2018-03-04 19:20:05 更新

概要

短編ですし、初めてのss投稿なので良い作品になっているか分かりませんが、読んでいただければ幸いです。キャラの名前がひらがななのは許してください!すみません。


ほのか「あはは!久しぶり。音乃木坂。桜が綺麗ー。何だか、懐かしいな。」

ほのか「まぁ、もう。5年前だからね。スクールアイドルを終えたの。穂むら継いでからもう二年だけど。」

ほのか「みんなは、今頃どうしてるんだろう?」

その頃ー海未ー

海未「皆さん!弓にもっと神経を注いでください!矢を放つのです!神経に!て、あら?また、興奮してしまいました。ごめんなさい。」

生徒「園田先生は、私達の高みですから、もっと言ってください!」

海未「では、もっといきますよ!」

その頃ーことりー

ことり「ブランド、μ's。」

ことり「つくって、一年か。早い。ね?お母さん。」

お母さん「えぇ。早かったわね。μ'sか。懐かしいわね。今頃皆さん何してるのかしらね?」

ことり「今日、音乃木坂行ってみようかな。もしかしたら、いるかもしれない。」

お母さん「そうね。行ってきなさい!」

ことり「うん!行ってくる!」

その頃ーまきー

ピアノ演奏

まき「ありがとう!」

まき「はぁ、全国公演回っても、1番よかったピアノは音乃木坂のピアノ。1番落ち着いた。μ'sで歌って弾いた。久しぶりに行きましょう!」

マネージャー「まきさん!お気を付けて!後、一日でアメリカですよ!」

まき「わかってる♪」

その頃ー凛ー

凛「にゃんにゃんにゃんにゃーん!はぁ、猫ショップで働けるなんて最高にゃー!」

店の人「凛ちゃん!お客さんに向かってにゃんは、ダメよ!いくら好きでもね!」

凛「えへへ。気を付けます!あ!今日は、早帰りで」

店の人「あ!昔の学校にいくんだっけ?約束してるの?」

凛「してないです。でも、会える気がするんです。なので行ってくるにゃ」

店の人「行ってらっしゃいにゃ!」

その頃ー花陽・にこー

花陽「あ!人気アイドルのグッズ売ってまーす!」

にこ「このアイドルは、伝説級のクールアイドル。アライズ!今このグッズは、全然で回ってませんよ!」

花陽「(私達は、アイドルショップの看板娘。大好きを仕事にできて嬉しいです!)」

にこ「さぁ、今日は、上がりよ!閉店!」

花陽「うん!音乃木坂へ!」

その頃ー希ー

希「いらっしゃいませ!カフェ。snowへようこそ!」

お客さん「この雪の結晶のコーヒーsnowコーヒー1つ!」

希「かしこまりました。」

希「みんな、今日は、任せたよ!行ってくるね!」

従業員「行ってらっしゃい。」

その頃ー絵里ー

撮影者「いいですよ!絵里さん!やっぱりロシア譲りの美貌ですね!」

絵理「そう?ありがとう。スクールアイドルだったからかな?」

撮影者「はい!ありがとうございました!」

絵理「どうも!今日は、ありがと!また明日もね!」

撮影者「よろしくお願いします!」

そしてー

ほのか「懐かしいな!この屋上。みんなで練習してたよね。もしかしたら、みんなもいるかも。」

ことり「ほのかちゃんも来てたんだね。」

海未「ことりも来てた。なんだか予感がしたのです。」

ほのか「不思議なよかんをね。」

その頃ー

凛「あ!まきちゃん!ここにいたんだ!まぁ、わかってたけどね!」

まき「ちょっと、何よ?イミワカンナイ。」

にこ「とか、言って、みんなが来るのを期待してたんでしょ?ピアノの弾いてるし。」

花陽「まきちゃん。久しぶり。やっぱりまきちゃんのピアノの音は綺麗だね。」

まき「ありがと。てか、みんなも来てる?」

凛「まだ会ってないにゃ!」

花陽「でも、いるよ。きっと。」

その頃ー

希「エリチ!久しぶりやな。」

絵理「あ!希。久しぶり。どう?カフェは。」

希「絵里さんのおかげで大盛況です。」

絵理「あ、そうなの、ありがと。生徒会室も懐かしいわね。」

希「そうやね。まって、みんなもいるんやない?部室いかない?」

絵理「いいわね。行きましょう。」

そしてー

ほのか「変わんない。」

ことり「本当に懐かしい!」

海未「部室の物を入れればそのまま。」

花陽「あ!ほのかちゃん。みんな!いるよ!」

絵理「あ!ほのか。みーつけた!」

ほのか「みんな来てたんだ。」

?「あなたたちって、ミュー…」

希「あ!ごめんなさい!」

海未「別に不法侵入ではなくて、」

?「あ!わかってますよ。μ'sの方々ですよね。わたし、三浦ゆずって言うんです。」

凛「私達をしてるの?」

ゆず「はい!」

ほのか「なんか。三浦ゆずって略したら、μ'sみたいじゃない!」

ことり「ゆずちゃんに失礼だよ。」

ゆず「いえ。嬉しいです。そういえば、夏にアクアというスクールアイドルが来たんです。」

花陽「アクアが!」

にこ「アクアが!」

まき「誰?アクアって。」

にこ「沼津のスクールアイドルよ!」

花陽「そういえば、今度のラブライブの決勝に出るんだよね!」

ゆず「あの、アクアの梨子さんがこれを。」

回想

梨子「あの、夏は押し掛けてすみませんでした。その、ピアノを使わせていただいいたので。後、私達アクアは、音乃木坂。μ'sのおかげでアクアを始められたので、」回想終わり

ゆず「と。なので、」

ほのか「ラブライブの!」

海未「チケットですか?」

ゆず「是非見てもらいたいと。」

凛「スゴいにゃ!スゴいにゃ!にゃははぁん!」

まき「私。その日偶然空いてるわ。行けるわよ!」

ほのか「じゃあ、みんなで行こう!」

数週間後

ほのか「私達の時より大きいね!」

にこ「最後にたった舞台。」

絵里「眩しかった。」

ことり「輝いてたステージ。」

まき「今じゃライブをみに来てもキャーキャー言われないわね。」

花陽「まぁ」

凛「始まるよ!アクアのステージ。」

海未「綺麗に輝いて、」

ほのか「受け継がれてたんだ私達のバトン。私達の羽根。」

ちか(受け取ったバトン。私達の色に染めて、輝く羽根に。ありがとうございました!ほのかさん!)

ライブ終了

ほのか「私達、また会おう。」

ことり「約束をしてなくたって、」

海未「心で繋がる。」

ほのかの夢

ほのか「はぁっ。待って、羽根!舞って!新しいスクールアイドルのもとに。咲いて!」

ゆず「ことりがまた。大きくなって、羽ばたきましたね。新たな、少女のもとへ、羽根が舞う。」

終わり[link_sstoko: SS投稿速報作品URL ]


後書き

今回、三浦ゆずというキャラクターを作りました。作ったといっても、アクアがはじめて聖地巡礼をしたときにであった少女に名をつけました。


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