結衣「地縛霊?」いろは「らしいよ」
どもっ!たけ春です!
ホラー系書きたいなぁ
と思い立って書きました
怖くない人は申し訳ない(>人<;)
ぶちゃっけガハマさんのストーリー書きたかっただけだから(^人^)
設定的に原作とはだいぶ変えていますので、
嫌いなかたも温かい目で見ていただけたらと、思います。
八幡・結衣は中学2年生の設定です。
いろはが中学1年生の設定です。
八幡「はぁ〜あちぃ〜…」
小町「お兄ちゃんそんなこと言わないでよ!余計に暑い感じになるから!」
八幡「仕方ないだろ、暑いんだし」
季節は夏。
期末テストが終わり、全ての学生が待ち望む夏休み期間に入りたてホヤホヤのとこだ
学校に行かなくていいのサイコーだぜっ!
ヒャッハー!!という気持ちには今はなれない
なぜなら
小町「んもうっ!なんでこんな日にエアコンが壊れるのさ!」
この有様であるからである
八幡「そういうこともあるんじゃねぇの、それかお前がエアコン使いすぎたとか」
小町「そんなわけないじゃん!というかそういうお兄ちゃんだってエアコン使いまくってたじゃん!」
八幡「バッカ、俺は宿題を素早く効率的に終わらすためにつけてるんだ。つけないでダラダラやるより、つけて素早く終わらせたほうがエコだしな」
八幡「まぁ宿題を後回しにして夏休み終盤に焦るよりは全然いいと思うのだか」
小町「うぐっ、こ、小町だって今年は7月中には終わらすもん!」
八幡「それ去年も聞いたぞ」
小町「むきー!」
むきー!とかうちの妹は相変わらず可愛いーん
小町「あっ!でもエアコン壊れてるからお兄ちゃんの宿題進んでないんじゃないの!?」
八幡「くっ…!」
小町「あー!やっぱりそうだったー!」
ニヤニヤ
八幡「うるせぇ…」
くそっ痛いとこ突かれたな
そうエアコンが壊れてから全然宿題が進んでない、それまではやってたんだよ、いやホントに
仕方ないよな、こんな部屋で宿題したら紙がシワシワになっちゃうし!
小町「それにしてもホント暑い…。どうにかならない?お兄ちゃん」
八幡「いくら妹の頼みとはいえそれは無理だな俺は冷たい風を出すことはできん。修理を待つんだな」
小町「ったくこれだからお兄ちゃんは…」ハァ
八幡「えっあれ?俺間違った事言った?」
<ピンポーン
小町「ん?誰だろ、はーい」
「小町ちゃーん!遊ぼー!」
小町「あ、〇〇ちゃん!うんいいよー!」
小町「お兄ちゃん小町遊びに行ってくるね!」
八幡「おーうわかった」
小町「暑いからこまめに水分補給はしてね」
八幡「わかってるよおまえはお袋かよ」
まぁお袋にそんなこと言われたことないけどね
小町「言われたことないくせに」
心読まれてるし!
小町「あ、でも小町は言われたことあるかも」
こ、これが格差社会…!
お母様!俺にも言ってください!
というか小町よ、それは言わなくてもよかった余計な一言じゃない?
八幡「そんなのわかってるちゅーの」
小町「小町が帰ってきた時に目が死んで倒れてたら悲しいし。あ、これ小町的にポイント高いかも!」
八幡「最後のがなければな、というか目はもともと死んでるからな?」
自分で言ってて悲しくなってきた
「小町ちゃーんまだー?」
小町「あっいけなーい忘れてた!いってきまーす!」
八幡「気をつけろよー」
小町「あーい!」
ガチャッバタン
八幡「ふぅー…」
それにしても暑いな
エアコンがないとここまで暑いとは…
こういう時こそ文明とは素晴らしいと実感する
八幡「とりあえずアイス食うか」
八幡「…」ガララ
八幡「…」ゴソゴソ
八幡「お、あったあった」
八幡「…」ビリリ
八幡「…」シャリシャリ
八幡「…」ゴクン
八幡「つめてぇ…うめぇ」シャリシャリ
やっぱりガリガリ君は梨味に限るよなぁ
前に物は試しと食べたナポリタン味は強烈だったが。…やべっ思い出すんじゃなかった…
梨味に集中集中
八幡「…」シャリシャリ
八幡「…」ゴクン
八幡「はーうまかった」
<ピンポーン
八幡「?」
誰だ?もしかして小町か?いや、小町なら鍵を持ってるはずだからそれはない
新聞勧誘なら居留守に限るな
あいつがきたらあいつなら…
「やっはろー!」バーン
普通に入ってくるから大丈夫だろ…って言ってるそばから入ってきちゃったよ!
八幡「まったく…朝から騒々しいな結衣は」
結衣「朝じゃないよ!もう10時半だよ!」
八幡「俺にとっちゃ朝なんだよ、本来ならまだ寝てるはずだったのに」ふぁぁ
結衣「ハチが遅起きなのは相変わらずだねぇ」
八幡「うるせ」
結衣「あれ?んじゃあ、なんで今日は起きてるの?」
八幡「家のエアコンが全て壊れて寝付けなかったんだよ」
結衣「えっー!そんなことあるの!?」
八幡「実際起こってるんだからホントに決まってるだろ」
結衣「不思議なこともあるんだねぇ」
八幡「おまえが家からなんか連れ込んだんじゃないのか?」
結衣「そんなことないと思うよ?」
八幡「そこは断言してくれよ」
結衣「そうだハチ!私の家で一緒に宿題しない?」
八幡「は?なんで?」
結衣「ホントはハチの家で一緒にしようと思って今日来たんだけど、ほら」カバンの中身を見せる
八幡「そうなのか」
結衣「うん、でもハチの家のエアコン壊れてるから、ハチ宿題乗り気じゃないだろうなぁと思って」
八幡「ぐっ」
なんで俺の思考は読まれるのでしょうか?
結衣「ほら私の家にはちゃんと動くエアコンあるし!」
八幡「わかったよ、いくよ」
結衣「ほんとー!やったー!」
こいつの名前は由比ヶ浜結衣
目が腐っている俺は小さい頃から周りにキモがられてたのだが、
結衣は小さい頃から俺と一緒にいてくれている
いわゆる幼馴染というやつだ
結衣のお陰がこれまであまり孤独を感じずここまでこれたから感謝している
まぁ口にはしないがな
結衣「ハチーまだー?」
八幡「おしオッケー準備できた」
結衣「よしじゃあいこー!」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
由比ヶ浜家
結衣「ただいまー!」ガラガラ
八幡「おじゃまします」
結衣母「あら八幡いらっしゃい久しぶりねー」
八幡「おひさしぶりです」
結衣「あっ!ママ!ただいまー」
結衣母「おかえりなさい」
結衣母「ゆっくりしていってね」
結衣「そういえばお父さんは?」
結衣母「お堂のほうでお経読んでるわよ」
結衣「毎日大変だねぇ」
結衣母「八幡君は今日はどんなご用件できたの?」
八幡「夏休みの宿題をしようかと」
結衣母「あら!八幡君が一緒にしてくれて助かるわぁ、結衣は少しアホの子の素質があるからねぇ」
八幡「まぁ確かに…」
結衣「アホの子の素質ってなんだし!?てか二人ともアホ呼ばわりするなぁー!」
結衣母「ふふふっごめんね結衣。」
結衣母「あれ?でも、出かける前『ハチの家で宿題するー!』とか言ってなかったっけ?」
結衣「えっとなんかね、ハチの家のエアコンが全て壊れたんだって」
結衣父「えっ!?そんなことってあるのか?」
結衣「あっ!パパ!」
八幡「ご無沙汰してます」
結衣父「久しぶりだな、でもエアコンが全て壊れるとかついてないなぁおまえ」
八幡「いや、だから疑ってたんですよ、結衣がここからなんか俺の家に連れてきたんじゃないかって」
結衣父「バカも休み休みに言え。お寺にいてたまるかっての」
結衣「普通いるもんじゃないの?お墓とかすぐ近くににあるし、たまに見るけど」
結衣父「霊はいるが『悪い』やつらではないからな」
八幡「まぁおじさんが言うなら安心ですね」
結衣「んなっ!私じゃ安心できないってこと!?」
八幡「だれもそんなこと言ってないだろ」
結衣父「まぁ仲良くて何よりだ」
結衣母「そうね」フフッ
結衣母「それよりも早く結衣の部屋に行って宿題したらどうかしら」
結衣「あ!そだね!ハチこっちだよー」
八幡「場所知ってるから引っ張るなって!」
ーーーーーーーーー
結衣「…」ガリガリ
八幡「…」ガリガリ
結衣「ねぇハチー」ピタッ
八幡「…なんだ」ガリガリ
結衣「なんでDidの後ろの動詞って原形になるの?」
八幡「それはあれだ。Didはdoの過去形だからだよ」
結衣「でもさでもさ!doって動詞だよね?」
八幡「ここのdoは助動詞なんだよ」
結衣「へ?そうなの?」
八幡「それは一年の時に習ったろ」
結衣「じゃあなんで助動詞だからって原形になんの?」
八幡「ルールだとしか言いようがない」
結衣「えーそういうもんなのー?」ジタバタ
八幡「ジタバタするなよ」
結衣「ぶー」
八幡「ほら進めるぞ」
結衣「はーい」
八幡「…」ガリガリ
結衣「…」ガリガリ
八幡「…」ガリガリ
結衣「…」ガリガリ
八幡「なぁ結衣さんや」ピタッ
結衣「…なにー?」ガリガリ
八幡「この合同の証明ってどうすんのー?」
ピラッ
結衣「んーどれどれ?」ズイッ
結衣「えーっと、感覚で?みたいな?」
八幡「おまえに聞いた俺が馬鹿だったわ」
結衣「むっ!どういう意味だしー!」
八幡「そういう意味だよ」
結衣「んもう!ちゃんと説明するから!」
八幡「おう期待せずに聞くわ」ww
結衣「そこは期待しとけー!」プンスカ
八幡「はいはい」
こことここが同じ長さだから…それで…
ふんふん…なるほど…
ドタドタドタドタドタドタ
バンッ
「言われて飛び出てジャジャジャジャーン!」
八幡「うわっ!」
結衣「きゃぅ!」
いろは「いろはちゃん参上です!」
結衣「なんだホントびっくりしたー、いろはちゃんかー」
八幡「いろはさん?やめてねびっくりするからいきなり出てくるの、てかまったく呼んでないのだが」
いろは「ハチにぃは小さいこと気にしてたらモテないよ♪」
八幡「うっせ余計なお世話だよ」
結衣「いろはちゃんやっはろー!」
いろは「結衣ねぇやっはろー!」
いきなり入ってきたこいつの名前は一色いろは
こいつも結衣と同じように俺と一緒にいてくれた俺と結衣の一つ年下の幼馴染だ
昔からよく3人で遊んでいたのだ
結衣「でも今日はどうしたの?」
いろは「実は二人に相談がありましてですねぇー」
八幡「…」
いろはのこの顔をしてる時は嫌な予感しかしねぇな
ーーーーーーーーー
いろは「実は先週の週末に部活の合宿を学校でしたんだー」
結衣「そういえばいろはちゃんバトミントン部に入ったんだってね!」
いろは「そうなの!部活って初めてだけど、あんなにしんどいとはねー…って話逸れちゃったじゃん!」
いろは「それで2年の先輩の村上先輩っていう人がうちの部にはいるんだけど、知ってる?」
八幡「俺は知らないな」
結衣「その人の下の名前って日佳美と書いてひかみって読む?」
いろは「そうだよ!」
結衣「知ってる知ってる!その子私の友達だよ!ハチも知ってるはずだよ」
八幡「記憶にはないが」
結衣「ほらっ!体育祭の時同じリレーのメンバーだった!」
八幡「あーお前が『かみかみ』って呼んでた人な」ニヤニヤ
いろは「ぷっ、かみかみってなに…」クククッ
結衣「あー!2人とも笑うなしっ!!」プンスカ
八幡「まぁ怒んなってw。でいろはよ、その人がどうかしたのか?」
いろは「それが夜中にこっそり宿から抜け出して肝試しに行ったんだって」
結衣「肝試し?」
いろは「そう、あとその村上先輩の女友達の先輩1人と同じバト部の2年の男子を2人連れて男女合計4人で行ったんだって」
いろは「肝試しに行ったのは学校の近くにある公園なんだけど、ほら××駅の近くの」
八幡「あぁあそこか」
いろは「そこの公園のトイレで首を吊った女の霊がでるとかいう噂があるらしくて、それで先輩たちは行ったらしいの」
八幡「どこにでもあるよなそういう噂」
結衣「それでそれで?」
いろは「うん、それで先輩は公園に肝試しに行ったらしいんだけど、トイレとか行っても何も起きなかったんだって」
八幡「大概の噂って嘘だしなw」
結衣「もうハチ、話の腰を折らないでよ!いろはちゃん話進めて!」
いろは「ほーい。」
いろは「それで先輩たちは帰ろうとしたらしいんだけど、男の一人が調子乗ってトイレで落書きしたんだって」
八幡「あれだな、友達にもいたけど、女子にいいとこ見せようとしてテンション上がりすぎてドン引きされるやつだな」ウンウン
結衣「可哀想に…ハチも同じ経験あるんだね」悲しい目
八幡「バカ、察してもそれは言っちゃいけないお約束でしょ!というかなんで俺だってバレた!?」
いろは「ハチにぃに友達なんているわけないからそんなのすぐバレるよそりゃ」
八幡「泣いていいですか」
いろは「おほん、話戻していい?」
八結「「どうぞ」」
いろは「落書きしても何も起こらなかったから先輩たちは学校に帰ったんだけど、問題が起こったの」
結衣「問題?」
いろは「なんか落書きをした男の先輩、宮里って名前なんだけど」
八幡「あーあの面倒なやつな」
結衣「へ?ハチ知ってるの?いつも名前を覚えないのに珍しいね」
八幡「まぁ色々あってな…」
結衣「?」
八幡「そ、それでその宮里がどうしたんだ?」
いろは「宮里先輩、最近部活にこないんですよ村上先輩曰く学校も休んでたとか」
八幡「単なる風邪とかじゃないのか?」
いろは「それが1週間以上も休んでるの!」
いろは「それで気になった村上先輩が連絡したら『寝付けない』って」
結衣「完全にズル休みじゃん!」
いろは「それは村上先輩も言ったらしいんだけど、『夜中になると金縛りあって首を絞められる、それが夜に何度もあって寝られないんだよ!』って言われたらしいんだよ」
結衣「!」
八幡「…」
いろは「それも日に日に酷くなってるらしいの」
いろは「んでここからが本題なんだけど」
いろは「結衣ねぇとハチにぃに除霊的なやつをお願いできないかなーって!」
結衣「うーん、わかった!いい…」
八幡「…ダメだ」
いろは「ええっ!そこをなんとかー!」
結衣「!」
八幡「そもそも宮里の自業自得だし、頼むところが間違えてるだろ、頼むなら結衣の親父さんに頼め」
いろは「そ、そうだけど…」
結衣「…八幡心配しなくても私は大丈夫だよ。私無茶しないから。今回はいろはちゃん困ってるし助けてあげようよ、ね?」
いろは「宮里先輩に会うだけでもいいから!お願いハチにぃ!」ウルウル
八幡「…」ガシガシ
八幡「…まぁ結衣が行くなら俺も行かないとダメだしな、わかったよ行くよ」
いろは「ありがとっ!ハチにぃ!!」ガバッ
八幡「わっ!き、急に抱きつくなよっ!危ないだろ」
いろは「えへへー」
結衣「むぅー」プク
ーーーーーーーーーーーーーー
八幡「はぁー、外はくそ暑いな、なぁやっぱ帰ろーぜ」
結衣「まだ私ん家でて五分も経ってないじゃんバテるの早いよ!?」
八幡「最近は異常なくらい暑すぎだから仕方ないだろ」
結衣「まぁ確かにねー…」
いろは「結衣ねぇ認めちゃってどすんの…」
いろは「とりあえずハチにぃは黙っててね♪」
八幡「へいへい」
いろは「あっ!村上先輩ー!こっちですー!」
村上「あ、いろはちゃーん!」タッタッ
村上「ごめんねっ少し遅れちゃったかな?」はぁはぁ
いろは「いえいえまだ約束の時間五分前ですし大丈夫ですよ!」
村上「よかった〜」
結衣「ひかみんやっはろー!!」
八幡「、、、うっす」
村上「結衣も比企谷も今日はきてくれてありがとね!いろはちゃんも2人をつれてきてくれてありがと!」
いろは「いえいえそんなの気にしないでくださいよ〜」
結衣「そうだよ!気にせずに相談してきてよ!」
村上「いやーまさか結衣がそっち方面詳しいだなんて知らなくてさ」あはは
八幡「まぁ言ってなかったしな」
結衣「あ、そうだった、あははー、、、」
いろは「とりあえず宮里先輩のとこに行きましょうか」
村上「あ、そうだね!」
結衣「そうだよ!そのことすっかり忘れてたよっ!」(・∀・)
八幡「おまえここまで何しにきてるの?アホなの?あ、アホだったな」
結衣「むぅぅ!!アホっていうなしっ!」プンスカ
いろは「はいはい痴話喧嘩始めないでよ2人とも、つっこむの面倒くさいから」はぁ
結衣「ち、痴話喧嘩って//」
八幡「いろはちゃんそういう誤解を招く言い方はやめましょうね」
いろは「誤解っていうかそういう風に見えてるから」
いろは「はぁ、、、村上先輩、2人って教室でもこんな感じなんですか?」
村上「こんな感じたよ…リア充◯ね!」
結衣「ひかみんやめてよ〜///」
八幡「はぁ、とりあえずさっさと行こうぜ、暑い」
結衣「そ、そうだね」
いろは「だね!村上先輩案内よろしくおねがいします!」
村上「任されました!」
いろは「レッツゴー!」
-----------------------------------------------------
村上「到着だよー」
八幡「はぁ、あちい」
結衣「もう!そればっかし!」
いろは「一般的な平凡な家ですね」
結衣「いろはちゃん正直すぎじゃない!?」
村上「ほんと仲いいねぇ」
いろは「やっぱ先輩からもそう見えます?」
八幡「どこを見たらそうなるんだか」ハァ
村上「結衣は教室じゃボケまくっているのにここじゃツッコミ役なんだね」
結衣「そうなんだよーひかみん助けてー!」
八幡「、、、おいいろはす」
いろは「、、、なんでしょう」
八幡「伝えたほうがよくない?」
いろは「村上先輩はびっくりするかもしれないけど早いうちに言ったほうがいいね」
八幡・いろは ウンウン
八幡「村上よ、お前にとっては衝撃なことかもしれんがな、いいか?」
村上「なによ、改まって」
八幡「結衣はボケてはいない、100%素だ」
村上「えぇ~~、さすがにそれは嘘だって私でもわかるよ~」
村上「ねぇー結衣あれわざとのやつだよねー」
とりあえずここまで書きましたぁ
書き始めた私が悪いが長ぇ
とりあえず頑張りまーす
このSSへのコメント