2018-01-07 19:20:33 更新

概要

赤城と提督の壊れかけの日常です。


前書き

少し変わった鎮守府の赤城と提督の物語。


#1 しりとり


@執務室


提督「赤城、水飲むか?ここに置くよ」コト


赤城「ありがとうございます」


赤城「今日は風が強いみたいですね」


提督「うん」


提督「……しりとりしようか」


赤城「いいですね、提督からどうぞ」


提督「じゃあ『あかぎ』」


赤城「『銀だこ』」


提督「ふむ……『コタツ』」


赤城「『つくね』」


提督「……『ネコ』」


赤城「『コーンポタージュ』」


提督「…………『雪』」


赤城「『きなこもち』!」


提督「答えるの早くない……?」


赤城「そうですか?」キョトン


提督「……」


赤城「ほらほら、提督の番ですよ?」


提督「……『地理』」


赤城「『りんごパイ』」


提督「??アップルパイじゃなくて?」


赤城「あれ?りんごパイって言いません?」


提督「……うーん……そう言われると……違和感ない気もするので、セーフで」


提督「じゃあ『イルカ』」


赤城「『カスタードパイ』」


提督「……『いち』」


赤城「……『チェリーパイ』」


提督「……」


赤城「……」


提督「……『椅子』」


赤城「『スターゲイジーパイ』」


提督「『石』」


赤城「『シェパーズパイ』」


提督「……」


赤城「……」


提督「…………」


赤城「…………」ドヤァ


提督「『巌』」


赤城「おっぱi……っ!」ハッ!


提督「……」ニマニマ


赤城「〜〜〜!!!!」//////


……

……

……


提督「普通引っかかるか?」


赤城「むー……もう、すぐ意地悪するんですから」


提督「最初にパイで仕掛けてきたのは赤城でしょうに」


赤城「うぐ……」


提督「赤城の口からおっぱいなんて……」ニマニマ


赤城「えっち……セクハラですよ?」


提督「ごめんよ」


赤城「もう……」


提督「……」


赤城「……」


提督「……」


赤城「……」


提督「あー暇」


赤城「そうですね」


提督「はぁ……」ガタッ


赤城「どちらへ?」


提督「倉庫。食糧とか、備蓄を見てくる」


提督「危ないから、勝手に外へ出るなよ」


赤城「はい、早く戻ってきて下さいね」


提督「分かってるよ」


ガチャバタン


しーん


赤城「……」


加賀「……赤城さん」


赤城「あら、加賀さん」




#2 手


赤城「……提督、海に行きたいです」


提督「ダメだよ」


赤城「でも加賀さんが……」


提督「……加賀?」


赤城「はい、さっき加賀さんに外に出ないのはよくないと言われまして」


提督「さっき?……そう、なんだ」


提督「なら、外へ出ようか」


赤城「いいんですか!?」


提督「傷も少しは良くなっただろうしね」


提督「行こうか、手を離すなよ」ぎゅっ


赤城「はーい」ぎゅううー


……

……


提督「そこ足元気をつけろ」


赤城「はーい。えっと……わわっ」


提督「おわっ躓いたか?」


赤城「はい、でも大丈夫です。……おかしいですね、廊下ってこんな短かったですか?」


提督「…………ここらへん、でこぼこだからなー」


提督「危ないし、おんぶしてあげよっか」


赤城「え?おんぶは……袴が短いから見えちゃいます」


ドドドドドドドド


赤城「!!?!?な、何の音です!?」


提督「赤城、大丈夫だ」


ガッシャーーーーーーーン


赤城「ひっ……」ブルブル


提督「……工廠か、とうとう崩れたか」ボソッ


赤城「提督……何ですか、何なんですか今の!?」


提督「あー、明石とかがまたなんか危ないことやったんだろ」


赤城「明石さん……ですか?」


提督「ああ。こっちまでガラスの破片が飛んでくるとは……」


提督「やっぱり足元危ないからおんぶする」


赤城「え!?いやいや、見られちゃうじゃないですか!!」


提督「平気だよ、誰もいないから……」


赤城「……えっ、この辺遠征に行く子がよく通るじゃないですか?」


提督「!ぁ、ああ……今日はこの時間はいないんだ」


赤城「そうなんですか……?」


赤城「でもおんぶはちょっと恥ずかしいので遠慮します」


提督「そう?」


赤城「はい、おんぶじゃなくて」


赤城「貴方の隣で、一緒に歩きたいんです」


提督「そ、そうか……」


赤城「……はい♡」


提督「……じゃあ危ないから、手を繋ぐよ」


ぎゅっ


赤城「!これ、恋人繋ぎです!恋人繋ぎですよ提督!!」キャッキャッ


提督「ううううるさいっ」


提督「あ、こら腕組むな!ええい歩きづらいっ」


赤城「〜〜〜〜〜〜♡」ギュ---




#3 家事


赤城「提督の作るご飯は美味しいです!」もぐもぐ


提督「ありがと。しばらくはまた保存食生活だからな。ゆっくり味わって食べなよ」


赤城「はーい」もぐもぐ


赤城「ゴクン……提督、ちゃんと食べてますか?」


提督「うん、食べてるよ」


赤城「……本当ですか?」


提督「疑り深いやつだな……食べてるとも」



……

……


「「ごちそうさまでした」」


提督「よし、片付けるか」


赤城「食器は私が洗いますよ」


提督「いや、大丈夫」


赤城「……2人分食器があるかチェックします」


提督「台所は危ないからだめー」


赤城「……」


提督「食器は大丈夫だから、お風呂の栓と蓋してくれる?」


赤城「え!?お風呂ですか?入れるんですか!?」


提督「まだ節水中で毎日とは行かないけどね」


赤城「久しぶりのお風呂楽しみです、用意してきますね」


提督「段差とか気をつけろよな」


……

……

……


提督「……」カチャカチャ


提督「食器かんりょー」


どんがらがっしゃーーーん


提督「!!!!!」


@風呂場


赤城「いたた……」


提督「赤城!大丈夫か!?」


赤城「!?て、提督?大丈夫ですよ、ちょっと滑ってこけちゃいました……」あはは


赤城「……ごめんなさい、心配かけて」


提督「なんで謝る、心配くらいさせてくれ」


赤城「……!」


提督「……」


ぎゅっ


赤城「てっ提督!?は、離れて下さい!」


ぱっ


提督「……ごめん、臭い?」


赤城「え?いえ、むしろ好k……じゃなくて!私が臭うからです!」


提督「……なるほど」


ぎゅーくんかくんか


赤城「ちょちょちょ提督!!??」


提督「大丈夫だよ、いい匂いだよ」


赤城「いやぁ!嗅がないでくだしゃーーい!!!」じたばた


くんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんか


提督「大丈夫、いい匂い」


赤城「うぅ……ぐすっ……恥ずかしい……」/////


提督「ごめんごめん」


赤城「私はこの男に汚されました」


提督「悪かったって」


提督「それより怪我ないか?」


赤城「ありません」ムス-


提督「……」


提督「よっこいしょ」


赤城「きゃっ」姫抱っこ


提督「お風呂ありがとう。ちゃんと出来てるよ」


赤城「はい……じゃなくて」


提督「じゃあ沸かすかー」ぽち


赤城「なんで抱っこしてるんですか!」


提督「足捻ってるかもしれないだろ?」


赤城「むー……」


赤城「あの、提督」


提督「なんだよ」


赤城「重くないですか?私」


提督「えー?軽い軽い」


赤城「そうですか……」ほっ


提督「……」


赤城「……提督?」


提督「赤城……」


赤城「は、はい……?」


提督「やわっこくて気持ちいいなぁぁぁ!!!」さわさわ


赤城「ひゃん!?/////」


提督「あぁぁぁぁぁぁぁ」さわさわ


赤城「もーーっ!…… あんっ♡」ピクン


提督「」ドキッ


赤城「〜〜〜〜〜っ/////お、降ろしてくださーーーーい!!」じたばた


提督「あ、ちょっへぶっ!!」


赤城「あ」





#4 娯楽


提督「……」


赤城「……ぽけー」


提督「ぽけーって口で言うやつなんているんだ」


赤城「暇です」


提督「そうだね」


赤城「さっきまで駆逐艦の子達が来ていたのに……」


提督「駆逐艦?」


赤城「はい、舞風ちゃん達が加賀さんを探してて」


提督「……ほーん」


赤城「提督もお暇ですか?」


提督「うん」


赤城「じゃあじゃあ、落語やって下さい」


提督「ふむ、いいよ。じゃあ今回は新しく覚えたのを披露しよう」


赤城「わー!」ぱちぱち


……

……


「あなた方2人は何か私の講釈に故障がお有りですか?」


「胡椒がないから、唐辛子を使うたんや」


提督「お後がよろしいようで」


赤城「おぉー」ぱちぱち


提督「うまく出来てたかな」


赤城「それはもう。面白かったですよ」


提督「そっか」


赤城「提督は落語をしてくれる時が一番喋ってますよね。普段ももっとお話しになればいいのに」


提督「そうだね。ごめんよ」


赤城「いつから落語がお好きだったんですか?」


提督「いつからかはわからないけど」


提督「とにかく落語はオチが気持ちいいんだよ」


赤城「オチですか?」


提督「終わったときのスッキリ感というか、爽快感が好きなんだ」


赤城「お好きな落語とかあるんですか?」


提督「『始末の極意』かな。初めて聞いた落語なんだ」フフ


赤城「……ふふ♪」


提督「ん?」


赤城「あ、すみません。なんだか提督が楽しそうだったので」


提督「えー、おかしいか?」


赤城「おかしくなんてないですよ?ただ久しぶりで、私も嬉しくなったんです」


提督「……」


赤城「あ、照れてます?」ニヤニヤ


提督「うるsyい」


赤城「ふふっ」


提督「〜〜〜〜っ」プルプル





提督「治療が終わったら、落語の寄席に連れてってやる」


赤城「本当ですか?約束ですよ?」


提督「約束……するよ」


赤城「破ったら針千本飲むんですよ?」


提督「赤城は飲めそう」


赤城「私のことなんだと思ってるんですか……」


提督「高速修復剤が手に入ればな……」ボソリ


赤城「?何か言いました?」


提督「いや?なーんも言ってない」





#5 苦悩


提督「寂しくないか?」


赤城「大丈夫です、今日は蒼龍さんと飛龍さんが一緒にいてくださるそうなので」


提督「そうか、それは助かるね」


提督「じゃあ行ってくるよ」


赤城「行ってらっしゃいませ」


大本営とは、もう3ヶ月連絡がとれていない。


だが先日、わずかに回復した無線から生存した将兵を招集する旨の通信を受信。


指定された地点(新設、あるいは仮説の本部か)へ向かうべく、赤城と暮らしていた前線基地のある島から船を出した。


提督「燃料はこれだけか……」


燃料はぎりぎり、会敵する恐れもある。


提督「これ辿り着けんのかな……」



数時間後

@司令部(仮)


提督「やっぱり無理だったよ……」ビチョビチョ


提督「ぅぅ……泳ぎとか……キツすぎ」


大和「あら、貴方は……?」


提督「ん?……艦娘か……?」


……

……


元帥「おおぅ無事だったか、提督」


提督「元帥閣下こそ、ご無事でなによりです」


元帥「うむ、心配したぞ。実は君の前線基地が壊滅してすぐに大本営も蹂躙されてな」


提督「そうだったのですか」


元帥「だが奴ら、どういうわけかそれっきり近海にも現れんのだ」


そういえば、うちもあれっきりだ。

手を下さずともってことか。


提督「……では、他の方々は?」


元帥「……」


提督「……そう、ですか」


元帥「君、1人か?」


提督「はい」


元帥「動ける艦娘は?」


提督「1人だけ。ですが彼女も、艦娘としてはすでに死にました」


提督「今は私と2人、半壊した基地の勤務棟で生活しています」


元帥「そうか……艤装ならまだ数機、動かせるのがあるぞ」


提督「……彼女はその、目が……」


元帥「……目か……そうか」


提督「……」


元帥「高速修復剤での治療は?」


提督「いえ、それはまだ……」


元帥「ふむ……こちらも数に余裕はないが、せっかく生き残った艦娘だ。用意させるから、使ってやりなさい」


提督「!!!本当ですか!?」


提督「ありがとうございます!ありがとうございます!」


元帥「帰りの足も用意してやるから待っていろ」


提督「はい!」


……

……


元帥「それではな、提督」


元帥「準備が出来次第補給をするか、そこから撤退命令が出るだろう」


提督「はい、こんなに食糧まで、ありがとうございます」


元帥「……さあ、早く行ってやれ」


……

……

これで赤城はまた目が見えるようになる!


目が見えるようになればきっと


……赤城の目が……


目が見えるようになったら、、、


……

……


答えも出ぬまま


提督「帰って来てしまった……」


ドドドド……!


提督「!」


ドシャーーーン!!!


提督「……今度は駆逐艦寮が崩れたか」


提督「……」


提督「赤城……」


こんな見たら、

耐えられんだろうな赤城は。


……


ガチャ


提督「ただいま、赤城」


赤城「あら、提督、今何時ですか?」


何時……か……

この部屋の時計はあの日から止まったままだ。


提督「うーんと、夜だな」


赤城「え、もう夜なんですか」


赤城の時間は止まったまま。


いやもしかしたら、止まっているのは俺の方なのかもしれない。


彼女の中ではずっと時計は動いていて、みんな生きているのだ。


このまま夢から覚めない方が幸せかもしれない。


提督「1人で大丈夫だった?」


赤城「1人じゃないですよ?」


提督「……あぁ……そうだったな」ギシ


赤城「?何か持ってるんですか?」


提督「!!な、なんで?」


赤城「なんか音がしたので」


提督「なにも持ってないよ?」


赤城「そうですか?」


提督「うん、俺ちょっと倉庫行ってくるよ」


赤城「わかりました」


ガチャバタン


赤城「……変な提督」









提督「ダメだ……」


言い出せるわけないだって……


光を取り戻したら、


あいつは1人になってしまう。


全てを知ってしまうから……


提督「……俺は…………」


彼女の幸せって何だ……


このまま騙し続けるのか?


それとも真実を知らせた方が……?


提督「ぁぁぁああああああ!!!!」


提督「…………あー」


提督「もー分からんわ」


提督「……とりあえず、高速修復剤は倉庫へ持って行こう」


提督「はぁ……」


提督「参ったなぁ、うーむ」








#6 夢


赤城「提督って夢とかあります?」


提督「なに急に」


赤城「なんとなくです」


提督「そうだなぁ……そう言われると……思い浮かばない」


赤城「つまんない奴」ケッ


提督「ファ!?」ガ-ン


提督「じゃあそういうお前は?」


赤城「私はアレです」


提督「アレ?……アレってなんだ」


赤城「ほらアレですよ、知ればみんなが羨む……」


提督「羨む……なんだよ」


赤城「いけません……軽々しくその名を呼ぶなど……」


提督「えぇ……そんなにすごいものなの……?」


赤城「そんな……すごいなんてもんじゃないですよ……!」


提督「……ごくり……」


赤城「アレですよ提督……大鳳さんの……」


提督「大鳳?全然分からん」


赤城「『提督、私の……そんなに気になるの?』」


提督「えぇ……」


提督「…………ハリケーン・バウ?」


赤城「よく分かりましたね」


提督「そう思うならもう少し似せようとしろや」


提督「しかも何だよ……何でハリケーンバウなんだよ」


赤城「……!!そんな簡単にその名を呼ぶなんて……」


提督「何その反応……ほんと何?」


提督「えぇ……どういうことなの……」


赤城「どういうこととは?」


提督「え、ハリケーンバウになりたいの?」


赤城「……」


提督「……?」


赤城「……」スッ...


赤城「ハリケーン…………」


赤城「……バウ!!!!!!」カッ


提督「!?」ビクゥ!!


赤城「……」キリッ


提督「……」


赤城「……」


提督「……」


赤城「……」


提督「わかったお前俺のこと馬鹿にしてるだろ」


赤城「してますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう↑↑↑↑!!!!!!」


提督「んにゃぁぁぁぁあ真面目に聞いちまったじゃねーかぁぁぁぁああ!!」





提督「目治ったらどっか行くとか」


提督「そういうのはないわけ?」


赤城「うーん……海見たいです」


提督「海?」


赤城「やっぱり海は綺麗ですから」


提督「……綺麗か」


赤城「綺麗です」


赤城「提督は海はお嫌いですか?」


提督「あんまり好きじゃないな」


提督「辛い思い出が多すぎるよ」


赤城「中二の傷跡ですか?」


提督「ち・が・い・ま・す」


ぐにーーー


赤城「あーーーいたいでふ、ひっぱりゃないれくらさーーい」


……

……


加賀『赤城さんのこと、よろしくお願いします』


加賀『……好きでした、提督』


……

……


提督「……海はほら、しょっぱいし」


赤城「……」グニ-


提督「あのさ」


赤城「?なんれふか?」グニ-


提督「……」


赤城「……」グニ-


提督「……」


赤城「……」グニ-


提督「……っ……」


赤城「しりあすはいるまえにてをはなひてくらさい」グニ-


提督「忘れてたわ」パッ


赤城「いらい……」(訳:痛い……)


提督「赤城は目治したい?」


赤城「……?はい、治せるなら」


提督「……そっか、そうだよな」


赤城「提督?」


提督「赤城」


赤城「なんです?」


提督「目が治ったら、色々大変だけど」


提督「……まぁ赤城のことは俺が守るよ」


赤城「……え?いきなりなんです?」


提督「あーいいからちゃんと聞いとけ」


ぎゅっ


赤城「恋人繋ぎ」


提督「少し黙れ」


提督「……」


赤城「……?」


提督「……ふぅ」


提督「救えない命ばかりよ、なぁ赤城」


提督「だけど」


提督「それでも約束する」


赤城「……」


提督「……俺がちゃんと君を守る」


提督「だから何というか、その……」


赤城「……」


提督「不安でも、悲しくても、一緒に乗り越えていこうな」


赤城「……プロポーズですか?」


提督「え、いや違……くは、な、な、ない……けど……」


赤城「……」ソワソワ


提督「〜〜〜〜〜〜ってちがーーーーう!!!!」


赤城「ぇ……違うんですか……?」シュン


提督「あ!いやプロポー……ってそういう話じゃないの!!」


赤城「えー?」


提督「こほん……明日、高速修復剤を使う」


赤城「え?」


提督「……目、治そう」


赤城「……」


提督「……とりあえず、明日に備えて、今日はもう寝ろ」


赤城「……はい」


提督「よっと」赤城から離れる


赤城「……」


ぎゅっ


提督「?赤城?」


赤城「……////」


提督「……お、おい?聞こえてる?」


赤城「ぃ……に…………てく…………ぃ/////」プルプル


提督「は?肉ぬくい?よく聞こえん」


赤城「ぃぃぃ一緒に!!寝てください!/////」プルプル


提督「……」


赤城「……////」プルプル


提督「は?なんで」


赤城「ええ守ってくれるんじゃなかったんですか!!?」


提督「……あー、わかってるよ、一緒に寝よう」


ひょいっ


赤城「……はいっ♡」姫抱っこ


提督「寝室連れてくよー」


赤城「……♡♡♡」


ぎゅううううううう


提督「(苦しい……)」


赤城「(あったかい……幸せ……)」


ぎゅううううううううう


提督「(ぐるじぃぃぃいいいいぃぃぃぃぃぃいいいいい)」







提督「んじゃおやすみ」


赤城「はーい」


赤城「……」


提督「……」


赤城「……」


提督「……」


赤城「……あの」


提督「……なに」


赤城「何もしないんですか?」


提督「なにって寝るけど」


赤城「え?」


提督「え?」


提督「何ってなによ」


赤城「そりゃナニですよ」


提督「え?」


赤城「え?」


提督「だからそれがわかんねーって言ってんの」


赤城「……何でもないです」


提督「そうか」


提督「……」


赤城「……」


赤城「……本当に何もしないんですか……?」


提督「……」


提督「目が治ったらね」


赤城「……!!/////」ボン


提督「ゆでダコかな?」


赤城「なんで見えてんですか!?」


提督「まだ灯り付けてたから」


赤城「〜〜〜〜〜〜っ!!」/////


赤城「ふんだ!!寝ます!」


提督「ごめんごめん」


提督「そうか、こんなに明るくても暗かったのか、赤城からしたら」


赤城「……」


提督「……」


なでなで


赤城「……!」


提督「辛かったな、今まで」


提督「怖かったな」


提督「ごめんな……赤城」


赤城「……ぐすっ……ぅぅ……」










赤城「……」zzz


提督「……」


なでなで


提督「……ふぁぁあ、俺も寝よ」


……

……

加賀『赤城さんは?」


提督『……命は、助かったよ。』


加賀『そう……良かったわね……じゃあ、そろそろ行くわ』


加賀『赤城さんのこと、よろしくお願いします』


提督『ああ。敵は総数も不明だが、我が艦隊は之を撃滅せよという命令が出ている』


提督『だが無理はするな』


加賀『わかってるわ。……ねぇ』


提督『……?』


加賀『……好きでした、提督』


赤城(待って!!私も連れて行って!)


提督『おい加賀!!応答しろ!加賀!……蒼龍、飛龍!!応答しろ!!おい!!………………』


ゥウーーーーーーー


提督『!!警報だと!?』


ブーーーーーン


ドガーーーーーーーーン


ドーーン


提督『…………馬鹿な』



赤城(加賀……さん)


提督『赤城伏せろ!』




赤城(ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい)


提督『赤城!!目を覚ましたか……』


提督『見えるか?………………は?嘘……だろ?』


赤城(目が見えない艦娘なんてただの穀潰しでしかない……)







赤城(私なんて……助からなければよかっ……)


……

……


提督「赤城、おい赤城」ユサユサ


赤城「!!」

 

赤城「……あの、私……」


提督「魘されていた。大丈夫か?」


提督「はい水」


赤城「……あ、ありがとうございます」


赤城「……」


提督「……」


赤城「……私のこと、邪魔になったら捨てて下さいね」


提督「……は?」


赤城「私は穀潰しですし、役立たずですから……」


提督「急に何を」


赤城「どうして提督は私にそんなに優しくしてくれるんですか?」


赤城「もう戦えない、提督のお役には立てないのに」


赤城「おかしいですこんなの」


赤城「加賀さんだってあなたのことが……っ!!」


〜〜


提督『おい加賀!!応答しろ!加賀!……蒼龍、飛龍!!応答しろ!!おい!!………………』


〜〜


赤城「…………ぁ………………」ピタッ


提督「……お、おい……赤城?」


赤城「ぁ……か、がさん………は……ぁ、あぁ……」ガタガタ


提督「!!おい!しっかりしろ赤城!!」


赤城「ぁぁ……いや……いやぁぁ……」ガタガタ


赤城「いやぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああ!!!!!」


提督「」ビクッ


赤城「加賀さんも蒼龍さんも飛龍さんもみんなみんなみんなみんなみんなみんなみんなみんな!!!!」


提督「…………」


赤城「なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで」ガクガク


提督「…………」


赤城「みんな…………」ツ-


赤城「……なんで、私だけ…………生きて……」グスッ







提督「…………俺も一緒だ、赤城」


提督「俺も」


〜〜


提督『…………どことも通信が繋がらない……攻撃は止んだが、本土は、大本営はどうなっているんだ……』


提督『艦隊も交信途絶……』


ドカーーーーーーン!!


近い。格納庫か?


パリーン!!

カラカラカラ……


提督『ぐっ……ガラス片刺さった……』


提督『……誘爆か……いっつぅ……止血しないと……』


提督『…………』チラッ


拳銃『……』


提督『…………』


提督『………………』


提督『……………………』スチャ


……


加賀『赤城さんのこと、よろしくお願いします』

……


提督『……!』


提督『……はぁ……』


〜〜


提督「俺は赤城に何度も救われた」


提督「だから俺も赤城を救いたい」


ぎゅうう


赤城「ふぁ……」


提督「何も出来なくたっていい」


提督「……ただお前に、いて欲しい」


赤城「……っ」


ぎゅうううううう


提督「ぅ……(ぐるじぃぃぃいいいいいいいいい)」


提督「俺が守るから」


提督「だから、安心しておやすみ」


赤城「……はい」


赤城「……あの」


提督「うん?」


赤城「このまま寝たいです」


提督「いいよ、ただちょっと力緩めてくれ」


提督「……」


なでなで


赤城「……っ……」ウルウル


赤城「……ぐすっ……」顔グリグリ


提督「……」なでなで


提督「(よし、わらべ歌を歌ってやろう)」


提督「……かーごーめかーごーめー」


ぎゅうううううううう


提督「かーごごごごごごご(ぐるじぃぃいいいいい)」


赤城「怖いです提督」


提督「ごめんなさいミスチョイスでした……」


赤城「……」


赤城「……うふふ」


提督「……ふっ」


提督「おやすみ、赤城」



#7 風呂


提督「……包帯外すよ?」


赤城「はい……」


するする


提督「……お、綺麗に治ってる」


提督「目を開けてごらん」


赤城「……」


赤城「…………!」


赤城「見え……ま……」


提督「……」


赤城「……」


提督「……」


赤城「……」


赤城「……せん!」


提督「…………え、嘘」


赤城「嘘ですゴハァッ」




(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵





赤城「でもまだぼんやりとしか見えませんね」


提督「まぁ、ずっと見えてなかったからな、そのうちくっきりになるだろ」


提督「……」


赤城「まぶしい……」


提督「大丈夫?」


赤城「はい、なんとか」


赤城「少しずつですが、目が慣れてきました」


提督「……怪我のことじゃない」


赤城「……!」ピタッ


提督「昨晩のことだ」


赤城「……」


提督「全部思い出したか……」


赤城「……はい」


赤城「……大丈夫、じゃないです」


赤城「大丈夫じゃないですけど」


提督「……」


赤城「……貴方がいますから」


提督「そう、ですか……」


赤城「なんで敬語なんです?」


提督「うっさい」


赤城「照れてるんですか〜このこの〜♪」


提督「〜〜〜〜〜っ」


ガシッ


赤城「へっ?」


提督「どっせええええええい」


ダンッ


赤城「かっは……!」


赤城「ちょ、なんで……はぁ……いきなり……はぁ……はぁ……と、巴投げするんですか……」


提督「柔道の神が降りてきたんだよ……」


赤城「神は死んだ」デデドン


提督「……」


赤城「というか今さっきまでけが人だった人を投げますか普通」


提督「うるさいなー、フッ……病み上がりなんだから自分の身体大切にしろよ?」キラン


赤城「は?キレそう」






赤城「大分見えるようになりました!」


提督「そっか……よかったね」


提督「それじゃさっそく」


提督「はいこれ」


赤城「?なんですこれ?」


提督「見ればわかるだろ、バケツだよ」


提督「この前の誘爆でか知らんが、給湯設備が逝っちまって、お湯沸かすのも一苦労なんだよ」


赤城「えーーー!じゃあこれからお風呂はどうするんですか?」


提督「当分ないな」


赤城「そんなぁぁあ」


赤城「あ"ーーーー」


提督「うるさい……」


提督「まぁ、今日は赤城の全快祝いということで風呂沸かすか」


赤城「本当ですか!?」


提督「赤城、ドラム缶探してきてくれ」


赤城「え?ドラム缶ですか?わかりました」





赤城「持ってきましたけど……」


提督「よし、見つけたドラム缶を洗って汲んだ水を入れます」


提督「下から熱して……」


提督「ドラム缶風呂の完成です」


赤城「おおー」パチパチ


提督「じゃあ入って、どうぞ」


赤城「え?」


赤城「いやあの……」


提督「俺は火の番しなくちゃだから」


赤城「……」






赤城「……/////」モジモジ


提督「見てないから大丈夫」


赤城「……あの////」


提督「湯加減どうですか?」


赤城「……あの、提督!////」


赤城「なんか申し訳ないので、提督も入って下さい!」


提督「え」


ぐいっ


提督「あっちょっ」


ざぷーん


提督「ぶはぁ!」


提督「あーもー軍服がぁぁ」


赤城「いいじゃないですか、もう」


提督「まぁそうだけどさ……」


提督「あーもういいや一緒に入ろっか」


赤城「……はい♡」


提督「……はぁ」


提督「てか狭い……もうちょいそっち行って……服脱ぐから」ぬぎぬぎ


赤城「あっちょ///あんまり動かないでください……ってわざとですね肘!セクハラです!」


提督「ええいうるさい!!同じ風呂に引きずり込んでおきながら何言ってんだ!タオル外せよ不公平だろ!」ぐいぐい


赤城「ひゃあああやめて下さいぃぃ/////」


はらり


提督「はっはっは!これでよし!」


赤城「うぅ……もうお嫁にいけない……」


赤城「って、あ、あんまり見ないでください!!」////


提督「見てない見てない」


赤城「ガン見してますよね!せめてバレないように見て下さいよ!」


提督「綺麗だなぁ赤城は」


赤城「ぇ……」


赤城「……//////」モジモジ


提督「……」


赤城「……///////」モジモジ


提督「……」


提督「チョロすぎワロタ」


赤城「!?」


赤城「〜〜〜〜〜〜っ/////」


スッ


提督「ん?」


赤城「うりゃあ!」


ゴスッ


提督「がっはぁ(がっはぁ(がっはぁ……」※エコー


ぱしゃん


提督「きゅ〜〜」白目


赤城「あ」








提督「頭突きはないわ」膝枕


赤城「ご、ごめんなさい……」なでなで





#8 赤城と提督


提督「よし、赤城、そろそろ行くぞ」


赤城「……はい」


提督「一時撤退だ」






赤城「こんなちっこいボートで帰れるんですか?」


提督「わかんね」



ギュルルルル


提督「よしエンジンかかったな、出航だ」






提督「あ、そうだ」


提督「赤城は艤装を損失してるし、轟沈扱いなので、向こうに着いたら、再入隊することになるな」


赤城「そうなんですか?」


提督「うん」


赤城「え?ちょっと待って下さい。それじゃあ私は……」


提督「ああ。俺の指揮下から外れる」


赤城「ぇ……そ、そんな!そんなの嫌です!」


提督「俺だって嫌だよ」


赤城「じゃあどうすれば……ってこれは……?」


提督「指輪」つケッコン指輪


赤城「……は?」


提督「これ着けとけ。そうすれば再入隊せずとも新しい艤装もらえるだろ」


赤城「え……これ……あの……まさか」


提督「ケッコン指輪だけど?」


赤城「……っ」


ドスッ


提督「ぐぇ……な、なんで殴んの……」


赤城「こんな渡し方ありますか?」


赤城「酷いです、酷すぎます。酷過ぎて意味がわからないです」


提督「だ、だって「言い訳なんて聞きたくありません」……」


提督「……あ、赤城……」


赤城「……」ツ-ン


提督(やばいなぁ……これは稀に見るガチギレモードだわ)


提督「あ、あのな、赤城……それ、カッコカリの指輪だろ?」


提督「本当はこんなところで言いたくなかったんだけど……」


提督「俺はその、カッコカリで終わるつもりはないというか……」チラッ


赤城「!」


赤城「ぇ……」


提督「あ、あぁぁやっぱ今のなしー!!」


赤城「……かり……し……た……」ボソボソ


提督「は、はい……?」


赤城「分かりました……許します////」


赤城「本物……待ってます♡」


提督「」ドキッ


提督「……ハッわ、わかってるよ、とりあえずそれ、指にはめとけ」


赤城「提督がはめて下さい」


提督「……はぁ、手出せ」


赤城「はい……♡」


提督「今はカッコカリだからな、あえて何も言わんぞ」


赤城「分かってます♡」


提督「……可愛いな、お前」


赤城「うふふ」


提督「はい、はめた」


赤城「わぁ……綺麗……」


提督「そんなので満足するなよな」


赤城「分かってますよー」ぎゅううう


提督「ひっつくな……暑い」


赤城「提督……」


提督「……なに」


赤城「今まで言わなかったですけど、私、ずっと貴方が好きでした」


赤城「好き……大好きです」


提督「……俺も」


赤城「えー好きって言って下さいよー」むぎゅーー


提督「ええいベタベタするなっ!」







#エピローグ


赤城「本土なんて久しぶりですね」


提督「赤城はそうだろうな」


赤城「提督、忘れてませんよね?」


提督「目、治ったもんな」


提督「寄席連れてってやろう」


提督「生落語は面白いぞー?」


赤城「初デートですねっ♪」


提督「急に乙女全開やめて……」


赤城「照れるからですか?」


提督「〜〜〜〜〜〜〜〜っ」






#9 赤城と日常


赤城「〜〜〜♪」


提督「機嫌良いね」


赤城「楽しいです」


提督「そっか」


赤城「りんご剥きました、あーん」


提督「あー……む」


赤城「甘いですか?」


提督「うん」


赤城「私にもあーんして下さい」


提督「自分で食え」


赤城「むーーー、いけず……」パクッ


赤城「ん!甘い!」




大本営は仮本部に場所を移しその働きを取り戻しました。


深海棲艦とは、時々小競り合いが起こる程度です。


私たちが過ごしていた泊地から撤退して2ヶ月。


仮本部に帰投してから、提督はそれまでの心労のせいで倒れ、神経衰弱になってしまいました。


私は彼のお世話をするため、2人揃って予備役となることに決めました。



提督「……君まで辞めることなかったのに」


赤城「なんでそんなこと言うんです?」


提督「……すまない」


赤城「夫婦なんだから……ね?」ぎゅっ


提督「カッコカリだけどね」


赤城「むーーーーーーー」


提督「抓らないでください」


赤城「元気になって、早くここにはめたいです」薬指なでなで


提督「ハメるのは俺だけどね」


赤城「指輪の話です」


赤城「でも、ソッチもハメたければ私は……♡」


提督「冗談だ」


赤城「むーーーーーーー」


提督「抓るなって」


赤城「少しくらいノッてくれてもいいじゃないですか」


赤城「カッコカリの初夜だって貴方は……」



……

……


赤城((どきどき……))


提督『……』


赤城『あの……て、提督……』///


赤城『私……初めてなので……出来れば優しく……////って聞いてます?』


提督『……』


赤城『…………?あの、提督?』


提督『……』zzz


赤城『……』


赤城『……』


赤城『……は?嘘やろ?』


……

……



赤城「思い出すだけでイライラします」


提督「朝イチでビンタくらってびっくりしたよ」


赤城「乙女の純情を弄ぶなんてサイテー」


提督「じゃあ今からする?」


赤城「……どうせ冗談でしょ」


提督「学習したな」


赤城「嘘ばっかりだとオオカミ少年みたいになりますよ」


赤城「提督がムラムラしてしょうがない時も、相手にしてあげませんからね」


提督「乙女の口から出た言葉とは思えんな」


赤城「むーーーーーーー」


提督「昔の清楚な赤城が好きだったのに……」


赤城「」ガーン


赤城「」ウルウル


提督「冗談だよ……」







提督「……今日は少し気分がいいから、散歩へ行ってくるよ」


赤城「付き添います」


提督「いや、いいよ」


赤城「邪魔ですか?」ム-


提督「……行こうか」


赤城「はーい」






赤城「今日の夜はシチューです!」


提督「おお、美味そう」


「「いただきます」」


提督「……鍋ごといくんですね」


赤城「はい」


提督「てっきり作り置きかと」


赤城「明日の分は別の鍋で作ってあります」


提督「な、なるほど」





提督「赤城の食欲が戻ってよかった」


赤城「提督は昔から食が細くて心配です」


赤城「それに、ほんとに心配してるんですからね?」


提督「心配しすぎだよ。そのせいで赤城の食欲が減退して俺が心配になったよ」


赤城「最近は体調が良いみたいなので、私も安心しました」


提督「ああ……波はあるけどね」






提督「赤城が元気にしてるのを見るのが、一番の薬だよ」


提督「ありがとう赤城」


赤城「……いいえ」


赤城「提督、あれを」


提督「あれ?」


赤城「目が見えなかったときみたいに……」


赤城「手」


提督「あー」


ぎゅっ


提督「これでおっけー?」


赤城「恋人繋ぎ」


提督「はいはい」


赤城「……うふふ」


ぎゅーー


赤城「今日は特別なので、腕も組んじゃいます」


提督「特別って?」


赤城「特に何もないです」


提督「なんだそれ」


赤城「提督と過ごす時間は、いつも特別ってことです」にこにこ


提督「……俺も……そうだよ」


赤城「…………っ♡」


ぎゅーーーーーーーー




提督「当たってんよ」


赤城「ドキドキします?///」


提督「……まあまあだな」


赤城「……」


赤城「えい///」


むぎゅーーーー


提督「降参です」


赤城「ドキドキしました?」


提督「ドキドキしました」


赤城「……うふふっ♪」








提督「……可愛いやつ」


赤城「? なんですか?」


提督「なんでもないよ」


提督「そろそろ帰ろうか」


赤城「はーい」


赤城「ねえねえ、何て言ったんですか?」


提督「忘れちった」


赤城「むーーーーー!」





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2018-01-15 05:58:58

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2018-01-06 06:13:43

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2018-01-06 00:33:35

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1: SS好きの名無しさん 2018-01-06 07:57:44 ID: XumaDISA

生きてればまた再開で来るさ。
まずは資源集めて大型回そうかw

2: SS好きの名無しさん 2018-01-06 08:35:00 ID: opUmOIWt

>>1さん

まるゆ が なかま に なった !

3: SS好きの名無しさん 2018-01-06 10:50:58 ID: XumaDISA

まるゆくんが家で初めてまわした大型初のこでしたw今ではレベル60まで遠征で上がった遠征番長ですよw

4: やをら鎮守府司令部 2018-01-06 12:41:55 ID: opUmOIWt

レベル60まるゆ……葉巻加えてそうですね


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