咲-saki- 俺「咲って面白いよな」友「うんうん」
咲キャラは出ない‥?
ただ咲を熱く語るSS!
初SS
何が何だかわからん‥
応援してくれたら嬉しいです!
俺(俺の名前は俺、とこにでもいる普通の大学生だ)
俺(別に違う世界線に行っても記憶があったり、コーヒーと人肉しか食べれないなどと言うこともない)
俺(今はTSUTAYAで立ち読みしている)
俺「やっぱ咲おもしれぇな〜」
??「君も咲が好きなのかい?」
俺「お前は‥‥誰だ?」
友「初めまして僕は友、よろしくね、君は?」
俺「上の読んでくれ」
友「なるほど俺君か‥‥」
友「さて俺君、同じソウル持つ者同士、語り合おうではないか!!」
友「さぁ!ハミレスに行こう!ハミレスに!」
ハミ‥ファイミレス
友「なぁ俺君、好きなキャラ何?」
俺「うーん やっぱり宮守女子とか好きだな」
俺「友は?」
友「池田ァァ!!」
俺「…………」
友「…………」///
俺「そ、そうなんだ‥」
俺(なんで顔赤いの!?)
友「デデン!いきなりですが僕の好きな名言ランキングー!」
俺「本当いきなりだな」
俺(誤魔化したのかな?)
友「第三位はなーんだ?」
俺「問題型式なの!?」
友「うん!」
俺「うーん…『その嶺上取る必要なし』とか好きだな〜」
友「正解はこれだ!」
池田『リーチせずにはいられないな』
友「でした!」
俺「え?ちょ……え?」
俺「今…池田降臨しなかった…?」
友「うん。したね」
俺(もういいや‥)
友「んじゃ 第二位!」
店長「垣根◯督!」
友「ブブー 失せろ」
店長「…………」
友「第二位はこれだ!」
池田『出直してきな!』
友「でした〜」
俺「あのシーンはカッコ良かったな」
店長「うんうん」
友「そして第一位は!?」
店長「アクセラrぐはっ!」
俺(鮮やかな上段回し蹴り‥)
友「正解は‥」
俺「そろそろ混ぜろよ」
友「なに…」
俺「だろ?」
友「……うん!」
店長(いい話だ〜)
俺「それよりさ、次は池田抜いてランキングしようぜ!」
友「んじゃ十七位からだね!」
俺「一位から十六位池田!?」
出会い編 完
俺宅
友「こんにちは〜」
俺「おう!いらっしゃい」
俺(こいつと会ってから二週間、結構仲良くなった)
友「お邪魔しま〜す」
俺「はーい」
??「お邪魔しまくりま〜す」
俺「やめろよー……って誰だよ!?」
俺「友!説明!」
友「ああ彼女は……って誰だよ!?」
俺「おまえ何者!?」
??「えーと私は……って誰だよ!?」
俺「…………」
友「…………」
??「…………」
俺•友•??「「「誰だよ!?」」」
俺「てか何ナチュラルに家に入って来てんの!?」
??「えーと………はっ!トイレ貸してください!」
俺「そこを左な」
??「はい!」
俺「ったく 一体何物だ?」
友「記憶がないとか?」
俺「確かに!自分の名前を忘れる様な馬鹿はいない!」
友「頭の中に十万三千冊の記憶が…?」
俺「流石にそれは…」
??「ありがとうございました!」
??「ついでにご飯食べたいです!」
俺•友(可能性アリ…!)
俺「しょうがねーな そこのうどん食っていいぞ」
??「ありがとうございます!いただきます!」バクバクムシャムシャ
俺•友(可能性アリ…!)
??「ありがとうございました!お邪魔しました!」
俺「…………」
友「…………」
俺•友「帰ったの!?」
俺「これから魔女狩りの王とかこないの!?」
友「俺君の右腕の能力は!?」
このあと三時間 議論しました
??編 完
後日
友「おはよう〜」
俺「うっす いらっしゃい」
友「あ、俺君メガネ変えた?」
俺「俺メガネかけてたの!?」
友「新しい設定でしょ!」
俺「え!?」
友「今日はそうゆう日だよ!」
俺「へー」
友「にしても今日は身長175cm 体重60kgの俺君に似合った服だね」
俺「細か!!誰がそんな情報 欲しがるんだよ」
友「まぁまぁ 新しい設定を増やしていこうよ」
俺「お、おう…」
友「やっぱり俺君の髪は綺麗だなフィリピン人の父にフランス人の母を持っているだけあるね」
俺「おう!…って無理だよ!!」
友「なにが?」
俺「高すぎ!スペック高すぎ!」
友「そうかい?」
俺(なんだと!?ありえん!………こうなったら…………)
俺「なぁ友 飯作ってくれよ。あのめちゃくちゃうまい奴」
友「ん OKー」
俺「言っとくけど俺、めちゃくちゃ味にうるさいから」
友「はいはーい」
俺(なんだこの自信は!?)
博士「聞いたことがある…友君の作る、料理は本当に舌が溶けるとか…」
俺「なに…」
俺(てかこいつ誰?)
博士(よろしくね)
俺(おう…こいつ脳内に直接…!)
俺は友の料理を見て驚いた
一瞬にして野菜と肉を切り落として鍋に入れ煮込み 味をつける
この間、実に0.2秒 何度も練習しただけありその動きに淀みはない
俺(こいつ…できる!)
そして出来た料理を食べて俺は泣いたという
その後 新たに増えていく設定にツッコまなかったという
設定編 完
俺宅
友「こんにちは〜」
禁「お邪魔します」
俺「どうぞ〜」
禁「このSSの始まり方 だいだいこれですよね」
俺「しかたねーだろ これ以外の始まり方しらねんだよ」
俺(皆さん こんにちは俺です)
俺(皆さん「禁」って誰よって思ってますよね?)
俺(あの時の??です 名前がないと不便なのでね 友の奴がつけました)
俺(まぁ名前の由来は諸説ありますね 多目にみてください)
友「ねぇ 俺君!僕ね気付いちゃったんだよ!」
俺「なにをだよ?」
友「このSS…あまり咲の話をしてないんだよ!」
俺「ダァァァニィィィ!!」
俺「盲点だった…」
禁「確かにそうですね」
友「だからね!今日はね!ぼくね!皆でね!咲の話をね!出来る話題をね!もってきたんだよ!」
俺「テンション高い!てかなんで文節に区切っての!?」
禁「まあまあ それよりその話題って言うのは?」
友「それはね…これだ!」
僕の!私の! 最強チーム!
友「このゲームはですね自分がすきなキャラでチームをつくります!」
友「そして皆で話合います 以上!」
俺「割と面白そうだな」
禁「私もそう思います!」
友「それじゃあ開始!」
五分後
友「みんな出来た?」
俺「出来たぜ!」
禁「私もです!」
友「んじゃ トップバッター博士!」
博士「はいはい」
俺•禁(いたんだ…)
博士「私のチームはこれだ!」
先鋒 薄墨 初美
次鋒 鷺森 灼
中堅 鹿倉 胡桃
副将 高鴨 穏乃
大将 天江 衣
俺「アウトォォォ!!」
博士「なにがだい?」
俺「しらばっくれんな!!完全にロリコンじゃねぇか!!」
博士「??どこがだい?」
俺「どっからどう見てもロリコンだろ!!ロリコン界の王だろ!キングオブロリコンだろ!」
博士「ちょっとなに言ってるかわからないですね」
友「流石に僕も無いと思うよ」
博士「そんな!友君まで!」
禁「明らかに有罪です 縛っといてください」
博士「え!禁ちゃんが縛ってくれるのかい!?」
禁「スタッフゥゥ!」
スタッフ「はっ」
博士「ちょ、ちょ、まてよ!」ズルズル
博士「イヤァァ!男はさわるな!!助けてくれ!」
俺•友(安らかに眠れ)
博士「ギァャャャャャャ!!」
友「えーと気をとりなおして次いきますか」
俺「じゃ 次俺な!」
俺「俺のチームはこうだぜ!」
先鋒 愛宕 洋榎
次鋒 原村 和
中堅 江口 セーラ
副将 新子 憧
大将 末原 恭子
友「このチームは…」
俺「おう!ノーオカルトチームだぜ!」
友「なかなかいいね さぁ次行きましょ」
俺「おい!もう少し話そうぜ…」
禁「なかなかいいと思います 次行きましょうか」
俺(なんか悲しい…)
友「さて次は…妹ちゃん!」
妹「はいはーい 私のチームはこれだ!」
先鋒 小瀬川 白望
次鋒 須賀 京太郎
中堅 井上 純
副将 ハギヨシ
大将 加治木 ゆみ
俺(誰の妹なんだ…?)
妹「どう?兄貴」
俺(俺、妹なんかいたか?)
妹「どう?どうってば?」
俺(いや いやなかったよな)
妹「話聞かんかい!!」ドンッ!
友「パ…パロスペシャルだー!」
俺「ぐはっ!」
妹「目ぇ覚めたか?」
友「俺君酷いよ ずっと無視して」
禁「そうですよ!」
俺「えっ!俺のなの?」
友「そうだよ!この前、増えたでしょ」
俺(設定編の時かー!)
俺「お…おう!そうだ!そうだったよな!」
妹「なんか怪しい」ジー
禁「まぁまぁ このチームは見た感じなんのチームか分かりませんよ?」
友「僕は分かったね!ズバリ イケメンチームでしょ!」
妹「正解ー」
俺「あぁ 本当だ」
禁「ハギヨシさんって麻雀強いんですかね」
妹「その辺は良いよ イケメンだし」
友「えーと 次は僕でいいかな?」
禁「いいですよー」
俺(こいつのことだ 必ずやばい…)
友「それじゃ僕のチームはこれだ!」
先鋒 池田 緋奈
次鋒 池田 菜沙
中堅 池田 城菜
副将 池田 華菜
大将 僕
俺「やっっぱりねーー!!」
俺「俺の思った通りに!」
友「ココロコネクト!」
俺「なにがだよ!妹を一人で戦わせんな!後 おまえでんな!」
俺「だいだいな!お前が出たら勝てるもんもかてねぇだろ!」
俺「それくらいのことも考えつかないのか!」
友「………」
俺「そしてよ…ってあれ?友?」
友「あんまりだぁぁ!!」ボロボロ
俺「!?」
友「このチームを考えるのに徹夜したのに!」シクシク
俺「このチームを!?」
友「それなのに、それなのに…」
禁「謝りましょう」
俺「え…その………ゴメン」
友「いいよ」
俺「良いのかよ!」
友「僕は新チームを隣の部屋で考えるから…決して開けないでね!決して!」
俺「お、おう!」
俺(なんだよあれ…恩返しでもしてくれんのかよ)
禁「友さんが居ない間暇ですね」
妹「なんかしようかー」ガチャ
禁「そうですね それじゃ…」ガチャ
妹•禁「デュエルスタート!!」
2時間後
妹「もう一人の僕!」
禁「なんだってえ!」ゴクリンコ
さらに1時間後
禁「ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ!」
妹「まだだ まだ終わらんよ…かっとビングだ私!!」
さらに30分後
禁「わぁぁ!キングボンビーになってしまいました…」3900万
妹「この勝負貰った!」 2億300万
俺「ここからだぜ!」−500万
そしてさらに15分後
禁「なんとかなりそうです!」3億2900万
妹「兄貴の霊圧が………消えた…」12億6000万
俺「チャド化してねぇーよ!」−4億3000万
俺「おまえら見てろよ!」
友「出来たーー!!」
禁「わぁ!ビックリした」
妹「本当 何分待たせんのよ!」
友「体感的には1分にも満たないよ」
俺「そんなことよりできたのか?」
友「うん!僕の新チームはこれだ!」
俺「ちょっとまった!本当に大丈夫か?」
友「大丈夫、さっき指摘されたとこは直したよ」
俺「お、おう…」
友「改めて…僕の新チームはこれだ!」
先鋒 池田 緋菜 菜沙 城菜
次鋒 池上 彰
中堅 池谷 幸雄
副将 池谷 直樹
大将 吉留 美春
俺「でたぁぁーー!」
友「完璧だね!」
俺「あ、あ、ああーもう!一人ずつ ツッコムぞ!」
俺「先鋒!三人!まさかの三人!俺の言い方が悪かった!!猛烈に反省してるぅぅ!!」
友「いやいや緋菜ちゃんが卓に入って他の二人はスタンド的な…」
俺「無理だからね!」
友「そこに痺れる!」
俺「憧れねぇーよ!」
俺「次!次鋒!ほらね!出た!これあれでしょ…池切れでしょ!」
友「池がつくの少なくてね」
俺「駄目だから!普通に!」
友「そこは反省してる」
俺「そして…中堅!あれじゃん!体操日本代表兄弟の兄の方!」
俺「弟は?っと思ったら副将にいるし!」
友「モノマネ似てない…」
俺「してねぇーよ!偶々だから!事故だから!」
友「はぁ〜」
俺「うぜ!」
俺「そして!大将…ボケろよ!!誰かと思ったらみはるんじゃん!」
友「お見事!」
禁「凄いです!」
妹「ま、まあまあね」
俺「はぁはぁ、疲れた」
禁「それでは皆様お待ちかねの私のチームです!」
俺「今日は解散!!」
禁「そんな!」
僕の!私の!最強チーム!編 完
友「こんにちは〜」
俺「いらっしゃい」
禁「出たこの始まり方!」
友「えー 早速ですが…遊びに行きます!」
俺「展開はや!」
妹「んで どこ行くの?火星?」
俺「その可能性はないしょ」
友「おしい!」
俺「おしいの!?」
禁「じゃあ インターハイ?」
妹「和と遊ぶんだ!」
友「真波君にボトルを返しに!」
俺「はいはい 理由はそれぞれだね」
友「冗談はさて置き………カラオケだ!」
禁「案外普通ですね」
妹「うん まぁいいんじゃん!」
俺「よっしゃ!行くか!」
カラオケ
友「さーて着いたね」
俺「それじゃ歌うか!」
妹「ねぇ せっかくだし採点つけよー」
友「いいねー 着いでに罰ゲームも付けよっか 禁ちゃんアイデアある?」
禁「そうですねー それじゃ負けてから3時間喋っちゃダメっていうのはどうですか?」
俺•友•妹(以外にきつい!)
禁「ダメですか?」
俺•友•妹(断りにくい………)
妹「いいいいんじゃないかな〜」
友「ぼ、僕も大丈夫だよ」
俺「ま いいんじゃね」
禁「やったー!やっぱ罰ゲームがあった方が燃えますね!」
禁「それに私、初めて来たんですよ!頑張りますよー」
俺(初めて来たんならそんなに高得点は出ないだろ)
妹(悪いけど3時間は普通にきつい)
友(世の中の厳しさを教えてあげよう)
禁「では…最初は誰からいきますか?」
俺「トップバッターはちょっとなー」
友「そういう時は…博士!」
博士「はいはい」
俺•妹•禁(いたんかい!)
博士「その前に…」デデデデーン
博士「解説くーん」ダミゴエ
博士「解説君は歌っている歌の情報を教えてくれるんだ!」
解説君「宜しくお願いします」
俺「博士の秘密道具始めて見た!」
禁「私もそろそろ、ひろしかと思ってましたよ」
友「それじゃ博士!歌う前に一言!」
博士「えー今日は僕のために集まってくれてありがとう」
俺「なんのこと?」
博士「えーそれでは、えー一言………禁ちゃん!パンツの色教えてくれ!!」
禁「嫌です!!」
博士「教えてよ!お願いします!教えてください!教えて!」
俺「博士!歌始まr」
博士「教えて 教えてよ その仕組みを〜♫」
博士「僕の中に 誰かいるの♫」
俺•禁•妹(うまい!めちゃくちゃうまい!)
俺(透き通るような綺麗な声!)
妹(完璧なリズム!音程!)
禁(とてつもなく篭っている感情!)
俺•禁•妹(うまい!とてつもなく!)
解説君「この歌は東京喰種OP. unravelですね」
友「さすが博士だね」
博士「揺れてー歪んだ世界に立った僕は〜♫」
ちょっと後
友「点数は…98点!」
俺「うぉ!」
妹「凄すぎ…」
禁「私、パンツくらい見せても良いと思えましたよ」
博士「ふぅー まぁまぁかな」
博士「それで次は誰が歌うんだい?」
みんな(このあとはやだ!)
俺「………」
禁「………」
妹「………!じゃんけんしよ!」
俺「そ、そうだな」
禁「私強いですよ!」
友「僕だって負けないよ!」
じゃんけん中
妹「………」
俺「よっ!頑張れ妹よ!」
禁「行っちゃってください!」
友「ガンバだよー」
妹「それじゃ…これで!」ピッ
妹「君は聴こえる? 僕のこの声が〜♫」
禁「この歌私知ってます!」
友「僕もだよ!」
解説君「この歌は天元突破グレンラガンOP. 空色デイズですね」
妹「走り出した〜想いが今でも〜♫」
ちょっと後
俺「得点は…87点!」
禁「普通に上手じゃないですか!」
博士「僕も良かったと思うよ」
友「暫定2位だね!」
俺「そりゃな!」
妹「ちょっと緊張した」
友「それじゃ次は僕かな?」
禁「頑張ってください!」
友「えーと…あった!これで!」ピッ
友「朝も夜も恋い焦がれて」
俺「コードギアスか!」
解説君「その通りです。この歌はコードギアス反逆のルルーシュOP. O2ですね」
俺「なんんと言うか普通だな」
禁「あいこんてにゅーとぅーふぁぁいと!!」
妹「めっちゃのってる!?」
ちょっと後
博士「得点は………86点!」
友「あー1点届かなかったよ」
禁「いやー感動しましたよ!」
友「そうかい!嬉しいよ」
禁「ラストのシーンは!」
友「あ、そっちの話ね」
妹「いやいや!シャーリーのとこでしょう!!」
禁「いいえ!最後のシーンです!!」
妹「なにを!」
友「まぁまぁ、落ち着いて」
博士「そうだよ!次は俺君の番だよ」
俺「おっしゃ!出してやるぜ〜高得点!!」
友「頑張ってね!」
俺「えーと…あったあった、これだ!」ピッ
俺「私に還り〜なさい〜♫」
俺「記憶を辿り〜♫」
博士「ほぉーこれは」
解説君「新世紀エヴァンゲリオン シト覚醒のテーマソング. 魂のルフランですね」
友「いいとこつくね、流石フランス人とフィリピン人のハーフ」
俺(それ完全に関係ないよね?てかそのスペックなんなの?)
禁「シャーリーのとこも良かったですけどやっぱりラストでしょ!!」
俺(まだ喧嘩してんの!?てか1番はロロんとこだろ!!)
※人それぞれです
妹「まぁ2番目はラストだけど…」
禁「いいでしょう2番で…私もシャーリーのところ2番ですし」
妹「ねえねえ3番目は!?」
禁「いっせいので言いましょう」
妹•禁「せーの!」
妹•禁「ユフィ!!」
俺(ロロ!)※←歌ってます
妹•禁「ですよね〜」
俺(ロロ何番目よ!!)※←歌ってます
友「僕的には『おい、どうした?早くツモれよ』かな」
俺(いや!ウザいし!まったく関係ないよね?流れ的に!!)※←歌ってます
妹「あとあれね…『死でも死にきれねぇ』だね」
俺(お前らなんの話してんの!俺の怒りが零地点突破しそうなんですけど!)※←歌ってます
禁「あとあれもですね『SATP細胞は…あります!』」
俺(いやそうだけど!あれ名場面だけど今、それ言う!?)※←歌ってます
友「あ、終わってる」
妹「えーと点数…ぶっ…32点て!」
禁「これはないですよ」
俺「うるせーよ!お前らのせいなんだよ!!」
妹「なんのことやら」
禁「最近の若者は切れやすいですね」
友「君にはツッコミがあるじゃないか!」
博士「すごかったよ、脳内」
俺「だー!もうダメだ…お終いだ…」
妹「ふー、どうにかなったね」コソコソ
禁「そうですね、全て私たちの」コソコソ
妹•禁「計画通り」ニタァ
友「それじゃ最後は禁ちゃんだね」
禁「はい!頑張りますよ」
禁「それじゃーぁ、これで!」ピッ
禁「潔く〜カッコ良く〜生きて行こう〜♫」
博士「世代だなぁー」
解説君「この曲は、少女革命アテナOP. 論舞ーrevolutionーですね」
俺「アニメ見たことないけど、なんか知ってんな」
友「声優さんが歌ってたりするもんね」
禁「Take a bath revolution〜」
妹「ん?なんか違くね?」
ちょっと後
禁「どうですか!?」
博士「えーと、81点!」
俺「」
友「どんまい」
俺「oh………」
ここから地獄の3時間が始まった…
博士「さーてと、一周したし僕からかな?」
友「行けー!博士ーー!」
博士「それでは…空!剥がれ落ちた二つの星がぁ〜」
1時間後
禁「おーうぇいーここからー」
妹•友「おーうぇいーここからー」
2時間後
俺(暇だなぁー)
友「放て!心に刻んだ〜♫」
俺(この時、俺に電流走る!)
俺(咲の歌、歌ってねぇー!)
俺(ヤバイ、タイトル詐欺だ…くそッ教えたいけど、話せない)
博士(ジェスチャーとかどう?)
俺(ジェスチャー!その手があったか!)
俺(やるしかない!)サッサッパン ※
牌を切る動作
禁「あれ?俺さん…はっ!わかりましたよ!!」グッ
俺(禁!気付いてくれたか!)
禁「やせーーぇぇ我慢ばかりでぇぇーーーもおぉぉぉーーはんとしぃぃぃーー」
俺(そっち!?アカギの方じゃねぇーよ!)
俺(ちくしょう!…やるしかない………!)
こっからスーパー咲タイム
俺(本当言うと、自信が持てない…)
俺(でも!張り詰めた空気は望む所だ!けど…どーする?この場崩壊崩壊してるじゃねーか)
俺(やはり…ジェスチャーか…)
俺(友!気づけ!)
友「なにやってるの?俺君?」
俺(きーづーけー!)
友「なるほどね…わかったよ!」
友「言葉一つに沢山の意味ー♫」
俺(ちがーう!………ダメだ、牌をきる動作がわかりにくいのか…)
俺(ならばこれで!)※手を小刻みに震わす
妹「はっ!しょうがないなー」
妹「静寇のー底からー♫」
俺(ちがーう!!神砂嵐じゃないから!シーザー殺した技じゃないから!)
博士「もーとっくにわかってるよ」
俺(ここまでやっとここまできーた)
俺(そして、このチャンス…逃がしません…ですわ!)
妹「兄貴、3時間」
俺「え?なにもう喋っていいの?」
友「うん」
俺「や、やるせねー!」
博士「まぁまぁ一曲どうぞ!」
禁「いよっ!待ってました!」
俺「なんだよ…しょうがないなー」ピッ
俺「諦めたーら終わりー♫」
俺以外「選曲暗っ!」
カラオケ編 完
反省…無理くり過ぎた
俺「こんちわー」
妹「お邪魔します」
友「いらっ!」
禁「この始まり方である」
俺「いやいや今日は逆じゃん」
友「そうだね 今日は僕ん家だー」
妹「にしてもでかいですね」
禁「そうですよね」
友「そうかな?」
俺「んで、何すんだ?」
友「ま、から始まるやつね!」
禁「ま……魔界探索!」
俺「違うよね」
妹「ま………マダガスカルあっっそぉーれ!」
俺「お前の頭はレボリューション!!」
妹「じゃあ 兄貴はなんだと思うのさ」
俺「ま………魔王召喚?」
禁「わたしのと被ってます」
友「麻雀です!」
俺「普通か!」
博士「えー、それでは第一回麻雀大会を始めます!!」
博士「実況は私、博士」
解説君「解説はこの僕がやっていきます」
博士「それではルールの確認です」
俺「確認するルールなんてそんなあるか?」
友「まぁまぁ」
博士「一つ!点数が高い方が勝つ!」
禁「でしょうね!」
博士「二つ!和了する時は何らかのアクションを起こす!」
妹「………え?」
博士「三つ!点数は咲のシーンをパクってGET!」
俺「ちょっと何言ってるかわからないですね」
博士「それでは点数表示!」
俺 1000点
禁 10点
友 10点
妹 10点
俺「どーした!!俺!!」
博士「解説君よろしくお願いします」
解説君「はい、やはり………メガネですね」
友「………はっ!そうか!」
解説君「メガネはいろいろなキャラに繋がりますからね」
博士「なるほど…確かに染谷まこ、狩宿巴などたくさんいますからね」
俺「それだけで!てかあの時のメガネせってぇぇい!!」
禁「くっ、スカート履いてくればよかった…」
俺「確かに頭いいなぁ!」
博士「和了する時のはなんでも大丈夫てます」
友「つまりなるべく、咲のシーンを模して麻雀すると…」
解説君「はい、得点を稼いでください」
博士「それじゃ、開始!」
東一局
友「お願いします」
俺「よろしく」
禁「わたしの親ですね」
妹「サイコロどうぞ」
俺(さてと、12巡目か…)
友(どーくるかな)
禁「で、できました!リーチします!!」
俺(なに!ここでか!)
博士「おおお!ここで禁ちゃんの先制点だ!!」
解説君「いまのは妹尾佳織ですね」
俺(な…油断した…)
友•妹「リー棒は?」
博士「友くん、妹ちゃんすかさずカバー」
解説君「初めての割りに冷静ですね」
俺(ヤベェマジかよ)
禁「ツモ!リーチ一発ツモドラ1、4000オール!」
俺「一発ツモかよ!」
友「ちょっとまって!博士」
博士「そこに気づくとは…やはり天才か!」
解説君「はい、和了がる時のアクションを忘れてます」
禁「しまった!」
博士「それでは点数です」
俺 1000点
友 20点
禁 5点
妹 20点
博士 −30点
俺「博士!!??」
博士「えーと、なぜ私の点数が減ってるんでかね」
解説君「それでは、東一局一本場です」
博士「無視すか!」
禁(さっきはちょっとしたミスでしたが次はそうは行きませんよ)
禁「一本場っ!ここに山を築く…!」
博士「また、先制攻撃だぁ!」
解説君「今度はカバーのしようがありません、とてもうまいですね」
友(やるな、禁ちゃん)
妹(私もどうにかしないと…)
俺(はぁ〜ぬるいな、この勝負)
7巡目
友「」ニヤッ
禁•妹「!?」
友「リーチせずにはいられないな」ドャ
俺「なに!?」
解説君「次は友選手の番ですね」
博士「でも、リーチするだけで簡単に言えるセリフ…得点は高いんでしょうか?」
解説君「確かにそうですね。ですが」
友「ツモ、リーチ一発平和純全三色一盃口ドラー……3」
俺「そんな…何言ってんだよ」
禁「早く手牌を見せてください!」
友「8000.16000!」
妹「うそっ!」
博士「決まったぁぁぉ!!」
解説君「これはすごい!完璧です」
俺「本当やべぇわ…」
博士「感動しましたが点数の表示です!」
俺 1000点
友 10035点
禁 5点
妹 20点
博士 −30点
友「さぁ、勝負はこれからだよ!」
とりあえずここまで来てくれてありがとう!
勿論まだ終わりませんしどんどん更新して行くつもりです!
もう少し付き合ってくれたら嬉しいです!
あら友くんいい趣味してる
どうでもいいけどみがめにさまはんさみかたきのチーム
↓
先鋒:園城寺怜
次鋒:鶴田姫子
中堅:大星淡
副将:姉帯豊音
大将:獅子原爽
共通点:私の趣味だ、いいだろう?