一から始める提督LIFE 番外編! 提督「その1だ」
本編PV5000だぜぇぇぇぇ三( ^o^)三( ^o^)三( ^o^)デケデケデケ
MAVIS「遂に、遂に一から始める提督LIFEのPV数が5000を超えたぞぉぉ!」
提督「おお、めでたいな。」
時雨「見てくれる人あっての僕達だからね。」
MAVIS「500PV行けば上々と思っていたのに気付けば10倍・・・感謝の気持ちでいっぱいです!」
提督「なら話の質と更新速度を上げろよ・・・」
時雨「もう一つの作品なんてクリスマスの話がつい最近終わったからね。」
MAVIS「返す言葉もございません・・・」
時雨「睦月型と提督の日常の方も是非読んでね。」
提督「いや、あれはもはや産廃物だし別にいいんじゃないか?」
時雨「それもそうだね。」
タタタタ ガチャ
卯月「司令官〜、そろそろお昼ご飯作って欲しいぴょん。」
卯月「あれ?その人誰ぴょん?」
MAVIS「どうも、提督くんの友人でこういう者です。」サッ 名刺を渡す
卯月「わざわざご丁寧にありがとぴょん♪」
卯月「えーと・・・マヴィスさん?」
提督「(メイビスだメイビス)」ボソッ
卯月「ああ、メイビスさんぴょん。」
MAVIS「あ、いやごめんね?読みにくいでしょ。(´;ω;`)」
提督「ええい、泣くな鬱陶しい!」
MAVIS「(´・ω・`)」
提督「卯月、この後すぐに行くから先に行ってな。」
卯月「わかったぴょん♪」ガチャ パタン
提督「えー、それでは。」
提督「今後とも、我々一同よろしくお願い致します。」
MAVIS「更新速度落とさないように気をつけます・・・」
時雨「質もね。」
MAVIS「ア、ハイ。」
提督「ではでは、番外編でした!」
これからはもっともっと更新速度を上げて皆様に面白い作品を届けれるよう努力しますby MAVIS
先日Twitterでフォローをいただきました影乃with月の神より参りました、サブアカからのコメントはお許しを
(穢れ無きMAVISさんの作品を、見えざる壁が阻むのです)※察して
この身に眠る「選ばれし者の忌まわしき血」が宵闇に輝く月輪を拝まんと、刻の流れの鎖を引きちぎりそうになりました
※訳:厨二心をくすぐられました
はい、戯れが過ぎましたね(反省)
それよか、大変勉強になりました
何分まともにSSを読むのが執筆を始めたあたり以来なんですよね
恥ずかしい話、今まで我流を貫き続けて生み出してきたのがあの紛い物ですから...
長文でほんとにごめんなさいです、続きはツイッタの方ででも
(込み入った話をして売名だ何だと言われたくないですし)