督「はい 建造しにきました」キラキラ
妖精「オオ 建造 デスカ 資材ハ...アリマシタ」
妖精「提督 サイショハ ドウシマス?」
提督「オール30でお願いします」
妖精「ワカッタ 」
妖精「オーイ オマエラシゴト ダゾ」
妖精A「シゴトカ ヒサビサダゼ」キラーン
妖精B「フフ ソウダネ」ニコ
妖精C「チカラシゴトハ マカセロ」フーン
提督「早くできないかな」キラキラ
妖精「オール30ノケツカデス」
00:22:00
提督「おー 早くできないかな」キラキラ
妖精「提督 バーナーツカウ?」
提督「うん お願い」
妖精「ワカッタ」
ボーボー チーン
提督「少し寝てようかな?」
提督「おやすみ」スャー
妖精「提督ッテ ネテルシ セッカク サイショノ建造ダッタシ アトはマカセマスネ」
時雨「わかったよ ふふ 寝顔が可愛い」ニコ
提督「う~ん やわらかい ん やわらかい?」 ↑膝枕されてる
提督「誰かな? 君は?」メヲ ゴシゴシ
時雨「あ、 起こしちゃったかい」ニコ
提督「う~ん いやいいよ で 君は?」
時雨「僕は白露型二番艦の時雨 これからよろしくね」
提督「よろしくね 時雨さん」
提督「君には秘書艦?だっけそれをやってくれる?」
時雨「秘書艦 いいよ 何でも聞いてよ」
提督「とにかくまた寝るね おやすみ」膝枕中
時雨「おやすみ」ニコ
僕の最初の1日が終わった
朝...
提督「スヤー」
時雨「コンコン 提督 失礼するよ」
提督「スヤー」
時雨「ほら 提督起きて」ユサユサ
提督「おはよう時雨」メヲゴシゴシ
時雨「今日も建造しないと いつまでたっても海に出られないよ」
提督「そうだね 早いとこ建造するよ」ニコ
提督「まずは朝ごはんを食べよう」
時雨「今日は鮭の塩焼きと味噌汁とごはんだよ」
提督「うわー美味しそう いただきます」
ハムハム オイシイ フフ ソウダネ
工厰...
提督「妖精さん」
妖精「コレハ マタマタ建造デスカネ」
提督「そうだよ 早く時雨に兄弟を会わせたいんだー」
妖精「ソレナラ オマカセヲ...」
妖精「ハーイ 提督さんオール30ヲ三回マワシタケドイイノ?」
提督「別にいいよ さてどんな結果だったの?」
妖精「コンナカンジ...」
00:22:00
00:22:00
00:18:00
妖精「バーナーツカウ?」
提督「使う!!」
妖精「デキタヨ」
朝潮「朝潮型一番艦朝潮です よろしくお願いします」ケイレイ
提督「よろしくね 朝潮さん」ニコ
夕立「白露型四番艦の夕立よ よろしくね」
提督「こちらこそ よろしくです」ニコ
睦月「睦月型一番艦の睦月です よろしくです」
提督「睦月ちゃんもよろしく」ナデナデ
睦月「これは気持ちいいです」ニコ
夕立「あ、夕立も撫でて欲しいっぽい」
提督「はいはい じゃあ撫でるね」
夕立「気持ちいいっぽい」
提督「今日は出撃しないから 自由にしてていいよ」
三人「はーい 分かりました(っぽい)」
提督「ではさっそく出撃しましょう」
提督「あ、そうそう こちら僕の秘書艦の時雨さんです」
時雨「よろしくね」ニコ
三人「よろしく(っぽい)」
提督「それでは1-1攻略しますか」
四人「おー」
1-1...
イ級「ナンカサイキン ヒマダナー艦娘コナイカナー?」
イ級「オ、 キタキタジャア サッソ」
ドン
イ級「アレ? シズンデル」轟沈
1-1攻略
執務室...
提督「今日のMVPは...時雨さんです」
時雨「えっ...僕なの?」
提督「そうですよ 今日のMVPは時雨さんですよ」
時雨「提督ありがとう」ニコ
執務室...
時雨「提督?」
提督「ん、 なに時雨さん?」
時雨「今日は天気がいいから お花見しようよ」
太陽「オレハ サンサン 太陽ダゾ」キラーン
提督「そうだね 確かに天気がいいから しようか」
提督「ぇ ごほん 夕立、朝潮、睦月、至急執務室に来るように」ピンポンパポン
執務室...
ダッ ガチャ バタン
ドア「ヤサシクアケテヨ」
夕立「提督さん? ご用件はなにっぽい?」
朝潮「司令官 ご用件は...?」
睦月「提督さん 何か用事?」
提督「今日は...ね お花見をしようかな と...ね」
三人「お花見ですか?」っぽい?」
提督「そう お花見 お花見 」
夕立「お花見ってなにするっぽい?」
時雨「桜を見ながらお話をしたりするんだよ」
夕立「へー 私もお花見するっぽい?」
提督「なぜそこだけ疑問なんだ?」
時雨「まぁまぁ お花見するってことは決まりだから 早速行こうよ!!」
提督「そうだな 準備でもするか」
時雨「何か作ってくるよ」
夕立「私も手伝うっぽい」
朝潮「時雨さん 私も手伝いますよ」
睦月「睦月も手伝うー」
時雨「みんなありがとう」
提督「じゃあ僕は場所とりしてくるよ」
桜がキレイな場所....
提督「ふー これで終わりっと」
四人「提督」司令官」ダッ
提督「おーいこっちだよ」
四人「うわー 桜がキレイ」キラキラ
提督「とりあえず座って」
時雨「提督?」
提督「なんだい 時雨さん?」
時雨「桜がキレイだね 今日はありがとう」
提督「こっちがありがとうだよ」ニコ
夕立「提督さん 桜の花びら 頭に付いてるっぽいよ」
提督「それは本当ですか? なら取ってくださいよ」
夕立「夕立に任せるっぽい」
朝潮「司令官 飲み物はどれがいいでしょうか?」
提督「朝潮ありがとう お茶でいいよ」
朝潮「司令官 どうぞ 」お茶渡す
提督「ありがとう」
睦月「提督さん 桜がキレイですね」
提督「あ、あ そうだね」ニコ
時雨「提督 少し休ませてくれないかな?」
提督「時雨さん いいですよ どうぞ」膝枕
時雨「ありがとう」膝枕で寝る
こうしてお花見は終わったのであった
提督「ねぇ時雨さん?」
時雨「なんだい 提督?」
提督「今 内の艦娘何人だっけ?」
時雨「僕をあわせて 四人だね」
提督「四人かー 1人増やした方がいいかな?」
時雨「そうだね 早速建造しに行こう!!」
提督「そうですね しましょうか」
工厰...
提督「妖精さーん」
妖精「アレ 提督 マタマタ デスカ?」
提督「そうだよ 今日は一回建造お願いね」
妖精「ワカッタ ヤッテクル」
3分後...
妖精「シテキテ コノコガ キタヨ」
五月雨「五月雨です お願いします」ペコリ
提督「よろしくね 五月雨さん」ニコ
五月雨「あれ? 時雨姉さん?」
時雨「五月雨 ここでは姉さんはやめてよ」カァー
提督「時雨さん なぜ赤くなっているのですか?」
時雨「なってないよ///」
提督「そうですか ではこの鎮守府の案内を時雨さん お願いします」ペコリ
時雨「提督は?」
提督「自分は開発して来ます」
時雨「わかったよ いこ 五月雨」
五月雨「提督さん ありがとうございました」
提督「では また 後で...」
妖精「デ,提督 開発 デシタッケ?」
提督「そうです 開発は五回お願いします」
妖精「ワカッタ マッテテネ」
1分後...
妖精「コレガ 結果デース」
25mm単装機銃
ペンギン
12.7cm連装砲
ペンギン
61cm四連装魚雷
提督「いいかんじ いいかんじ」
妖精「マタ開発、建造スルトキハ ヨンデネ デハ ドロン」
こうして提督の1日終わったのであった
建造はカットだぜ あの下りは当分ないよ
妖精「デキタヨ」
不知火「陽炎型二番艦不知火 ご指導ご鞭撻、よろしくです。」
提督「よろしくね 不知火さん」ニコ
不知火「よろしくお願いいたします 司令」
提督「さっそく案内するね」
不知火「よろしくお願いいたします」
食堂...
提督「ここが食堂だよ いまはまだやってないけどね」
不知火「なるほど」
提督「次はここ」
お風呂場...
提督「ここは入居施設だよ」
不知火「なるほど わかりました」
執務室...
提督「最後に内の秘書艦を呼ぶよ」
コンコン シツレイスルヨ
提督「こちらが白露型の時雨だよ」
時雨「不知火だよね よろしくね」ニコ
不知火「よろしくです これからもご指導よろしくお願いいたします」ニコ
提督「今日は天気がいいから 浜辺にでもいこうかな?」
浜辺...
提督「海キレイだなー あれ? 誰か倒れてるぞ」
提督「そこの方大丈夫?」
??「イタタタタ はい 私は大丈夫 グラ」
提督「ほんとに大丈夫? よければ僕の鎮守府で休んでいく?」
??「ほんとですか ありがとうございます あ、私の名前は はつゆき型の磯雪です よろしくね」
提督「磯雪? 聞いたことがないな でも大丈夫
すぐに直ると思うよ」ニコ
磯雪「ほんとにありがとうございます」ニコ
提督「ではさっそく失礼するよ」お姫様抱っこ
磯雪「いきなり なにするんですか」プンプン
↑お姫様抱っこされてる
提督「ごめん ごめん でもいいでしょ?」ニコ
磯雪「もぅ 仕方ない提督ですね」
提督「すいません」ペコリ
磯雪「まぁ いいです 」ニコ
仁村さん やっぱり 磯雪には勝てなかったよ
提督「さて今日は1-2を攻略して行こうかな?」
時雨「提督 編成はどうする?」
提督「まぁ 待ってくださいよ 浜辺に倒れてた艦娘が居たんですよ」
時雨「なるほどね とりあえず何処に居るの? その子は?」
提督「おーい 磯雪さーん」
ガチャ バタン
磯雪「はい 何でしょうか? 提督?」
提督「時雨紹介しましょう はつゆき型のいそゆきちゃんですよ
日常系がんばります
なんてこった…初めてだったのか…ベテランかと思った…
日常系は初めてですよ
コメントは出来るだけコメントページにした方がいいっすか?
こっちでもいいですよー
やほぉぉぉぉい あまあまだぁ~たまんねぇ~ちょっと奴隷との生活プレイしてきます!
!?
出来ればそちらのでゆうしぐを書いていただけないですか?
他のゆうしぐを見てみたいのです
はぁはぁはぁはぁなんてこった…ゆうしぐ書いてたら磯雪と西村のヤってるシーン書いてしまった…
ちょっと会社で考えてきます!!
お疲れ様です
頑張って書いて下さいね
マツさん!主人公の名前を松花伊織にしたいのですが良いですか?
なんか意見があればください!
いいですよ
意見か... 今はないですけど考えときます
ん?膝枕…僕の作品の参考にしましたか?膝枕
う~ん磯雪の太ももに挟まれて死にたい…[ゆうしぐの作品の全容が決まってないから磯雪の太ももに挟まれて考えよう!そうだそうすればすぐいい気持ちになって寝ちゃ…] 寝落ち
膝枕は自分の憧れですキリ
ゆうしぐにされたいな
激しく同意!多分浜雪と違って残念じゃ無いから上が頑張れば当たるかも…「残念…」あぁ残念だ!
ってマツさん後ろ![言ってくれれば何時でもシテあげるのに…]拉致られた…(お姉ちゃんを泣かせたのはお前だね♪)ひゃぁ「んう…残念…って言われた」グスグス やっちまった… (駄目だよ♪)キチクスマイル
その後マツさん及び仁村を見たものはいなかった…
やわらかい感触だったなー
あれ?仁村さんは...
あれ誰がこんなことを
えっ うしろ?
磯雪「ニター」
ウワーーーーーーー
マツが辞退しました
西村「マツさん、仁村!助けに来たぞ!」ちょっと読みにくい書き方する
西村さん、後ろ!
西村「磯雪か!?」キン
うおっ!鍔迫り合いだ…あれ?マツさん?
マツさん「感触が忘れられないな…」
…うらやま
時雨「マツさんこちら手の鳴る方へ」パンパン
…引っ掛からないだろ…
マツさん「行かねば!」タタタタ
西村「マツさん!?」
とめないと!
浜雪「ん…」ギュッ
動けん…
西村「浜雪…」チーン [キモい!]ズバッ
西村さんが磯雪ちゃんに!
マツさん「しまった!夕立もいたのか!」ドシュン
マツさんが夕立に飛び付かれて…[エックスカリバーーーーー] うぉーん
反省会
・コメントははっちゃけ過ぎるといけない
・物語形式は誰の発言かわからなくなる
他はなんだろう… これでやめる僕じゃ無いけどね♪
磯「はぁ」浜「ふぅ」西「あぁ」みたいに書いてくか次からコメント欄では…
仕方ない
夕立抱きつかれたら死ぬしかないしな
むしろ死なない方がどうかしてる…「うわ…キモ…」磯雪…それはひどい…「えっ…」パリーン 浜雪?どうした花瓶を落として…「今日の授業参観でオタ芸打たされるとか…」なに言ってるんだ…西村さん…
結論夕立の可愛さは即死攻撃
時雨の露ボイスは告白に近いです
時雨「止まない雨はないさ
そう、心配しなくいいんだ
ボクがいっしょにいる」
…マジで!?
マツさん、やりました!どんな話にしていくか、決まりました!
松花伊織が貴方です!そして西村伊織が僕です! ヤメテッテイッテクレレバヤメマスガ…
そしてなんと!貴方の親友達は…夕立と時雨です!僕の周りは親友にするか、家族にするか、考え中です… ベツニマツサンシグレタチヲカゾクニシテクレーッテイッテクレレバカゾクニシマスヨ?
時雨たちと家族だと
現実だったら 物凄くいいな
親友から家族になっていくかんじはダメですか?
カッコカリか…良いですよ~♪
宣伝 西村気ままに遊ぶ!に次回作の名前が出て来ますよ!
アレは駄作だった…俺の愛が足りなかったせいだ…
いえ 結構面白かったですよー
最後は鎮守府萌えて終わりましたけども
ゆうしぐ作品はいつ出せますか?
出来れば今日中に公開したい…
最期増えてるんですけどねぇ…ちょっとした宣伝を忘れない…
公開しましたよ~♪感想下さいね~♪ 宣伝中!
文句はしっかりと聞きますし改善しますよ!
何ぃ!誰だ!速く続きを読ませろ!「は~い♪がっつくの禁止~更新されるまで私と数が苦のお勉強しましょうねぇ~♪」もう2乗を忘れて全部×になるのはいやだぁ~!!
磯雪を優しいバージョンにしてみましたよ
チョロいん…
本当だ…優しい…他人が描く磯雪もいいな…グッ でも提督…流石に鎮守府に連れ込んだら…時雨さんとか…ヤバいと思うの…
いそゆき型!? ちょっと磯雪達について講義の時間です!
磯雪→はつゆき型護衛艦6番艦 誕生日9月19日…最後解体処分…実は標的艦になったけど使われなかった、運のいい子
浜雪→はつゆき型護衛艦5番艦 誕生日5月27日…最後実艦的として若狭湾北方海域にて撃沈処分…最期はオレンジ色で着飾って行ったよ…
END
ウワーーーーーーー間違えた
ねぇゆうしぐ 俺を殺してくれる?
グシャ ありがとう
バタン
ゆうしぐだけのコメント欄か…磯雪には悪いが…サヨナラ…
間違えなんて誰でもありますよ!いくらなんでも死ぬことは…
沈んだんです
そしたら深海提督さんにこんな物をもらいまして
ゆうしぐの○人誌
……………………男だからな…仕方ない…
1月27じゃあないし…3月14か?いや10う~んそもそも1945年か…?
1/24か…いや3/10か?