青葉　「は？ちょっと何言ってんのかわからないです」

提督　「いやだから　ケッコン艦に同性愛者ってことを言ったらどんな反応するのかなって」

青葉　「ほんとになにいってるんですか」

提督　「いやな　最近ケッコンしただろ　それでな　まだ初夜を迎えてないんだよ」

青葉　「え！？　まだ迎えてなかったんですか！　てっきりもうイチャイチャしてるのだと」

提督　「いや　俺も早く迎えたいんだけど　なんかどう切り出せばいいのか　わからなくて」

青葉　「うわー　ヘタレですね」

提督　「ヘタレ言うな」

青葉　「いやいや　言われても仕方ないですよ　だってそんな............まさか童〇ですか！？」

提督　「............否定はしない」

青葉　「否定はしないと　　　でもそれだと　やばいですね」

提督　「うん？　なんでだ？」

青葉　「いやだって　提督　重婚してますよね？」

提督　「そうだが？」

青葉　「それでまだ　誰も初夜を迎えて無くて　さらに　童〇だと知ったら............もうわかりますよね？」

提督　「ひょっとして　このドッキリ結構ヤバイ？」

青葉　「はい　かなり」

提督　「うわー　どうしよー」

青葉　「やめるんですか？」

提督　「いや　やります」(｀･ω･´)

提督　「やばかったら助けてね？」

青葉　「まあ一応　約束しておきます」

提督　「よし　それじゃあ行ってみようー！！」

青葉　「し、死んじゃね~ぞ」fight！

[金剛編 ]

提督　「では、最初の人は金剛さんに決まりました」

青葉　「どうゆう人選ですか？」

提督　「勘」

青葉　「ええー　適当ー」

提督　「まあな」

青葉　「それで　どんな感じで伝えるのですか？」

提督　「よくぞ聞いてくれた！！！」ババン！！

青葉　「テンション高っ！！」

提督　「せっかく初回だから　シンプルに行きます！」

青葉　「楽しみしてますよー（棒）」

執務室にて

金剛　「Ｈｅｙ！提督ー！　こっちの書類終わったネー」

提督　「おお　そうか　じゃあもう上がってもいいぞ」

金剛　「分かったネー　............あの......その」

提督　「うん？　どうした？」

金剛　「いや．．．その　私たちケッコンしてますよネー？」

提督　「そうだが？」

金剛　「その．．．や、夜戦的なことはしないのデスカ？」

提督　「夜戦か？」

金剛　「そうデスー　ケッコンしたんですから　そんなことはしないのデスか？」

提督　「ああ　そうだな」

金剛　「してくれるのデスカ！」

提督　「ごめん　無理だ」

金剛　「え！？　なんでデスカ！？　ま、まさか私たちのことが嫌いに．．．」

提督　「いや　ただ女性に興味がないだけだ」

金剛　「え　それってどうゆうことデスカ？」

提督　「いや　女性より男性のほうがいいってだけだ」

金剛　「............」

金剛　「nooooooooooooo!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

提督　「うわっ！！　びっくりさせんなよ！」

金剛　「ほ、ほんとに言ってるんですか！」

提督　「口調が.....」

金剛　「そんなことはどうでもいいです！！！　それよりさっきの事はほんとなんですか！！？」

提督　「どうでもって....ほんとだが？」

金剛　「noooooooooooooooo!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

提督　「お、おい！　大丈夫か」

金剛　「ウソデス」

提督　「え？」

金剛　「ウソデス」

提督　「え！？」

金剛　「ウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデスウソデス」

提督　「うわっ！！　ど、どうした！！！」

金剛　「テートク」

提督　「うん？　どうした．．．」

金剛　「テートクは　ただ女性経験がないだけデスヨネ？」

提督　「いや　な、なにを言っている？」

金剛　「忘れさせます」

提督　「え？」

金剛　「そんな　男性がいい　だなんて　そんなことわすれさせマス」

提督　「え？　ちょっと　なんでこっちにむかって　何もってんの！？」

金剛　「こんな時のために　いつでもヤレる準備はしてマース」

提督　「ねえ！？　その　手に持ってる本当に何！？」

金剛　「媚薬デス」

提督　「え？　それって．．．まさか」

金剛　「大丈夫デスヨ　天井のシミを数えてるだけでいいデス」

提督　「ど、どうゆうことって　ちょっと！　え！　まって！　あ、青葉助けて！！　ちょっ　や、　やめてええええ！！！！！！！！！！！！！！」

金剛　「　全くー　違う女のは話なんてしないでクダサイー　私は初めてですから優しくしてクダサイネ？」

提督　「まって！　　この青葉！　くそ！　ちょっ　ぎゃああああああああああ！！！！！！！！！！！」

青葉　「すいません提督　金剛さんにばれてるみたいなので無理です」

提督　「嘘だあああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！」noooooooo!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

次の日の朝

提督の死体

金剛キラーン！

2人そろって寝ているところが発見されたらしい　なぜか提督は死んだ顔をしていて　金剛はきらきらしていた............

[加賀編]

提督　「」

青葉　「大丈夫ですか　提督？」

提督　「大丈夫に見えるか？」

青葉　「いや　見えないですが」

提督　「当たり前だろおおおおおお！！！！！」

青葉　「うわっ！！　突然どうしたんですか！？」

提督　「初めてだったのに......なんでこんな形で......」

青葉　「あー　それはお気の毒に」

提督　「初めては　もっと2人が愛を確かめながらしたかったのに............」

青葉　「もうコメントができませんよ」

提督　「シンプルって言ったのにな」

青葉　「もうやめるんですか？」

提督　「いや」

青葉　「え！？　まだやるんですか！？」

提督　「今回のはドッキリとしては失敗だからな　一回は成功しないと　死んだ童〇が浮かばれない」

青葉　「す、すごい根性ですね」

青葉　「それで今回はどんな展開を」

提督　「あー　金剛の時の失敗も含めて　選ぶのを考えた」

青葉　「考えたとは？」

提督　「いやな金剛の時は　あいつもともと性欲強そうだったじゃん」

青葉　「ほうほう」

提督　「だからな　あまり性欲の強くなさそうな加賀に仕掛けてみようと思う」

青葉　「え？　加賀さんですか............」

提督　「なんだその反応？　まあいいや逝って　じゃないくて　行ってみようー！！」

執務室にて

提督　「よっしゃー！　終わった！！」

加賀　「お疲れ様　私もそろそろ終わります」

提督　「そっか　終わったらもう上がってもいいぞ」

加賀　「分かったわ　それで提督ちょっと聞きたいことが？」

提督　「うん　なんだ？」

加賀　「あなたって　ゲイなの？」

提督　「直球だなｗ　そうだぞ」

加賀　「そう．．．」

提督　「なんだ？」

加賀　「いえ　それならそれでやりがいがあるものです」

提督　「うん？　どうゆうことだ？」

加賀　「すぐにわかるわ」

提督　「............あの～　なんで俺の手を握っているんですか？」

加賀　「」

提督　「え！？　ちょっとなんでむ、胸に」/////

加賀　「」

提督　「え！？　なんで揉ませようとして！？」

加賀　「ふふ　顔が赤くなっているわ」

提督　「え！　そ、それはお前が　胸に手を．．．」

加賀　「あら？　ゲイなんじゃないの？」

提督　「え！？　いや、あの、その」

加賀　「この調子ならあと一押しで行けそうね」

提督　「ど、どうゆうこと．．．」

加賀　「大丈夫よ　あなた金剛さんともうやってるんでしょ？」

提督　「そ、それをどこで　青葉にも伏せさせたはず」

加賀　「あら？　私が知らないとでも？」

提督　「ど、どうやって」

加賀　「ふふ　それは簡単よ　ずっとあなたの事を見ていたから」

提督　「え？　だったらなんで金剛に襲われるときに来なかったんだ？」

加賀　「あら？　それは簡単よ　初めては違う人のほうが依存させやすいからよ」

提督　「え！？　で、でも俺はゲイだぞ」

加賀　「だからこそ　依存させやすいんじゃない」

提督　「ど、どうゆうことだ？」

加賀　「簡単よ　性癖を変えるほど私を感じさせればいいんだから」

提督　「え？」

加賀　「ふふ　楽しみだわ　最初は嫌がっているのに　途中から私の虜になっているんだから」

提督　「え？　ちょっ　まって！」

加賀　「大丈夫よ　最初はあなたの性癖を聞いてびっくりしたけど　こんな簡単な方法で私のものにできるようになったのだから」

提督　「おい！　まって　ちょっ　あ、　この展開二回目　いや　あ、　ズ、ズボンが　あああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！」

加賀　「やりました」

青葉　「」拘束中

次の日の朝

提督の死体　アへ顔ダブルピース

加賀キラーン

2人そろってとてもいい顔で眠っていたらしい............

[秋津洲+α編]

提督　「失敗したあああああああああ！！！！！！！」

青葉　「見事に失敗しましたね」

提督　「なんでなんだよー　クッソ俺が一体何をしたってんだい！」

青葉　「重婚ですかね？」

提督　「う、そうだった」

青葉　「さすがにもうやめるんですか？　二回連続で失敗してますし」

提督　「いや、やる」

青葉　「ええー　また失敗するんじゃあ」

提督　「いや今回は大丈夫なはずだ！」

青葉　「どこからそんな自信が．．．」

提督　「ふっふっふー　よくぞ聞いてくれたぞ　青葉君」

青葉　「なんですか　その博士的なテンションは」

提督　「いいから　いいから　で、なぜこんなに自信があるかというと」

青葉　「いうと？」

提督　「ドッキリする場所が、悪かったのではないかと思うんだ！」

青葉　「そ、そうなんですか」

提督　「そうだとも　そしてな　三度目の正直という言葉もあるからな　きっと行けるはず」

青葉　「それで　誰にするんですか？　また性欲の低そうな人から選ぶんですか？」

提督　「いやいや　同じ過ちはもう繰り返さないよ　そもそも　性欲って　見た目以上にあるしな」経験済み

青葉　「じゃあ　どうやって決めるのですか？」

提督　「それはだな　成功確率も高めたいしな　もう相手がいそうな相手でやる」　

青葉　「？　よくわかないのですが？」

提督　「う～ん　まあ簡単に言うと　もう違うものに興味を持ってるものだったら　いけるんじゃないかと　いうことだ」

青葉　「へ～　それでだれにするんですか？　」

提督　「秋津洲だ」

青葉　「ほうほう　それは何でですか？」

提督　「あいつ　大艇ちゃん大好きだろ　だから選んだ」

青葉　「な、なるほど　それで場所は？」

提督　「ああ　それはだな　工廠にしようかと思う　工廠だったら装備の点検とかでも呼び出せるしな」

青葉　「なるほど」

提督　「あと　一応明石にも　危ないときに来てもらうように頼んだ」

青葉　「まあ　妥当ですかね」

提督　「では　早速行ってQ!」

工廠にて

秋津洲　「提督ー　来たかもー」

提督　「おう　よく来たな」

秋津洲　「それで何の用かも？」

提督　「それはだな　俺が「ホモってことかもー？」　え？」

秋津洲　「最近噂になってるかも　みんな知ってるかもー」

提督　「そ、そうなのか」

秋津洲　「その噂ってほんとかも？」

提督　「．．．本当だ」

秋津洲　「......」

提督　「なんだ　幻滅したか？　すまんなこんな性癖ｄ「よかったかもー」は？」

提督　「ど、どうゆう事だ」嫌な予感

秋津洲　「提督が　ホモってことは　大艇ちゃんとできるかもー！」

提督　「え？　ちょっ　何言ってるの？」

秋津洲　「提督ー　大艇ちゃんって性別あると思うかも？」

提督　「性別って　平気なんだから　あるわけ　............ま、まさか」

秋津洲　「あるかもー！　大艇ちゃんは男の子だよー」

提督　「え？　それってつまり」

秋津洲　「提督は、大艇ちゃんとならできるかもー」

提督　「え！？　ちょっ　お前　な、何言って」

秋津洲　「大艇ちゃん　性欲を発散するのができなくて　私とよくヤッテたかもー　だから違う人とできて嬉しそうかもー」

提督　「う、嘘だろ！　さ、さすがに　兵器とはできないじゃ」

秋津洲　「大丈夫かもー　ちゃんと私もいるからリードしてあげるから」

提督　「そこは　かもって言って！！」

秋津洲　「ほらほら　早くー　大艇ちゃんも　私も　もう待ちきれないかもー」

提督　「ちょっ！まって　それはさすがに、入らないっていうか　せ、せめて秋津洲だけで．．．」

秋津洲　「それは無理　さあ早く尻を出すかもー」

提督　「え！？　ちょっ　いやあああああああ！！！！！」

？？？編

廊下にて

提督　「くっそ！　また失敗したー！」

提督　「でも、秋津洲も可愛かったけど　意外と　大艇ちゃんが良かったって　何言ってんだ！」

提督　「あー　今日はもう疲れた　一旦部屋に戻って休もう」

ドアガチャ

榛名全裸待機

提督　「」

ドアシメルー

ドアアケルー

榛名全裸待機

提督　「............ええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！！！！」

榛名　「お待ちしていました　提督♡」

提督　「あ、あの、、、榛名さん？　何をしてらっしゃるのかな？」

榛名　「夜伽に来ました。」

提督　「は？」

榛名　「夜伽に来ました」

提督　「そうか、そうか、夜伽に来た。はあああああ！！！？？？」

榛名　「だから提督、早く榛名と一つになりましょ？」

提督　「い、いや、待ってくれ」

榛名　「何か問題でも」

提督　「すまんがな、俺は同姓愛ｓｙ「そんなことは知ってますよ」え？」

榛名　「それを知っていて、なお榛名と一つになりましょ？」

提督　「いや、だから、え？」

榛名　「さ、提督脱いでください。榛名だけ裸なんて恥ずかしいですよ。」

提督　え。この子何言ってんの。待ってうちの金剛型ってまともなのいない？

提督「すまんが、いまはちょっとね、、、」

榛名　「ダイジョブですよ。提督は天井のシミを数えるだけで終わりますから。」

提督　絶句

提督　「な、榛名一回落ち着こう！な？」

榛名　「榛名はいつだって冷静です！！」

榛名　「もうじれったいですね。、、、えい！」

提督　「え？」

提督全裸ー

提督　「いつの間に！？」

榛名　「では早速、、、金剛型第三艦　榛名。　行きます！！」

提督　「まてまて！！ちょっとまって　あ、そんなとこ触らないで！　いやん、　あ　あ　いやあああああああああああん！！！！！！！！！！！」

次の日の朝

提督　全裸でM開脚

榛名　提督に添い寝ーー

青葉　「、、、提督すいません。」

【摩耶と天龍編】

提督　「、、、」

青葉　「、、、」

提督　「、、、」

青葉　「、、、」

提督　「、「長いわ！！」」

青葉　「提督、今まで何やってったんですか、、、」

提督　「い、いやあれだ、なぜか更新できんかったんだ。」

青葉　「それにしても空きすぎではありませんか？？」

提督　「そのことに関しては本当に済まないと思っている。」

青葉　「まあいいでしょう、、、それで今回はどうするんですか。」

提督　「よくぞ聞いてくれたな青葉君！！今回はほうｓｙ（ドアがコンコン）ん？」

？？？　「提督　いるかー？」

提督　「ああ、入っていいぞ」

提督　「その話はあとでだな。」

青葉　「わかりました。では後ほど」

摩耶　「はいるぞー」

提督　「誰かと思ったら　摩耶か、、、それと天龍？？」

天龍　「提督久しぶりだな。」

提督　「ああ、久しぶりだな。　それでどうしたんだ？？」

天龍　「うーんとな、提督、、、」

提督　「ん？どうした？なんか言いずらいことなのか？？」

天龍　「いやそのな、、、」

摩耶　「あーもうじれったいな！　提督！！」

提督　「な、なんだ？」

摩耶　「あのな、こいつと行為をしてくれんか！」

提督　「は？」

摩耶　「だから　こいつの性〇為をしてやってくれんか！」

提督　「は？？」

天龍　「そんな堂々と言わんでもいいだろ！！」

摩耶　「お前がじれったいからだろ！！」

天龍　「それでもだろ！！」

提督困惑

天龍　「それで、してくれんのか？？」

提督　「い、いやあの、えーと、俺とヤリたいってこと？」

天龍　「そうだって！あんまり女の子に言わせんなよ！」

摩耶　「そうだぞ、提督！」

提督　ええ、いきなり来たと思ったら、なにいってるの！

提督　「そのどうした、突然」

摩耶　「聞いたんだよ。食堂でな。」

提督　「きいたとは？？」

摩耶　「そりゃあ、最近提督がいろんなこと行為をしているってことだよ。してんだろ？？」

提督　「い、いやそれは、まあ確かに結果的にそうなってるけどさ、、、でも俺さ実は「同性愛者なんだろ？」

提督　「え？」

天龍　「だからだよ」

提督　「ちょっとまって、何言ってんの？同性愛者なんだから無理ってことなんだけど！？」

天龍　「まったく提督は　これも言わなきゃダメなのかよ、、、」

摩耶　「ほんとな、まあいい見てもらったほうが早いか？」

天龍　「そうみたいだな。提督よく見とけよ？」

提督　「ちょっ、何してんの！？なに下脱いでるの！？」

摩耶　「いいから黙って見とけって」

提督　「？？」

天龍　下ぬぎーー

提督　絶句('_')

提督　「お、おい、その下についているものはなんだ、、、？」

天龍　「ついてるものって、そりゃあち〇こだろ」

提督　「は？え、は？」

摩耶　「提督は物分かりが悪いなー

　　　　だから、提督とおんなじ物があたしらにもついてんだよ」

提督　「はあああああああああ！！！！！！！！！！！？？？？？？？？」

天龍　「いきなり大きな声出すなよ！硬くなるだろ！」

提督　「いや、え、は？？お前ら何、ふたなりなの！？なんで！？どうして！？」

摩耶　「そんなの知らん。生まれた時からこうだったんだからしょうがない。」

提督　「そうゆうものなのか、、、それでなんで俺なんだよ、、、それだったら普通に艦娘とやればいいのじゃあ」

天龍　「それがそうはいかないんだよ。」

提督　「？？」

摩耶　「あたしらはさ、こうなってんじゃん、でもさこれを艦娘に見せたらさ、みんなあんまりしたがらないんだよ。だから提督が同性愛者って聞いてワンチャンあるんじゃあって思ってさ。」

提督　「いやそれだと俺は男がいいのであって別にち〇こがツイてればいいんではないのだが、、、」

天龍　「まあ、細かいこと気にすんな！」

摩耶　「そうだぞ、提督！」

提督　「いや、まって、え、ちょっとさ、え？」

摩耶　「どうしたんだよ提督」

提督　「そしたらどっちが攻めるんだよ」

天龍　摩耶　「そりゃあ、、、あたしら「俺ら」だよな」

提督　「え、俺受けなの！？ちょっとまって！え。ズボン脱がそうとするなって！！」

摩耶　「いいから提督は！ほらほらけつを出すんだ！！」

提督　「あ、ちょっとまって！それはダメだって！前にやってちょっと気持ちかなって思ったけど、それは機械だったからさ！！ね！？」

天龍　「なら、なおさらいいな！！ほらいくぞーーー！！」

提督　「まって！二人とも！！あ♡くひにもいれてこないで！！」

天龍　摩耶　「一緒に気持ちよくなろーな。提督♡」

提督　「いやあああん♡」

その日の夜

青葉　「提督ーいますかー？？」

ドアガチャ

青葉　「な、何このにおい、、、まさか！！」

提督　絶頂で壊れ顔　

天龍　摩耶　抱き合って寝てる

青葉　「提督。ご愁傷さまです。」