なんということでしょう…
思いつきで書きました。
2作品執筆中ですが勘弁を。
思いつくんだから仕方ないじゃない!!
もし、艦これの世界とアズールレーンの世界が混ざってしまったら…
そんなお話━━━━━━━━━
提揮官「おい、2人ともうるさいぞ!」
艦夕立「だってこの子が!」
アズ夕立「だってこいつが!」
提揮官「だってじゃありません!ダメなものはダメ!ほら、さっさと部屋に戻れ!」
アズ・艦夕立「ケチ!」
提揮官「時雨どうにかしてくれよ」
艦時雨「ほら、夕立。提督が困ってるよ。行くよ?」
アズ時雨「そーよ、夕立!指揮官と言えど執務があるんだから。またネイルやってあげるから!」
艦夕立「嫌よ、提督さんに構って欲しいっぽい!」
アズ夕立「指揮官と遊ぶんだ!」ガルル
艦時雨「へぇ…僕の言う事が聞けないんだ…」
アズ夕立「噛みつかれたいの?夕立」
艦夕立「ぽ、ぽいぃ…」
アズ夕立「う、嘘だよ…」
艦時雨「ほら、行くよ?」ヒキズリ
艦夕立「そ、そこ掴んじゃダメっぽい!」ヒキズラレ
アズ時雨「ほら、行くわよ!」ヒキズリ
アズ夕立「ク、クソォ…しきかーん!」ヒキズラレ
提揮官「ふぅ…ようやく居なくなったか…」
・・・・・・・
俺の名は提督、または指揮官だ。海軍所属だ。
何故だか分からんが艦娘の世界と艦船の世界が混ざってしまったらしい。
時には深海棲艦やセイレーンと戦っていたんだが、なんやかんやで一緒に戦うことになってしまった。神様のイタズラかな?
そりゃ最初混ざった時はビックリしたよ。
それはいいとして、皆に質問攻めにあったのはキツかったなぁ…
まぁこれはいつか話そうじゃないか。
そんなこんなで戦ってしまう事になった俺たちはどう過ごしていくのか。
ウキウキワックワクやな!
・・・・・・・
提揮官「さて、今日も執務頑張るとしますか…今日の秘書官は…?」カミペラペラ
提揮官「フム…飛龍コンビか…」
うさ耳の飛龍は割と話せたりするからいいけど…
黄色の方はどうかな〜。相性合うか?あいつら…
提揮官「まぁなんとかなるだろ!」
ドアコンコン
お?噂をすればだな
提揮官「はい、どうぞー」
???「「失礼します」」
艦飛龍「今日は私達が秘書官だよ♪︎」
アズ飛龍「1日お願いします!」
提揮官「おう、よろしく頼むぞ」
艦飛龍「まさかそっちの私と一緒になるとはね」
アズ飛龍「そうですね!こうしてみるとなんか不思議ですね」
艦飛龍「こうしてじっくり話したりする事も無いし、良い機会だね。よろしくね!」
アズ飛龍「はい!よろしくお願いします!
提揮官「よーし、じゃ早速執務やるぞ。二人とも前にやった事あるから、大丈夫だよな?
艦アズ飛龍「「大丈夫だよ!(です!)」」
提揮官「じゃあ、とりあえず今日の運営の説明からだな。今日は演習と遠征だ。演習組は………」
・・・・・・・
提揮官「さて、予定も把握した事だし朝飯にでも行くか」
艦飛龍「そうしよ!ちゃんと食べないとお昼まで持たないからね〜」
アズ飛龍「腹が減ってはなんとやら…ですね!」
提揮官「はは!まぁそういうこった。さて、食堂に行くぞ」
二人「はーい!」
・・・・・・・
提揮官「ふむ、今日のアズールレーン組はユニオンが担当か…」
艦飛龍「やっぱりうちの間宮さんも居て、向こうの料理する人も居ると、メニューに悩むな〜」
アズ飛龍「うーん、僕はどうしようかな…」
提揮官「よし決めた。俺は和食セットにしようかな」
艦飛龍「私はユニオンの朝食セットにするかな!」
アズ飛龍「僕もユニオンのやつで!」
提揮官「おっけ。間宮さーん!和食セットお願いします!」
間宮「分かりました。少しお待ちくださいね」
アズ飛龍「ネバダさん!朝食セット2つお願いしますね!」
ネバダ「はいよ!2つだね。ちょっと待ってな」
艦飛龍「滅多に朝から洋食なんて食べないから少し楽しみだなぁ〜」
間宮「提督、お待ちどうさまです」
提揮官「ありがとう、間宮さん」
間宮「いえ、今日も頑張ってくださいね」
提揮官「ありがとう。おい二人とも先席取っておくぞ」
アズ飛龍「あ、どうも!」
ネバダ「はいよ二人とも。おまちどうさん!しっかり食べなよ!」
艦アズ飛龍「ありがとう(ございます)ネバダさん!」
・・・・・・・
どうもペーパーマンです。
閲覧頂きありがとうございます。
混ざったら面白そう、そんな感じで書いてます。
気軽に見てくださいね。
執筆中の作品も随時進んでます。そちらもよろしくお願いします。
※緊急大募集
主人公である提督、または指揮官。現在は提揮官の名ですが正直気持ち悪いので皆様から、新たな名を募集したいと思います。どしどしコメントでの応募お待ちしております。よろしくお願いします。
提揮官で良いですよ。
二つの世界が一緒になったから。
頑張って下さい!
1番さんありがとうございます!
提揮官で違和感が無ければこれでいこうと思います!
貴重なご意見ありがとうございます!