作者へ与えられし試練
作者の戦いが始まる
これは、私が別のアカウントで話を書き始めた理由を脚色して書いたものです。
ー作者がまだ若いころー
作者「わー、パソコンだー。使うの難しそうだなぁー。yout〇beを視聴するしか使い道がないよー。」
当時は、ブラインドタッチすらできず、右手の人差し指で一文字ずつ丁寧に打っていくことしかできなかった。
ー十数年後ー
父上「新しいパソコンもらったぞ。私はパソコンを使わないからあげよう。いろいろと速いかららしいから試してくれ。」
とそんなことを言われ、windo〇ws10のinte〇のcorei5というそこそこ性能のいいものを譲り受けた。
旧時代の糞スペックのパソコンでは、満足できなくなってきた私は歓喜のあまりに涙した。
そして数か月前まで時間は進む
ー数か月前ー
作者「なん、だと?」
私のパソコンが壊れてしまったのだ。その時に白熊の人としてssを投稿していたパソコンがだ。
しかし、すぐに昔のパソコンの存在を思い出す。
作者「そうだ。今のパソコンから引き継げばいいじゃないか!!」
と、当時意気消沈していた私からは想像もできないほど、画期的な案だった。
ーパソコンが壊れて二日後ー
作者「これで、まだ終わっていないシリーズを完走することができる!!」
作者「ログ!!イイイイイイイイン!!!!!」
カチッ
画面「ログインできません。」
そんな感じの旨が書かれたメッセージが出てきた。
作者「なん、だと?」
信じられない作者は、
作者「いやー、なんか間違っていたに違いない。もう一回やれば大丈夫なはずだよな。」
ー数時間後ー
作者「嘘だ!ウソダドンドコドーン!!!」
作者「(何時間も同じパスワード打ちまくって)オデノカラダバボドボドダ!!」
作者「オンドゥルウラギッタンデスカー!?」
と取り乱した。
ー数日後ー
作者「昔のものを完走させるために、修理してもらわねば!!」
作者「修理お願いします!!」
業者「わかりました。修理し終えたら連絡します。」
作者「よろしくお願いします。」
ー数週間後-
作者「やっぱ、ss書きたいなぁー。」
作者「別アカウントで書けばいいじゃん。」
そうしてできたのが白熊の人ver1.1というわけです
ー一週間前ー
業者「修理終わりました。郵送しておきますね。」
作者「ありがとうございました。」
作者(へへへ、これで糞スぺックパソコンともおさらばだぜ。なんせ、文字入力してから一秒後くらいに文字が出てきて、ストレスが溜まって仕方なかったからな。)
ー昨日ー
作者「やっと帰ってきた。」
作者「充電器ぶっさして、電源オン!!」
作者「んー、めちゃくちゃ早い!(改装された五十鈴感)」
作者「復ッ活ッ!マイPC復活ッッ!!」
作者「マイPC復活ッッ!! マイPC復活ッッ!!」(範馬刃牙感)
つーことで、昔のパソコンいらねえわ。
ー今日ー
作者「このパソコンは今日で最後になるはずだ。だから、最後に一つだけssを書こう。それで終わりだ。」
作者「よく頑張ったな。」
こうして、作者とwondo〇s8のinte〇corei3の長かった関係は終わったのであった。
こっちの更新はほとんどなくなると思うので、怠惰シリーズが見たい方は、白熊の人のところに来てください。
ご迷惑おかけして申し訳ありません。
お部屋の邪魔にならなければ、サブにするという手も…
だが、断る
だが、断る(机めっちゃ狭いねん。)