提督「可愛い子ってさ...イジメたくなるよね?」大淀「...はい?」
初投稿なので誤字等があったらお申し込み下さい
こまめに続きを描きますので
こまめにチェックしていただけると幸いです
初投稿緊張しますw
上手く書けるか分からないけど頑張ります!
多少のキャラ崩壊があります。
あと少しHな内容が含まれます(少しとは言っていない)
提督「わかるでしょ?」
大淀「分かりませんし、分かりたくもありません」
提督「ほら、あれだよアレ...何かさ、うん」
大淀「危ない事はあまりなさらないで下さいね?」
提督「分かってるってw」
提督「まずは、時雨だな!」
大淀「時雨ちゃん?ですか?」
提督「うん!いつも出撃した艦隊には間宮券をあげてるでしょ?」
大淀「そう言えばそうですね」
提督「で!今回は時雨達に出撃してもらって、時雨以外の娘に間宮券を上げようと思うんだ!」
大淀「それは酷くないですか?」
提督「それで、反応を見て楽しむのさ♪」グヘヘ
大淀「あ、ふぅ〜ん...(察し)...(大丈夫でしょうか」ボソッ
提督「ん?何か言った?」
大淀「いえ、それでは頑張って下さい」サササー
提督「あ、オイ!まてい!」
扉「バタンッ」
提督「...ま、まえぇわ」
提督「それじゃあ作戦開始!」
〜キ〇グ・ク〇ムゾン!〜
提督「...(そろそろかなぁ〜^^)」カキカキ
扉「コンコン」
時雨『提督、艦隊が帰投したよ』
提督「あぁ、入ってくれ」ニヤニヤ
扉「ガチャ」
時雨「やぁ提督、報告書を持ってきたよ」|つ報告書
提督「ん、確かに...それじゃあこれ(間宮券)を皆に渡してくれ」つ間宮券
時雨「ありがとう...提督?」
提督「なんだ?」
時雨「間宮券が1枚足りないんだけど...」
提督「ん?あぁ、今回は時雨の分は無しだ」
時雨「え、なんでだい?」
提督「実を言うとな...時雨、俺はお前の事が嫌いなんだ」
時雨「?!」
時雨「ど、どうしてだい?」ウルッ
提督「(ウッ!)...俺はボクっ娘が苦手なのだよ」
時雨「そんな...」ハイライトオフ
提督(んホォオオ!時雨の涙目可愛いィィイ!!!抱き着いていいかな?いいよね?!)
提督「時ぐr...」
時雨「提督に嫌われる何て..嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌...」ブツブツブツブツ
時雨「提督に嫌われたら僕は生きていけないよ...」ユラァ
提督「ヒェッ!?」ビクビク
時雨「そんな事言う提督には"オシオキ"が必要だね...フフフ」ハイライトオフダヨー
提督「あ、あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば...」ガクブル
時雨「ふふふ...僕だけしか見れないようにして上げる♡...」
提督(ど、どうすんだよこれ...何かいい打開策は、ッ!?これか?これしか無いんか!?!?)
提督(もう時間は無い!"あれ"をやるしか!)
時雨「提と 提督「時雨!」
時雨「なんだい?いきなり大きな声を出して」ハイライトオフ
提督「う、ウッソぴょーん!w」つ[ドッキリ成功!]
時雨「...」ハイライトオフ
提督「...あの、時雨さん?」ビクビク
時雨「提督...」ハイライトオン!
提督「は、はいぃ...」ビクッ
時雨「...時雨ぱんち!」ドゴォ!
提督「グハァ!」大破
時雨「君には失望したよ」ギョライカマエ
提督「な、なにをするだぁ!!!!親父にも打たれたこと無いのに!」ホホオサエ
時雨「提督、これが何か分かるかい?」つギョライ
提督「ヘッ?」
時雨「今からこの魚雷を提督のア〇ルにネジコムンダヨ...」フフフ
提督「!?待って!助けて!ヤダヤダ!」
時雨「えいっ!」ブスッ
提督「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!」ビクンビクン
時雨「ふふふ♡」ズッズッ
提督「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛アァ^~」ビックン
提督「...」ピクピク
時雨「今日はこのぐらいで許して上げるよ。」スタスタ
扉「ガチャっ」
時雨「ふふふ」
扉「バタム!」
提督「...」チーン
ENDNo.1「時雨END」
続く...
疲れたので寝ます...
〜後日〜
提督「ハッ!?...ゆ、夢か...」
提督「ん?」チラッ
《全裸》
提督「んんん?」
サワサワ
魚雷「刺さってるよ^^」
提督「」
【ひえぇぇぇぇぇぇ!!!!】
その日、鎮守府中に提督の悲鳴が響き渡った...
〜しばらく後〜
提督「いやぁ〜酷い目にあった」ゲッソリ
大淀「注意したじゃないですか」
大淀「自業自得ですよ」
提督「まぁ、嫌な事は忘れて次に行こうか!」
大淀「懲りない人ですね、お次は誰に?」
提督「大淀も結構乗り気じゃんw」ニヤニヤ
大淀「しばきますよ」メガネクイッ
提督「ごめんちゃい...」
大淀「で、決まっているんでしょう?」
提督「うむ!次は利根にしようと思う!」
大淀「え、やめた方がいいかと...」
提督「?なんでだ?」
大淀「ソレはもちろん筑m...」
扉「壊れりゅぅぅぅう!!!!」バァン!
大淀「ッ!?」
扉「...」大破
提督「あぁもう、メチャクチャだよ!」
金剛「Hey!テイトクー!遊びに来たネー!!!!」
提督「そうか(扉の修理どしよ^^;;)」
金剛「テイトクー!一緒にTtimeでもどうですカー!!!!」ワクワク
提督「これから用事が...」チラッ
金剛「《無邪気な目》」ワクワク
提督「え、いやでも...」チラ
金剛「···」ウルウル
提督「」
金剛「テイトクゥ〜」ウルウル
提督「す、少しだけだぞ」敗北
大淀(あ、押し切られた...)
金剛「Yes!それじゃ早速ワタシ達の部屋に行くネー!!!!」グイグイ
提督「しょうがないなぁ〜♪」ノリキ
次の更新は7.20日のごごからでち!
はじまるぞ!
〜やへの型剛金〜
金剛「テイトクを連れてきたデース!」ガチャ
比叡「え?司令?」
提督「お邪魔しま〜ん♪」
榛名「提督、いらっしゃいませ♪」
霧島ん「司令いらっしゃいませ」メガネクイッ
金剛「それじゃあ早速Ttimeを始めるネー!」
金剛達とのTtimeは割愛させて頂きます(疲れましたすみません)
〜執務室〜
提督「いやぁ〜美味かった!」
大淀「そうですか」
提督「仕切り直して!利根にやっちゃおう!」
大淀「私は用事があるので...」サササー
ガシィィ!
大淀「!?」
提督「逃がさぬ!」
大淀「HA☆NA☆SE」
カットシヨ!
大淀「それで、何をするんですか?」
提督「それはだね大淀くん!」
大淀(大淀くん!?!?)
提督「名ずけて!利根にガムパッチンしちゃおう作戦だ!」ドヤァ
大淀「...なんか普通ですね」
提督「利根は子供っぽいからね。しょうがないね!」
大淀「それで利根さんは?」
提督「ん?もう呼んであるけど?」
大淀「提督早いッスね!」
大淀「執務も同じぐらい早ければいいんですけどね」
提督「ウグゥ!」中破
扉「コンコン」
利根『提督よ!呼ばれたから来たのだ!』
提督「入ってくれ」
扉「開くよー」ガチャ
利根「急に呼び出したが、何か用でもあるのか?」
提督「いつも頑張ってる利根にコレを上げようと思ってな」つガム(ガムパッチン)
利根「おお!ありがとうなのだ」スッ
パチィィィイン!
提督「引っかかったな!利n...利根「ッ!?うぅ...ち”く”ま”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”!!!!」ビェーン!
提督「え、ちょ...利根ごめn」
利根「ち”く”ま”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”」ビェーン!
ダダダダダダ
ちょいと休憩...
7.23日に描きますのでお待ちください
扉「ワイもそろそろ壊れるで(´・ω・`)」バァン!
筑摩「利根姉さん!?!?」
提督「あ...」カオアオザメ
利根「ちぐまぁ〜」ヒックエック
筑摩「提督?...利根姉さんに何をしたんですか?」ギロリ
提督「あのだな、えっと、その...」アセアセ
筑摩「提督...工廠裏で少し"オハナシ"しましょうか」ハイライトオフ
提督「」((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ
終わり
終わり方が雑ですけど見逃してください(面倒くさくなったからなんて口が滑っても言えねぇ...)
終わらせ方雑スギィ!!!!
また暇になったら別のSS描きます
つ!づ!き!
つ!づ!き!
つ!づ!き!
つ!づ!き!
つ!づ!き!
つ!づ!き!(便乗です、すみません)