穂乃果「で、でたーー!!」
ゴキVSμ'sの戦いです
μ'sとアイツの戦いの様子です!
途中から戦闘シーンもあります!
暇つぶし程度に読んでいただけたら幸いです
雪穂「どうしたの〜?そんなに大声で叫んで」
穂乃果「で、出たんだよ!!」
雪穂「なにが?」
穂乃果「あいつだよ!みんなから忌み嫌われてるあいつだよ!」
雪穂「イマイチ分かんないんだけど…」
穂乃果「あの黒くて動きが早いヤツだよ!」
雪穂「え…」
穂乃果ママ「穂乃果!それはほんとなの!?」
穂乃果「うん!この目ではっきり見たんだよ!!」
雪穂「まさかこの時期にヤツが…」
穂乃果「これは本気で殺らないとダメなようだね」
〜1時間後〜
穂乃果「皆よくぞきてくれた!」
海未「きてくれたって、穂乃果が呼んだんでしょう…」
穂乃果「そこ!静かに!」
海未「…」
ことり「穂乃果ちゃん、皆を呼んで一体どうしたの??」
穂乃果「ことりちゃん!よく聞いてくれました!」
穂乃果「実は…ヤツが現れたんだよ…」
8人「ヤツ????????」
雪穂「そうです!ヤツは高坂家の天敵!今すぐに仕留めないといけません!」
希「雪穂ちゃんがそこまで言うとは…一体ヤツって誰のことなんやろ…」
絵里「和菓子屋さんの天敵…」
凛「はっ!まさか3丁目にできたラーメン屋さんかにゃ!?そこにお客さんを取られたとか?」
花陽「和菓子屋さんと接点ないような…」
真姫「それよりも!穂乃果のその格好はなに??」
絵里「ヘルメットにパーカーの上にコート、家の中なのに長ぐつ…」
ことり「それに雪穂ちゃんと、穂乃果ちゃんのお母さんまで…」
穂乃果「皆こそ軽装過ぎだよ!ヤツと戦うにはちゃんとした服装でこないと!」
真姫「さっきから言ってるヤツって誰のことなの?」
穂乃果「ヤツの名前は簡単には言えないけど特徴なら言えるよ」
穂乃果「そいつは黒くて動きが早くて一匹いたらその近くに何百匹もいるという恐ろしいヤツ…まるで…いや、ヤツは本物のバケモノだよ!」
ことり「え…」
絵里「それって…ボルシ…」
希「えりちそれは違うやろ」
絵里「ツッコミ早っ!」
にこ「……」
海未「それってまさかゴキ…」
穂乃果「ストッープ!」
穂乃果「その名を口にしてはいけないよ!」
海未「は、はぁ…」
穂乃果「それじゃあ!3組に分かれてヤツの捜索開始!」
雪穂「おー!」
8人「…」
穂乃果、絵里、真姫チーム
穂乃果「私たちはキッチンを調べるよ!」
真姫「ん?穂乃果、それって…?」
穂乃果「ヤツを倒すのに大切なものだよ!」
絵里「それって、冷却スプレー?殺虫剤じゃダメなの?」
穂乃果「甘いよ!絵里ちゃん!ヤツの生命力は計り知れないものだよ!殺虫剤じゃヤツは倒せないよ!」
絵里「でもなんで冷却スプレーなの?」
真姫「潰したりすると、ゴキ…ヤツは子孫を残そうとして死に際に体の中から大量の卵を散乱させるの」
穂乃果「産卵(散乱)だけに…」笑
真姫、絵里「……」
真姫「だから冷却スプレーで一旦ヤツを凍らせてから遠くに投げ捨てるの」
絵里「なるほど、詳しいのね」
真姫「ま、まぁね」
穂乃果「さすが真姫ちゃん!」
真姫「まずはキッチンの裏側を探しましょ」
穂乃果「どれどれ…」
絵里「いた??」
穂乃果「んー、痛っ!」ドゴッ
真姫「あー、痛そ」
絵里「大丈夫??」
穂乃果「うん、なんとか…って!」
カサカサカサカサ!
穂、絵、真「でたーー!!!」
〜海未、花陽、にこチーム〜
海未「なぜこんなことに…」
花陽「まぁまぁ、穂乃果ちゃん困ってたし」
にこ「友達が困ってたら助けるのは当たり前よね」
海未「にこ…このタイミングでそんなセリフ…」
にこ「なによ!」
花陽「あはは…」
海未「それじゃ私たちは家の中ではなくて店の方を調べましょうか」
花陽、にこ「はーい」
花陽「うわぁ!美味しそうなお饅頭だ〜」
にこ「花陽、よだれ出てるわよ」
花陽「はっ!」フキフキ
海未「やれやれ」
しかし、本当に美味しそうですね…少しだけなら…
にこ「ん?海未なにしてるの?」
海未「え!?…いえ、商品の近くにヤツがいるのかと思いまして…」
花陽「確かにこんなに美味しそうなお饅頭だからね、ヤツも欲しくなるよね」
にこ「つまみ食いしたらダメだからね」
花陽「わかってるけど…ジュルリ…」
海未「まぁまずはヤツを見つけるのが先決でしょう」
海未「その後にお饅頭を頂きましょう」
花陽「おー!」
にこ「大丈夫かしら…」
花陽「それじゃ、どこらへんから探そうか?」
にこ「そうね…やっぱ隠れるところって言ったら商品棚の裏側でしょ」
海未「確かにそこしかありませんね」
にこ「それじゃ花陽探して」
花陽「えぇ!?わたしがやるの!?」
にこ「当たり前よ、お饅頭食べたくないの??」
花陽「うっ…分かった…」
にこ「分かればいいのよ」
海未「……」
にこ「海未、どうしたの??」
海未「なにか視線を感じます…」
にこ、花陽「え??」
海未「ヤツかもしれません…」
カサッ
海未「そこっ!」ヒュ!
花陽「いつの間にそんなモノを!?」
ヒュン!カサカサカサ!
海未「くっ!素早い!」
にこ「海未!左よ!」
海未「しまっ…!」
にこ「海未ー!!」
花陽「海未ちゃーん!」
〜希、凛、ことり、雪穂チーム〜
凛「凛たちはどこを探そうか??」
雪穂「そうですね〜」
ことり「穂乃果ちゃんの部屋とかは??」
希「いや、さすがに部屋にはおらんやろー」
雪穂「いたら、もう部屋で寝られないですよ…」
凛、雪、希、こと「ウーーーーーン…」
希「屋根裏は?」
雪穂「!!??」
ことり「屋根裏ならいそうだね」
凛「さんせー!」
雪穂「…本当に屋根裏に行くんですか?」
希「え、いる可能性が高そうやん」
雪穂「可能性が高いとかじゃなくあそこにはヤツ以外のバケモノが潜んでいるんです」
希「な、なんやて…」
雪穂「その名も、ドブネズミ…」
ことり「ドブネズミ…」チュンチュン
凛「ネズミ…」ニャ〜
希「あかん!ことりちゃんと凛ちゃんの素のDNAが疼いておる!これはあかん!」
凛「…って!凛はネズミ食べないにゃ!」
ことり「私も流石にネズミは…」
雪穂「とにかくあそこは危険です。やめましょう」
希「じゃ、どこ探すの??」
…………
希「じゃ、屋根裏からいこか」
雪穂「却下です!」
希「ちぇー」
凛「じゃ中だけじゃなくて外から探してみないかにゃ?」
ことり「それいいね!」
希「確かにどこから入っとるとか調べれそうやな」
雪穂「外なら…」
〜穂むら玄関前〜
凛「それじゃ、穂乃果ちゃんの家の周りを探索にゃ、」
ことり、雪穂、希「おー!」
希「あっ!」
凛「どうした!?希隊員!?」
希「凛隊長!ヤツの作った穴と思われるモノを発見しました!」
雪穂「よくこんな小さいの見つけましたね」
希「狭いとこやから探そうか迷ったんやけどなー、見つかって良かったわ」
凛、雪穂「………」
ことり「確かにここ結構狭いねー」
凛「ことりちゃんも!?」
雪穂「やっぱりバストアップ体操を…」ブツブツ
希「??」
ことり「それじゃここの穴をどうする?」
希「こっちから冷却スプレー入れる?」
凛「希ちゃんなかなかエグいにゃ…」
希「てへっ♪」
雪穂「…」
希「それじゃ…」プシュー
凛「どーかなー」
ことり「出てくるといいねー」
希、ことり、凛達はまだ知らなかった…ヤツの恐ろしさを…!
〜一時間後〜
穂乃果「でたっ!でたよ!絵里ちゃーん!」
絵里「どこに行ったかしら!?」
真姫「いたわ!!」
穂乃果「店の方に向かって向かったよ!!」
絵里「まてー!!」ダダダッ
海未ーー! 海未ちゃーん!!
穂乃果「叫び声が!!」
絵里「海未!」
海未「……」
花陽「海未ちゃん…海未ちゃんが…」
にこ「穂乃果、ヤツは予想以上に強いわよ」
穂乃果「海未ちゃん…絶対に仇はとるからね…」
海未「うぅ…ヤツがゴキで私は海未で…フフッ、私は汚れてしまいました…」
真姫「やつはどこにいったの!?」
絵里「そこかぁ!」ヒュッ!
カサカサカサッ!バサッ!
絵里「…え?」
ビチャ!
絵里「なに、こ…れ?」バタッ!
穂乃果「絵里ちゃぁん!」
真姫「ヤツの唾液ね、ヤツの唾液はものすごく臭いのよ、しかもものすごく汚い…」
絵里「…ボルシチだゴキ、ふふふ…」
穂乃果「絵里ちゃんまで…」
にこ「よくも絵里と海未を…」
にこ「でてきなさいよ!私と一騎打ちよ!」
穂乃果「ヤツに一騎打ちは危険すぎるよ!」
にこ「いいえ、私はやるわ、この戦いにケリをつけるの」
真姫「…生きて帰ってきてね…」
にこ「ありがとう、真姫…この戦いが終わったら…その時は…」
真姫「…うん、わかってる」
にこ「ふふっ…真姫と穂乃果は海未と絵里の手当を」
ゴキ(なにいまの茶番…)スッ
にこ「出てきたわね…」
にこ「あんたは凄いわよ、1人でここまで私たちを追い詰めたんだもの」
ゴキ「…」
にこ「でもそれもこれで終わり、この戦いに終止符を打つの」
にこ「私が勝ってね!」ダッ!
ゴキ(…ヒュン!」
にこ 戦闘力 1200
武器 冷却スプレー ハエ叩き
ゴキ 戦闘力 ???
特技 悪臭唾液 撹乱
にこ「動きが遅いわよ!」バチン!
ゴキ(…!)フッ
にこ(瞬間で躱した…!)
ゴキ(…!)ビュッ!
にこ「唾液…!くっ!」フッ
にこ「…危ないわね!」シュー!
ゴキ(…!!)
にこ「冷却スプレーを食らったら身動きはとれないわ…終わりね」
ゴキ(…スッ)
にこ「消えたっ…!」
にこ「はっ!まさか…撹乱!」
ゴキ(ビュッ!)
にこ「いままでありがとう…真姫…」ベチャ!
バタン!
真姫「…!!」
穂乃果「真姫ちゃんどうしたの?」
真姫「にこちゃんの気が消えた…」
穂乃果「気ってなに!?」
花陽「私のメガネスカウターににこちゃんの気がありません…もしかしたら…」
穂乃果「花陽ちゃんいままでどこにいたの?」
花陽「ちょっと武器を調達してまして」
真姫「にこちゃんは負けない!」
真姫「あんなヤツに…負けないわよ!」ダッ
穂乃果「真姫ちゃん待って!そっちは危ないよ!ごめん、花陽ちゃん、2人を任せたよ!」ダッ
花陽「了解しました!」
真姫「はぁはぁ…!」
真姫「にこ…ちゃん?」
にこ「真姫…ごめん、負けちゃった…」
真姫「にこちゃん…ううっ…」
にこ「泣かないで…私が弱かっただけだから…」
真姫「唾液にやられたのね!いま消毒液とにこちゃんの好きな匂いの香水持ってくるから!唾液には香水が一番いいのよ!」
にこ「ふふっ…ありがとう…でも私ここまでのようだね…」
真姫「そんな…!」
穂乃果「まってよー!真姫ちゃ…ん…」
にこ「真姫…あなたがヤツを倒すのよ…あとは任せたわ…よ…」ガクッ
真姫「そんな…にこちゃーーん!」
〜10分後〜
花陽「そんな…にこちゃんまで…」
真姫「花陽、あなたはここで3人の様子を見てて。私と穂乃果はヤツを追う」
花陽「ならこれを真姫ちゃんに託すよ」
真姫「これは?」
花陽「それはブラックキャップと言ってね、対ヤツ用の毒エサだよ」
花陽「それを使うと体内にある卵にも毒が行き渡るからヤツに食わせればもうヤツは現れないだろう」
真姫「花陽、ありがとう」
花陽「頑張ってね」
真姫「うん…行ってくる!」
穂乃果「ヤツを絶対に倒すんだ…!」
真姫「そういえば凛と希とことりと雪穂が見当たらないわね」
穂乃果「もしかしたら仕事場の方にいるのかもね」
真姫「そうね…ヤツはどこに行ったかしら…」
きゃーー!!こっち来るなにゃー!やーめーて!
穂乃果、真姫「!!」
穂乃果「この悲鳴!」
真姫「凛たちが危ないわ!」
〜凛、希、ことり、雪穂チーム〜
雪穂「ヤツの恐ろしさを侮らないでくださいね」
凛「そのぐらいわかってるにゃ〜」
雪穂「…はぁ…」
ことり「出てきそう?希ちゃん」
希「んー、まだ分からへんなぁー」
雪穂「…?」
凛「雪穂ちゃんどうかしたにゃ?」
雪穂「気配がします…ヤツの気配が!」
凛「!!どこだにゃ!?」
雪穂「やつの気は…そこの穴からです!」
ヒュン!ブーーン!
ことり「きゃーー!!」
凛「こっち来るなにゃー!」
希「やーめーてー!」
雪穂「くっ!希さんスプレーを!」
希「わ、分かった!あっ!」ギュン!
凛「あっ!スプレーが!」
ブーーン!ぼちゃん
雪穂「そんな…スプレーが…なら肉弾戦だ!」
ブーン!ビュッ!
雪穂「唾液か!フッ!」
希「おおっ!雪穂ちゃんめっちゃフットワークええやん!」
凛「スピートは凛と互角かも…」
雪穂 戦闘力 1700
武器 メリケンサック
ゴキ 戦闘力 ???
特技 唾液 撹乱
雪穂「背後もらった!」
フッ
雪穂「消えた…!どこだ…」フッ
雪穂(ヤツの僅かな気を探るんだ、フルに集中するんだ!」
……………
雪穂「そこだぁ!!」
ゴキ(!!!)カスッ
雪穂「くそっ!かすっただけか」
ゴキ(ゴゴゴ!!)
雪穂「なんだ…?…!!」
ゴキ(………)
雪穂「ヤツから戦闘力を感じない…ハッ!」
フッ!ギュン!
雪穂「ぐふっ!」バタン
凛「雪穂ちゃん!」
ヒュン!
凛「にゃーぁぁ!」バタン
ことり「そんな…凛ちゃんも…ヒッ!」
ゴキ(………)
ことり「助けて…穂乃果ちゃん…」
ヒュン!
ことり(神様!)
ゴキ(……!!)ヒュン!ビチョ!
ことり「え?」
穂乃果「大丈夫!?ことりちゃん!」
ことり「ほ、穂乃果ちゃん?…怖かったよー!」
穂乃果「もう大丈夫だよ、ことりちゃん。後は彼女に任せよう」
ことり「彼女??」
穂乃果「希ちゃん!凛ちゃんと雪穂を連れて家の居間に連れて行って!私はことりちゃんを連れて行く!」
希「わ、分かったわ!」
穂乃果「後は任せたよ、真姫ちゃん」
真姫「……」ゴゴゴ
ゴキ(………)ゴゴゴ
真姫「…これで全てを終わらせましょ」
ゴキ「……コクッ」
真姫「どちらかが負けを認め逃げの姿勢をとったら言うことを聞く、でどうかしら?」
ゴキ(コクッ)
真姫「オーケー、じゃ始めましょうか!」
真姫 戦闘力 ???
武器 ブラックキャップ 冷却スプレー
特技 ブラックキャップ投げ コールドブレス
ゴキ 戦闘力 ???
特技 王の意地(頭突き) 神の涎(唾液) 舜神(撹乱)
真姫「これで2人きりね」
ゴキ「」コクッ
真姫「この戦いをそろそろ終わらせましょう」
真姫「私が倒れるか、あなたが倒れるか…」
ゴキ「…」ヒュ!
真姫「!早い!でも!!」フッ
ゴキ「!!」
真姫「くらえ!コールドブレス!」シュー!
ゴキ「…!」ピキッ
真姫「羽は凍らせたわ。それであなたはもう飛べない」
ゴキ「」ゴゴゴ!サササッ!
真姫「くっ!撹乱か!」
ゴキ「」ビュ!
真姫「しまっ…!」ビチャ!
真姫「うわっ…!くさい…」
真姫「なかなかやるわね」シュン!
ゴキ「……」シュ!
真姫「コールドブレス!」
ゴキ「……!」(頭突き!)
真姫「きゃっ!」ドン
ゴキ「」(王の意地!)ヒューー!!
真姫「甘い!!はーー!!」
真姫「ブラックキャップ投げ!!」ヒュ!
ゴキ「!!」ビチャ!
※真姫「ブラックキャップはこんな使用の仕方じゃないからね。あしからず」
ゴキ「……」ピクピク
真姫「勝負アリね。後はスプレーで凍らせて遠くに投げるだけ」
ゴキ「」ピクピク
真姫「………」
真姫「次はもっといいやつに生まれ変わりなさい」シュー
〜30分後〜
花陽「みんなお風呂に入った?」
海未「みんな入りましたよ、清潔になって回復しました」
穂乃果「真姫ちゃん大丈夫かな??」
にこ「真姫は大丈夫よ!あんなヤツには負けない!」
絵里「えぇ、そうね。きっと大丈夫よ」
希「カードによると…」
ことり「よると…?」
希「あかん…ウチのカードでも分からへんわ…」
にこ「そんな…」
凛「あっ!あれは!」
真姫「」ザッザッ
にこ「真姫!」
絵里「真姫!!」
海未「真姫大丈夫なのですか?ヤツとはどうなりましたか??」
真姫「大丈夫、私が勝ったわよ」
穂乃果「ほんとに!凄いよ!真姫ちゃん!」
にこ「心配したんだから…」
真姫「ごめんね、にこちゃん」
にこ「…今回だけは許してあげる」
真姫「ありがと」
花陽「それじゃ!お饅頭食べよう!!」
凛「賛成にゃー!」
穂乃果「よーし!今日は奢りだよ!」
9人「やったーー!!」
ヤツはあなたの身近にいます。ヤツには気をつけて生活してしましょう。
あなたのすぐそばにもいるかもしれませんよ…
こうしたらいい、とか改善点などをどんどん教えてください!
草