【R-18】モバP「なんか最近様子がおかしい」
なんか即興でSSを書いてみた。
題材はデレマスでアニメ基準の名称も出ますがアニメ版ではないですのでご注意。
後キャラが少しおかしいことになっている事と自分のオナニーSSとして勝手に掲載したので見る場合はこれらに注意してください。
モバPの奇妙な日常(意味深)
346プロダクション
モバP「・・・なんか最近おかしい」
ちひろ「何がですか?」
モバP「いや、なんか最近疲れるんですよ」
ちひろ「働きすぎじゃないですか?」
モバP「違いますよ、残業しますけど深夜前には帰れますし、何というか疲れるんですけど、それと一緒にスッキリもするんですよ」
ちひろ「そうですか、まぁ、倒れられても困るので今日は早く帰っていいですよ、上の人には言っておきますので」
モバP「えっ、いいんですか?」
ちひろ「いいですよ、日頃からよく働いてますから」
モバP「なんかすみません、じゃ、今日早めに帰らせていただきます」
ちひろ「はい、お気をつけて」
タッタッタッ ガチャッ
ちひろ「・・・・・・」
ちひろ「・・・帰りましたか」
ちひろ「じゃ、みなさん、今日のお仕事の番なので頑張ってください」
ハーイ×?
ちひろ「・・・Pさんが悪いんですよ、あんなこと言いますから、みなさんびっくりされてしまいましたよ」
ちひろ「だからそんなPさんには責任を取って貰いますので」
ちひろ「早く気づいてくださいね、Pさん❤」
少し時間は流れる
Pの住む家
俺は何故か女子寮の近くの一軒家に最近になって住み始めた、理由としては、ちひろさんから社長の言伝で近くに住んだ方が慌てずに出勤できるし、なおかつアイドルとも仲良くなれると言う事らしい、最初は俺も渋ったが家賃が一軒家にしては安かったので借りて住むことにした
、予想以上に快適で出勤や帰りも早くなり、最近だとアイドルが家に来てパーティーもしてくれたので結構楽しかった、そう言えばこの頃から奇妙なこと起こっている、そう感じざるを得ない
???「あら、Pちゃま、お早い帰りですわね」
モバP「ん、その声は桃華じゃないか、ただいま、今日は早く帰れたんだよ」
桃華「そうなのですか、それなら今から一緒にお茶でも・・・」
???「あっ、Pさんお帰りなさい‼︎」
モバP「おっと、大胆な出迎えだな、みりあ」
みりあ「えへへ、だってPさんに会えたんだもん」ダキッ
モバP「嬉しいけど、俺今日早めに休みたいからもう行くよ、すまんな桃華、お茶はまた次回にしてくれ」
桃華「・・・そうですわね、ではまた次回に、約束ですわよ、Pちゃま」
モバP「じゃ、また明日な、桃華、みりあ」
タッタッタッ
・・・・・・
桃華「・・・何で邪魔したんですか」ハイライトオフ
みりあ「抜け駆けは駄目だよ、桃華ちゃん」ハイライトオフ
桃華「確かにさっきの行動はレディとしては慌て過ぎましたが、別にいいじゃありませんか」ハイライトオフ
みりあ「駄目だよ、みんなで決めたルールがあるんだから、それを守らないと」ハイライトオフ
桃華「・・・確かに今の行動は軽率すぎましたわ、ごめんなさい、みりあさん」
みりあ「わかってくれたからいいよ、今日はみりあ達の番なんだから仲良く共有しないと❤」
桃華「そうですわね、皆さんで共有しませんと、ウフフ❤」
みりあ「じゃ、早くみんなの所に行こう、桃華ちゃん」
桃華「えぇ、今日の段取りを決めませんと」
少し時間が流れ
女子寮のある部屋
桃華「皆さん、集まりましたか?」
薫「ハーイ、かおる、来てるよ」
雪美「・・・来た」
こずえ「ふわ〜、きょうはなにする〜」
千枝「えへへ、今日はPさんと、えへへ❤」
ありす「早く、早くPさんと、早く」ブツブツ ハイライトオフ
晴「おーい、早くしねーとありすが発狂しそうなんだけど、てか怖いんだけど」
梨沙「別にほっとけば、いつも順番来たらこんなんだから」
晴「いや、梨沙だってこの前・・・」
梨沙「ほら、始めるから戻って来なさい、ありす」
ありす「橘です」
晴「いや、何でありす呼びで元に戻るんだよ」
ありす「だから橘ですよ、晴さん、それに今日PさんとS◯Xできるんですよ、そんな事考えたら、もう・・・」
舞「え、えっと」
千佳「はわわっ」
莉嘉「えー、私が先にP君とやるんだよー」
ワイワイ、ガヤガヤ
桃華「皆さん、お静かに」
シーン・・・
桃華「嬉しい気持ちはわかりますがあまりうるさいと他の人に迷惑になりますので、後Pちゃまが近くに住んでいるので聞こえないようにしなと」
ありす「・・・そうですね、で今日もいつもの時間に?」
桃華「えぇ、今日の夜にPちゃまが寝た後に侵入して、今日の宴を始めましょう、それでいいですよね、皆様」
ハーイ!!×11
桃華「では、今夜作戦を開始しましょう、第5回Pちゃま、責任を取ってもらいます作戦、開始ですわ」
オー!!×12
夜10時半
モバP「・・・・・・」グー、グー
・・・カチャリッ
ギ―ッ、トテ、トテ、ガチャッ、キーッ
寝てますね
うん
では早速
ズルッ、ヌギッ
ワー
やっぱり大きいですね
すごーい、びくびくしてる
・・・大きい
けど、でけーけど皮かぶってるぜ
そこがいいじゃありませんか
・・・皮、剥いちゃいます
えぇ、けどやるならゆっくりと
誰がやります?
私がやる―
えぇ、では優しくですわよ、殿方のは繊細ですから
じゃー、えいっ
ムキッ
うわっ、相変わらず、グロテスクね
けどP君気持ちよさそうだよ
モバP「・・・フー」
いい寝顔ですわね、前確認したときにある程度静かなら起きないのは確認済みですけど、ここまで起きないとは
早く気付かないかなー
けど気づいたら、私達のことどう思うかな?
大丈夫ですわ、Pちゃまならきっと❤
えぇ、きっと全員幸せにしてくれるでしょう
ねぇー、そろそろやらない、なんか小さくなってきたよ
えぇ、では今日の淫靡な宴を始めましょう、覚悟してくださいPさん
では
シュコ、シュコ
モバP「ん、うーん」
もう少し優しく
はーい
シュ、シュ、シュ、シュ
モバP「んー、ん、うーん」
シュ、シュ、シュ、シュ
そろそろですわね
モバP「はー、はー、うーん」
うん、すごく気持ちよさそうな顔してる
そうだね、見ててすごく気持ちよさそうな顔してるもん
頑張れ❤、頑張れー❤
さぁ、Pちゃま、白いおもらし、ピュッピュッしましょう❤
モバP「あっ、あっ、うっ」(うっ、き、今日もか、やべっ、で、出る)
ビュー❤、ビュル❤、ビュル❤、ビュー❤
モバP「うっ、はー、はー」(ま、まただ、今日こそ、今日こそこの違和感の正体を・・・えっ)
あはっ❤、出た出た
今日もいっぱい出たね❤
くんくん、相変わらず濃いにおいですね
あはっ、すごーい、べとべと❤
モバP(う、嘘だろ、違和感の正体がうちのアイドル、それも年少組達が、俺のを)
・・・すみません、少々アロマの効能を強くしてくれませんか
うん、わかった
ほわ~
モバP(やべー、とめな・・・)
モバPグー、グー
・・・良く効きますわね、さすが志希さんやちひろさんが完成させただけありますわ
あぶねー、さすがに今気づかれるのはやべーって
本当に油断できないわ
まぁまぁ、だからこそPちゃまにお披露目する時が楽しみではないですか
うん、早くこないかなー
じゃー、そろそろ本番にしましょうか
ではPちゃま
快楽に溺れてくださいませ❤
ぬぷぬぷ、じゅっぽ、じゅっぽ
びゅー、びゅー
まだまだですわよ
あはは❤
びゅーびゅー
もっと気持ちよくなってください❤
ビュルビュル
おーい、早くやらせろよ
私もしたいんだから
だ、駄目、です、これは今私の、番ですから❤、あっ❤
びゅーびゅー
びゅー!!
朝
ちゅん、ちゅん
モバP「うーん」ムクリ
モバP「また、スッキリしてる、そして」
モバP「なんちゅー夢見てるんだよ俺」
モバP「絶対、しばらく顔まともに見れねーよ」
モバP(まさか、うちの所属アイドル、それも年少組で気持ちよくなるなんて)
モバP「・・・俺、ロリコンなのか、まさか」
モバP「・・・仕事、行くか」
346プロダクション
ちひろ「おはようございます、どうですか、体調は」
モバP「まぁ、早く寝たから多少は」
ちひろ「そうですか、もしよければこれを」
コトッ
モバP「これ、いいんですか?」
ちひろ「はい、お仕事頑張ってくださいね、Pさん」
モバP「ありがとうございます、頑張らせていただきます、ちひろさん」
もうPさんたら、アハハ
ねぇ、聞いた、昨日の
うん、私達も頑張らないとね
そうだな、私達の方にPさんを振り向かせないとな
うふふ❤
モバP(ちひろさんに言えねーよな、こんなこと)
今日も今日とて俺の奇妙な物語は続いていく
続く?
アイドルにもこんな裏あると面白く感じる。
もしかしたら続くかもしれない。
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