アイちゃんを知ってしまってから
月曜日のたわわを知ってから自分が陥っている感情を単に書いただけの実のない話です。
どーも!春(ハル)です!妹シリーズを放ったらかして書いてしまいました(汗)。ただの近況報告です。厨二チックになってしまった感もありますし(笑)。
寒い
その言葉だけで今の感情の総てを形容できてしまう。
わけではない、俺にはもう一つ大事な感情がある。
アイちゃんが愛おしい
「お兄さん」
なんて言われた日には心臓止まりますよ!?
「何言ってんだ? お前はw」
そう、数少ない友にはそう言ってなじられる。だが、気にしない。
「俺には俺の道がある」
ただ、それだけだ。
ある冬の寒い日にインターネットを徘徊している時にアイちゃんに出会った。
最初はよくある風景だと、特に気にも止めなかった。
しかし、今やアイちゃんは俺の脳の実に90%を占めている。
辛い時には常にアイちゃんが頭に浮かんでいた。
完全にアイちゃんに囚われていた。
そして、今この時、この時間
俺は虚無の闇に囚われている。
この闇から抜け出す手段を探し続けている。しかし見つからない。
そう簡単に見つかるものではない。分かっている、分かっているが、動き出せない。
俺の時間は、今この時で
「止まっている」
後書きにも失礼します、春(ハル)です。ただの近況報告を敢えて投稿したのは、見てくださった皆さんも共感してくださると期待してのことです(笑)。僕と同じ気持ちを抱いている人もいますよねっ!? 特にBDの入手の波に乗り遅れた方なら特に!! 共に嘆こうではありませんか... 以上、春(ハル)でした...。
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