2020-05-29 20:27:24 更新

概要

初めての安価に挑戦します。ご協力よろしくお願いします。
荒らし行為は、絶対やめてください。

現代の民間軍事会社(PMC)に、所属している日本人が艦これの世界に来てしまう話です。


前書き

また性懲りもなく新作です。
ご協力よろしくお願いします。

主人公:結城 桂輔(ゆうき けいすけ)
元陸上自衛隊特殊作戦群 二等陸尉(28歳)
現PMC社員
愛銃:M4(CQBスコープ、フォアグリップ、レーザーサイト、ライト、スリング),G17
陸上自衛隊にいたが、あることがきっかけで自衛隊を退官しPMCに入った。
射撃の腕はもちろん、格闘、医療等にも優れており、チームでの信頼は厚い。
艦娘達と出会い少しずつ変わっていく
この作品には、いろんな映画のシーンや台詞が入っています。
よかったら、考えてみてください。


プロローグ


結城「本日をもって退官します」


二年前、この一言で俺は自衛隊を飛び出した

防大を卒業し、幹部レンジャーの課程を合格して「特殊作戦群」に選抜されて勤務したが”あの事件”で自衛隊にうんざりした。


いや、日本と言う国にうんざりしたかもしれない


海外で傭兵を募集していると聞き、海外に渡って民間軍事会社に入った

元自衛官だと言ったら、若干バカにされた

「戦いもしたこと無い国の奴になにができる」と

無性に腹が立ったから、初仕事で襲撃してきたやつらのほとんどを射殺させて、黙らせた


今日も仕事がある さっさと行くか…


1章 鎮守府?


バン!バン!バン! バババババ!


ついてないな 車両護衛中にゲリラの襲撃にあった


結城「あー、めんどくせぇな」バンバン!


同僚1「折角楽な仕事だったのにな」バンバン!


同僚2「あー、帰りてぇ」バババババ!


リーダー「無駄口叩いてる暇あったら仕事しろ!」バンバン!


スコープ越しに入った敵を見つけて撃ち続けた

撃たれたゲリラ兵は、そのまま倒れていった


ヒューン ズシャ


同僚1「あ、いって!」ヒダン


同僚2「大丈夫か!?」サッサッサ


同僚1「くっそ、K! メディックバックをくれ!」


同僚2「車の中にあるはずだ!」


結城「わかった!」


ガチャ


結城「……あった!」←医療リュック背負い


ゲリラ兵「」スチャ


リーダー「! RPG-!」


結城「は?」チラッ


ゲリラ兵「」バコン!


RPG「」ヒューン


結城「…嘘やん」


バコーン!!


ピカー!


強烈な光とRPGの弾頭が破裂した瞬間俺の意識は途絶えた



結城「うっう~」


頭がクラクラする なにがあった?


結城「よっと」アグラカキ


確か、RPGが飛んできてそれで吹っ飛ばされたんだが…

視界も回復してきた何か…


結城「…あれ?」


そこは、砂漠と真逆のコンクリートの地面だった


結城「ここはどこだ?」スッ


立ち上がって様子を見たがさっきまで居たところと全然違った


結城「リーダー! 1! 2! どこいった! おーい!」


なんの返事もなかった

とりあえず、装備確認だ


結城「えっと、M4とグロックは無事だな」スッ


結城「弾は、M4マガジン七本とグロックが七本か…」


結城「…みんなを探すか」スタスタ


とりあえず、仲間と合流しよう


廃墟「」


結城「…なんだここ?」


明らかに周りに似つかわしくない建物があった

だが、建物は立派だ


結城「失礼させてもらうか」スタスタ


正面から入っていった


結城「お邪魔します」M4構え


警戒しながら進むと、看板が落ちていた


結城「掠れているが”鎮守府”って書いてあるな」


結城「て言うか、ここ日本なのか!?」


結城は驚いた

なぜなら、自衛官をやめてから一度も日本に帰ってきてないからだ


結城「もっと情報がいるな」スッ


再び散策を再開した


-工廠-


ガラガラ


結城「お邪魔します」G17構え


結城「あ、くっせ」ハナオサエ


クリアリングしながら進んだ


結城「なんだこれ?」


建造ドッグ×2「」←建造完了


結城「なんか、ボタンがあるけど押せってことかな?」


気になって仕方がない


結城「ええい、ままよ!」ポチッ


建造ドッグ「」ガラガラ


(安価を取ります)


出てきた艦娘は?>>1、2

(二人お願いします 建造できる艦娘でお願いします)


時雨「僕は、白露型駆逐艦 「時雨」これからよろしくね」


夕立「こんにちは 白露型駆逐艦夕立よ よろしくね」


結城(え? 女の子? 何でこんなところに?)


時雨「どうしたんだい提督?」


夕立「提督さん なにその格好?」


結城「え、提督?」キョロキョロ


時雨「君のことだよ」


結城「俺? いやいや、違う違う 人違いだ」


夕立「でも、夕立達を出してくれたっぽい」


結城「まぁ、監禁されていたような感じだしな」


時雨「監禁?」


結城「それじゃあ、解放してやったからさっさと自分の家に帰りな」


夕立「家?」


結城「そうだ ご両親も心配してると思うからな じゃあな」


スタスタ


時雨、夕立「待ってよ「待つっぽい」」ガシ


結城(やっぱ、ダメだった)


時雨「さっきから言ってる意味がわからないよ」


夕立「夕立達は、”艦娘”っぽい だから、家とかないっぽい」


結城「艦娘? 艦娘ってなんだ?」


時雨「…提督ってもしかして記憶喪失?」


結城「違う まぁ、吹っ飛ばされて若干記憶消えたけど」


結城「それで、なんだ艦娘って」


-艦娘の説明中-


結城「そんなバカな… 日本には、海上自衛隊がいてイージス艦も配備されているのに」


時雨「海上…自衛隊?」


夕立「…イージス艦?」


結城「まぁいい、とりあえずこの敷地をもっと調べないとな」スッ


時雨「どこに行くんだい?」


結城「この辺を調べる まずは、情報収集だ」


夕立「夕立達も行くっぽい!」


結城「は?」


時雨「きっと役に立つよ」


結城「いいけど、離れるなよ」


時雨「うん わかったよ」


夕立「ありがとうっぽい」


結城「行こう」タッタッタ


-建物外-


扉「」ボロ


結城「…入るか」


時雨「…うん」


夕立「怖いっぽい…」


結城「行くぞ」カチッカチッ←M4のライトつけ


扉「」ギギギ


結城「」サッ←クリアリング


結城「部屋が多いな」


?「……」ヒタヒタ


結城「!?」カチャ


結城「だれだ!」


?「……」ジー


(安価取ります)


?の艦娘は誰?>>3

(誰でも構いません)

(大破している状態です)


吹雪「……」ジー


結城「なんだあいつ?」


夕立「あ、吹雪ちゃんっぽい!」


吹雪「…夕……立…ちゃん?」フラフラ


結城「おい、止まれ!」カチャ


吹雪「今…そっ…ち…に……」バタン


夕立「吹雪ちゃん!」ダッ


結城「待って!」ガシ


夕立「提督さん離してっぽい!」ジタバタ


結城「俺が行くからここにいろ」バッ


時雨「夕立一緒に待とう」


夕立「…わかったっぽい」


結城「…」スタスタ


吹雪「」


結城「…」ツンツン←銃でつついている


吹雪「」


結城(反応無しか)


結城「…」ピト←首筋に手を当てる


結城(脈はあるな)


時雨「提督 吹雪は大丈夫なの?」


夕立「提督さん!」


結城「…死んではいないが脈が弱い このままじゃ本当に死ぬな」


時雨「そんな…」


夕立「提督さん、助けてほしいっぽい!」


結城「そんなこと言われてもなぁ…」


吹雪「」


結城「…」ジー


結城「まぁ、やるだけやってみるか…」


時雨「提督」パァァ


夕立「ありがとうっぽい!」ダキッ


結城「おい、抱きつくな」グイー


結城「じゃあ、時雨だっけ? こいつをおぶってくれ」


時雨「わかった」オンブ


夕立「どこに行くっぽい?」


結城「少しでもきれいな部屋にいく ここら辺の部屋は不衛生すぎる」


入った瞬間カビの臭いやら何か腐ったような匂いする部屋なんて勘弁だ


結城「行くか」タッタッタ


-廊下-


スタスタ


結城「そういえば、さっきの話だけど」


時雨「なんだい?」


結城「俺の言っている話とお前らの話噛み合わなかっただろ」


夕立「うん」


結城「恐らくは俺は、この世界の人間じゃない」


時雨、夕立「!?」


結城「じゃないと辻褄が合わない」


時雨「そう…なんだ」


結城「はぁ、早く…」


バン!


結城「うおっ」


時雨、夕立「!?」


三人「」サッ←壁に隠れ


?「出てこい!」


?2「手をあげて出てきなさい!」


?3「無駄な抵抗やめて」


バン!


結城「ん?」


さっきから様子が変だった


結城「…まさかな」スッ


時雨「提督?」


夕立「ぽい?」


結城は、銃を構える三人の前に出た


?2「武器を捨てなさい!」


結城「やなこった」


バン!


結城より十メートル横に着弾


バン!バン!バン!←三人で撃つ


全弾、結城を大きくはずして着弾


結城「おいおい、銃の前が一番安全だ」


時雨「」プッ


?「次は…」


結城「」バン!バン!バン!←M4撃ち


?「うわっ」


?2、?3「きゃあ!」


※バリケードに命中


スタスタ


?3「こ、来ないで…」


結城「あのな、銃の構え方も撃ち方も知らねぇのに銃持ってんじゃねぇよ!」


三人「ひっ」


(安価を取ります)


?、?2、?3の艦娘はだれ?>>4,5,6

(誰でも構いません)


夕立「提督さん待ってほしいっぽい!」


時雨「提督待って」


妙高「提…督?」


時雨「この人たちも怪我をしてるんだ やめてあげて」


結城「言われてみればそうだな そいつよりはましだけどな」


吹雪「」


羽黒「ふ、吹雪ちゃん!」


那智「貴様、こいつに何をした!」


結城「なにもしてない 会ってすぐに倒れたんだ」


夕立「那智さんこれは、本当っぽい」


時雨「それで、治療できる部屋を探しているんだ」


妙高「治療って言われても…」


那智「この先は、怪我人だらけだ」


時雨「そんな…」


羽黒「入渠所も使えないので、怪我が治らなくて…」


結城「入渠? 入渠ってなんだ?」


妙高「えっ?」


那智「貴様何を言っている?」


結城「だから、入渠ってなんだって聞いているんだ」


羽黒「海軍の人じゃないんですか?」


結城「海軍もなにも俺は、軍人じゃない」


妙高「でも、さっき提督って…」


結城「それは、こいつらが勝手に呼んでいるだけだ」


羽黒「そうなん…ですか」


結城「とりあえず、こいつを何とかしたいから通らせてもらうぞ」スタスタ


那智「お、おい、ちょっと待て!」


結城「悪いが、あとで聞くよー」


時雨「ごめんね」


夕立「ごめんっぽい…」


タッタッタ


三人「…」


-医務室-


ウーウー


イタイヨ イタイヨ


シッカリシテ!


結城「…」


時雨「…」


夕立「…」


結城「…入りたくないんだが」


時雨「でも、行かなきゃ」


?「だ、誰ですか!?」


?2「一体どこから?」カチャ←拳銃構え


(安価を取ります)


?、?2の艦娘は?>>7,8

(軽巡洋艦以上でお願いします)


赤城「誰ですか!?」


結城「…」カチャ


加賀「動かないで」カチャ


結城「ん?」


なんかおかしい


結城「…わかった」スッ


スタスタ


加賀「あら、ものわかりがいいのね」


結城「こんなところで争っても意味ないだろう」


赤城「…」ホッ


スタッ←赤城と加賀の前にたつ


夕立「提督さんどうしたっぽい?」


時雨「わからない…」


加賀「武器を置いて」カチャ


結城「そんな突きつけないでくれ」スッ


ソー←M4置こうとする


加賀「…」ホッ


加賀「」スッ←拳銃下げる


結城「ふっ!」


M4のストックで拳銃を持っている艦娘の鳩尾に一発食らわせた


加賀「うぐっ!」グラッ


時雨、夕立、赤城「!?」


結城「ふん!」←拳銃奪い


結城「おりゃっ!」←大外刈


加賀「がはっ」


綺麗に床に叩きつけられた


結城「」カチャン←太股で拳銃のスライド引き


バン!バン!バン!バン!バン!


結城「…」


加賀「はぁ…はぁ…」←頭の上に弾痕


赤城「加賀さん!」


結城「…」カシャッ←赤城に向け


赤城「っ!?」ビクッ


加賀「やめて…赤城…さんに…手を出さないで」


赤城「加賀さん…」


時雨「提督!」タッタッタ


夕立「提督さん!」タッタッタ


加賀「!? 提督?」


赤城「あなた提督なんですか?」


結城「だから、違うつーの」カチャ スッ←セーフティかけ拳銃下ろし


結城「ほら、返すよ」ホイッ


加賀「え、ええ」パシッ


?「なんの騒ぎですか!?」


?2「大丈夫ですか!?」


(安価を取ります)


?、?2の艦娘は?>>9,10


急に長い髪をまとめた女性と割烹着を着た女性が出てきた


鳳翔「あ、あなたは?」


間宮「誰なんですか?」


時雨「鳳翔さん!」


夕立「間宮さんっぽい!」


鳳翔「時雨ちゃんに夕立ちゃん」


間宮「何でここに?」


結城(やっとまともに話できそうなやつが来た)


時雨「建造されてきたんだ」


夕立「さっき出てきたっぽい!」


鳳翔「建造? いつから?」


夕立「それよりも、吹雪ちゃんを助けてほしいっぽい!」


吹雪「う~」←目を覚ました


間宮「吹雪ちゃん、探してたのよ」


吹雪「ごめん…なさい」


鳳翔「というより、あなた誰なんですか!?」


結城「俺は…」


夕立「提督さんっぽい!」


時雨「僕達を出してくれたんだ」


鳳翔「提督なんですか?」


間宮「おかしな格好してますけど…」


結城「だから、俺は… もういいわ!」


二人「」ビクッ


結城「こいつの怪我を治したいんだ 場所はあるか?」


鳳翔「場所なんて…」


間宮「…入ってください」


スタスタ


-医務室内-


イタイヨイタイヨ


ウッウッ タスケテ


ウデガ…


結城「…」


時雨「これは…」


夕立「ひどいっぽい…」


鳳翔「数ヶ月前に襲撃に合って提督は亡くなりました 何とか皆さんで迎撃をして深海棲艦を撃退したんですが…」


間宮「燃料や弾薬等の資材が底をついて入渠所も動かなくなってしまって、艤装も展開できなくなったんです」


結城「…」


大淀「鳳翔さん、間宮さん」ボロッ


明石「なんだったんですか?」ボロッ


またボロボロの女が二人来た メガネをかけた女性とピンクの髪の女性だ


結城(こいつら恥ずかしくないのか服が破れているのに)


鳳翔「大淀さん、明石さん…」


大淀「そろそろ薬もなくなってきています…」


明石「入渠所も直したいんですけど、人が足りなくて…」


鳳翔「そうですか…」


大淀「? そちらのかたは?」


結城「通りすがりの元自衛官だ ちょっとスペース借りるぞ」スタスタ


明石「自衛…官?」


時雨「あ、待って!」


夕立「提督さん 待ってほしいっぽい」スタスタ


大淀「提督!? 鳳翔さん、ついに大本営と…」


鳳翔「それが私も知らないんです…」


大淀「えっ」


部屋の一角にあるベッドの上に彼女(吹雪)を座らせた


シャー←カーテン閉めて


結城「」カシャカシャ←装備置き


結城「」ジジジ ゴゾゴソ←リュック漁り


結城「いいか? あくまで応急措置だ やったあと無理な事するんじゃないぞ」


吹雪「」コクッ


結城「よし ちょっと痛いが我慢しろよ」


-処置中-


結城「よし」


吹雪「終わりましたか?」


結城「ああ、どうだ?」


チラッ


吹雪「傷が塞がってます!」


結城「縫合したからな しばらくしたら綺麗になるだろう」


吹雪「ありがとうございます」


顔色もさっきよりはいい この娘はたぶんもう大丈夫だろう


時雨「提督凄いね」


夕立「かっこよかったっぽい!」


結城「そりゃどうも」カシャカシャ←装備身に付け


結城「さて…」シャー←カーテン開け


艦娘達「」ズラー


結城「…なんなんだお前ら」


艦娘「お願い姉妹を助けて」


イモウトヲタスケテ ネエサンヲミテヨ タスケテヨ


鳳翔「私からもお願いします」アタマサゲ


大淀「手を貸してください!」アタマサゲ


結城「…」イライラ


うるさくてイライラしてきた


時雨「提督? どうし…」


結城「」カシャッ バン!←G17撃ち


艦娘達「!?」


シーン


結城「怪我を治してくれだ やなこった」


鳳翔「えっ」


結城「そもそも俺は、提督でもなんでもない ましてやこの世界の人間じゃない」


大淀「何を言って…」


結城「それに、お前らを救って俺に得があるのか?」


艦娘達「…」


結城「無いならここにいても無駄だな」スタスタ


ギュ


結城「?」


大淀「お願い…します 皆さんを救ってください 救ってくれたら何でもやります」


明石「大淀…」


大淀「出撃してこいなら一人でもいきます 体を売れって言うなら売ります だからこの娘達を…」


鳳翔「お願いします! 私もできることならやります! 助けて下さい!」ドケザ


結城「…」


結城「…やなこった」


艦娘達「…」


結城「じゃあ、元の世界に返してくれってお願いしたら、お前らなにができるの?」


艦娘達「…」


結城「できねぇだろ 出来ないことを口にするんじゃねぇよ」


明石「そんな言い方…」


結城「俺は、事実を言ったまでだ 俺だってどうやって来たかわからないのにお前らがどうにかできるわけ無いだろ」


鳳翔「…」


大淀「…」


明石「…」


結城「時間の無駄だ じゃあ、せいぜい頑張れよ」フリフリ


時雨「提督!」


結城「ん?」


時雨「君には…失望したよ」


夕立「さいってい!」


結城「あっそ じゃあ、ひとつ学んだな 人間って言うのは自分の事しか考えない奴が多いってな」


結城「じゃあな」


スタスタ


どうせ助けたって見捨てられるのがオチだ

あの時みたいに…


結城「はぁー、てか何でこんなところにいるんだ俺は…」←山の中


昔の事を考えながら歩いていたら、山を登っていた


結城「とりあえず…」


サッサトアルケ!


結城「?」チラッ


男「歩けこのアマども」グイ


男2「手荒に扱うなよ」


男3「傷がついたら色々言われるぞ」


男4「多少ならいいだろ」ケラケラ


艦娘?~?4「…」←目隠し、ガムテープで口塞がれ


結城「…なんだあれ?」


結城「まぁ、しーらね」


結城「俺は、なにも見てない そう、なにも見てない」


ーーーーーーーーー


男達のリーダー格「連れてきたか?」


男「ええっ、どうですか?」


男達のリーダー格「おお、いいじゃねぇか」ニヤ


男達のリーダー格「上物だ」モニュ


?「~~」ビクッ


男2「感じてやがる」ニヤニヤ


男3「リーダーやっちゃいましょうよ」


男達のリーダー格「いいぜ、やっちまうか」


男「わかってますね! じゃあ俺か…」


パシュ


男「ら…」←ヘッドショット


男達のリーダー格「へっ」


パシュパシュパシュ


男2~4「」←ヘッドショット


男達のリーダー格「一体何が…」


パシュ


男達のリーダー格「ぐはっ」←足に命中


リーダー格「あー!」←悶えている


スタスタ


結城「こんばんは」カチャ


リーダー格「誰だてめぇ…」


結城「通りすがりの元自衛官です」


リーダー格「なに言って…」


ガコッ


リーダー格「ふごっ」←口の中に銃口突っ込まれ


結城「バイバイ」パシュ


リーダー格「」


結城「ふっ」


結城「」ズルズル サクサク ポイッ


遺体を回収し、埋めた

証拠をある程度失くすためである


結城「で、だ…」


艦娘四人「…」フゴフゴ


結城「」スッ ペリペリ


とりあえず、四人の目隠しとガムテープを外した


結城「お前ら誰だ?」


(安価を取ります)


?~?4の艦娘は誰?>>11,12,13,14

(巡洋艦以上でお願いします)


金剛「ぷはっ 誰ネ!」


声を荒げたのは、髪の長い少し日本語のおかしい女性だった


比叡「お姉様大丈夫ですか!?」


榛名「あ、あなたは一体?」


霧島「助かりましたけど、また一難ですね」


四人とも驚くほど美人だった しかも、外傷は見当たらない


金剛「質問に答えるデース 誰ネ!」


結城「誰って こっちの台詞だ」


金剛「my sisterに手を出したら許さないネ!」


結城「は? 妹?」


全然似てないと思ってしまうが、よくよく見たら似てるかもしれない


榛名「あれ? あなただけですか?」


霧島「他の男の人の声がしたはずなんですけど…」


結城「ああ、安心しな ”殺した”から」


四人「えっ」


結城「それにしても、サプレッサーいいな 持っといてよかった」カション←サプレッサー外し


同僚に持っていけと言われ渡された「QDサプレッサー」がこんなところで役立つとはな

(※作者もサバゲーで愛用しています)


結城「あ、名乗ってなかったな」


結城「”結城 桂輔”だ PMCの社員だ」


金剛「PMC?」


結城「言うなれば、傭兵だよ」


比叡「傭兵…」


霧島「人を殺して平気なんですか?」


結城「それが俺の日常だ」


霧島「…」


結城「それじゃあ、俺はこれで失礼するよ」スッ


榛名「どこに行くんですか?」


結城「まずは休める場所に…」


ヒューン ザクッ


結城、金剛姉妹「!?」


ヒューン


結城「あぶね!」スッ


榛名「きゃっ!」


ザクッ←木に刺さり


結城「チッ」カチャ


バン!バン!バン!


結城「」スッ←木に隠れ


比叡「な、なんなんですか急に」


結城「お前らいたのか」


金剛「逃げれるわけないデス!」


ヒューン! ザクッ


金剛「NO!」フセ


結城「はぁ…」


ヒューン! ザクッ


結城「相手は、一人だな」


榛名「なんで、わかるんですか?」


タッタッタ


榛名「ちょっ…」


ヒューン!


榛名「きゃっ!」


タッタッタ スッ


草木の中に隠れ様子を見た

暗いが相手の姿を確認した やっぱり一人しかいない

森林での戦いに慣れていないのか相手を見失って探しているように見える


?「」キョロキョロ


結城「」サッサッ


?「一体どこに…?」


カチャ


?「!?」


結城「やめろ じゃないと頭に風穴空くぞ」


?「いつの間に…」


結城「武器を下げろ そうすれば、なにもしない」


?「…」


結城「早くしろ」カチャ


?「…わかったわ」


スッ←弓矢置き


結城「…行け」


スタスタ


金剛「捕まえたんですカー?」


比叡「って、あなたは?」


榛名「い、伊勢さん」


伊勢「金剛姉妹? なんでこんなところに?」


霧島「何処かに連れていかれそうになったところ彼に…」


結城「なんだ、お前ら知り合いか?」


金剛「同じ鎮守府の仲間ネ」


伊勢「四人とも無事でよかったよ というより、この人誰?」


結城「ただの通りすがりだ じゃあ、今度こそ…」クルッ


伊勢「待って」ギュ


結城「…なんだ?」


伊勢「あなたの腕を見込んで頼みがあるの」


結城「…」


伊勢「まだ私たちの仲間が囚われているの その娘達を助けたい」


霧島「まだ、誰かいるんですか?」


伊勢「うん、”青葉”と”雲龍”が…」


比叡「ひえー、あの二人まで…」


金剛「なら、すぐに行くデース!」


結城「待て待て、なんでいく前提なんだ」


榛名「来てくれないんですか?」


結城「そもそも、行くメリットがない 興味もないしな」


霧島「なっ」


結城「行くなら、勝手にいってこい 俺は知らない」


伊勢「助けを待っているんだよ!」


結城「悪いな 興味の無いことには首を突っ込まない主義なんでな」


五人「…」


結城「理解したか? じゃあ、終わりだ」


スタスタ


霧島「じゃあ、あなたは!」


ピタッ


霧島「何が目的で動くんですか?」


クルッ


結城「…元の世界に帰ること それだけだ」


榛名「元の世界?」


結城「俺のいた世界とこの世界は似ているが違う 実際、さっきまで鎮守府にいたが話が噛み合わなかった」


比叡「そんなことって…」


結城「だから、元の世界に帰る方法を探す それが今の俺の目的だ」


五人「…」


結城「わかったなら、もういいな」


伊勢「そうね じゃあ、一ついいこと教えてあげる」


結城「? なんだ?」


伊勢「これから助ける予定の”青葉”なんだけど、彼女結構情報通だからもしかしたら、なにか知ってるかもよ」


結城「!?」


伊勢「どうする? それでも、どっか行っちゃう?」


結城「…」


結城「…その話本当だろうな?」


伊勢「確信は無いけどね…」


結城「…いいだろう 乗った」スタスタ


五人「」パァァ


俺は、意外に単純だったかもしれない

確信もないのにこの話に乗ってしまったんだ その”青葉”という娘がなんか知っていることを祈るまでだ


救出


建物「」


結城「あそこにいるのか?」


伊勢「多分ね…」


結城「確証なしか…」


結城「それで」チラッ


金剛型四姉妹「…」


結城「なんでお前らまで?」


霧島「もしかしたら、あそこに奪われた資源があると思うんです」


金剛「”高速修復材”があるかもデス」


結城「”高速修復材”?」


伊勢「それがあれば、どんな傷も一瞬で治しちゃうの」


道中色々話したが、どうやら艦娘とは俺達と似ているがやっぱり違うらしい

そんなので、傷が治るなんて羨ましい限りだ


結城「邪魔だけはするなよ」


比叡「わかっています」


結城「さて…」カチャ


とりあえず、スコープを覗いて索敵を開始した


結城「見張りが三人 全員自動小銃を武装しているな」


見た限り、「AK47」に似ているな


結城「さて、いくか」カチャ


カチカチカチ←レティクル調整


結城「ふー」ジー


見張り1「~~」


パシュ


見張り1「」←ヘッドショット


見張り2,3「!?」


パシュパシュ


見張り2,3「」←ヘッドショット


結城「…クリア」


カション カチャ カチン←リロード


伊勢「…凄い」


金剛「一撃ネ…」


結城「ここいろ 安全が確保されたら、合図するから降りてこい」


伊勢「わかったよ 援護してあげる」


結城「そいつは、嬉しいね」サッ


結城「おっと、これを預かってくれないか」ドサッ


榛名「なんですかこれ?」


結城「医療リュックだ 包帯とかが入ってる」


女性に荷物を持たせるのは、酷だがこの際やむおえない


榛名「わかりました」


結城「よし」


タッタッタ


カチャカチャ←クリアリング


結城「」クイクイ


タッタッタ


伊勢「無事につけたわね」


結城「この中か?」


伊勢「」コクッ


スチャ←G17に持ち替え


伊勢「金剛ドアを開けて 開けたら、直ぐに下がって」


金剛「わかったネ」スタスタ


比叡「お姉さま気をつけて」


金剛「いくネ」ゴクッ


結城「」カチャ


金剛「せーの」


ガチャ!


中は、思った以上に静かだった

俺は、C.A.R System(閉所戦闘を前提としたスタンス)の要領でクリアリングしながら進んだ


結城「本当にいるのか?」


伊勢「ここだと思うけど…」


霧島「それにしてもなんですかこの臭い…」


比叡「変な臭いです…」


結城以外の四人(比叡の作るカレーもこんな感じだよ(ネ))


トコトコ


結城「シッ!」カベニヨリ


五人「」サッ


結城「一人か…」


トコトコ


結城「ふっ!」


見張り4「うわっ」


相手の首に腕を回し動けなくさせた

(※メタルギアの拘束と思ってください)


結城「いくつか質問するぞ」


見張り4「な、なんだ」バタバタ


結城「捕まってる艦娘はどこだ?」


見張り4「こ、この先の牢屋のなかだ」


結城「仲間はどこだ?」


見張り4「し、知らん!」


結城「ああっ」グイー


見張り4「し、哨戒に出ている 三人だ」


結城(後は…)


安価取ります(久しぶり)


※他に聞くことは?>>>15


結城「資源は何処に有る?」


見張り4「艦娘達を捕らえている所の下の階だ 鍵は、胸ポケットに…」


結城「さて、最後の質問だ 最後に言い残すことは?」


見張り4「殺れよ 録な人生歩んできてないからな」


結城「わかった」


サクッ ザシュ プシャー


見張り4「かふっ」バタン


見張りの喉元にナイフを刺し、そのまま切り裂いた 糸が切れた人形のように血を流して倒れ、二度と動くことはなかった


比叡「ひ、ひえー」


榛名「うぷっ」クチオサエ


霧島「榛名大丈夫!?」


伊勢「なにも殺さなくても…」


結城「顔を見られた しょうがないことだ」


金剛「貴方が恐ろしいネ」


結城「誉め言葉として受け取ろう」スッ←鍵を取り


鍵を回収し、そのまま前へ進んだ


-牢屋前-


結城「暗いな」カチ←銃のライトつけ


中は、暗くて汚れていて最悪な場所だった


スタスタ


?「誰ですか?」


スッ


伊勢「青葉、雲龍! 大丈夫?」


青葉「い、伊勢さん?」


伊勢「助けに来たよ!」


雲龍「助けに来てくれたの?」


金剛「私たちもいるネ!」


青葉「金剛さん達まで…」


中には、ピンクの髪を結んだ学生くらいの女と銀髪のかみを三つ編みにした女がいた


結城「南京錠が…」カチャン


青葉「貴方誰ですか?」


雲龍「誰?」


結城「通りすがりだ ちょっと離れてな」カチャ


バンバン! カチャン


二発撃った所鍵は壊れ扉が開いた


金剛「二人とも大丈夫デスカ?」


青葉「ええ、なんとか…」


雲龍「助かったわ…」


結城「再会のところ悪いけど、さっさと…」


?「ちょっと私たちも助けて!」


?「お願い!」


結城「なんだ?」


安価を取ります


※見捨てるor助ける>>>16

(助ける場合、艦娘八名と一緒にお願いします)


声のした方向にいくとまだ捕まっている艦娘がいた


結城「」カチ←ライト当て


蒼龍「うっ」メヲカクシ


飛龍「まぶしい」


一つ目の牢屋には、着物を着た女が二人いた。

一人は、青い髪をツインテールで緑の着物を着ていた

もう一人は、橙色の着物を着たショートカットの女だった


結城「…ちょっと離れてろ 助けてやるから」


バン!←南京錠壊し


ガラン


蒼龍「た、助かった」


飛龍「ありがとう…ございます」


結城「よし、次だ」


次の牢屋にも二人いた

服装は同じだが、髪型が違う

一人は、銀髪の綺麗なロングヘアーの女だった

もう一人は、黒髪のツインテールの女だった


二人とも牢屋にいたせいか、顔や服装が汚れていたが、とても美人だとわかる


結城「…綺麗だ」ボソッ


翔鶴「へっ?」


結城「う、ごほごほ ちょっと待ってろ」


口に出てしまったらしい 少し恥ずかしい


バン! ガラン


翔鶴「あ、ありがとうございます」


瑞鶴「ありがとうね」


結城「よし、次だ」


次の牢屋にも二人いた

一人は、茶色のボブヘアーに黒インナーにセーラー服を着た女だった

もう一人は、大正時代の女学生のような服を着ていたが容姿が幼い


結城「こんな幼い娘まで…」


バン! ガラン


古鷹「あ、ありがとうございます」


神風「助かりました…」


結城「次で最後か」


最後の牢屋だ

一人は、茶髪のロングヘアーに鉢巻きとリボン 服装は、アイドルを模したようなセーラー服っぽい服を着た女だった

もう一人は、緑がかった銀髪でセミロングをポニーテールにし、服装は露出度の高いセーラー服っぽい服を着ていた


結城「風邪引かねぇのか」ボソッ


夕張「問題ありません!」


聞かれてた 恥ずかしい


バン! ガラン


神通「た、助かりました」


夕張「ありがとう 感謝するわ」


結城「これで全員か?」


伊勢「他にはいなさそうだね」


どうやら、捕まっていた艦娘はこれで全員らしい


結城「…」ジー


瑞鶴「な、なによ じっと見て」


クルッ


結城「リュック貸してくれ」


榛名「あ、はい」スッ


ジリジリ ゴソゴソ


タオル×5


結城「…」


金剛「どうしたネ?」


スタスタ


霧島「タオルなんかもってどこ行くんですか?」


ガチャ スッスッ スタスタ


比叡「無視ですね」


飛龍「なんなのあの人?」


蒼龍「さぁ?」


古鷹「悪い人には見えないけど…」


神通「私もそう思います」


夕張「あの武器なんなんだろう」キラキラ


神風「夕張さん?」


ガチャ


結城「…」


手にバケツを握り、中にタオルを突っ込んである


結城「ほら」


青葉「なんですかこれ?」


結城「とりあえず、それで体拭け 女性がそんなに汚れてたらいかん」


青葉「は、はぁ…」


艦娘達「…」ジー


結城「なんだその目は? 悪いが俺は行くところ有るから出ていくよ」


ガチャ バタン


雲龍「意外と紳士ね」


翔鶴「とりあえず、お言葉に甘えましょう」


瑞鶴「そうだね♪」


-地下-


ガチャリ


結城「」スチャ


鍵を開けてなかに入ってみた


スッスッ←クリアリング


結城「これは…」


結城「”高速修復材” これか!」


高速修復材と書かれたバケツがいくつも棚に積まれていた


結城「ていうか、どうやって使うんだ?」


手に持って考えていたときだ


?「うっ、う~」


結城「!? 誰だ!」カチャ


拳銃を構えながら声のした方向にいった


結城「ん?」


艦娘「」グッタリ


安価を取ります


※艦娘は誰?>>>17


倒れていたのは、黒髪のポニーテールをし、見た目は高校生くらいの女がいた


結城「おい、大丈夫か?」ユサユサ


反応がない


結城「おい…」


グゥー


結城「あ?」


秋月「お腹…すいた」


結城「」


空腹で倒れていただけだったようだ


結城(心配して損したわ)


結城「…」


結城「…連れていくか」


とりあえず、こいつを背負い修復材を一つ持ち部屋を出た


-牢屋前-


コンコン


結城「入っても大丈夫か?」


伊勢「いいよ 今終わったところだから」


ガチャ


結城「失礼するよ」


伊勢「? その娘は?」


翔鶴「! 秋月さん!」


どうやら、俺が背負っている娘の名前は「秋月」って言うらしい

銀髪の女が駆け寄ってきた


翔鶴「秋月さん大丈夫ですか?」


秋月「う、う~ん」


秋月をおろし、壁に寄せた


リュック「」ガサゴソ


秋月「う、あれ…ここは?」


翔鶴「秋月さん大丈夫ですか!?」


秋月「あれ、翔鶴さん?」


グゥー


秋月「あっ//」


結城「ほら、これ食べろ」


クッキーを差し出したが…


秋月「?」


なにかわかっていなかった


ーーーーーー


結城「はぁ」


なんか、疲れた

持ってきた高速修復材を使って怪我をしている艦娘達に使わせた

(※一通り、名前は教えてもらいました)

伊勢達が言っていた通り、一瞬で傷が治って驚いた


夕張「ねぇねぇ!」


結城「あ?」


夕張「その銃見せて!」キラキラ


結城「こいつか?」M4持ち


夕張「」コクコク


結城「…」


艦娘が銃に興味を持つなんて意外だ

艦娘は、”艤装”って言うのを身に付けているらしいがどうなんだろう


カション ガチャン←マガジン抜いて弾抜き


結城「ほら」スッ


夕張「ありがとう!」


夕張「うわぁ」キラキラ


彼女は、新しいおもちゃを買ってもらった子供のような目で俺の愛銃を見つめていた


神風「見たことない銃ですね…」


夕張「色々カスタムされてますね」


結城「お、良いところ目をつけるじゃん」


夕張「いじったような痕がありますからね」


結城「わかってるな ハイダーはCQC(近接格闘)とQDサプレッサーに対応している」


結城「ハンドガードは、細身のM-LOKにショートフォアグリップ スコープはトリジコン製の1-6×24のショートスコープを着けてる」


結城「その他諸々だな」


結城(どうせ言ったところでわからねぇだろ)


夕張「へぇー、欲しいなぁ♪」


結城「…ダメだ」


夕張「ちぇっ」


軽く舌打ちをされて銃を返された


青葉「あの、ちょっといいですか?」


結城「…なんだ?」


安価を取ります


青葉が聞きたいことは?>>>18

(1~3つ程お願いします)


青葉「貴方は何者なんですか?」


結城「…聞きたいか?」


青葉「お願いします」


結城「先ずは、名前からだな 俺は、”結城 桂輔” 28歳だ 生まれは○○県だ」


蒼龍「けっこう近いところね」


青葉「それで、結城さんはどこから来たんですか?」


結城「…わからない」


青葉「へっ」


結城「正直なことを言おう 俺は、この世界の人間じゃない」


伊勢、金剛姉妹以外の艦娘「えっ?」


瑞鶴「貴方、何言っての?」


飛龍「言っている意味が…」


結城「まぁ、”パラレルワールド”って言うのかな? 実際、俺のいた世界には君達”艦娘”や”深海棲艦”なんて存在しない」


古鷹「じゃあ、誰が国を守っているんですか?」


結城「各国に軍はいるが日本には”自衛隊”がいる」


神通「自衛…隊?」


結城「そうだ 陸、海、空3つに別れている」


霧島「結城さんは、どこにいたんですか?」


結城「あいにく俺は、みんなとは真逆の陸だ 陸上自衛隊って言うんだけどな」


伊勢(だから銃の扱いに…)


結城「防衛大学校を出て、22才の時に自衛隊に入ったな」


翔鶴「そこではなにを…」


結城「ある部隊にいた ”陸上自衛隊 特殊作戦群”だ」


夕張「特殊…作戦群?」


結城「陸上自衛隊の特殊部隊だ そこで二等陸尉として四十名くらいの小隊の隊長として勤務したよ」


神風(凄い経歴です)


結城「だけど、有る事件に会って自衛隊を辞めたんだ それで今は、民間軍事会社の社員として紛争地を動き回ってる」


青葉「そうだったんですか…」


結城「自衛隊辞めてっからかな… こんな性格になったのは」


比叡「以前は、どうだったんですか?」


結城「正義感が強すぎるって言われたよ」ハハハ


蒼龍「でも、今でもあると思うよ」


結城「なんで?」


飛龍「無かったら、私達助けないもん!」


艦娘達「」コクッ


結城「…そうかな?」


青葉「元の世界には、帰りたいですか?」


結城「帰りたいかな」


青葉「どうしてですか?」


結城「会社の仲間達が待ってる」


青葉「そうですか…」


榛名「でも、帰ったら帰ったらで」


金剛「また、戦いに行かなきゃデス」


結城「そうだな だが、それも運命だ」


艦娘達「…」


青葉「最後です これからどうするんですか?」


結城「元の世界に帰る方法を探す それだけだ」


青葉「そうですか…」


結城「そういえば、青葉聞きたいんだが」


青葉「はい」


結城「元の世界に帰るためになんか知らないか? 情報通だと聞いてるんだが…」


青葉「…ごめんなさい なにも」


結城「……そうか」


伊勢「あの、ごめんなさい 期待してたのに」


結城「気にしてない」


伊勢「そう…」


ここまで、自分の話をしたのは久しぶりだ


結城「まぁ、とりあえずここから…」


ガチャ グイー


結城、艦娘達「!?」


カタカタカタ


結城「哨戒の奴ら帰ってきやがった」


秋月「そ、そんな…」


結城「とりあえず、お前らはこの中入れ」


彼女達を牢屋の中に入れた


カタカタカタ


足音が近づいてくるのがわかる 足音からして一人だろう


結城「…」スッ←扉の近くに隠れ


ガチャ


哨戒兵1「ん?」チラッ


艦娘達「…」


哨戒兵1「あれ? こんな…」


スッ


哨戒兵1「ふぐっ!」


哨戒兵の口をおさえ喉元にナイフをちらつかせた


(※安価を取ります)


何を聞く?>>>19


結城「仲間は何人いる?」


哨戒兵1「お、俺を含めて五人だ」


結城「五人? 三人じゃないのか?」


哨戒兵1「シフトが変わったんだ」


結城「…なるほどな」


結城「お前は、今までに何人殺めた?」


哨戒兵1「ふ、二人だ 通行人を殺した」


結城「ほぉー、通行人を…」


結城「じゃあ、”二分だな”」


哨戒兵1「な、なに言ってんだ?」


結城「お前は、二人殺した その分の罰を受けてもらう じゃないと死んでいったやつが報われないからな」


哨戒兵1「や、やめてくれ」


結城「こっちだ」ズルズル


哨戒兵1「んーんー」


口を塞いで艦娘達から遠くの牢屋にいった


榛名「な、何をやるんですか?」


金剛「榛名考えたらNOネ」


古鷹「あの人怖い…」


神風「一体どこに…」


ンアアアア!


艦娘達「」ビクッ


蒼龍「なにやってんの」ビクビク


飛龍「想像したくない…」


-数分後-


スタスタ


結城「…」←顔血まみれ


雲龍「ど、どうしたの?」


秋月「なんで血まみれに…」


結城「心配するな 俺の血じゃない」


霧島(そうゆう問題じゃない気が)


結城「お前らは、一番奥の牢屋に行け」


瑞鶴「どうしてよ」


結城「騒がしくなるからだ」


翔鶴「わかりました…」


スタスタ


夕張(あれ? さっきの人は?)キョロキョロ


神通「夕張さんどうしました?」


夕張「いや、さっき連れていかれた人どこに行ったのかなって?」


榛名「そういえば…」


結城「早くしろ」


みんなを奥の牢屋に誘導した


結城「さて、ちょっと派手に行くぞ」カチャカチャ


俺は、さっきのやつからぶんどった手榴弾三個を手に持った


結城「ちょっとリュック借りるぞ」


榛名「あ、はい」


ゴソゴソ


結城「お、あったあった」


手に取ったのは、なんで入ってたかわからない”ワイヤー”だった


霧島「それをどうするんですか?」


結城「これで、”即席地雷”を造る」


夕張「なにそれ!?面白そう!」キラキラ


結城「そんなので目を輝かせるな」


この夕張って言う艦娘 兵器に興味があるのか?

やたら、目を輝かせてみてくる

まぁ、邪魔してないから気にしないでおこう


カチャカチャカチャカチャ


結城「よし、できた!」


即席地雷「」


タッタッタ


スチャ シュー ピーン


とりあえず設置完了

さて、仕上げだ


タッタッタ


ズルズル


哨戒兵1「んー!んー!」


口を塞がれている哨戒兵を連れてきた


青葉「連れてきましたけど…」


金剛「何をするつもりネ?」


俺は、哨戒兵の口を塞がれているテープをはずした


哨戒兵1「てめぇ、ぶっ殺してやる!」


結城「そうだな、殺れるもんならな」


結城「じゃあ、今から”自分の出せる一番大きな声でここに助けを呼べ”」


艦娘達「…は?」


哨戒兵1「なにいってるんだお前? そんなことしたら…」


結城「早くやれっていってんだろ」


スタスタ


哨戒兵1「助けてくれ!! 殺されそうなんだ!!」


哨戒兵1「誰か来てくれ!! 助けてくれ!!」


結城「おうおう、よく鳴くわ」


瑞鶴「あんたなに考えてるの!?」


雲龍「不利な状況作ってるだけよ」


古鷹「あんなに騒いだら…」


ゾロゾロ


兵士達「なにやってんだ?」


艦娘達(来ちゃった)


騒いでいたお陰で、残りの兵士四人がやって来た


哨戒兵1「助けてくれ!!」


哨戒兵2「今行くぞ」


タッタッタ


結城「さぁ、ショータイムだ」ニヤ


哨戒兵2「なにやってんだそんな…」ピチ


哨戒兵3「さっさと…」ピチ


哨戒兵2、3「「ん?」」チラッ


手榴弾「」コロン


バゴーン!!


艦娘達「!?」


哨戒兵4「な、なんだ!?」


哨戒兵5「大丈夫か!?」


哨戒兵2、3「」


即席地雷に引っ掛かった二人は即死だった


結城「さぁ、行くか」スッ


バン!バン!バン!


哨戒兵4「っ! 敵だ!」


哨戒兵4、5「」カチャ


哨戒兵1「待ってくれ!俺が…」


バババババ!


相手も撃ってきた

俺は、座って動けない哨戒兵を盾にした


ズシャズシャズシャ


哨戒兵1「がはっ…まっ……て…く…」


哨戒兵1が虫の息なのを尻目に俺は、敵を撃った


バン!バン!バン!


哨戒兵4「ぐはっ…」


一人胴体に命中してそのまま倒れていった


哨戒兵5「ひ、ひぃ~~」


もう一人は、変な悲鳴をあげて逃げていった


(※安価を取ります)


相手をどうする?>>>20

(追い詰めるorほっとく)


結城「おい、待てよ!」


俺は、逃げた相手を追いかけた


哨戒兵5「ひ、ひぃ~」


だが、逃げたところからそんなに離れていないところで固まっていた


結城「…終わりだ」


拳銃を構えながら、奴に近づいた


哨戒兵5「た、頼む!見逃してくれ!」


結城「やなこった」


哨戒兵5「頼む!これをやるから」スッ


結城「あ?」


奴は、金色の拳銃を出してきた


哨戒兵5「これは、海外のある将校が持っていたやつなんだ 純金の…」


バン!


俺は、その拳銃を蹴っ飛ばした


哨戒兵5「あぁ…」


結城「そんなの知らねぇよ そんな銃を金色にしたところで何のタクティカルアドバンテージ(戦術的優位性)もないんだよ」


カチャ


哨戒兵5「た、助け…」


結城「それに、一つ良いこと教えてやる こんなもん、撃ってて当たりゃいいんだよ」


バン!


哨戒兵5「」


頭を撃ち抜いて奴は死んだ


結城「…弾を無駄にしたな」カチャン


おもむろに弾薬の確認をした


結城「M4のマガジンが残り四本と半分 グロックが五本とと半分か」


あんまり無駄遣いができないと悟った


結城「そういえば、こいつらなんでこんな武器持っているんだ?」


ふと考えてみたら、こいつらの武器は日本では扱えない銃が主だ


結城「なんでこいつらが”AK47”とか持ってるんだ?」


AK47の他にMP5Kやスコーピオン等も確認した


結城「密輸でもしたのか」


そんなに深く考えないことにした


スタスタ


霧島「静かになりましたね」


神風「あの人大丈夫ですかね?」


古鷹「どうだろう?」


結城「おう、呼んだか?」


艦娘達「!?」ビクッ


比叡「ビックリした…」


結城「確認してきたが、もう敵はいなさそうだ さっさと出よう」


秋月「あ、待ってください!」


結城「…なんだ?」


秋月「地下で見つけた”資材”と”高速修復材”を鎮守府に持っていきたいんです!」


青葉「そうですね あれがあれば、鎮守府の皆も…」


金剛「助けることが出来ますネー!」


結城「持っていくのは勝手だが どうやって持っていくんだ? 鎮守府までだいぶ距離があるぞ」


艦娘達「あ…」


結城(考えてないんかい)


結城「まぁ、とりあえず出よう」


雲龍「そうしましょう」


スタスタ


死体「」


神風「うっ」クチオサエ


神通「これは…」


結城「…」スタスタ


瑞鶴「ねぇ、ちょっと聞きたいんだけど」


結城「なんだ?」


瑞鶴「なんで捕まえた敵を椅子に座らせて、助けを呼ばせたの?」


結城「…」


蒼龍「確かに…」


飛龍「見つかってやられる可能性もあったのに」


結城「…」ピタッ


結城「”一人傷つけ苦しませろ 血を流させ助けを呼ばせろ 罠を仕掛け仲間を殺せ”

俺のいた世界でゲリラ兵や反政府組織の連中がよくやる戦法だ」


(※実際にやるかは不明です)


古鷹「ひ、ひどい…」


翔鶴「傷つかせてそれを利用するなんて…」


結城「ひどい?」クルッ


結城「じゃあ、お前らに聞こう 生きるとはなんだ?」


飛龍「え?ええと…」


結城「遅い!」


艦娘達「」ビクッ


結城「生きると言うことは、誰かを殺しその犠牲の上になることだ」


神通「でもそれは…」


結城「おかしい事言ってると思うか?」


結城「だが、人間は生きるために生き物を殺しそれを食したり自分の身を守るために人を殺したりしている そんなことをしてもなお生きなければならない」


艦娘達「……」


結城「俺も、自衛官時代にこんなこと言われてもみんなと同じような表情をするだろう だが、いくつもの紛争地帯を渡り歩いてきてそう感じたんだ」


俺は、つくづくひどい人間だ こんな女性達にこんなこと言ってるなんて男として いや、人として失格だろう


-外-


外に出てようやく、新鮮な空気を吸えた


結城「空気がうまい」


蒼龍「外なんて久しぶり」


神通「ようやく出れましたね」


牢屋にいた艦娘達も心なしか表情が明るくなった気がする


結城「ん? あれは?」


タッタッタ


車庫の中に特大型トラック(七トントラック)があった

見た感じ使えそうだった


結城「行けるかもしれない…」


俺は、車庫内を探し回った


結城「やっぱりないか…」


鍵は見つからなかった


結城「…やるしかないか」


夕張「あれ? こんなところでなにやってるんです?」


結城「トラックを見つけた 動かせるかもしれない」


夕張「本当ですか!?」


結城「…手伝ってくれるか?」


夕張「わかりました!」


ガチャガチャ ピチピチ


しばらく二人で車の配線と格闘し


ブブン!


結城「よし!」


夕張「やった!」


結城「燃料は…あるな」


特大型トラックを見たのは自衛隊以来だった

運転は一応教わったが久しぶりだ


結城「行けるかな?」


ブーン


結城「あ、いけたわ」


そのまま運転し、建物の入り口付近に停めた


伊勢「これ動かせたんだ」


結城「自衛官時代に動かし方教わったんだ」


青葉「これで、資材とか運べそうですね!」


結城(確かに、持っていけるが何を最初に持っていくべきか…)


(※安価を取ります)


何を最初に持っていく>>>21


青葉「結城さん 高速修復材を持ってきていいですか?」


伊勢「それが一番いいかもね」


結城「構わないけど、これけっこう揺れるから大変だぞ」


青葉「大丈夫です! そう簡単には零れませんから」


結城「ならいいが じゃあ、急いで持ってきてくれ」


青葉「了解です!」


秋月「高速修復材はこっちにあります 付いてきてください」


艦娘達は、高速修復材をとりに行った


-数十分後-


高速修復材がたくさん積まれた


結城「数人残す ちょっと待っててくれ」


雲龍「なんで残すの?」


結城「離れてる間に誰か来たら困るだろう」


榛名「確かにそうですね また、奪われたら大変ですし…」


結城(さぁ、どうしよう…)


(※安価を取ります)


誰を残す>>>22

(五人ほどお願いします)

(メンバーは、伊勢、金剛型、青葉、雲龍、二航戦、五航戦、秋月、古鷹、神風、神通、夕張)


伊勢「それじゃあ、私残るよ」


結城「いいのか?」


伊勢「武器持ってるの私だしね」


言われてみれば、伊勢は艤装であろう弓矢を持っていた


結城「それが正解だな」


雲龍「なら私も残るわ」


結城「大丈夫なのか?」


雲龍「大丈夫 平気よ」


神通「私も残ります」


霧島「あとは、私と榛名が残ります」


結城「わかった すまないな 女性ばかりを残すのは、気が引けるが…」


伊勢「大丈夫だよ 私達これでも”艦娘”なんだから」


雲龍「そう簡単にはやられたりしないわ」


結城(だったら、捕まるなよ)


心の奥で毒づいた


結城「なら任せる だが、お節介はさせてもらうぞ」


五人「?」


結城「ちょっと待ってろ」


タッタッタ


-数分後-


結城「お待たせ」ガチャガチャ


神通「そ、それは…」


結城「銃だ」


俺は、中にいた五人の遺体から銃と弾薬を持ってきた


(※安価を取ります)


誰に何を渡す?>>>23

(銃の内容は、AK47×1 MP5K×1 Vz61(スコーピオン)×1 M1911A1×1になります)


結城「誰が持つ?」


霧島「…じゃあ、私が持ちます」


神通「私も頑張ってみます…」


榛名「私も…」


結城「お前はいい」


榛名「え…」


結城「お前、人を殺すの嫌だろ」


榛名「…」


結城「正直に言ってみろ」


榛名「…はい」


結城「やっぱり…」


榛名「ご、ごめんなさい」


結城「謝るな」


金剛「榛名は優しいデスカラネ…」


雲龍「ごめんなさい…私も遠慮させてもらうわ」


結城「そうか」


結城「それで、二人は何を使う?」


霧島「どうしましょう?」


神通「…どれがいいんでしょう?」


(※安価を取ります)


二人が選んだ銃は?>>>24

(銃は、上記に記載されています)


霧島「これは?」


結城「そいつは”AK47”だ 弾薬は7,62mm×39mm弾を使用する強力な小銃だ 因みに俺の持っている小銃よりも威力と貫通能力が優れている」


霧島「そうなんですか?」


結城「ああ、だが反動が半端じゃないから気を付けて扱えよ」


※AK47は、”世界で最も人を殺した兵器”としてギネス記録に登録されています

耐久性も高く、泥水に数ヵ月以上放置されていても稼働した個体もあるそうです


霧島「どうやって、弾を込めるんです?」


結城「ちょっと待ってろ」


彼女から銃を借り、マガジンを取り弾抜きをした


結城「見てろ」


結城「まず、マガジンを前から引っ掻けて後ろの部分をいれたら、このチャージングハンドルを引けば初弾装填だ

リロード時は、このマガジンキャッチレバーを前に倒せばマガジンが取り出せる それで、さっきと同じようにマガジンを入れてチャージングハンドルを引けば撃てる」


霧島「意外に簡単ですね」


結城「そうか? 出来たら、このセレクターでセミオート(単発)、フルオート(連射)を切り替える」


霧島「配置は?」


結城「上が安全装置、一つ下がフルオート、二つ下がセミオートだ

わかっていると思うが、戦闘時以外は安全装置に入れておけよ

あと、戦闘時以外はトリガー(引き金)に指をかけるなよ」


霧島「わかりました」


結城「あと、スリングをつけたから肩に掛けておけ」


※分かりにくかったらごめんなさい


神通「これは?」


結城「そいつは”M1911A1”だ 通称”ガバメント”だ」


結城「もう百年以上使われている 傑作自動拳銃だ」


瑞鶴「ひゃ、百年!?」


金剛(わ、私より長いデス…)


※M1911A1は、過去に自衛隊にも採用されていました(11.4mm拳銃)

撃った人曰く、反動が凄くて狙いずらかったそうです

とてもじゃないけど、片手では撃てないそうです


結城「こいつは簡単だ マガジンを入れて、上のスライドを引けば初弾装填だ

弾切れしたときは、このスライドが後方で止まる(ホールドオープン) このボタンでマガジンを出して、新しいマガジンを入れてスライドを引けば完了だ」


※スライドストップを下げる方法もありますが、スライドを引く方が確実に装填できるため、自衛隊を始め多くの軍隊はスライドを引いて装填するそうです


神通「…なんとなくわかりました」


結城「あとこいつは、”グリップセーフティ”がついてるからしっかり握らないとトリガーが引けないから気を付けろ」


※グリップの背の部分にあるボタン状の部品。したときは、握らないと安全装置が解除されない


神通「わかりました」


結城「あとはこれを」スッ


神通「これは?」


結城「ホルスターだ ここにしまっておけ」


神通「ありがとうございます」スッ


そう言うと彼女は、拳銃をホルスターに収めた


結城「皆を頼むぞ」


伊勢「わかったよ 必ず届けてね」


正直言うとあまり行きたくなかった 流石にあんな捨て台詞言って出ていったのにまた戻ることになるとは…


結城「…わかった」


だが、他に選択肢は無さそうだった


ガチャ バタン


ブーン ブーン


そして、俺はまたあの鎮守府に向かった


戻ってきた


数十分車で山を下ると鎮守府が見えてきた


結城「あー、行きたくねぇ…」


そう思いながら、車を動かした


結城「…そろそろかな」


キキッ ガチャ


車を止め、艦娘達がいる後部に行った


蒼龍「どうしたの?」


夕張「着いたんですか?」


結城「残念だがまだだ」


古鷹「じゃあ、なんで止めたんですか?」


結城「このまま行ったら、銃撃される可能性があるからだ」


神風「どうしてですか?」


結城「この車輛は敵のものだ いきなりこの車が鎮守府に入ったら攻撃されるに決まっている」


比叡「た、確かに…」


金剛「言われてみればそうネ…」


結城「という事で二人くらい降りて車の先行してくれ」


飛龍「どうしてそんなことを?」


翔鶴「この車は、味方だってわかってもらうためですか?」


結城「ご名答 流石だな」


瑞鶴「流石翔鶴姉!」


翔鶴「//」


結城「という事で誰がやる?」


(※安価を取ります)


誰が降りて先行する?>>>25

(二名お願いします メンバーは上記に記載されてますがいない艦娘もいるのでご注意下さい)


翔鶴「私が行きます」


瑞鶴「翔鶴姉!?」


結城「いいのか?」


翔鶴「皆さんのためですから…」


結城「…わかった」


古鷹「私も行きます!」


夕張「古鷹さんも!?」


古鷹「みんなが待ってるんだもん 行かなきゃ」


結城「二人ともありがとう」


ストンストン スタスタ


二人は、トラックから降りて車の前に向かっていった


瑞鶴「ねぇ」


結城「?」


瑞鶴「…翔鶴姉になんかあったら許さない」


結城「…」


スタスタ


妹に念を押された


ガチャ バタン


車の中に入り、拳銃の残弾を確認した

運転中に敵が来たら使わざるおえないだろう


カチャン


残弾を確認してホルスターに納めた


彼女達が前に立ったのを確認して車を動かした


夜が明けてきて彼女達の姿がはっきり見える


結城「ヤベ、眠くなってきた」


今考えたら、金剛達を助けるために起きたから寝不足だ


なんだかんだ考えていたら、鎮守府の目の前に来た

正門のところに艦娘が見えた


?「な、なに!?」


?「あれは…」


(※安価を取ります)


艦娘は誰?>>>26

(二人お願いします)


結城「あの二人は…」


吹雪「赤城さん…」


赤城「敵ですかね?」スッ


赤城が弓矢を取り出し構えようとしていた


翔鶴「待ってください!」タッタッタ


古鷹「待って!」


翔鶴と古鷹が走って二人に近づいて行った


吹雪「え、古鷹さん?」


赤城「翔鶴さんまで」


タッタッタ


赤城「お二人とも無事だったんですね!」


翔鶴「は、はい」


古鷹「大変でしたけど、なんとか」


吹雪「わ、私鳳翔さん達呼んできます!」


タッタッタ


赤城「後ろのはなんですか?」


翔鶴「あ、そうでした」


古鷹「通してください! 高速修復材が手に入ったんです!」


赤城「! 本当ですか!?」


翔鶴「他にも、捕まっていた娘達も」


赤城「わかりました 通ってください」


古鷹「ありがとうございます!」


フリフリ


二人が手を振っているのが見えた 通してくれるらしい


ブーン


正門を通り、鎮守府入った


キキッ


シュタ シュタ


鳳翔「み、皆さん…」


蒼龍「ほ、鳳翔さん!」


飛龍「た、ただいま戻りました!」


金剛「ヘーイ、みなさーんただいまネ!」


夕張「明石さん戻りました!」


大淀「皆さん、よくご無事で…」


神風「あの方に助けてもらいました」


間宮「あの方?」


結城「よう」スタスタ


鳳翔「あ、あなたは!?」


時雨「て、提督!?」


夕立「提督さん!」


大淀「な、なんであなたが…」


結城「野外プレイしようとした変態野郎共ぶち殺して拠点潰したらこうなった」


短く要約して出来事を話した


鳳翔「はぁ…」


明石(拠点潰したってこの人何者?)


結城「トラックの中に修復材がある 持ってて重傷者にかけてやれ」


大淀「高速修復材があるんですか!?」


瑞鶴「そうだった 急いで運ぼ!」


タッタッタ


鳳翔「あ、あの…」


結城「あ?」


鳳翔「ありがとう…ございます」アタマサゲ


結城「…」


大淀「これで怪我した…」


結城「お礼を言われるのは、まだ早い」


鳳翔「え?」


結城「まだ待っているやつがいるんだ そいつらを迎えにいく」


明石「まだいるんですか?」


結城「五人いる」


結城「じゃあな」


ガチャ バタン


ブーン


ガチャ


結城「ん?」


(※安価を取ります)


ついてきた艦娘は?>>>27

(二人ほどお願いします)

(鳳翔、大淀、明石、間宮以外です)


赤城、吹雪「…」


結城「どうしたお前ら」


赤城「私達も行きます」


吹雪「救ってもらった恩を返します」


結城「そいつはありがたいな」


ブーン


ブォーン


結城「…」


赤城「…」


吹雪「…」


吹雪(お、重い)


吹雪(なにか話題ないかな?)


吹雪「あ、あの」


結城「ん?」


(※安価を取ります)


吹雪がかけた話題は?>>>28


吹雪「夕立ちゃん達から”違う世界”から来たって聞きました 前の世界ってどうなんですか?」


結城「…前の世界か」


赤城「私も聞きたいです」


結城「…正直、ここと変わらないよ」


吹雪「えっ…」


結城「違うと言えば、君達”艦娘”と”深海棲艦”がいないってことだけだ」


結城「やれ、”領土問題”だ”宗教問題”だ”政府への不満”だのくだらないことで人が言い争ったり血を流している」


結城「この国だってそうだ 政府がくだらない議題で子供の喧嘩みたいに言い争いをして国民が不満を持って一日一日を過ごしている」


赤城「でも、戦争はしてないんですよね?」


結城「してはいないが…」


赤城「そうですか…」


吹雪「聞かせてくれてありがとうございます」


結城「構わないよ」


話していたせいか、いつの間にか眠気はなくなっていた

この二人に感謝かな…


結城「もうすぐ着くぞ」


ブォーン


-建物-


ブーン キキッ


結城「なんか静かだな」


悪い予感を想像する


ガチャ スタッ


吹雪「あ、ちょっと!」


赤城「待ってください!」


二人がなんかいっているが、それを振り切り建物に駆け寄った


バン!←ドア開け


結城「おい大丈夫か!?」


(※安価を取ります)


どうなっている?>>>29

(怪我をしている〈死んではいない〉or艦娘が増えてる〈二人~四人お願いします〉)


伊勢「ど、どうしたの?」


神通「び、びっくりしました…」


どうやら無事なようで安心した

だが気になることがあった


?「だ、誰だ貴様は!?」チャキ


?「誰?」


?「敵!?」スッ


?「……」ハァハァ


結城(なんか増えてね?)


明らかに増えていた


伊勢「日向落ち着いて 彼は味方だよ」


日向「…」ジー


疑いの目を向けているのは、伊勢と同じような服を着たショートカットの女だった


結城「彼女の言うとおりだ 俺は敵じゃない」


?「その証拠は?」


神通「姉さん…」


神通から姉さんと呼ばれている娘がいた

てっきり神通が長女かと思っていたが、どうやら違ったようだ

神通と似ているような服を着ていたが、白い長いマフラーが目につく”くの一”のような娘だった


結城「敵ならこんなのんびり話ししねぇだろ」


?「た、確かに…」


そう答えたのは、巫女服に近い服を着、頭に鉢巻きを巻いたサイドテールの娘だった


結城「それよりも…」


?「ハァ…ハァ…」


神通「那珂ちゃんしっかりして…」


那珂「神通…ちゃん」


結城「そいつどうした?」


そこには、神通と少々似ているが二人に比べて派手な服を着た娘が寝ていた

肩に撃たれたような痕があり、タオルが巻かれていた


川内「ここに来る前に撃たれたんだ なんとか止血はしてるけど…」


傷口をとりあえず見てみた


結城「…」


結城「…ちょっとまずいかもしれない」


神通「…え」


雲龍「どうしてなの?」


結城「弾が抜けてない 人体に残ってる」


霧島「なにかまずいんですか?」


結城「知ってるかわからんが、弾丸には”毒”があるんだ」


艦娘達「毒!?」


結城「今の弾丸は、鉛を銅で覆われていている その鉛が溶けると人体に多大な影響を与えるんだ」


(※鉛中毒といいます 最悪な場合「脳変性症」になります)


(※フルメタルジャケット弾といいます)


吹雪「どうすればいいんですか?」


結城「この傷からしてすぐにしたいが、麻酔もないから彼女に多大な負担がかかる…」


結城「鎮守府へ運んで治療するっていう手もあるが、彼女が持つかわからない…」


赤城「そ、そんな…」


長良「で、でも高速修復材を使えば…」


霧島「確かに傷は治るかもしれませんが、弾丸が抜けるとは思いません…」


長良「そっか…」


那珂「ねぇ…ねぇ」


全員「?」クルッ


(※安価を取ります)


那珂の答えは?>>>30

(ここで治療するor(頑張るから)鎮守府に連れてって)


那珂「ここで治療してもらっていい?」


川内「那珂!?」


神通「でも、那珂ちゃん…」


那珂「大丈夫だよ 那珂ちゃん痛いのなんか…へっちゃらなんだから…」


嘘だとすぐにわかった 怖がっているのがよく分かる


那珂「ねぇ、お願い…」


結城「…わかった」


川内「!?」


結城「榛名 リュックを」


榛名「はい」スッ


川内「あんた本当に!…」


神通「姉さん 信じましょう」


川内「っ!…」


横になっている彼女のもとに行き再度確認する


結城「もう一度確認する 本当にいいんだな?」


那珂「うん 神通ちゃんを助けてくれたんだから信用してる」コクッ


結城「…わかった」


結城「いいかい? 今から物凄く痛い思いをすることになる でも、わかってくれ 君を救うためだ」


那珂「うん」コクッ


結城「姉妹の二人は、手を握ってやってくれ それで、彼女に声を掛け続けてやってくれ」


川内「…わかったよ」


神通「…はい」


川内「那珂ここにいるよ」


神通「那珂ちゃん頑張ってね」


そう言うと二人は、彼女の手を握った


那珂「二人ともありがとう」ギュッ


結城「榛名と雲龍は彼女を押さえてくれ 暴れて神経を傷つけたりしたら取り返しがつかなくなる」


榛名「わかりました」


雲龍「わかったわ」


そう言うと、榛名は彼女の上半身を雲龍は足などを押さえた


結城「ええっと…」


長良「長良だよ」


結城「じゃあ、長良は傷口が塞がらないように開いていてくれ」


長良「……頑張ってみる」


結城「…すまんな」


長良も近くにきた


結城「吹雪は、俺がほしい道具をすぐに渡せるように助手をやってくれ」


吹雪「わ、わかりました」


結城「赤城と霧島と伊勢と…」


日向「日向だ」


結城「日向の四人は、外を見張っていてくれ なんかあったらどうしようもない」


赤城「わかりました」


霧島「了解です」


四人は、外が見えるところに行き監視を始めた


俺は、準備をしながらあることに気がついた


結城(俺なんでこんなことやっているんだ?)


そもそも思い返せば、異世界に来て艦娘に出会い元の世界に帰る方法を探していたのになんでこんな難しい手術をしようとしているんだ


そんなことを考えていたら、ある結論にたどり着いた


結城(まだ俺の中に自衛官だった頃の”結城 桂輔”がいるんだな)


死んだと思っていた、”陸上自衛官 結城桂輔二等陸尉”が生き返り再び活動し始めたのである


結城(捨てきれてなかったか…)


マスクと手袋をつけ彼女に向き直った


結城「本当は、麻酔を使うのが普通なんだが麻酔がない これを噛んで我慢してくれ」


俺は、彼女にタオルを渡し口に咥えさせた


結城「…いくぞ」


艦娘達「…」コクッ


結城「1,2,3でいくぞ」


長良「わかった…」


結城「1,2の…」


結城「3」グイー


合図と共に那珂の銃創を開いた


那珂「んー! んー!」


案の定、彼女からタオル越しに悲鳴が聞こえてきた

それと同時に那珂が暴れ始めた


川内「那珂頑張って」ギュー


神通「那珂ちゃん…」ギュー


榛名「那珂さん我慢して…」


雲龍「すぐに終わるから…」


那珂「んー! んー!」ジタバタ


長良「早くしないと!」


結城「わかってる…」クチャクチャ


那珂「んー!」


こんな華奢な体のどこにこんな力があるのか…

四人がかりで押さえているのにまだ揺れていた


結城(これが”艦娘”の力ってやつか…)


ンー!


霧島「いつになっても悲鳴とは嫌なものですね…」


日向「人の悲鳴なんか聞いて喜ぶ奴なんて頭がイカれた奴だけだ」


伊勢「そんな人には会いたくないね」


赤城「…」


結城(銃創からしてこの辺りだと思うが…)


那珂「んー!」ジタバタ


カチッ


結城「よし、掴んだ」


長良「本当!?」


スー クチャ


結城「よし、取れた!」


結城「トレーをくれ」


吹雪「はい」スッ


カチャン


結城「縫合する」


-数分後-


スッ チョキン


結城「よし、終わった」


四人「ハァー」ヘトヘト


結城「大丈夫か?」


那珂「うん」コクッ


結城「よく頑張ったな」ナデナデ


那珂「あっ」


結城「あ、すまない つい…」


那珂「…//」


今の行為をセクハラだと訴えられたら言い逃れ出来ないだろうな


結城「とりあえず、戻ろうか」


術後の彼女をいつまでもここにいさせるわけにもいかないと判断し、戻ることにした


長良「鎮守府に帰れるの?」


結城「帰れるぞ 彼女を頼む」


川内「わかったよ」


スタスタ


ーーーーーー

ーーーー


-鎮守府 入り口-


ー09:00ー


榛名「ようやく帰れましたね」


霧島「なんか、疲れましたね」


結城「…」


赤城「あ、あれ?」


神通「ゆ、結城さん?」


結城「Zzz…Zzz…」←ハンドルに突っ伏して寝てる


吹雪「寝てますね」


雲龍「だいぶ疲れていたのね」


結城「Zzz…Zzz…」


時雨「どうしたのみんな?」


夕立「どうしたっぽい?」


吹雪「あ、時雨ちゃんと夕立ちゃん」


時雨「あ、提督」


結城「Zzz…Zzz…」


夕立「寝ちゃってるっぽい」


時雨「仕方ないよ ここのために動き続けてくれたんだから」


赤城「そうですね 本当に感謝しかありません」


大淀「皆さん!」


伊勢「あ、大淀」


鳳翔「皆さん、ご無事で」


日向「ああ、なんとかな」


大淀「あの、彼は?」


時雨「ここにいるよ」


夕立「疲れて寝ちゃってるっぽい」


結城「Zzz…Zzz…」


大淀「本当にありがとうございます」


鳳翔「鎮守府所属の艦娘達を代表してお礼させてもらいます」


艦娘達がお礼をいっているのを知らずに俺は寝続けていた


結城の過去


ドカン! ドカン!


隊員「小隊長! 被害が…」


結城二尉「なんで急!?」


ヒューーン


隊員「小隊長!」


結城二尉「なっ!?」


ーーーーーーー

ーーーーー


結城「はっ!?」


突然目を覚ました


結城「う、う~ん」


嫌な夢を見てしまった よりによって自衛官だった頃のあの事件の夢を見るなんて


結城「あー、トラックで寝ちまったのか…」


あの後、運転し着いたと同時に眠気が襲い一瞬で寝てしまったらしい


グイー


結城「ん?」


(※安価を取ります)


誰が一緒に寝ていた?>>>31

(二人お願いします)


吹雪「Zzz…Zzz…」


結城「」


色々絵面的に不味いだろ


結城(寝ている間に何があった?)


そんなことを考えている間も吹雪は気持ち良さそうに寝ていた


?「Zzz…Zzz…」


なんかもう一人いた


(※安価を取ります)


もう一人は誰?>>>32


電「Zzz…Zzz…」


結城「俺通報待ったなしか」


そこにいたのは、天使の寝顔をした幼い艦娘だった

容姿は、小学生のように見えるがセーラー服着ており、長い茶髪の髪の毛を後ろで束ねていた


結城「…」


吹雪「Zzz…」


電「Zzz…」


ずっと眺めていられるがこれ以上いるわけいもいかないからやめた


ガチャ


結城「寝て覚めたらすべて夢だったとは、いかないな…」


現実は、そんなに甘くないと実感させられた


?「電~!」


?「どこ行ったの!」


?「どこだい?」


声がした方を向くと


?「あ…」


結城「あぁ?」


?「君が新しい司令官かい?」


結城「…」


今さら否定するのが疲れてきた

というより、否定すべきなのか?


?「それより、ねぇ電を見なかった?」


結城「電?」


?「私達と同じような服着ていたと思うんだけど…」


言われてみれば、目の前の三人はトラックの中で寝ていた娘と同じセーラー服を着ていた


?「まったくどこ行っちゃったのかしら」


一人目の娘は、紺色のロングストレートの髪に帽子を被り、薄紫色の瞳をした娘だった


?「…見当がつかないな」


もう一人は、物静かそうな性格をしており銀髪の髪を腰まで伸ばしている


?「全く、なんかあったら私を頼ればいいのに…」


最後の娘は、茶髪のボブヘアーに左の髪についているヘアピンと八重歯が特徴的な娘だった


結城(寝ていた娘と似ているな)


そんなこと考えていたら


ガチャ


電「あれ? 暁ちゃん 響ちゃん 雷ちゃんどうしたのです?」


暁「あー! 電!」


雷「こんなところにいたのね!」


響「ハラショー 良かった」


結城(へぇー、暁 響 雷 電って言うんだ 覚えた)


何となくだが、覚えてしまった


吹雪「あ、起きていたんですね 司令官♪」


結城(お前もかよ…)


電「あ、司令官さん」


トテトテ


結城「なんだ?」


電「これを受け取ってほしいのです」スッ


彼女の手の平の上には、勲章に似せた飾りだった


電「六駆の四人で作ったのです」


言われてみれば、所々イビツなところがあった


結城「…」スッ


パチン


結城「どうだ? 似合うか?」


受け取った飾りをベストに付けた


響「ハラショー」


雷「似合ってるじゃない!」


結城「そうか ありがとな」ニカッ


暁「一人前のレディとして当たり前のことをしただけよ」フンス


結城「レディか…」


レディには程遠い気がするが…


結城「じゃあ、手を差し出してくれ」


暁「?」スッ


暁は、素直に手を差し出した


結城「」チュ


暁「ぴゃ!?」


響「おぉ…」


雷「あらー…」


電「はわわ…」マッカ


暁「な、ななな」マッカ


結城「そんな感じじゃ一人前のレディまでの道のりは遠いな」


暁「ななな」バタン


暁は混乱しながら、顔を赤くして気絶した


後書き

もう、リクエスト制にした方がいい気がしてきた…

結末は、2つ用意しています。
どちらがいいか後々決めてもらいます。

5/3 1,000pv突破ありがとうございます。
続くかどうか不明の物語ですが、楽しんでくれたら嬉しいです。

5/10 2,000pv突破ありがとうございます!
頑張って書いていきます。

5/17 3,000pv突破ありがとうございます!
これからもご協力よろしくお願いします。

5/25 4,000pv突破ありがとうございます!
これからもご協力よろしくお願いします!


このSSへの評価

10件評価されています


50AEPさんから
2020-05-23 12:07:35

SS好きの名無しさんから
2020-05-18 19:37:19

SS好きの名無しさんから
2020-05-16 16:48:42

Adacchieeeeさんから
2020-05-08 11:21:11

ししろこさんから
2020-05-07 05:13:23

SS好きの名無しさんから
2020-05-04 06:47:02

獄都の憲兵さんから
2020-05-03 23:23:25

SS好きの名無しさんから
2020-05-01 06:31:59

SS好きの名無しさんから
2020-04-30 02:36:20

多聞丸さんから
2020-04-29 14:42:54

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50AEPさんから
2020-05-23 12:07:37

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2020-05-22 16:24:58

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2020-05-18 19:37:20

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Adacchieeeeさんから
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獄都の憲兵さんから
2020-05-03 23:23:26

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2020-05-01 06:32:01

多聞丸さんから
2020-04-29 14:42:55

このSSへのコメント

62件コメントされています

1: 頭が高いオジギ草 2020-04-21 14:17:01 ID: S:4jilFl

1.時雨
2.夕立

で、オナシャス!

2: K,E 2020-04-21 14:29:51 ID: S:DMui3X

1さん〉コメントありがとうございます!

了解しました!
(時雨、夕立)でいかせてもらいます!

3: 多聞丸 2020-04-22 06:37:25 ID: S:z6fGIf

私の嫁の吹雪でお願いします

4: K,E 2020-04-22 10:46:48 ID: S:VfEQw4

3さん〉コメント&ご協力ありがとうございます!

了解しました!
吹雪でいかせてもらいます!

5: 頭が高いオジギ草 2020-04-22 14:16:05 ID: S:mWSOIo

4.那智
5.妙高
6.羽黒

で、再生されたので

6: K,E 2020-04-22 19:46:57 ID: S:RaAD8b

5さん〉コメント&ご協力ありがとうございます!

了解しました!
妙高、那智、羽黒でいかせてもらいます!

7: 多聞丸 2020-04-22 21:09:46 ID: S:vISmOh

赤城、加賀でお願いします。まあ…弓持ちの艦娘ですからあまり銃には不得手ということで

8: K,E 2020-04-23 11:11:51 ID: S:8Z1yC-

7さん〉コメント&ご協力ありがとうございます!

了解しました!
赤城と加賀でいかせてもらいます!

9: 頭が高いオジギ草 2020-04-24 02:29:17 ID: S:e9Ohrb

9.鳳翔
10.間宮

は、いかがでしょう。

10: K,E 2020-04-24 09:06:22 ID: S:_kvbYC

9さん〉コメント&ご協力ありがとうございます!

了解しました!
鳳翔と間宮でいかせてもらいます!

11: 頭が高いオジギ草 2020-04-24 16:46:12 ID: S:y2WUct

比叡改二丙、実装おめでとう!ってことで、

金剛型四姉妹

で、お願いします。

12: SS好きの名無しさん 2020-04-26 04:35:57 ID: S:cVmWiq

伊勢

13: SS好きの名無しさん 2020-04-26 04:36:43 ID: S:13YKmJ

アオバワレー青葉で

14: SS好きの名無しさん 2020-04-26 04:37:40 ID: S:SWxBU-

雲龍

15: SS好きの名無しさん 2020-04-26 04:46:30 ID: S:Zed_HP

単体複数安価で一つに全部入れるのマナー違反だよ
一人が連続で入れるのもどうかと思うけどID変わるから仕方ないね
防ぐためには名無し禁止で同じ人の連投禁止するしかないからここでの安価は難しいんだよな

16: K,E 2020-04-26 08:07:58 ID: S:PW_ZC4

11さん〉コメント&ご協力ありがとうございます。

了解しました!
金剛型四姉妹でいかせてもらいます!

17: K,E 2020-04-26 08:09:50 ID: S:x9qb_9

15さん〉コメントありがとうございます。

そうですね、こうゆう安価制は難しいですね…

安価製は、続けるかどうか検討します…
(物語も続くかどうか不明)

18: SS好きの名無しさん 2020-04-26 14:28:33 ID: S:Imyp_T

ちゃんと安価ルール守って伊勢入れたのに金剛4姉妹になってしまった
どこかで出してくれると嬉しです

19: K,E 2020-04-26 14:32:01 ID: S:rK_fla

18さん〉コメント&ご指摘ありがとうございます。

ご安心ください。
伊勢は、この後登場しますので少々お待ちください!

20: 多聞丸 2020-05-04 14:48:27 ID: S:6JjRnl

資源の在処は?

最後の言葉は?

21: K,E 2020-05-04 16:38:52 ID: S:8M3J4u

20さん〉コメント&ご協力ありがとうございます!

了解しました!
資源の在処→最後の言葉でいかせてもらいます!

22: 多聞丸 2020-05-04 17:29:15 ID: S:Oc3A7w

まあ、助ける(渋々)。
艦娘は2航戦、五航戦、古鷹、夕張、川内、神通で。

23: 多聞丸 2020-05-04 18:20:26 ID: S:flJoMM

すいません、川内をやめて神風でお願い致します

24: K,E 2020-05-04 19:01:42 ID: S:Ir0IUn

23さん〉コメント&ご協力ありがとうございます!

了解しました!
助ける&艦娘八名でいかせてもらいます!

25: 多聞丸 2020-05-05 16:36:11 ID: S:_nNJrS

秋月でお願い致します!

26: K,E 2020-05-05 19:25:49 ID: S:hAhb1s

25さん〉コメント&ご協力ありがとうございます!

了解しました!
秋月でいかせてもらいます!

27: ししろこ 2020-05-07 05:12:35 ID: S:VjklLz

たまたま見つけたK,Eさんの作品を初めて拝見させて頂きました。
暇つぶし感覚で読み始めたのですが、読んでいるうちにだんだんと作品の世界観に引き込まれてしまい、あっという間に読み終わってしまいました。私もssを執筆しているのですが、なかなか思うように進まず苦労しています…同じ作者として、センスの差を見せつけられました…
とても良い作品でした!続編をぜひお願いします!長文大変失礼致しました。

28: K,E 2020-05-07 09:20:42 ID: S:A7OENk

27さん〉コメント&応援ありがとうございます!

自分も、変なこだわりなどを持ってしまいなかなか物語が進まない時があり苦労しています…

しかし、こんな物語ですが楽しんで見てくれる方々がいらっしゃるのでとても励みになります!

これからも、自分の作品を楽しんでくれれば幸いです!

引き続き物語をお楽しみ下さい!

29: SS好きの名無しさん 2020-05-07 11:57:06 ID: S:z9ppoQ

1.個人情報や人となり。
2.元の世界に帰りたい理由。
3.これからどうしたいか。

凡庸で、すいません。

30: K,E 2020-05-07 12:15:07 ID: S:DLaaXj

29さん〉コメント&ご協力ありがとうございます!

了解しました!
この3つで採用させてもらいます!

31: 多聞丸 2020-05-08 17:50:46 ID: S:PDj3B4

仲間は何人?

今まで殺した人数を答えろ

ではその分拷問します。
「そうしないと殺された人が報われないですからね…。大丈夫!後遺症は残らないからな!」←元ネタ(鬼滅の刃、胡蝶しのぶが鬼に話した言葉)

32: K,E 2020-05-08 19:23:30 ID: S:gG2o17

31さん〉コメント&ご協力ありがとうございます!

了解しました!
なかなかえげつないないですね…
採用させてもらいます!

33: 多聞丸 2020-05-10 13:44:54 ID: S:D4lkDq

孫子には追い詰めた敵を追ってはならぬと書いてありますが…罠も無さそうだし…殺ればいいんじゃないですか?

34: K,E 2020-05-10 20:16:55 ID: S:Aa6KTX

33〉コメント&ご協力ありがとうございます!

了解しました!
採用させてもらいます!

35: 多聞丸 2020-05-12 13:42:14 ID: S:5xdxBK

結城「では…お前らに問う。生きるとはなんだ?」
飛龍「え?ええと…」
結城「判断が遅い!」
蒼龍「ええ…」
結城「生きると言うのは…誰かを殺すと言うことだ」
神通「でもそれは…」
結城「食事をするのにも戦うにも人や生き物を殺すしかない。それでもなお、生きていかなければならないのだ」
神風「……」
結城「少なくとも俺はそうしてきた…」

ってやり取りが欲しいです!

36: K,E 2020-05-12 19:52:53 ID: S:topQwl

35さん〉コメントありがとうございます!

了解しました!
少し変えるかもしれませんが、採用させてもらいます!

37: 多聞丸 2020-05-13 22:15:56 ID: S:dvR-ne

高速修復材ですね。艦娘を治すには必要でしょう。

38: K,E 2020-05-14 00:51:07 ID: S:MWJjrP

37さん〉コメント&ご協力ありがとうございます!

了解しました!
高速修復材でいかせてもらいます!

39: 多聞丸 2020-05-14 19:12:31 ID: S:iB3f7o

雲龍、伊勢、神通、榛名、霧島でお願いします

40: K,E 2020-05-15 04:54:15 ID: S:Rm1Qdw

39さん〉コメント&ご協力ありがとうございます!

了解しました!
五人採用させてもらいます!

41: 多聞丸 2020-05-15 08:36:29 ID: S:z5vu7K

伊勢は武器持っているから霧島と神通あたりですかね?榛名は人を殺すのを躊躇ってるし…

42: K,E 2020-05-15 08:54:34 ID: S:SOeHZz

41さん〉コメント&ご協力ありがとうございます!

では、霧島と神通に持たせることにします!
榛名の描写も少し入れさせてもらいます!

43: SS好きの名無しさん 2020-05-15 12:42:53 ID: S:ZQgUyM

霧島 カラシニコフ
神通 ガバメント

44: K,E 2020-05-15 20:13:24 ID: S:W8IZgB

43さん〉コメント&ご協力ありがとうございます!

了解しました!
その二丁でいかせてもらいます!

45: 頭が高いオジギ草 2020-05-17 10:00:22 ID: S:i5o6Uz

翔鶴
古鷹 で、お願いします。

46: K,E 2020-05-17 17:53:58 ID: S:F2mlm6

45さん〉コメント&ご協力ありがとうございます!

了解しました!
翔鶴、古鷹でいかせてもらいます!

引き続き物語をお楽しみ下さい!

47: 多聞丸 2020-05-18 22:06:45 ID: S:aoM7qb

吹雪と赤城でお願いします!

48: K,E 2020-05-19 09:13:08 ID: S:VbMc8J

47さん〉コメント&ご協力ありがとうございます!

了解しました!
吹雪と赤城でいかせてもらいます!

49: 多聞丸 2020-05-20 19:02:29 ID: S:EvFX1E