ぷらずまさんのいる鎮守府(闇) ~the most coveted flower 4~
この作品は現在下書き中です
【●ワ●:最終決戦『終結』】 もう物語としては終わってますのでこの終結編の加筆はないです。更新は蛇足編サブタイトル追加or誤字脱字修正です。
「もしかして、あなた」「お、お前もコンビニ強盗?」笑う青葉、怯える秋津洲、寝てる金剛。戸惑う強盗二人が榛名と神風を拐ったことから始まったバーニングラブワゴンの旅。なぜか深まっていく四人の絆、榛名の...
「あの怪物達は瞳から透明な血を流しているんだ――」雨村調査の最中、怪物に飲み込まれてゆく怪獣達の存在を知る。光が闇を帯び、闇が光輝く混沌の夜をアダルト?に往くわるさめちゃん&アブーの戦後日常編。
【●ワ●:最終決戦『転』】
「上手く、笑えないよ」そういって、ろーちゃんはゆーちゃんみたいに泣いた。燃料を託して動かなくなった。北国の鎮守府で共に過ごした友の記憶を積んで進んで、もう、一踏ん張り。対戦後復興妖精編決着。
8編は戦後日常編はなしでメモリーの4までに。2018 1月6日次回のサブタイ追加。以降の更新は誤字脱字修正のみ。
鹿島さんの頼みとあって提督が会った女の子は彼氏持ちの動画配信者。情事目撃、痴話喧嘩仲裁、恋人いない歴=年齢の提督と鹿島さんが現代若者の恋愛に振り回されるLove&Businessな戦後日常編です。
2年前――――とある鎮守府の破滅とともにぷらずまさんという電ちゃんによく似た謎の鬼畜艦が保護された。 結果、敵ではないとされ――――その特異な身体は巨大かつ重要な戦力として重宝されることとなるものの、そ...
タイトルいじってますが、ぷらずまさんのいる鎮守府(闇)の3章です。 警告タグの性的描写はキャラが性的単語をいう程度です。本格的な描写は作品通してなっしん。
4件応援されています
このSSへのコメント