2016-05-14 17:32:42 更新

概要

心に傷を抱えた艦娘達・提督のために、鎮守府で猫を飼うことになりました。彼女達の成長と猫の成長を記録したものです♪


前書き

短編になるか長編になるかは、評判によって決めていきます!なのでコメントお願いします!すみません、章タイトル変更しました。

~提督紹介~
女提督…22歳
長門と雷と利根とレ級を足したような性格。
綺麗な黒髪だが、うねりまくっている。基本ポニーテールかそのまま。他所の提督に人気がある。が、ひよっちいやつはいやだ。過去に秘密あり。


失ったものは


<艦隊の被害は!?


<<全員大破…やっちゃったわー…えへへ


<ふざけないで!何で撤退しないの!?中破したら撤退、そう決めたのに…


<<いやー…逃がしてくれないのと、こいつらの進行方向かな


<進行方向…?


<<いや、何でもない!じゃっ、いってくるね


<待って!撤退!無理にでもしないと…っ


<<ぜんっぜん!行けるよー


<だめっやだ!命令…帰ってきて…


<<…提督、ばいばい。帰ったら、酒でも一緒に飲もうなぁ


<待って…いかないで…さよならしたくない…


<<勝手に殺してくれんなよ!あたしを誰だと思ってんだ!


<<まったく…最後ぐらいしっかりしてください。


<<私を沈めたいなら、魚雷5、6本くらい撃ち込まないと…駄目よ!でも魚雷食らってないし…ね!


<<まだ、大丈夫だから!帰ったら、あげあげパーティーです!


<<司令、お姉様の側にいるのは私なんだから!でも…頼みましたよ?


<<泣き虫だなぁ…大丈夫。ずっと私がガガッるガガッピーー


<待って…みんな!みんなぁ


<<<ていガガッすガガッだよ!>>>



バシャァァァアアンッッ



…プツッ ガガガガーー


「っは…はぁ…はぁ…夢…?」


体がひんやりとする。涼しい秋の季節なのに、体は汗でびしょびしょだ。


まぁそれもしょうがないだろう。今の夢は幻ではなく現実。つい先日起こったことなのだから。


例え大人と言えど、大切な仲間が一夜にして消えてしまったら、こんな夢も見てしまう。


しかも、私のせいで…あのときの最後の言葉…何をいっているのか、分からなかった。


でも、忘れられない。一人一人の言葉…心にしっかり残っている。


癒えることのない、深い傷と共に…この胸に…


重い心と体をおこし、今日もまた生きていく。


そんな自分が許せない。生きて意味のない人が生きて、生きて意味のある人が消える。


この世界は残酷だ。


そして、この世界にいきる私は…


心のない化け物に成り果てるのだろう。


私の心が傷ついた一つ前の日。


とある鎮守府のとある女子6人が海の底に


消えた。


いつもの君は


提督「…」カリカリ


今かいているのは、艦娘の轟沈報告書。ただ沈みましたごめんなさいと書く訳ではない。


誰の責任か、遺族にどう報告するのか。そんなことを書く。


働きたくない。


今日くらい休ませて欲しい。もう疲れたんだ。


外から響いてくる泣き声が、私の心を締め付けた。


外から響いてくる拳の音は、私の顔を殴った。


もう…いやだ。疲れたんだ。死にたいんだ会いたいんだっ!


噛み締めた唇から流れるのは…真っ赤な血。


私みたいな奴でも血は赤…なんだね。


綺麗な赤…鉄の味。血の味は、戦いの味。死の味。


報告書に血が垂れた。やり直しだ。


新しい書類を用意しようとしたとき。


どんドンッ


外から荒々しく戸を叩く音が聞こえた。


提督「…どうぞ。外でお待ちください」


木曾「チッ…お前、何してんだよ」


提督「…仕事」


木曾「っ!っざけんな、何で…こんなときにまで…」


こんなとき…だからだよ。


提督「こんなときだからこそ、やらないとっ。あいつ等が生きていた証拠なんだよ!」


木曾「お前ほんとに何してるんだよっ…入るぞ!」ドンッ


木曾がドアを蹴り飛ばして入ってきた。


木曾「っ!?…なんだよ…これ」


何って…書類に記入してるだけだよ。


提督「轟沈の報告書…何回も汚れたり消えたりしたから…書き直して…」


さっき書いていたやつを見せようとしたら、また消えていた。


提督「あれ…ない…また無くなくなっちゃった」


木曾「…当たり前だ…最初からここに報告書なんて、ないんだよっ!」ドンッ


そんなことは…?じゃぁ私は今まで何に何を書いていたの?


木曾「…私が沈めた私のせいだごめんなさいごめんなさい許して許さないで死にたい殺して消えたいっ!」


ドキッとした。どこかで聞いたことのある言葉…


木曾「…壁にも床にも机にもっ!こんな言葉ばっか書いていたのかよ…」


壁?床?机?いつも通り綺麗に…


シ ニ タ イ コ ロ シ テ


いきなり目に入った言葉。死にたい。殺して。


木曾「何で…だよ!ふざけんなよ!」ポロポロ


木曾「お前のせいでも誰のせいでもねぇ!抱え込むな!一人で泣いてたんだろ!?声も出さずに…」


違う…違うっ!そんなこと言わないで!


提督「違う!私は泣かない!泣けない!心なんて…ないの!」


木曾「っ…いい加減にしろっ!」バシッ


叩かれ、た…?


木曾「お前は何を考えてんだっ!心がないぃ?お前は人間だ!心がある!俺らみたいに機械でもないっ、人間なんだよ!」


心がある…人間…わたし…は…?


木曾「お前はお前だ!提督だ!俺たちの提督だ!大切な…人なんだ!お前がいないと…いつものお前が…」ポロポロ


提督「…大切…私が…木曾達にとって?…いつもの…私」


私は。私は?私は…


提督「…」スック


提督「…」トコトコ


木曾「…?(なんだ?俺の前に来て…)」


提督「歯を食いしばれぇぇえぇっ」スッ


木曾「はぁぁぁあ!?」バシイィン


おもいっきりビンタした。さっきのお返しだ。


木曾「お前ェ!…たくっ…それでこそ、俺たちの提督様…だろ?」


提督「うっさいきそー」ニヤニヤ


木曾「そ、その語尾やめろっ!」///


木曾には感謝してるよ。私は貴女の親友を…


木曾「…あいつのことは悲しいけど、さ。別に憎んだり恨んだりしねぇから。あいつが馬鹿だっただけだし」


木曾はいつでも優しい。両方の意味で、心に染みるよ。


木曾「ちゃんとでてこいよ?お前を恨んでるやつなんて、ここにはいねぇからさ」


木曾「でも、お前みたいに閉じ籠ったり抱え込んだりしてるやつはいる。それは、頼むよ」


ゆっくりと私が頷くと、木曾はイケメンスマイルをして出ていった。


と思ったら、また振り向いて言った。


木曾「そ・れ・と!ビンタ、全然痛くなかったぜ!逆にお前の手赤くなってるけど…大丈夫かぁ?」ニヤニヤ


提督「うっさい馬鹿ぁ!」///


その時の笑顔は、子供っぽくて、可愛かった。


君の心は?


さて…私の問題は解決した。提督なのに部下に助けられるとは…情けない気もしたが悪くない。


恩返し、いや、当たり前のことをしていこう。


提督「心の傷を、癒してあげないと」


一人ぼっちだと広く感じる部屋の中で、拳を握り呟いた。


そう決めたらまずは作戦だ。私自身の力では、恐らく一歩手前までしかいけないだろう。


暫く考え耽っていた…それでも良い案は浮かんでこない。


心の傷が深すぎる…


食事・遊び・休み…思い付くものすべて、さっきの自分として考えると逆効果でしかない。


むしゃくしゃする。


はぁ、と一つため息をつき机に突っ伏した。


ごめんなさい ごめんなさい


私の字でそう書かれている。今思うと自分で自分が恐ろしい。


うじうじしていると、またノックの音が飛び込んできた。


コンコン


??「提督、僕だよ。入れて」


提督「今見せられる状況じゃないのでどうぞ外でお待ちください」


??「…」ガシッ


提督「…聞く意味ないじゃん」


??「一応さ、一応」


提督「で、何のようかなしーちゃん」


木曾が蹴ったせいで壊れたのか、鍵をかけたはずなのに普通に入ってきた。


彼女の名前は時雨。私の可愛い仲間で艦娘ちゃんだ。


時雨「…このことについて話に来たんだよ」ニコッ


提督「どのことのことかな?あ、プリン食べたのばれた!?」


時雨「僕はゼリー派。プリンは夕立。…どうなっても知らないよ」


少し不愉快な顔をしながら、時雨は笑った。


時雨「ね、ぼやかすのは止めてよ。僕そういうの好きじゃないんだ」


提督「…分かってるよ。皆の心のことだよね」


時雨はゆっくり頷き、話し出した。


時雨「…朝潮型、夕雲型、特型、陽炎型、他にもたくさん」


時雨「何に当てはまる艦娘か、君なら分かるよね?」


これほど簡単な問題、初めてだ。


提督「…何らかの異常が出た子、かな」


時雨「おしい、三角。正解は心に異常が出て、体に異常が出た子」


提督「ありゃ、これ正解で良くない?」ニッ


時雨「だめー♪」ニッ


さ、て…次は私が問う番。


提督「じゃ、私も。なんで…」


時雨の顔に影がかかった。


提督「白露型が入っていないのかな?」


時雨の目元は完全に見えなくなった。でも、口は見えた。時雨は…


時雨「…」ニコッ


ワラっていた…三日月のような口で。


提督「っ…あははっ…」ゾクッ


時雨「ひどいなぁ…君が一番解っているだろぅ?僕たちのことを」


提督…?「それはもちろん。全部僕が殺ったことだからね」


…今の僕は私じゃない。あの時の僕。裏の裏の顔かな。


時雨「…少し取り乱したね、伊吹。話を戻そう」


提督「っ…ごめん。つい…」


時雨「いや、構わないよ。僕は貴女を好いているからね♪」


提督「フフッ、そりゃぁ、僕の真似までしているからね。私としては複雑…」


少し、しかめた面をしながら帽子を摘まんだ。


どうやら、裏の裏の性格の機嫌が良いときにそうしてしまう癖があるみたいだ。


時雨「…まあ平気なのは白露型、あとは…ほら、あの…」


時雨が眉間に皺をつくり、言葉を濁した。


提督「…最上たち…かな」


時雨「…その通りだよ…」


皆さんは気になるだろうが、これは後に分かることであり、今は知るべき事ではないので、詮索はしないでほしい。


気になるのであれば…最上たちに会うのが一番だ。


会えるものなら…ね。


提督?「…君はもう僕の友達じゃないんだよね…最上、三隈、鈴谷」


時雨「…しょうがないさ。さ、そんなことよりも」パンッ


手を叩きまた話を戻す時雨。さっきとは違う可愛い笑顔がそこにはあった。


時雨「白露型、最上…型、あとはいつものメンバーはある程度大丈夫。リーダーメンバーは…」


提督「利根、赤城がだめかな。気張っていると思うけど」


時雨「そうなんだよ…利根は優しいし赤城は…相棒を失ってしまったから…ね」


だいたい予想通り…ついで、というのもなんだが、これを機にあの問題も解決しないと。


提督「…よし、旧メンバーと利根赤城を覗くリーダーを会議室に集めてくれない?」


時雨「…命令とあらば…」



ものすごく嫌な顔をしながら時雨は足早にこの部屋を去っていった。


提督「…心に異常が出て体に異常が出た子…ねぇ」


ゆっくりと帽子の先を摘まみ僕は笑った。


提督?「それはここにいる艦娘全員じゃないか。ハハハアハハハ♪」


そう。ここにいる艦娘…ね。ま、ここには艦娘しかいないのだけれど。


その事に答えてくれる人は、いまはもういない。


僕と仲間と敵と


提督「全員集まった?」


時雨「一応声はかけたからね。いると思うけど」


まだムスッとしながら時雨は言った。


提督「…確認するよ。白露型一同」


白露「ほーい」


村雨「はいはーい♪」


夕立「ぽい~」


春雨「ここに」


五月雨「い、います」


涼風「おうよ」


江風「ん。いるよ」


海風「は、はい。来てます」


十人十色な返事をしながら、白露型は手を下げた。


提督「了解。次。最上型」


暫しの沈黙のあと、返事が返ってきた。


最上「あぁ、いるよ」


三隈「めんどくさいですね」


鈴谷「自分で確認すればいいのにさ」


熊野「すみません…伊b、提督」


提督「構わないよ。次。日向」


日向「あぁ」


提督「龍驤」


龍驤「あいあーい」


提督「木曾」


木曾「ん、あぁ」


提督「漣」


漣「きってるよ~」Ψ( ̄∇ ̄)Ψ


提督「はい、ふざけない」


漣「ぶー」(# ̄З ̄)


提督「はぁ…全員いるみたいだね。それでは、臨時会議を始めます」


提督「まずは…ふぅ」


私は白の軍服を脱ぎ、黒の軍服に着替えた。


…あはっ、これからは僕の時間だ。


会議室の空気が一瞬で引き締まる。


提督?「さぁ、話し合いを始めようか♪」


最上「…っ」ギリッ


あはは、最上すっごいにらんでるよ♪睨んだところで何も変わりやしないのにさ♪


まあ、どうでもいいけどね♪


提督「ふふっ、ではまず議題を発表しまーす」


提督「ジャジャン♪」


『ココロノケア』


提督「…まんま言葉の通りだね」ケシケシ


ミニホワイトボードに書いた字を消す。


提督「ふっふ~ん♪…はい、メンタル基本平気な艦娘の数、艦種別。リーダー報告!」


いきなりの質問に全く動じず、リーダーたちは動きを止めた。


提督「…」チラッ


鈴谷「…」イライラ


鈴谷は感情が顔に出やすい。眉間に皺をよせ、頬をほんのり紅くしている。


三隈「…」ツーン


三隈は常にすました顔をしている。それでも感情を読み取るのは簡単だ。いらつくと髪をクルクルする。そして今している。


つまりそう言うことだ。


二人の機嫌は最悪。



提督「ククッ…ん、あぁ日向。どうぞ」


日向「…0、私を入れて1だ」


提督「へ~他は?」


木曾「お、じゃあ俺が。3、俺入れて4」


提督「おぉ~ 次。」


龍驤「…うちいれて1やね~」


提督「ふーん、ん」


漣「ちょっ、駆逐は数が多いの!えーっと…4!時雨たち抜いて漣入れて4」( ̄- ̄)ゞ


提督「うん。さ、残るは重巡だけだよ?元秘書艦殿」


最上「…命令ね…4」


提督「おーえらいえらい、りょ!」


後書き

出して欲しい艦娘ちゃん大歓迎です!可愛く書いて見せますよ!すみませんちゃんと保存出来てませんでしたドゲザ


このSSへの評価

4件評価されています


SS好きの名無しさんから
2016-05-29 16:05:13

しらこさんから
2016-05-09 09:01:59

仁村 伊織さんから
2016-05-06 21:37:24

SS好きの名無しさんから
2016-05-05 23:51:00

このSSへの応援

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SS好きの名無しさんから
2016-05-29 16:05:14

しらこさんから
2016-05-09 09:02:03

ポテ神さんから
2016-05-07 23:50:58

仁村 伊織さんから
2016-05-06 21:37:14

このSSへのコメント

14件コメントされています

1: マツ 2016-05-06 00:04:42 ID: InIs8zQ6

のんびりさん お疲れです


ゆうしぐとゆうしぐとゆうしぐ お願いします

あと青葉かな?

2: 仁村 伊織 2016-05-06 20:17:41 ID: QIwwbb-U

のんび~りさん!?くそっ!ハーメルンから引っ越してきたのか!?くそぉ…流石のんびりさん…二つもアカウントを持つとは…凄すぎる…木曽がイケメン過ぎる…木曽川の癖に…中津川を途中で取り込んでる川なのに…(木曽~艦これ改で最後まで働いてくれてありがと~カッコ良かった~)

3: のんび~り 2016-05-06 21:11:57 ID: Ad1yl0GD

マツさん!ゆうしぐ…フッフッフッゥ♪計画済みなのですよドヤァ

青葉は…も、勿論予想して…(どーしよ)でもまぁ出させていただくことにかわりはありませんから!ある程度期待していてください🎵

仁村さん!木曾は…まぁ普通に格好いい!あんな感じで男気のあるやつは学校にいないものか…

4: SS好きの名無しさん 2016-05-06 23:03:07 ID: tEALz3Eh

どうゆう事をするかはおまかせで
瑞鶴お願いします

5: のんび~り 2016-05-07 06:22:48 ID: lZ3O7rj4

コメントありがとうございます!
瑞鶴ですね、了解です!…やはりかgげふんげふん。

6: しらこ 2016-05-09 13:51:30 ID: GH86eBpi

コメント失礼致します。
提督と木曾のやりとりに理解者としての片鱗を見て、胸が熱くなりました
やや重いテーマ性にキーワードの「猫」をどう絡めてくるか、続きが楽しみです。
轟沈という言葉が物語上大きな意味を持つなら、特型4番艦の深雪のような特異な立ち位置の船が、戦友の今際に何を思うのかとても気になります。

7: のんび~り 2016-05-09 20:51:58 ID: s4ft0I6f

しらこさん、コメント有り難うです。

毎回もぐり込み駆逐艦…楽しみにしています。やはり素晴らしい作品が書ける人は、良いところをついてくれます…今は少し暗い話ですが、これはコメディでもあるので、猫登場により物語が動いていきます。

深雪は、轟沈という言葉が大きく関わる艦ですよね。今回はそこを取り上げていきたいと思います。

8: 仁村 伊織 2016-05-12 19:03:04 ID: LBu0Maqb

リクエストなのかな?  先に聞いておきます(答えは聞きませんが…)
オリジナル艦娘は有りですか? 

有りならばまぁ、お分かりになると思いますが磯雪ちゃん達をお願いしたいです…

9: のんび~り 2016-05-12 20:12:40 ID: O2jJE-0G

ありですね!この作品にもオリジナルk…失礼。忘れてください。
磯雪ですね!了解です♪

それと仁村さん、自分新作書こうと思って、活動報告に内容書いたんですけどもし良ければ選んでくれませんか?

10: 仁村 伊織 2016-05-13 20:47:10 ID: 2b2L4s5S

えっ…選んじゃって良いの?(わ~い!少しでも選ぶ為の意見になれば良いなぁ!)
うーんこの話自体めちゃクオリティが高いからなぁ…艦娘を酔わせる話が気になるが…酒はいかん…あれは毒だ…毒水だ…
どれもこれも面白い話が期待できる…うーん難しい…一般人に紛れる話かな…そうだなぁ…どう過去が絡んでくるか…ブラックな提督の事だ…放っておきそうだけど…一般人に紛れる話に一票で!!

11: 仁村 伊織 2016-05-13 20:52:26 ID: 2b2L4s5S

オリジナル艦ブヘェ…「分かっても口に出さないコメントしな~い♪」
伊ブヘェ…「だ~か~ら言わない!」 わぁ~い伊織と吹雪ぃ~「言わない!」これで頭のキレる人は分かる!

のんび~り様、僕の原案はお読みになって下さったでしょうか?
僕も、出来れば多くの意見が欲しいです。なので是非コメン「言わない!」ブヘェ…

12: のんび~り 2016-05-13 22:45:40 ID: zs_w8v63

明日を見に行こうですね、了解ですピシッ
主人公は電、曙、若葉、神風の誰かかなー🎵

ほほう…伊織と吹雪ですか…よくお気づきで!でもまだ、内緒ですよ🎵

13: SS好きの名無しさん 2016-05-29 16:09:58 ID: 16alJYbV

あっちも面白いけどこっちも好きだから更新頑張ってーー

こっちのリクは…んーりゅうーじょーちゃんで

利根ねーさんの活躍期待

14: のんび~り 2016-07-20 22:18:59 ID: QiRZ3dSK

コメントありがとうございます!

りゅーじょーととねねーさん了解でッす!


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