2021-10-21 09:21:59 更新

概要

なぜこれを書こうと思ったのかわかりません ただなぜか書かないといけないと思いました。
作者が見た夢をそのまま乗せただけなのでとくに載せた理由などありません。


前書き

登場人物

俺(作者)、爺さん、同級の仲間、社長、アンジェラ(上司)














俺は工場で働いていた。その工場は俺が働いてる場所と同じだった


溶接業で鉄と鉄をくっつけたり、送られてきた鉄材を切ってバリ取りしてくっつけ スパッタ(溶かした鉄が周りに飛び散ったカス)取りしたりするまったく同じ仕事内容だった。


あと二ヶ月でやめようと思ってる現実に夢の中ではやめたくない感じだった。その理由としては上司が好きだった…かもしれない


その上司は現実には存在しない者でロボトミーコーポレーションに出てくるキャラ、アンジェラというキャラだった


なぜそのキャラクターが出てきたのかは分からない キャラとしては割と好きなほうだが推しはホドかマルクトである。


他にもその職場にいる爺さん、同級の仲間、その工場の社長も出てきていた。自営業なため社長以上の上司は存在しない だが夢の中では社長の上司であった。


俺は仕事仲間と一緒に仕事をしてると上司がやってきて、突然遠くに行かないといけないという知らせを言い渡してきた。


その言葉を聞いた俺はショックを受けていた 嘘だろ…と思うほどの顔で上司の言葉を疑った。


しかも二度と戻ってくることはないと追い打ちをかけてきた もうショックで俺はなにも考えられなくなった…


なんでと言いたかったがそのときの俺はあまりの衝撃でなにも言えなかった 上司はそれを言い伝えて工場の裏口から出て姿を消した。


それから何日か経った頃、俺はずっと上司のことを考えていた。今頃何してるんだろ また会えないのか?ずっとそんなことを思っていた。


そんなことを思っていると裏口から見知らぬ少女が入ってきてこの入口は別世界につながっていると大声を上げてみんなに伝えてきた。


みんなは何言ってんだこいつ?みたいな顔をしていたが俺は裏口から別世界に行けることを知っていた。


過去に工場を裏口から出て中に入ったら戦地のような場所に出た 辺り一面焼け野原で建物などなにもなく、ただただ 空が曇って乾燥した地面が広がっていた。


俺は慌てて再び裏口のドアを開けて入ったら元の場所だった 裏口のすぐ目の前には金網が張られていて向こう側には畑が見えていた。


俺は何事かと思ったが再び裏口に入るといつもの工場だった 一体何が起きたのかなんてまったくわからない 幻覚だったのか?疲れているのか?そんなことを思って仕事を再開した。


少女が別世界に行けると騒いだ瞬間、俺は上司が二度と戻ってくることはないと言う言葉に引っかかった しかも上司は裏口から出ている なぜ表から出ない?工場に入ってくる時は表からだったのに帰るときは裏口だった


俺はすぐさま裏口の扉から出て外に出るといつもの光景が広がっていた そして外に出てもう一度中に入るがいつもの工場だった。


なにか条件があるのかと思い、そのとき俺はなぜかタバコを吸って外から工場の中に煙草を投げてなにかを試していた




…夢はここで覚めた 続きを見たらまた更新します。











現状報告、夢は見てないものの 後書きに載せてる力を付けるのと学力を上げているのは現在も続いてます。やはり夢を見たことが大きいのかもしれません。



続きを見たいです。











続きです。場面変わります。






場面変わり、俺は異世界に居ました。その異世界では俺は自分の家に住んでいました。家族全員で過ごして暮らし 一見変わった様子はありません。


でも調べていくと色々違うことがわかりました。まずこの世界には電波がない つまり恵帝が使えないということ


でもそれはこの世界を調べようとしたときだけ通信ができないと出た。他のことはなぜか通信ができた。


しかも俺は学生で彼女持ちでいた。相手は別に好きでもなかった相手とラブラブ関係でいたがラブラブしてるときに成績表を渡されてふたりで見ていた。



その成績表にはなぜか勉強とは関係ない思いやりや優しさなどが記載されていて、俺はそれがかなり高かった。道徳に関しては100点と記載されていた。(ABCの分け方ではなかった)


その後、場面が変わり自分の元実家に居ました。引っ越す前の家には親父の次男、三男、祖母、祖父が住んでいます。


その家にいる親父の次男も同じく異世界から来たと教えてくれました。外の世界でバイクを走行中に事故に会い 気がついたらここにいたとのこと


俺もよくよく思い出してみると事故を起こして来たような…そうではないような……記憶が曖昧で思い出せないでいた。


なぜかはわからない。すぐまた場面が切り替わり 今度は布団を持ちながらお墓に向かっていた。地面は雨が前日に降っていたのか濡れていて引きずっていた布団はびちょびちょになっていた。


重くて邪魔になりお墓へと繋がる道中に投げ捨てて親戚のお墓に向かった…ほんとになぜ布団を持ってたのかはわからない


お墓の場所に着くと建てられていたはずの場所には別のお墓が建っていて、その奥に進んだところに親戚のお墓が建っていた。やはり異世界と自分の世界では色々違うようだ。


供えるものはなかったが手を合わせてお参りしようとしたら背後から見知らぬおばあさんがいた。その人も俺がお参りに来たお墓に用があり お花を持って供えてくれと俺に渡してきた。


そしてどこからともなく喪服を来た人達が役十人ぐらい現れ その中には俺のお袋や姉貴がいた ちなみに俺は私服である


線香をあげて帰る際に置いていった布団を持ち帰ろうとしたが何故か俺は自転車に乗っていた…布団を持ってきたときは歩きだったのにわけがわからない


そして家に着くと家はかなりの貧乏でお金に困っていると聞かされた だから俺は明日の日付が変わるまでに二百万用意すると約束した



夢はここで終わった。また見たら書く


後書き

この夢を見て急になにか目覚めたような感じがしました。
突然力をつけないといけないと思い、学力も上げないといけないと思いました。
なぜ思ったのかはわかりません ただそう思っただけです。


このSSへの評価

この作品は評価を受け付けていません

このSSへの応援

2件応援されています


SS好きの名無しさんから
2021-10-23 13:56:11

SS好きの名無しさんから
2021-08-02 20:09:01

このSSへのコメント


この作品はコメントを受け付けていません

このSSへのオススメ


この作品はオススメを受け付けていません