提督「空軍パイロットのドイツ滞在記!!」
提督「鎮守府に空軍パイロットが着任しました」の続きです。ちゃんと艦娘は出ますよ(念押し
待たせたな(すみませんでしたぁ!)
著しいキャラ崩壊及び変なテンションとオリキャラ注意
それじゃどうぞ
前作でございます(念のためにこっちから見たほうがいいかも)
こっちは同時進行でやってるssです
大まかな前作までのあらすじ(超適当)
主人公爆誕(?)
↓
呉鎮着任
↓
色々する
↓
ドイツの知人から
「兵器を受け取れ」
とのメール
↓
一人でドイツへ出発
↓
ゆーちゃんナデナデ
OK?
適当な主人公紹介
ジョン・マーカス
空軍大尉、年齢不詳
呉鎮守府では駆逐艦とよく居たのでロリコン疑惑がある。
葉巻と猫大好き
前作にて鳥海にアメリカ人なのにアメリカ人っぽくないと言われた
~ドイツ某所 とある研究所内~
「私は実験が好きだ」
「化け物を弄る実験が好きだ」
「化け物の形が変わる様を見ると心が躍る」
「あの被検体の怯えたような眼を見ると胸が征服感でいっぱいになる」
「そして被検体を殺す時などはせいぜいとした気持ちで胸がいっぱいになる」
「なぜ私がこんなことをしているのかといえばあの忌々しい化け物に報復(ファデートン)をするためだ」
「愛するものを失った者のために。尊敬する者を失った者のために。誇りを傷つけられた者たちのためにだ」
「これは美学だ。どうしようもないくらいに美しいものだ」
「もう一度言おう、私は実験が好きだ」
「私には実験しか残されていない。そう、実験あるのみだ」
「そして、君に聞きたいマーカス君。君はどう思うんだ?」ビシッ!
マ「とりあえずお前が趣味悪いことが分かった」ナデナデ
ゆー「~♪」
「そしてなぜゆーをさも当然のように撫でている!?ロリコンか貴様!?」
マ「お前に言われたくねえよリフィトーフェン。あとこの状況になった理由はゆーに聞け」
リ「ああっ!愛しのゆーよ!なぜこのような葉巻中毒者に撫でられるようなことになったのだ?」
ゆー「んぅ....マーカスの手は落ち着くんです。素晴らしい.....です」フゥ
マ「素晴らしいんだってよ。ん?」ナデナデ
リ「.......」
リ「arschloch!!!!!!うわぁああああああ!!!ゆーが!!ゆーが葉巻中毒者に犯されたぁああああああ!!!!!」ウワァアア!!
マ「葉巻中毒者とかひでぇいいようだな」
リ「あぁ、ゆーよ!何故そのような男に撫でられているのだ!?こんな人相の悪いED男のどこに惹かれたというのだ!!??」
マ(ED.......いや、人相が悪いのは認めるが......ED......)ナデナデ
ゆー「リフィトおじさん、うるさい....です」
リ「ぐはぁっ!!??ゆ、ゆーにうるさいって言われた!?言われちゃった!?おしまいだぁあ!!ゆーが反抗期になったぁあああ!!」ガンガンガン!
バン!
リ「!!??」
「さっきからギャーギャーと.......!五月蠅いわよリフィトーフェン!!」
リ「お、おぉ!ビスマルクじゃないかぁ!聞いてくれぇ!!ゆーが!!ゆーがぁあ!!」アワアワ
ビス子「Feuer!!!」ドゴッ!
リ「ハンブェッ!!!??」バゴォッ!
ビス子「暫く黙っときなさい!!貴方のせいで碌に読書が出来ないのよ!!」
リ「エ、Entschuldigung.....」
ビス子「全く......そしてマーカス、貴方もこいつが暴れたらぶん殴ってでも気絶させなさい?分かった?」
マ「了解したマルク」
ビス子「あと、その呼び方もやめて。ちゃんとビスマルクって呼びなさい」
マ「分かってるよマルク」
ビス子「わざとで言ってるなら今すぐにでも砲撃の的にしてもいいのよ?」ジャキ!
マ「分かったよビスマルク」
ビス子「分かればいいの。リフィトーフェン、今度騒いで私の読書の邪魔をしたらただじゃおかないわよ?」
リ「分かってる......少々私も興奮しすぎた」
ビス子「そ、ならいいわ」バタン
マ「.....リフィトーフェン、お前が過保護なのも分かるがこれぐらいで騒ぐなよ.....」
リ「いや何を言ってるんだマーカス君、私は絶対騒ぐね」
マ「は?お前、またマルクに殴られるぞ?」
リ「馬鹿者」
リ「ビスマルクに殴られるのはこの上ないくらい気持ち良くで、最高なものだぞ?マーカス君」ニヤリ
マ「.........」
マ(こいつ真性の変態だ)
ゆー(リフィトおじさんはいつも変わった事をするなぁ.....)
ドアの外|......ビス子「......全く反省して無いわねあいつら.....」ハァ
~休憩所~
プリン「あぁ........ビスマルク姉さま.......」ポケー
マ「.......」ズズッ
マ「熱ッ」ビクッ
プリン「何であんなに凛々しいのでしょうか.......」
リフィト「あのビスマルクが凛々しいのかね?」
プリン「リフィトさんは黙っててください」
リフィト「.......」(´・ω・`)チラッ
マ(こっち見るな)ペッペッ!
プリン「あの火力に厚い装甲、更に戦艦でありながらも魚雷を発射することが出来るその万能さ.......羨ましい限りです......」
リフィト「ふむ.....プリンツ、改造してやろうか?」
プリン「だからリフィトさんは黙っててください」
リフィト「........ja」
プリン「それにどんな敵に対しても勇猛果敢に挑み、そして勝利をもぎ取るその姿も憧れます.......」
プリン「それに比べて私はビビりですしさらに敵艦を一発で沈めれるような火力もない......あぁ、ビスマルク姉さま.....」
リフィト「だから改造s「黙っててください」.......」(´・ω・`)ジッ
マ(俺に助けを求めるな、あとこっち見るな)
プリン「それにしても何でビスマルク姉さまは最近私を避けるんだろうね......何でだろ、マーカス?」
マ「うぇっ!?あ、あー......」
プリン「どうしたの?」
マ(何か助け舟を出してくれリフィトーフェン)チラッ
リフィト(戸惑ってるwwwwマーカスが戸惑ってるwwwwあとwwwww君を助けるような恩は無いよwwwwwww)ゲラゲラ
マ「.......リフィトーフェンがビスマルクにお前を避けるように言ったんじゃないのか?」スットボケ
プリン「.......そうですか」ゴゴゴゴゴゴ
リフィト「!?」
プリン「ちょっっっっっっとリフィトさぁん、演習に付き合ってくださいね?」ガシィッ!
リフィト「な!ま、まてプリンツ!誤解だぞ!!いや別にお前にぶん殴られるのは気持ちいいから別にどうということはないが!!」
プリン「へぇ......”気持ちいい”ですか」ニコッ
リフィト「」ゾワゾワッ
プリン「なら心置きなく演習の的に出来ますね!!」ニッコリ
リフィト「や、やめろ!!流石にドMな私でも限度はあるぞ!?というよりマーカス君!!君、私を裏切ったな!!」
マ「いつお前と手を組んでいたと錯覚していた?」
リフィト「何......だと......!?」
マ「Good Luck Richtofen!!!」グッ!
リフィト「ほああああああああ!!!!」
プリン「さぁ、”逝き”に行きましょうリフィトさん!!」ニッコォォ
チョォォォォ!!ヤメルンダプリンツゥゥゥ!! 問答無用デスッ☆
マ「......ふう。安易に人の事笑っちゃあいけないんだぜリフィトーフェン」ズズッ
マ「熱っつぁ!!」ババッ
バシャッ!!
マ「うおおおぁあおおおああ!!??手がぁあぁあぁあああああ!!!???」ギャー!!
ギャァァァアアア!!
マ「なぁリフィトーフェン」
リフィト「なんだ?」
マ「お前がオイゲンに撃たれた時の爆発の音、大量に聞こえてきたけどさ、資材とかどうなってんの?」
リフィト「ん?ちゃんと確保はできてるぞ?」
マ「おいおい嘘だろ?資材が見つからないって数日前は嘆いてたのにいつ見つけたんだ?」
リフィト「あまり私の行動力を見くびらないでほしいな」
マ「つくづくスゲェよお前......」
ゆー「.......」ジー
リフィト「ん?どうしたんだ愛しのゆーよ?」
ゆー「えっと.....リフィトおじさん、どうしたのその顔?」オロオロ
リフィト(顔が原型を留めてない)「あぁこれか......新しい道が拓けたんだよ。ゆーには関係はないさ」
ゆー「大丈夫?」ナデナデ
リフィト(まだ戻ってない)「大丈夫さ、ゆーに撫でられたら治ったよ」シャキーン!
マ(.....格好付いてねぇな)
ゆー「そう.....なら良かった」ニコッ
リフィト「.......フッ」ブルブル
ゆー「どうしたの?」
リフィト「可愛すぎるッッッ!!」ブッパァーン!!
ゆー「きゃっ!?」
リフィト「」ビクンッビクンッ!
ゆー「え?な、何でリフィトおじさんは鼻血出して倒れちゃったの?」オロオロ
マ「......あまり気にするな、大人ってのはたまに変なのも居るんだから」
ゆー「そ、そうなの.....?」
マ「あぁ。ところでゆー、今暇か?」
ゆー「えっと.....今日は演習もないから特に予定はないけど....」
マ「そうか、丁度いい。少し頼みたいことがあるんだ」
ゆー「頼みたいこと?」
マ「研究所内を案内してくれ」
~研究所 室内演習場~
プリン「Feuer!!Feuer!!」ドォンドォン!
ビス子「Feuer!!!」ドゴォン!
プリン「わぁ!!流石ですビスマルクお姉さま!」パチパチ!
ビス子「フッ.....もっと私を褒めてもいいのよ?」フフン
ヤンヤヤンヤ ドゴォォォォ!
マ「......室内演習場ってあるんだな」
レーベ「外はなかなか使えないからね。因みに演習場の壁は特殊加工されてるから防音だし演習弾が当たっても壊れない仕様だよ」
マ「へぇ、そうなのか。つーかゆーはどこ行った?」
レーベ「ん?ゆーちゃんは今大佐と話してるよ?」ビッ
マ「大佐?」
ゆー「ルーちゃん、何でそれ(37mm砲)整備してるの?」
「ん?いやぁ、ゆーに近づく悪い虫を消そうと思ってな。なぁヘンシェル?」カチャカチャ
ヘンシェル「......そうだな(マーカスって奴も不幸なもんだなぁ。ルーデルの奴、完全に目がやばいぞ)」
ゆー「えっと.....マーカスのこと悪い虫って言っちゃダメ.....だよ?」
ル「.....何?」ピタッ
ゆー「だって、マーカスはゆーに何も手を出してないし......」
ル「手を出していない?それは今のところだろう?もしかしたらゆーに手を出すかもしれないのに何を言ってるんだ!?」バンッ
ゆー「ひっ......で、でもルーちゃん」
ル「なんだ?」
ゆー「もしルーちゃんがマーカスに怪我をさせたらーーーーーー
”大嫌い”
になるよ、ルーちゃんの事」
ル「.......」
ヘンシェル「......(あっこれは)」
ル「グハァッ!!!」バタン!
ヘンシェル「やっぱりか!?おいルーデルが倒れたぞ!!衛生兵!!急げー!!」
衛生兵「ほいさっさ!」ダダッ!
ギャーギャー ルーチャン......? ルーデェェェェル!!
マ「大佐ってあの妖精かよ......しかも魔王じゃねえか.....」
レーベ「妖精って言ったって結構凄い人だよ?」
マ「いや、まぁなぁ.....でも何でああなったんだよ?」
レーベ「リフィトおじさんと同じような感じかな?」
マ「OK把握」
この後ルーデルは滅茶苦茶説得された。
どうも、作者ことワッフルです。
誰得とは思いますがマーカスさんの知り合いのリフィトーフェンについて語っていこうかと思います。
リフィトーフェン
本名不詳 年齢は大体30歳前後 職業は科学者、基本的にゆーにベッタリで過保護気味 性格は場合により冷酷非道になったりロリコンでドMな変態になったりとキャラがブレまくる人 昔はある意味研究と結婚したと言えるくらい研究ばかりしていたが、ドイツ版艦娘”装甲娘”を作り出した後はあまりしていない模様。因みに装甲娘はまだ作っているらしく、秘密の部屋にその試験体があるとか無いとか
ドイツの高級車をよく乗り回しては事故って警察にお世話になる(よく免許取り消されねえなっていう突っ込みはナシ。金の力は偉大なのだ)
彼はもともとは軍人ですがある任務にて上司を殺してしまったせいで軍を退役し、偶々そのもっている技術力を兵器開発局に買われ、兵器研究員となります。
で、研究員となり、しばらくして世界が深海凄艦の襲撃を受けました。ドイツにある彼の研究所はある国の兵器運用場となってましたので、
新兵器の試運用を兼ねて使い、これを押し返しました。さらにその数ヶ月後に敵の深海凄艦の戦艦、駆逐艦を鹵獲に成功しました。
これが彼が”装甲娘”を作り出すきっかけとなりました。(補足として、この時はもう日本は艦娘を作り出し、実戦投入させてます)
そして、一番最初に作り出したのがまず妖精です。作り方は深海凄艦の細胞を摘出、そしてそこから一つのある液体をかけ、しばらく放置
数日後には完成といった感じです。その次に戦艦級の深海凄艦たちを妖精たちに解体を何度もしてもらい、また建造してもらいます。そこで生まれたのが戦艦ビスマルク、ビス子です。
で、そこからずるずると解体したり建造したり色々失敗もありましたがプリンツ・オイゲン、レーベ、マックス、U-511ことゆーちゃんがそろいました。蛇足ですが日本は普通の少女から艦娘を作ってます、だから艦娘養成学校という物があるんです。そして”失敗作”の処理についてなんですが一言で言えばミンチにします想像はしないでください。さらにその”残り物”は兵器開発に回されます(つまり兵器開発現場はry)
えーと、話が吹っ飛びましたが、そんなこんなで現在に至ります。
因みにマーカスとはちょっとした腐れ縁で、深海棲艦が出現する以前から付き合いがあったようです。
~室内演習場~
マックス「.......」
レーベ「むむむ......!」カチャ
マ「もう少し角度を下げろ」
レーベ「このくらい?」
マ「んー.....そんな感じだな」
レーベ「よしっ.....Feuer!!!」ドォン!
ヒュゥゥゥゥゥゥ.....ザバァァアアン!
妖精「至近弾ですね、もう少し右です」ソウガンキョウミナガラ
レーベ「んんー?」クビカシゲ
マ「惜しいなこりゃ」ハハハ
マックス「.......はぁ」
ル「悩み事かね?」
マックス「そのとおりね......」
ル「そうか。ふむ、悩み事はあれかね、レーベ君に構ってもらえなくて困ってるとかか?......」
マックス「......違うわよ」
ル「違う?じゃああれかね、ジョンがレーベ君にくっついてるのが気に入らないと?」
マックス「大佐......あなたは本当に的外れなことをよく言うわね.....」
ル「んー?そのほうが物語的にはおいしいと思うが?」
マックス「メタな話はやめて」
ル「おっと失礼」オクチニチャック
マックス「それに、私が悩んでいるのは実戦が少ないことよ」
ル「実戦?そんなもの、北海や地中海にでも行けばいくらでも経験できるぞ?」
マックス「自由に飛び回れるあなたとは違うのよ......」
ル「む、そうか。ならばリフィトーフェンに聞いてみてはどうだ?」
マックス「そんなこと何回もしたわよ、だけどリフィトは全く許してくれないのよ」
ル「ほう、リフィトーフェンがか。珍しいな、何でなんだ?」
マックス「何でって言われても全く答えないのよねあの人」
ル「むむ、そうか。ならば今度は私も着いていこうか?」
マックス「あら、いいのかしら?」
ル「あぁいいとも」
マックス「なら頼むわね」
ル「了解」
レーベ「全く当たらないね.......」
マ「あそこシールドでも張ってんの?」
妖精「ないはずですけど......点検してみます?」
マ「いや、いい。レーベ、もう一回だ」
レーベ「え?あ、うん」カチャ
フォイヤー!!
~リフィトーフェンの部屋~
リフィト「よーし!その調子だ!!その快楽殺人鬼のどてっぱらをナタでぶった切ってしまえ!!!」
ググォ..... キサマ、ミズガニガテナノカ?ン?
リフィト「なっ!?貴様!水ごときに何故恐れてるんだ!早く倒さぬか!......あぁ!どうして水をかぶって小さくなる!?○んま2/1か!?」
マックス「リフィトーフェン、入るわよ」ガチャ
リフィト「ん?マックス、どうしたんだ?ルーデルなんかを連れて来て?」ピッ
ル「一つ物申したいことがあってな」
リフィト「ん、そうか。まぁそこに座ってくれお二方」
マックス「分かったわ」
ストッ
リフィト「........で、何か用かマックス?」
マックス「前々から言ってるけど、出撃させてもr「駄目だ」.....どうしてよ?」
リフィト「マックス、一体何回いえば分かるんだ?君は”馬鹿”かね?」
マックス「分かるも何もあなたがその理由を言ってくれないから理解のしようがないのよ?」
リフィト「そんなもの屁理屈だな。もし君が”利口”なら私の言ってることも分かるはずだぞ?」
マックス「あなたの方こそ屁理屈じゃない、理由を聞いてるのに答えないし。”馬鹿”なのはあなたの方じゃないかしら?」
リフィト「少なくとも君よりかは頭はいいと思うがね」
マックス「殴るわよ?」
リフィト「大歓迎だ」
マックス「.......」カチャ
ル「落ち着けマックス君......リフィトーフェン、何故マックス君を出撃させないんだ?」
リフィト「ルーデル、君も分かるはずだ」
ル「......そうか、なら質問を変えよう。リフィトーフェン、マックスの長所と短所を言うんだ」
マックス「な、大佐!」
ル「まぁ待て」
マックス「......」
リフィト「いきなり何を言ってるんだ?.....まぁいい」
リフィト「マックスの短所といえばまず夜戦でしか火力が上がらないところだな。全く以って酷い言い草だとは思うだろうがこれは何も言えない」
マックス「っ!」
ル「落ち着け」
リフィト「そして、装甲の薄さ及び射程距離の短さ。これはレーベにも言えるが、良いとこ無しなんだよ」
リフィト「短所はほかにもいろいろあるがまぁいい。次は長所だな」
リフィト「長所は........ふむ、恥じらいだな」
ル「恥じらい?」
リフィト「そう、恥じらい。前にマックスが大破して戻って来たときだがーーーーーーー
ーーー回想ーーー
マックス「艦隊が帰投しました」
リフィト「ん、帰ってきたか。今日の被害は?」
マックス「私とレーベが大破。あとは小破よ」
リフィト「む、そうか」ジー
マックス「.....何?」
リフィト「ややぁ、マックス、君は本当にそそるような被弾の仕方をするなァ」ニヤニヤ
マックス「......!?」カァー////
ーーー回想終ーーー
リフィト「いやぁ、あの時のマックスは本当に良かったよ。まぁ、だがな、やっぱりそこ止まりなk「リフィトーフェン」なんだマックs-----」
ゴッ!
リフィト「」バタン
マックス「.....大佐」
ル「なんだ?」
マックス「根本的な解決にはならないだろうけど、いいかしら?」
ル「......まぁ何も言うまい」
マックス「......」ズルズルズル
リフィト「」ズルズルズル
バタン
ル「.......ご冥福を」スッスッ
翌日、リフィトーフェンがボロボロになった状態で発見された。
犯人はまだ捕まってない。
作者の呟き
リフィトーフェンが見てた映画は「ジェイソンVSフレディ」です
短めに書こうと頑張ってるのにどうしても長くなるのはなぜなのか
~執務室~
提督「あ^~心がぴょんぴょんするんじゃあ^~」ノビー
大淀「仕事してください」
提督「え~?」
大淀「えーじゃありません」
提督「ん~、大淀さん」
大淀「なんですか?」
提督「マーカスさんが居ないせいで夕立とか時津風が異様に俺に構ってオーラ向けてきてるからどうにかしてくれよ」
大淀「無理ですね。あの子たちは私が言ったくらいじゃどうにもできませんよ」
提督「うっわマジかよ......早くマーカスさん帰ってこないかなぁ.....」
大淀「どれだけマーカスさんに依存してるんですか......あ、提督、これ大本営からの通知です」スッ
提督「ん?」カサッ
提督「......はぁ」
提督「『各鎮守府の戦力を均等にさせるため大規模の異動をさせろ』......ねぇ」
大淀「どうするんですか?」
提督「いや、上からの命令だしそうしなきゃダメだろ」
大淀「了解」ガガガッ.....ピー
提督「.....マーカスさん、驚くだろうなぁ.....」
マ「.......」イライラ
リフィト「......」
ビス子「何やってんのよ.......」
マ「.......チッ」トントントントントン
リフィト「ん?ビスマルクか。Guten Morgen」
ビス子「Guten Morgen. で、なんでマーカスはあんなに苛ついてるのかしら?」
リフィト「あー、実はな、ーーーーー
~回想~
レーベ「ねぇ、マーカス」
マ「ん?なんだよ」スパー
レーベ「すっごく言いにくいことなんだけど......」
マ「なんだよ、言ってみろ?」
レーベ「その......凄く煙草臭いというか......やめてほしいかなーって」
マ「お、おう?」ジュッ
~回想終~
ビス子「それだけ?」
リフィト「いやー、なんとなんと、続きがあるんだ。えぇとーーーーー
~回想~
マ「喫煙者にはきつい世の中になったもんだよ......」
マックス「マーカス」
マ「ん?」
マックス「煙草臭い、あっちいってくれるかしら?」
マ「......おう」
~回想終~
リフィト「ってな感じでな!!いやぁ、本当にざまぁみろだ!!」ハハハハハハハハハ!!
ガシッ
リフィト「ん?」
マ「Fu○k you」ブン!
リフィト「おふぅ!!」ドゴォ!
マ「クソッタレが......」
ビス子「....マーカス」
マ「あぁん?」
ビス子「臭い消し使ったら?」
マ「あ」
ビス子「その手があったかっていう顔をしないでよ.....」ハァ
マ「.....そういや提督と連絡とってねぇな」
--------jhonさんが入室しました
--------マツザキトウソンさんが入室しました
-------現在2名です
j とんだ偶然だな提督
マ やばいよマーカスさん
j あ?何がだよ
マ 今、金剛にドア押さえてもらってるけど、夕立と時津風とかが禁断症状みたいなの起こして俺を襲おうとしてるんだよ!!
j なにもできねえぞ?
マ いや、でもあ、ドア破られた。やばい、マーカスさん後でもういk
j お、おい、提督!?
-----------
マ「あー......何が起きてんだよ向こうは......」
~一方 呉鎮守府~
金剛「Hey!提督ぅー!!何をどうやったらこんなことが起きるんですカー!?」ダダダダダ
提督「知らん!取り敢えず逃げるぞ金剛!!」ダダダダ
夕立(ポイヤ人)「ぽいぽーい!!」ダダダダダダ!
時津風「しれぇーーーーーーーー!!!」ダダダダダダダ!
~ドイツ某所 研究室~
マ「.....まぁいいか」
マ「さぁて、久々にウォッカでもあおろうか」ガチャガチャ
マ「えぇと、こr.......」
【済まない、飲んでしまった】
byリフィトーフェン
マ「」プルプル
マ「あのクソがぁ!!!」ウガー!!
地の文いれながらやってみようかと思います。
文面が変だった場合はご指摘をお願いします。
軍艦持ってない国が持ってるという現象が起きたりしてますので、そこはご了承を。
~北海 上空~
マ「あーあー、感度は良好かぁ?」
プリンツ『大丈夫ですよー』
マ「了解」
北海上空、マーカスは愛機A-10に乗り、海上のプリンツたちと連絡を取っていた。
無論、何故こんな所に居るのかは分かるだろう。
「グォォォオオォォォオオオ!!!!!」
レーベ『真正面、駆逐級が一体!距離900!』
プリンツ『ですってー』
マ「了解。攻撃に移る」ババババババ!
駆逐級「ギャァァアアアアァア」バスバスバスバスバスバス!
ちょっとした哨戒任務である。
ただし、この哨戒はほかに敵拠点の殲滅なども行うらしく(リフィトーフェンの提案らしい)、ロシア、イギリス、ドイツなどの国の軍艦や艦載機がちらほらとあたりを警戒していた。
編成としてミサイル艦、イージス艦、正規空母、更に原子力潜水艦などとかなりの本気編成らしく、どうやら敵拠点はかなりの大規模の様だ。
マ「しっかしまぁ、ロシアの新兵器使えばいいのに何やってんのやら......」
『そいつぁ何とも言えんな』
マ「おん?ヘンシェルか」
マーカスがこの編成をみて少し呆れながら飛んでると、プリンツたちの周りを警戒しているルーデルのスツーカに乗ったヘンシェルから無線が飛んできた。
ヘ『まぁ、仕方がねぇよ。確かあの新兵器船とかにゃあ艦載できねえからな』
マ「へぇ、そうなのか」
ヘ『あぁそうだとも.......ん?おい、ルーデル、後方から敵機が何機か居るぞ。すまんマーカス、切るぞ』
マ「ん、了解」
どうやら敵は空母も居るようだ。
マーカスはなんとなくだがヘンシェルたちの戦いぶりを観察してみることにした。
結果はお察しだとは思うだろうが、その戦いぶりを描写するとしよう。
--------ワレ、航空戦ニ突入ス!----------
まずヘンシェルとルーデルだが、この二人が乗っている機体は爆撃機なので敵の戦闘機と格闘戦などすれば勝敗は火を見るより明らかだ。
ということで、敵機の空母を探している。ヘンシェルはやる気満々で後方を見張っており、随分と楽しそうだ。
だが、そのヘンシェルの相棒、ルーデルは-----------
ヘ「よおし!ルーデル!後ろは任せろよ!」
ル「当たり前だ。任せたぞヘンシェル」
ル「敵空母を真っ二つにしてくれる.....!」
殺気が滲み出ていた。......かの総統閣下でさえも真っ青で逃げ出しそうな雰囲気である
ブゥゥゥン........
敵機〈敵の急降下爆撃機を発見。機種はJu-87と思われる。母艦をぶっ壊される前に先に墜としとくぞ〉ゴォォォ
ヘ「おっ!早速来やがったか。ルーデル、絶対に被弾するなよ?」
ル「わかっている。お前も撃たれないようにな?」
ヘ「わぁーってるよ」
ブゥゥン!
敵機〈現在、敵爆撃機を追跡中だ。この機体は俺がやる。だがもしもの時は援護を頼む〉
敵機B〈了解。後部機銃に気を付けろ、ありゃあ12,7mmだぜ〉
敵機〈大丈夫だ、シモ・ヘイヘでもない限り致命箇所にゃ当たらんよ〉
敵機「撃ち落としてやる」ガチャ
しばらくして敵機が近づいてきた。どうやら一機だけでヘンシェルたちを墜とすつもりでいるらしい。
ヘ「へっへー、一機だけで来るつもりかよ。甘いもんだ」カチャッ.......
ダダダッ!
が、その考えは完全に甘かった。
その敵機が近づいた瞬間にそのパイロットの頭をコックピットを貫通して12.7mm弾が貫いていた。
敵機「」ヒュゥゥゥゥゥ
ヘ「ヒュゥー!頭ぶち抜いてやったぜ!」
ル「流石だなヘンシェル、”あの戦い”よりも上手くなったんじゃないのか?」
ヘ「当ったり前だ!つーか”あの時”だって上手かっただろ?」
ル「ははっ、まぁそうだな。引き続き頼むぞ」
ヘ「了解!」
バババ!
ヘ「おわっ!?」
ルーデルたちがまた空母を探していると、先ほど墜とされた敵機の僚機だろうか、その機体の機銃がJu-87を襲った。
多少被弾はしたが幸いにも致命箇所には当たらず、ルーデルはすかさず回避に入った。
ル「ッ!!回避に入る!掴まれ!」ブゥウゥゥン!
ヘ「チッ!!完全に油断してたぜ!!」ググッ
ル「油断は禁物だとリフィトーフェンによく言われていただろうに!!」ブゥゥゥン!
ヘ「うっせぇ!それよりもこの状況どうにかするぞ!!」バババババ!
ル「分かってる!!」
敵機B「......ッ」ダダダダダ!
何とか回避に成功したルーデルだったが、敵機もきっちりと喰いついて来ておりまだ後方にいた。
ヘンシェルが機銃でその敵機を撃っているものの回避をとりながら攻撃をして来るので中々墜とせなかった。
ヘ「おいおい!!ルーデル!こいつエースじゃねえの!?」
ル「多分な!!だが、私にはこの技があるのからな!!」
ヘ「ちょ!!馬鹿お前、急減速するつもりかよ!?」
ル「その通りだッッッ!!!」グイッ!
ブゥゥゥ......
ルーデルはそういいながらエアブレーキをかけながらスロットルをゼロにして急減速をした。
勿論速度は落ちていき、その突然の減速に敵機が反応できる訳などなく-------
敵機B「ッ!?」ブゥゥゥン!
ル「........そこだァァッッ!!」ダダダダダダ!
バスバスバス!
敵機B「!!???」バヒュゥゥゥゥ.....
あっという間に後ろへ着かれ、Ju-87の前方機銃によって撃ち墜とされて発火炎上しながら墜落していった。
ルーデルは捨て台詞を言うような感じで、
ル「空の魔王を舐めるんじゃあない」フフン
ヘ「中二病乙」
と、ヘンシェルに突っ込まれながらもそう言った。
さて、次は海上のプリンツたちを見てみよう。
~海上~
プリン「レーダーに反応は無し.....と」
レーベ「ソナーにも全く反応は無いね」
マックス「.....」
ヘンシェルとルーデルが敵機を撃ち墜としている一方、海上のプリンツ、マックス、レーベは辺りを索敵していた。だが、電探に反応があるのは味方の護衛艦ばかりで敵艦隊らしき反応は無かった。
レーベ「うーん、かなり先に居るのかもしれないね」
マックス「そうかもしれないわね」
プリン「ルーデルやマーカスから無線が来ていないし、あっちも見つかってないのかも.....よし二人とも、もう少し先に進みましょ?」
レーベ&マックス「「ja」」
三人が先を急ごうと速度を上げ、進もうとした矢先-------
ル『三人とも、そちらから50km先に敵艦隊を発見した。編成は空母2、重巡2、駆逐2の空母機動部隊だ。気を付けろ』ガー
プリン「ふぇっ!?電探全く反応なしだったよ!?」
突然ルーデルからの報告が来た。
プリンツは電探に反応が起きず、油断をしていたため突然の敵部隊出現に驚くしかなかった。
焦ったプリンツはルーデルにどうやって出現したのか聞こうとした.....が、
ル『知らん、リフィトーフェンにでも文句を言っておけ。とにかく、私は空母を無力化させる。マーカスにヘンシェル、援護頼んだぞ』ブツッ
プリン「大佐!?ちょっと!?」
プリン「.....切られた」
ルーデルはすぐに無線を切って敵空母へと攻撃をしに行ったため、聞くことが出来なかった。
プリンツは行くべきか否か考えていたが、このままでは埒が明かないため任務を続行することにした。
プリン「マックス、レーベ、早く行こう。大佐たちが敵空母とか無力化させてくれるだろうし.....」
マックス「ja......あまり不安になるようなことは言わないほうがいいわ、プリンツさん」
プリン「えっ?」
レーベ「そうそう、あまりフラグを建てないようにね?」
プリン「フラグなんか建ててないよ!?」
さて.....この三人組はこの先の敵部隊をどう倒すのか見物である。
今度は少しマーカスの様子を見てみよう
マ「チッ!!いきなり出てきやがって!!!!これじゃあルーデル大佐の援護できねぇじゃねぇか!!」
プリンツたちがルーデルがいる地点へ向かってるいる一方、援護へ向かおうとしたマーカスは突然現れた敵戦闘機群に襲われていた。この戦闘機群の他にも爆撃機や雷撃機の大編隊も飛行しており、その光景はまるで一羽の大きな黒い鳥を見ているようだ。
マ「なんつー数だクソ!!!おいリフィトーフェン!味方艦隊から二キロ辺りの距離に敵艦爆艦攻隊の大編隊を発見!数は40機を優に超えている!後味方に伝えろ!羽虫共を墜とせってな!!!」
リフィト『了解。マーカス君、出来る限りならその羽虫共の数を減らしてはくれないかね?こちらだけでは撃ち漏らしが発生して被害が出かねないからな」
マ「りょうか—――――おおっ!?」
マーカスが無線を切ろうとした瞬間、敵戦闘機からの機銃を喰らってしまった。
リフィト『どうした?』
マ「少し被弾してしちまっただけだ!問題ない!!」
だが、マーカスが乗機しているA-10はこの位の攻撃など効くはずもなく問題無く飛行をしていた。
マーカスは無線を切り、敵戦闘機の攻撃を受けながらも艦攻艦爆隊へと突っ込んでいった。A-10に気付いた爆撃隊と雷撃隊が回避行動をとろうとするも時すでに遅し、マーカスの放った機関砲や対空ミサイルによって撃墜されてしまった。
マ「よーし!!!おいリフィトーフェン!取り敢えず8割方片付けた!後は頼むぞ!!」
リフィト『ふむ、了解した。マーカス君、残弾はあるか?』
マ「対空ミサイルが無くなったが、あとはたんまりとある!」
リフィト『ならば問題ないな、引き続き任務を続行してくれ。警戒も怠らずにな』
マ「分かってるよリフィトーフェン。マーカス、アウト」
マ「よーし...さっさと向かうか」
無線を切ったマーカスは敵戦闘機に攻撃を受けながらも雲をうまく利用しながら無傷で逃げ切りプリンツたちのいる方角へと向かうのだった.....。
そして一方のプリンツたちは————————
プリンツ「てぇや!!!!」ドゴォ
イ級「イィ!?」
戦闘の真っただ中だった。
作者より
PTボートしにさらせ(突然
さぁ始動し始めましたよHAHAHAHA
待たせてしまってすみませんでした.......
更新楽しみにしていてください!!!
もしこの作品が面白いのであれば評価及び応援よろしくお願いします。
マーカスさんおかえりいいい!!
待ってました!!
これからも更新がんばです!!
それにしてもマーカスさん、早速はっちゃけてますなw
ラインさん
ただいまああああ!
マーカスさんは平常運転ですw
更新楽しみにしていて下さい!
待ってましたぁぁぁぁ!!
いきなりマーカスを超える濃いキャラが暴れてますねwそしてここでもマーカスの手の安心感…その手うらやましいなぁ
今後に期待です
面白い。面白過ぎる。
ピースケさん
某漫画のドイツ軍人を考えながら書いてたらこうなりましたw
そしてマーカスさんがラノベの主人公みたいになってます(謎の焦燥感
頑張りますよ~
4コメの名無しさん
そう言ってくださるとかなり嬉しいです!
今後も楽しみにしててください!
相棒はヘンシェルさんでしたか、てっきりガーデルマンかと(・ω・`)
リヒトさんのキャラが完全にあの漫画の危険なお方なんですが
それに某空の魔王さんはたしかにすごい年下の女と結婚してますけどまさかロリコンになってるとは・・・(そんな閣下も素敵や)
Update Warten hat!(ドイツ語)Написание Ganbareyo!(ロシア語)
ヨークさん
ヘンシェルのほうが何というか本能的に好きだったので選びましたw
あとリヒトさんはあーなったり変態になったりとキャラがブレまくります(注意
空の魔王は空の魔王でアレですがw
更新楽しみにしててください!
マーカスさん……辛いねw
ちゃんとニオイにも気を遣ってくれよ、マーカスさん!
というわけで、引き続き更新楽しみです~!
ラインさん
世の中そんなもんですよ(遠い目)
まぁ、煙草の臭いってたまにクるから結構困ってますw
マーカスさんも大変ですよ。
それじゃ!更新楽しみにしててください!
ま、まさか…あれは伝説のスーパーポイヤ人!?まさか存在したとはな…(ワンコ可愛い)
はい、悪ノリですね、恥ずかしくて死にそうです忘れてください(/ω\)
自分と周りの人のためにも分煙は大切に!
これからも応援してますので頑張ってください、乙彼です
コルベニクさん
わんこはかわいい。はっきりわかんだね。
それに、分煙は大切ですよねぇ(マーカスを見ながら)
悪ノリは大歓迎ですw更新楽しみにしていてください!
(マーカスさんの久しぶりの)バトルシーンキタァ!!!
……いつ以来だっけなぁ……wと少し懐かしく思いつつ楽しんでますw
さぁさぁ、ドイツ艦の皆様の実力はいかがなものか、楽しみですね!
更新頑張ってください!
ラインさん
バトルシーンは久々なものでして、前作のより酷くなると思います......
まぁ、ドイツ艦には頑張ってもらいますよw
ドイツの技術力は世界一ィィィィィ!+フミカネさんの書く戦闘機娘は世界一可愛いィィィィィ!=ドイツの艦娘は世界一ィィィィィ!
え?違うって?違うけど合ってるよね?(すっとぼけ
魔王の戦闘描写、期待してますね(ゲス顔
ラノベ臭がする内容で心底退屈だっただけでなく自分に酔ってるような文で非常に不愉快だった。
コルベニク主任さん
違うけどあってますね(すっとぼけ
戦闘シーンは本当に苦手なので過度な期待はしないほうがよろしいかと......w
15コメの名無しさん
色々とご指摘ありがとうございます。もしほかにも気に入らない点があればご指摘ください。
日々精進するよう頑張ります!
いいか諸君!ここはただひたすら己の妄想を、自己満足の為の物語を書き綴っていく場所だ!故に恐れることはない!故に我は!退かぬ!媚びぬ!省みぬぅ!(聖帝感
まぁ、面白いから欲望のままにやっちゃっていいのよ?ってことです(  ̄▽ ̄)
面白くないなら読まなきゃいいし、面白ければ読めばいい。ここはそういう場所ですからね。これからも頑張ってください!
???「やるもんじゃないね…ガラじゃないことは…」
コルベニク主任さん
そういうものなんですかねぇ......
一理ありますけどw
まぁ、ほぼこの作品は自己満足で書いてるものですし、面白いと言ってくれれば凄く嬉しいですしねw
?「全く、これだから面白いんだ、人間ってヤツは....ギャハハッ!」
HAHAHAなんだこれは最高に面白いじゃないか!
ワッフルさん期待してます!