2016-12-17 00:15:24 更新

概要

良い子のみんな、よぉ〜く見ておけ、地獄に行ってもこぉ〜んな最低なssは見られんぞぉ。ふぁ〜はははははwwあ〜うw(^p^)


前書き

ss初投稿になります。ドラゴンボールと艦これのクロスオーバーのssとなってます。

ドラゴンボールの人物たちのセリフは実際のセリフやMAD素材等で作られたものを使用して書いてますのでそういうノリが無理な方はご注意ください。また、ギャグ多めなので原作の流れや関係性を無視した絡みもありその辺も大丈夫な方のみ読んでください。

また、どちらの作品にも言えますが独自の解釈や設定を無視した内容も入っておりますのでご了承ください。

皆様よろしくお願いいたします。


〜あらすじーです…〜



新惑星ベジータでの悟空たちとの死闘の末に敗れたブロリーであったが何とか惑星が\デデーン/する前に1人用のポッドで抜け出し執念で地球へとやってきた。しかし死闘により瀕死の状態であったブロリーは着いた瞬間に動けなくなってしまい死を覚悟する。しかしそこで先に着いていた(飛ばされた)父パラガスと再会し何とか一命を取り留めることとなった。こうして親子の地球での生活が始まったのである。



いでよブロリー!超サイヤ人ついに鎮守府着任!




そして数日後…



〜日本・海沿いの某上空〜



ブロリー「やぁ…。これからカカロットぉぉぉ!を血祭リーにあげにいくブロリーです…」←飛行中


パラガス「パラガスでございます」←1人用のポッド操縦中



〜人物紹介というわけだぁ!〜



・ブロリー

伝説の超サイヤ人、父親であるパラガスと共に(というより自分が飛ばしたのだが)地球にやってきた。考えることが苦手で大体のことを物理的に解決しようとするところがあり口より手が先に出るタイプ、特にカカロット(孫悟空)のこととなると周りが見えなくなるぐらい覚醒してしまう。あの戦い以降はある程度自分をコントロールできるようになった。しかしその対象として秘められた潜在能力(ロリコン)を引き出してしまったようで小さい女の子のこととなると興奮状態となる。


・パラガス

ブロリーの父親でブロリーからは親父ィと呼ばれている。あの戦いでブロリーにポッドと共に投げられた先が偶然にも地球であったため一足先に地球に到着、その後生き延びた瀕死のブロリーを発見し現在に至る。ブロリーがあんな感じなため毎回のように振り回されているが制御装置に頼らずとも親子で意思疎通ができている今の現状にはとても満足している。1人用のポッドがお気に入り


〜〜〜


ブロリー「親父ィ…。カカロットぉぉぉ!を殺り終わったらこの地球(ほし)を破壊し尽くしてもいいですかぁ?」


パラガス「ゑゑゑ!?辞めろブロリー!せっかく宇宙の中で一番環境が整った美しい地球に移住したというのにそんなことをされたら…。ここを本拠地として俺たち親子の帝国を建設するという計画も……何もかもおしまい…んんん?(下を見る)」


ブロリー「なんだぁ?(つられて見る)」



〜地上・海岸沿い近くの某鎮守府〜


※同時に進行するので地上サイドには名前の前に"<"を空中サイドには名前の前に">"をつけてます。



ガシャン!



<雷「っ!!うぅっ…!」←倒れる


<電「雷ちゃん!?」


<雷「だ、大丈夫…これぐらい平気よ…」


>ブロリー「カワイイッ!なぁ…(舌舐めずり)親父ィ…。なんなんだぁ?あのカワイイッ!の?」


>パラガス「ただいま一生懸命調査しております。もうしばらくお時間を…(検索中)…あぁ、そうか…。あれは艦娘でございます。確かに可愛いいぞぉ!だが…あれは人間ではない!最近地球に現れたという深海棲艦とかいうヤツらと戦うための装置を持った優秀な兵器なのだからなぁ、腐☆腐」


>ブロリー「なにぃ!?あれが兵器?違う…あれは天使だぁ!」


>パラガス「ブロリー…?一体どうしたというんだ…。まさか…!ブロリーは伝説の超ロリコンでもあったというのか…!」


>ブロリー「気が高まるぅ…溢れるぅ…!んんんんんんんんんんん!!!(興奮状態)」


>パラガス「ちょっ!?落ち着けブロリー!落ち着けぇぇぇぇぇ!(ピロロロ…)」←制御装置作動


<電「雷ちゃん、大丈夫なのです?」


<雷「うん…。大丈夫よ、それより早く運ばないと…!」


<電「電が持ってあげ(ゲシッ!)はにゃあっ!」


<提督「小娘!サボるんじゃない!(ゲシッ!ゲシッ!)」←蹴ってる



>ブロリー「ヘァッ!?クズがぁ…よくも俺のカワイイッ!電ちゃんを…!あいつだけは簡単には死なさんぞ…(イライラ)」


>パラガス「だなどと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。ふぁ〜w」


>ブロリー「(イラッ)親父ィ…。さぁ来い!ここが親父ィの見せ場だぁ!」←ポッドを掴む


>パラガス「シュワット!?ブロリー!お助けください!明日まで!明日までお待ちください!(ミシミシッ!)どぉぉぉ…!やっぱりこれがパラガスの定めか…!」


>ブロリー「はああああ!ああああああああああ!」←ブン投げる


>パラガス「あ〜うw(^p^)」



<雷「やめて!電は悪くないの!全部私が悪いの!だから電を蹴らないで!」


<提督「貴様、抵抗する気…」



ドガアアアアアアアアアン!!(DOOR!)



\デデーン/



提督「」←ヤムチャ状態



<2人「!!?」



ブロリー「ハッハッハッハッハッ!所詮、クズはクズなのだぁ」←降りてきた


※全員地上に揃いましたのでここからは名前のみにします。



雷「えっ!?なんで空から人が…」


電「今空中に浮いてたのです…。それになんか提督よりももっと恐ろしい人が来ちゃったです…(ブルブル)」


ブロリー「え"っ!?ぜ、ぜんぜん怖くなんかないです…よ☆(汗)」


雷「おおおお願いします!私はどうなってもいいから電だけは許してあげて!お願いします!お願いします…!!(涙目)」


電「雷ちゃん…(泣)」


ブロリー「なっ!?んな…(動揺)な、なぁんでこの俺がお前たちみたいなカワイイッ!ロリーたちを血祭リーにすると思っているんだぁ?(震え声)」←ロリに怖がられてショックを受けてる


雷「だ、だって…」


雷電「上半身裸で白目剥いた筋肉ダルマみたいなデカい男が空から笑いながら降りてきたから…(なのです…)」


ブロリー「」



\デデーン/←ブロリーのメンタルが砕け散る音



ブロリー「ゔぁ、ゔぁかなああああああ!(ドサッ)」←ショックで気絶


雷「倒れちゃったわ…」


電「ちょっと言い過ぎちゃったのです…」


パラガス「だが、心配することはない。やっと能天気なブロリーでも自分の容姿の恐ろしさに気がつけたのだからなぁ」


雷電「!?」


パラガス「腐☆腐、ブロリーの親父のパラガスでございます」


雷「いつの間に…」


電「びっくりしたのです!」


パラガス「ふぁ〜はははははw無理もない。さっきブロリーが投げたポッドの中に入っていたのだからなぁ!危なかった…(ボソッ)」


雷「嘘でしょ!あれあの人が投げたの!?戦艦の主砲でも飛んできたのかと思ったわ!」


パラガス「あぁそうだ。伝説の超サイヤ人であるブロリーならそれぐらいのことができるというわけだぁ!」


電「サイヤ人?でもやっぱり人間じゃなかったのです。ということはパラガスさんも…」


パラガス「OF COURSE!あぁ〜んな最低な人間ぐらいなら訳無く八つ裂きにできるのでございます」


雷「一体何なのよ貴方たち…。まぁもう何でもいいわ!助けてくれてありがとう!私は雷よ!かみなりじゃないわ!」


電「電なのです。助けてくれてありがとうございます!」


パラガス「腐☆腐、俺にお礼などする必要はない!助けたのはここで寝ている優秀な俺の息子であるブロリーなのだからなぁ」


雷「ブロリーさんにも後でお礼を言わないと、怖かったとはいえ酷いこと言っちゃったし…」


電「電も謝りたいのです…」


ブロリー「気にしなくていいですよ☆」


雷電「!?」


ブロリー「フッフッフッフッフ!この俺がロリーに嫌われたぐらいで死ぬとでも思っていたのかぁ!?」←起き上がる


パラガス「(だなどと、ガチでションボリー状態だったお前の姿はお笑いだったぜ)」


ブロリー「プルンッ!(バキッ!)」←親父ィを殴る


パラガス「DOOR!ゑゑゑ!?声に出してなかったのに…!」


雷「ブロリーさん助けてくれてありがとう!雷よ!あとさっきは酷いこと言ってごめんなさい」


電「電なのです。電も酷いこと言ってごめんなさいなのです」


ブロリー「ハッハッハッハッハ!カワイイッ!なぁ、さすがロリーと褒めてやりたいところだ!」


パラガス「やっぱりブロリーは伝説の超ロリコンだった…。この先大丈夫かな…」




???「おい、そこのバケモノ、何をしている」




ブロリー「ん?(振り向く)」




ポコピー♫←ムシケラ登場のテーマ




ブロリー「またムシケラが1匹死にに来たか」


ピッコロ「ふん、バケモノめ、何しに来やがった」


ブロリー「俺はあのクズがこのロリーを破壊し尽くそうとしたからお守リーしただけだぁ!」


雷「憲兵さん!本当よ!この人は悪くないわ!」


電「でも司令官が\デデーン/されてあんな姿になってるのです…」


提督「」←ヤムチャ状態


パラガス「全てはブロリーたちの言う通りだ。このおじょぉさぁんたちが襲われていたからこそ、俺たちがお助けしたのだよ。あぁ〜んな最低な人間にはなぁんの価値もない。大人しくブロリーに八裂きにされてゴミのように捨てられる定めだったのだよ」


ピッコロ「なに!?あの提督、そこまで性根が腐っていたとは…。何が提督だ!消え失せろ!」


ブロリー「それよリー、なぁんでムシケラが憲兵やってるんだぁ?」


ピッコロ「ふん、ちょっとな…。け、決して給料が10円!と仙豆だからではない!」


パラガス「(ゑゑゑ!?まさか…そんなので釣られたのかぉ!?)」


雷「この憲兵さんはちょっと変な人だけどすごく強いんだから!」


電「なのです!あとあの不思議なお豆さんもすごいのです!」


ピッコロ「やかましい!あと仙豆はちゃんと噛めよ…。とりあえずこのクソ提督のことは俺に任せろ。上に報告して二度とこの面見せれないようにしてやる。あとお前たちはここで待ってるんだ。あの王子みたいに消え失せるなよ?いいな?10円!(輸送代)」


ブロリー「俺があんなクズみたいに逃げるとでも思っているのか?」


パラガス「ふん、カカロットより弱い王子なんかと一緒にされたくありませんよw」


ブロリー「親父ィ…。あの時1人用のポッドで逃げ出そうとしたのは誰だぁ?」


パラガス「シュワット!?ブロリー!そのことはやめろおおおおお!」


雷「あはは!2人とも面白いわ!」


電「なのです。次はこんな風に笑顔でいられたらなぁ…」


雷「電…」



〜〜〜



ピッコロ「10円!(帰還料)」


ブロリー「ムシケラが戻ってきたか、じゃあお前を血祭りに」


ピッコロ「ふざけるなぁ!とりあえずあのクソ提督のことは上のヤツらに報告して鎮守府から消え失せたから安心しろ。それとバケモノ、さっきの件で元帥殿から話があるそうだ。ほらよ」っ携帯


ブロリー「なんだぁ?はい…もしもし、ブロリーです…」


パラガス「パラガスでございます」←横から


元帥?『ホッホッホ、どうやら数日前に来た大きな気の正体は君たちみたいだね』


ブロリー「??? なんなんだぁお前はぁ?」


パラガス「っ!!?その声はまさか…!ブロリー!すぐに代わるんだぁ!(ヘァッ!?)お、お前はフリ…」


元帥?『おっと、そこまで、君たちもあのサイヤ人を追って地球に来ているんだろ?僕も同じさ。ただ、今ここでは僕は元帥のF。いいですね?』


パラガス「んんん?一体何を企んでいるというんだ…」


F『それは言えません。でも、黙っていてくれれば悪いようにはしないですよ。むしろ協力してあげましょう。もちろん、あのサイヤ人のこともね…。どうかな?僕の下で働いてみる気はないか?』


ブロリー「貸せぇ!『ちょっ!?おまっ!?』嫌だぁ!と言ったらどうなるんだぁ?」


F『そこの駆逐艦2人を消す』


ブロリー「ヘァッ!?なにぃ!?(チラッ)」



雷電←笑顔で会話してる



F『さすがにちょっとムッときたよ。つまらないジョークは嫌いなんだ。あぁ、心配しなくていいよ。今の返事で殺したりなんかしない。そんなんじゃあんまりだからね。僕はこう見えても優しいんだ。もう一度チャンスをあげましょう…僕の下で働いて見る気はないか?』


パラガス「ブロリー、代わるんだ(はい…)あぁそうか、わかった。では俺たち親子を従僕として何なりとお使いください」


F『ホッホッホ。そう言うと思ってましたよ。さすが伝説の超サイヤ人は賢いですね』


パラガス「だが、一体俺たち親子にどうしろと言うんだ?」


ブロリー「クズ共を血祭リーにすればいいのかぁ?」


F『いいえ、まぁそれでもいいんですがね。とりあえず君たちにはあの愚か者に代わってそこで提督になってほしいんですよ。どうです?簡単でしょう』


ブロリー「なにぃ!?ということはぁ、あのカワイイッ!ロリーたちと……(妄想中)ハァハァ…気が高まるぅ…溢れるぅ……!」


パラガス「ちょ!?やめろっ!落ちつけブロリー!」


ブロリー「ああああああああああああ!ロリーロリーハーレムゥゥゥゥキタアアアアアアアアア!(興奮状態)」


雷電「!!?(ビクッ)」


パラガス「やめろブロリー!やめろおおおおおおおお!(ピロロロ…)」


ピッコロ「クソ!バケモノふざけ…クソマァ!」←止めようとしてブロリーに殺られてる


F『ホッホッホ!喜んでもらえたみたいですね。よし、では色々とそちらに贈ってやろう。大サービスですよ。おそらく明日には届くでしょう。楽しみにしててください』


パラガス「はぁ…はぁ…(ブロリーを止めてた)スマンな、ありがたくいただこうか」


F『ではこれで…。あぁ、一つ重要なことを言い忘れてました。そこの鎮守府ですが、何故かは不明ですが妖精がいません。他に分からないことがあればそこにいるナメック星人に聞くといいでしょう。それでは(プツン)』


パラガス「…。ブロリー、お前はちょっとおじょぉさぁんたちと遊んできなさい」


ブロリー「…。はい…。ロリーたち、さぁ来い!ここがお前らの遊び場だぁ!」


雷「もう!私はロリーじゃなくて雷よ!」ワイワイ


電「電の本気を見るのです!」キャッキャッ


パラガス「…。ピッコロ、2つほど質問があるがよろしいかな?(真面目モード)」


ピッコロ「クッ…(大破)好きにしろ…(カリッ)」←仙豆食べてる


パラガス「ではまず、お前は元帥がフリーザだということは知っていたな?」


ピッコロ「当然だ。気づかないわけがない」


パラガス「では何故放置している?お前たちにとってもあれは見過ごせないだろう?何よりカカロットが大人しくしているはずがないだろうに…。あれはどういうことだ?」


ピッコロ「ふん…。それは俺だって同じだ。だがフリーザのヤツ、ちょうど深海棲艦とかいうバケモノが海に現れ始めた頃にひょっこり地球に来たと思ったらいきなり提督になりやがった。そしてどんどん昇進してこのザマだ。地球を脅かすどころか救ってやがる。一体何考えてんだ…。それに孫のヤツはあいつがこっちに被害を出してこない限りは動かない気でな。孫が動かない以上は俺だけ動くわけにはいかん。これでいいか?」


パラガス「あぁそうか…。では次に、さっきフリーザからこの鎮守府には妖精がいないと言っていたが…。どういうことか分かるかな?」


ピッコロ「あぁそのことか、お前らは知らんと思うがな、鎮守府を一つ動かすには色々と必要なものがあってだな。工廠、入渠、その他備品の補充や作成…他にもたくさんあるが、それらを裏で支えてるのが妖精っていうヤツらだ。だがこの鎮守府にはそいつらがいない。何にもない!詳しくは知らん。だがそいつらがいないとそれらを全部俺らがやらなくちゃならない。迷惑な話だ」


パラガス「今までもそうだったのか?」


ピッコロ「まぁな、あいにくこの鎮守府にはあの2人しかいない。今のところはそんなに手間がかかってないから大丈夫だが、これから増やすとなると当然お前らにもそれらを手伝ってもらうぞ」


パラガス「腐☆腐、心配することはない。今の話しを聞いてそれについてはどうにかなるだろう。だが、よくあんな小さな2人だけで戦ってこれたな」


ピッコロ「ここは稼働してからまだ半月も経ってないからな、幸い、海のバケモノ共も大人しくしているようでまだ出撃は0だ。おかげで雑用ばっかりさせられてたみたいだがな…可哀想に…。もっとも、例え何か鎮守府にあったところであの2人が出るまでもなくこの俺がいる限りは海のバケモノ共に好きにはさせん」


パラガス「それに俺たち親子が加わったらもはや敵などおらん!あの2人には悪いが出番はなさそうだな」


ピッコロ「ただ俺は良くてもお前らはそうはいかん。あくまであのバケモノ共を倒すのは艦娘であるあの2人だ。表向きはそういうことになってるからな、提督であるお前らが堂々とバケモノ共と戦うのはダメだ」


パラガス「じゃああの2人だけで戦って俺たちは安全な鎮守府で待っていろというのか?待て…こんなことを超ロリコォンのブロリーが聞いたら…!?(チラッ)」



ブロリー「ハッハッハッハッハッ!ロリーがパワーをいくら合わせたとて、この俺を超えることはできぬぅ!」←2人を高い高いしてる


雷電「きゃー!(はにゃー!)」



パラガス「…。何もかもお仕舞いだ…」


ピッコロ「慌てるな、それについては俺が出撃の時バレないようについて行くから安心しろ。どうせお前らがいるんなら鎮守府は大丈夫だろうからな。あの2人だけで問題ないようなら手は貸さんが何かあったら海のバケモノ共をぶっ殺してでも必ずあいつらを連れて帰ってきてやる」


パラガス「なるほどな、やっと能天気な俺でも飲み込めたよ。今ここに、質問を終え、疑問は解決されました(イケパラモード終了)あぁブロリー、もういいぞぉ!」


雷「気を高めるって…こうかしら…?」←瞑想中


電「難しいのです…」←瞑想中


ブロリー「ダメぇダメぇです…。お前たち、よく見ろっとおおおおおお!はぁ…はぁ……気が高まるぅ…溢れるぅ…!ああああああああ!イレイザーキャノ」


パラガス「ゑゑゑ!?辞めろブロリー!それ以上気を高めるなあああああ!辞めろおおおおお!(ピロロロ…)」


ピッコロ「ふざけるなぁ!そんなことされたらこの鎮守府は終わりだ!10円!(違反料)」


雷「すごいわ…!あれが気ってやつなのね!」 \DOOR!(大破)/


電「電もあんなことができたら…平和な海にできるのかな…」 \クソマァ!(大破)/


ブロリー「ハッハッハッハッハッ!お前たちもよく頑張ったらこの程度のことはできると思っているブロリーです…」


パラガス「よく見ろぉ、地獄へ行ってもこぉんな最低な花火は見られんぞぉ(ヒュウウウウウン…)ふぁ〜ははははは…(ドオオオオン!)あwwwww〜wwwwwうwwwww(^p^)」


ピッコロ「何がこの程度だ!(ヒュウウウウウン…)クソマァァァァァ…(ドオオオオン!)10wwwww円wwwww(打ち上げ料)」




〜その頃〜




〜大本営・元帥Fの部屋〜



叢雲「よかったの?何をされたかは知らないけどあんな最低なのでも一応軍人だったんでしょ?それを一瞬で虫の息にするようなヤツを提督なんかにして、しかもそんなのの手助けまでするなんて…」


F「安心してくれていいよ。僕にも考えはあるから、それにあんな強力なヤツらなんだ。今こっち側にいてもらった方が後で何かの拍子に割って入って来て余計なことをされる心配もなくて僕としても都合がいい。やっとここまで来たんだ。壁になりそうなものはできれば取っておかないとね…。利用できるなら尚更さ、この僕に喧嘩を売った愚か者…絶対に許さんぞ深海のムシケラども…!」



トントン



<シツレイシマス!フブキデス!



F「どうぞ、お入りなさい」



ガチャ



吹雪「しれいか…じゃなかった元帥様、さっき言われた手配の件の手続きが完了しました。ごめんなさい。まだ元帥様って呼ぶのに慣れなくて…」


F「あぁ、ご苦労だったね。ホッホッホ。いいんだよ。今まで通り司令官のままでも?特に君たち2人とは長い付き合いなんだからね。元帥様って呼ばれる方がちょっと悲しいぐらいだよ」


叢雲「そうよ。吹雪、もうこいつとは長いんだから別に気にする必要なんかないじゃない。それにこんな見た目のヤツが元帥だなんて知らない人が見たらギャグとしか思えないでしょうし、司令官でいいのよ」


吹雪「ちょっとそんな言い方…」


F「さすがにちょっとムッときたよ…(ヒュウウウウウン…)ん?今外から何か音が…(窓の外を見る)」


叢雲「何の音?外で何かやってるの?(窓に駆け寄る)」


吹雪「もしかして深海棲艦が…!(同じく窓に駆け寄る)」



ドオオオオン!



\あwwwww〜wwwwwうwwwww(^p^)/



ドオオオオン!



\10wwwww円wwwww(見物料)/



F「ホッホッホ!これはこれは、叢雲さん!吹雪さん!ご覧なさい!綺麗な花火ですよ!」


叢雲「…。ねぇ吹雪、今何か音に混じって変な声聴こえなかった?」


吹雪「うん…。私は10円って言ってるように聴こえたよ…」



こ☆の☆始☆末


果てさてこの先どうなりますことやら





〜ふん、人物紹介だ。好きにしろ〜


・ピッコロ

ナメック星人であり現在は憲兵として鎮守府で働いている。本人は報酬目当てに働いていると思わせるような発言をしているが実際のところは突然地球にやってきて提督となったフリーザの様子を見るのに良いと思ったからのよう。ただ、今のところフリーザが地球を襲うような怪しい動きがないのとあまりにも出世が早すぎるせいでそんなに情報が集められていないようである。事あるごとに様々な名目で10円を要求してくる。


・F(フリーザ)

かつて孫悟空と闘ったり復讐のために地球に来たりと度々対立してきた宇宙人。今回も侵略に来たのかと思いきや来るなり提督となり現在は元帥、深海棲艦から人類を救うというピッコロたちも理解に苦しむ行動を取っている。何やら深海棲艦に並々ならぬ激昂振りを見せているようだが…。ただ提督となった初期の頃からいる叢雲や吹雪の様子を見る限りでは良い提督である模様、さすが理想の上司として名前が挙がるほどのお方である。



大誤算!駆逐艦が戦艦になっちゃった!



〜夜の鎮守府・工廠前〜



ピッコロ「クソ…。こんなにバケモノに殺られては仙豆が持たんぞ…」←仙豆食べてる


パラガス「ワシの身体大丈夫かな…」←ピッコロから仙豆貰った


ブロリー「親父ィもムシケラも雑魚じゃなければ痛い目にあわずに済んだものを…」


ピッコロ「やかましい!お前がバケモノすぎるだけだ!」


パラガス「全てはピッコロの言う通りだ。こぉんなゴミのような俺たちが勝てるはずがございません!」


雷「でもすごいわ!あんなに強いピッコロさんとパラガスさんを1人でやっつけちゃうなんて!」


電「きっと雷ちゃんと電が加わっても敵わないのです…」


ブロリー「ハッハッハッハッハ!雑魚とロリーのパワーをいくら吸収したとて、この俺を超えることはできぬぅ!」


ピッコロ「ふん、バケモノめ…。ところでこれからどうするんだ。さっき聞いたがフリー…Fが言ってた話じゃその大サービスとか言うのが届くのは明日なんだろ?」


パラガス「心配することはない。さっき俺たちがあ〜うw(^p^)して飛ばされた時に応援を呼んでおいたのだからなぁ、すぐに到着するはずです!それよりおじょぉさぁんたち、さっきあそこで何か運んでたようだが何を運んでいたのかな?」


雷「あの状況でどうやって応援送ったのよ…。あぁあれね。さっき私が運んでたのは鋼材よ」


電「電は燃料を運んでたのです。でも…」


ブロリー「なんだぁ…?」


雷「なくなっちゃったわ」


パラガス「ゑゑゑ!?」


ピッコロ「なにぃ!?」


ブロリー「ヘァッ!?」


パラガス「一体どうしたというんだ…」


雷「本当は集めたものは全部あそこにまとめて置いておくのよ(指差し)って言っても今はないんだけども…」


パラガス「んんん?今は……!?まさか…!」


ピッコロ「ちょっと待て!夜である今でも黒く焦げてるのが分かるあの場所は…!」


電「なのです…。ブロリーさんが司令官を\デデーン/した場所なのです…」



ブロリー「」



\デ↓デ↓ー↓ン↓/←ブロリーの精神が砕けちった音(二回目)



ブロリー「んな、な…!(放心状態)」


ピッコロ「バケモノふざけるなぁ!何が伝説の超サイヤ人だ!資材ごと破壊しやがって!この鎮守府は終わりだ!」


パラガス「せっかく手に入れた俺たちの鎮守府も…何もかもおしまいだ…。残念だがブロリー、俺たちはこの鎮守府と共に死ぬのだ。ふぁ〜はははははw(号泣)」


ブロリー「」←ションボリー状態


雷「で、でも鎮守府を隅々まで探せばまだ残ってる資材があるかもしれないわ!それに明日元帥さんからのプレゼントが来るんでしょ?きっと大丈夫よ!」


電「そうなのです!それに資材はまた電が取りに行けばいいのです。だからブロリーさんも元気出してください…」


ブロリー「ロリーたち…優しいなぁ…(泣)ありがっとおおお!」


パラガス「よく見ろぉ、地獄へ行ってもこぉ〜んな美しい友情は見られんぞぉ。腐☆腐」


ピッコロ「とは言っても資材がなくては何もできん。とりあえず全員で鎮守府中を探して資材をここに持ってくるか」


パラガス「そうだな、俺たちの手で、資材をここに持ってくるのです!」


一同「おー!」



〜〜〜26分後〜〜〜



パラガス「はぁ…はぁ…。さて、もういいか?」


雷「これで全部かしら?やっぱりあんまりなかったわね…」


ブロリー「ションボリーです…」


電「ブロリーさん…元気出してください…」


ピッコロ「数え終わったぞ」



燃料…26


弾薬…26


鋼材…26


ボーキサイト…26



ブロリー「全部26(ブロ)です…」


ピッコロ「やかましい!クソ、あまり残ってないとは思っていたが、まさか最低値で建造もできない程度とはな…」


ブロリー「建造ってなんだぁ…?」


雷「建造っていうのはここ工廠で艦娘を作ることよ。艦娘を作るには資材と時間が必要になるんだけど、それの最低値が燃料も弾薬も鋼材もボーキサイトも30からなの、だからこれだと建造はできないわね…」


電「あと建造するには妖精さんの力が必要なのです。でもこの鎮守府には妖精さんがいないからどっちみち建造するのは無理なのです…」


ピッコロ「そういうことだ。さっきも言ったが妖精がいないとできないこともある。だから妖精がいないここではできないことの方が多いって覚えてお…ん!?何かこっちに来る!」


ブロリー「なにぃ!?」


パラガス「ゑゑゑ!?」


雷「まさか敵襲!?(艤装展開)」


電「電だって戦えるのです…!(艤装展開)


ブロリー「ロリーたちは下がってろっとお…『お前はしばらく大人しくしてろ!二度と\デデーン/するなぁ!』はい…(ションボリー)」


パラガス「ブロリー、お前はおじょぉさぁんたちをお守りするのです!」


雷「ちょっと!私たちだって艦娘なのよ!ちゃんと戦えるわ!(ぷんぷん)」


電「電の本気を見るのです!(ぷんぷん)」


ピッコロ「お・ま・え・ら・なぁ!もうすぐそこまで来てるんだぞ!?いい加減にしやがれ!」




???「うわへへw」



パラガス「んんん?その声は…!?」


???「パラガス様、タコでございますじゃ、うわへへw」


パラガス「腐☆腐、どうやら、さっきお助けを呼んだうちの1人である科学者だったようだなぁ」


ピッコロ「海のバケモノではなかったか、ふん、全く人騒がせな野郎だ」


雷「たこが喋ってるわ…(ジー)」


電「ひげが生えてるのです(ジー)」


タコ「うわへへw可愛いですじゃw」


ブロリー「なんなんだぁこのタコ…。なんかうぜぇ!(嫉妬)」


タコ「ブ、ブロリー様気をお鎮めくだしゃい(汗)」


パラガス「やめろブロリー、これでも宇宙の中で優秀な科学者なのだからなぁ」


ピッコロ「これが前にお前が言っていた妖精がいなくても何とかなるってやつか、本当に大丈夫なのか?」


パラガス「心配することはない。私は科学者にブロリーを自在にコントロールできる装置を作らせたことがあるのだからなぁ、何でも作れる優秀な科学者というわけだぁ!」


雷「あのパラガスさんがブロリーさんを止める時に使ってた機械ってこの人が作ったのね」


電「電より小さいのにすごいのです!」


タコ「うわへへw照れますじゃ、何でもお頼みくだしゃい」


ブロリー「じゃあ艦娘ぅぅぅ!を建造できる装置もできるのかぁ?」


タコ「よろしいですじゃ」


ピッコロ「できるのかよ…」


タコ「うわへへwコンピューターがはじき出したデーターによりますと、今ここにあるもので59分で出来ますじゃ」


雷「へぇ〜そんなことまで分かっちゃうの!?そのコンピューターって機械すごいのね(ジロジロ)」


電「雷ちゃん、きっとこんなことできるのはタコさんが持ってるこのコンピューターだけなのです…」


パラガス「ハッハッハ!いいぞぉ!もはや妖精など必要はない!お前の力で、艦娘を自在に建造できる装置を使ってしまえぇぇぇ!」


タコ「よろしいですじゃ。少々お待ちくだしゃい」←工廠の中へ



ブロリー「楽しみーです…」


ピッコロ「なんなんだよあいつは…。まぁ装置の方はいいが、問題の資材が何にも解決してないぞ」


パラガス「シュワット!科学者のことですっかり忘れていたようだな」


雷「せっかく建造できる装置を作ってもらうんだから30は欲しいわね。何か解体できるようなものがあればいいんだけど…」


ブロリー「解体ってなんだぁ?クズ共を血祭リーにするのかぁ?」


電「ち、違うのです!解体っていうのは艦娘から艤装を取って武装を解除することなのです。その時に取った艤装から資材が貰えるのです。なので電たち駆逐艦より戦艦みたいな大きな艤装を持ってる艦娘ほど多くの資材が手に入るのです」


パラガス「んんん?では解体した艦娘たちはどうなるというんだ?」


ピッコロ「心配するな、艤装を取っても死んだりはしない。普通の人間に戻るだけだ。だがこの2人みたいな駆逐艦じゃ貰える資材なんて本当に少ないからな、資材に困ってるからといって無闇に解体なんかするなよ?クソッ、Fのやつ夜だと電話には出ないから確認したくてもできん…」


雷「でも今は資材がないもの。一応機械とか金属を使ってるものなら解体すれば資材が手に入るかもしれないわ、でもそんな資材が出そうで解体してもいいものここにはないし、本当はもっと頑張りたいし解体なんてしてほしくないけど…。どうしてもって…どうしてもって言うなら私は…(震え声)」


電「い、電も覚悟はできて…できてるのです(涙目)」


ブロリー「ムシケラ…ロリー…。お前たちこの俺が資材がないぐらいでロリーたちを解体するとでも思っているのかぁ?」


パラガス「全てはブロリーの言う通りだ。こぉ〜んな最低な選択にはなんの意味もない。この鎮守府に欠陥があることが分かったからこそ、この鎮守府で提督になったのだよ。俺たちの狙いはこの鎮守府の繁栄なのだからなぁ、ふぁ〜はははははw艦娘の中で一番容姿が整った心も美しいおじょぉさぁんたちと移住し、そこを本拠地として鎮守府を築きあげるのが、俺たちの本来の計画なのだよ。そのためには、おじょぉさぁんたちを解体するわけにはいかんからなぁ、みんなで生活するために、こぉんな応援まで呼び寄せて、装置を作らせたのだ。私たちを解体などと…その気になってたお前たちの姿はお笑いだったぜ!お前らをこの新鎮守府と共に歩ませれば、俺たちの敵はもはや1人もおらん!北の海域はもちろん!東も!西の海域も!わけなく制圧でき!俺とブロリーの鎮守府は、ゑゑゑいえんに不滅になるというわけだぁ!」←親父ィの演説


雷「パラガスさん…(感動)」


電「電は今とても幸せなのです…(号泣)」


ピッコロ「ふん、バケモノどもめ…。10円!(気持ち料)と仙豆だ。食え」


ブロリー「ハハハハハ!さすが親父ィと褒めてやりたいところだ!」


パラガス「腐☆腐、だが、解体できるものなど一つもおらん!一体どうすればいいんだ…」


電「やっぱり電たちが…」


ピッコロ「させるかぁ!10円!(拘束料)」


電「はにゃー!(ジタバタ)」


ブロリー「ヘァッ!?ムシケラ…よくもロリーを…。お前血祭リーで…、ん…?(何か見つけた)フッフッフ!お前たち、どうやらまだ解体できるものがあったようだなぁ…」


ピッコロ「なにぃ!何か見つけたのか!?」


雷「ねぇなに!?なんなの!?」


パラガス「んんん?ブロリー?一体何があるというんだ…?(ブロリーが見てる方を見る)はっ…!?まさか…!!?ブロリー!お待ちください!」


ブロリー「親父ィ…。よく頑張ったがとうとう1人用のポッドも終わりの時がきたようだなぁ!」


ピッコロ「そうかあのポッド!あれなら確かに解体すれば資材が手に入るかもしれん!」


雷「あれってブロリーさんが司令官を\デデーン/した時に投げてたやつよね」


電「あの衝撃でも残ってるってどんな構造してるのかな」


パラガス「お待ちください!明日まで!明日までお待ちください!明日になれば資材が届くはずです!ブロリー!お助けください!(必死)」


ブロリー「さぁ来い!ここがお前の解体場所だぁ!(無☆視)あああああ!うあああああああああああ!(メキメキッ!)」←ポッド潰してる



カーン♫


カーン♫


カーン♫



燃料…+5→31


弾薬…+5→31


鋼材…+5→31


ボーキサイト…+5→31



ピッコロ「潰して解体しやがった…。まぁ、これで全部30にはなったな」


タコ「うわへへwあぁもうよろしいですじゃ、コンピューターが弾き出したデーターによりますと、装置はできておりますじゃ」


ブロリー「ハッハッハッハッハッ!さすが科学者と褒めてやりたいところだ!(ギュピギュピギュピ!)」←中へダッシュ


雷「出来たのね!見せて見せて!電も早く!」←続いて中へ


電「2人とも待ってください!」←追いかけて中へ


タコ「うわへへw可愛いですじゃwおよ?パラガス様?」


パラガス「うわぁはははははw(号泣)あ〜うw(^p^)」←放心状態


タコ「ちょ、パラガス様気をお鎮めくだしゃい」


ピッコロ「ほっとけ、しばらくすれば元に戻るだろ」



〜工廠の中〜



ブロリー「イエイッ!ハッハッハッハッハッ!おもしろ!おもしろ!(ジロジロ)」


雷「結構大きいのね。これを一時間で作ったなんてすごいわ!」


電「でもちゃんと建造できるのかな…」


ピッコロ「こいつがその装置か、本当に大丈夫なんだろうな?あんなバケモノみたいなのがもう1人産まれるとか洒落にならんぞ」<ロリーたち!資材運ぶの手伝え! は〜い!なのです!


タコ「全く正常ですじゃ!コンピューターが弾き出したデーター通りですじゃ!壊れておりましぇん!」<ヘァッ! よいしょ!なのです! ハッハッハッハッハ!ロリーたちよく頑張ったなぁ!


ピッコロ「まぁ今は資材が少ないからな、明日にでも物資が届いてから一回試してみるか、その時に色々と教えろ」<ブロリーさん!資材全部入れ終わったわよ! こっちも完了です! フッフッフ!とうとう建造の時が来たようだなぁ…!


タコ「あぁよろしいですじゃ『タコ…。このボタンを押せば建造できるのかぁ?』およ?そうですじゃ。そこを押せば『イエイッ!(ポチッ!ピロロロ…)』ってちょっ!?」


ピッコロ「なにぃ!?バケモノ貴様!?まさかさっき集めた資材を全部突っ込みやがったのか!?」


ブロリー「ハッハッハッハッハ!お前たちが何も言わなかったから俺は建造しただけだぁ!」


ピッコロ「ふざけるなぁ!資材がないって言ってたばかりだろうが!明日本当に資材が届くのかもわからないってのに!資材がなかったら今度こそこの鎮守府は終わりだ!」


ブロリー「ごめんなサイヤ人!(サイヤ人ジョーク)」


タコ「うwwwわwwwへwwwへwww」←大爆笑中


ピッコロ「お・ま・えなぁ!」


雷「ごめんなさい…。私てっきりやっていいんだと思って…(しょんぼり)」


電「電もです…(しょんぼり)」


ピッコロ「なっ!?ま、まぁ…お前たちはしょうがない…」


ブロリー「ムシケラ、どうやらお前もロリーの良さが分かってきたようだなぁ」


ピッコロ「やかましい!チッ、もういい!おいタコ、この艦娘の建造時間は分かるか?」


タコ「お待ちくだしゃい……コンピューターが弾き出したデーターによりますと、この艦娘の建造時間は26分34秒ですじゃ」


ピッコロ「ん?34秒?なんだその半端な秒数は?さっき騒いでた間に時間が少し経ったからな、30分とかのやつなのか?」


タコ「そうではありましぇん。この艦娘の建造時間は26分34秒ですじゃ、コンピューターは全く正常ですじゃ!」


雷「24分や30分なら分かるけども26分なんて聞いたことないわ…。新種の艦娘なのかしら?」


電「あとこんな半端な秒数なのも聞いたことがないのです。でもこの時間だと駆逐艦か潜水艦みたいな比較的小さな種類の艦だと思うのです」


ピッコロ「お前たちもわからないのか、おいおい、まさか深海棲艦とか出てこないだろうな…。海のバケモノを建造しちまったとかなったらどうすりゃいいんだよ…」


ブロリー「フッフッフ!なんだかよくわからないがこうこなくては面白くない!」



パラガス「やっと能天気な俺も回復したよ(立ち直った)んんん?一体何をしているというんだ?」


ピッコロ「ようやく来たか、簡単に説明するとな、バケモノが勝手に建造しやがった」


パラガス「ゑゑゑ!?まさか資材を全部使ってしまったとでもいうのか…!」


雷電「ごめんなさい…(なのです…)」


ブロリー「親父ィ…。褒めて褒めて!」


パラガス「ふぁ〜…。まったく…ブロリーには困ったものだ…(呆れ)どうせブロリーが勝手にやったんだろうからなぁ、おじょぉさぁんたちが悪いはずがございません!ささっ、頭をお上げください」


ピッコロ「仕方ない。明日届く物資の中に資材がなければFのヤツに連絡して寄こしてもらうか、こんな不便な鎮守府なんだ、それぐらいはしてもらわんとな」


パラガス「ブロリー、勝手に装置をいじるだなど…、そのようなことをしていいはずがございません!」


ブロリー「親父ィ…。ごめんなサイヤ人!(サイヤ人ジョーク)」


パラガス「ふぁ〜はははははwww」←大爆笑中


ピッコロ「一体どこが面白いんだ…」



<ポーヒー!



雷「あら?何か装置から音がしたわ」


タコ「コンピューターが弾き出したデーターによりますと、完成ですじゃ。あぁもうよろしいですじゃ、装置をお開けくだしゃい」


ブロリー「フッフッフ!どうやら対面の時がきたようだなぁ…」


電「楽しみなのです」


ピッコロ「気をつけろ。正規の建造ではないんだから何が出るかわからん。艦娘じゃないやつが出てくるかもしれん」


パラガス「ついに来た…ブロリーいいぞぉ!早く装置を開けてしまえ〜!」


ブロリー「さぁ来い!ここがお前の鎮守府だぁ!(ポチッ)」←ボタン押した




ガシャン!(パカッ!)←扉が開く




???「フッ、随分待たせたようだな…。大和型戦艦2番艦、武蔵、参る!」



雷「え、えええ!?嘘でしょ…!」


電「な、なんで…」


タコ「うわへへw格好がきわどいですじゃw」


ピッコロ「今あいつ戦艦って言ったよな…。武蔵はよくは知らんが、どう見てもあれ小さくないぞ…」


雷「ピッコロさん知らないの!?武蔵よ武蔵!超弩級戦艦の武蔵!」


電「名前だけは知ってるって人も多いぐらいには有名なのです。それよりなんで20分で戦艦が…。それに普通の建造じゃ武蔵さんは作れないはずなのに…」


ピッコロ「なにぃ!?超弩級!!?戦艦ってだけでも大変だってのに…!なんでこんな資材がない時に限って…」


パラガス「んんん?っ!!?まさかあれは…!!?大人のおねぇさぁん!落ち着け俺のムスコ♂!それ以上気を高めるなぁ!くそぉ…こうなったら…!」←一時離脱


ブロリー「なんなんだぁお前はぁ?なんかサイヤ人みたいな格好してるな…お前もサイヤ人なのか?」←髪だけ見て判断した


武蔵「なに?私を知らないのか?(なんだこの筋肉ダルマは…。だが、良い筋肉をしてるな…)サイヤ人だかなんだか知らんが私は艦娘だ。この武蔵の本当の力、味わうがいい!」


ブロリー「ハッハッハ!そうこなくては面白くない!俺はこの星からクズとカカロットおおおを破壊し尽くすために来たブロリーです…」


武蔵「あぁよろしく頼むぞ」


雷「雷よ!ちょっとびっくりしたけどよろしくね!」


電「電なのです。まさか武蔵さんが出てくるなんてびっくりしたのです」


武蔵「???よろしく頼むぞ」


タコ「タコでございますじゃ、うわへへw」


武蔵「あぁ…よろしく(タコって…そのまんまだな…)」


ピッコロ「ピッコロだ。ふん、バケモノめ、好きしろ」


武蔵「よろしくな(艦娘以外変なやつばかりだな…)それよりそのバケモノって言い方は辞めてもらえないか、なんだか心に響く…。私も女なのでな」


ピッコロ「え、お前女だったのか、そんな隠す気もないような衣服だからてっきり身体つきが女っぽいだけで俺と同じ性別がないようなやつだと…」←本気でそう思ってた


武蔵「……(イラッ)はぁ!(蹴り上げる)」


ピッコロ「クソマァ!(中破)」


雷「ピッコロさん…。さすがにそれは失礼だと思うわ…」


電「今のはないのです…」


ブロリー「所詮、ムシケラはムシケラなのだ!」


ピッコロ「スマンな…。き、貴様が放った蹴り、わ…悪く…なかったぜ…。10円!(慰謝料)だ。受け取れ」


武蔵「あ?あぁ…ありがとう…(なんだこいつ…)」


雷「あれ?そういえばパラガスさんは?」


ブロリー「親父ィ…どこにいっ」



パラガス「探しましたぞ!戦艦武蔵!」


武蔵「なにぃ?」


パラガス「(キリッ)パラガスでございます」


武蔵「え?あぁ…っておい!話しをき」


パラガス「新提督、パラガスの嫁になっていただきたくお迎えにあがりました」


武蔵「んな!?なんだと!」


ブロリー「ヘァッ!?なにぃ…!?」


雷「えぇ!?」


電「はにゃー!///」


ピッコロ「なんだって!?」


タコ「うわへへwコンピューターが弾き出したデーターによりますと、貴方様は壊れておりますじゃw」


パラガス「もう一度、最強の俺のムスコ♂の優秀さを、全宇宙に知らしめてやろうではありませんか!貴方の手で、最強の息子(意味深)を作りあげるのです!伝説の超息子(意味深)を作ることができるのは戦艦武蔵!貴方しかおりません!(もう一度、最強の戦艦武蔵の優秀さを、全宇宙に知らしめてやろうではありませんか!貴方の手で最強の艦隊に作り上げるのです!屈強な深海棲艦たちを制圧できるのは戦艦武蔵!貴方しかおりません!)腐☆腐」


武蔵「」


ピッコロ「」←唖然


雷「…。ありえないわ…(ドン引き)」


電「さいっていなのです…(ゴミを見る目)」


タコ「キモいですじゃ」


ブロリー「なんなんだぁ今のはぁ?」


パラガス「…。んんん?シュワット!?まさか…、逆になってたのかぉぉぉ!?」


武蔵「…(ピキピキピキ)」


パラガス「ま、待て!武蔵さん!お待ちください!明日まで!明日までお待ちください!ブロリー!ピッコロ!科学者!おじょぉさぁん!お助けください!」


ブロリー「できぬぅ!親父ィ…大人しく殺されろっとおおお!」


ピッコロ「そこまで性根が腐っていたとは…。消え失せろ!二度とその面見せるな!10円!(セクハラ料)」


タコ「パラガス様、コンピューターが弾き出したデーターによりますと、殺されるしかありましぇん。うわへへw」


雷「大丈夫よパラガスさん!あの世にはポッドがいるじゃない!(黒い微笑)」


電「沈んでしまったパラガスさんを助けるにはまず一度沈んでもらうしかないのです…(ゴミを見る目)」


パラガス「ゑゑゑ!?何もかもおしまいだぁ…」


武蔵「いいぜ…。お望み通り嫁になってやる…(ガシッ)」←両肩掴む


パラガス「おわあああああ…!自分の艦娘に殺されるとは…これも提督の定めか…!」←ポッドみたいに圧縮されてる


武蔵「だから…先に新居に行っててくれ…。地獄の…なぁ!(ブンッ!)」←ブロリー並みの親父ィ投げ


パラガス「ふぁ〜はははははw(断末魔)良い子のみんな、よぉ〜く見ておけ。地獄へ行ってもこぉ〜んな最低な告白はしてはいかんぞぉ!」



ヒュウウウウウン…




\あ〜うw(^p^)/




\デデーン/





こ☆の☆始☆末


はてさてこの先どうなりますことやら



〜コンピューターが弾き出したデーターによりますと、人物紹介ですじゃ〜


・タコ(科学者)


タコのような外見をしている高齢の科学者でパラガスのためにブロリーのコントロール装置を作った。科学者というわりには大体のことをコンピューターに任せているようで実はコンピューターの方が有能なのでは…。うわへへwが口癖



ついに来た!エリート深海棲艦到着!



ブロリー「クズ親父ィが…。大人しくしていれば痛い目にあわずに済んだものを…」


タコ「いい気味ですじゃ、うわへへw」


雷「私たちパラガスさんには感謝してるけど…。さっきのあれは流石にないわ…」←まだドン引き中


電「ちょっと見る目が変わりそうなのです…」


武蔵「着任早々セクハラとはこの先思いやられるな」


パラガス「だが、心配することはない。俺とブロリーは優秀な提督に育つはずなのだからなぁ、ふぁ〜はははははw」←小破状態


雷電武「!!?」


ピッコロ「相変わらずだなお前は、仙豆だ。食え」っ仙豆


ブロリー「親父ィ…。死に損ないめぇ!さすが親父ィと褒めてやりたいところだ!」


雷「やっぱりサイヤ人ってすごいわね…」


電「電もサイヤ人になれたらみんなを守れるのかな…」


武蔵「んな…!?何故そんなに平気でいられる!?本気で投げたというのに…!」


パラガス「腐☆腐、投げ終わった後の"フッ、やったな…"などと…その気になっていた武蔵の姿も美しいおとなのおねぇさぁんそのものだったぜ!」


武蔵「や、やめろ…///」


パラガス「腐☆腐、んんん?しまった!そういえばまだ鎮守府に来て何も食べていなかったな、早速食事の準備だぁ!お前たち、俺の夕食でもいかがかな?」


ブロリー「イエイッ!早くしろっとおおお!」


ピッコロ「ふん、仙豆だ。好きにしろ」←食材として提供


雷「パラガスさんが作るの?楽しみだわ!」


電「電も何か手伝いましょうか?」


パラガス「貴方もどうぞ?宇宙の中で一番艦橋が整った美しい戦艦である戦艦武蔵」


武蔵「んな…!///し、仕方ないな、ではいただこうか…///」


タコ「武蔵様、コンピューターが弾き出したデーターによりますと、パラガスはセクハラする気ですじゃ!」


パラガス「ゑゑゑ!?そそそそそ、そのようなことがあろうはずがございません!(滝汗)」


武蔵「…。でやぁ!(ムスコ♂に右ストレート)」


パラガス「DOOR!」




???「フッフッフ…。馬鹿ナヤツラメ、アッサリト進入デキタゼ…!」




〜〜〜59分後〜〜〜


パラガス「ではごゆっくり…」


ブロリー「親父ィ…。この肉うめぇ!(ガツガツ)」


雷「パラガスさん料理上手ね!すごいわ!」


電「サイヤ人は強いだけじゃなくて料理も出来るんですね。電もサイヤ人になりたいのです!」


武蔵「電、それだけは絶対に辞めておけ…」


ピッコロ「…」


パラガス「んんん?ピッコロ、一体どうしたと言うんだ?」


ピッコロ「パラガス、お前が呼んだ応援ってのは今あのタコ以外には来てるのか?」


パラガス「いや、まだ来とらんな、残りの2人は地球に着いたら連絡すると思うからな」


ピッコロ「そうか、ではどうやら…この鎮守府に1匹ネズミが入り込んでるようだな」


雷電武「!?」


ブロリー「なにぃ?」


パラガス「ゑゑゑ!?」


ピッコロ「お前らが飯を作ってる時に感じてはいたんだが、特に暴れてもないしてっきりパラガスの応援なのかと思って泳がせていた。だが違うようなら…今度こそ海のバケモノかもな」


ブロリー「フッフッフ!海のムシケラが1匹死にに来たか」


雷「ついに私たちの出番なのね!」


電「電の本気を見るのです!」


武蔵「まぁ2人とも落ち着け、まだ相手がどんなやつかも分からないんだ。闇雲に飛び込むのは危険すぎる。もっと情報を集めてからでも…」



???「臆病者ハ戦わなくテモヨイ!」



全員「!!?」



???「待タセタナ人間ドモ!ワザワザオレノ方カラ会イニ来テヤッタゼ!」←律儀に扉を開けて登場




ブロリー「なんなんだぁお前はぁ?どうやら死にたいらしいなぁ…」←戦闘態勢


パラガス「君も無粋だねぇ…。戦いというものをご教授しよう(パライヤーモード)」←戦闘態勢


???「ヘッ!今ノウチニ好キナダケホザイテオケ!喜ブガイイ!貴様ラノヨウナ下級提督ト艦娘ガ、エリート深海棲艦ニ遊ンデモラエルンダカラナァ!」


ピッコロ「ふん、バケモノめ、お前ら、あいつはなんて名前の海のバケモノだ?」


雷「え!!?なんで戦艦レ級がこんなところに…!」


電「まさかこんなところにまで進出していたなんて…(ブルブル)」


ピッコロ「ん?お前らどうした?あのバケモノはそんなにヤバいのか?」


タコ「コンピューターが弾き出したデーターによりますと、あいつはチートですじゃ」


武蔵「貴様レ級を知らないのか?あれは戦艦レ級と言って私と同じ戦艦…とは名ばかりの全くの別物だ。戦艦のくせに普通の戦艦にはありえないこと、出来ないことを平然とやってくる規格外のまさにバケモノだな」


ピッコロ「ふん、バケモノバケモノ言ってたら本当のバケモノが来ちまったってわけか」


レ級「ハッハッハッハッハ〜!マルデオ祭リ気分ダナ!ソウダ!コノオレガ戦艦レ級様ダ!イヤ…違ウナ……オレハ…スーパー…"レキュータ"ダ!(ドヤ顔)」



ブロリー「…」


パラガス「…」


ピッコロ「…」


タコ「…」


雷電武「…」


レキュータ「ンン?何ダァ?アマリノ怖サニ震エテ声モ出ナイカ?無理モナイ!ナンテッタッテオレサマハ深海棲艦ノ」


ブロリー「ハッハッハッハッハwwwなんなんですかぁあのクズみたいなバケモノはぁ?」


パラガス「超レキュータなどと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ!ふぁ〜www」←大爆笑中


ピッコロ「ふんwき、貴様のギャグ…wわ、悪く…wwなかったぜ…www」←笑いを抑えてる


タコ「うwwwわwwwへwwwへwww」←大爆笑中


超レ級(笑)「ダニィ!!?キ、貴様ラァ…!クゥゥゥ…!笑ウナァ!ブッ殺サレタクナカッタラ笑ウナァ!(顔真っ赤)」


武蔵「www」←必死に笑いを堪えてる


雷「レキュータって…ww最後のタってどこから来たのよww」


電「ぷぷ…wい、雷ちゃん…レ級さ…ぷwレキュータさんwだって真面目にやってるんだから…w笑っちゃダメなのです…wぷぷぷww」


クズ「何ダトォクソガキィ!!?クソォ!作者マデオレノナマエデアソビヤガッテェ…!ドイツモコイツモォ!オマエラマトメテブッコロシテヤル!ゼッッッタイニナァァァ!」


武蔵「しまった…!頑張って堪えたがダメだったか……フッw(思い出し笑い)だが、マズいな、あんな変なのでもレ級はレ級、こんなところで一暴れされては今の私たちではひとたまりもない。ここはこの武蔵が時間を稼ぐ、その隙に貴様らは逃げ」


ピッコロ「あいにくだが、そんな心配はいらん。あとお前も戦う必要はない」


武蔵「おい、今は冗談言ってる場合ではないだろう」


ピッコロ「いいからお前も見てろ。あんなのより自分の提督の方がよっぽどバケモノがかってるってことをな…」


雷「でも相手はあのレ級なのよ?流石のブロリーさんでも…」


電「きっと大丈夫なのです!超サイヤ人のブロリーさんは強いのです!」


パラガス「全てはピッコロと電さんの言う通りだ。ブロリーにとってあぁんなカカロットより弱い王子みたいな深海棲艦にはなんの脅威もない。よく見ろぉ、地獄へ行ってもこぉんな殺戮ショーは見られんぞぉ。ささ、こちらまでお下がりを」


ブロリー「お前たち…見てて見てて!イエイッ!(ピースしてる)さぁ来い!外がお前の死に場所だぁ!」


レ級「フン!イイダロウ、ソレガ貴様ニトッテ最後ノ願イニナルダロウカラナ。マンマト貴様ノ罠ニカカッテヤルゼ!」


武蔵「…?一体あいつは何者なんだ…」




〜〜〜移動中〜〜〜




レ級「ドウシタ?オレノ相手ハアノ艦娘共デハナイノカ?ソレトモコイツダケ残シテ逃ゲル気カ?」




雷「あんなに怒ってたのにすんなり移動してくれるのね…」


電「意外と悪い深海棲艦じゃないのかも」


武蔵「やっぱり変なやつだなあのレ級…」


ピッコロ「まぁ建物に被害は出ないからいいだろう」




ブロリー「フッフッフ…」


レ級「ナンダ?何ガオカシイ?ソレトモ恐怖デ頭デモオカシクナッチマッタカ?」


ブロリー「クズ…、血祭りにあげてやる…!」


レ級「クックック…アッハッハッハッハッハ!マサカ人間ニモジョークガ言エルトハ思ワナカッタゼ!イイダロウ!見セテヤル!エリート深海棲艦ノ圧倒的パワーヲ!」


ブロリー「はいはい…。早くしろっとおおお!」


レ級「ナラ…バラバラニシテヤルゼ!二度ト笑エンヨウニナァ!ハアアアアア!(主砲発射)」




ドオオオオオオン!




ピッコロ「10円!(ボディーガード料)」←飛んでくる瓦礫を粉砕


パラガス「パラガス波ぁ!」←爆風を相殺


雷「わぁぁ!2人ともすごいわ!(キャッキャッ)」


電「電もサイヤ人になればこんなことが…(キラキラ)」


武蔵「いやだからなぁ…はぁ、もういいか(諦め)だが私でもあんなもの今見たく至近距離でまともに受けたら大破するぞ。流石に強いとはいっても無傷ではいられないだろう。あんな無茶して死んでたら笑えんぞ…」


パラガス「あれぐらいの攻撃でブロリーが死ぬなどと…そのようなことがあろうはずがございません!おじょぉさぁんたち、

よぉ〜く見ておけ!」




レ級「ハッハッハッハッハ!見タカ!?エリート深海棲艦ノ手ニカカレバ人間ナンテ一瞬デキタネェ花火ダゼ!ハッハッハッハッハ…」


ブロリー「なんなんだぁ?今のはぁ?(無傷)」


レ級「ハ…。ッ!!?ダニィ!!?」




雷「全然効いてないわ!」


電「やっぱりサイヤ人はすごいのです…(キラキラ)」


武蔵「無傷だと…!?あれを食らって傷一つつかないというのか…!」


タコ「武蔵様、コンピューターが弾き出したデーターによりますと、ブロリー様へのダメージは0ですじゃ」


ピッコロ「どうだ?これでお前も本物のバケモノはどっちか分かったろ?」


武蔵「信じられん…。サイヤ人ってのはあんなのばかりなのか…(唖然)」


パラガス「いいぞぉ!もはや手加減など必要はない!お前の力で、あの深海棲艦をこの世から消しさってしまえぇぇぇ!」


ブロリー「親父ィ…手加減ってなんだぁ?」


レ級「ンナ…!?チョ、調子ニ乗リヤガッテェ!戦艦レ級ハチート戦艦ダァ!舐メルナヨォォォ!ハァァァァァ…!ハアアアアア!(さっきよりも力を込めて主砲発射)」




ズドオオオオオオオオン!!




ブロリー「フッフッフ…(無傷)」


レ級「フオォ!!?ダ、ダダダダダダダダ…ダアアアアア!(カキーン!)」←殴りまくって顎にヒット


ブロリー「これはマッサージですかぁ?(無傷)」


レ級「ハァァ…!!?ク、クソッタレエエエ!!!ウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラ…!(必死)」←主砲やら艦載機やら尻尾やらでグミ撃ち



タコ「コンピューターが弾き出したデーターによりますと、グミ撃ちは敗北フラグですじゃ、うわへへw」



レ級「ハァ…ハァ…!ナ、ナンダコイツハ…!?何故オレノ攻撃ガ効カナインダ…!コノ超レキュータノ攻撃ガ…!」




雷「全く効いてないわね。レ級の方もかなり動揺してるわ!」


電「なんか見ててレ級さんが可哀想なのです…」


武蔵「無理もない。今まで多くの艦娘を苦しめてきただろうにまさか艦娘より弱いはずの人間?相手に全く自分の攻撃が通らないんだ。今頃はプライドもズタズタだろうな」




ブロリー「もう終わりかぁ?じゃあそろそろ血祭リーです…」


レ級「ハァハァ…。ヘッ!人間如キノ攻撃ガコノオレニ通ルモノカァ!オレノ装甲ハ貴様ラ人間デハ破ルドコロカ貴様ノ手ガ折レテ…」


ブロリー「ハァ!(バキィ!)」←思いっきり腹パン


レ級「カァァァ!!?(ズン!)ガ…!(ヨロヨロ)アガ……!(ドサッ)ア…アァ……!ナン…ダトォ……!ナンダ…コノパワーハ…!?(中破)」←お腹押さえて悶絶




雷「素手で殴っただけで中破にさせたわ…」


電「うぅ…痛々しくて見てられないのです…」←顔を覆ってる


武蔵「なんて力だ…。腹を殴っただけでレ級の艤装まで破壊するとは…」


ピッコロ「あのバケモノ本当に手加減ってものがわからないらしいな…」


パラガス「あぁそうだ。生まれついてのブロリーの桁外れの戦闘能力は、成長するにしたがって、親の私が恐怖するほど増大し凶暴化していった…。例え深海棲艦といえどブロリーとまともにやり合っては無傷では済むまい…」




ブロリー「フッフッフ!大人しく帰っていれば痛い目にあわずに済んだものを…」


レ級「チ、チクショウ…!コレホドノ人間ガイタトハ…!コノオレガマルデ赤ン坊扱イダ…!コノママデハ…死ヌ……!仕方ナイ!マサカ人間如キニ使ウコトニナルトハ思ワナカッタガ…。貴様ハ特別ダァ!光栄ニ思エ!ハアアアアアアアアアア!!!」←力を溜めてる


ブロリー「なんだぁ?まだ何かあるのかぁ?」




雷「なんかすごそうなのが来そうね…この鎮守府大丈夫かしら…」


電「パラガスさんとピッコロさんお二人がいるから大丈夫なのです!」


武蔵「電はすっかりサイヤ人の虜になってるな…」


タコ「うわへへw可愛いですじゃ」


ピッコロ「ふん、任せておけ。ちゃんと被害が出ないように押さえてやる」


パラガス「心配することはない。何かあったら科学者が修理してくれるのだからなぁ」




レ級「アアアアア!!!喰ラエエエ!コイツガスーパーレキュータノ"レッキュバン・アタック"ダアアアアア!!!タアアアアアアアアアア!!!」←最大の力を込めて主砲発射






ズガアアアアアアアアアアン!!!





雷「きゃあああああ!」


電「はにゃああああ!」


武蔵「くッ!」


タコ「うwwwわwwwへwwwへwww」←飛ばされてる


パラガス「パラガス波ぁ!」←頑張って相殺中


ピッコロ「クソッ!流石に爆風は全部防げんか!」


雷「うぅ…。ブロリーさん大丈夫かしら…」




レ級「ハァ……ハァ……!クッ…!サ、流石ニコレハ…身体ニクルゼ…!ダガ…アイツモコレヲ受ケテ無傷デハ済ムマイ……。ハハッ…オレガ…オレガナンバーワン」


ブロリー「と思っていたのかぁ?(無傷)」


レ級「」←唖然




雷「すごい…!すごいわ!今のも全然効いてない!やったー!(キャッキャッ)」


電「やっぱりブロリーさんは最強なのです!伝説の超提督なのです!(キャッキャッ)」


ブロリー「イエイッ!ロリーたちもっと褒めろっとおおお!」


パラガス「さすがは伝説の超サイヤ人というわけだぁ!」


武蔵「…。なぁ、もうあいつ1人でいいんじゃないか…」


ピッコロ「バカ言うな、あんなの野放しにしたら深海棲艦どころか地球が破滅するぞ」




レ級「ア…アァ……(絶望)モウダメダァ…オシマイダァ…」←OTL状態


ブロリー「フッフッフ!クズ、よく頑張ったが等々終わりの時が来たようだなぁ…!」


レ級「フオォ!!?コ、殺サレル…オレ…殺サレル…!逃ゲルンダァ…」←お腹押さえながら逃亡




ピッコロ「10円!(鹵獲料)」


レ級「ダニィ!!?」


ピッコロ「何を寝言言ってる!エリート深海棲艦だったら闘え!」


レ級「ダメダァ…勝テルワケガナイ…!オ前ニハ分カラナイノカァ…!?(涙目)離シテヨ…(ボソッ)」


ピッコロ「そこまで性根が腐っていたとは…。バケモノ、レキュータだ」っレ級


レ級「チョ…!?渡スナァ…」


ブロリー「はい…。レキュータ、どこへ行くんだぁ?」


レ級「フオォ!!?ニャメロン!?オレハ…モウ戦カワン…!殺サレルグライナラオレハ深海棲艦ノエリートヤメルンダァ…!ダカラ…離シテ…(泣)」←完全にヘタレてる


ブロリー「むリーで『本当なのです?』ヘァッ!!?」


電「レキュータさん、本当にもう闘わないって約束してくれるのです?」


レ級「…。約束スルゼ…。モウ無駄ナ争イハセン…。ニ度ト人間ニハ近ヅカン!ダカラ助ケテヨ…(号泣)」


電「…。ブロリーさん。レキュータさんもこう言ってるのです。なので助けてもらえないですか?」


雷「よくわからないけど悪いやつなのに何か憎めないのよねこのレ級…」


武蔵「だがコイツは深海棲艦だろう?今はこうやって言ってるがこのまま海に帰したら今日のことなんて忘れて仕返しにくるかもわからんぞ…」


パラガス「ブロリー…一体どうしよう…?」


ブロリー「…。ムシケラ、お前はどうですかぁ?」


ピッコロ「ふん、バケモノめ、好きにしろ…」


ブロリー「そうですかぁ…。クズ、助かりたいと懇願していたなぁ…?」


レ級「タノム…」←土下座してる


ブロリー「俺の奴隷になってもかぁ?」


レ級「ダニィ!?奴隷ダトォ!!?」


ブロリー「はい…。大人しく俺の奴隷になれば助かリーです…」


レ級「…。分カッタ…。オ前ノ奴隷ニナル…好キニシヤガレ!(へッ!馬鹿ナ奴ラメ…!今ハコウヤッテ奴隷ニナッテヤルガソノウチ…)」


ブロリー「と思っているのかぁ?」


レ級「ダニィ!!?『シュワット!(ガチャン!)』ンナ!?ナンダ!!?ナンダコノ首輪ハ…!!?」←首輪を付けられた


パラガス「腐☆腐、お前たちが話し合ってる間に、私は科学者にレキュータを自在にコントロールできる装置を作らせた…というわけだぁ!」


雷「いつの間にそんなもの…」


武蔵「そんなに簡単に作れるものなのか?」


ピッコロ「吹っ飛ばされてから姿が見えないと思ったらお前そんなもん作ってやがったのか」


タコ「うわへへw」


ブロリー「さすが親父ィと褒めてやりたいところだ!」


レ級「クゥゥゥ…!(ガチャガチャ!)クソッタレェ!貴様ァ!コイツヲ外シヤガレ!」


パラガス「フッ!サイヤ人より弱い深海棲艦なんかの言うことは聞きませんよwあとでじっくり調♂教して、俺の言うことしか聞けないようにしてやる♂」


レ級「フオォ!!?モウダメダァ…オシマイダァ……OTL」←完全に心が折れた


武蔵「調教ってお前…、駆逐艦の子たちの前でそんなこと言うんじゃない!///」


ピッコロ「安心しろ、パラガスが変なことしようとしたら俺が止めてやる」


雷「元気出しなさいよレキュータ、大丈夫よ!ブロリーさんたち本当は優しいからきっと酷いことなんてしないわ!」


電「そうなのです。だからこれからは仲良くしてくれたら嬉しいのです」


レ級「ナニィ…?オレハ深海棲艦ナンダドォ!?仲良クナンテ出来ルワケガナイ!貴様ラニハ分カラナイノカァ…?」


電「分かってます。でも…深海棲艦とも、できれば仲良くなりたいのです…」←慈愛に満ちた笑顔


レ級「フオォ!!?ハァ…ハァ…!伝説ノ…!超エンジェル…!クゥゥゥ……!ナ、ナンテコトダ…!イナズマァ…!オ前ガ、ナンバーワンダァ…!」


ブロリー「ヘァッ!!?な…なんてカワイイッ!天使だぁ……!」


※レ級とブロリーには電ちゃんの慈愛に満ちた表情が天使に見えています


電「はにゃ!?///天使だなんてそんな…///」


雷「2人とも一体どうしたのよ?」


タコ「パラガス様、コンピューターが弾き出したデーターによりますと、レ級の凶暴な面が\デデーン/して全く正常な状態ですじゃ!」


パラガス「んんん?まさか…、電の慈愛に満ちた天使のような優しさが、レキュータの奥深くに眠っていた良心に響いて押し上げられ、本来表に出ていた深海棲艦の本能の壁を乗り越えてしまったというのか…!」


レ級「電タンノォォォ!護衛艦ハァァァ!コノオレダァァァ!!チャアアアアア!!!」


パラガス「ゑゑゑ!!?」


ピッコロ「やかましい!ったく、バケモノめ、急に元気になりやがって…」


タコ「うわへへw大胆ですじゃw」


雷「きゃー///これって告白なの!?///電!ちゃんと答えてあげなさいよ!(バシ!バシ!」←電の背中叩いてる


電「///」←照れて俯いてる


武蔵「レ級のやつ何を言って…って電!お前もなんで照れてるんだ!」


ブロリー「ハッハッハッハッハッ!そうこなくては面白くない!レキュータ、ロリーはカワイイッ!かぁ?」


レ級「当タリ前ダ!電タンヲ虐メルクソッタレハコノオレガブッ殺シテヤル!絶対ニナァ!」


ブロリー「さすが奴隷と褒めてやりたいところだぁ!じゃあお前これからロリーたちの奴隷です…」


レ級「ハッ!了解シマシタ!」←敬礼


雷「えっ!!?」


電「奴隷だなんて…。レキュータさんとは普通に仲良くしたいのです…」


レ級「遠慮スルナ!ドウダ二人トモ!コノオレノ顔面ニ一撃デモ喰ラワセラレタラ、遊園地ニ連レテッテヤルゾ!」


雷「何よそれ…」


電「そ、そんなことできないのです…」


ピッコロ「何なんだよあいつは…。まぁこれで一件落着ってわけか」<コノオレヲ半殺シニシロォ!間ニ合ワナクナッテモ知ランゾォ! きゃー!はにゃー!


武蔵「本当に大丈夫なのか?これだって見せかけの可能性が」<待チヤガレェ! 助けてー! なんでこうなるのです!?


パラガス「心配することはない。もしそうだとしたら、もう一度、ブロリーに八つ裂きにされればいいのだからなぁ」<奴隷…何処へ行くんだぁ? ナニィ!?


ピッコロ「そうだな、だが予想外とはいえ深海棲艦であんなのでも戦艦がもう一隻手に入ったのはでかいな。いや、今のこの鎮守府の状態としては資材的によくないが…」<レキュータ…どうやら岩盤の時が来たようだなぁ! フオォ!!?ニャメロン!


武蔵「しかもあのレ級だからな。味方にいるならこれ以上のことはないんだが…。出撃させるのか知らんがあいつを出撃させるとしたらどれぐらい資材を食うかはわからないな。あんなスペックなんだ。私よりも資材を食うかもしれないことは覚悟しておくんだな『武蔵さん。タコさんが呼んでるのです! うわへへw』ん?なんだ?」<無リーです…。さぁ来い!ここがお前の見せ場だぁ!


パラガス「それもそうだが…。まずこのことはFに知らせるべきかもしれんな、深海棲艦を使うつもりなら尚更だ(ヒュゥゥゥゥゥン…)んんん?」


ピッコロ「そうだな。それは明日にでも…『ハッハッハ!』ん…?っておい!なんであのバケモノこっちに突っ込んで来てんだ!!?」


パラガス「ゑゑゑ!!?やめろブロリー!やめろぉぉぉぉぉ!!!」




ドオオオオオン!←地面に岩盤当て



\イエイッ!/


\ウワァァァ!/


\DOOR!/


\クソマァ!/




こ☆の☆始☆末


はてさてこの先どうなりますことやら




〜〜〜


着任初日で想定外のことが多かったものの、超弩級戦艦武蔵と深海棲艦の戦艦レ級のレキュータを迎えたブロリーたち、初日の疲れかレキュータをいじり回した後一行は眠りに着いた。大幅な戦力の向上はできたもののそれを動かすのに必要は資材はない…。そんな中、Fが贈った物資を積んだ船が鎮守府に到着したのであった…。




〜鎮守府・ブロリーの部屋〜




ブロリー「ZZZ」



ガチャ←扉の開く音



パラガス「ブロリー、そろそろ起きる準備だぁ!」


ブロリー「…!親父ィ…なんだぁ…?」


パラガス「一体、何時まで寝てるというんだ…(現在am10:26)もうみんな起きているのだからなぁ、早く起きてしまえぇぇ!」←掛け布団を取る


ブロリー「ヘァッ!!?はいはい…起きますよ☆」


パラガス「あぁそうだ。もうFからの物資を積んだ船が着いてるぞ、私はおじょぉさぁんたちとその積み下ろしを手伝っていたというわけだぁ!」


ブロリー「わぁ↑!!早く船見たいなぁ…。楽しみーです…」


パラガス「とにかくお前はこの後一度ピッコロのところに行ってきなさい。Fにお礼を言う必要があるのだからなぁ、腐☆腐、というわけで第4章スタートでございます」


ブロリー「はい…始まるよ☆」




ついに到着!新たな仲間たち




〜鎮守府・接岸地点〜




ブロリー「なんなんだぁあのでっかい船はぁ…?ブロリーも乗ってみたいです…」


雷「あ!ブロリーさんやっと起きたのね。おはよう!見て見て!この船すごく大きいのよ!」


電「おはようございますなのです。今みんなで物資の積み下ろしをやってたのです」


レ級「へッ!ヤット来ヤガッタカ…。ナンテノロマナ奴ダ…。早クオ前モ手伝イヤガレェ!」


ブロリー「やぁ…。ロリーたちチャオ!クズ、お前は血祭リーです…『ダニィ!?』」


雷「パラガスさんが起こしに行った間にピッコロさんは船長さんから書類を貰って元帥さんに電話しに行ったわ」<朝の準備体操代わりの岩盤です… ニャメロン!逃ゲルンダァ…


パラガス「済まないな、全く…ブロリーの寝坊癖には困ったものだ…」<何処へ行くんだぁ? フオォ!!? (ヒュゥゥゥゥゥン… )ドォォォォォン!←岩盤当て


雷「じゃあ今度から私が起こしてあげるわ!もっと頼っていいのよ?」<毛布はいかがぁ? ヤ、ヤメロォ…(泣)


電「電も何かお手伝いしたいのです。何か手伝うことがあったら遠慮なく言ってくださいね」<終わったな…。所詮、クズはクズなのだぁ! クソォ…OTL


パラガス「なんと…!お二人は優秀なおじょぉさぁんたちそのものだった…『イエイッ!』ってブロリー!いつまでも遊んでないでお前は早くピッコロのところへ行ってくるんだぁ!」


雷「ブロリーさん、ピッコロさんは司令室にいると思うわ」


ブロリー「はい…。じゃあロリーたち、あとでレキュータで遊ぼっとおおお!(ギュピギュピギュピ…!)」←ダッシュでピッコロの元へ


雷「ブロリーさんまたねー!レキュータで遊ぶって…(レキュータをチラ見して)ねぇ、大丈夫?」


電「なんでレキュータさんはこんなにボロボロになってるのです…」


レ級「モウダメダァ…(大破)助ケテクレェ…電タン…」


パラガス「レキュータはゴミのように遊ばれた…。だがレキュータ、可哀想だが積み下ろしを手伝う準備だぁ!」


レ級「ヤメロォ……。休マセテ…(切実)」


パラガス「腐☆腐『パラガス様』んんん?」


タコ「コンピューターが弾き出したデータによりますと、通信が入っておりますじゃ」っ携帯型の小型コンピューター


パラガス「一体何だと言うんだ…?どれどれ…?」




〜鎮守府・司令室〜




ピッコロ「…とまぁ初日はこんな感じだ……そうだ。ん?バケモノに?あぁ、じゃあ今代わる。ちょうど来やがったみたいだからな…」←書類に目を通しながら通話中




ブロリー「イエイッ!(バァン!)チャオ!ムシケラ」←ドアを突き破りながら入室


ピッコロ「何がチャオだ!扉突き破って来やがって!ちっ……まぁ今はそんなことより、おいバケモノ、Fがお前と話しがしたいってよ。電話だ、取れ」っ携帯


ブロリー「はい…。チャオ!ブロリーです…」


F『ホッホッホ、どうやら初日から色々とあったみたいですね。どうです?提督になってみて?』


ブロリー「フッフッフッ!ロリーたちがカワイイッ!から何でも頑張リーできると思っているブロリーです…」


F『それはそれは、やる気があっていいことですね。昨日からのことはピッコロさんから聞いたので大体のことは把握しました。レ級の件に関してはまぁ君がいれば問題なさそうだし許可しましょう。本当は嫌だけど…話しを聞いててね。かつて僕もソイツに似たようなサイヤ人と会ってる気がするんだ…。僕の予想が正しければきっとただの見境いなく喧嘩を売るようなお馬鹿さんだからその時は力で分からせればいいでしょう』


ブロリー「そうこなくては面白くない!クズのことは責任を持って奴隷として使ってやリーです…」


F『頼みましたよ。それと今回お届けしました物資ですが、皆さんが待望してました資材である燃料、弾薬、鋼材、ボーキサイトと、それから4名の艦娘を気持ちとして派遣させていただきました。詳しくは書類に全部書いてあるので後でご確認ください。貴方の鎮守府では建造ができないですからね。これでちゃんと6名で艦隊の編成ができるでしょう…と言ってもまさか初日で建造+深海棲艦を仲間に加えてるなんて思ってなかったので結果としては過剰に派遣する形となりましたが』


ブロリー「ハッハッハッハッハッ!さすがFと褒めてやりたいところだぁ!それで、送ってきた資材はどれぐらいあリーなんですかぁ?」


F『あぁそれですか、それはですね…私が贈った物資の数は各…ごじゅう…さんまんです(\デデーン/)』


ブロリー「ヘァッ!!?」


F『ホッホッホ。ちょっとやり過ぎちゃいましたよ。おかげで大淀さんにこっ酷く叱られてしまいました。初めてですよ。私を正座させて2時間も説教した女性は』


ブロリー「何て量だぁ…!ありがっとおおおおお!」


F『構いませんよ。ちゃんと建造もできるようですし贈った資材も無駄にならずに済みそうですからね。有効に使ってください。それから派遣しました艦娘についてですが…ちょっと問題がありましてね』


ブロリー「なんですかぁ?」


F『えぇ、実は派遣しました4名の中で駆逐艦艦の2名は少し訳あって前にいた鎮守府で馴染めずこちらで預かってた子たちでね。ただ、だからと言って別に危険な行動を取ったり自分から問題を起こすような物騒なことはしないのでご安心ください。根は良い子たちですから』


ブロリー「はい…。どんな悪事を起こしてきた問題児とて、この俺を越えることはできぬぅ!フッフッフッ!まずその2人からカワイイッ!笑顔にしてやる…」


F『是非そうしてください。では、こちらからは以上で…あぁそうだ!ちょうど片付けようとしてたこの一件は貴方たちにお願いしましょう!場所もそこからそんなに遠くないしね。すいません。たった今もう一つお話しというよりも頼まれていただきたいことができました』


ブロリー「なんだぁ?あんなに資材貰ったからブロリー何でもやリーです…」


F『実はその鎮守府から少し離れたところに"九頭大将"という階級の高い提督のいる鎮守府があるのですが、どうも艦娘たちに対してあまり良くない接し方をしているようでしてね。所謂ブラック鎮守府ってやつですよ。前々から話には上がってましたがあいにく私の方も色々と忙しくて手が回らなくてね…。私の部下に頼むのもいいんだけど何せ大将ですからね。どうせぶつけるなら強いヤツがいい。それでこの一件を貴方にお願いしようかと思うんですが』


ブロリー「ハッハッハッハッハ!なんなんだぁその面白そうな仕事はぁ?そのクズ大将とかいうのを血祭りにすればいいのかぁ?」


F『構いませんが殺さないでくださいね。その後こっちで引き取ってやる事があるんですから、大将を捕まえ艦娘に危害は加えないということが条件です。それさえ守っていただければ特に手段は問いません。どうだい?引き受けてくれるかな?』


ブロリー「はい…やリーです…。この俺に任せろっとおおおおお!」


F『ホッホッホ。助かりますよ。その鎮守府については後でデータをピッコロさんの携帯に送っておきます。では今度こそこれで、今後の活躍を期待していますよ。それでは(プツン)』


ブロリー「はい…。ムシケラ、たった今仕事を貰ったよ☆」←携帯返した


ピッコロ「あぁ分かってる。そんな馬鹿でかい声で話してりゃな、それで、その九頭とかいう野郎を捕まえればいいんだな?」


ブロリー「はい…。九頭はクズらしく捕まえて岩盤にしてやるだけだぁ!」


ピッコロ「そんなことして殺すなよ…。後でみんなにもその事は話すとして、とりあえず書類整理はお前が電話してる間に終わらせてやった。これから俺たちも物資の積み下ろしを手伝いに行くぞ」


ブロリー「さすがムシケラと褒めてやりたいところだぁ!物資運ぶの頑張リーです…」




〜鎮守府・接岸地点〜



ブロリー「イエイッ!」


ピッコロ「全くFのヤツ、確かに資材には困らなくなったがさすがにこれはやり過ぎだ。お前と同じで手加減ってものを知らないみたいだな」


ブロリー「手加減ってなんだぁ?」


雷「2人共お帰りなさい。どうだった?困った事があったら私に頼っていいのよ?」


武蔵「おかえり、それとおはようブロリー提督、鎮守府のトップが寝坊とはいただけないな。私が今度から起こしてやろうか?4時ぐらいに」


ブロリー「ヘァッ!?ムサシー早すギーです…(汗)」


ピッコロ「あいにくだがこっちは片付いた。それと任務も貰ったからそれは後で集まってから話すとして、それより俺たちもひと段落したから物資の積み下ろしを手伝うぞ」


ブロリー「はい…。頑張リーです…」


武蔵「あぁその事なんだが実はもう積み下ろしは終わりそうなんだ」


ピッコロ「なにぃ?あんな量をもう終わらせたのか?早くても夕方ぐらいまではかかると思ってたが…」


雷「それはね、実はブロリーさんがピッコロさんのところに行ったすぐ後にパラガスさんに通信が入って『雷様、申し上げます!積み下ろしが完了しましたぁ!』あ、ご苦労様!そうそう!この人たちが手伝ってくれたのよ!この人は代表のアンゴルさんとこっちはモアさんよ」


ピッコロ「代表?ってことはまだいるのか?」


武蔵「あぁ、他に30人はいたな、最初軍隊でも来たのかと思ったがどうやら雑用を全てやってくれるらしい」


雷「おかげで助かっちゃったわ!」


アンゴル「申し上げます!鎮守府にならず者部隊が着任しましたぁ!」


モア「はい、鎮守府に来ても一生懸命に…」


ブロリー「親父ィのところで働いていた奴隷共か、手伝ってくれてありがっとおおお!」


ピッコロ「パラガスのヤツ2人って言ってたが代表のことを指してたのか…。まぁよろしくな、だがこれで妖精がいない穴埋めにはなる。ところでパラガスとか他のヤツは何処にいるんだ?」


武蔵「パラガス殿と電はあらかた積み下ろしが終わった後に先に新しく派遣された艦娘たちのところに挨拶に行ったぞ。ブロリー提督たちが来たら全員に紹介するから食堂に来いとのことだ」


雷「タコさんはさっき工廠に行っちゃったわ。何か作るみたいな感じだったけども…。レキュータは…あれ?さっきまでそこで休んでたのに……『レキュータ王ばんざーい!』ん?何かしら?」


ピッコロ「ん?なんかあそこでレキュータの周りに沢山集まってるな、何やってんだアイツは」




レ級「深海棲艦ノォ!エリートハァァァ!?」


ならず者たち「レキュータ王!」


レキュータ「ハッハッハ〜!深海棲艦ノォ!王女ハァァァ!!?」


ならず者たち「レキュータ王!」


レキュータ「ハッハッハッハッハ!ソウダ!コノオレダァァァァァ!!!鎮守府デェ!最強ナノハァァァ!!!?」


ブロリー「ブロリーです…」


レキュータ「ソウダ!!!ハッハッハッハッハ〜…ハッ。ッ!!?ダニィ!!?」


ブロリー「クズ…。なんなんだぁ?これはぁ?」


武蔵「打ち解けるのはいいがな、お前これは流石に幼稚すぎるぞ…」


雷「レキュータ…いくらブロリーさんに勝てないからってこんなこと…(哀れみの目)」


アンゴル「申し上げません!(感想拒否)」


モア「ま…まさかぁ…」←ドン引きしてる


ピッコロ「何が深海棲艦のエリートだ…」


レ級「ナ…!!?ニャメロン!貴様ラソンナ目デ見ルナァ!特ニ雷!オ前ノガ一番心ニクルンダァ…(ズキズキ)」


武蔵「はぁ…(呆れ)とにかく遊んでないで食堂に行くぞ」




〜鎮守府・食堂〜




電「皆さんお疲れ様なのです」


パラガス「お待ちしておりました」


雷「2人もお疲れ様!でも、あとのこと全部アンゴルさんたちに任せちゃって大丈夫だったのかしら」


武蔵「そうだな、やはり少し手伝った方が…」


パラガス「心配することはない。あいつらは優秀なならず者たちなのだからなぁ、後のことはアンゴルとモアたちに任せていいぞぉ!」


レ級「ソンナコトドウデモイイ!パラガス、ソノ新シク来タトカイウ奴ラノ紹介ヲ早クシロ!」


ブロリー「そうだぁ!早くしろっとぉぉぉ!」


ピッコロ「やかましい!お前ら少し黙ってろ!」


パラガス「お待ちください!今から1人ずつ私が呼び出すのだからなぁ、ただ今連れてきますのでもうしばらくお時間を」




???「そんなに見たきゃ見せてやるぜ!」



全員「!!?」



バタァン!←扉を蹴り開けられた音




天龍「オラァ!お望みどおり来てやったぜ!オレの名は天龍!怖くて声も出ねぇk…」



ブロリー「…」←白目の筋肉ダルマ


武蔵「…」←超弩級戦艦


レ級「…」←戦艦レ級


ピッコロ「…」←よくわかんない緑


電「はわわわ…びっくりしたのです…」←ブロリーの後ろに隠れてる


雷「大丈夫よ電、ブロリーさんがいるじゃない!」


パラガス「ちょ、おま…!ゑゑゑ!!?」


天龍「……(滝汗)フ、フフ…怖い…(ボソッ)」


ブロリー「なんなんだぁお前はぁ?岩盤されたいのかぁ?」


武蔵「なるほど…。どうやら少し教育というものが必要らしいな」←眼鏡クイッ


レ級「馬鹿ナ奴メ、オ前モコノオレニ殺サレニ来タノカ?」


ピッコロ「ふん、二度とその口聞けないようにガタガタにしてやる」


電「あぁ皆さんが…。鬼なのです!鬼になってるのです!」


雷「武蔵さんまで怒ってるわ…。どうすんのよこれ…」


天龍「あ…あぁ……!」←絶望の表情


パラガス「お前たち!お待ちください!落ちつけぇぇぇ!天龍さんはただ緊張していただけなのでございます!明日になれば、きっと落ち着くはずです!ブロリー!お助けください!」←必死のフォロー


ブロリー「親父ィ…。分かったよ☆天龍、お前今回はムザイーです…」


天龍「た、助かった…(ホッ)」


ブロリー「でもー、ムシケラとムサシーにはお前の教育係に付いてもらイーです…」


天龍「えっ!!?」


武蔵「フッ、よろしくな」←天龍の左に移動


ピッコロ「フン」←同じく右に移動


天龍「」


レ級「へッ、イイ気味ダゼ!」


ブロリー「お前もだぁ!」


レ級「ダニィ!!?」


雷「天龍さん…。まぁ…次からしなければいいのよ!気をつけましょ!」


電「元気出してください…」


天龍「もうダメだ…おしまいだぁ……。オレ…おしまいなんだぁ…」←OTL状態


ピ武「なんかこいつもレキュータみたいだな…」


パラガス「何とか天龍は助かった…。この先大丈夫かな…。というわけで2人目を紹介する準備だぁ!」



〜〜〜



不知火「不知火です。ご指導ご鞭撻、よろしくです」←戦艦クラスの眼光


ピッコロ「ふん、なかなか見所がある目をしてるな。俺と同じぐらい、いやそれ以上か…」


武蔵「ほぉ、礼儀もしっかりしている。天龍、お前も不知火を見習うんだな」


天龍「ハイ…。っていうかアイツ駆逐艦なのにオレより強そうなんだけど…」←ちっちゃくなってる


雷「何だか怖そうね…」


電「さっきも会ったけど…仲良くできるかなぁ…」


レ級「ナ、何ナンダ…アイツノ目ツキハ!?」


不知火「…。何か?(説明はされたけど本当にレ級がいるんですね)」←レ級がいるので戦艦クラスの眼光発動中


雷「ひっ!?」


電「はにゃー!!」


レ級「フオォ!!?モウダメダ…オシマイダァ…!殺サレル…ミンナ殺サレルゾォ…!!」


武蔵「なんでレ級のお前が一番怖がってるんだ…」


不知火「…!……(シュン)」←ションボリしてる


パラガス「不知火、心配することはない。例え目付きが怖くても、この鎮守府にはお前よりももっと目付きが怖いやつがいるのだからなぁ」


不知火「え?」


ブロリー「はい…。ヌイー…俺は怖いかぁ?」←白目


不知火「っ!!?(ビクッ)え…いや…あの……。べ、別に怖いなんて……し、司令官に向かってそんな…(震え声)」


ブロリー「ハッハッハッハッハッ!いいよいいよ☆ブロリーも目付きワリーです…。この俺がヌイーの目付きぐらいで怖がるとでも思っていたのかぁ!?さぁ来い!目付きワリー通し仲良くやろっとおおおおお!」


不知火「!!ふふ…。はい。よろしくお願いします(ニコッ)」


パラガス「腐☆腐、よく見ろぉ、地獄へ行ってもこぉんなイケメンなブロリーは見られんぞぉ」


電「あの…」


不知火「?はい」←ちょっとだけ目付きがマイルドになってる


電「う…。さ、さっきから怖がってごめんなさい。それで…その…これからよろしくお願いします」


雷「私も失礼なことしちゃったわ…。雷よ!よろしくね!」


天龍「まぁ俺もさっきやらかしたけど許してくれたし良いヤツらだと思うぜ。これから頑張ろうな!」


不知火「皆さん…。別に気にしてないですから、こちらこそよろしくお願いします(ニコッ)」


パラガス「ハッハッハ〜!いいぞぉ!もはや戦艦クラスの眼光など恐れる必要はない!お前たちの力で、不知火を笑顔にしてしまぇぇぇぇぇ!」


武蔵「ほら、お前もいつまでそうしてるんだ。早く行ってこい」


レ級「ダメダァ…仲良ク出来ルワケガナイ…!アイツハ伝説ノ超駆逐艦ナンダドォ!?貴様ラニハ分カラナイノカァ!?」


ピッコロ「やかましい!怯えてる暇があったら挨拶に行けぇ!」


パラガス「レキュータの姿はお笑いだぜ。では3人目でございます」




〜〜〜




霞「霞よ!ガンガン行くわよ。ついてらっしゃい!」


武蔵「これまた駆逐艦らしくないのが来たな、頼もしいとも言えるが」


天龍「オレもそういう風に捉えるわけには…」


ピ武「ないな」


天龍「ハイ…」


レ級「ツイテ来イダト?へッ!駆逐艦ニモジョークガ言エルトハ思ワナカッタゼ!」


霞「何よ?捕まってる深海棲艦の分際で!惨めよね!」


レ級「ナンダトォクソガキ!!?ドウヤラ殺サレタイラシイナ!コレカラ貴様ヲバラバラニシテヤルゼ!」


霞「はぁ!?それで逆ギレ!?だらしないったら!あんたは捕まってる深海棲艦なのよ!?何度言わせるのよ!このクズ!!!」


レ級「フオォ!!?ク、クズッテ言ウナァ…!(怯んでる)」←クズって言われて効いてる


霞「クズにクズって言って何が悪いのよ!あんたなんかクズで充分よ!分かった!!?このクズ!!!」


レ級「クゥゥゥ…(涙目)クソォ…(泣き)」←OTL状態


武蔵「なんでお前が泣かされてるんだよ…」


雷「自分から喧嘩売ったくせに…」


電「カッコ悪いのです…」


不知火「あれ本当に戦艦レ級なんですか?」


ピッコロ「正しくはレキュータだが間違いなく戦艦レ級だ。ただしメンタルが物凄く弱いがな」


パラガス「レキュータはゴミのように罵倒された『アンタもなんで大人なのにブルマなんか履いてんのよ!この変態!!』ゑゑゑ!!?」


ピッコロ「アイツも手加減ってものが分からないらしいな『アンタは一体なんなの?全身緑で気持ち悪いのよ!』クソマァ!!!(中破)」


ブロリー「ハッハッハッハッハ!所詮クズはクズなのだぁ…。カスミーもあとで一緒にクズで遊ぼっとおおおおお!」


霞「はぁ?あんた提督なんでしょ?だったら遊んでないでちゃんと仕事しなさい!あんたもクズよ!」


ブロリー「ヘァッ!!?ブロリーはクズじゃないです…(動揺)」


霞「どうだか、ったく…どうなってんのよここの人間共は…ほんっとうに変なやつらばっかりだわ!」


雷「ちょっと言い過ぎよ!ピッコロさんなんて倒れてるじゃない!」


霞「何よ?本当のこと言っただけじゃないの!」


電「2人とも、ちょっと落ち着いてください…(オロオロ)」


天龍「なぁ、オレらなんかよりアイツの方がヤバいんじゃないか?どう考えてもマズいだろこれ…」


不知火「えぇ、上官に対して罵倒なんて解体されてもおかしくないです」


パラガス「くそぉ…。霞の桁外れの罵倒能力は、大人の私が恐れるほど増大し凶暴化していった…。このままでは、誰も霞を止めることができなくなってしまう…!武蔵さん!大人のおねぇさぁんとしてお助けください!」


武蔵「パラガス殿だって大人だろう…。まったく仕方ないな…。まぁ落ち着け霞。それぐらいにしておけ、この後もう1人いるんだから。それにお前も文句を言いにここに来たわけじゃないだろう?」


霞「う…。武蔵さんがそういうんだったら…」


武蔵「確かにお前が言う通りここにいる人間?は変なのばかりだ。だがな、信じてもらえないと思うが私たち艦娘なんか足元にも及ばないぐらい強いんだ。特に提督はな、お前もそのうちその目で見ることになるだろう。それにこの人?たちはこういう感じでいいんだ。いや、きっと今のちょっとふざけてる感じが一番良い」


霞「はぁ…」


武蔵「今はわからなくていいさ、とにかく霞もこれで終わりだ。いいな?」


霞「…はい。分かりました。皆さんすいませんでした」


パラガス「助かった…。武蔵がいなかったら今頃俺たちはゴミのように罵倒され心が八つ裂きにされていたはずです!今ここに貴女を迎え、悲願は達成されました」


ブロリー「さすがムサシーと褒めてやる!」


レ級「流石ノオレモ死ニカケタゼ…。武蔵、オ前ガナンバーワンダ!」


ピッコロ「どうやらお前もバケモノたちのことが分かってるようだな」←仙豆食べて回復した


武蔵「フッ、私もかつては"化け物"と呼ばれてたからな、バケモノの気持ちは分かるさ(そうだ…もしコイツら全員霞が望んでいるような軍人みたいなヤツらだったとしたら…。いや、辞めておこう…)」


天龍「さすが武蔵さんだぜ!やっぱりカッコいいよな!」


不知火「はい。それにしても提督が艦娘より強いとは一体…?」


電「その…。これからよろしくお願いしますね霞ちゃん。ほら、雷ちゃんも」


雷「…よろしく。言っておくけどブロリーさんたちは本当に強いんだからね!」


霞「…ふん」


ピッコロ「それにしてもアイツはちょっと不知火と違って打ち解けるのに時間かかるかもな」


ブロリー「はい…。でもカワイイッ!笑顔にさせるために頑張リーたいと思っているブロリーです…」


パラガス「それでは次が最後の4人目でございます」




〜〜〜




加賀「航空母艦、加賀です。貴方たちが提督なの?それなりに期待はしているわ」


武蔵「おお、空母か、しかも一航戦の加賀とはな」


ピッコロ「ついにこの鎮守府にも空母が来たか」


レ級「オイ!オレダッテ飛バセルダドォ!?忘レルンジャナイゾ!」


加賀「本当に深海棲艦がいるのね…」


雷「レ級のレキュータっていうのよ!加賀さんよろしくね!」


電「口は悪いですけどさっき話した通り攻撃はしてこないので大丈夫ですよ」


レ級「フン、カガロット。MVPハオレノモンダァ!デシャバルンジャナイゾ」


天龍「さっきまで駆逐艦2人に泣かされてたくせによく言うぜ」


レ級「ンナ!!?ニャメロン!ソレハ言ウナァ!(顔真っ赤)」


不知火「不知火はただ見ただけです。何か落ち度でも?」


霞「ふん、だらしない深海棲艦が悪いのよ」


ブロリー「加賀?カガロットォ?お前カカロットの娘かぁ?」


加賀「カカロット?ごめんなさい聞いたことないわ、どこかの国の空母かしら?」


ブロリー「そうですかぁ、カガロットォ!これから一緒に頑張ろっとおおお!!!」


加賀「ふふふ…wカガロット頑張ろっとって…wえぇ、よろしくお願いします」


ブロリー「ハッハッハッハッハッ!ブロリー大ウケしてリーです」


加賀「ふふふw」


霞「どこが面白いのよ…」


レ級「ダニィ!?今ノハ伝説ノ超サイヤジンジョークナンダドォ!!?オ前ニハ分カラナイノカァ…!?」


天龍「クールな人かと思ったけど意外と可愛いところもあるんだな」


不知火「不知火にもあんなギャップがあれば…」


武蔵「ん?パラガス殿はどこにいった?姿が見えないが…」


ピッコロ「あ?そういえばいないな…『探しましたぞ一航戦の加賀』んな…!おいまさか…」


ブロリー「また親父ィの茶番かぁ」


霞「何か嫌な予感がするわね…」


加賀「え?私はずっとここにいたのだけれど…」


電「加賀さん、気にしなくて大丈夫なのです。ちょっとだけ付き合ってあげてください」


雷「この流れ前にも見たことあるわね…。加賀さんアップしておいた方がいいわよ」


加賀「???」


天龍「何が始まるんだ?」


武蔵「気にするな、どうせいつもの落ち役だろう」


霞「いつものって何よ…」



パラガス「パラガスでございます(キリッ)」


加賀「知ってるわ」


パラガス「新鎮守府、武呂(ぶろ)の空母部隊長になっていただきたくお迎えにあがりました」


加賀「え?」



不知火「かなり真面目なようですが」


雷「あれ?今回は嫁になってほしいじゃないのね」



パラガス「もう一度!最強の空母部隊、南雲機動部隊の優秀さを、全宇宙に知らしめてやろうではありませんか!!貴方の手で、最強の空母部隊を築き上げるのです!!!」


ならず者たち「おおおおお!!!」


加賀「!!?」



ピッコロ「あいつ…いなかったのはこのためにならず者たちを呼びに行ってやがったのか…」


雷「変なところは手が回るのね…」


不知火「それにしても素晴らしいことをおっしゃってるじゃないですか、不知火でもあんなこと言われたら嬉しいです」


天龍「加賀さんも心なしか嬉しそうだしな」


霞「何よ。落ち役とか言うからあの変態ふざけるのか思ったらなかなかやるじゃないの」


レ級「チッ!パラガス、騙シタナァ!?」←落ちを期待してた


ピッコロ「お前たちは知らないからな、前回は酷かったんだ…」


武蔵「私にもあんな感じに言ってもらいたかった…」←ちょっと落ち込んでる


電「武蔵さん…」



加賀「優秀…///いえ、でもいきなりそんな…。それに南雲機動部隊は私の他にも赤城さんとか…」


パラガス「伝説の超南雲機動部隊を束ねることができるのは一航戦の加賀!貴方しかおりません!」


加賀「いや、あの…」



天龍「伝説のスーパー南雲機動部隊ってなんだよ…」


電「南雲中将はサイヤ人だったのです?」


霞「そんなわけないでしょ!!ちょっと!アンタあの変態を何とかしなさいよ!!」


ブロリー「はい…。任せろっとおおお!!!」


ピッコロ「霞のやつ、会ってすぐだというのにもうツッコミ役としてキャラを確立して馴染んでやがる…時間がかかるかと思ったら意外と大丈夫そうだな。これなら上手くやっていけそうだ。安心したぜ」


武蔵「私にはないキレのあるツッコミだからな。さすが霞といったところだ」


雷「なかなかやるわね…。侮れないわ!」


不知火「むむ…あの馴染み方は不知火も見習わなくては…」


天龍「真面目だな不知火は」


霞「アンタたちもそんなこと言って分析してんじゃないわよ!///」



パラガス「…南雲機動部隊を復活させることは、私にとって最大の願いでした…。それが、今は亡き、南雲中将に報いる道だと信じて…今ここに、貴女を迎え、悲願は達成され『親父ィ…』んんん?」


ブロリー「親父ィ…いつもの落ちはまだですかぁ?」


パラガス「ゑゑゑ!!?ブロリー!!今回はちょっといいぞぉ!なこと言ってるんだからお助けください!落ちはレキュータの岩盤でもいかがかな?『ダニィ!?』」


ブロリー「でもぉ…新入リーは親父ィの落ちを期待してます…」


パラガス「そ、そのようなことあろうはずがございま…(派遣された4人を見る)」



天龍「…」←ちょっと期待


不知火「…」←かなり期待


霞「…」←どうでもいい


加賀「…」←もっと親父ィの南雲機動部隊の話を聞きたい



パラガス「……(何かを悟った目)腐☆腐、やっと能天気な俺でも飲み込めたよ。こぉんな真面目なパラガスには何の価値もない。新入りのみんな!よぉ〜く見ておけ!地獄へ行ってもこぉんな美しい芸人魂は見られんぞぉ!!!ブロリー!どうぞ…?」←自ら投げられる体勢へ


雷「えぇ…せっかく良い感じだったのに…」


電「自分から投げられにいったのです…」


武蔵「なぁ、サイヤ人っていうのは落ちをつけないとダメなルールでもあるのか?」


ピッコロ「ない。あいつが馬鹿なだけだ」


レ級「ソウダ、アイツハ馬鹿ノセカイチャンピオンダカラナ」


天龍「あのおっさんおもしれぇなw」


不知火「落ちが大事と…」←メモ取ってる


加賀「落ちなのに飛ぶのね…ふふふw」


霞「もう!どいつもこいつも!!何なのよこの鎮守府は!!!」


ブロリー「ハッハッハッハッハッ!さすが親父ィと褒めてやりたいところだぁ!さぁ来い!ここが親父ィの見せ場だぁ!!!(親父ィを持つ)あああああ!!はああああああああ!!!」←全力投球


パラガス「ふぁ〜ははははは…(ヒュウウウウウン…)」




\デデーン/




あwwwww〜wwwwwうwwwww(^p^)




こ☆の☆始☆末


はてさてこの先どうなりますことやら





フリーザからの物資も届き新たな艦娘4名とアンゴル、モア、ならず者たちを加え賑やかになった武呂鎮守府、しかしそれと同時に多忙なフリーザに代わって指令を引き受けることとなった。九頭大将の捕獲という指令、一行はいったいどうするのか…?




救いだせ!10円・親父ィ・超提督(前編)




〜鎮守府・食堂〜



ピッコロ「というわけで、元帥から直々に九頭大将の身柄を確保するという任務を引き受けた。集まってもらったのはこいつをどうするかみんなで考えるためだ。あいにく増えたとは言ってもまだまだ人数は少ないからな、来てもらってすぐで悪いがお前らにも協力してもらうぞ、何かあったら言ってくれ」


天龍「へ〜。元帥さんから任務をもらうなんてすげぇな、まだ提督たちってここに来て2日目なんだろ?どんなことしたらそんな数日で元帥さんから仕事頼まれるようなことになるんだよ」


武蔵「レ級の主砲を至近距離で食らって無傷で立ってるような連中だからな、しかも素手で中破させて鹵獲までして、もういっそ提督たちだけで出撃した方が良いぐらいのすごい方々とでも言っておこう」


天龍「え……?は…?レ級の主砲食らって無傷…?しかも至近距離で……?え…?え?」←混乱中


不知火「その相手があのレキュータさんというわけですか、鹵獲したとは聞きましたがまさか提督自らが鹵獲してたとは…」


加賀「そんなに強いならブロリー提督が艦娘してみたら?私のカワリーに、ふふふw」


霞「武蔵さんが言うんじゃ本当なのね…。提督があの変態を投げたのを見たら桁外れな力があるのは分かったけど…無茶苦茶だわ…」


レ級「ソウイウコトダ、ヤット貴様ラモアイツガ伝説ノ超提督ダトイウコトガ理解デキタミタイダナ」


雷「ほら!私の言った通りでしょ!ブロリーさんはとっても強いんだから!(フンス)」←胸張ってる


電「なんで雷ちゃんが得意げになってるのです…」


ブロリー「ハッハッハッハッハッ!お前たちが戦う意思を見せなければ、俺はお前たちを守り尽くすだけだぁ!」


パラガス「いいぞぉ!もはやおじょぉさぁんたちが出撃する必要はない!お前の力で、海を平和にしてしまえええ!!」


武蔵「これが本当に出来てしまうんだからなこの提督は…」


ピッコロ「お・ま・え・らなぁ!今作戦会議中なんだぞ!どうするか考えろ!!」


ブロリー「フッフッフッ!ムシケラ、ブロリーに良い考えがあリーです…」


ピッコロ「なにぃ?バケモノ、お前がか?なんだ、言ってみろ」


ブロリー「はい…」




〜ただいま説明中でございますじゃ、少々お待ちくだしゃい〜




パラガス「腐☆腐、ブロリー、NICE IDEA!というわけだぁ!」


雷「面白そうね!私は賛成よ!」


電「電も協力するのです!」


レ級「イイダロウ!オ望ミ通リマンマトソレニ乗ッテヤルゼ!電タンノコトハ任セロ!」


ピッコロ「おい、俺はその流れ一度経験したがあるんだが…」


武蔵「ほう、経験者がいるとは心強い。それなら上手くいくだろう。私も賛成だ」


ピッコロ「いやそういうことじゃなくてだな…。それより、今聞いた感じだとお前はバケモノに艤装を貸すことになるのにいいのか?」


武蔵「構わないさ、提督たちのことは信じてるからな、ただ壊さないでくれよ?」


天龍「なんだか面白そうだな!俺も賛成だぜ!」


不知火「不知火も異議はありません。協力させていただきます」


加賀「良い作戦ね。期待させていただくわ」


霞「ちょっと待って!私は嫌よ!どう考えても上手くいかないわ!!私たちの方は良いにしてもブロリー司令官のあの体格じゃどうしたって…!」


不知火「では霞さんは何かこれ以外に良い作戦があるんですか?」


霞「そ、それは…」


パラガス「心配することはない。俺たちは優秀な戦士たちなのだからなぁ、必ず成功するはずです!さ、作戦の成功を祈りながらブロリーに期待するがいい!腐☆腐」


天龍「そうだぜ霞、今聞いた話じゃブロリー提督たちってすげぇ強いんだからきっと大丈夫だって!」


電「サイヤ人の本気を見るのです!」


ピッコロ「それに作戦通りにいくなら大将を鎮守府から引き剥がした時点でもうこっちもんだ。最初さえ上手くいけばあとはバケモノが何とかするだろう、正直俺もバケモノの方は上手くいかないと思ってるしな」


霞「えぇ…。それでいいの…。分かったわよ!好きにしなさいよもう!でもアンタ絶対成功させなさいよね!!」


ブロリー「はい…。絶対に成功させリーです…。期待してろっとおおお!!!」


パラガス「そうと決まれば早速作戦の準備だぁ!!!俺たちの手で、任務を成功させるのです!!!」


全員「おおおおおおおおお!!!」




2日後…




〜九頭大将の鎮守府・防波堤前〜




那珂「いま〜♫わ〜たしの〜♫ねが〜いごとが〜♫かな〜うな〜ら〜ば〜♫つば〜さ〜が〜ほ〜し〜い〜♫」←鎮守府内ゲリラライブ中


川内「なんか独特な歌い方だよね〜」<この〜せなかに〜♫


金剛「これ本当に上手いんですカー?」<とり〜のように〜♫


神通「那珂ちゃん辞めて!また怒られちゃうから!姉さんたちも止めてください!」<しろ〜いつ〜ば〜さ〜♫




大将「那珂のやつ…もう許さんぞ…!」←大爆音のため大将の部屋まで聴こえてる



ガチャ←扉の開く音



大和「失礼します!緊急事態です!!何かとてつもなく大きな浮遊物体がこの鎮守府に向かって来ています!もうすぐそこです!!」


大将「なにぃ!!?」




那珂「つけ〜て〜く〜ださ〜〜〜い〜〜〜♫(ゴォォォォ…)んあ?(飛行船発見)」




ヒュウウウウウン…←着陸態勢




ドォォォォォン…!(着陸)




ウィィィィィン…←ハッチが開く音




<申し上げます! 10円!鎧袖一触よ 天龍様のお通りだ!←中から出てきてる




川神金「…」←みんな飛行船を見てる


那珂「…。このぉ♫お〜おぞら〜に〜〜♫」←ライブ再開


神通「っ!!?那珂ちゃん!!もういい加減にしなさい!」<つ〜ば〜さ〜をひろ〜げ〜♫


加賀「っ!!?……(タッタッタ…)」←那珂ちゃんの方へ走ってる



大将「何事だ!!(外に出てきた)」<とんで〜ゆきた〜い〜よ〜んよ〜んよ〜ん♫


アンゴル「大将様…」そこは譲れません。一航戦加賀、歌います>


大将「なんだお前たちは!!?」<<かなしみのない〜じゆうなそら〜へ〜♫


パラガス「探しましたぞ!大将殿!!」<<つばさ〜はため〜かせ〜〜♫


大将「…。お前が提督だな?」<<ゆ〜〜〜き〜〜〜た〜〜〜い〜〜〜〜〜♫


パラガス「(キリッ)パラガスでございm『うおおおおおおおおおお(パチパチパチパチ!)』ってゑゑゑ!!?お前ら落ち着けえええええ!」


大将「貴様らぁ!!黙っていろぉ!!」




ならず者たち「那珂ちゃん加賀さんバンザーイ!!!」←いつの間にか集まってた




那珂「みんなありがとー!!イエーイ!!!」


加賀「やりました(ドヤ顔)」




電「わ〜!(パチパチパチ)那珂ちゃんも加賀さんも歌が上手なのです!」


金剛「誰なんですカー?この人たちハー?」


川内「…さぁ?でも歌上手かったよね」


神通「…(そうですか…この人たちが…)」



天龍「加賀さんがいきなり向こうに行ったと思ったらなんか歌ってた…」


ピッコロ「何やってんだ加賀は…」




パラガス「では、気をとりなおして…。(キリッ)パラガスでございます。新鎮守府、武呂の危機を救っていただきたく、お迎えにあがりました」


大将「なにぃ?新鎮守府武呂?」


パラガス「今一度、名指揮官である九頭大将の優秀さを、全提督に知らしめてやろうではありませんか!貴方の手で、武呂の危機を救うのです!!!」



ならず者たち「おおおおおおおおおお!!!」



大将「!!?(ならず者にびっくりした)…。ふん!くだらん!!そんなこと大本営に直接言えばいいだろう!なんでわざわざこの俺が…(スタスタ…)」←部屋に帰ろうと踵を返す


パラガス「伝説の超深海棲艦を倒すことができるのは九頭大将!貴方しかおりません!!」


大将「伝説の超深海棲艦…?なんだそいつは?」


パラガス「南の海域一帯を、その脅威のパワーで暴れまわっております。このままでは、せっかく築き上げた新鎮守府武呂も、いずれはその深海棲艦に……」


大将「そんな情報は入ってないが…。だが…んー…(考え中)」


金剛「テートク!ダメデース!そんな話に乗っては!!」


大将「……。パラガス、案内しろ『ハァ☆』大和!第一艦隊に出撃の準備を!!」


大和「は、はい!」


パラガス「大将殿、我が鎮守府から集めた優秀な憲兵と艦娘、その他ならず者たちが、貴方の鎮守府の従僕として、留守の間をお守りさせていただきます」


大将「ふん…くれぐれも変な詮索をするんじゃないぞ」


パラガス「OF COURSE!」


金剛「テートク!?くっ…!!」←パラガスを睨みつけてる


パラガス「貴方もどうぞ?提督LOVE勢の中で一番人気の正妻艦娘の金剛さん?」


金剛「えぇ!!?oh…///や、やめてヨ〜///私は別にそんな〜///」


パラガス「腐☆腐、あとは頼んだぞ…(ボソッ)」


ピッコロ「任せろ…」




ゴォォォォォォォ…←飛行船発進




〜九頭鎮守府サイド〜


※メンバー:ピッコロ、天龍、加賀、電、レ級、武蔵、アンゴル、ならず者たち



ピッコロ「行ったか、これで自由に動けるな。ってそれより加賀、お前は何をやってんだ!」


加賀「すいません。あそこ(ステージ)は譲れませんでした」←那珂ちゃんからマイク貰った


電「電は那珂ちゃんのサイン貰っちゃったのです!」っ那珂ちゃんのサイン色紙


天龍「いきなり走って行っちゃうんだもんなぁ、びっくりしたぜ。ところで武蔵さんとレキュータはどこに行ったんだ?さっきから姿が見えないけど…」


ピッコロ「あぁ、あいつらには変装させて別行動をさせてある。二人とも強いからな。捕まったりしないだろう。お前たちもこれから行動するんだから準備しとけよ」


天龍「いいなぁ、俺もそんなことしたかったぜ…」



オイ!見ツケテキテヤッタゾ!>



ピッコロ「おう、レキュータご苦労だったな。よし、お前ら行くぞ!」


天龍「よっしゃあ!天龍様のお通りd…(レ級を見る)」


加賀「あら?(レ級を見る)」


電「はにゃ?(レ級を見る)」



レ級「ン?ドウシタ?ココマデ来テ怖気付イタノカ?」←雷の服来て髪とかもそれっぽくして変装中



天電加「…」




レ級「ケッ、伝説ノ超天使デアル電タンハ何ガアッテモ守ッテヤルガ、カガロットト天龍ハ怖インダッタラ家ニ帰ッテミルクデモ『ははははははははははw』!!?」


天龍「はははははwなんでお前そんな雷っぽくなってんだよww」


加賀「可愛いわよ…wふふふww」


電「唐突すぎるのです…wで、でもwよく似合ってるのです…wぷぷぷww」


レ級「ダニィ!!?何ガオカシイ!?チャント雷ニコーディネートシテモラッテ尻尾ヲ隠スノダッテ大変ダッタンダドォ!!?笑ウナァ!!カガロットト天龍ハブッ殺サレタクナカッタラ笑ウナァ!!!(顔真っ赤)」


天龍「電はいいのかよw」


レ級「当タリ前ダ!電タンノ電ノ超天使スマイルガ見ラレルンダッタラオレハコノ場デブッ殺サレテモヨイ!」


ピッコロ「やかましい!お前らふざけてないで早く来い!!」




???「んー…?(遠くから見てる)なんだろうあの緑の人?すごい黄色い煙の量…何だか強そう!!もしかしたら戦艦かも…!ついてってみよっと!」




〜大将の鎮守府・古い宿舎前〜



レ級「アソコダ、アノ入口ニ見張リガ二人イヤガル窓一ツナイ建物、他ニ怪シイ場所ハナカッタカラ間違イナイダロウ」


天龍「うへぇ…いかにもって感じだな。よし、早速あいつらボコボコにして入ろうぜ!」


ピッコロ「待て、騒ぎを大きくするな。そんなことしたらここに大勢集まってくるかもしれん(さっきから1人ついて来てるのもいるからな…)そっちの方が面倒だろ『その心配はないわ』なに!?」


加賀「さっき一緒に歌った時に那珂ちゃんをこっち側に引き込んでおいたわ。電ちゃんも那珂ちゃんといたいって言ってたからならず者さんたちとLIVEを盛り上げて引きつけておいてくれるみたい。だからしばらくは大丈夫だと思うわ」


レ級「ナニィ!?フオォ!!?ソウイエバ電タンガイナイ!超天使電タント別行動ダトォ…!……モウダメダ…オシマイダァ……」←ショック受けてる


ピッコロ「おま、いつの間にそんなこと…。っていうかお前は勝手にこのことを口外するなよ…」


天龍「新入りで一番ヤバいのって加賀さんな気がしてきたぜ…」


加賀「私の策はい加賀だったかしら?ふふふw」


ピッコロ「はぁ…(呆れ)本当に大丈夫なんだろうな…。まぁ、これで周りのことは気にせずによくなったと考えることにするか、じゃあ早速あの見張りの憲兵共をガタガタに『おい小娘!そこで何をしてる!!』んな!見つかったか!!?」




???「離してよ!!私まだ緑の人に会ってないんだから!会わせてよ!!(ジタバタ)」


憲兵1「何をわけの分からんことを言ってるんだ!」


憲兵2「お前どうやって外に出た!?大人しくしろチビ!!」




レ級「ナンダアイツハ?緑トカ言ッテタナ…ピッコロ、オ前ジャナイノカ?」


ピッコロ「知らん、だがさっきからついて来てたのはあいつか…。でもこれはマズいぞ、もしかしたらこの騒ぎで他の憲兵共が集まってくるかもしれん…早く何とかしないとな」




???「お願い!会わせて!!会わせてよぉ!!!」


憲兵1「そんなやつはここに来ていない!」


???「そんなの嘘だよ!だって後をつけてきたんだもん!だから会わせてってばぁ!!」


憲兵2「…(イライラ)えぇい!!!黙ってろぉ!クソガキめぇ!!」←警棒を振りかぶる


???「っ!!?」




『待て!!!』




憲兵12「!!?」


???「!!?」


天加ピレ「!!?」




ポコピ〜♫←ムシケラ登場のテーマ




武蔵「…(真剣な表情)」←ピッコロの衣装を着た武蔵さん



憲兵1「な、なんだお前は!?」


憲兵2「貴様!邪魔するつもりか!!」


武蔵「ふっ、化け物め、好きにしろ」←結構ノリノリ


???「…!か、かっこいい……!!!」




ピッコロ「んな!!?アイツ、俺の見せ場の登場シーンを…!!!」


加賀「あら、結構サマになってるわね」


天龍「あの衣装でもカッコいいなぁ」


ピッコロ「…(ガン見)確かに…あの完コピぶりはなかなか期待できる…いや、俺と同じぐらいか…」


レ級「フン、正直ピッコロヨリ強ソウダナ」


ピッコロ「クソマァ!!!(大破)」




憲兵1「くそ!邪魔するならお前もあいつらと同じく奴隷として『でやぁ!!(腹パン)』DOOR!!(バタァァァン!!!)」←ドアを突き破って吹っ飛ばされる


憲兵2「なにぃ!?えぇい!おい!このガキがどうなってもいいの『ふざけるなぁ!俺だって強いんだぞ!(仙豆食べる)10円!(飛び蹴り料)』ドアラ!!!(バタァァァン!!!)」←同じくドアのあった場所に吹っ飛ばされる


???「うわぁ…!つ、つよい…!(キラキラ)」



天龍「やっぱり強いなぁ2人とも、安心して見てられるぜ」


加賀「仙豆ってすごいわね。食べただけで回復したわ」


レ級「フン、オレダッテアンナゴミドモ一瞬デキタネェ花火ニシテヤルゼ」


武蔵「危ないところだったな。大丈夫かい?」


ピッコロ「ったく、こんな小さい相手に手を出そうなんてしょうもない奴らだな」


???「はい…!助けてくれてありがとうございます!!私清霜っていいます!」


天龍「怪我がなくてよかったな清霜、ところで武蔵さんは今までどこに行ってたんです?」


武蔵「あぁ、他にうろついてた憲兵共を片付けて来たんだ。これで新手が来ることはないだろう。ついでにここのことも口を割らせて聞いておいた。どうやらこの中には妖精や駆逐艦たちが酷使され資材集めや雑用をさせられているらしい。早く解放してやろう」


清霜「あ、あの!!!」


武蔵「ん?もう心配することはないぞ清霜、それともどこか怪我でもしたか?」


ピッコロ「なに?なら仙豆だ。食え」っ仙豆


清霜「えっと怪我じゃなくて…。お願いがあって…あの……私を!お二人の弟子にしてください!!!」


ピッコロ「なにぃ?」


清霜「私戦艦になって強くなりたいんです!お二人は戦艦なんですよね!!?だからお願いします!私を弟子にしてください!!」


武蔵「な…そんないきなり…」


ピッコロ「…。とりあえず清霜のことも含め話しはあとだ。とにかく早くこの中にいるやつら救出するぞ。お前も手伝ってくれ」


清霜「はい!」




〜〜〜




天龍「あらかた助け出せたか?でもまさか他の憲兵もアンゴルさんたちがみんな片付けてるとはなぁ、ただ騒いでただけかと思ったらなかなかやるじゃねぇか」


加賀「パラガスさんが言ってた通り優秀な方たちなのね。手伝ってくれた電ちゃんと那珂ちゃんたちにもお礼を言わないと」


武蔵「治療とかは大丈夫なのか?入渠の準備なんてしてなかっただろう」


ピッコロ「それについては問題ない。電に仙豆を渡しておいたから駆逐艦や妖精はすぐに良くなるだろう」


清霜「皆さん本当にありがとうございます!」


武蔵「これで全部なのか?駆逐艦ばかりで重巡や軽巡の姿は見えないようだが…」


清霜「はい。重巡はいませんし軽巡は川内さんたち以外はいませんね。いるのは第1艦隊の戦艦が5名と空母が1名とそれと別にもう1名空母がいて合わせて2名、他は全て駆逐艦です」


天龍「随分偏ってんなぁ。第1艦隊以外はどうでもいいってか」


加賀「本当に雑用や裏方のことは全て駆逐艦に任せてるのね。でも第1艦隊の艦娘たちはこのことを知らないのかしら?」


清霜「はい。第1艦隊の方々の建物はこことはちょうど反対側にありますからね。あそこには食事、入渠、売店と生活に必要なことが全てありますから第1艦隊の方々もほとんど出てきませんしこっちは何もないですから第一艦隊の方々がこっちに来ることはないです。当然私たちも普段は外に出してもらえないですしね、第1艦隊の外出時となったら余計に監視が厳しくて…きっと私たちの存在そのものを知らないと思います…」


ピッコロ「だから今まで明確なことが掴めないでいたわけか…当然これを破ったヤツは消すんだろう?」


清霜「…はい…」


天龍「許せねぇ…!」


レ級「ケッ、ロリニソンナコトサセルクソッタレハコノオレガブッ殺シテヤリタカッタゼ」


武蔵「おそらく重巡や軽巡は少し大人びていて扱いにくいから使わないのだろう。立場が弱く反抗されるリスク、資材消費の少ない幼い駆逐艦ならこれは都合がいい。ただ軽巡のあの3人が残ってる理由はよくわからんが」


清霜「あぁ川内さんたちは元々ここの鎮守府の艦娘ではないんですよ。どうやら元帥さんたちのところの艦娘みたいで、1週間ぐらい前に来たばかりです。なのであの方たちも第1艦隊と同じ建物で生活してます」


ピッコロ「なるほどな、だから最初から野放しにされてたわけか、おそらく奴らもこの事は知らんかっただろう」


レ級「ダガオ前モイキナリ弟子ニシロトハナ、駆逐艦ニモジョークガ言エルトハ思ワナカッタゼ」


清霜「あ、そうでした!はい!私強い戦艦になりたいんです!お願いします弟子にしてください!!」


天龍「あのなぁ清霜、お前じゃどんなに頑張っても戦艦にはなれないんだ。駆逐艦は駆逐艦のままなんだよ…」


清霜「えっ!!?そうなんですか!?そんなぁ…。せっかく戦艦になれると思ったのにぃ……」


武蔵「まぁそういうことだ。ところで清霜、お前はどうして外にいたんだ?今聞いた話だと本来あそこからは出られないはずだろう?」


清霜「それは皆さんの大きな空飛ぶ飛行機が来た時に見張りが離れたんでその隙に外に出ました!その時に緑の方を見つけて…。緑の方が纏っていた黄色い煙の量が多いしきっと強い戦艦なんだなぁと思ってつけてきたんです!!」


ピッコロ「!!?」


レ級「ナニィ!?」


武蔵「黄色い煙?」


加賀「(ピッコロを見る)そんなの見えないけど…」


天龍「清霜、お前働きすぎで疲れてんじゃねぇか?」


清霜「嘘じゃないですよ!本当です!!それに武蔵さんと雷(レキュータ)さんも少しだけど黄色い煙が見えましたよ!緑の方ほどではないですけど」


武蔵「なに?私もか?」


天龍「んー…(武蔵とレキュータを見る)何も見えないけどなぁ…」


ピッコロ「(こいつ…!まさか気が見えてやがるのか…!!?)おい清霜!この鎮守府にいる艦娘で他にその黄色い煙が見えてるやつはいるのか!?」


清霜「えっ?えぇ…1人だけいますけど…」


レ級「ダニィ!!?オイ!ソイツハダレダ!ハヤクイエ!!!」


清霜「なんですか急に…!分かりましたよ!赤城さんです!私が来る前からいる方でかなり強い方なんですけど、今は私たちと一緒に生活してる方です」


加賀「赤城さん…!そう赤城さんがいるのね…。でもどうして赤城さんが貴方たちと一緒に?」


清霜「元々変な方なんで色々仕出かしてるみたいですが、ある晩この鎮守府の食糧庫に侵入して備蓄していた食料を食べちゃったんですよ…。それで完全に提督を切れさせてここ送りになったんです」


天龍「何やってんだよ…」


武蔵「とんでもないやつだな…」


加賀「赤城さん…(呆れ)」


レ級「フン、ドンナ奴カト思ッタラタダノ馬鹿カ、期待シテ損シタゼ」


清霜「普段はほとんど動かない方なんですが優しい方なんです。食べ物のこととなると怖いけど…。それに第1艦隊にいたような実力者ですから、そういえばまだ出てきてないですね…ちょっと見てきま…」




赤城「オッス!加賀さん!随分久しぶりですね!!」←奥から登場




加賀「赤城さん!」←気分が高揚してる


清霜「あ、赤城さん!やっぱり奥にいたんですね!ちょうど今呼びに行こうと思ってたんですよ」


ピッコロ「!!?(なにぃ!?アイツ…気を纏ってやがる…!!?)」


レ級「……フン」


赤城「へっへっへっへっへwすいません、私お腹減っちゃって!」


天龍「なぁ加賀さん、赤城さんっていつもこんな感じなのか?」


加賀「喋らなければただの美人なのだけどね。一航戦だけに一口(いっこう)余計ね。ふふふw」


武蔵「言っておくが加賀、お前もだからな…」


赤城「それにしても加賀さんよく来てくれましたね〜。来てくれなかったらこの子たちこのまま轟沈してましたよ」


武蔵「滅多なことを言うんじゃない。そういうお前だって一緒にいたんだから同じだ『イヤ、ソイツハ違ウ』なに?」


レ級「アカロット、貴様超艦娘ダナ?」


赤城「ほぇ?超艦娘ってのは知りませんけど、貴方私が普通の空母と違うって分かるんですか?」


レ級「当タリ前ダ!オレガ気付カナイトデモ思ッタカ!?ソノ気ニナレバオ前ハ艤装ナシデモ戦エルハズダ!ピッコロ、オ前ダッテ気付イテルダロウ?」


ピッコロ「あぁ…。気を纏ってるのが分かる。まるでサイヤ人だな」


赤城「へっへっへっへっへw驚きましたよ、まさか見ただけで分かる方がいるとは…、お二人はよっぽど強い方なんでしょうね。なんか私ワクワクしてきました…!よし!決めました!!私貴方たちについていきます!」


レ級「ダニィ!!?」


ピッコロ「はぁ!?いきなりなんだよ!!?」



天龍「どうしよう…全然話しについていけねぇ…」


清霜「いいなぁ!私もついていきたい!!」


加賀「自分の一番の友人がサイヤ人みたいだなんて…冗談はやめなサイヤ。ふふふw」


武蔵「お前は相変わらずだな…」



ピッコロ「いやそんな急にだな…。それにお前も清霜と同じでここの艦娘だろうが、勝手にそんなことはできん…」


赤城「まぁそう硬いこと言わないでくださいよ。雑用の艦娘が1人ぐらい減ったところで誰も気付きませんって」


清霜「あの!私もお願いします!!何でもしますし命令していいですから!弟子にしてください!」


天龍「う〜ん。うちの鎮守府もまだまだ人数少ないしさ、いいんじゃないか?きっとブロリー提督たちも喜ぶだろうし」


加賀「赤城さんが来てくれるというなら反対する理由がありません。パラガスさんも南雲機動部隊を復活させたいと言ってましたし、私からもお願いします」


武蔵「まぁこんな目にあってたんだからこっちで受け入れても大丈夫だろう。大本営には保護って形で受け入れたことを伝えれば問題はないはずだ。それに大将の件は心配しなくてもブロリー提督たちが必ず成功させてくれるさ」


ピッコロ「いやしかしだな…。現に今元帥のところの艦娘がいるんだぞ、勝手にそんなことしたら報告され『それは問題ないと思いますよ』ん?」



神通「どうも(ペコリ)いきなり横から入ってしまいすいません。神通と申します」


加賀「あら、もう耳に入っちゃったみたいね」


ピッコロ「それで、問題ないってのはどういうことだ?」


神通「はい。皆さんのことは昨日の時点で既に連絡が来ていて存じ上げておりました。深海棲艦を仲間にしていることも、普通ではないとは聞いていましたが、まさかあんな風に来るとは…」


天龍「そりゃ驚くよなぁ、あんなでっかいロケットみたいなので来たらw」


加賀「あれを1日で作る科学者さんたちも相当すごいと思うのだけど」


神通「私たち3人も元々ここを探るために来ましたが強固な監視体制に碌に動けず手を拱いていました。しかし皆さんが大将を鎮守府から引き剥がし見張りの憲兵も蹴散らしてくださったおかげで動けるようになり目的通りこの鎮守府で行われていた様々なことを立証できる証拠を確保できました。感謝いたします」


武蔵「それはよかった。念のために大将が普段いる第1艦隊の建物の中にいた憲兵たちも全部片付けておいて正解だったな」


神通「え…?あの中にいた憲兵を全部貴方一人でやったんですか…?(この人憲兵ですよね…?あそこにいたのはこの鎮守府の中でも相当腕が立つ憲兵たちだったのに…)まぁ、とりあえず私たちは本来の目的を達成できました。それも皆さんの働きがあったからこそ、お礼にとはいきませんがその事はこちらにお任せください。多分姉さんもそろそろ戻って来ると思いますから」




川内「おまたせ神通、報告終わったよ〜。あ、どうも、元帥のところの川内だよ。いやぁ〜今回は助かっちゃったよありがとね。夜戦だったら私もこれぐらいはできたんだけど夜は一層ガードが厳しくてさ〜」


神通「ちょっと姉さん…」


ピッコロ「別に構わん。川内、俺たちの方からもFのヤツに報告した方がいいか?」


川内「う〜ん…別にいいんじゃないかな?そっちのことも報告はしておいたし、あぁそうそう、ここの艦娘なんだけどさ、そっちの鎮守府まだ艦娘あんまりいないんでしょ?もし戦力が欲しいんなら艦娘との同意があれば連れてっちゃっていいってさ、どうせここの大将ももうすぐいなくなるんだし」


清霜「え!ってことは私ついてっていいんですか!!?」


川内「そうだね、まぁそっちの代表者がOKすればの話だけど」


清霜「!!!……ピッコロさぁん……(上目遣い)」


ピッコロ「な……!!?(今一瞬清霜が悟飯に…!)わかった、望み通り連れてってやる。ただし、弟子になるんだったら厳しくするからな」


清霜「本当ですか!?やったー!!!これで戦艦になれるんだ!!わ〜い!!!(ぴょんぴょん)」


武蔵「よかったな清霜、これからよろしく頼むぞ」


天龍「だから戦艦にはなれねぇんだって…」


赤城「あの、当然私もいいんですよね?」


ピッコロ「まぁお前も加賀に頼まれたしな、来たいなら来い」


赤城「さすがピッコロさん。話が早いですね」


加賀「赤城さん、こっちで一緒に頑張りましょう」


赤城「へっへっへっへっへっwやっぱり加賀さんの隣が一番です…(ほっこり)ねぇ加賀さん、この後私と一緒に出かけませんか?海を気ままにさすらって、深海棲艦の根城をぶっ壊し、美味いものを食い美味い酒に酔う…こんな楽しいデートはないぜ…!(ターレス赤城)」


加賀「もう、赤城さんったら…///」



神通「あの…、あそこすごい物騒なこと言ってるんですけど大丈夫なんですか?」


武蔵「大丈夫だ。何かあればピッコロ殿が何とかするだろう」


川内「あれ?そういえば那珂ちゃんはどこいったの?もう治療とかは一通り済んだと思ったんだけど」


天龍「そういえばレキュータもいねぇな、どこだ…?」




「「「「「うおおおおおおおおおお!!!」」」」」



川内「!!?」


ピッコロ「な、なんだ!?」


武蔵「何か向こうの方でみんな集まってるな」


神通「まさか…!」




那珂ちゃん「みんな〜!!!即席ライブに集まってくれてありがと〜!!!じゃあまずはこの曲いっちゃうよ〜♫ならず者演奏隊の皆さんよろしくぅ♫」


アンゴル(ベース)「もう仕上げます!」←楽譜の準備中



♫バーニング・ファイトー熱戦・烈戦・超激戦ー♫



ならず者&救助された駆逐艦&妖精&憲兵「うわあああああああああああ!!!」


電「はにゃあああああ!!この曲大好きなのですううううう!」←出来上がってる


レ級「チャアアアアア!オイ!!チャアアアアア!オイ!!」←オタ芸中




神通「」←唖然


川内「うわぁ…すごいことになってる……」


ピッコロ「何やってんだあいつらは!」


加賀「すっかりみんな元気になっちゃって、ならず者さんたち楽器もできるのね」


清霜「わぁ!楽しそう!!私も行ってきます!!!」


赤城「清霜さんったらしょうがないですね…。心配なんで私もちょっくら行ってきます」


天龍「救助された駆逐艦や妖精はいいけどよ、なんでここの憲兵まで一緒になって盛り上がってんだよ…」


武蔵「まぁギスギスしてるよりかはいいじゃないか、前の鎮守府の時よりはずっと今の方がいいだろう」


川内「なんかほんとすごいねそっちの鎮守府の人たち…」


武蔵「提督はもっとすごいからな、もう慣れたよ」


ピッコロ「お・ま・え・らなぁ!いい加減にしろおおお!!!」



那珂「もう!そこの緑の人うるさいよぉ!そんな人にはぁ〜…ファイナル那珂ちゃんフラーッシュッ!!!」←スポットライト向ける


ピッコロ「クソマァ!!!(大破)」




こ☆の☆始☆末



はてさてこの先どうなりますことやら





九頭鎮守府での一件を片付け戦艦に憧れる駆逐艦清霜と超艦娘の赤城2名の新たな仲間も加えたピッコロたち、一方、少し時間を戻し大将と第一艦隊を連れ宇宙船で武呂鎮守府へと帰還したパラガスたち一行、果たしてブロリーが考えた作戦とは…?




救い出せ!10円・親父ィ・超提督 (後編)




〜武呂鎮守府サイド〜


※メンバー:ブロリー、パラガス、雷、不知火、霞、タコ、モア




〜鎮守府・大広間〜


パラガス「提督となりブロリーが生まれてより30年、親子で提督となることは、私にとって最大の願いでした。それが、病気によって無念のうちに亡くなった。私の妻に報いる道だと信じて…(嘘)せっかくブロリーを海軍学校に入れたのに、このままでは、親子で提督になるという夢も超深海棲艦に破壊し尽くされてしまう…!だが、今ここに貴方を迎え、悲願は達成されました…」←名演技


大和「パラガスさん…。貴方はなんて良いお父様なのでしょう…(感動)ご安心ください!必ず私たちがその深海棲艦を倒してみせます!」


大将「…。ふん」



伊勢「ねぇねぇ!この丸いのはなに?私の艦載機より性能いいの!?」←タコのコンピューター見てる


タコ「コンピューターが弾き出したデーターによりますと、これは一人用のポッドでございます。貴方様の艦載機より318倍は硬いですじゃ」


日向「ほぉ…。ではこのポッドとかいうのを作る要領で瑞雲を作ったら同じぐらい硬い瑞雲は出来るのか?」


タコ「コンピューターが弾き出したデーターによりますと、可能ですじゃ」


日向「なんと…!?素晴らしい!是非作ってくれ!お礼に伊勢を好きにしていい!頼む!(キラキラ)」


伊勢「はぁ!?」


タコ「マジですかい!!?(食い気味)うわへへwよろしいですじゃ!」


伊勢「日向アンタ!何勝手に決めて…!しかもなんで私なのよ!」


日向「伊勢…これも瑞雲のためなのだ…許せ…」


伊勢「ふざけんなぁ!『うわへへw』ちょ!やめなさいよ!触んな!!!(ゲシッ)」←蹴ってる


タコ「うwwwwwわwwwwwへwwwwwへwwwww」←吹っ飛ばされてる




大鳳「それではここの鎮守府は新提督となり動き出してからまだ一週間も経っていないのですか」


陸奥「それにしても前の提督の時は大変だったのね。同情しちゃうわ」


雷「そうなの!その時はもうダメかと思ったわ…。でもね!そんな時にブロリーさんが司令官を\デデーン/して私と電を助けてくれて!!」


大鳳「ブロリーさん?」


陸奥「\デデーン/?初めて聞いた効果音だけど…。なんか過去に私もそんなことしたことあるような気が…」


霞「(ちょっと…!ブロリー提督のことは言うなって言われてるでしょ!?)」←耳打ち


雷「あ…!と、とにかく!今の提督も鎮守府にいる人もとてもいい人たちばかりなのよ!私の自慢なんだから!(汗)」



金剛「…(やっぱりこいつら怪しいデース…。本当にsuper深海棲艦なんているんですカ…?)」




ガチャ←扉の開く音



不知火「申し上げます。調査班より伝言です。斗々釜島(ととかまとう)に超深海棲艦が現れました」



大将「ダニィ!!?」


金剛以外の五名「!!!」


金剛「…」


大将「早速その超深海棲艦を征伐しに出掛ける!第一艦隊は出撃の準備に入れ!」


金剛「テートク!闇雲に出撃するのは危険デース!もっと情報を集めてからでも…」


大将「臆病者はついてこなくてもよい!お前ら早く準備しろ!」


パラガス「(ついに来た…!ブロリー頼んだぞ…!)お待ちください!大将殿、実は私の鎮守府にも最終兵器、超弩級戦艦の武蔵がおります。何なりとお使いください!必ずやお力になれるはずです!」


大将「なにぃ?戦艦武蔵が…?」


陸奥「あらあら」


日向「ほぉ、それは心強い」


金剛「え…!?まだ稼働して間もない鎮守府になんで超弩級戦艦の武蔵がいるんデスカ…」


大和「まぁ…!武蔵がいるんですか!?提督!私武蔵に会いたいです!」


大将「ふん、いいだろう。ではここに連れて来い」


パラガス「腐☆腐、そんなこともあろうかとそこの扉の奥でお待ちしておりました!では、武蔵!入っていいぞぉ!」


雷「(ドキドキするわね…!」


不知火「(大丈夫です。ブロリー提督なら必ず成功します…!)」


霞「(いや…さっきもう一度見に行ったけど…絶対あれ無理でしょ…)」




ガチャ…!←扉の開く音




ギュピ!ギュピ!ギュピ!




ムサシー「やぁ…。ムサシーです…」←武蔵の格好&艤装を付けたブロリー




大将「」


大和以外の5人「」


大和「…(凝視)」




\デデーン/




パラガス「腐☆腐、さぁ武蔵、大将殿をお助けするのです!」


ブロリー「はい…。頑張るよ☆」


大将「…。パラガス、騙したな!」


パラガス「ゑゑゑ!!?そんなことございません!どう見ても武蔵でございます」


金剛「やっぱりこういうことだったネー!super深海棲艦はそこにいるyouデスネ!!?」


金剛、大和以外の4人「」←まだ固まってる



霞「ほらやっぱり…(呆れ)」


雷「うそぉ!どうして!?だってどう見たって武蔵さんと同じよ!?」


霞「アンタねぇ…。あれと武蔵さんの体格を見比べてみなさいよ…」


不知火「しかしこれはマズいです…。このままでは作戦が…。でも、まだ大和さんが、大和さんがいます!」


霞「いや、仮にも大和さんは武蔵さんの姉なんだから…。この中じゃ一番武蔵さんじゃないって分かるでしょ…」



パラガス「滅相もございません!私より美しい武蔵が超深海棲艦などと…そのようなことあろうはずがございません!ささ、出撃の準備を!」


大将「そんなことができるかぁ!もういい!貴様らここでまとめて大本営に突きつけてやる!大和!こいつらを捕まえろ!」


パラガス「シュワット!?(このままでは…ブロリーの正体がバレてしまう!神様、仏様、界王様、お助けください!!)」


大和「…」


パラガス「んんん?」


大将「???おい!どうした大和!早く捕まえ『武蔵!会いたかったわ!』ダニィ!!?」


金剛「!!?」


大和「武蔵…!(ハグしてる)元気にしてた?」


ブロリー「ヘァッ!?(急にハグされてびっくりしてる)は、はい…///ボチーボチーです…///」←照れてる


大和「ふふ、相変わらずね。しかも一緒に出撃できるなんて…。私…嬉しくて…(号泣)」



霞「…!嘘でしょ?」


雷「ほら!やっぱり武蔵さんそっくりだったじゃない!」


不知火「さすがブロリー提督、不知火は信じてました。やはりすごいお方です」



大将「お、おい!ちょっと待てよ!アイツは武蔵なんかじゃないだろ!?お前には分からないのかぁ!!?」


金剛「そーデース!!どう見たってアイツは本物のmonsterデース!むしろコイツの方が深海棲艦より深海棲艦デース!!!」


大和「!!?二人ともなんて酷いことを言うんですか!!?どう見ても武蔵です!妹の武蔵です!!姉の私が言うんだから間違いないでしょう!!?」


大将「それは…た、確かに…」←勢いに押されてる


金剛「テートク!!?」


ブロリー「ムサシー…ションボリーです…」←ションボリー状態


大和「武蔵!!?可哀想に…。(2人を睨む)二人とも謝ってください!!!武蔵が悲しんでるじゃないですか!!?謝ってください!!!」


大将「な!?落ち着け…!わかった!武蔵、す、すまなかった…」


金剛「ヤマトー!だからコイツは『あ・や・ま・っ・て・く・だ・さ・い!!!』…!ゴメンナサイ…」


大和「まったく…。もう大丈夫よ武蔵。お姉ちゃんがいるからね♫」


ムサシー「はい…。ありがっとおおお姉ちゃんんんんん!!!」


伊勢「よ、よろしくね…!(でかっ!?)」


日向「瑞雲とともに歓迎するよ(同じ超弩級戦艦のはずなのに大和のよりも艤装が小さく見えるな…)」


大鳳「よろしくお願いします(これが超弩級戦艦武蔵…!)」


陸奥「その…頑張りましょ(武蔵って男だったの…?)」


ブロリー「はい…。がんばリーです…」


パラガス「助かった…(ホッ)」


大将「ふん。まぁいい…。お前らは早く準備に入れ、武蔵も後に続け『はい…』それと金剛」


金剛「ハイ!なんデスカ?」


大将「お前はさっき情報を集めてからとか言ってたな。じゃあそれはお前がやれ、俺ら帰ってくるまで一人でな」


金剛「What's!?そんなの無理で『俺に指図するんじゃないぞ!!!』」


大将「絶対終わらせておけよ!?いいか!!?」


金剛「…!ハイ…」



霞「ふん、噂通りのクズね」


雷「酷いわ!私たちも手伝ってあげましょ!」


不知火「はい。タコさんとモアさんに相談してあとで偽の資料を用意してもらいましょう」



パラガス「…(ニヤッ)」



ブロリー「…。クズがぁ…」




〜2時間6分後〜


<艦隊が無事に帰ってこれるといいなぁ…

※ちゃんと帰ってきました



大将「超深海棲艦は影も形もなかった…」


パラガス「ただ今一生懸命行方を調査させております!もうしばらくお時間を!」


大和「武蔵ったらすごいのね!まさか一人で全部深海棲艦を徹底させちゃうなんて、さすが武蔵ね♫」


ブロリー「ハッハッハッハッハッ!大したことないです…」


伊勢「ねぇ日向、武蔵って空を飛べたなんて知らなかったわ…」


日向「うむ、まさか瑞雲より早く飛ぶとは…。これではいかん…!やはりタコ殿に頼んで瑞雲の強化を…」


大鳳「艤装を使わずに深海棲艦を徹底させるなんて…あれが超弩級戦艦武蔵…!」


陸奥「もうツッコミどころが多すぎたからあえて何も言わないけどね…。あんなのが迫って来たら深海棲艦も怖がって逃げ出すのも当然だわ…」



霞「何やってんのよあいつは…。まさか自分が変装してること忘れてないでしょうね…」


不知火「でも本当は何もない海域とはいえ皆さん無事に戻って来られて何よりです」



雷「金剛さんよかったわね間に合って!」


モア「ハイ(資料を渡す)目撃報告書(嘘)も一生懸命に…」


金剛「皆さん…。ありがとうございマス!早速渡して来ますネ!」



大将「早く調査させろ!間に合わなくなっても知らんぞ!!『テートク!』なんだ!?」


金剛「ヘイ!頼まれてたReport終わらせたヨ!」


大将「報告書?なんだそいつは?」


金剛「えっ?もーテートク、帰ってくるまでにやっておけと言ってたましたヨ!だから終わらせ『そんなの知るかぁ!!』!!?」


大将「ふん。何を訳のわからないことを言ってやがる!それよりパラガス、あの武蔵は見事だな。まさにモンスター級の活躍だ『提督…?(怒)』なっ…!違う大和!これは褒めてるんだ!?どうだ?よかったら俺が貰ってやるぞ?」


パラガス「んな…!それは…!」


大将「なんだ?この俺に直々にスカウトされてるんだぞ?喜ぶがいい!!!新米鎮守府のお前が、大将である俺に艦娘を献上できるんだからなぁ!!!まぁ出来たばかりの鎮守府なんだ。さすがに艦娘もいないだろうし一人抜けただけでも厳しいか…。う〜ん…。よし、じゃあそこの金剛をやる!だから武蔵を俺によこせ!」


全員「!!?」


パラガス「な!!?お待ちください!優秀な戦艦金剛さんよりも実戦回数の劣る武蔵が大将殿の艦娘などと…。そのようなことする必要がございません。ささ、部屋にお戻りを」


大将「そんな実戦回数などどうでもいいはずだ!ふん。まぁいい。とにかく考えておけ!俺は部屋で休む」


パラガス「は!ただいまご用意させます!モア、頼んだぞ」


モア「はい…一生懸命に!」



伊勢「ちょっと、あれはないんじゃないの…」


日向「あぁ、瑞雲も怒っている」


大鳳「大将といえども今のは…」


陸奥「ほんと性格悪いわよねあの男、絶対モテないわ」


雷「何よあれ…!せっかく金剛さんが頑張ったのに!」


不知火「金剛さんに落ち度は全くありません」


霞「さっきのは訂正するわ。アイツはクズ以下ね」


金剛「…(泣きそうな顔)」


大和「金剛さん…」←慰めてる


パラガス「(まったく…。なんて最低なやつだ…。なんとしても、アイツを何とかしなくては…!)さ、皆さんもお疲れでしょう?昼食でもいかがかな?」




〜〜〜



〜鎮守府・司令室〜



ピッコロ『こっちは作戦通り大方終わったぞ。今は助けたやつらを介抱してるところだ。すぐに良くなるだろう。そっちはどうだ?』←通信中


パラガス「あぁそうか、こっちも今のところは順調だな。少し危なかったが…とりあえずあとは大将を捕まえるだけだ」


ピッコロ『ふん、バケモノもなかなかやるじゃねぇか、どうする?戻った方がいいか?』


パラガス「そうだな。今すぐモアに宇宙船で迎えに行かせよう。ご苦労だったな」


ピッコロ『あぁ、そっちも頑張れよ。じゃあな(プツン)』


パラガス「腐☆腐、いいぞ…。その調子だ…」


モア「ま、まさか…」


パラガス「モア、心配することはない。ピッコロたちは上手くいったようだからなぁ、お前は今からピッコロたちを迎えに行ってくるのです!」


モア「はい!出番と台詞が少なくとも一生懸命に…!」


パラガス「かぁん違いするな、お前たちは宇宙の中で一番優秀な俺の部下なのだからなぁ…。そんなこと気にする必要はない!もっと胸を張ってしまえええ!!!」


モア「パラガス様…(感動)うわああああああああ!!!(号泣)」




金剛「…。やっぱりそういうことでしたカ…」




〜〜〜



〜鎮守府・大広間〜



パラガス「大将殿!お待ちください!」


大将「なんだ?これから俺は一度鎮守府に戻る!早く準備をしろ!」


パラガス「ただいま一生懸命調査をさせております!お戻りになるのはもうしばらくお待ちくだ『そんなことができるかぁ!!!』ゑゑゑ!!?」


大将「憲兵たちからの定期連絡がないのだ。何かあったに違いない。お前のところのやつらだっているんだぞ?だから一度俺は帰る。何がおかしい?」


パラガス「(シュワット!?まさかそんなことをしていたとは…!今戻られたら、せっかく助けた艦娘たちも俺たちの作戦も…何もかもおしまいだ…!なんとしても、大将をここに釘付けにしておかなければ…!!)もう少し待てば!超深海棲艦の居場所が分かるはずです!!!」



霞「ねぇ、これまずいんじゃないの?アイツ帰ろうとしてるわよ?」


不知火「向こうがどうなってるか私たちはわかりませんからね…。もしかしたら上手くいってないのでは…?」


雷「ブロリーさん!どうするの!?」


ブロリー「…。ブロリー難しいことはムリーです…」←かしこさ26


霞「ちょっと!あんたが考えたことでしょこれ!!ふざけんじゃないわよこのク『テ〜ト〜ク!!!』ん?」



大将「なんだ?」


金剛「ウソデース!南の海域にsuper深海棲艦がいるなんて、全てウソデース!」



霞不雷「!!?」


ブロリー「なにぃ!?」



パラガス「シュワット!?」


大将「金剛、どういうことだ?」


金剛「あそこ(司令室)でやってるのは見せかけの調査なんデース!最初からテートクをここに連れてくるために、パラガスたちがグルになってやってることなんデース!!!」


パラガス「(まさか…。見られたのかぉぉぉ!!?)」