鎮守府の平々凡々な日常
かわいい艦娘たちに、かわいい深海凄艦。いつも癒しをくれる駆逐艦に、血に汚れ笑顔で敵を撃つ駆逐艦。妹でもあり姉でもある軽巡に、狂って敵の血を浴びる軽巡。戦闘でも生活でもなんでも頼れる重巡に、冷酷な冷え切った目で敵を切る重巡。みんなのお姉さん頼れる戦艦に、敵を塵すら残さず消す戦艦。ついお母さんと呼びたくなる母性たっぷりの空母に、敵をもとの地へモドシテあげる空母。これは、普通で平々凡々な鎮守府ですよね!ちなみに、提督は、昼では笑顔、夜には徹夜で涙な感じです!
ほのぼのが足りないぃぃい!自分に足りないものは平凡だと思うんです。だから書きました。頑張るので誹謗・中傷はやめてほしいのです・・・!よろしくどうぞ!
暁「司令官、報告書持ってきたわ!レディにかかれば報告書まとめるのも余裕ね!」フンス
提督「あぁ、暁。補給すましたか?って、その満足げな顔は大丈夫か。遠征の報告書ね、ありがと」
暁「ちなみに遠征も成功よ!」
提督「さっすが。どれどれ・・・うんうん。ちゃんと出来てる。えらいなぁ」ナデナデ
暁「な、なでなでしないでよ!」カァァ
提督「あ、ごめん。・・・って、おい!敵と遭遇したのか!?怪我は?痛いところは?」サワサワ
暁「わわわっ、まさぐらないで!適当にアシラッタから、大丈夫!みんな怪我もしてないわ」ニヤァ
提督「そ、そうか・・・良かった。あ、引き留めて悪かったな。ゆっくり休んでくれ」ニコッ
暁「うん!」タッタッタッ ガチャ バタン
提督「・・・よかったぁ・・・今日もみんな無事で。安心安心♪」
提督「・・・・・・ん?そういえば暁、あしらうっていってたな。そんなに弱かったのか?一応確認・・・はいっか。めんどくさいし、あとのほうは読まなくても大丈夫だから。聞いたし」パサッ
提督「さっ!そろそろ秘書艦が来るころかな?仕事しよっ!」
報告書〈〰〰〰〰海域より、敵艦隊に遭遇。敵艦種は〉
ヒュウゥゥゥ ペラ
報告書〈空母ヲ級3隻、戦艦レ級1隻、戦艦タ級2隻。なお敵艦隊は、我々が行く道になぜかいたので、全艦撃沈した。〉
ヒュウゥゥゥ ペラッ パサ
コンコン 「本日の秘書艦を務めさせていただきます。漣です」
提督「きたか・・・入ってくれ」
漣「失礼します・・・うへぇええ。ご主人様に敬語とか・・・うへぇええええっ」
提督「しつれいだなこんちきしょう」
漣「まぁまぁ。で、今日の予定は何ですかー?もちろん・・・楽な仕事ですよねぇ?」ニシシ
提督「初期艦の名がなくぞ?今日の執務は・・・演習組の選別と、その書類、あと大規模作戦の返事くらい」
漣「大規模作戦!?キタコレ!いよっしゃぁっ」
提督「相変わらず戦闘が好きだなぁ。俺はここで何も見えないから胃と心臓めっちゃ痛いってのに・・・」
漣「ほっほっほっ。あの爽快感はたまらんぜよ」
提督「・・・ほんとに?」
漣「うんっ!あたぼうよっ!漣超強いんでっせっ?駆逐の子に先輩って呼ばれてますっ!」キラッ
提督「そっか。ならいいや。仕事しよ」
漣「そっすね~、まず演習組かな」
提督「実は今回希望者が来てます。それから選ぶ」
漣「え?なら一人で決めちゃいなヨ。余裕でしょ」
提督「・・・漣を除く全員から」
漣「よしまじめに働くわ」
提督「初めからそうせい。ったく・・・」
漣「ひひひっ~じゃぁくじ引きで決めますか!」
提督「適当!?」
漣「漣の辞書には適当という言葉しか乗ってません」テヘッ
提督「それは辞書じゃねぇ」
漣「ま、なんだっていいじゃん、ね?ゆっくりでいいから決めていこう」
提督「あいあい~」
アハハハ エヘヘヘ
時雨「二人ってさぁ・・・お似合いだよね」
夕立「ぶふっ・・・そ、そんなことはない・・・・っぽい・・・」
時雨「そう?だってさぁ、あの漣先輩が素で笑ってるよ?姉妹艦と以外で」
夕立「そ、それでも提督がどう思ってるかわからないっぽい!」
時雨「悩みを相談されたことあったっけ?夕立は」
夕立「・・・・ないっぽい」
時雨「・・・あきらめたら?」
夕立「それができたらもう彼氏見つけてるっぽい」
時雨「僕夕立のファンって人知ってるよ。紹介するよ」
夕立「やさしい人がいいっぽい~」グデーン
時雨「やさしいと思うよ~」
夕立「はぁ・・・夕立17歳。彼氏募集」
時雨「17歳のセリフじゃないな~」
『ピンポンパンポーン 本日1300に行われる演習のメンバーが決まりました。今から読み上げる艦娘たちは、執務室に集まってください。』
ガタガタッ!
時雨「相変わらず血の気が多いね~ここは」
夕立「提督はそれが普通だと思ってる・・・純粋な心の持ち主・・・」
『では・・・龍驤・・・う、う、・・・卯月・・・き、き、・・・北上・・・み、み、・・・三隈・・・ま、ま、・・・間宮・・・あ、違った。摩耶・・・や、や、・・・大和!OK』
全員「「「(これ絶対しりとりだ・・・)」」」
『んじゃ・・・あと3秒。いーち・にー・さーん‹キ、キマシター›よぉし、また呼ぶから、あきらめないでね~』
夕立「・・・なんか理不尽を感じるっぽい」
時雨「この決め方で言ったら夕立は必ず白露か㋴と同じ艦隊になるね」
夕立「あぁ”・・・沈めたい」
時雨「ストレス解消ね・・・ジム行く?」
夕立「え~あっちサウンドバックの取り替えめんどくさいっぽいよ?」
時雨「ちょっと力抜けばいいさ」
夕立「もっと補強すればいいのに~1発殴ったら終わりっぽい」
時雨「しょうがないさ」
夕立「・・・はぁ・・・」
漣「じゃぁ旗艦したい人ー」
皆「「・・・」」フイッ
漣「・・・」ニコッ
大和「私がやります!」ブルブル
卯月「うーちゃんが!」プルプル
北上「別にやってあげても・・・」カタカタ
三隈「くまりんこでも・・・ふふふ・・・」フルフル
摩耶「摩耶さまは心が広いからな!」プルプル
龍驤「ほな、うちが・・・」カタカタ
皆「「どうぞどうぞ」」
龍驤「なっ!?いつもは乗ってくれんのにひどい!」
漣「じゃぁりゅーじょーね~!漣的にはメシウマっすよあざーす」
龍驤「うぅ・・・はぁ・・・あいあい、まったく・・・」
提督「・・・」
龍驤「ほな、早くいきましょか。敵さん強いんだよね?」
提督「ん?あ、あぁ。それはわからんがいい子だったよ提督は。好青年って感じ」
龍驤「げ。てことは新人か・・・」
大和「まぁ文句は言ってられません・・・アソブにはいいですよ」
卯月「ん~終わったら楽しいことあるかもぴょん♪」
北上「そだね~いるかな?」ニコニコ
摩耶「絶対見つける!」
提督「何を?」
龍驤「おっと。ここからは艦娘の話や。内緒~」
提督「そうか・・・」
龍驤「では、いってきま~す」フリフリ
漣「ほどほどにね~」フリフリ
パタパタ ガチャ バタン ・・・
提督「なぁ漣」
漣「さっきのことは内緒だよ」
提督「違う違う。なんでみんな戦いに遊びとかいうんだ?おかしk」
漣「ないっ!」
提督「・・・」
漣「っ、やっぱりなんでも、楽しさを見つけないと♪それが一番だから、普通でしょ?」
提督「う~む・・・それもそうだな!神経質すぎたかな・・・」
漣「それは言えてる!神経質すぎる!やめたほうがいい!」バンッ
提督「うぉ。いつになく真剣」
漣「本当ご主人は神経質すぎるんだよ・・・自分のことならともかく・・・」
漣「漣の部屋まで片づけるのやめてほしい!」ドヤッ
提督「あれは片づけねぇとやばいだろ!神経質とかじゃない!ゴミ屋敷が近くにあるなんて嫌だ」
漣「あれは宝の山なの!」
提督「いぃやゴミだ!」
漣「むぅぅ~」プクー
ズドォォォォォオ バシッ
サウンドバック≪わが人生に・・一片のくいn
トレーナー「ヒエッ」
時雨「なんかいつにも増していい一撃だったね」
夕立「なんかイラッってきたっぽい。」ゴゴゴゴ
時雨「レーダー搭載・・・便利。あ、そうだこの後会う?例の人と」
夕立「会うっ!」キラキラ
時雨「そっか。じゃぁ僕はあと二発ぐらいやっていこうかな」
夕立「はやくはやく~」ウズウズ
トレーナー「・・・」バシッ
サウンドバック≪きかないねぇ
トレーナー「・・・俺がおかしいんじゃないあいつらがおかしいんだ」
ヨット ズドォォォォォオ バシッ ナァーイス モウヤメヨウカナトレーナー
龍驤「ついたー・・・結構遠いなぁ・・・」
大和「ですね・・・しかしこの鎮守府」
卯月「ちょーおっきいぴょん!」キラキラ
摩耶「でっけーな。エリートかこっちの提督さんはよぉ」
三隈「くまりんこたちの鎮守府の倍はありますわ」
北上「んー。でも、行儀はなってないねぇ。お出迎えなしはいけないよ」
龍驤「新人君らしいし、しょうがないね。ま、ちょっと痛い目見てもらいましょか」ニッ
摩耶「だなっ、姉貴」
龍驤「やめい、むず痒い」
大和「・・・勝手に入っていいのでしょうか?」
三隈「あら、それは少しいけませんわ」
北上「そういってられないんだよなぁそれが。今、1242。ちょっとやばい」
龍驤「そうか・・・迎えに来ないあいつらが悪いし入っていいやろ。お邪魔しまーす」ザッザッ
卯月「うーちゃんも♪お邪魔するぴょん」ザッザッ
??「侵入者!?提督ー侵入者だよー!」
龍驤「・・・まぁそうなるな」ズイウーン
摩耶「あぁ、うすうす気づいてたぜ?こんな無駄に広いのに艦娘全然みかけない鎮守府なんだからさぁ」
大和「・・・迷いましたね」
三隈「ここ、さっきも通った気がしますわ」
北上「遅刻決定。あぁ・・・もう。最悪だよぉ、体がうずく~」
卯月「う~ちゃんも疼きまくりだぴょん~」チラッ
龍驤「・・・」ピタッ
卯月「・・・」ワクワク
龍驤「・・・それにしても広いなー」
卯月「ひどいぴょん!せっかくボケたのに~」ピョンピョン
大和「?いつそんなこと・・・」
卯月「卯月だけに疼きまくり。」
摩耶「・・・ここ暖房ついてるかな?」
北上「冷蔵庫のほうがまだ温かいね」
三隈「・・・卯月さん」ポンッ
卯月「うぅ~?」
三隈「私、くまりんこって言い始めて、一回も・・・突っ込まれたことありませんわ」トオイメ
卯月「三隈・・・」
摩耶「暖房で三隈の心を温めてやろう・・・かわいそうに」
あの鎮守府には、龍驤に突っ込まれると*ねが大きくなるという都市伝説があるのだ・・・
龍驤「北上、変なナレーションつけるなっ!まったく・・・どこでそんな噂が・・・」
大和「確か・・・五十鈴さんや千歳さんたちに突っ込んでからじゃないですか?」
龍驤「・・・もう人と話すのやめる」
大和「だめですよ!そんなことで・・・龍驤さんのいいところが・・・」
龍驤「うちのいいところ!?何々?ゆうてみぃ?」ワクワク
大和「関西弁が可愛いところです」
龍驤「これからは私って言い方していいところもっと見つけてもらうことにします」
大和「じょ、冗談ですよ・・・」
龍驤「なら言ってみてください。全員で10以上」
みんな「「はい・・・(大和ぉぉ)」」
大和「・・・(視線が痛いです)」
~幼女・・・少女褒められ中~
龍驤「・・・まあいいやろ」キラキラ
摩耶「き、キラづいてるし・・・」ゼェゼェ
三隈「私はくまりんこを卒業しますわ・・・」
北上「それは・・・本当にキャラなくなるからやめといたほうが」
三隈「・・・真顔で言われると・・・怖いですよ」
卯月「・・・もう貧乳はすてーたすでいいぴょん」
大和「・・・パッド・・・」
龍驤「大和が言うと怖いわ。パッドとか・・・本当につけてんの?」
大和「・・・」プイッ
龍驤「つけてるんかい!?」ビシッ
みんな「「あ・・・」」
大和「・・・突っ込まれた・・・やった!私パッド卒業します!」キラキラ
摩耶「・・・またキラづいてるし・・・」ガクッ
卯月「うーちゃんは・・・うーちゃんはぁあ・・・」
三隈「やってられませんわぁあぁぁああっっ」
北上「(私はある程度ある・・・よね?)」モミモミ
提督「ほんとだ・・・侵入者だ!やっつけないとだよね!子日!」(・ω・っ|
子日「ねっ!もぉー今日は子日なのにしょうがない侵入者だねぇ」ヤレヤレ
龍驤「」ピクッ
摩耶「お?なんだ姉貴」
龍驤「はぁ・・・やっとお迎えにきたみたいやでぇ・・・」ニヤッ
摩耶「・・・・ああぁ・・・なるほど」ニィ
三隈「・・・かなりいますわね」
龍驤「まぁこんくらいが楽しんとちゃう?」ニカッ
卯月「そうっぴょん!『やり』応えってもんがあるぴょん♪」
大和「えっと、『やっちゃって』いいのでしょうか?」
龍驤「あっちが手ぇ出してからやね。あっちの責任やし」
北上「はぁ・・・もし面倒なことになったら私の責任なんだけど~もうやめてよねー」
龍驤「へへっ、『X』部隊さんおつかれっす~」
北上「うっさい」
提督「よぉし!いまだぁー」
子日「突撃ーっ」
龍驤「・・・」ニヤァ
摩耶「けっ・・・」
卯月「~~♪」
三隈「・・・」ニコッ
大和「・・・」ゴゴゴゴ
北上「・・・はぁ・・・しょうがないなぁ」ニヤッ
子日「よしっ!てったぁぁい!」
リクエスト大歓迎です!そしてこれだけは言っておきましょう・・・これはほのぼの系です。シリアス?なにそれおいしいのって心で読んでください!
ゆうしぐゆうしぐゆうしぐゆうしぐゆうしぐゆうしぐゆうしぐゆうしぐゆうしぐ
がいいです
コメントありがとうデス!
さすが・・・ゆうしぐの信者!ぜひ自分もゆうしぐ教に入れてください!
どうぞどうぞ
いやゆうしぐ以外好きになれない
(朝潮のニーイソ最高です)
そうだ!マツさんに紹介したい子がいるんです!ここの鎮守府の夕立ちゃんですパチパチ
では一言!
夕立「彼氏欲しい!」
はい、ぽいもつけてないけどいいのでしょうか?しかし良き知らせです!
マツさんもどうd
夕立「条件として、優しくて純粋で浮気しないひとがいい!絶対付き合ってあげるっぽい!」
はい、遮られましたがこれまた良き知らせ!絶対付き合ってあげるだけぽいがついていたのは気になりますがいかがですか!?
のんびりさんはチャンポンっすか?(畜生…ドストライクの好みの艦娘が分からない…)挑戦するゆうしぐが増えたな…
夕立なら僕が彼氏になってあげらよニコ
仁村さん!自分は全員好きですから…
(那珂ちゃんのライブ行ってきます)
マツさん!逃げて!時雨がぁぁぁぁ
そうだ 時雨を彼女にすればいいんだ
と言うことで時雨に告白してきます
あとはたのんだ
ん?マツさん?あれ後ろから夕立がー「時雨に告白」…へっ?
コメント欄で漫才がw
ゆったりとした雰囲気いいですね。
ほのぼの・・・。
マネできねぇやw
ゆっくり更新お待ちしてます。
マツさんへ
だめだよマツさん・・・自分には耐えられない。夕立からレズビームを受け続けるなんて・・・鼻血で死にます
仁村さんへ
それ以上みてはいけない。ゴゴゴゴ
T蔵さんへ
あなたも漫才に交じりましょうニコッ
ほのぼの・・か。書いてて何度シリアスに行こうとしたか・・・厳しい道ですよ。
ダチョウ倶楽部ですね…分かりました! 禁断の扉ガチャッ 「覗きには死を…」 ガス ドス 「だからいけないと言ったのに…」 ギィィィバタン
あれ程言ったのに・・・で。中では何がありましたか?ニコッ
マツさんが…うっ!あっ頭が… [君は何も見ていない…見たのは磯雪ちゃんだ…]そうだった!磯雪が何故かバニーコスでジュースを一緒に飲んでくれたんだ!
それでいい。ニコッ
byのんびり
えーーーーせっかく夕立ちゃんと食事しようかなって思ってたのに
しかも時雨に何回も
君に失望したよって何回も言われて
あ、もう 💡 ゆうしぐと結婚して
なんとか事実を作ればいいだ
既成事実…はっ!?これは…使える…「えっと、私が覗いたときは、あれ?のんびりさんが…あッ」覚えてない…なにか恐ろしい物を見てしまった気がする…
マツさんへ
まだ間に合う・・・考え直したほうがいい!ゆうしぐがマツさんのところへダッシュで走ってました。
仁村さんへ
恐ろしいもの?いいえ、あなたはナニモミテイナイ。それ以上それ以下でもない。いや、見たのは磯雪のメイド姿なんです。きっとそうなんです!
何時ものんびり更新お疲れ様です♪「更新されることを楽しみに毎日生きています!」更新していてどうですか?「ネタ切れや迷走してないか?と言った苦悩はありませんでしょうか?」これからものらりくらりとのんび~り更新頑張って下さいませ…「これからも更新を楽しみに毎日生きていきます!」ではでは「頑張って下さい!!」
えっ なにのんび
グシャ ドンドン
は…ははは…皆どうせ死ぬんだ…それならぁ! ドン カランカラーン
マツさんへ・・・まつさぁあぁぁんっ!?
仁村さんへ・・・ふ・・・ふふふはぁっはっはっ・・・計算通りだ。これで私も・・・逝けますよ。(お風呂覗いてこよ)・・・・
艦っ!!
ちょっとシリアスにしてみました。テヘッ 自分の作品を、こんなにも良く思ってくれる人がいると思うと、自分も頑張れます!迷走はしちゃうかもですが、これからも頑張ります!
はい!お互い更新頑張って行きましょう!
龍驤伝説…報われないな…龍驤…
「どの作品もいい作品…こいつのと違って…」 酷いなぁ…磯雪…
「最後まで…迷走したお前と…大違い…」 効かんな… ロマンス打ちながら… 「のんびりと自分のペースで更新してね♪」じゃ僕も!!「てめぇはさっさと更新しろや!!」 鬼畜…
仁村さんも自分のペースで
さて新しいやつには夜戦あるかな?
仁村さんへ!
そうですよね!だからいそゆっきー仁村さんいぢめたらだめだよ?彼も面白い作品を書いているのだから!キラキラ 面白いので早く読みたいから、最後には軽く同意しようかな・・・まぁ自分のペースですって、マツさんも言ってます♪
マツさんへ!
自分のペースが一番、ですよね!
ところで夜戦?いえ、知らない子ですね ヒューヒュー🎶 なんてね!R18じゃない夜戦はありますよー
へへへ…そうだ…自分ペースでヤれば良いんだ…磯雪~出てこいぃ…ヤったる~♪「更新ね?ヤるのはその後」メッ へ~い…そう言えばのんびりさんってR18ネタを書くのかな…「書くんじゃない?盛ってる時に…」…キモい、あり得ない…「アーッ殺っちゃった!」 てめぇ磯雪覚えてろよ…「のんびりさん♪更新スピードを上げてクオリティを落とさないようにのんびり更新してくださいね♪」新作で貴様をデブとヤらせてやる!ヒューヒュー「そう言うのは下書きにあるゴミを公開してから言いな!」それは…のんびりさんやマツさんが見たいと言ったら公開する…「へぇぇ♪是非公開して欲しいなっ!」くそ…人をいたぶる時ばっか笑顔になりやがって…やっぱし…笑ってる顔が…一番……好き…だー「嘘ばっか…ホントは胸やパン*にしか興味無いくせに…」
R・・・じゅうはち・・・?ワタシハ12歳ですよ?ハッハッハッハッ///(一回勇気をもって某作者さんのR18を読んで・・・まったくわからなかった・・・ただ、顔だけが赤くなったのを覚えている・・・)
そうです・・・更新がゆっくりなのはクオリティを下げないため・・・まぁ下げるほどないですけど・・・ご理解のほど、よろしくお願いします
ニマニマ ここからはとても不適切な表現が含まれます!ご理解下さいね♪「このコメントを見て仁村は嫌いになっても磯雪の事は嫌いにならないでぇ~」
R18の作品を見たんですかぁ~ほぉ~ほぉ~♪のんびりさんって意外とオマセさんなんですねぇ~♪ニマニマ で顔が紅く惚けてしまった…とニヒヒ お股がー「はぁいここからは禁止~♪」ザクザクザクザクザシュッ 濡r…e…たり…しました?「はぁ…」ザクザクザクザクザシュッ 自慰に…………ひ………た……り……まs…i……た……か?………「もっかい」ザクザクザクザクザシュッ ブシュー「まぁこのように調子に乗ったので殺させて頂きました♪」ザシュッザシュッザシュッザクザクザジュルリザクザクザクザクザクザクザシュッザシュッザシュッザシュッ
そんな…あれでこれ以上クオリティが下がらないだと!?のんびりさんの実力は凄すぎる…僕のような…磯雪中毒者とはスペックが違うと言うことか…「みぃつけたぁ♪」ザクザクザクザクザクザクザシュッジュルリ か…て………な……ひ……
・・・そのときじゃまだきれいだったのでなんとなぁく読んでいたのですよ。その後友達にあれについて知り、それ以来は・・・もうあんなことしないと誓いました。
・・・R18こわい・・・ガクガクブルブル
好奇心は猫をも殺すとはよく言ったモノですね♪R18がトラウマなのは私も同じですよ…二度と好奇心でR18モノの作品に手を出しません…たぶん…
フフフのんびりさん ダメだよ この⬆の変態のことを聞いたら戻れなk
仁村さんもダメです
相手はカヨワイ乙女なのですから
自分は15デスネ! とりあえずss頑張ります
R18・・・怖い・・・でも他のSSはコメディで頑張ります!