作者の元ネタのお話
前前から言っておりましたこれまでの作品の元ネタパロディ解説です
作者が語る今までの作品の元ネタパロディ
もはや解説ではなく思い出がたりはご愛嬌と思ってください(切実)
作者「どうもこの度は少し普通じゃない女提督が六人の艦娘と共にブラック鎮守府を立て直すそうですがPV5000達成しました。ありがとうございます」
作者「そこで今までの作品に出てくるパロディやネタなどを解説(ただの思い出話)をさせていただきます」
木曾「まぁとは言ってもサポートで俺がいるんだがな」
作者「それでは木曾ちゃんをゲストにまずは最初の作品のネタについて解説していこうと思います」
木曾「その前になんでも俺たちが主人公なんだ?」
作者「好み」
木曾「…」
作者「だって木曾ちゃん中破したら眼帯外れるけどオッドアイじゃん!さらに提督好きだし!トドメに秋刀魚漁ボイスだったんだよ!てかそれ以前に作者が好きな東方Project推しキャラの村紗に似てるところから好きになったんだもん!」
木曾「すまん、さすがにひくわ…」
作者「えーまずは主人公側についてですね」
木曾「俺、今村提督、古鷹、青葉、鳳翔、龍驤、あきつ丸だったな」
作者「正確にはそこに長門と天龍ちゃんが入ります」
作者「まず先に言います完璧に好みで主人公側は選びました。準主人公に不知火がいますが改二実装に釣られた感じです」
木曾「好きなところは?」
作者「木曾ちゃんはオッドアイや性格。古鷹ちゃんはこれまたオッドアイと性格。青葉は完璧に東方の文に重ねて。鳳翔は作者が鳳翔(空母として+性格)好きだったため。龍驤は見た目と性格です」
木曾「天龍と長門は?」
作者「リーダーっぽいから長門。天龍ちゃんは眼帯アンド世話好きに描かれてることが多い点からです」
木曾「主人公はそんな感じか。では作中出てきたパロディとネタの解説に移ろうか」
作者「ではまずはこのセリフから」
女提督「ちょっとお部屋シトゥレイ〜っと」
作者「これはジョジョの奇妙な冒険スティール・ボール・ランのジャイロツェペリのセリフから来ています」
木曾「ちょっとお先シトゥレイ〜だったか」
作者「はいそこからですね」
作者「個人的によくジョジョの奇妙な冒険は読んでいまして第2部以外は借りたりして読破してます」
作者「その中で特にお気に入りだったキャラにジャイロツェペリがあげられるわけですね」
作者「バレンタイン大統領へ黄金の回転エネルギーを用いて立ち向かうシーンが特に好きでした」
木曾「作者はバトルものをよく読んでるよな」
作者「まぁイナイレやダン戦やらが世代でしたから」
作者「それでは次はこちらです」
チョコバーしかないけど
チョコバーを口へ放り込んだ
作者「これは2重のネタです」
木曾「任天堂から出ているゲームパンチアウトとレベルファイブから出てる妖怪ウォッチだな」
作者「はいパンチアウトの理由はリトルマックがチョコバーが好きだから」
作者「妖怪ウォッチはジバニャンの好物からですね」
作者「妖怪ウォッチは調べたらたまたまでした。作者はよくスマブラでリトルマックを使うため興味を持って調べた結果ですね」
木曾「それで今ではチョコバーが大好物なんだもんな。おかげで低身長デブってわけだ」
作者「気にしてるから言わないで…」
作者「次はこちら」
はどうだん
作者「はい。完璧にポケモンです」
木曾「作者メガカメックスをシングルで使ってる上にはどうだんがメインウエポンなんだぜ?笑っちまうだろ?」
作者「メガカメックス特性がはどう技強化だから!理にかなってるから!」
作者「まぁそんな感じで愛用してる技のひとつなので入れました」
作者「次はこちら」
テレポ
作者「ご存知ファイナルファンタジーからです」
木曾「作者は特に7系統はお気に入りらしいな」
作者「とは言っても東方二次創作のアドベントチルノから入ったにわかみたいなものです」
作者「スマブラでもクラウド使うくらいには好きですね」
木曾モンハンのサブデータではクラウドコス縛りで村クエやってたくらいだしな?」
作者「見た目重視じゃないとモチベ上がらないから」
作者「お次はこちら」
ファイアートルネード
作者「こちらはイナイレですね。使用キャラは豪炎寺、改、黒岩です」
木曾「小僧丸もだろ?」
作者「あれをイナイレとしては意地で認めない」
木曾「ああ…ダメだこいつ…」
作者「作者はイナイレ2からやり始めて豪炎寺がストライカーでした」
作者「昔友達に頼んでイナイレのダークエンペラーズを突破してもらった思い出があります」
木曾「その友達は自分のチームで豪炎寺のファイアートルネード使ってゴールしてたけどな」
作者「友達はガチ勢だったから…」
木曾「そうじゃなきゃあの手強いたけしのダブルロケットをファイアートルネードで突破できねぇよ」
作者「どうせ特訓とか脳筋でやっておらずレベリングしまくってましたよだ」
木曾「次はこれだな」
ルーラ
木曾「これはドラクエだな」
作者「いるとルカの不思議なふしぎな鍵はよくやってましたね…ストーリー中盤で挫折しましたが」
作者「あとスラもり2と3は神ゲー異論は認めない」
木曾「お、おう…」
木曾「次はこれだぜ」
覚悟は出来てる?
私はできてる
木曾「これはジョジョの奇妙な冒険黄金の風のブローノ・ブチャラティとジョルノ・ジョバァーナのセリフだったな」
作者「はい、個人的にブローノ・ブチャラティは好きな人物です」
作者「作者はブローノ・ブチャラティとかジャイロツェペリやシーザー・ツェペリみたいな相棒が好きです」
作者「スタンドはマンダムが好きですね」
木曾「同じだから続けていくぞ」
女提督「スティッキーフィンガーズ!閉じろジッパー!」
木曾「これもブローノ・ブチャラティだな」
作者「ブローノ・ブチャラティのスタンドのスティッキーフィンガーズですね。能力はジッパーを無機物有機物関係なしに取付けること」
作者「あの能力を見た時はしびれました。だってジッパーですもん。普通は思いつかないなぁと荒木飛呂彦先生にびっくりした記憶があります」
木曾「だからか敵のプロシュートのブッ殺すと心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わってるんだッ!ってセリフが好きだもんな」
作者「プロシュートのプライドの高さとか誇りはかなり心にくるものでした。ほんと好きですいつかプロシュートが主役の小説でてくださいお願いします」
木曾「そういえばこの時瑞鶴にスティッキーフィンガーズ見えてたよな?なのにそのあとスタンドが発現したわけでもなかったがあれはなんだったんだ?」
作者「あれはただの状況説明のためです。さらに言うなれば魔法で再現したという設定なのでちゃんとしたスタンドでは無いです」
木曾「じゃあ不知火と球磨ねぇは素質があったってことか」
作者「そうなりますねだからスタンドが扱えるものにしか見えてません。魔法で再現したといってもこちらも一応スタンドなので今村提督には見えてます」
木曾「次はこれだ」
覇王翔吼拳
作者「知ってる人は知ってるゲーム龍虎の拳の超必殺技ですね。ぶっちゃけるとネタで入れました。覇王翔吼拳を使わざるを得ない!って聞いたことありませんか?」
木曾「作者はネタが古い許してやってくれ」
作者「次はこちら」
超究武神覇斬ver.5
木曾「FF7アドベントチルドレンクラウドの必殺技だな」
作者「ほんと大好きです。クラウドの壮絶すぎる過去とかまじで感情移入してました」
作者「次はこれです」
土遁水遁
作者「これはよく聞きますねぶっちゃけこの話には元ネタがあります」
木曾「NARUTOの木遁使いの大技に旅館まるごとたてたやつあったな」
作者「そうですそこから来ています。よかったら調べて見てくださいね」
木曾「次はこれだな」
天上天下無双刀
対化け物専用13mm拳銃ジャッカル
LBXオーディーン
拳銃型召喚器
ガンブレード
対深海棲艦ライフル
作者「ひとつずつ解説していきましょう」
木曾「天上天下無双刀から行こうか。あれはモンスターハンターシリーズにでてくる太刀という武器種のやつだったな」
作者「新作では別名三日天下無双刀、これはまじで追加されるタイミングが悪かった」
木曾「確かこの通称天天が流行ってすぐイビルジョーが追加されつい最近も壊れに近いやつが追加されたんだっけか」
作者「おかげで天天が実際覇権を握ってたのは一ヶ月もなかったですね」
木曾「対化け物専用13mm拳銃ジャッカルはヘルシングか」
作者「はい、ですがこれは調べて見つけたものですね。本当はデザートイーグルにしようと思ったんですがやっぱりアニメ武器にしたかったという考えで調べてたらこのカッコいい拳銃がヒットしました」
木曾「最初はガチでいきあたりばったりで書いてたんだな…」
木曾「次はLBXオーディーンだな」
作者「ダンボール戦機シリーズに出てくる主人公機で主人公2個目の機体となります。アニメやゲームはぜひとも見てもらいたいですね。だがウォーズテメーはダメだ」
木曾「他にもLBXが出てるあたりよほど好きなんだな」
作者「そりゃダンボール戦機シリーズはちょうど私が1番アニメ見てた時期のゲームでしたからね。個人的にはオーディーンとイフリートとグレイメイドが好きです」
木曾「全部初代で出てくる機体じゃねぇか…しかもグレイメイドに至ってはロボで萌えに行った方向のやつだし…」
作者「見た目が好きなんです。あれはもうスコティッシュフォールド」
木曾「拳銃型召喚器、しかもペルソナはオルフェウス」
作者「ペルソナ3主人公のペルソナですね。作者はペルソナQしかやった事はありませんがアニメは少し見てました。お気に入りはアルセーヌです」
木曾「俺はお前の趣味がわかんなくなってきたぜ…」
木曾「ガンブレードかあの言葉が浮かぶな」
作者「じゃあ同時に言おうか」
木曾、作者「だったら壁とでも話してろよ」
作者「FFシリーズよりスコールの武器ですね銃剣ではないのできりつけると爆発する剣です」
木曾「モンハンでも必死こいてさがしてたよなコスプレ防具、あの時は周りがドン引きしてたらしいな」
作者「作者にクリーンヒットだからやめて…」
木曾「対深海棲艦ライフルって元ネタあるのか?」
作者「これはメタルギアシリーズの武器が元ネタです。一応実在しますがね」
木曾「ってことはデグレチャフPTRD1941とシモノフPTRS1941か」
作者「メタルギアシリーズは大好きな作品で特にPWメタルギアZEKE戦はかなり辛い思い出です」
木曾「ネタバレだから避けるが確かかなり衝撃的なシーンだったよな」
作者「まさかあの抑止力が…」
木曾「メタルギアシリーズは絶対と言っていいほど作中で核と平和について語られている。興味があるなら見てみてくれ」
作者「私はナムコを許さない」
木曾「じゃあ次だ」
サジタリウスの矢
作者「これは色々と同名の技がありますが作者は世界樹の迷宮シリーズから取ってます」
作者「効果は一ターン目に発射した弓が2ターン目に相手にヒットするというもの。発動まで時間かかりますがその分威力は絶大です」
木曾「作者は4と5やってたんだよな。5は途中で売ったんだっけ」
作者「この時小金が必要だったからね…4は今でもプレイしてます」
木曾「つい最近は新作が出てるな」
作者「しかも今作が3DSラスト、ぜひとも購入してクリアしたいですね」
木曾「話は脱線するが作者が俺たちを好きになった理由ってなんだ?」
作者「では木曾ちゃんから話しましょう。前も言いましたが木曾を知るきっかけになったのは東方Projectの村紗水蜜からです。それで調べてたら絵師さんが村紗水蜜が好きだったらしくあの見た目になったそうで」
木曾「そうらしいな。昔はそれで東方Projectファンの方と論争になったんだっけ」
作者「アイツらをファンと呼んではいけない。ただの過激派だ」
木曾「あ、はい」
作者「それで調べていくうちにオッドアイ、隠れ提督ラブ勢、艦歴を知り好きになりました」
作者「ていうか俺っ子好きです」
木曾「じゃあ古鷹は?」
作者「端的に言いますとあるSSから好きになりました」
作者「さすが艦これ3大天使、あの包容力、可愛さはまさに天使と言っても過言ではない」
木曾「お、おう…」
作者「それで調べていくうちに性能が良くないことも知りました」
木曾「衣笠改と古鷹改二は同じ性能なんだっけか」
作者「その時は頭が真っ白になりましたよ。艦これは本当に能力で考えて動かないといけないことが多いです。それなのに改二時点でその性能の古鷹は生かせるチャンスが全くないと言ってもいい」
作者「しかし数秒後の私はどこ吹く風、それがどうした愛があればなんでもできよう!と古鷹が好きな理由はこんな感じです」
作者「青葉は古鷹のボイスから知りました」
作者「それで調べてみたら艦歴は大戦犯、悪運だけは強かったらしいですね」
木曾「ワレアオバと打電した相手が味方ではなく敵でそのまま戦闘になり古鷹が青葉を庇って沈没、熊野が曳航するも途中で熊野が被弾し青葉が見捨てざる得ない状況になりそのまま帰還…確かに戦犯だな」
作者「ですが良く考えればどれも艦も司令官も悪くないんですよ」
作者「例えばこの時の青葉の司令官が大和の司令官で同じことをしてしまったらだったらどうなってたでしょう」
木曾「大和が戦犯扱いだろうな」
作者「そういうことです。ですが戦争ではそんな思考している間に死んでいきます」
作者「あの状況ではかなり切羽詰まってたでしょうし仕方がなかったことなんでしょうね」
木曾「次に鳳翔さんだな」
作者「実は艦これを初めて知ったのは鳳翔さん経由なんです」
木曾「こりゃまた珍しいな。普通なら島風とか大和や長門じゃないのか?」
作者「鳳翔という空母に興味を持ってた時期があったんですよ。それで毎回鳳翔と検索ワード入れると艦これって出てくる。それでなんだろうと調べた結果ですね」
木曾「なるほどな…でもなんで鳳翔に興味を持ったんだ?」
作者「歴史を調べれば調べるほど名前とか伝承とか奥深いんですよ」
作者「例えば扶桑、山城、大和、武蔵、全員日本の国名なんですよね」
木曾「武蔵はてっきり二刀流のあの人かと思ったんだがな。それよりも前から名前があったのか」
作者「そういうことです(俗説の可能性あり)」
木曾「それで作者は調べていくうちに鳳翔にたどり着いたんだな」
作者「歴史が好きだからめぐりあえたってことですね」
木曾「あきつ丸はどうなんだ?」
作者「同人漫画から好きになったというのもありますが個人的にあきつ丸という艦自体に興味があったというわけでもあります」
木曾「どういうことかわからんが…」
作者「あきつ丸自体調べると軍艦とはまるで違うし面白いんですよ」
作者「それが理由で好きなんです。あと烈風拳ってかっこよくないですか?」
木曾「お前感性がズレてるんじゃねぇか…?」
作者「一番気にしてるのに…」
木曾「じゃあ次だ。まずはこれ」
パワーシールド
作者「言わずもがな、イナズマイレブンの源田幸次郎が使うキーパー技です」
木曾「バリアみたいなものを地面を叩いて出現させてたよな」
作者「実はイナイレ3ではよく使ってたんです」
木曾「過去作のキャラを入手できるからそれ使ってだっけか」
作者「ビーストファングとともに一番使用してた技でした」
木曾「次はこれだ」
エンドオブハート
作者「ファイナルファンタジーよりスコールの必殺技ですね」
木曾「ちなみに作者はパズドラでこの技を知ったらしい」
作者「コラボでスコールばかりでたのはいい思い出…」
作者「原作では努力次第で全ヒットダメージ1にできたり9999にできたりする面白い技です」
作者「お次はこちら」
古鷹「相手を必ずころす時は脳幹に2発当てるのよ!」
木曾「エンドオブエタニティのヴァシュロンもといビクトーのセリフだな」
作者「あれは屈指の名シーンちなみにプロジェクトクロスゾーンシリーズにも登場してますよ」
木曾「興味があるなら調べるといいストーリーはいいがレベリングがクソだるいことで有名なゲームだ」
今回はここまで同時並行で解説したりしていきます
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