こちら呉鎮守府艦娘職業訓練所ですっ!!~カンムスキャブ編その②~
深海棲艦との戦いの中、艦娘としての能力を失って引退していく艦娘達の就職支援の為に、元帥の命令により、呉鎮守府提督の『小島竜児』は呉鎮守府内に『艦娘職業訓練所』を開設した。
その第一弾である『カンムスキャブ』がいよいよ活動を開始する!!
はじめての方は、はじめましてっ♪そうでない方は、毎度どーもっ♪ぴぃすうです(^o^)/
このSSは『カンムスキャブ編その①』の続きとなります。ですので前作からお読みいただく事を強くオススメ致します!
例によって、読みにくい部分もあろうかと思いますが…暖かい目でお許し頂けますと狂喜乱舞ですっ♪(笑)
それではどうぞ~♡
段落と誤字の修正を行いました。 R2.6.8
気がついたら、文章の半分が消えてました!!何とか復旧出来ましたので一安心ですが…バックアップは大切ですね(笑) R2.6.24
一部の文章を修正しました。 R2.7.15
その①に続いてPV1000を突破しました。皆さん、ありがとうございました!! R2.7.25
一部キャラクターのセリフ回しと誤字脱字の修正を行いました。 R2.7.26
この作品は多少のエロ要素があるので、一応R-18指定にしておりましたが、自分で読み返して見ると大した事ないレベルだと思いますので解除しました。クックック…♡(笑) R3.2.19
鎧袖一触ではありませんが…PV2000突破しました!やりました!!(笑)これからも頑張りますので気長に応援よろでーす♪ R3.2.19
【07:30 呉鎮守府 執務室】
提督「………♪」カリカリ…ハンコポーン!
およ?鳳翔さんの膝枕がアカシミンXよりも効いた見たいですな提督ちゃん(笑)
榛名「提督、おはようございまぁす!!」(^_^)ニパー ←朝から癒し系の笑顔が眩しい榛名さん(笑)
提督「おっ♪おはよう榛名、今日から秘書艦よろしく頼むよ!」(^o^)ニッコリ
榛名「はい!榛名は大丈夫です!!しっかり提督のサポート頑張りますね♪」(^○^)フンス
提督「あはは♪榛名は可愛いな♡」(´ー` )ヨシヨシ ←優しく榛名さんをナデナデする提督ちゃん♡天然ジゴロ復活やな(笑)
榛名「て、提督♡そんなにナデナデされると…榛名は大丈夫じゃなくなっちゃいますぅ♡」(♡o♡)ポー ←おーい榛名さん!夜戦モードには早すぎ~(笑)
提督「(うわっヤバッ!)あはは、そう言えば榛名?副秘書艦の金剛はどしたの?」(?_?)ハテ?
ーーードドドドド!!! ←廊下を全力疾走で執務室に近づく足音(笑)
ーーードアバーン!!
金剛「ハアハア!ぐ、グッモーニン…て、提督…」(>o<")フラフラ~ ←おや?金剛さん今朝は元気ないですね?つーか顔色悪っ!(( ;゚Д゚))ヒャー
提督「お、おう…おはよう金剛…一体どうしたんだ?」(;゚Д゚)ダイジョブ? ←いつもとのギャップに戸惑う提督ちゃん。
金剛「ハイ…朝に榛名が作って置いてくれたスコーン食べたらお腹が…榛名?一体スコーンに何を入れたネー!!」(`Д´)ギュルルル~ ←お腹を押さえながら榛名さんに文句たれる金剛さん(笑)
榛名「はて?金剛お姉さまが今朝食べたスコーンは比叡お姉さまが作ったものですが?」(^o^)ニコッ ←うわっ!シラッとなんて事を言いますか、榛名さん(笑)
金剛「えっ!?」Σ( ゚Д゚)ウギャー!!
提督「えー!?」(;゚Д゚)ナンテコッタァ!!
榛名「比叡お姉さまが浦風ちゃんにコーチしてもらった自信作だと言うので♡」(⌒‐⌒)ニッコリ
金剛「な、なら、何で榛名は全然平気なんですカー!!」ヽ(♯`Д´)ノコリャーッ
黒榛名「はい♪榛名は自分で作ったスコーンを食べましたので♡」(^o^)ニパー ←うわっ黒い!黒榛名の爆誕だぁ!!(笑)
金剛「…は、榛名ァ」(*`Д')ゴゴゴゴゴ!
黒榛名「はい♪榛名は大丈夫ですっ!!」(^○^)ニコッ
金剛「大丈夫じゃないネ!榛名ひどいネ!提督と二人きりになる為に、毒を盛ったネ!!」(>o<")ウワーン!! ←思わず可愛い妹の作ったスコーンを毒呼ばわりしてしまう姉であった(笑)
黒榛名「…グスッ」(;o;)ウルッ
金剛「えっ?」( ゚Д゚)タジッ
提督「ええっ?」(;゚Д゚)ヤバッ
黒榛名「グスッ…比叡お姉さまが金剛お姉さまにサプライズしたいって言うから、榛名は協力しただけなのにぃ…」(;ω;)グスッ
金剛「は、榛名」ヾ(゚д゚;)アセアセ
黒榛名「…グスグス」(;o;)シクシク
金剛「は、榛名…お姉ちゃん言い過ぎたネ、ソーリーネ!!」丶(・ω・) ヨシヨシ ←あっ!金剛さん!迂闊に近付いては!!(;゚;Д;゚;;)ギャァァァ
黒榛名「金剛お姉さま……えいっ♡」(^_^)エイッ ←榛名さんを撫でる為に近付いていた金剛さんの口にダークマター(比叡スコーン)を押し込む黒榛名さん(笑)
金剛「ングッ!?は、榛名~!うっ!?」Σ( ゚Д゚)ギュルルル~!!! ←ダークマター(比叡スコーン)で再び強烈な腹痛に襲われる哀れな金剛さん(笑)
金剛「ネ、ネイチャー・コール・ミー!!榛名、覚えてるネー!!!」(;゚;Д;゚;;)ドバーン!! ←執務室のドアを蹴破る勢いでトイレに駆け込む金剛さん(笑)
黒榛名「さあ執務を始めましょう♪金剛お姉さまは再起不能(リタイア)かもですが…金剛お姉さまの分まで榛名がしっかり頑張りますので♡」(^○^)シラッ ←邪魔者を排除してドヤ顔を決める黒榛名さん(笑)
提督「榛名…」( ̄ー ̄)キリッ
榛名「はい♡なんでしょ…うみゅっ!?」Σ( ゚Д゚)ヒェ~! ←榛名さんの両方の頬っぺたを掌で挟み込む提督ちゃん。
榛名「て、てふぃとく、はにを~?」( ゚Д゚)ハワワ ←何が起こったのか解らずに混乱する榛名さん(笑)
提督「榛名…さっきのは少しおいたが過ぎるな…」(・c_・`)ダメダメヨ ←榛名さんの頬っぺたから手を離してお説教する提督ちゃん。
榛名「は、榛名は…提督、ご、ごめんなさいぃ!」(;o;)ショボン ←真面目モードの提督ちゃんに誤魔化しは通用しないので素直に謝る榛名さん。
提督「榛名が俺を慕ってくれるのは嬉しいけど…呉鎮守府の艦娘はみんな仲良くしてほしいな…姉妹なら特にね!」(^_^)ニッコリ
榛名「グスッ…榛名は…榛名は悪い子でしたぁ!!」(TДT)ビエー! ←こんな時はガツンと言われるよりも諭される方が効くものですな!ナイスですね~提督ちゃん(笑)
提督「やっぱり榛名は良い子だね♪さっ、それ(比叡スコーン)を俺に渡すんだ」(^_^)ニコッ
榛名「は、はい」(ToT)シクシク ←素直にダークマター(比叡スコーン)を提督ちゃんに渡す榛名さん(笑)
提督「よしよし♪もうこんな事したらダメだよ!いいね?」ヽ(´ー` )ヨシヨシ
榛名「グスッ…提督…榛名を嫌いにならないでください…」(;o;)グスッ
提督「大丈夫だよ♪俺は榛名を嫌いになったりしないから…」(^_^)ニコニコ
榛名「…!よ、良かったぁ!!」(^○^)パァァ
提督「さあ♪金剛にちゃんと謝っておいで!…ホレッ♡」( ̄▽ ̄)ニヤリ ←シレッとダークマター(比叡スコーン)を榛名さんの口の中に放り込む提督ちゃん♡鬼やね(笑)
榛名「む、むぐっ!?て、提督?キ、キャアアアア~!!!」Σ( ゚Д゚)ギュルルル~!!! ←自分もダークマター(比叡スコーン)の餌食になる榛名さん(笑)
榛名「うわああぁぁーん!!」(;゚;Д;゚;;)ドバーン!! ←金剛さんを追ってトイレに駆け込む自業自得な榛名さんであった(笑)
提督「フッ…成敗!!榛名、ちゃんと金剛に謝るんだぞ~」( =^ω^)ワハハハハ ←悪さする子には容赦ない提督ちゃんである(笑)
大淀「提督♪おはようございます!!」(^_^)ニコッ
提督「おっ♪おはよう大淀♪」(^.^)ニッコリ
大淀「あの?さっき廊下で凄い形相の榛名さんとすれ違ったんですけど…何かあったんですか?金剛さんもいないみたいですし?」(´・ω・`)ハテ?
提督「あはは♪何でもないよ!それはそうと大淀、今日は榛名と金剛は多分来れないから、一人で秘書艦頼めるかな?」(^_^)ニパー
大淀「は、はい♪お任せください!!(なんか知らないけどラッキー♡)」(*>∀<*)ヤッター ←正に漁夫の利でしたね大淀さん(笑)
その後、榛名さんと金剛さんは提督ちゃんの予想通り、本日の執務に復帰は出来なかったという…合掌(笑)
ーーーーーーーーーー
提督「………♪」カキカキ、ハンコポーン!
大淀「榛名さんはともかく、金剛さん居ないと静かですねぇ♪」(^_^)ニコッ ←基本的に騒がしいのダメな大淀さん(笑)
提督「まあ、金剛のあのハイテンションも慣れれば可愛いもんだがな…例の『○大式悪質タックル』だけは勘弁だけど」(-_-;)タラー
大淀「あははは…」(;゚∇゚)ハハハ…
提督「あの場面だけ見たら、必殺のスピードと角度だからな!!あの吉田沙保里も真っ青のタックルだぞありゃ!!」Σ(゚∀゚)ウヒャー ←前回は余裕でかわしたように見えたけど、実は毎回ヒヤヒヤなんですな提督ちゃん(笑)
大淀「確かに…高速戦艦は伊達ではありませんね」
提督「まったく…そんな事の為の高速戦艦じゃなかろうになぁ」┐(´д`)┌ヤレヤレダゼ ←完全に出来の悪い生徒を見る教師の目である(笑)
大淀「あっ提督、そろそろ09:00ですよ!選ばれた6人は訓練所で待機してますので宜しくお願いします!!」
提督「そうか、いよいよ始まるな!それじゃ後は頼んだよ、大淀!」( ̄▽ ̄)キリッ
大淀「はい、いってらっしゃい」
【09:00 ウル○ラ警備隊作戦室もとい呉鎮守府艦娘職業訓練所(笑)】
提督ちゃんが訓練所に入ると、既に今回のメンバーである吹雪ちゃん、雪風ちゃん、五十鈴さん、妙高さん、プリンツちゃん、加賀さんの6名に加えて、鳳翔さんと明石さんと夕張ちゃんの合計9名が敬礼しながら待っていた。
提督「おはよう♪みんな揃ってるようだな!」
キリヤマ鳳翔「提督おはようございます♪それでは皆さん順番に提督にご挨拶を♪」(^o^)ニコッ
キリヤマ鳳翔さんの号令を受けて、メンバー6名が順番に挨拶を始めた(笑)
吹雪「おはようございます司令官!特型駆逐艦 吹雪型一番艦 吹雪参りましたっ!!」(^_^)ピシッ ←清楚で元気!流石は某アニメで主役を張った吹雪ちゃんだッ♪もう芋とは呼ばせないッ!!(笑)
雪風「しれぇ~♪おはようございます♪陽炎型駆逐艦八番艦 雪風ですっ♪」(^-^)ニパー ←身も蓋もないが、タクシーに必要な要件の一つは運である!!その幸運を活かせるかッ?雪風ちゃん(笑)
五十鈴「おはようございます!長良型軽巡洋艦二番艦 五十鈴よ!」(^o^)ドタプーン ←おっと♡潜水艦・絶対殺すウーマンの五十鈴さんだァ♡その胸部装甲で男性客を瞬殺出来るかッ?(笑)
妙高「提督、おはようございます♪妙高型重巡洋艦一番艦 妙高参ります!!」(^_^)vキリッ ←出たァ!艦隊のお姉さんの呼び声高い妙高さんだァ!彼女に叱られてみたい男性提督は数知れず♡提督ちゃんも例外ではないッ(笑)
プリンツ「うふふ♡アドミラル・ヒッパー級重巡洋艦三番艦 プリンツ・オイゲンだよ♪グーテンモルゲン♪アドミラル♡」(^∧^)ニマニマ ←おおっ♪ここに来て海外艦の登場だッ!同人界隈では絶大な人気を誇るプリンツちゃん♡その魔性をタクシーにどう活かすのかッ?(笑)
加賀「おはようございます提督、加賀型航空母艦一番艦 加賀です!流石に気分が高揚します♪」(^ω^)フフフ ←最後は皆さんご存知の加賀さんだッ!!およそ客商売には向かなそうなクールビューティー加賀さんだが…果たしてタクシーでも鎧袖一触出来るのかッ?(笑)
キリヤマ鳳翔「そして私が隊長の鳳翔型航空母艦一番艦 鳳翔です♡」(⌒‐⌒)ニバー ←問答無用のビック・マム鳳翔さんだッ!なんという貫禄であろうか…隊長といえばこの人を置いて他にはないッ!!(笑)
明石「おっと♪私を忘れてもらっては困りますね!!メカニック担当の明石型工作艦一番艦 明石です!!」( ̄▽ ̄)キリッ ←メカニックを扱う職業ならこの人を欠かせないッ!悪乗りさえなければ腕前だけは世界一の明石さんだァ!!(笑)
夕張「ちょっと明石さん!私もいるんですけど!!夕張型軽巡洋艦一番艦 夕張よ♪後で感想聞かせてね!!」(^3^)ウッシッシ ←体調不良から完全復活のメロンちゃんだァ!!ロストバージンを経た乙女は果たしてどんな活躍を見せてくれるのかッ?(笑)
提督「うむ、全員楽にしてくれ…それにしても明石よ…これは何だね…?」(¬_¬)ジトー
メンバーである精強な6名の艦娘に、バックアップの3名の艦娘…本来なら頼もしさに笑顔の一つも出そうな場面であったが、提督ちゃんの顔はピクピクと引きつっていた(笑)
明石「えっ?何ですか?」(^_^)ニマニマ ←毎度毎度の確信犯明石さんである(笑)
提督「すっとぼけんじゃねーよ!何で全員がウル○ラ警備隊の隊員服着てんだよ!!」(♯`Д´)コリャーッ ←流石に激おこの提督ちゃんだッ(笑)
明石「えへへ♡皆さん似合ってるし、良いじゃないですか♪アンヌ隊員が9名もなんて贅沢ですよぉ♪ある意味で♡」( ̄∇ ̄*)ゞテヘッ ←確かに贅沢は贅沢かも♡(笑)
提督「アンヌ隊員って…加賀や妙高や五十鈴やプリンツは明らかにアンヌ隊員以上の凶悪なプロポーションしてんじゃんか!!」 ←あっ!そのツッコミは不味い!提督ちゃん!!Σ(゚ロ゚;)ウギャー!!
鳳翔「あなた…私は凶悪なプロポーションじゃないっておっしゃりたいのね…ふーん…」(`д´)ズゴゴゴ…!! ←うわっ!ほれ見ろ!!言わんこっちゃない!!(笑)
提督「ゲッ!!鳳翔はリアルでアンヌ隊員くらいのプロポーションだから似合ってるよぉ!!」(゚д゚;)アセアセ ←おー!必死の弁解…ここにきて夫婦間の力関係が浮き彫りになりましたな(笑)
鳳翔「ゲッとはなんですか!ゲッとは!!」( `д´)プンプン ←あーあ…嫁さんの前で他の艦娘を誉めるからやで、提督ちゃん(笑)
妙高「あはは…鳳翔さん抑えて抑えて」(^_^)バイーン ←プロポーション誉められて嬉しいけど火消しに回る賢い妙高さん♡(笑)
五十鈴「そうそう、うちの提督のセクハラ発言は毎度の事だしね♡」(*^.^*)ドタプーン ←正論かましても顔がにやけてますよ~五十鈴さん♡(笑)
プリンツ「えへへ…アドミラル…ダンケ♡ダンケ♡」( 〃▽〃)テレテレ ←うわっ!全く空気を読まない夏コミ被害担当海外艦だッ!!(笑)
加賀「…やりました♡」(⌒‐⌒)ニパー ←やりましたじゃねーだろ!加賀さん!!(笑)
鳳翔「プリンツちゃん…加賀ちゃん…」(^_^;)シュン ←おおっ!鳳翔さんが消えた!?(笑)
プリンツ「はい?」Σ(゚ロ゚;)ヘッ?
加賀「鳳翔さんが消えた?」Σ(゚ロ゚;)エッ?
目にも止まらない速さで、プリンツちゃんと加賀さんの背後に移動した鳳翔さん!!いきなり二人の胸を鷲掴みにした~♡
プリンツ「あっ♡いきなりそんな♡」
加賀「ああッ♡鳳翔さん、なにを♡」
黒鳳翔「二人ともちょっと若くてナイスボデーだからって…」( `д´)モミモミ♡ ←妬み1,000%で二人の乳を攻めまくる黒鳳翔さん♡しかしボデーとはまた古い(笑)
プリンツ「あっ♡あっ♡ダメですぅ…アドミラルとビスマルク姉様にしか触られた事ないのにぃ♡」(♡0♡)ポヤー ←オメメハート♡プリンツちゃん陥落寸前♡(笑)
加賀「そ、そんな…一航戦の誇り…こんなところで♡」(♡0♡)ハアハア ←オメメハート♡一航戦の青い方轟沈寸前♡(笑)
黒鳳翔「ふふふ♡プリンツちゃんはともかく…加賀ちゃん…弟子のメスの顔はムカつきますね♡二人とも今夜は覚悟なさい…ビスマルクちゃんと赤城ちゃんの前で辱しめてあげちゃうんだから♡…それっイキなさい♡」(♡▽♡)クックック ←トドメの乳首攻撃♡判明!!ビック・マムは両刀使いだった!!しかもNTR宣言♡(笑)
プリンツ「そんなぁ…♡ビスマルク姉様ごめんなさぁい~♡イ、イクッ!!♡」(♡0♡)ビクビクッ♡ ←プリンツちゃん再起不能(リタイア)(笑)
加賀「ああッ♡胸だけなのに…ごめんなさい赤城さん…イクッ!!♡」(♡0♡)ビックーン♡ ←師匠には敵わず加賀さんも敢えなく再起不能(リタイア)(笑)
妙高 (胸だけなのに…鳳翔さん凄い♡)( 〃▽〃)ポッ ←わぉ♡妙高さん意外とムッツリですな♡(笑)
五十鈴 (なんてテクニック…これが正妻空母の実力なのね♡(笑))(♡0♡)ドキドキ♡ ←わーお♡五十鈴さんも結構好きねぇ♡(笑)
夕張 (うわっ!提督もいいけど鳳翔さんもステキかも♡)(♡0♡)ポッ♡ ←昨日ロストバージンしたばかりなのに…ポテンシャル高すぎでしょメロンちゃん♡(笑)
吹雪 (プリンツちゃんと加賀さんいいなぁ…♡私は姉妹艦多いからいつもタチなんだよね…たまにはネコになりたい♡)(♡0♡)ウェルカム♡ ←おっと!爆弾発言だぁ!!地味と清楚が売りの吹雪ちゃんは実はド淫乱駆逐艦だったッ!!♡(笑)
雪風 (ゆ、雪風は沈みましぇん♡)( 〃▽〃)アワアワ ←アワアワしつつ、雪風ちゃんは実は陽炎型のみんなのネコだったりする…こーの小悪魔めっ♡(笑)
黒鳳翔「さて…次は妙高ちゃんと五十鈴ちゃんお仕置きね♡」(♡o♡)ウッシッシ ←オメメハート♡黒鳳翔さん夜戦モード突入♡(笑)
妙高「ひっ?」((( ;゚Д゚)))ヒェー
五十鈴「わ、私も?」Σ(゚ロ゚;)ヒャー
黒鳳翔「やっぱり軍ですから♡連帯責任は基本ですもの♡」( ̄▽ ̄)ジリジリ ←もはや性欲の権化と化して、二人に迫る黒鳳翔さん♡(笑)
明石「ち、ちょっと提督!黙って見てないで止めないと!!」ヾ(・・;)オイオイ ←諸悪の根源がなに言いますか…(笑)
提督 (うーん♡この隊員服はアリかも…乳首の位置も分かりやすいし♡それにしても…プリンツも加賀もエロい♡) ←あまりの展開に堅実逃避モードの提督ちゃん(笑)
明石「もう!提督ってば!!」(`ε´ )プンスカ
提督「お、おおっ!妻の暴走は夫が責任持って止めんとアカンな!!それはそうと…明石、てめえ覚えてろよ!!」( ̄□ ̄)!!キリッ
明石「…あははは♪」Σ(゚ロ゚;)ヤベッ!!
サイボーグ00提督「加速装置!!」(゚◇゚)シュバッ!! ←by サイボーグ009・島村ジョー(井上和彦voice)(笑)
先程の黒鳳翔さんをも上回る速度で黒鳳翔さんの背後に移動する提督ちゃん(笑)
黒鳳翔「あ、あなた?」Σ(゚ロ゚;)エッエッ?
提督「鳳翔…おいたが過ぎるな…お仕置きしなきゃだな…♡」( ̄▽ ̄)ニヤリ
黒鳳翔「ひ、ひゃあああ~♡」(;゚д゚)ヒャア!!
黒鳳翔さんを机に押し倒して、隊員服のスラックスとパンティを一気にずり下ろす提督ちゃん♡(笑)
黒鳳翔「あっ♡あっ♡あなた、調子に乗ってごめんなさいぃぃぃ!!」(;ω;)ビエー!!
提督「…ダメ♡」(♡0♡)ズン!! ←わーお♡プリンツちゃんと加賀さんを攻め立てて、既にグッショリ濡れている黒鳳翔さんの秘所にバックから提督ちゃんのビームジャベリンが容赦なく突き刺さったァ!!♡(笑)
黒鳳翔「あっ♡ああ~♡あなた、みんなが見てる前でぇ~♡」(♡0♡)ウアッ♡
提督「みんなが見てる前でプリンツと加賀を再起不能(リタイア)にしたのは誰だったかな?ん?(笑)」(^o^)ズンズン♡
黒鳳翔「あっ♡あっ♡ごめんなさい!ゆ、許してぇ~!!♡」(♡o♡)グチュグチュ♡ ←嫌がる演技がミエミエな黒鳳翔さん♡ここで新たにビック・マムに露出狂疑惑が浮上!!(笑)
提督「だ~め♡いくぞ!『横ハチ無限』♡!!」(^o^)グリングリン♡ ←黒鳳翔さんの秘所を中心にビームジャベリンを∞に動かして容赦なく攻め立てる提督ちゃん♡(笑)
黒鳳翔「あああ♡そんなにしたらぁ!!♡」(♡o♡)ヒイヒイ♡
提督「まだまだ…次は『マグナム46』だあっ!!♡」(^o^)ズドドドド♡ ←おっと♡次は怒涛の超高速ピストン攻撃だッ!!♡(笑)
黒鳳翔「アヘアァ~♡も、もうダメぇ~♡イ、イクッ!!!♡」(♡o♡)ビクビクビクーン♡
提督「フィニッシュ!!♡」(♡0♡)ドピュドピュ♡ ←黒鳳翔さんの絶頂に合わせて、思いっきり中出しを決める提督ちゃん♡(笑)
鳳翔「あ…あなた、凄いぃ…♡」(♡0♡)ガクッ ←黒鳳翔さん消滅、再起不能(リタイア)♡(笑)
提督「ふぅ、お仕置き完了♡さて…みんな待たせたな、ミーティングを…うおっ?」Σ(゚ロ゚;)ウオッ?
提督ちゃんが、素早くビームジャベリンをズボンに収納して、みんなの方を見ると、8人の艦娘+大淀さんがオメメハート♡の夜戦モード突入状態で提督ちゃんを見ていた♡(笑)
提督「ひえっ!!」Σ(゚ロ゚;)アワワワワ…
妙高「提督…こんなの見せつけられたら…私もう我慢が♡」(♡0♡)ポー♡
五十鈴「身体が火照って…今日は仕事にならないわ♡」(♡0♡)ウフッ♡
加賀「一航戦の誇りにかけて…ここは譲れません♡」(♡0♡)モジモジ♡
プリンツ「えへへ♡私もスイッチ入っちゃった♡」(♡0♡)ウフフ♡
明石「朝からすっごいの見せつけてくれますねぇ~♡」(♡0♡)ハアハア♡
夕張「やっぱり提督のビームジャベリンが一番ね♡」(♡0♡)エヘヘヘ♡
吹雪「しれーかん♡吹雪イっきまぁ~す♡(笑)」(♡0♡)アハッ♡
雪風「しれぇ~♡鳳翔さんだけズルいですぅ♡雪風もぉ~♡」(♡0♡)クネクネ♡
大淀「全く♡私を除け者になんてさせませんよ♡」(♡0♡)ウフウフ♡
提督「あははは…一度に?こんなに?無理やあ~!!全速離脱っ!!!」Σ(゚ロ゚;)ウワーン!! ←脱兎の如く逃走する提督ちゃん!!♡(笑)
鳳翔「逃がしませんっ♡」(♡0♡)ガシッ! ←おーっと!復活した鳳翔さんが、金剛さんも真っ青の『○大式悪質タックル』で提督ちゃんを鹵獲したあっ!!(笑)
提督「ブヘッ!?はっ!あわわわ…」((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
鳳翔「うふふ♡これもスキンシップ♡提督の大切なお仕事ですよ♡さぁ皆さん抜錨!!」(♡0♡)バッ♡ ←一気に隊員服をキャストオフ(脱衣)して真っ裸になる鳳翔さん♡
全員「はいっ♡抜錨しますっ!!♡」(♡0♡)バッ♡ ←鳳翔さんに続いて全員がキャストオフ(脱衣)して提督ちゃんに迫る♡(笑)
提督「ち、ちっくしょー!!もうヤケクソじゃあ~!!明石ぃ!アカシミンXあるだけ全部持ってこいやぁ~!!!」((( ̄へ ̄井)フンス!フンス!!
全員「キャアァァーッ♡」(♡0♡)ヤッタァ♡
提督「逝くぜっ!!」(゚Д゚#)クワッ ←by 柴田恭兵パート2(笑)
こうして、ヤケになった提督ちゃんを先頭に、全員がぞろぞろとヤリ部屋に突入していった♡(笑)
とりあえず、二種免許は10人の艦娘を満足させてから仕切り直しやね、提督ちゃん♡(笑)それもヤリ部屋から無事に生還出来ればの話だけど♡(^w^)クスクス
それにしても…榛名さんが悪さしなかったら、榛名さんも金剛さんも夜戦パーティーに参加出来たのにね…嗚呼憐れなり(笑)
【翌日 07:30 呉鎮守府 執務室】
提督「……………」(=×=) ←返事がない…ただの屍のようだ(笑)
金剛「オー…提督が屍になってマース」(゚ロ゚;)アヤヤ
榛名「金剛お姉さまと榛名がトイレの住人になってる間に…例のヤリ部屋で10対1の夜戦パーティーがあったそうですから…」(;_;)グスン
金剛「だいたい榛名が悪いネ!あんなもん食べさせるから!!」(゚Д゚#)プンスカ ←可愛い妹のスコーンをあんなもん呼ばわりですか?金剛お姉さま(笑)
榛名「その件はちゃんと謝ったじゃありませんか…それに榛名も罰を受けましたし…一晩で7㎏も痩せましたよ」(ヽ゚д゚)ゲッソリ ←身体中の水分が無くなったようなカッサカサ榛名さん(笑)
金剛「それは私もデース…でも提督の『大岡裁き』は見事ネ!!惚れ直しましたヨ♡」(ヽ゚д゚)ゲソー ←金剛さんも6㎏痩せたのでカッサカサですが、持ち前のポジティブさでカバーしてます(笑)
榛名「…やっぱり姉妹で協力しないとダメですね、金剛お姉さま♡」(^_^)ニコッ
金剛「オフコース♡今宵は私達二人で提督を勝ち取るのデース!!」(^o^)ニパー
榛名「はい♪金剛お姉さま!!」(^o^)/パアアア!!
提督 (いや、今晩は勘弁して…お願いします…いやマジで…)(-д-´)ズタボロ ←もはやツッコミ入れる余力もない屍提督ちゃんなのであった(笑)
大淀「おっはよーございまぁす♡」(^o^)ピカピカ!! ←これ以上ないくらいハイテンションなキラキラ大淀さん登場(笑)
提督「……………」(=×=) ←返事がない…起きてるけど誰とも関わりたくない提督ちゃん(笑)
金剛「おはよーデス♪って大淀サンってば、まぶし過ぎデース!!」(゚ロ゚;)クラクラ
榛名「うわっ!大淀さんキラキラすごっ!!」(*゚∀゚)ウヒャー
大淀「うふふ♡なんででしょう?朝から調子良いんですよねぇ~♡」(^_^)ホホホ ←そりゃ2日連続で補給受ければ絶好調でしょうとも(笑)
榛名 (ぐぬぬ…自慢ですかぁ!!)(゚Д゚#)ギリギリ
金剛 (クッ!夜戦した者の余裕ですネ!!でも驕れる者久しからずなのデース!!次に勝つのは私達ネッ!!)( ̄^ ̄)ギラッ
金剛&榛名 (ぐふるふふ~♪)(^ω^)ニヤリ ←大淀さんに嫉妬しつつも、先日のリベンジを誓う逞しい高速戦艦姉妹なのであった(笑)
大淀「それにしても…自分で言うのもなんですが…提督、大丈夫ですか?」(゚ロ゚;)オロオロ
提督「生きてるよ…全然大丈夫じゃないけどね…」(¬_¬)ジトー ←恨みがましい目で大淀さんを見る提督ちゃん(笑)
大淀「あはは…皆さん暫くは自重するって言ってましたから御安心を…とりあえず明石からコレを預かって来たのでどうぞ♪」(;゚∇゚)アハハハ…
提督「明石から?…嫌な予感しかしねえなぁ…こ、これは?」Σ(゚ロ゚;)
大淀さんの手には小さな箱が乗っており、箱には怪しい赤いボタンが付いている…
提督「…押せってか?」
大淀「はい、ポチっと♡」(^_^)ニコッ
提督「…やだなぁ…まあ仕方がない…ポチっとな♪」(-_-;)チョイワクワク ←ブツブツ言いながらボタン押すのはノリノリの提督ちゃん♪(笑)
ーーーガチャン!…ウイイィィーン!
提督のデスクの後部の床が開き、下から何かが登ってくる。
提督「???」
金剛「???」
榛名「???」
呆気に取られる提督ちゃん達、そこに現れたのは妙にカッコいい深紅のマッサージチェアであった!!
提督「こ、これは?俺の魂を鷲掴みにするこのデザインと色は!!」Σ(゚ロ゚;)ガビーン!!
ーーードアバーン!!
明石「フフフ♡いつもお疲れの提督にプレゼントですよ♪」(^○^)ニバー ←ドアを勢い良く開けて登場したのは明石さん!もちろん例の隊員服姿である(笑)
提督「明石、これは普通のマッサージチェアなのかな?」(゚ロ゚;)オドオド ←明石が絡んでるだけで警戒心MAXな提督ちゃん(笑)
明石「やだなぁ♡マッサージチェアですよ♪名付けて、竜児専用マッサージチェア『ヘルドリーマー』ですっ!!」( ̄▽ ̄)フンス
提督「竜児専用だと…なんて甘美な響きなんだ…するともしかして、疲れが取れる効率は従来のマッサージチェアの?」(゚ロ゚;)ワクワク
明石「…もちろん!!現在販売されている最高級マッサージチェアの3倍ですよ♪」(^o^)キリッ
提督「竜児専用で深紅で…3倍の性能だと?…す、素晴らしいじゃないか明石!!」(*゚∀゚)ナデナデ ←興奮して明石さんの頭を撫でぐりまわす提督ちゃんであった(笑)
明石「エ、エヘヘ~♡」(♡o♡)ポヤ~ ←珍しく誉められて満面の笑みですね、明石さん♡(笑)
榛名「ああっ!明石さん良いなぁ!!」(;o;)グスッ
金剛「クッ!明石サン、その満面の笑みは何ですかぁ~!!」(゚Д゚#)グヌヌ
大淀「…親友のメスの顔は腹立ちますね…そもそも、この子は私に内緒で抜け駆けしてた前科ありますしね…」(¬_¬)ムカムカ ←以前の事を根に持つ大淀さんである(笑)
提督「まあまあ3人とも…で明石、早速だけど使ってみても良いかな?」(^o^)ワクワク
明石「はいはーい♡それじゃ座って下さいねぇ♪」(^∇^)ニコニコ
提督「こ、こうか?よいしょっと!!」(^_^)イソイソ
明石「それじゃ提督、肘掛けの赤いボタンを押して下さいね♪全自動で全身をくまなくほぐしてくれますよ♡」(^o^)ニコッ
提督「こ、こうかなっ?ボタンをポチっとな♪」(^o^)ワクワクドキドキ
ーーーグイーン~グイーン~!!
提督「おおっ…これは良いなぁ♡」(*゚∀゚)ポヤ~
明石「そうでしょう?そうでしょう?」(^o^)エッヘン
提督「ん?このピンクのボタンは?ポチっとな♡」(^o^)ワクワク♪
明石「あっ!そのボタンは押しちゃダメですってば~!!」Σ(゚ロ゚;)ワァー!!
提督「えっ?」(゚ロ゚;)ナニナニ? ←提督ちゃん…明石さんの作ったマッサージチェアの名前が『ヘルドリーマー』なんて物騒な名前だってのを完全に忘れてましたね((( ;゚Д゚)))ワチャー
ーーーガチャッ!!ウイイィィーン!!
マッサージチェアの下部から2本の触手が現れて、器用に提督ちゃんのズボンのチャックを下ろして、提督ちゃん自慢のビームジャベリンを引っ張り出す♡
提督「ああっ?なんだコレは?えっ?いつの間にか手足がロックされてる~!!」Σ(゚ロ゚;)ギャー
更に現れたパイブ状の怪しい筒が提督ちゃんのビームジャベリンをスッポリと包み込み、絶妙な動きと吸引で快感を与える♡
提督「うひゃっ♡」(゚ω゚)ゾクッ
ーーーグイン♡グイン♡ギュギュ~♡
提督「おほおぉ~♡明石!!これはなんだ?早く止めてくれ~!!」(♡ω♡)パニック
明石「あちゃー!これは寂しい殿方向けの癒し機能なんですよ…だからボタン押したらダメって言ったのに…」ヽ(д`ヽ)オロオロ
提督「ボタン押してから言ったよね?言ったよね~!?うっ♡」ヽ(;゚;Д;゚;; )ドピュ♡ ←射精1発目♡(笑)
金剛「ちょー!!明石、早く止めるネ!!提督が干乾しになってしまうネ!!」Σ(゚ロ゚;)アセアセ
榛名「そうですよ!!只でさえ昨日の疲労が抜けてないのに!!提督が死んじゃいます~!!」(TДT)ビェー
大淀「ちょ、明石!なんとかして!!」(*`Д')プンスカ
明石「それが…これは寂しい殿方をとことん癒すがコンセプトでして…10回射精するか1時間経過するまで止まりません!!」(~o~)キリッ
提督「明石ィ…俺の場合は癒し機能は要らんやろがぁ~!!うほっ♡」(♡o♡)ドピュドピュ♡ ←射精2発目♡(笑)
明石「あはは…ほらセックスとオナニーは別腹って言いますし♡」(♡_♡)アハハハ…
金剛「言わないネー!!(解るけどネ♡)」(♡o♡)ポッ
榛名「そうですよ!!(良く解ります♡)」(♡o♡)ポッ
大淀「それは確かに!!」(♡o♡)キリッ ←1人だけ本性を隠さない男前な大淀さん(笑)♡
提督「お前らなぁ…(ダメだこいつら…早く何とかしないと!!)うひっ♡」(♡o♡)ビュー ←射精3発目♡(笑)
明石「かくなる上は…3人は提督の手足をさすってマッサージして負担軽減してあげて下さい!私は工廠からアカシミンXを取ってきますから!!」(゚ロ゚;)ピュー ←凄い速さで執務室を飛び出す明石さん!!
金剛「テートク、しっかりするネ!!」(゚ω゚)サスサス
榛名「榛名がしっかりお助けします!!」(^o^)サスサス
大淀「提督、この辺りですかぁ?」(^o^)サスサス
提督 (ちょ…この状況で女にさすられたら逆効果だってば…うはっ♡)(♡o♡)ビクビクッ ←もはや声も出せない提督ちゃん…射精4発目♡(笑)
朝っぱらから悪魔(明石さん)の発明によって生死の境をさ迷う提督ちゃん…1時間後には2種免許取得に出発する艦娘達とミーティングがあるのに大丈夫か?頑張れ!我らのヒーロー!!(笑)
【09:00 ウル○ラ警備隊作戦室もとい呉鎮守府艦娘職業訓練所(笑)】
提督「…………」(`ェ´)ムカムカ
明石「あはははは…」(;゚∇゚)タラー
悪魔のマッサージチェア『ヘルドリーマー』から生還した提督ちゃん…流石にご機嫌ナナメなようです(笑)
それでもマッサージチェア自体はお気に入りのようで…『ヘルドリーマー』に座ったまま、明石さんに椅子を押させて移動しています…キャスター付きなので車椅子代わりにもなるようですな(笑)
大淀 (うわぁ…)(゚Д゚;)ヒャー
金剛 (提督怒ってるネ…)Σ(゚ロ゚;)ウワッ
榛名 (今夜は夜戦無理かなぁ…)(;o;)シクシク ←心配の方向が残念な榛名さん(笑)
提督 (おのれ明石…泣かす!…いつか絶対泣かしてやる…!!)(ーё一)ブツブツ…
明石 (…うわっ!脳内に直接?ごめんなさいってば~!!)(゚ロ゚;)キャー ←後でセクハラお仕置き確定ですな明石さんっ♡(笑)
そんな様子を残りの面々はそれぞれの思惑で見ていた。呆れる者、心配する者、悪巧みする者、何も考えてない者(笑)…もちろん全員が隊員服姿である(笑)
鳳翔 (うーん…何があったのか一目瞭然ですねぇ)(¬_¬)ダメダメデスネ ←いやいやあなたにも責任ありますよ!鳳翔さん!!(笑)
夕張 (ブフッ!…カッコいい椅子に萎れた提督って…なんかミスマッチ(笑))(^o^)ww ←脳内お花畑なメロンさん…残念!(笑)
妙高 (提督…昨日はあんなに逞しかったのに…やっぱり無茶させちゃったのかしら?ごめんなさい…)(;´ω`)ショボン ←流石は呉鎮守府の良心回路の妙高さん!これからも変わらないでいて欲しいものですね♡
五十鈴 (…今の提督は心身ともに赤疲労状態ね…後で甘やかしてあげよ♪そして一気にケッコン・カッコカリに♡)(^o^)ウフフ ←うわっ!黒五十鈴さんだっ!黒いのはパンツだけでいいっちゅーの♡(笑)
吹雪 (司令官大丈夫かなぁ?後で夕立ちゃんと睦月ちゃん誘って何か差し入れしよっと♪)(^o^)ヨシッ! ←いやいや!それはトドメになるから止めたげて!吹雪ちゃん!!(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
雪風 (あれぇ?しれぇがジョーさんになってます!?雪風は昨日可愛がってもらって元気いっぱいなのに…あれぇ?)(?_?)ナンデェ? ←あのね、男性は女性と違って一晩に何回もSEXできないのよ…雪風ちゃん(笑)
加賀 (提督…やはり昨夜からのダメージが相当あるみたいね…ここで彼を癒してあげれば…正妻空母の座は私のものに…鳳翔さんお覚悟っ!!)(^o^)ムフッ ←まさかの下剋上宣言(笑)鳳翔さんの逆鱗に触れないよーにね!加賀さん(笑)
プリンツ (あの椅子に座った提督…アドミラルと言うよりもフューラー(総統)ね!!呉鎮守府の合言葉を《ジーク・リュウジ》とかにすると燃えるのにな~♡)(^o^)ワクワク ←プリンツちゃん…あなたはジオン軍かなにかですか?(笑)
明石 (ほ、鳳翔さん、助けてくださぁーい)(゚ロ゚;)オタスケ~!!
鳳翔 (…仕方がありませんね)(-。-;)ヤレヤレ
明石さんにアイコンタクトで助けを求められた鳳翔さん…提督ちゃんの側に行って何かゴニョゴニョ耳打ちしてますね(笑)
鳳翔「…鶏の唐揚げ」
提督「……ピクッ!」
鳳翔「…筑前煮」
提督「……ピクピク!」
鳳翔「…あなたの好きな地酒の西條鶴」
提督「よっしゃ!今日も元気出していこうか!!みんな揃ってるな♪」( ^ω^ )ニパー ←好きな食べ物で復活する提督ちゃん♪子供ですかあんたは(笑)
全員「うわっ!チョロっ!!」Σ(゚ロ゚;)ウワッ
提督「さて、皆には今日から免許を取得する為に学校に通ってもらう訳だが…君たちが乗るのはタクシーであるから「普通自動車第二種免許」を取得してもらうことになる」
妙高「普通自動車第二種免許ですか?」
提督「そうだ、二種免許にも区分があるんだ。バスとか大型トラックの場合は大型二種または中型二種が必要になるが、タクシーの場合は普通二種を取得すればよい」
全員「へ~そうなんだ~!」
【解説しよう。タクシー乗務員となるには二種免許が必要である。
二種とは営業免許の事であり、お客様から料金を頂いて、人や物を運送するには、二種免許を持つドライバーが、専用の車両(緑ナンバーの車)を使って業務を行わなければならない。
試験は「学科試験」と「地理試験」と「技能試験」の3種類あり全てに合格する必要がある。一種免許に比べて難易度は高く、合格率は45%程である。
まあ最近は公認の自動車学校で「技能試験」を行えるようになった為、以前に比べたら免許取得のハードルは低くなってますから、初心者でも安心してトライできます♪ ぴぃすう談】
提督「それでだ…二種免許に限らず、運転免許は公式なものであるから、君たちには名字が必要となるんだ。今回は全員に私の名字を使ってもらうが…異存はあるかな?」
全員「(やった♡)ないでーす!!」(^○^)ニパー
提督「よし、それでは妙高!」
妙高「はいっ!!」
提督「妙高は『小島 妙子』でどうだろう?妙高をもじって『妙子(たえこ)』だが…いいかな?」
妙高「はいっ♪気に入りました♡(小島 妙子…やったァ♡奥さんみたーい♪)」(^_^)ニッコリ
提督「よし、次は吹雪と五十鈴!」
吹雪「はい!司令官!」
五十鈴「待ってました~!!」
提督「吹雪と五十鈴という名前は珍しいが実際にあるからな!『小島 吹雪』と『小島 五十鈴』で問題ないが…いいかな?」
吹雪「いいでーす♪(これって…いずれケッコン・カッコガチでも大丈夫って事よね♡)」(^o^)ウヒャヒャ ←名字と名前の相性の勝利ですね!流石は我らの主人公、吹雪ちゃん♡(笑)
五十鈴「フフン♪なかなか良い響きじゃないの♡(わっわっ!やたー♡)」(^o^)ドキドキ ←冷静を装いつつ中身は乙女ですな!五十鈴さん(笑)
大淀&金剛&夕張 (おのれ吹雪~!おのれ五十鈴~!)(*`Д')グヌヌ! ←うわぁ!名字と名前の相性が最悪な方々の視線が恨みがましい事(笑)
提督「(ゾクッ?なんだ?)そ、それでは次にプリンツ!」
プリンツ「Ja♡」
提督「プリンツもそのままで『小島 プリンツ』だな♪日本人と国際結婚したら皆そうなるしな!」
プリンツ「えへへ♪アドミラルと国際結婚…うふふふ♡」(♡o♡)キャー ←うわ!全員に睨まれてますよ!!無邪気は罪ですよぉ…プリンツちゃん(笑)
提督「次は雪風!」
雪風「はいっ♪しれぇ!!」
提督「雪風は『小島 雪奈』でどうだ?雪風でもいけなくはないが…少し変えた方が柔らかい感じだし?」
雪風「ありがとうございまーす♪『小島 雪奈』気に入りましたっ♡」(^_^)ニパー ←やっぱり素直が一番魅力ですね♪雪風ちゃん♡
提督「そして加賀!」
加賀「はい」
提督「加賀は少しひねって…『小島 かがみ』でどうだ?漢字じゃなくて平仮名で『かがみ』だ」
加賀「それはどういう意味なのかしら?」
提督「『かがみ』とは『鏡』の事だ。銅鏡の時代より日本では宝物であり美の象徴でもある。漢字をあてるなら『各務』や『加賀美』でも良いが…平仮名の方が似合ってると思ってな…加賀は一見固い印象だけど優しいからな♪」(^o^)ニコッ ←ここで出たァ!提督ちゃんの《微笑み返し》だっ!この天然ジゴロめっ♡(笑)
加賀「(ボッ♡)その顔はずるいわ…でも『かがみ』…気に入りました♡流石に気分が高揚します…♡」(^_^)ニッコリ ←おっと珍しいデレた加賀さん…略して《でれかが》だ~♡(笑)
全員 (ぐぬぬぬ~!2人で青春ラブコメしてんじゃないわよ!!)(`Δ´)ムッカ~! ←今回一番良いとこ取りの加賀さんに降り注ぐ嫉妬の嵐…怖っ!!(゚∀゚)キャー
提督「(うわーぃ!!)それでは全員異論は無しって事で出発する!!地下の駐車場に停めてあるワンボックスカーに移動してくれ!鳳翔、出発の号令を頼むぞ!!」( ・`д・´)キリッ
キリヤマ鳳翔「(待ってましたァ!!)それでは…全員出動!!」( ̄▽ ̄)ビシッ
全員「はいっ!!」(^o^)/ビシッ
明石「あっ!作戦室からエレベーターで直行出来るようにしましたので、あちらのエレベーターにどうぞ♪」(^_^)ニッコリ
キリヤマ鳳翔「ん?そうなの?それじゃみんな行きましょうか!」(^_^)キリッ
提督 (…なんか嫌な予感がする!!)(-_-;)タラー ←流石に解ってきましたね!提督ちゃん(笑)
【10:00呉鎮守府 地下駐車場】
全員が乗ったエレベーターはどんどん下降していった。
呉鎮守府は地下2階までのはずなのに、エレベーターの階数表示には地下10階まで表示されている。
提督「明石ィ…地下10階ってなんだよ?」(゚Д゚#)ピクピク
明石「まあまあ♡さぁ皆さん着きましたよ!」(^_^)シラッ
ーーーガチャン!ウイイーン!
エレベーターのドアが開くと、そこは全面が白い壁に覆われた細長い空間であった。ドアの前に銀色と黒色で塗装された大きなワンボックスカーがある。
提督「ここには俺の黒いハイエースがあったと思ったんだが…明石さん?」(¬_¬)ジトー
明石「はいっ♪我々ウル○ラ警備隊にふさわしい色に全塗装しましたっ♪」(^o^)ニパー
提督「俺たちゃウル○ラ警備隊じゃねぇよ!…まだローンあるのにポイ○ター号にしてくれちゃってよぉ~!!」( ´Д`)ハァァ…
キリヤマ鳳翔「あらあら♡なかなかイカす車になったじゃありませんか♪ねっあなたっ♡」(≧▽≦)キャッキャッ ←予想通りはしゃぎまくる鳳翔さん♡こうなったら提督ちゃんは何も言えません…明石さんの作戦勝ちです(笑)
提督 (ぢぐじょ~!!)(TДT)グスッ…
明石 (ふふふ…勝った♡)(^o^)/ウッシッシ
雪風「わぁ♪大きな車ですね~♪しれぇ!乗ってもいいですか~?」o(^o^)oワクワク
提督「ああいいよ」
雪風「わーい♡」(^o^)
一番にポイ○ター号(ハイエース)に乗り込む雪風ちゃん♪そんな雪風ちゃんをじっと見つめる提督ちゃん(笑)
提督 (ハイエース…幼女…マジックミラー…ぐふふ♡)(♡o♡)クックック… ←提督ちゃんそれはアカンやつ!!(笑)
鳳翔「…あなた、何を考えてるんですか?」(-_-)ジトー
提督「(ギクッ!)い、いや何も?」Σ(゚∀゚)ヤベッ!
鳳翔「…全くもう」┐(´д`)┌ヤレヤレ
提督「あはは…よし全員乗ったな?それで明石?何処から出るんだ?」
明石「お任せあれ♪スイッチ…オン♡」(^o^)ポチッ
“チャチャチャーン♪チャラチャッチャッチャラ♪チャンチャカチャカチャカチャーン♪“
明石さんがボタンを押すと、全面の白い壁にウル○ラ警備隊の格納庫が写し出された!見事なパブリックビューイングだッ!!そして流れるウル○ラ警備隊の歌のインスト…あまりにも有名なウル○ラホーク1号の発進シークエンスだあッ!!(笑)
全員「うわっ明石さんすごっ!!」Σ(゚ロ゚;)ウワッ
キリヤマ鳳翔「キャー♡明石ちゃんすごいすごーい♡」(≧▽≦)ピョンピョン ←ポニーテール振り乱してピョンピョン跳ねる鳳翔さん…尊い♡(笑)
提督「なるほど!これがやりたかったのか!!それなら次はやはり?」(^o^)ワクワク
“Fourth gate open! Fourth gate open!”
音楽に乗せて流れる満田かずほ氏のアナウンス!男なら燃えるシチュエーションだ!!そして提督ちゃん達が乗ったポイ○ター号(ハイエース)が床ごと横にスライドしていく(笑)
”Fourth gate open!(第4ゲートを開けぇや!)“
”Quickly! Quickly!(早よせい!早よせい!)”
ここで横にスライドしてきたポイ○ター号(ハイエース)が停止し、上方向への移動に切り替わる!
ーーーウイィーン
”20 seconds before!(発進20秒前じゃ!)“
呉鎮守府本館と正門の間の地面がスライドして、下からせり上がってきたポイ○ター号(ハイエース)がゆっくりと姿を現した!!
“All out! All out!(総員待避せえや!)”
”Pull the throttle!(スロットル全開じゃ!)“
“All right Let's go!(よっしゃ!いってら~♪)”
提督「発進!!」
全員「はいっ!!」
ーーーブロロロロー!!
こうして、提督ちゃん達を乗せてポイ○ター号(提督ちゃんのハイエース)は二種免許を取得すべく出発した!
果たして提督ちゃんは艦娘達に無事に二種免許を取得させられるのだろうか?頑張れ!提督ちゃん(笑)
【10:30 ポイ○ター号(ハイエース)車内】
呉鎮守府正門から出発したポイ○ター号(ハイエース)は呉を一望出来る山の『灰ヶ峰』に向かって進んでいた。
この『灰ヶ峰』は標高は737mの小さな山であるが、呉を象徴する存在であり、郵便番号に標高の737が実際に使われていたりする。
妙高「提督、何処に行かれるんですか?灰ヶ峰に運転免許センターなんてありませんよ?」
提督「………」(無言)
妙高「…提督?」
ーーーキキィィー!!
突如、山道にポイ○ター号(ハイエース)を停車させる提督ちゃん…妙高さん達から顔を背けて不敵に笑う…
提督「フッフッフ…お前達の行き着く先は地獄なのだ…」( ̄▽ ̄)クックック
提督ちゃんが振り向き様に帽子を取ると、何とそこにはショッカー怪人ピラザウルス(レプリカマスク)が!!(笑)
妙高「キャアアアァー!!」\(>_<)/キャー
ピラ提督「クックック…ありゃ?」(-ω-?)アリ?
妙高「……うーん」(@_@)バタッ ←助手席で白目剥いて気絶する妙高さん…怖いのダメなんですね(笑)
加賀「ちょっと!!提督、何をしてるのよ!?」(`Д´)プンプン
プリンツ「うわぁ…グロっ!」(゚ロ゚;)ウワッ
ピラ提督「いや、バスというか…ワンボックスカーで移動してるし、お約束を」(^。^;)アハハハ
【解説しよう。 仮面ライダーの第16話に登場する怪人ピラザウルス(初代)…こいつは中々の困ったちゃんである!!
小田急バスの乗務員に化けたピラザウルスは、わざと停留所をスルーしてしまう…
怒りだす乗客に「お前達の行き着く先は地獄なのだ…」と不敵に言い放って『死の霧』と呼ばれる毒ガスを噴射!乗客を皆殺しにしてしまうのだ!!
そこまでは良かったが…何とこのピラザウルスは自分も『死の霧』に耐えきれず、事もあろうにその場で死んでしまうのだ!!何やってんだショッカー…(笑)
ちなみにバスといえば、特撮における悪の組織が行った犯罪として有名なのは、『幼稚園バスジャック』と『貯水地に毒を混入』であろう。
そしてこれらの犯罪を最初に行った組織はショッカーだと、多くの人々に認識されているのだが…意外にも全話を通じて『幼稚園バスジャック』をショッカーは行っていないのだ!
つまりは冤罪って事ですな。憐れなりショッカー(笑) ぴぃすう談】
妙高「うーん……はっ!」( ゚д゚)ハッ! ←おー♪妙高さん復活!(^_^)パチパチ
ピラ提督「大丈夫か?妙高」(^_^)ズイッ!
妙高「………きゅ~」(@_@)バタンキュー ←ピラ提督のドアップに再び気絶する妙高さん…憐れな(笑)
五十鈴「ちょっと!そのマスク早く取りなさいってば!!」( ;゚皿゚)ギャー
吹雪「うわ…妙高さんむごいわぁ~」(;o;)オロロ
雪風「雪風は沈みましぇん、沈みましぇ~ん!!」((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル ←幸運艦も怖いのは苦手のようですね、雪風ちゃん(笑)
提督「お、おおっ、スマンスマン!今外すから…」f(^_^;)ハズシハズシ
ーーーーゴン!ガン!!ゴン!!!
提督「……痛ったぁ…」(T0T)シクシク… ←うわぁ!提督ちゃんの頭に見事なたんこぶタワー三段重ねが!!(笑)
妙高「フーンだ!いきなり驚かす提督が悪いんですっ!!」(`ε´ )プンスカ ←普段お淑やかな妙高さんが激おこです!!(゚ロ゚;)キャー
提督「グスッ…い、五十鈴ぅ~!妙高がぁ!妙高がぁ~!!」(;o;)ウワーン! ←後部座席の五十鈴さんの胸にルパ○ダイブする提督ちゃん♡…さては愛宕さんで味をしめたね提督ちゃん♡(笑)
五十鈴「ち、ちょっと提督ってば…し、仕方ないわね♡(ニマニマ♡)」(≧▽≦)キャッホーイ ←提督ちゃんの魂胆などお見通しの五十鈴さん♪すかさず自慢の五十鈴っぱいでがっちりホールド♡(笑)
提督「ううっ…グスッ…(クックック…愛宕っぱいや高雄っぱいに勝るとも劣らんなぁ…流石は五十鈴っぱい♡)」(♡o♡)ウッシッシ
プリンツ「あー!ずるいっ!」(`ε´ )ブー
吹雪「司令官!やっぱり胸なんですかぁ!!」(゚Д゚;)ガーン
雪風「しれぇ…雪風だって大きくなったらバインバインになるかもしれないのにぃ…」(;_;)シクシク
加賀「くっ!三列シートの後ろに座ったのは、この加賀一生の不覚!!」(゚Д゚;)ガビーン ←いやいや加賀さんそんな大層な事じゃ…(笑)
【同時刻 呉鎮守府】
鳳翔 (…なんかムカつきますねぇ、またあの人が『おっぱい星人』になってる気がしますね)(*`Д')ゴゴゴゴ… ←流石は正妻空母!良い勘ですな♡(笑)
大淀「うわぁ?どうしたんですか鳳翔さん?怖い顔してますよ!!」Σ(゚ロ゚;)コワッ
鳳翔「…あの人がまた馬鹿やってる気がするんですよ」(´・c_・`)ペタペタ ←自分の胸をペタペタしながらため息をつく鳳翔さん(笑)
大淀「あっ…なるほど」(´・c_・`)ペタペタ ←大淀さんも鳳翔さんに続いてペタペタ…
その後、呉鎮守府のちっぱい勢が揃って不機嫌になったのは言うまでもない(笑)
【また ポイ○ター号(ハイエース)車内】
五十鈴っぱいに顔を埋めてニヤケる提督ちゃんに、嫉妬で大騒ぎの面々…そんな提督ちゃんにお仕置きタイムが迫る!!(笑)
妙高「提督…私をダシにしてお楽しみですねぇ…」(^_^)ニッコリ ←例によって目は笑ってません(笑)
提督「ハッ!お、俺は今まで何を?」( ゚д゚)ハッ! ←うわっ!往生際悪っ!!(笑)
妙高「そんなに窒息したいならさせてあげますわ!!妙高エイリアン・ロック・ホールド!!」ギュギュー♡
助手席から提督ちゃんにダイブした妙高さん…すかさず提督ちゃんをシートに押し倒して、顔面騎乗だぁー!!♡しかも提督ちゃんの顔を持って自分の股間に押し付けている!これでは呼吸が出来ないっ♡(笑)
提督 (フガフガ…む、紫のパンツ♡しかも妙高…アンダーヘアのお手入れしたばかりだな!チクチクがたまらん♡)(♡o♡)ピクピク ←余裕かましてないで、とっとと落ちなさいよ提督ちゃん(笑)
提督 (あ…なんか綺麗な川が見える…もうダメだ)(♡o♡)チーン ←ハート目で再起不能(リタイア)(笑)
【解説しよう。解説と言いますか…《妙高エイリアン・ロック・ホールド》とは見たまんまの嬉し恥ずかし技である♡(笑)
今回特筆する点は、提督ちゃんの妙な性癖が露呈した事であろうか?
まあ、あのチクチク…ウニ攻撃が解れば、君ももう大人だっ!!♡(笑) ぴぃすう談】
妙高「…あっ♡これ気持ちいい♡」(♡_♡)グリグリ ←提督ちゃんが落ちたのに気付かず腰を振る妙高さん♡(笑)
全員「ちょ!妙高さんストーップ!!」(゚ロ゚;)ギャー
妙高「ハッ!?」( ゚д゚)ハッ!
提督「…………」←絶賛気絶中(笑)
妙高「キャー!提督しっかりして~!!」(>д<)アワアワ
その後提督ちゃんが復活して、ポイ○ター号(ハイエース)が落ち着くまで、無駄に30分もかかったという…(笑)
提督「ふぅ…なんとか今回も無事に生還出来た♪」(^_^)アッケラカン ←再起不能(リタイア)慣れってのも、どうかと思うよ…提督ちゃん(笑)
妙高「ごめんなさい……提督…大丈夫ですか?」(;゚Д゚)シンパイ
提督「ああ、俺がからかい過ぎたのが悪いんだから気にするな」(^_^)フリフリ
妙高「はい、それで話を戻しますけど、どうして灰ヶ峰に?」
提督「実はな…最初は普通に運転免許センターで合宿の予定だったんだけど…先方から断られてな…急遽、灰ヶ峰中腹の呉鎮守府の土地に運転免許取得の為の施設を作ったんだよ」
全員「えっ?それって…」
提督ちゃんの言葉を聞いて、一斉に暗い顔で下を向く妙高さん達…あらあら(^_^;)
提督「…どうしたんだ?」
吹雪「司令官…私達が艦娘だから嫌われたんでしょうか?」(;o;)ウルッ
プリンツ「し、仕方がないよ…私達は普通の人間より力も強いし…」(・c_・`)グスッ…
五十鈴「五十鈴も…結構頑張ってきたつもりなんだけどなぁ」(´Д` )グスッ…
全員「………」(´・c_・`)ションボリ
提督「えっ?ち、違う違う!全然違う!!その逆だよっ!!」Σ(゚ロ゚;)アセアセ
加賀「逆…ですか?」
提督「スマン、言葉が足らなかったな…確かに艦娘に偏見を持っている人間はいるけど、人間全体からしたら少数派だよ。特に呉鎮守府や他の4大鎮守府の地元では、艦娘に対して妙な偏見持った人はほとんどいないさ!それどころか…」
全員「???」
提督「例のアニメの影響もあって、呉の『大和ミュージアム』も聖地巡礼で連日ファンが来てくれて大盛況なのは皆も知ってるだろ?」(^_^)ニッコリ
妙高「それならどうして先方に断られたのですか?」(>_<)オソルオソル
提督「お前達がある意味アイドル視されているって事だよ。運転免許センターは多くの人が毎日やってくるんだ…熱心なファンが押し掛けて来たらまずいからな」(^_^)ニコッ
加賀「そ、それなら仕方ないですね」(^_^)ホッ
雪風「雪風達は嫌われてるんじゃないんですね!あぁ良かったぁ♪」(⌒‐⌒)ニパー
提督「ああ、みんな好かれているとも!さあ…もうすぐ到着するぞ~!!」
全員「はいっ♪」(^_^)ニッコリ
みんなの為に一生懸命に頑張ってきた艦娘達が呉の人々から嫌われるはずがないね!
提督ちゃん…説明はきちんとしないと鳳翔さんに怒られますよ~!!(笑)
【呉鎮守府直営 運転免許訓練所(龍の穴) 入口】
提督「さあ着いたぞ~♪」
ポイ◯ター号(ハイエース)を停める提督ちゃん。一見すると単なる林にしか見えないが…はて?
吹雪「司令官?何処に運転免許取得の施設があるんですか?」('_'?)ハテ?
提督「フフフ…」(^Д^ )ニヤリ
プリンツ「…アドミラル?もうピラ提督は止めてね…結構グロいから」(^-^;)タラー
妙高「次やったら、たんこぶタワー五段重ねにしますからね!!」(*`Д')プンスカ
提督「妙高それ止めて…いやマジで」((゚□゚;))ヒャー ←さっきのマジで痛かったんやね、提督ちゃん(笑)
五十鈴「あははは…♡叩かれたらまたハグしよっか?」(^o^)プルンプルン♡ ←五十鈴っぱいを揺らしてアピールかます五十鈴さん♡(笑)
提督「是非っ!!♡」(♡o♡)ウヒャ ←こ、こいつ懲りもせず…(笑)
雪風「是非じゃないです!しれぇ!!雪風泣いちゃいますよ…」(;o;)ウルッ ←提督ちゃんってば…雪風ちゃんがちっぱいペタペタしながら泣いちゃったじゃーん!!( ´゚д゚`)アチャー
吹雪「あー!!司令官、雪風ちゃん泣かしたー!!鳳翔さんに言いつけてやるんだから!!」(`Д´)プンプン ←ちっぱいペタペタしながらブーたれる吹雪ちゃん…尊い♡(笑)
提督「ああっ…雪風ごめんね!吹雪もごめんって…だから鳳翔は勘弁して…」Σ(゚∀゚)アセアセ
吹雪&雪風「………」(¬_¬)ジトー
提督「悪かったって…鎮守府に戻ったら間宮奢るから…ね?」m(_ _)mペコペコ ←自業自得とは言え…毎度威厳のない提督ちゃんである(笑)
雪風「間宮さんスペシャルパフェなら許してあげます♡」(^○^)ニパー
吹雪「あっ♪私もスペシャルなら♡」(^o^)ヤリィ
【解説しよう。間宮さんのスペシャルパフェは通常メニューにはない要予約の逸品である♪
その美味しさはオリョクルで矢吹丈の如く真っ白に燃え尽きた潜水艦娘達を、一気にキラキラ状態にさせる程の破壊力を秘めているのだ!!(笑)
だが…お値段もまた凶悪であり、通常は頑張った艦娘へのご褒美として、提督ちゃんのポケットマネーから振る舞われる物である。
月末に提督ちゃんが禁煙を始めたら、間宮さんスペシャルパフェでお財布が壊滅状態になったとみて間違いない!!(笑) ぴぃすう談】
提督「わかった!わかったから!(今月は禁煙早くなりそうだなぁ…トホホ)」(;o;)グスッ
ーーーガシッ!(提督ちゃんの肩に置かれる手)
提督「ハッ!?」( ゚Д゚)クルッ!!
提督ちゃんが振り返ると、三列シートの後ろから精一杯手を伸ばす青い御方が!!(笑)
加賀「…ここは譲れません!!」(♡o♡)ギラッ ←うわっ!加賀さんだッ!!提督ちゃん破産宣告待ったなしっ!!(;゚;Д;゚;)ギャァァァ
ーーーガシッ!!!(提督ちゃんの肩に置かれる手×3)
提督「ひえっ!?」Σ(゚∀゚)アワアワ
妙高&五十鈴&プリンツ「うふふ♡」(♡o♡)ニッコー
提督「わかった…全員奢るから…」(´ω`)トホホ
全員「やったァ~♡」\(^o^)/バンザーイ
提督 (……終わった……なにもかもが…)(-_-;)チーン ←by 力石徹パート3(笑)
妙高「それで話を戻しますが…」
提督「ああ、見てな!ポチっとな♪」(^o^)ワクワク
ーーースゴゴゴゴ……!!!!!
提督ちゃんがポイ◯ター号(ハイエース)のハンドルについたスイッチを押すと、道路脇の林の樹木が次々と左右に倒れて車1台が通れる道が現れた!!
提督「一応は軍事施設だからな!こうしてカムフラージュされてるって訳さ!」( ̄▽ ̄)フッフッフ
全員 (うわぁ…税金の無駄遣いだわ…)(´д`)アキレ
提督「それじゃ行きますか♪」
ーーーブロロロロ~!!
こうして一行は呉鎮守府直営 運転免許訓練所(龍の穴)に到着した!!これから6人の艦娘には理不尽かつ不条理な特訓が待っているのだッ!!(笑)
【その頃の呉鎮守府 執務室】
金剛「………」カキカキ
榛名「………」カキカキ…ハンコポーン!
金剛「…榛名?」(-_-;)グヌヌ
榛名「どうしたんです?金剛お姉さま?」('_')ハテ?
金剛「提督…二種免許の皆さんと一緒に行っちゃったネ…」
榛名「あ…はい」
金剛「提督居ないなら…えっちも出来ないし…秘書艦辞退してタクシー組にエントリーした方が良かったネ!!」(*`Д')プンスカ
榛名「ハッ!た、確かに!!」( ゚д゚)ハッ!
金剛「提督…私達を騙そうなんて…二万年早いデース!!」( ;゚皿゚)ギャース!! ←チョロくあしらわれて激おこプンプン丸の金剛さん(笑)
榛名「…提督ぅ…榛名の事がお嫌いですかぁ……」(;o;)グスッ
金剛「提督が私達を嫌うはずないデース!!榛名、私達も行くのデース♡」( ̄▽ ̄)ウッシッシ
榛名「流石は金剛お姉さまです♪それじゃ早速♡」(^o^)パアア
金剛「あ、ちょっと待つネ♪」
榛名「???」
ーーーーーーーーーー
大淀「ただいま戻りました~♪あれ?榛名さんと金剛さんは?」('_')ハテ?
大淀の机を見ると便箋が置かれている。
大淀「何でしょうか?」
“ハーイ♪大淀サン、私達は提督の応援に行きマース♪今週の秘書艦は任せマース♡後はヨロシクネー♡ by 金剛&榛名”
大淀「……あのアマ共!!」(#゚Д゚)グシャッ!! ←便箋を握り締める大淀さん…一歩出遅れましたね(笑)
こうして呉鎮守府から発情艦娘が密かに抜錨した!提督ちゃんはまだそれを知らない…(笑)
【呉鎮守府直営 運転免許訓練所(龍の穴)】
一行は秘密の山道を抜けて、運転免許訓練所(龍の穴)の前に到着した。目の前には急遽作ったとは思えない程の、立派な二階建ての建物があり、建物の左側には実地訓練するコースが広がっている。
妙高「こ、これはまた…」(゚_゚)ハェ~!
吹雪「なんとまぁ本格的な!」(゚Д゚;)ワーオ
五十鈴「まーた無駄に豪華な…」(-∀-)エエノカナ? ←わーお!五十鈴さん言ってはならん事を!(笑)
加賀「これは…流石に気分が迷走します…」(^-^;)アチャ ←無理に決めゼリフを使わんでもエエんやで…加賀さんっ!(笑)
雪風「わー♪学校みたいです~♪」(^○^)ニパー ←うんうん♡雪風ちゃんはええ子や♡(笑)
プリンツ「……なんか嫌な予感が…気のせいよね?ねっ?」(^_^;)タラー ←流石は夏コミ被害担当艦娘のプリンツちゃん…鋭いのぅ!!(笑)
提督「どーだっ!立派な訓練所だろう?妖精さん達が突貫で作ってくれたんだぞ♪」<(`^´)>エッヘン
吹雪「あれ?今回は明石さんと夕張さんが作ってくれたんじゃないんですね?」(^_^)アレェ?
提督「…例のウル○ラ警備隊の作戦室そっくりの訓練所とか、お前達のその隊員服とか…ポイ○ター号とか!!…最近あいつらに頼むと悪ノリがひどいからな!!」( ̄^ ̄)ムカムカ ←特にローンが残ってるハイエースを全塗装されたのを根に持ってますねっ!提督ちゃん(笑)
全員「あはははは…」(;^∀^)ニガワライ
提督「さて、建物の一階は教室と食堂と大浴場になっている。二階はお前達の部屋になっているから、それぞれ荷物を部屋に置いてから食堂に集合なっ♪部屋は沢山あるから、好きな部屋を使ってもらって構わないからな♪」(^_^)ニコッ
全員「はーい♪」ヽ(*´∀`)ノ♪
提督ちゃんの指示を受けて、全員が訓練所に入ろうとした時、何者かの声が響き渡った!!
??「ちょっと待つネーー!!」
??「勝手は私が許しませんッーー!!」
提督&艦娘達「???」
ーーージャジャーン!!!
提督ちゃん達が周りを見渡すと、ポイ○ター号(ハイエース)の後ろから、金剛さんと榛名さんが颯爽と現れたッ!!二人とも妙にカッコいいポーズ(ジョ○ョ立ち)を決めているッ!!(笑)
提督「こ、金剛に榛名?何でここに?秘書艦業務はどうしたんだ?」(゚Д゚;)アセアセ
金剛「秘書艦は大淀サンに全部任せて来たネー♡」(^_^)ニパー
榛名「榛名達はこちらで提督のサポートに入ります♡」(^o^)ニコッ
提督「なに言ってんだよ!二人とも鎮守府に戻るんだ!」(*`Д')オコオコ ←流石に看過出来ない提督ちゃんである!
金剛「提督…私達が秘書艦の番だからって、タクシーのエントリーから外しましたよネ…」(;o;)グスッ
提督「うっ?」Σ(゚∀゚)ギクッ
榛名「秘書艦は提督と親密に過ごせるのが、呉鎮守府の暗黙の了解なのに…提督が鎮守府に居ないなら意味ないですぅ…」(;o;)ポロポロ
提督「は、榛名、それはだな…」ヾ(゚д゚;)シドロモドロ ←ああッ!艦娘を騙して泣かせたとあっては、鳳翔さんのお仕置き確定ですぞ!(;゚;Д;゚;)ギャァァァ
提督「うーん…しかしだなぁ」(-_-;)コマッタナ
金剛「えーい!!こうなったら実力行使しかないネ!榛名ッ!!」(`ω´)キリッ
榛名「はいッ!金剛お姉さま!!」(`ω´)キリッ
提督「こ、金剛、榛名ッ?」(゚Д゚;)キャー
金剛さんと榛名さんは提督ちゃんに向けて猛ダッシュしたッ!!
金剛「行くネ提督!金剛おっ○ろげジャーンプ♡」(♡o♡)キャーン♡
榛名「は、榛名、おっ○ろげジャーーーンプッ♡」(♡o♡)イヤーン♡
提督「なっ?おっぴ○げジャンプだとぉぉ~!?」(♡o♡)ウハー♡
金剛さんと榛名さんは猛ダッシュから跳躍して大開脚したッ!!金剛さんの純白のパンティと榛名さんのピンクのパンティが猛スピードで提督ちゃんの顔面に迫る♡しかしッ!!
提督「けっこうな技だが…甘いッ♡ダブルチョーップッ!!」( ̄▽ ̄)ニヤリ
提督ちゃんは、目前に迫る金剛さんと榛名さんの秘所の真ん中に容赦ないチョップをかまして、二人を撃墜したッ!!
金剛「Ouch!?」(゚Д゚;)ギャン!!
榛名「キャンッ!?」(゚Д゚;)キャアアア!!
提督「フッ…成敗!!未熟者め♡」(^o^)キリッ ←成敗じゃねえよ!提督ちゃん!!(笑)
金剛「た、たはー!!て、提督…触っても良いけど、時と場所を…痛ったぁ!!」(;o;)ビエーン! ←金剛さん…その①でもありましたね、この展開(笑)
榛名「は、榛名は大丈夫じゃありません…榛名のぱんつじゃダメなんですかぁ?提督はやっぱロ○コンなんですかぁ…?」(;o;)シクシク ←シレッと爆弾発言!!久々の黒榛名さん再爆誕だ~!!(笑)
提督「ひ、人聞きの悪い事を!お前達がおっ○ろげジャンプなんて叫ぶからだ!!」(`へ´*)フーン!
金剛&黒榛名「???」
【解説しよう。《金剛&榛名おっ○ろげジャンプ》とは、かの有名なけっ○う仮面の必殺技である!!
今回の金剛さんと黒榛名さんの敗因は、二人が《おっ○ろげジャンプ》と叫んだ事に尽きる。
けっ○う仮面はマスクとマフラーとブーツと手袋以外は全裸なのだ!!つまり《おっ○ろげジャンプ》とは、自分のお○んこを大開脚して相手にぶつける、お色気殺法究極の奥義なのだ!!(笑)
提督ちゃんは《おっ○ろげジャンプ》と聞いた瞬間に、金剛さんと黒榛名さんの全裸大開脚を脳内で想像したのだッ!!
だが今回、金剛さんと黒榛名さんはパンティを履いていたッ…提督ちゃんにとっては、まるで期待外れだった訳ですな!! ぴぃすう談】
金剛「ぐぬぬぅ…乙女の恥じらいが裏目にィィ…」(>д<*)クヤシー ←いやいや!パンティ履いてても嬉し恥ずかし技ですから♡(笑)
黒榛名「クッ、これからでもっ!!(モゾモゾ…♡)」(^_^;)シュルル♡ ←いそいそとパンティを脱ぐ黒榛名さん♡やっぱ黒榛名さんはスゲェ!!(笑)
提督「コラコラ!榛名脱がんでいい!!金剛も諦めて鎮守府に戻るんだ!」(^_^;)アセアセ
金剛「い、嫌デース!!」(ノД`)ビェェェ!
黒榛名「榛名も嫌ですぅ!!」(;o;)ワーン!!
金剛さんと黒榛名さんは提督ちゃんの足元にすがり付くと、ポカポカと提督ちゃんを叩き始めた!
金剛さんは提督ちゃんの前で胃袋の辺りをポカポカと叩き、黒榛名さんは後ろから腎臓の辺りをポカポカ叩いて駄々を捏ねている(笑)
金剛「提督ぅ~!お願いネ!金剛駄々っ子パーンチ♡」(>д<*)ポカポカ!
黒榛名「提督っ!榛名お役に立ちますから!榛名駄々っ子ぱ~んち♡」(;o;)ポカポカ!
ーーーポカポカ!…ドカドカ!!
駄々っ子パンチは段々と強くなっていく…一見可愛い仕草に見えるが、相手は艦娘…提督ちゃんは既に轟沈寸前(グロッキー)である!!(笑)
それを見ていた妙高さん達はすっかり置いてきぼりである。妙高はふぅとため息をつくと、静かに口を開いた。
妙高「なんか長くなりそうですし、お部屋に荷物を置いて食堂で休憩しましょう♡」(^o^)ニコッ
一同「異議なーし♡」\(^o^)/ニパー
提督「ちょ!お前達、助け…」ヾ(゚д゚;)ヘルプ~!
妙高さん達は、助けを求める提督ちゃんをスルーして建物の中に消えていった(笑)
ーーードカドカ!!…ドガドガドガ!!!
提督「わ、わかったから…!金剛、榛名、ギブギブ~!!」(゚Д゚;)グエエ~
金剛「やった~!!提督ありがとネー♡」("⌒∇⌒")ワーイ
黒榛名「提督、榛名感激ですぅ!!…て、提督!?」Σ( ゚д゚)ハッ!!
提督「………チーン!!」(´Д` )ゲフゥ ←駄々っ子パンチで胃と腎臓に特大ダメージを受けて再起不能(リタイア)(笑)
【解説しよう。《金剛&榛名駄々っ子パンチ》とは、幼少期に多くの子供が経験したであろう、親にオモチャを買ってと駄々を捏ねる仕草を必殺技へと昇華させたものである!!
まあ黒榛名さんの場合、本来なら腎臓ではなく背中の下辺りを叩く事になるはずなのだが…やはり黒榛名さんは侮れませんな!!(笑)
ちなみに提督ちゃんが《駄々っ子パンチ》の段階でギブアップしたのは賢明である!!
もしギブアップしなかったら…《駄々っ子パンチ》から、子供がオモチャ屋で地団駄を踏む姿を必殺技へと昇華させた《地団駄キック》に攻撃がレベルアップしていた事であろう!!(笑)…金剛さんと黒榛名さん侮り難し!! ぴぃすう談】
黒榛名「て、提督しっかりして~!!」Σ(゚∀゚)アワアワ
金剛「…榛名、これはチャンスネー♡」(^o^)ニヤリ
黒榛名「金剛お姉さま?」
金剛「妙高さん達は食堂に行ってしまいましたし、今のうちに提督を大浴場に運び込んじゃうのデース♡」(^o^)ウッシッシ
黒榛名「でもどうして大浴場に?どこかの空き部屋で良いのでは?」(?_?)ハテ?
金剛「さっきのダブルチョップのダメージでアソコがまだ痛いネ!!大浴場のお湯に鎮守府から持ってきた高速修復剤を溶かせば…私達も提督も直ぐに治るネ♪」(^o^)ニパー ←ちょ!提督ちゃんは人間だから高速修復剤はアカンって!(笑)
黒榛名「さ、流石は金剛お姉さまっ♪」(^o^)パアァァ ←オーイ!流石じゃねえだろ~!!(;゚;Д;゚; )アタシャシランゾ!!
金剛「それじゃ榛名は足を♡」(♡o♡) ←金剛さんオメメハート♡夜戦モード突入♡(笑)
黒榛名「はい♪金剛お姉さま♡」(♡o♡) ←黒榛名さんオメメハート♡夜戦モード突入♡(笑)
嗚呼…提督ちゃんは発情高速戦艦姉妹に拉致されてしまった!果たして提督ちゃんの運命は!?(笑)
ーーーガサガサッ!
金剛さん達が消えたのを見計らって、茂みから姿を現したのは…おおっ!呉鎮守府のパパラッチこと青葉ちゃんだっ!!
いやぁ…おひさの登場ですな♪決して作者が忘れてたんじゃありませんよ♡(笑)
青葉「見ちゃいました!!これは楽しくなりそうですねぇ♡」(^∇^)クックック
【運転免許訓練所(龍の穴) 大浴場】
ーーーズン♡ズン♡…グチュ♡グチュ♡
金剛「あっ♡あっ♡提督♡もっと優しくお願いネー♡」(♡o♡)ヒイヒイ
提督「…何を言ってるんだか…再起不能(リタイア)状態の俺を二人で襲ったのは誰だったかなぁ?金剛♡榛名♡」(⌒‐⌒)ニコニコ ←例によって目が笑っていない提督ちゃん(笑)
黒榛名「ご、ごめんなさいぃ~♡そんなに指でグチュグチュしないでぇ~♡」(♡o♡)アアアー♡
大浴場の湯船の縁に金剛さんを組み伏せて、更に黒榛名さんを金剛さんの背中に重なるように乗せて、親亀小亀状態にさせた提督ちゃんは、激しくバックから金剛さんを責め立てていた♡
勿論、同時に空いた手で、黒榛名さんのお○んこを手マンで激しく責めるのも忘れない♡流石は提督ちゃん♪伊達に女職場の頭を努めてませんね~♡(笑)
それにしても、今回は再起不能(リタイア)になった提督ちゃんが、金剛さんと黒榛名さんに襲われる構図だったハズが…どーしてこんな事に?
ーーー遡る事10分前
金剛「うふふ♡やっぱり大浴場には誰も居ないネ♡さあ榛名、高速修復剤を♪」(*^-^)ニコニコ
黒榛名「はい♪金剛お姉さま♪…えいっ♡」(^o^)ドボドボ ←黒榛名さん湯船に高速修復剤を投入!一見するとバスク○ンを入れたような緑色のお風呂の完成だ!(笑)
金剛「…それじゃ榛名、準備はOK?」(^o^)ガシッ! ←提督ちゃんの上半身を持ち上げる金剛さん(笑)
黒榛名「はいっ♡いつでも♡」(^o^)ヨイショ! ←提督ちゃんの下半身を持ち上げる黒榛名さん(笑)
金剛&黒榛名「せーのっ!それっ!!」( ̄▽ ̄)ウッシッシ ←憐れ提督ちゃんは再起不能(リタイア)状態のまま湯船に…(´゚д゚)ゞアワワワ
ーーードボーーン!!!
提督「ぶわらっちゃぁぁぁーーー!!!!!」(;゚;Д;゚)ウギャァァァ!!!
【解説しよう。艦娘が傷を癒す為に用いる《高速修復剤》は人体には劇薬である!!
大怪我をした艦娘を、瞬時に全回復させる程の液体を人体に用いたりしたら、普通なら皮膚は大火傷になり大惨事である!!
この事は艦娘なら座学で習うため、金剛さんや黒榛名さんも知っているハズなのだが…発情スイッチが入ってしまった為に、完全にど忘れしていたのである…やれやれ困った娘達である(笑) ぴぃすう談】
提督「アチャチャ~~!!」(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ! ←まるでト○とジェ○ーのト○がジェ○ーに尻尾を切られた時のように上空に飛び上がった後、地面をゴロゴロ転げ回る提督ちゃん!!(笑)
黒榛名「金剛お姉さま…高速修復剤は人体には不味かったんじゃ?」ヾ(゚д゚;)アセアセ ←やっと気付いたか!このカマトトエロ戦艦め!!(笑)
金剛「…あっ!そういえば!!」( ゚д゚)ハッ! ←あっ!じゃねえよ!このダメダメ戦艦め!!(笑)
提督「……おのれらぁ~!!」( ;゚皿゚)ズゴゴゴゴ…!!
金剛&黒榛名「あわわわわ…」((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ーーーで、現在に戻る(笑)
提督「ほらほら♡金剛、しっかり締めろよ!!♡榛名もヘバるのはまだ早いぞ~♡」(^o^)パンパン♡グチュグチュ♡
金剛「あっ♡提督…またイクっ♡イ、イックぅ!!♡」(♡o♡)ビクビクッ♡
黒榛名「は、榛名もイキますっ!あっ♡ああっ!!♡」(♡o♡)ビックーン♡
提督「クッ…出すぞ金剛♡しっかり受け止めろよ!!♡」(^o^)ドピュドピュドピュ♡ ←提督ちゃん必殺の容赦なし膣内射精♡(笑)
金剛「ハア♡ハア♡…もうダメ♡私の膣…もうパンパンね♡」(♡o♡)グッタリ♡ ←金剛さん夜戦モード解除♡轟沈寸前(笑)
榛名「…………♡」(♡o♡)ピクピク ←榛名さん夜戦モード及び黒榛名モード解除♡絶賛気絶中(笑)
提督「さてと…♡」( ̄▽ ̄)ニヤリ
気絶した榛名さんをゆっくりと金剛さんの背中から下ろした提督ちゃんは、グッタリ状態の金剛さんを無理矢理に引き起こすと、自分のビームジャベリン(笑)を咥えさせた♡
金剛「も、もがっ?」(゚Д゚;)オッキイ…クルシー♡
提督「ほらほら♡しっかり綺麗にしてくれよ♡今のところお前に3回射精して、榛名は2回だからな…後1回は榛名に出してやらないとな♡」(^w^)ウッシッシ
金剛「は…はいネ♡(もう5回も射精してるのに…まだこんなに元気なんて♡)んぐっ♡」(♡_♡)チュパ♡チュパ♡クチュッ♡
提督「よし♡待たせたな…榛名♡」(^o^)クックック
ーーーズン!!♡
榛名「あ♡あうっ!!♡」(゚Д゚;)ヒャアアア♡
気絶している榛名さんに気付けとばかりに、容赦なくバックからビームジャベリンを挿入する提督ちゃん♡(笑)
榛名「て、提督♡榛名は、榛名はもう限界ですぅ…♡」(>д<*)ムリムリ♡
提督「遠慮するなよ♡金剛には3回中出ししたんだから、榛名にも3回な♡」(^o^)ニッコリ
榛名「う、嬉しいですけど…ああっ♡」(♡o♡)アハア~♡ ←榛名さん無尽蔵のスタミナ(笑)夜戦モード再突入♡(笑)
提督「ほら♡今度は金剛が榛名の上に乗るんだ♡」(^_^)コイコイ ←金剛さんを手招きする提督ちゃん(笑)
金剛「は、はいネ♡」(♡_♡)ドキドキ♡ ←フラフラな足取りで、榛名さんの背中に覆い被さる金剛さん♡やはり夜戦モード再突入♡(笑)
提督「それじゃ二人ともいくぞ♡」(^o^)ウリャ♡
提督ちゃんは、榛名さんのお○んこにビームジャベリンを一番奥まで突っ込んだ状態でグリグリさせつつ、両手で金剛さんの豊満な乳房を揉みしだいた♡更に金剛さんの染み一つない綺麗な背中に唇と舌を這わせる♡
榛名「ああっ♡ふ、深いぃぃ♡」(♡o♡)ハアハア♡
金剛「あっあっ♡おっぱいと背中は弱いのにィ♡」(♡_♡)アッアッ♡
ーーーグリグリ♡モミモミ♡チュッチュッ♡
提督「よし…これで最後だ♡榛名…いくぞッ♡」(♡o♡)ドピュドピュッ♡ ←提督ちゃん渾身のラストアタック♡(笑)
榛名「あっあっ♡あ、熱いのが膣にィ♡い、イグぅ~!!♡」(♡o♡)アアア♡
金剛「わ、私ももうダメ~♡イグうぅぅぅ~!!♡」(♡o♡)アッアッアー♡
ーーー十数分後…ピロートーク?
提督&金剛&榛名「………ハアハア♡」(♡o♡)グッタリ ←全員湯船に浸かって魂の脱け殻状態です(笑)
金剛「て、提督…今日は凄かったネ♡満足デース♡」(^o^)ツヤツヤ
榛名「榛名、壊れちゃうかと思いましたぁ♡でも今日はどうしてこんなに?」(^o^)キラキラ
提督「それはだなぁ…」(¬_¬)ジトー ←無言で湯船の中の緑色のお湯を指差す提督ちゃん(笑)
金剛「こ、これは?」(-ω-?)シラー
榛名「バ、バス○リン?」(^_^;)タラー
提督「バ○クリンじゃねーよ!!こりゃ高速修復剤だろーが!?」( `д´)プンスカ
金剛&榛名「あ、あははは…」(;゚∇゚)ヤッベー
提督「全く!普通の人間なら、下手したら火傷で死んでたぞ!!危ないとこよ!?まあ俺は体質的に毒には滅法強いから、精力増強だけで済んだけどな!!」(`ヘ´)フンス ←うわぁ…遂に人間辞めちゃったの?提督ちゃん(笑)
金剛「て、提督ソーリーねっ!!」(^_^;)アセアセ
榛名「ご、ごめんなさーい!!」(;o;)ビエーン
提督「まあ、今回はお前達に寂しい想いをさせた俺も悪かったから…いいよ!」(^.^)ニコッ
金剛&榛名「(ほっ…)提督ぅ~!!」(;o;)ウルウル
提督「それはそうと、金剛に榛名…これどうすんだよ?」(-ω-)ドーシヨ…
金剛&榛名「これって?ああっ!!」(゚Д゚;)ヒエー
金剛さんと榛名さんに向かって立ち上がる提督ちゃん。あれだけSEXしたにも関わらず、提督ちゃんのビームジャベリンが全く萎える気配もなく屹立しているではないかッ!!(笑)
金剛「あっははは…」(゚Д゚;)モウムリデース!!
榛名「あわわわわ…」(゚Д゚;)スリキレチャイマース!!
提督「んふふふふふ…♡」(^∇^)ニジリニジリ…
高速修復剤の影響で性欲が治まらない提督ちゃん♡にじりにじりと金剛さんと榛名さんに迫る!!(笑)
??「ふふふ♪なかなか楽しそうじゃないですかぁ♡」
突如、大浴場に何者かの声が響き渡った!!
榛名「あっ!!」( ゚Д゚)アッ!
金剛「その声は!!」( ゚Д゚)ハッ!
提督「お、お前は!!」(゚Д゚;)アアッ!
提督&金剛&榛名「青葉(さん)!!」Σ( ゚Д゚)ビックリ
ーーージャジャーン!!!
青葉「YES I AM!!」(^○^)ジャジャーン!! ←両足を開いて、妙にカッコ良い決めポーズで登場したのは青葉ちゃんだあっ!!それにしても呉鎮守府ではジョ○ョ立ちが流行ってるんですかねぇ?(笑)
提督「あ、青葉…どうしてここに?」(゚Д゚;)ハエ~?
青葉「んふふ♡それはですねぇ♡」(^o^)ウッシッシ ←あっ!!青葉ちゃん艤装展開してるッ!!艤装から2本のケーブルが伸びて青葉ちゃんの手にッ!!
提督&金剛&榛名「わー!!止めてぇ~!!!」Σ( ゚Д゚)ウワアアー!!
青葉「遅いッ♡青葉エレクトロ・ファイアー!!!」(^○^)ニパー
咄嗟に逃げようとした3人であったが、青葉ちゃんがケーブルをお湯に浸ける方が僅か0.05秒速かった!!(笑)
ーーービリビリバリバリ~~!!!!!
提督&金剛&榛名「あんぎゃあああぁぁぁーーーーー!!!!!!!」(;゚;Д;゚;;)ウギャァァァ~!!
【解説しよう。《青葉エレクトロ・ファイアー》とは、昭和仮面ライダー第一期のラストを飾った仮面ライダーストロンガーの得意技である。
体内の電気エネルギーを地面から敵に放射する技であり、中盤以降は止めに使用される事も無く、牽制技に格下げされた技なのだが、私は好きである!!やっぱストロンガーと言えばコレでしょ♪(笑)
ちなみにストロンガー以降の客演時には、何故か《ストロンガー電ショック》と呼ばれる不遇の技でもある(笑)
2020年10月に仮面ライダーストロンガーのBlu-ray BOXが発売されると知って、嬉しくて登場させてしまいましたが…ストロンガー・城茂役の荒木しげるさんは残念ながら2012年に鬼籍に入られているんですよね…
改めて御冥福をお祈り申し上げます。ぴぃすう談】
青葉「ふふ♪上手くいきましたねぇ♡」(^o^)ルンルン
提督&金剛&榛名「………チーン」←お尻丸出しで湯船に浮かぶ憐れな3人(笑)
突如現れた青葉ちゃんの一撃でKOされてしまった提督ちゃんと金剛さん、そして榛名さん…
果たして青葉ちゃんの目的は?
【運転免許訓練所(龍の穴) 大浴場横の更衣室】
大浴場の横にある更衣室…電気ショックでKOされた提督ちゃんはここに運び込まれていた。
青葉「うんしょ!うんしょ!」(^_^)ヨイショ!
青葉ちゃんは真っ裸の提督ちゃんの上半身にジャケットを着せてから両手を縛って、天井から吊るそうとしている。だが完全に吊り上げるのではなく、足は地面に着いた状態だ。
青葉「うんうん♡いいですねぇ♡」(♡o♡)ハアハア ←ハアハア言いながら提督ちゃんを見つめる青葉ちゃん(笑)
青葉「うふふふ♡更に…これを履かせて…よいしょ!!」(^o^)ワクワク
青葉ちゃんは用意していたズボンと靴を、提督ちゃんに履かせた。ジャケットもズボンも靴もわざと汚したり破ったりしてボロボロに加工したものである。
いわば、悪の組織に捕らえられた主人公といったシチュエーションの再現である!!あえて更衣室の照明を使わずに、持ち込んだ裸電球を使う事で、薄暗い地下室的な雰囲気を作り出しているのも芸が細かい(笑)
青葉「ハアハア…♡提督…カッコいいですよぉ~♡来月号の『THE TEITOKU』の為に協力してくださいねぇ♡」(´∀`)クックック ←不敵に笑いながらカメラを構える青葉ちゃん♡
ーーーパシャ!パシャ!パシャ!
提督ちゃんの周りを移動しながら写真を撮りまくる青葉ちゃん♡そこに復活した金剛さんと榛名さんがやって来た!!
ーーードアバーン!!!
金剛「青葉ぁ…さっきはよくも」(*`Д')プンスカ
榛名「青葉さん酷い!お湯に電気を流すなんて!!」(>д<*)ビエーン!
青葉「あはは…お二人共、気付くの早かったですね…流石は呉鎮守府が誇る高速戦艦!!惜しみ無い拍手を贈りましょう♪」(^○^)パチパチ
金剛「いやいや…そんなに誉められると照れちゃうネ~♡」( ゚∀゚)ニマニマ ←うっわぁ!金剛さんチョロ過ぎ!(笑)
榛名「えへへへへ~♡」(^^)ゞモジモジ ←あんたもチョロいな!榛名さん(笑)
金剛「それで青葉さん、ここで何を?あっ提督!!」(゚Д゚;)ビックリ
榛名「青葉さん…提督に何を!?まさか謀叛ですか!!」( ;゚皿゚)ガシャーン! ←吊り下げられた提督をみた榛名さん、瞬時に艤装を展開!!
青葉「ち、違いますよ!よく見てくださいよ!提督は無傷でしょ!?」( ゚д゚)アセアセ!!
榛名「あ、本当だ…」(^_^;)ホッ ←提督ちゃんの無事を確認して艤装を解除する榛名さん。
金剛「そのカメラは…あっ!もしかして来月号の写真を?」(^o^)ドキドキワクワク
青葉「そうですよ♪来月号の『THE TEITOKU』の写真を撮ってたんですよ♡」(^o^)ニパー
【解説しよう。呉鎮守府のパパラッチと呼ばれる青葉ちゃんは、毎月『青葉通信』と『THE TEITOKU』の2冊の本を発行しているのだ!
『青葉通信』は、呉鎮守府の日常や今後行われる作戦、その他の連絡事項について特集された広報誌であり、『THE TEITOKU』は提督ちゃん個人を特集した、いわばファンブック(非公認)である(笑)
ただし、『青葉通信』と違って『THE TEITOKU』は提督公認ではなく、青葉ちゃんの自費出版である。よってお値段も高めなのだが、毎月あっという間に完売してしまう大人気雑誌なのだ!
青葉ちゃんのカメラや取材道具がプロ顔負けの高級機器ばかりなのは、『THE TEITOKU』の副収入がでかいからである!!(笑) ぴぃすう談】
榛名「先月号は鎮守府に迷い込んだ猫ちゃんを提督が優しい笑顔で抱っこした写真が最高でした~♡」(⌒‐⌒)ポヤー
金剛「その前は、提督が遠征帰りの電ちゃんを肩車しながら、雷ちゃんと響ちゃんをナデナデしてましたネ♡横で暁ちゃんが自分も撫でて欲しくて指を咥えてたのがプリティでしたネ~♡」( ̄▽ ̄)ホンワカ
青葉「フフフ…ありがとうございます♪このところほんわか系が続きましたからねぇ…次回のテーマはズバリ《耽美》です♡」<(`^´)>エッヘン
金剛「た、耽美!?」(゚Д゚;)ヒェー
榛名「耽美と言いますと!?」Σ(゚∀゚)ヒャー
青葉「フフフ…男の色気というかエロスというか…敵基地に潜入して捕らえられた提督を演出してみたのですが…いかがですか?」(^_^)フフフ… ←自信たっぷりのドヤ顔を決める青葉ちゃん(笑)
青葉ちゃんの言葉に、提督ちゃんを見る金剛さんと榛名さん。金剛さんは興奮したのか、顔がだんだん赤くなり息遣いも荒くなっていく…しかし、榛名さんはどことなく不満そうである!
青葉「あれ?榛名さん…どうしましたか?」(^_^;)アレ?
榛名「…甘い、これじゃ全然足りませんよ!青葉さんっ!!」(*`Д')クワッ!!
青葉「な、なんですとー!?」Σ(゚Д゚)ガーン!
榛名「薄暗い部屋に捕らえられた提督…ボロボロになった服…素肌にジャケット…背景を後で合成すれば、なかなかの写真になるでしょうが…何かが足りない!」(-_-;)ムムゥ
金剛「は、榛名?私には十分セクシーに見えるけど?」(°Д°)エッエッ?
青葉「そ、そうですよね金剛さん!?榛名さん、これ以上は…」(゚д゚;)アセアセ
榛名さんは更衣室の中を見渡した。そして青葉ちゃんのカバンの中に赤い塗料があるのを見つけた!!
榛名「…そうだ!こうすれば良いんですよ!!」(^o^)ピコーン!!
榛名さんは赤い塗料を提督ちゃんの頭から静かに垂らした。塗料は提督ちゃんの鼻筋から2本に別れて胸にまで垂れていく…おおっ♪さながら提督ちゃんが、頭に怪我をして出血しているように見えるじゃないですかっ!!
榛名「クウッ!…金剛お姉さま、青葉さん…これでどうでしょうか?」(♡o♡)クルーリ ←振り返った榛名さん。鼻から鼻血が豪快に垂れているッ♡(笑)
青葉「ええっ?…グハアッ!!」(♡o♡)ハナヂブー ←あまりの提督ちゃんの色気に鼻血ブーな青葉ちゃん♡(笑)
金剛「こ、これは…ブハッ!!」(♡o♡)ハナヂシャワー ←金剛さんも負けじと豪快に鼻血を噴射♡(笑)
【解説しよう。若い女性には、イケメン主人公のピンチ顔やBLにエロスを感じる人が多いって話である!!
それは呉鎮守府の艦娘達も例外ではないようですな♡(笑)
腐女子の称号は、なにも秋雲ちゃんだけの専売特許ではない♡(笑) ぴぃすう談】
ーーーパシャ!パシャ!!パシャ!!!(連写モード♡)
撮影を終えた青葉ちゃんは、ヨロヨロと立ち上がると榛名さんに右手でサムズアップした!!
青葉「榛名さん…あなたは天才です♡」(^o^)ニパー ←いやなにが?青葉さん?(笑)
金剛「さ、流石はマイシスター!お姉ちゃんは誇らしいネ!!」(^o^)パアア ←いや…誇っていい事じゃないと思うよ?金剛さん?(笑)
榛名「そんな!榛名には勿体ないです!!」(>.<)テレテレ ←この娘は…決めゼリフをこんなところで無駄遣いして…(笑)
金剛「あ、青葉さん!ノートパソコンで画像加工してプリントアウトしてクダサーイ♡」(♡o♡)ハアハア ←金剛さん腐女子モード突入♡(笑)
榛名「わ、私も早く見たいです~♡」(♡o♡)グフフ ←榛名さんも腐女子モード突入♡(笑)
青葉「わかりました!それでは早速♡」(♡o♡)グヘヘ ←もちろん青葉ちゃんも腐女子モード突入♡(笑)
ーーーウィィィン!(プリントアウト中)
プリントアウトされた写真をガン見する青葉ちゃんと金剛さんと榛名さん♡
青葉「………ジー」
金剛「………ジー」
榛名「………ジー」
青葉&金剛&榛名「…ブハッ!!!」(♡▽♡)ハナヂリバー ←噴水みたいに上空に鼻血を撒き散らす腐艦娘(笑)
金剛「こ、これは正に耽美♡エクセレントね~!!」(^_^)ハナヂフキフキ
榛名「あ、青葉さん!3冊予約お願いしますね~!!」(^_^)ハナヂフキフキ ←ちゃっかり新刊予約する賢い榛名さん♡(笑)
青葉「ぐふ…これは売れますねぇ」($o$)キャッホー♪ ←既に増刷をどのくらい刷るかを皮算用してる青葉ちゃん(笑)
??「ほぉ♪それは良かったなぁ♡」
金剛「ああっ…!!」Σ(゚∀゚)ヒャー
榛名「あ、あわわわ…」Σ(゚∀゚)アウアウ…
青葉「あ、あなたは!!」(゚Д゚;)アハハ…
青葉&金剛&榛名「て、提督ッ!!」(;゚;Д;゚;)ギャァァァ
ーーービシイッッ!!
提督「YES I AM!!」(^o^)ジャジャーン! ←おおっ!ここで復活の提督ちゃん♪ジョ○ョ立ちはお約束だッ!!(笑)
青葉「あわわわ…て、提督…いつの間にロープを?」((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
提督「あのな…そもそも川内に縄脱け教えたの俺だぞ♪この程度のロープなどわけないさ♡」( ̄▽ ̄)ニヤリ ←カッコつけてますが、提督ちゃんの縄脱けは、鳳翔さんのお仕置きから逃げる為に編み出された技である(笑)
青葉「あ、あははは…」
提督「あははは♪さて青葉、お仕置きタイムじゃあ!!金剛!榛名!大浴場に青葉を直ちに連行しろッ!!」( ;゚皿゚)クワッ!!
金剛&榛名「sir!Yes,sir!!」(;゚Д゚)ピシッ
素早く青葉ちゃんを捕獲する金剛さんと榛名さん!!マジ切れ提督ちゃんに逆らったら後が怖いですもんね(笑)
青葉「ちょ!金剛さん!!榛名さん!!」(゚Д゚;)ハナシテ~!!
黒金剛「諸行無常デース…青葉さん」(-_-;)シラッ ←この状況で自分達だけ助かろうとする黒金剛さん(笑)
黒榛名「あはは♪大丈夫!命までは取られませんよ…多分」(^_^;)シラッ ←人を見捨てる事には定評のある黒榛名さん(笑)
青葉「お、お助けぇ~!!」(;Д;)ウワーン!!
戦艦二隻が相手ではどうしようもなく、憐れ青葉ちゃんは大浴場に連行されるのであった!(笑)
【運転免許訓練所 大浴場】
更衣室から大浴場に強制連行された青葉ちゃんは、素っ裸にされ湯船の中にいた。両手は湯船の縁に金剛さんと榛名さんによって固定されている。いわゆる『立ちバック』の体勢だ!!
青葉「あわわわわ!!」((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
提督「うーん…なかなか良く撮れてるじゃないか♪最初から小細工しなけりゃ、写真くらい付き合ってやったのに…さ~て青葉、覚悟は出来たか?ん?」( ̄▽ ̄)ニヤリ ←青葉ちゃんの後ろに立って股間のビームジャベリンを構える提督ちゃん♡(笑)
青葉「ちょ!ま、待ってぇ~!!」Σ(゚∀゚)アワアワ
提督「なんだ?嫌なら、お尻百叩きに変更しようか?」(^o^)フッフッフ
青葉「提督なら…嫌な訳ないです…でもですねっ!私、初めてなんですから、少しはムードとか…」(>.<)モジモジ
提督「まあ罰も兼ねてるからな…優しくするのは次回って事で♡」(^_^;)シラッ ←ガシッと青葉ちゃんのお尻を鷲掴みにする提督ちゃん♡わ~お♪鬼畜♡(笑)
青葉「ああっ♡古鷹、加古、ガサ…青葉は一足先に女になります♡」(♡o♡)ドキドキ
提督「ん?なに言ってんだ?4人の中じゃ、お前が一番最後だぞ?青葉♡」(^o^)アッケラカン
青葉「へっ?」( ゚д゚)ポカーン
提督「加古が一番で次が古鷹、そして衣笠だな♪ちなみに衣笠と最初にしたのは1年くらい前かな?」(^o^)シランカッタンカイ?
青葉「ふ、古鷹や加古はまだしも…ガサにまで先を越されてたなんて…しかも1年前って、ガサったら着任してすぐじゃないのよぉ~!!」Σ(゚Д゚)ガーン! ←クスッ♪姉妹艦がロストバージンしたのに気付かないなんて…パパラッチが聞いて呆れますな(笑)
黒金剛「…ブフッ♪」(^o^)クックック ←込み上げる笑いを必死に堪える黒金剛さん(笑)
黒榛名「金剛お姉さま、笑ったら気の毒ですよ…ククッ♪」(^_^;)ククッ ←こちらも笑いを堪えるのに必死な黒榛名さんであった(笑)
提督「(なんか大淀と同じ匂いがするな…不憫なヤツ(笑))それじゃ行くぞ、青葉♡」(♡o♡)ズン! ←流石に青葉ちゃんは処女なので、一応はゆっくりと手加減してます♡
青葉「ああっ!!提督…痛いですぅ…!」(;o;)シクシク
提督「大丈夫だぞ、直ぐに良くなるから♡」(^o^)ズンズン♡
青葉「あっ、ああっ!!(あれ?足元からじんわりと痛みが消えていく?)」('_')アレ?
提督「どうだ?言った通りだろう?破瓜の痛みも高速修復剤の湯船なら、少しは緩和されると思ったんだが…ビンゴだな♡」( ̄▽ ̄)ニヤリ
青葉「あっ♡あっ♡提督、気持ちいいですうっ♡」(♡o♡)ハアハア ←痛みが消えて、代わりに沸き上がる快感にヘブン状態の青葉ちゃん♡
提督「よしよし♡次は罰だぞ…青葉♡」(^o^)フッフッフ
青葉「あっあっ♡えっ?」(^_^;)ナニナニ?
ーーーピシャン!!
提督ちゃんはビームジャベリンを挿入したまま、青葉ちゃんのお尻を平手打ちしたッ!!
青葉「あうっ!い、痛いですぅ!!」(゚Д゚;)ヒリヒリ
ーーーピシャン!ピシャン!!
痛がる青葉ちゃんのお尻を、問答無用で何度も平手打ちする提督ちゃん♡
黒金剛「ワーオ♡スパンキングプレイね♡エキサイティング♡」(♡o♡)ドキドキ ←実はMっ気のある黒金剛さん♡(笑)
黒榛名「青葉さん…いいなぁ♡」(♡o♡)ドキドキ ←相変わらずエロが絡むとポテンシャル高いですね!黒榛名さん♡(笑)
ーーーピシャン!ピシャン!!パシーン!!!
青葉「あっ♡あっ♡もう許してくださいぃ…♡」(♡o♡)ハアハア
提督「フフフ…本当に止めて欲しいのか?青葉♡」(^o^)ニヤリ
青葉「お尻がヒリヒリして痛いですぅ…もっと優しく…♡」(♡o♡)ジンジン
提督「フフフ…なら叩く度に青葉のおま○こから愛液が噴き出すのはどうしてだ?」(^_^)ニヤッ
青葉「そ、そんなの解りません!身体が勝手に…ああっ♡」(゚д゚;)アセアセ
提督「教えてやろう…青葉、お前はM気質なんだよ♡叩かれて…虐められて気持ち良くなっちゃうド変態なのさ♡」(^o^)クックック
青葉「そ、そんなことありませんよ!」(>д<*)チガウチガウ
提督「本当にそうかな?それっ♡」(^o^)グフフ
ーーーパシーン!パシーン!!ピッシャーン!!!
青葉「あっ♡ああっ♡叩かれて…気持ち良いなんて…あああっ♡」(♡o♡)アハァ
提督「やっと認めたな♡最後は叩きながら思い切り突いてやるぞ♡それ♡」(♡o♡)ズンズン
ーーーズンズン♡パシーン!パシーン!!
青葉「あっ♡あっ♡あっ♡提督っ♡い、イグっ!!♡」(♡o♡)アッアー♡
提督「クッ♡俺もイクっ!!♡」(♡o♡)ドピュドピュ♡ ←提督ちゃん会心の一撃♡青葉ちゃん再起不能(リタイア)♡(笑)
ーーー毎度毎度のピロートーク?(笑)
提督「これでお仕置きは終わりだ♡頑張ったな、青葉♡」\(^_^)ヨシヨシ
青葉「き、気持ち良かったですぅ♡でもどうして私がM気質だと思ったんですか?」(♡O♡)ゴロニャーン
提督「まあ勘だな♪うちの鎮守府にはM気質の艦娘多いから…(羽黒とか、潮ちゃんとか)」(^_^)アハハ
青葉「むうう…なんか釈然としませんねぇ」(^_^;)ムムゥ
ーーーポンポン(提督ちゃんの肩に置かれる手×2)
黒金剛「ねぇ、これでフィニッシュな訳ないでしょ?提督♡」(♡o♡)ハアハア ←青葉ちゃんに当てられて黒金剛さん夜戦モード突入♡(笑)
黒榛名「あんな凄いの見せられたら…榛名もお仕置きしてください♡」(♡o♡)ハアハア ←安定の黒榛名さん夜戦モード突入♡(笑)
提督「ちょっと待て!流石にこれ以上は無理だって…」(゚Д゚;)アセアセ
ーーーガラガラガラ!(大浴場のドアが開く音)
妙高「もう提督!いつまで待たせるんですか!!あっ!青葉さん何て格好を!!…提督ったらズルいです!!」(*`Д')プンスカ ←ああッ!清楚な妙高さんが嫉妬のあまり、女性がしてはいけない顔を…怖ッ!!(笑)
加賀「…頭にきました!!」( ;゚皿゚)ズゴゴゴ… ←室内で艦載機を発艦させようとする加賀さん!危ないから止めなさいぃ~!!(゚Д゚;)ヒイィ
五十鈴「…爆雷で湯船に沈めてやろうかしらね…」(*`Д')ムカムカ ←うわっ!潜水艦改め、『提督・絶対殺すウーマン』五十鈴さんの爆誕だァ!!(笑)
吹雪「金剛さんに榛名さんに青葉さん…おっぱい大きい艦娘ばっかし…やっぱ鳳翔さんに言いつけてやるんだから!!」(;o;)ビエーン ←これは間宮さんスペシャルパフェでは済まないかもね…提督ちゃん(笑)
雪風「しれぇ…雪風、お尻なら負けてませんよ…」(;o;)シクシク ←だ、大丈夫よ♡提督ちゃんはチッパイも大好きだから♡ヾ(゚д゚;)アセアセ
プリンツ「もう!アドミラルったら!!おっぱいならドイツ艦が世界一イィィィ~!!なのにィ♡」(>.<)プリプリ ←あんたは何処のシュトロハイムさんですか?(笑)
提督ちゃんがいつまで待っても食堂に来ないので、妙高さん達が大浴場に乗り込んで来たのだ!!
提督「(ヤバッ!)み、妙高…みんな…いや、これはだなぁ!」ヾ(゚д゚;)アセアセ
必死で弁解しようとする提督ちゃん。その時、大浴場に外からの風が吹き込んで、例の写真が妙高さん達の足元に飛ばされた!!
妙高「なんです?……ジー」
加賀「………ジー」
五十鈴「………ジー」
吹雪「………ジー」
雪風「………ジー」
プリンツ「………ジー」
写真をガン見して無言で固まる6人…次の瞬間!!
妙高達6人「………ムハッ!!!」(♡o♡)ハナヂダイフンカ!
提督「うわっ!」(゚Д゚;)ウギャー!!
青葉&金剛&榛名「キャアアアー!!」(゚Д゚;)キャー!! ←びっくりした拍子に黒金剛さんと黒榛名さん、夜戦&黒モード解除(笑)
妙高達6人「………チーン!」 ←火山の噴火の如く大量の鼻血を吹き出して、全員が再起不能(リタイア)(笑)
提督「うわぁ…大浴場が血の海だな…とりあえず掃除せにゃ何も出来ん!青葉は妙高達を起こしてやれ!金剛と榛名は雑巾とバケツとモップを探して持ってこいッ!!」(*`Д')クワッ!!
青葉&金剛&榛名「sir!Yes,sir!!」( ゚д゚)ビシッ!
結局この日は、大浴場と更衣室の掃除で1日が終わってしまい、肝心の免許取得の勉強にはならなかったという…合掌。
ちなみにこの翌月に発行された、青葉ちゃん渾身の『THE TEITOKU』は、いつも以上のバカ売れを記録したとの事である♡(笑)
【翌日09:00 運転免許訓練所 教室】
大浴場スプラッタ騒ぎの翌日…運転免許訓練所の一階の教室では、妙高さん、加賀さん、五十鈴さん、吹雪ちゃん、雪風ちゃん、プリンツちゃんが既に席についていた。
それにしても…うわっ!全員の顔色が真っ白だぁ!!青葉ちゃんの写真で鼻血を出しすぎて、体内の鉄分が足りてないんだろうけど…えっちはするのに写真くらいで…メンタルが男子中学生並みですな(笑)
ーーーガラガラ(教室のドアが開く音)
提督「みんな、おはよう♪」(*^-^)ニコニコ
おー♪学校の先生よろしく、地味なスーツ姿で入って来たのは提督ちゃんだぁ♪
基本的に提督ちゃんは、夜戦した次の朝はバテバテで矢吹丈状態なのだが、昨夜は妙高さん達も金剛さん達も、出血多量で誰も夜這いに来なかったので、睡眠不足解消と精力回復が一気に出来たので超御機嫌である(笑)
妙高「提督おはようございます!皆さん起立ッ!!」(^_^;)フラフラ
学級委員長…もとい妙高さん(笑)の号令で、全員が立ち上がり姿勢を正した。
妙高「礼!」(^_^)キリッ
全員「おはようございまーす!!」(^o^)ペッコリン ←疲れていても軍属だけに一糸乱れぬ挨拶…お見事っ♡
提督「うむ、全員いるな。それにしてもお前達…顔色悪いけど大丈夫か?」(´д`)ヤレヤレ
五十鈴「ちょっと、誰に言っているのかしら?私達は歴戦の艦娘…このくらい平気よ!」(^_^;)ガクガク ←五十鈴さん…強がっても足がガクガクしてますよ(笑)
加賀「フッ…鎧袖一触よ!」(@_@)キリッ ←キリッとしても頭がグルングルンと揺れまくりの一航戦の青い方である(笑)
プリンツ「カジキマグーロが一匹…カジキマグーロが二匹……カジキマグーロが三匹………えへへ♪」(゜ρ゜)ポー ←あ~あ…プリンツちゃん程よく壊れちゃって(笑)
雪風「しれぇ…朝なのに雪風なんかフラフラしますぅ」(>д<)フラッフラッ ←身体は小さくても、お姉さま方に負けない量の鼻血を吹いたもんね雪風ちゃん…ダメージは甚大ね(笑)
吹雪「しれーかん…吹雪、エネルギー切れですぅ…せめて、せめて間宮さんのパフェがあれば頑張れるのに…」(;´д`)フニャ ←普段は我が儘を言わない吹雪型長女の吹雪ちゃんなのに…何か黒いですな(笑)
妙高「あ、あなた達!しっかりしなさい!!…あらぁ?」(=_=)フラ~リ ← あっちゃ~!!妙高さんまで…貧血侮り難しッ!!(笑)
提督 (おいおい…揃いも揃ってなんつーざまだ…全員頭が回ってないな…金剛と榛名と青葉もダメダメだしなァ)(´ー`*)ダメダメデスネ…
金剛「………グタァ」
榛名「………ウツラウツラ」
青葉「………チーン」
わーお!提督ちゃんの心底残念そうな視線の先には、金剛さんと榛名さんと青葉ちゃんが、教室の一番後ろの席で机に突っ伏しているっ!!…いつの間に入って来たのやら?川内ちゃんも真っ青の隠密術である(笑)
提督「うーん…これじゃ座学は無理かなぁ…どうしたものか」(-ω-`)ウーン
??「あら?何かお取り込み中ですか?提督♡」
提督「あっ!!」( ゚∀゚)ヒュー♪
妙高さん達「あなたはっ♪」(*゚∀゚*)パアア♪
全員「間宮さんッ♡」(^ω^)ヤッター♡
間宮「はーい♪間宮ですっ♡」(^○^)ドタプーン♡ ←おおっ♪ここで爆乳肉食給糧艦…もとい我らの間宮さんの登場だッ!!(笑)その①以来久々ですねぇ~♡それにしてもジョ○ョ的な登場をしない辺り、間宮さんは淑女ですなぁ♡(笑)
提督「間宮、どうしてここに?お店は?」(?_?)ハテ?
間宮「鳳翔さんから、私と大鯨ちゃんにこちらを手伝って欲しいって頼まれましてね♪あっ、鎮守府のお店は伊良湖ちゃんに任せてありますので心配ないですよ♪」(^o^)ニコニコ
提督「そうか…助かったよ♪」(´д`)ホッ
間宮「それにしても、皆さん顔色が…どうされたんですか?」(^_^;)ハラハラ
提督「実は昨日な…」(-_-)ヤレヤレ ←提督ちゃん事情説明中(笑)
間宮「そうでしたか、もう大鯨ちゃんが仕込みを始めてくれてるので、皆さんすぐに食堂にいらっしゃい♪精のつく料理を作りますからね♡」(^o^)ニコニコ
全員「わーい♪間宮さんありがとー♡大鯨ちゃんありがとー♡」\(^○^)/パアア♪
間宮さんに連れられて、9人のポンコツ艦娘達はフラフラしながら食堂に向かっていった。
教室に残された提督ちゃんは、一人腕組みしながら何やら思案顔である。
提督 (やれやれ、間宮と大鯨が来てくれて助かったな…でもあいつら今回は自業自得だし、ただ飯を食わせるのもなぁ…そうだ♪)( ̄▽ ̄)クックック
おやおや?提督ちゃん何か思い付いたみたいだね♪うわぁ…悪い顔してるぅ~!!(笑)
【09:15 運転免許訓練所 食堂】
血液不足(主に鉄分)の欠食児童…もとい、9人の艦娘達は、我先にと食堂を目指して突進したッ!!(笑)
あーあ、案内の間宮さんをいつの間にかオーバーテイクしちゃってますねぇ…(-∀-)アキレ
間宮「ち、ちょっと皆さん、廊下を走っちゃいけませぇ~ん!!」(@_@)マッテェ~! ←何気に高雄っぱいや愛宕っぱいを凌ぐ胸部装甲を誇る間宮さん♡やっぱ走るのは苦手なんですね♡(笑)
ーーーガラッ!!(食堂のドア開け放ち!!)
金剛「大鯨サン!早くご飯クダサーイ!!」(>д<*)ガルル ←おー♡一番乗りは金剛さん!!高速戦艦の面目躍如だぁ!!(笑)
加賀「こ、ここは譲れません!」(@_@)ハアハア ←わお!低速艦の加賀さんがまさかの二番手!やっぱり食が絡むと一航戦は強いッ!(笑)
そして残りの艦娘が次々と押し寄せて、食堂は完全にパニックである!!
間宮「ハアハア、皆さん速すぎですよ…いっ、いたたたた!」(>o<")チチモゲソウ…
そして間宮さんが胸を押さえてフラフラしながら最後に到着だっ!多分おっぱい回りの毛細血管はダメージ甚大のハズ…ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ!!(笑)
およ?キッチンの中では、大鯨ちゃんが電話で誰かと話をしてますな?
大鯨「はい…はい…わかりました♪それではそのように♡あら?皆さんいらっしゃいませ~♡」(^○^)ニコニコ
受話器を置いた大鯨ちゃんに艦娘達が一斉に群がった!!
榛名「大鯨さん!榛名、早くご飯食べたいですっ!」(>д<*)ハヤクハヤク! ←あらあら♡流石の黒榛名さんも食欲には勝てませんね♡(笑)
青葉「榛名さんずるい!大鯨さん私も!!」(^o^)ワクワク ←おー♪青葉ちゃんがはしゃぐ姿はなかなかレアですな♪尊い♡(笑)
五十鈴「わ、私もお腹ペコペコよ!!」(^_^;)グゥ~! ←ピョンピョン跳ねる五十鈴さん♪自慢の五十鈴っぱいが揺れとる♡揺れとる♡(笑)
妙高「は、恥ずかしながら…私も!」(+_+)ギュルル~! ←《腹ペコ妙高さん》これは激レアだ!足柄さんや那智さんにはとても見せられない姿だあっ!!(笑)
雪風「大鯨さん!大鯨さん!メニューは何ですかぁ?」(^3^)ニコニコ ←背の低い雪風ちゃんはカウンターの回りをチョロチョロと…なんか小動物みたいで可愛い♡
プリンツ「やっぱスタミナ♪スタミナ♪」(^O^)ウフフ ←流石はドイツ艦!食に関しても肉食ですな♡(笑)
吹雪「艦娘はスタミナ…スタミナなんだぁぁ~!!」(o^O^o)イイジャナイ!スタミナ♡ ←うわ懐かしい!キム○クのJRAネタ…このスタミナ野郎め!(笑)( ̄▽ ̄)ニヤリ
大鯨「はーい♡朝食のメニューは大鯨特製の《フーカデンビーフ》ですよぉ♡」(^○^)ニパー
全員「やたーーー♪」\(^-^)/
【解説しよう。旧日本海軍のメニューとして有名なのは、《海軍カレー》や《肉じゃが》がメジャー所だが、この《フーカデンビーフ》も大変人気があったそうである。
簡単に言えばハンバーグの中にゆで卵を入れた料理であるが、これが美味しいのだ♡パン粉を付けて揚げれば《スコッチエッグ》に完全変形するのもポイント高し♪(笑)
そもそも、日本海軍は設立当時に欧米諸国に模範を求めた経緯から、メニューにおいても洋食が多く取り入れられているのだ。
インターネットには海軍メニューのレシピが幾つも紹介されているので、興味ある方は試してみると楽しいかもですよ♪ ぴぃすう談】
大鯨「あっ、でも提督から、お料理をお出しするのを少し待つようにと…」(^_^;)ゴメンネ~
全員「え~!何でぇ~!?」(`ε´ )ブー
??「それはだなぁ…お前達にはこれから筆記試験の対策をしてもらうからだ!」(´_ゝ`)フフフ
大鯨「あっ♡」(*^▽^*)ワー♡
間宮「あっ♪」(^o^)イラッシャーイ♡
全員「て、提督!」ヾ(゚д゚;)ウワッ
ーーービシイッ!!
モハメド提督「YES I AM!!」(^o^)ジャジャーン! ←出たな提督ちゃん♪ジョ○ョ立ちは最早基本だねっ♡(笑)
プリンツ「え~!お腹空いたよぉ~!!」(T0T)グスグス
加賀「朝食を食べた後でちゃんと授業受けるわ!」(TдT)ミノガシテ~!
提督「だまらっしゃい!!本来、今は授業時間だからな?そもそもエロ写真を見たくらいで鼻血吹いて再起不能(リタイア)になるなんて情けない…お父さんはお前達をそんな箱入りに育てた覚えはありませんよ!!」(´Д`;)オヨヨ ←うわぁ!提督ちゃんがおかんモード突入だぁ!!(笑)
妙高「いえ…育てられた覚えも無いんですけどね」(-_-;)タラー ←正論なんですけど説得力無いですね…妙高さん(笑)
五十鈴「まあ胸部装甲とお尻は提督に育ててもらったかもねぇ…」(♡O♡)ドタプーン♡ ←あちゃ!真面目な五十鈴さんがどんどん色物キャラ化してるぅ~!!(笑)
吹雪「プッ!誰がお父さんですか!…どっちかと言えばエロ親父じゃないですか~♡」(´,_ゝ`)ククク ←あ~あ…清楚で元気なアニメ主人公がだんだん残念な方向へ(笑)
雪風「しれぇがお父さん…ありかもですっ♪良いかもですっ♡」(♡o♡)ポッ ←実はファザコン&枯れ専の雪風ちゃんであった(笑)
提督「まあ俺も鬼ではない…今回は一人一問だ!!正解したら食事して昼まで休憩OK♪不正解の場合は罰ゲームを受けた後で最後尾に回って再挑戦!!正解するまで食事お預けだからなっ!!」( ̄▽ ̄)キリッ
金剛「あの~私達は…?」(´゚ω゚`)オソルオソル
提督「金剛と榛名と青葉も当然参加してもらうぞ…元凶共が何言っとんのかね?」(¬_¬)ジトー
金剛&榛名&青葉「デスヨネ~」(|||´Д`)トホホ… ←自業自得の図である(笑)
提督「さあ♪最初の挑戦者は誰だ?」(^O^)ニヤリ
全員「はいはいはーい!!」( ゚д゚)!!! ←おっと!まさかの全員挙手だっ!!こーの欠食艦娘共め♪(笑)
提督「フフフ…なかなかテンション高いじゃないか♪それではトップバッターは…吹雪だ!!主役の実力見せてみろ!!」(^○^)フッフッフ
吹雪「アニメの主役は別の鎮守府の吹雪ですけどね。でも私が特型の長女には変わりありませんからねっ!吹雪いっきまーす!!」(;・ω・)キリッ ←おおっ!某SSで白雪ちゃんからパンツしか取り柄がないとまで言われた吹雪ちゃん♡(笑)果たして逆襲なるか?(笑)
提督「それでは問題だ。『自動車は峠の頂上付近や橋の上では駐停車禁止であるが、タクシーの場合はお客様の乗降の為にやむを得ない場合は短時間の停車は許される』○か×か?」(-.-)キリッ ←うわっ!初っぱなから意地悪ですねぇ(笑)
吹雪「ちょ!いきなり難易度高くないですかぁ~!?えーと…えーと?」(;´д`)アセアセ
提督「フフフ…どうした?早くしないとフーカデンビーフが冷めちゃうぞ~」
吹雪「…タクシーは特別車両ですから…短時間の停車ならOKかなぁ?答えは○です!!」(^_^;)ダイジョブ!
提督「答えは○でいいんだな?吹雪…ファイナルアンサー?」(¬_¬)ジー
吹雪「フ、ファイナルアンサー!!」(-_-;)タラー
提督「………」(¬_¬)ジー
吹雪「………」(-_-;)アセアセ
おっと!ここで提督ちゃんが無言で吹雪ちゃんの周りをぐるぐる回りながら、みのさん顔で覗き込んでいる!!(笑)そして吹雪ちゃんの後ろで止まったァ!!
提督「……残念」(;o;)シューン
吹雪「えーっ!!カ、カフッ!?」(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!
不正解を嘆いた吹雪ちゃんであったが、次の瞬間驚きの表情に変わった!!
吹雪「…て、提督…何を…♡?」Σ(゚ロ゚;)ガクッ
ガックリと机に倒れる吹雪ちゃんの後ろで、ゆっくりと立ち上がった提督ちゃんの両手は、人差し指を伸ばした状態でガッチリ組まれていた!!
プリンツ「ふ、吹雪ちゃん!大丈夫?あ、ああっ♡」(♡∀♡)ヒャー
五十鈴「吹雪ってば、一体どうしたのよ!あっ♡」(♡ロ♡;)ウワァ
吹雪ちゃんに駆け寄ったプリンツちゃんと五十鈴さんが見たものは…吹雪ちゃんの隊員服のお尻の穴付近にドリルで穿ったように付けられた跡であった!!
そして提督ちゃんの両人差し指を伸ばした独特の指の形…そう!提督ちゃんは吹雪ちゃんに罰ゲームとして必殺の《カンチョー》をお見舞いしたのだッ!!(笑)
【解説しよう。《カンチョー》それは《スカートめくり》と並んで、小学生くらいの男の子なら、誰もが一度は経験したであろう危険な遊びである(笑)。
しかしこの遊びはやられる側も危険であるが、仕掛ける側も大概に危険である!!実際に私の友人は《カンチョー》を仕掛けて両人差し指を骨折したのだから…(笑)
しかもこの友人が仕掛けた相手は事もあろうに女の子…彼が小学生の残りの期間を全女子から変態扱いされ、総スカンを喰らったのは言うまでもない(笑) ぴぃすう談】
提督「答えは×だ。吹雪は勘違いしていたが、タクシーは特別車両ではないからな?当然普通の自動車と同じく峠の頂上付近や橋の上は駐停車禁止だから覚えておくように」(^o^)キリッ ←キリッじゃねーだろド変態!!(笑)
妙高「そ、それにしても罰ゲームが酷すぎませんか!?」(♡o♡)ワクワク ←妙高さん…言動と表情が違いますが?(笑)
加賀「そうね、あのえぐり込むようにカンチョー的なのは…」(♡o♡)ウフフ ←いやジョーじゃないからね?加賀さん?(笑)
雪風「ゆ、雪風もあれで穴を開けられたら沈んじゃいます~♡」(♡o♡)ポッ ←雪風ちゃんまで…とりあえず陽炎ちゃん達は後で天誅!!(笑)
金剛「あわわ…《カンチョー》も良いけど時と場所を…」(´゚д゚)ゞ ←およ?意外にアブノーマルは苦手ですか?金剛さん(笑)
榛名「榛名は大丈夫ですぅ~♡」(♡o♡)クネクネ ←あなたならそう言うと思いましたよ♡榛名さん(笑)
青葉「うふふ♡…ウェルカム♡」(♡o♡)ゾクゾク ←ウェルカムじゃねーよ!完全に目覚めやがったな青葉ちゃん♡(笑)
提督「お前たち…《カンチョー》目当てにわざと間違うんじゃないぞ?(うちの艦娘はエロエリートの集まりか?)」(((^_^;)ジトー
全員「あはははは…」(;゚∇゚)バレテーラ♡
提督「さて、次の挑戦者は誰だ?」
プリンツ「アドミラル♡次は私が挑戦者よ♡」
提督「プリンツか!では問題だ。『一般道路に数多く設置されている三点式信号機の色は左から青・黄・赤である』○か×か?」
吹雪「問題のレベルがちがーう!!」(`ε´ )プンスカ ←お尻をさすりながら抗議する吹雪ちゃん(笑)
提督「シャーラップ♪プリンツは海外から来たんだから少しは手加減してやらんとな♡さあプリンツ…答えは?」(^o^)ニコニコ
プリンツ「あれ?青・黄・赤だったかな?赤・黄・青だったかな?ド忘れしちゃったよぉ…」(>_<)エーン
提督「ほらほら、日が暮れちまうぞ!艦娘は度胸だ!!」(^o^)ホレホレ
プリンツ「えーい!!答えは○だぁ!!」( ̄^ ̄)フンス
提督「プリンツ…ファイナルアンサー?」(¬_¬)ジー
プリンツ「…ファイナルアンサー!!」(^o^;)キリッ
提督「………正解だ♡」(^○^)ニッコリ
プリンツ「や、やったー♪」\(^o^)/バンザーイ
吹雪「ずるい…プリンツちゃんってばずるいぃ…」(;o;)グス ←うんうん♡いつか良いことあるよ吹雪ちゃん(笑)
提督「それでは正解したプリンツはあっちで食事しな♪大鯨、間宮、よろしくな♪」(^o^)ニコニコ
間宮「はい♡プリンツちゃん、こちらにどうぞ♪」(^○^)ニコニコ
大鯨「はい♡フーカデンビーフおまちどおさま♪たくさん食べてくださいね♡」(^o^)ニパー
プリンツ「はい♪いただきまーす♡うわぁ美味しい~♡」(^o^)モグモグウマウマ♡
全員「………ジー」(;´Д`)グゥゥゥゥ… ←うわっ!プリンツちゃんを見る全員の目がヤバい事に(笑)
金剛「提督、次はワタシネー!!」( ; ゚Д゚)ハアハア
加賀「いえ、ここは譲れません!!」(`□´)ガオー
全員「イヤワタシヨ! ナニイッテンノ? ワタシダッテバ!…ギャースギャース!!」
提督「えーい!順番だっつーの!!」(>д<*)プンスカ
その後、性欲より食欲が勝った欠食艦娘達は順調に正解を勝ち取り、大鯨ちゃん特製の《フーカデンビーフ》を心ゆくまで味わった。
ちなみに今回《カンチョー》を喰らったのは、吹雪ちゃんを除けば、榛名さん(1回)と青葉ちゃん(2回)の2名であった。間違いなく2人とも確信犯である♡(笑)
提督「よしよし♪みんな頑張ったな♪それでは昼から講義再開するからそのつもりで…ん?」(?_?)ハテ?
全員「………zzz」(。-ω-)zzz ←おやおや?全員がテーブルに突っ伏して幸せそうに寝てますね?
提督「おいおい…お前たち…ハッ!!」( ゚д゚)ハッ!
ーーームニョン♡
その時、大鯨ちゃんが提督ちゃんを背後から抱き締めた♡自慢のくじらっパイをこれでもかと押しつけている♡(笑)
大鯨「て・い・と・く…提督♡」(♡o♡)ゴロニャン
提督「た、大鯨どうした?」( ゚Д゚)アセアセ
大鯨「ていとく~♡大鯨はタクシーのメンバーから外されるし、最近良いとこ無しじゃないですか…?今日も提督の為に頑張りましたよ?ですからご褒美を…ねっ?♡」(♡o♡)ウフウフ ←大鯨ちゃんオメメハート♡夜戦モード突入♡(笑)
提督「そ、それは悪かった…でもみんなお腹いっぱいで寝てるだけだから…後でね?ね?」Σ(゚ロ゚;)タノムカラオチツイテ!!
ーーームニュン♡
間宮「あらあら?心配しなくても大丈夫ですよぉ~♡」(♡o♡)ギュム♡ ←大鯨ちゃんから逃れようとする提督ちゃんを前から抱き締める間宮さん♡
提督「ま、間宮?」Σ(゚ロ゚)ヒャー
間宮「大鯨ちゃんのフーカデンビーフに睡眠薬入れときましたからね♪暫く皆さん起きてきませんよ♡」(♡o♡)ウフフ ←間宮さんオメメハート♡肉食給糧艦間宮さん久々の夜戦モード突入♡(笑)
提督「やっぱりあなたの仕業か~!!」( ̄□ ̄;)!!ガーン
大鯨&間宮「さあ♡ご褒美タイムですわ♡」(♡o♡)ハイライトオフ ←提督ちゃんの両腕に手を回して仮眠室に引きずり込む大鯨ちゃんと間宮さんの図♡(笑)
提督「ま、またこのパターンかよ!?クッ!まだだ!まだ終わらんよ!!」(゚ロ゚;)クワッ ←by クワトロ・バジーナ パート3(笑)
いやぁ…それにしても免許取得の準備が進みませんな…(笑)とりあえずは飢えた肉食給糧艦と隠れ肉食潜水母艦を満足させる事だねっ♡昨夜はゆっくり寝れたんだし頑張ってね!提督ちゃん♡(笑)
【18:00 運転免許訓練所 教習コース】
ーーーブロンブロン!!(トレーラー到着)
教習コースに鎮守府から一台のトレーラーが到着し、運転席から降りてきたのは…明石さんだぁ!!もちろん例の隊員服姿である(笑)
明石「提督お待たせしました♪教習車が出来ましたので持ってきましたよ♪ありゃま?」(;゚∇゚)アチャー
提督「おー…ご苦労さん…」(@_@)フラフラ ←二大性獣を辛うじて退けた提督ちゃん、ズタボロの図(笑)
明石「…聴くまでもないですけど…間宮さんと大鯨ちゃんですか?(昨日、間宮さんと大鯨ちゃん超ハイテンションでしたもん…)」(^-^;)タラー
提督「解ってんなら聴くなよ…アカシミンXあるか?」(ヽ´ω`)ゲッソリ
明石「は、はいはい!ただいま!!」ヾ(゚д゚;)ピュー
ーーーゴッキュ!ゴッキュ!!ゴッキュ!!!
提督「ぷはー♪生き返ったわ!!このアカシミンX…最初は酷でえ目に遇ったし、胡散臭いと思ったんだが…良く効くなァ♡」(^w^)ウンウン ←失った精力を回復させ、なおかつ眠気をぶっ飛ばす神のドリンク♪ただし看過出来ない副作用アリ♡(笑)
明石「そうでしょう♡そうでしょうとも♡飲む人が再起不能(リタイア)寸前まで追い込まれていれば副作用もありませんし♡」( ̄▽ ̄)フッフッフ
提督「つまり飲む人に余力があれば例の副作用が出るわけか…やっぱ製造禁止に…」(¬_¬)ジトー
明石「ち、ちょーーー!!」(°Д°)アセアセ
提督「まあその話は置いといて、とりあえず教習車を見せてもらおうかな」(^_^)ヤレヤレ
明石「はい、それでは♪」(^o^)ニコニコ
ーーーウイィィィン!!
明石さんがコンテナのスイッチを入れると、中から黒く塗装されたクラウンコンフォート(ハイヤー仕様)が現れた。
提督「ほう♪ちゃんとコンフォートタイプの車を仕入れたんだな♪」(^_^)ナデナデ
明石「えへへ♡提督はコンパクトカーを改造したタクシーや、例のJPN TAXIは好きじゃないと言ってましたよね♪」(^o^)ヤッタァ
【解説しよう。最近のタクシーはコンパクトカーを改造したものや、JPN TAXIのように身体が不自由な人が乗降し易いように作られた車が増えている。
と言うのも、コンフォートタイプのタクシーは既に生産されておらず、入手するには中古車を探すしかないからである。
確かにコンパクトカーなら狭い道や山間部では運転が楽であるし、用途に応じてJPN TAXIも需要は大いにある。しかし、コンフォートタイプのタクシーに比べて車内が狭く、クッションやシートが貧弱という弱点もあるのだ。
まあ、好みと考え方で意見が別れるのは当然だが、私個人の意見としては、お客様には快適にタクシーをご利用して貰いたいので、コンフォートタイプのタクシーを推したいところだ。 ぴぃすう談】
提督「俺はクラウンコンフォートのハイヤー仕様にこだわって乗ってたからな!やっぱ乗り心地は重要だよ!お客様はもちろん乗務員の為にもな!(腰がヤバイのよ…いやマジで!)」(^-^;)アハハ…
明石「そうですよね、私もお金払ってタクシーに乗るなら楽な方がいいですもん♪」(-ω-)ウンウン
五十鈴「あら、提督ここにいたの?みんな探してるわよ…あら?タクシー出来たのね♪」(^_^)ニコニコ ←間宮さん印の睡眠薬から復活の五十鈴さん♪睡眠不足も解消されてゴキゲンね♪(笑)
吹雪「五十鈴さーん!司令官いませんよ?ってこんなとこにいたー!!」(°Д°)ミツケター! ←館内を探し回ってた吹雪ちゃん無事に合流♪お尻のダメージも艦娘パワーで完全回復かっ?(笑)
プリンツ「ふぁ~♪良く寝ましたぁ♪アドミラル、グーテンモーゲン♡」(^_♡)ウツラウツラ ←いつもながらマイペースなプリンツちゃんである(笑)
そして程無く艦娘達は教習コースに集合した。ただし間宮さんと大鯨ちゃんは、提督ちゃんにより再起不能(リタイア)状態にされているので居ません♡あれ?青葉さんと榛名さんも居ませんね?
雪風「しれぇ、これが雪風達が乗るタクシーなんですかぁ?」o(^o^)oキラキラ ←一気にキラキラな雪風ちゃん♡新しいオモチャもらった子供状態です♪…尊い♡(笑)
加賀「やっぱり黒はいいわね♪高級感もありますから」(´∀`)ニンマリ ←加賀さんはこういう所ありますね!まずは形からっていう(笑)
金剛「ワーオ♪これがカンムスキャブのタクシーね♪カッコイイね~♡」(* ゚∀゚)ワクワク ←金剛さんも睡眠薬で完全回復したようですね♪でも暫く大人しくしてなさいねっ?(笑)
妙高「提督すみません…みんな寝ちゃって…結局今日もグタグタになっちゃって」(;o;)シクシク ←流石は呉鎮守府の良心回路♡これがあるからたまーにポンコツでも許されちゃうのよね(笑)
提督「妙高、気にしなくても良い。万事がバタバタするのはウチの鎮守府じゃ通常運転みたいなもんだしな?」┐(´д`)┌ヤレヤレ
艦娘達「あはは…」(^-^;)タラー
提督「それはそうと青葉と榛名はどうしたんだ?特に青葉は写真撮らなくて良いのかな?カンムスキャブの1号車お目見えだぞ?」(-ω-)ハテ?
金剛「じ、実はですネ…例のカンチョーでお通じが良くなったみたいで…二人ともかなり便秘気味だったらしくて…アハハ」(^-^;)アハハ ←青葉ちゃんはともかく、妹のシークレットを簡単にばらす姉(笑)
提督「(わーお!)うーん…あの技は禁じ手として私の体内に生涯封印をせねばなるまい!!」( ・`д・´)キリッ ←キリッじゃねーよ!このド変態!!(笑)
雪風「し、しれぇ!乗ってみて良いですか?良いですか?」(゚∀゚)ワクワク
提督「ちょっと待って、ついでに始業点検の仕方を教えるから…って明石、お前どこに行くんだ?」(¬_¬)チョットマテヤ!
明石「え、えへへ…♪納車も終わった事ですし鎮守府に帰ろうかと…」(^-^;)ミツカッチャイマシター! ←明らかに挙動不審な明石さんの図(笑)
提督「明石ィ…絶対そこ動くなよ…何か怪しいな、このクラウンコンフォート…こっ、これはッ!?」(°Д°)ナンジャコリャー!!
明石さんを牽制しつつ、クラウンコンフォートに近づいた提督ちゃん…その目に飛び込んで来たのは、ステアリングにチョコンと座って可愛くVサインを決める烈風の妖精さんと41cm連装砲の妖精さんの姿であった♡
烈風の妖精さん「テイトクチャン、ヤッホー♡」(^o^)ニパー
41cm連装砲の妖精さん「テイトクチャン、飴チャンチョーダイ♡」(^∇^)ニコパー
提督「(な、何で?)…お、おうおうヨシヨシ、飴ちゃんね?あげるからちょっと待ってね…」Σ(゚∀゚)アセアセ ←困惑しつつも懐から飴ちゃんを取り出して妖精さんにあげる提督ちゃんの図(笑)
明石 (い、今のうちに…スネークのように気配を消してこの場を去るのです!大丈夫です!私なら出来るッ!!)(^-^;)ソローリ ←抜き足差し足でトレーラーに移動する明石さん…往生際悪ッ(笑)
提督「ゲッ!?これ車体がジュラルミンじゃねーか!!ん?甘いぞ明石ッ!!妙高、五十鈴、明石を絶対逃がすな~!!」(*`ω´*)プンスカ
妙高&五十鈴「sir!Yes,sir!!」(;゚Д゚)ピシッ!
明石「う、うわああぁぁ~!お助けえぇ~!!」(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
妙高「明石さん!逃げても無駄です!」(-_-#)オソイワ
五十鈴「ほらほら♪諦めなさい明石!」(^-^;)ヤレヤレ
明石「うわあぁぁーーーん!!」ヾ(;゚;Д;゚;)ノ゙ビェー
あ~あ、呉鎮守府でも屈強の妙高さんと五十鈴さんに襲い掛かられちゃ、明石さんではどーにもなりませんな♡両脇を抱えられて提督ちゃんにお尻を向けた状態で固定されてます♡(笑)
艦娘達「………ドキドキ♡」(♡_♡)ハアハア ←流石は提督ちゃんの部下♪この先の展開が読めてますね~♡(笑)
提督「さぁて…明石、何でこのクラウンコンフォートに妖精さんが鎮座してんのか説明してもらおーか?」(`Δ´)ピキピキ ←わーお!提督ちゃんがお怒りモードだっ!!(笑)
明石「あ、あは、あははは…」(;゚Д゚)アセアセ
提督「ふっ…あくまでも白を切るんだな?…ならば!!」(*`Д')クワッ
おっと!ツカツカと明石さんに近づいた提督ちゃん、いきなり明石さんの隊員服のスラックスをパンティごとずり下ろしたァ!!(笑)
明石「ひ、ひゃあああ!?」(;゚Д゚)アワアワ
提督「最近悪さばっかりの明石には、古典的な《変形座禅転がし》でお仕置きじゃ~!!」(^w^)キリッ ←うわっ!出たよ変態ちゃんが!(^_^;)オイオイ
吹雪「へ、変形座禅転がし?」('_'?)ナニ? ←よし♪吹雪ちゃんセーフ♡(笑)
雪風「しれぇの必殺技ですかぁ?」(*^-^)ニコパー ←よしよし♪雪風ちゃんもセーフ♡(笑)
プリンツ「ええっ?何なのそれ?」(?_?)ナニソレ? ←うんうん♪海外艦だもんね、でもセーフ♡(笑)
金剛&五十鈴&妙高&加賀「…………」(♡▽♡)ボッ!(赤面) ←はい!大人組はアウト~!!(笑)
明石「ひいいっ!提督、それだけはご勘弁を~♡」(♡▽♡)オシリクネクネ♡ ←ご勘弁言いながらオメメハートの明石さん♡知ってますね?当然アウト!!(笑)
妙高 (こ、この娘ったら)(-_-;)アキレ
五十鈴 (お、お仕置きなのにお尻くねらせるなんて…このビッチ!!) (-o-;)プンプン ←いや…最近人の事言えませんよ五十鈴さん(笑)
提督「フフフ…明石、覚悟は良いな?」( ̄▽ ̄)ジィィ… ←ズボンのチャックを下げて自慢のビームジャベリンを取り出す提督ちゃん♡左手で明石さんのお尻を鷲掴みにすると、ビームジャベリンを明石さんの菊門にあてがったァ!!
明石「あわ、あわ…」(♡▽♡)ドキドキ
提督「アムロ行きまぁーす!!」(^w^)ズブッ♡ ←by アムロ・レイ パート3(笑)
ーーーズブッ♡
明石「ブフッ!?い、痛ったーーい!!クフッ!?」(;゚Д゚)ヒャアアア!? ←一気に菊門を貫かれる痛みと笑いのダブルパンチ!!あれ?前に似たような展開があったよーな?(笑)
吹雪&雪風&プリンツ「………」(♡▽♡)ボッ!(赤面) ←初めて見るア○ルセックスに衝撃を受けつつ夜戦モード突入♡(笑)
大人組「………♡」(♡▽♡)ボッ! ←知っていたがやはり初めて見る…以下略♡(笑)
明石「い、痛いですぅ……痛い…?あああっ♡」(♡▽♡)ジンジン ←早くも快感が勝ってきた明石さん♡素質十分ね♡
提督「さあ、全部白状しな!さもないと…止めちゃうぞ♡」(^w^)ピタッ ←意地悪な提督ちゃん♡定番の焦らし作戦に出ましたか!(笑)
明石「…ああっ♡や、止めないで!!もっとお願い~♡」(♡△♡)ハアハア
提督「準備もなくいきなりお尻に突っ込まれてるのに喘ぎまくるとは…このド変態め♡」(^∇^)ニヤリ ←更に言葉責め!明石さん危うしっ♡(笑)
明石「は、白状します♡白状しますぅ♡だから~♡」(♡▽♡)ハアハア ←明石さん轟沈寸前♡(笑)
提督「ふっ…最初から素直になれば良かったものを…それっ!《横ハチ無限&マグナム46》だあっ♡」(^∧^)グリングリンズドドドー!! ←出たっ!!ビッグマム鳳翔さんを打ち破った提督ちゃんのフィニッシュブロー二段攻撃!!これは終わったか?♡(笑)
明石「あああああっ♡」(♡△♡)ゾクゾク
提督「それっ!フィニッシュ♡」(♡▽♡)ドピュ♡ドピュ♡
明石「あああっ♡い、イクッ♡」(♡△♡)ガクガクブルルル♡ ←明石さん敢えなく轟沈♡(笑)
【解説しよう。《変形座禅転がし》つまり《座禅転がし》とは、江戸時代の女囚に対する拷問の一つである。
女囚を座禅を組ませた状態で前方に倒し、お尻の穴を責める…所謂ア○ルセックスである。
提督ちゃんはいきなり明石さんの菊門にビームジャベリンを突っ込んでましたが、きちんと相手のア○ルを時間をかけて解して、ローション等を使って挿入しなくては痛いだけであり、なおかつ危険である。
更に感染症防止の観点からコ○ドームの使用が推奨されるのは当然である。…あたしゃ何の解説してんだ?(笑) ぴぃすう談】
提督「ふぅ…お仕置き完了♡明石が青葉に負けない変態さんだと認定されたところで…明石よ話を…ありゃ?」(>_<)アチャー
明石「………♡」(@_@)キュー♡ ←明石さん絶賛気絶中…再起不能(リタイア)(笑)
提督「………やり過ぎちゃった?」(^。^;)アハハ
妙高「やり過ぎちゃったじゃありませんよ!!(なんて羨ましい♡)」(*`Д')プンスカ
五十鈴「どーすんのよコレ!!(身体が疼いちゃったじゃないのよ♡)」(`Δ´)ギャース
提督「ま、まあ仕方ないな、明石はそこに放置しといてだな…俺が全部チェックするわ」(^-^;)アセアセ ←何気に酷い提督ちゃんである(笑)
仕方なくクラウンコンフォートに向かう提督ちゃん。妖精さん達に声をかけてます♡
提督「ごめんね、明石が烈風と41cm連装砲を改造してタクシーにしちゃったみたいだね…ちょっと確認させてね。はい飴ちゃん♡」(*^-^)ニコニコ ←妖精さんには甘い提督ちゃんなのである(笑)
烈風の妖精さん「ウン♪イイヨー♡」(^_^)ニコパー
41cm連装砲の妖精さん「ハーイ♪ワタシ飴チャンタベテルネー♡」(^o^)ニッコリ
提督「ありがとね♪えっと…なんだこのぶっといタイヤと大袈裟なディスクブレーキは?ん?何で4点式シートベルトなんだ?むっ?ステアリングにある赤いボタンとシフトレバー横のタイムカウンター付のボックスは!明石め…やりやがったな!!」(*`Д')オノレアカシ!!
やれやれと言った表情の提督ちゃん、今度はボンネットを開けてエンジン部分を確認してます。
提督「やっぱり…定番と言うかニトロ積んでやがる」(-_-;)オヤクソクダナー
するとニトロと言う言葉に反応して吹雪ちゃんと金剛さんが提督ちゃんに駆け寄ります!
吹雪「し、司令官!ニトロってあの爆薬のニトロですか!?」((( ;゚Д゚)))アブナイ
金剛「明石サンったら、そんな危険な物をタクシーに!?」(*`Д')プンスカ
驚く吹雪ちゃん達に声をかけたのは、何故か妙高さん(笑)
妙高「いえ、吹雪さん、金剛さん、車に搭載するニトロはNOS(ナイトラス・オキサイド・システム)と言って、ニトログリセリンとは別物ですから大丈夫ですよ」(⌒‐⌒)ニコッ
提督「ほほう?えらい詳しいじゃないか?…妙高?」(¬_¬)ジトー
妙高「えっ?いえその…ホホホ♡」(^-^;)アセアセ ←うーん…何かマニアックな臭いがしますね(笑)
提督「まあいいか、みんな見てみろ。エンジンの横にNOSって書いてある青いボンベがあるだろ?これがニトロシステム。つまりエンジンを一時的にパワーアップさせるシステムなんだ」
【解説しよう。ニトロシステムとは、良くニトログリセリンと勘違いされるのだが、正しくはNOS(ナイトラス・オキサイド・システム)の事である。
100気圧、-170℃で圧縮された亜酸化窒素と呼ばれる、大気中の空気の1.5倍の酸素が含まれるガスをエンジン内部に噴射してガソリンの燃焼を促進し、爆発力を高める事により、ノーマルのエンジンパワーを倍近くまで跳ね上げると言う恐るべきシステムである。
1982年から週刊少年ジャ○プで連載された『よろしくメ○ドック』で一躍有名になったこのシステム。40歳以上のナイスミドルの紳士諸兄にはさぞニヤリとされた事でしょう(笑)
当たり前ですが、法定速度で走るタクシーには必要の無いシステムですね(笑) ぴぃすう談】
吹雪「良かったァ♪それじゃあ安全なんですね?」( ̄▽ ̄)=3ホッ
提督「まあな、シフトレバー横のタイムカウンターを設定してスイッチを入れれば指定時間分だけエンジンパワーが上がるんだが…ジュラルミンで軽量化された車体で烈風の改造…まったく明石め!空でも飛ばす気かよ!!」(-_-;)アキレ
加賀「あはははは…」(^-^;)タラー
提督「残るはステアリングの赤いボタンだが…恐らくはオーバーテイクボタンだな」┐(´д`)┌ヤレヤレ
プリンツ「オーバーテイクボタン?」('_'?)ナニ
雪風「何ですかそれは?」(?_?)ナァニ
提督「オーバーテイクボタンはNOSとは別だが、やはりエンジンのパワーアップシステムだ。ボタンを押している間は予備燃料タンクに入れてある特殊燃料が噴射されてエンジンパワーが上がるんだ」
【解説しよう。ここで言うところのオーバーテイクボタンは、1992年当時のF1で使われていた、ボタンを押している間、サブ燃料タンクに仕込んだ特殊燃料が噴射されてエンジンパワーを引き上げるシステムの事である。
このオーバーテイクボタンを語る時に忘れられないのは、1992年モナコGPでのアイルトン・セナとナイジェル・マンセルのラスト7周の激闘だろう!
実況の三宅アナウンサーとリポーターの川井ちゃんの『ホンダが押せ押せ言ってますね』『オーバーテイクボタンですね?』『多分使い切ったんでしょうね』の掛け合いは有名。
もちろんこれもタクシーには不要のシステムである(笑) ぴぃすう談】
提督「まあこれもタクシーには必要無いけどな、とりあえずNOS外して、サブ燃料タンクの特殊燃料抜いとこう…危ないから」(-_-;)ヤーレヤレ
妙高「えー!!せっかくのシステム外しちゃうんですかァ!?」Σ(゚д゚lll)ガーン!! ←むむむ?やっぱ何かありますね?妙高さん(笑)
提督「(び、びっくりした!)な、なんだ妙高?その世界の終わりみたいな顔は?」(;゚Д゚)ドキドキ
妙高「いえ、その…勿体ないじゃないですか。せっかく付いてるのに…」(^^;)アハハ
提督「…正直に言ってみ?」(¬_¬)ジトー
妙高「あはは…実は私、昔の刑事ドラマのファンでして…いろいろな改造がしてあるパトカーとか…」(^_^;)アッハッハ
提督「それ『西○警察』だろ!!」(*`Д')キシャー!
妙高「あはははは…『Gメ○☆75』も好きです♪」(^o^)ウキウキ ←鳳翔さんのセブンに続いて…呉鎮守府にはマニアックなお方が多いですな♡(笑)
提督「いや、やっぱ危ないから…」
妙高「仕方がありませんね…こうなれば実力行使です!!妙高窒息お○んこ絞めッ!!」(♡O♡)イヤーン♡
素早くスラックスとパンツを脱ぎ捨てた妙高さん♡大開脚ジャンプで提督ちゃんの顔に迫るッ!!(笑)
提督 (こ、これは《おっ○ろげジャンプ》からの《窒息お○んこ絞め》への連続技!!しかも金剛や榛名と違ってパンツも脱いでるから完璧♡これは逃げられない!!逃げたくない♡)(♡▽♡)ニヘラ~♡ ←実はこの間わずか1.5秒!!スケベには頭回りますね♪提督ちゃん♡(笑)
ーーーバチーン!!(おっ○ろげジャンプ直撃♡)(笑)
提督「へぶっ♡」(♡O♡)ワハー♡
妙高「さあ提督♡もう脱出は無理です♡ギブアップなさい♡」(♡O♡)ギュムム~♡ ←間髪入れずに絞めにかかる妙高さん♡お色気アナコンダ殺法が決まった~!!提督ちゃんはもはや死に体だッ♡(笑)
金剛「ううっ…あれが《おっ○ろげジャンプ》の完成形…お見事ネ♡」(♡O♡)ハアハア ←いやいや何がお見事なのよ?(笑)
提督「フガフガ…(あかん…完璧に極められた…チクチクがぁ♡む、無念…だが悔いなしッ♡)」(-_-)ガクッ♡ ←提督ちゃん久しぶりの再起不能(リタイア)(笑)
【解説しよう。《妙高窒息お○んこ絞め》とは、《おっ○ろげジャンプ》と双璧を成す、けっ○う仮面の必殺技である(笑)
原作とアニメで1回づつ披露されただけの超レア技であり、《おっ○ろげジャンプ》をまともに喰らった後での強烈な絞め技だけに、如何なる男と言えどもKO必至の恐るべき必殺技である(笑)
まあ技の威力に関わらず、お色気殺法究極の奥義と言っても過言ではない嬉し恥ずかし技だけに、これに殺られるならば男子の本懐と言えるだろう♡(笑) ぴぃすう談】
妙高「ふっ♡これで私たちのタクシーは守られました」( ̄▽ ̄)フッ ←呉鎮守府の良心回路だと思ったのに…やっぱ妙高さんもこちら側の人でしたねぇ(笑)
提督「………ハッ!?」(;゚Д゚)ガバッ! ←かつてない速さで覚醒する提督ちゃん(笑)
全員 (うわぁ…回復力ゾンビ並み)(笑)
提督「うーん…仕方ない、妙高もみんなも俺の許可無くNOSもオーバーテイクボタンも使用厳禁だからな!!」(* ̄◇)=フゥ
妙高「はい」(^O^)ヤッター
全員「は、はーい」(^_^;)イイノカナァ?
提督「さて、それじゃあ練習といこうか!」
ーーーガシッ!! ←提督ちゃんの両肩に置かれる手×3
提督「……へっ?」(;゚Д゚)タラー
うわぁ…提督ちゃんが振り返って見ると、オメメハートな加賀さんと金剛さんと五十鈴さんが!!((( ;゚Д゚)))キャー
加賀「提督があんなの見せつけるから…疼いてしまって…」(♡O♡)ハアハア ←一航戦の埃になりつつありますね加賀さん(笑)
五十鈴「そうよ♡このままじゃ練習に身が入らないわよ♡」(♡O♡)ウフフ ←やっぱ明石さんの事言えないねぇ五十鈴さん(笑)
金剛「そうネー♡明石サンだけズルいデース♡」(♡O♡)ニマニマ ←金剛さんは昨日バッチリ楽しんだでしょーが!!(笑)
提督「えっ…でもいい加減急がないとだな…」(;゚Д゚)アセアセ
ーーージイィ… ←提督ちゃんに突き刺さる視線×5(笑)
提督「うおっ!?」(;゚Д゚)ビクッ
吹雪「えへへ…しれーかんっ♡」(♡O♡)ウシシ ←うーん、あざとい♡流石は主役の吹雪ちゃん♡ブラボー♡(笑)
雪風「しれぇは雪風だけ仲間外れにはしないですよね…ねっ♡」(♡O♡)モジモジ ←出たッ!小動物萌えモード♡この娘もやはり侮れませんな(笑)
プリンツ「うふふ♡《座禅転がし》って後ろの事だったんだ♡ならドイツ艦も負けないよ♡」(♡O♡)カモーン♡ ←わーお♡海外艦のエロが爆発が?提督ちゃん危うしッ!!(笑)
妙高「ふふふ♡私も宜しいでしょうか?提督♡」(♡O♡)ウフフ♡ ←いやいや必殺技使ったばかりだし大人しくしなさいよ、妙高さん♡(笑)
明石「はあぁ♡私はやっぱり後ろより普通が…♡」(♡O♡)ポー♡ ←諸悪の根源お早い復活で(笑)
提督「あは、あはははは…」Σ(゚д゚lll)ムリー!!
夜戦モードに突入した8人に迫られて、ジリジリと後退りする提督ちゃん!!だが更なる驚異が迫ろうとしていた!!
榛名「あっ!皆さんここにいたんですね~♪」(^o^)キラキラ ←うわっ!キラキラMAXの榛名さん♡便秘解消後の爽やか笑顔だっ!!(笑)
青葉「皆さんお待たせしましたッ!おっ♪これが教習車兼タクシー1号車ですね♪まずは一枚」(^o^)カシャ ←続いても便秘解消後の笑顔が眩しい青葉ちゃん♡本当にアホしなけりゃ可愛いのに…残念(笑)
大鯨「みなさんここにいたんですか!起きたら誰も居ないからびっくりしましたよ」(^_^;)ニコ ←やっと目を覚ましたお姫さま大鯨ちゃん♡そのまま寝てれば良いものを…(笑)
間宮「大鯨ちゃん待ってぇ~!!あまり走ると胸が…いたたた」(>_<)イタタタ ←最後に肉食給糧艦推参!!提督ちゃん轟沈待ったなしッ!!(笑)
空気を全く読まずに合流した4人は、8人の様子にすぐさま事態を把握して夜戦モードに突入した♡(笑)
提督 (こ、今度こそは終わったかも…詰んだなコリャ)Σ(゚д゚lll)オワッタ…
??「何をやってるんですか!!貴女たち!!!」
提督「うっ!?」(;゚Д゚)ギクッ
加賀「ま、まさか…」Σ(゚∀゚)ビクッ!
金剛「こ、この声は…」Σ(゚д゚lll)ヤバッ
提督&艦娘全員「鳳翔(さん)!?」
ーーージャジャーン!!
モハメド鳳翔「YES I AM!!」(^∧^)ビシッ!
あーッ!!提督ちゃん達の後ろに現れたのは、我らがビッグマム鳳翔さんだあっ!!しっかり流行に乗っかって『ジョ○ョ立ち』を決めているッ!!(笑)
提督「ほ、鳳翔…どうしてここに?」(;゚Д゚)オソルオソル
鳳翔「どうしてじゃありません!1週間で終わる予定の教習なのに…見たところ何も進んでいないじゃありませんか!!」(*`Д')ギャース ←うわぁ…流石はお艦ですねぇ!怒ると提督ちゃんにも手に負えませんな(笑)
加賀「あ、あの…鳳翔さん、これには訳が…」(^_^;)アセアセ
鳳翔「お黙りなさい加賀ちゃん!!貴女が付いていながらなんですか?この体たらくは~!!」(*`Д')キシャー
加賀「は、はい…ごめんなさい鳳翔さん」(;o;)シクシク ←加賀さん、雉も鳴かずばなんとやらですよぉ(笑)
鳳翔「もう2日も無駄に過ぎた訳ですからね!ここから私が仕切って巻き返しますから…全員覚悟はいいですね!?」(`Δ´)プンスカ
全員「イ、イエスマムッ!!」(;゚Д゚)ビシッ
鳳翔「それでは加賀ちゃん、妙高ちゃん、吹雪ちゃん、雪風ちゃん、五十鈴ちゃん、プリンツちゃんは直ちに教室に直行して、私が行くまで自習!はいダッシュ!!」(^∧^)パンパン
加賀&妙高&吹雪&雪風&五十鈴&プリンツ「はいっ!わっかりましたぁ!!」(;゚Д゚)ピュー ←一目散に教室に走る6人の図(笑)
鳳翔「そして金剛ちゃん、榛名ちゃん、青葉ちゃん、明石ちゃんの4人は教習コースを100周爆走!!そしてその後に反省文を原稿用紙10枚書いて提出!!」(*`Д')ギラッ
金剛「えー!?厳し過ぎるネー!!」('ε'*)ブー
榛名「榛名は、榛名は大丈夫じゃありませーん!!」(;o;)シクシク
青葉「な、なんで私まで!!」Σ(゚д゚lll)ナンデヨ
明石「わ、私は一生懸命タクシー作りましたよ!!頑張ったのにぃ…」(TдT)ヨヨヨ
鳳翔「まず榛名ちゃんと金剛ちゃんは秘書艦と副秘書艦の仕事はどうしたのかしら?」(¬_¬)ジトー
金剛&榛名「……ギクッ」Σ(゚∀゚)ゴクリ
鳳翔「ちなみに大淀ちゃんが激オコでしたねぇ…」(^o^)ニコッ
金剛&榛名「……サー(血の気が引く音)」(-_-;)チーン
鳳翔「続いて青葉ちゃんは外出許可も無く鎮守府を抜け出して良いとでも?」(^O^)ニコニコ
青葉「…あ、あはははは」(;゚Д゚)バレテーラ
鳳翔「そして明石ちゃんは悪乗りし過ぎです!!よりによって烈風をタクシーに改造しちゃうなんて!!」(*`Д')ギャース
明石「あはっ、あはあは…」(^-^;)タラー
鳳翔「4人とも解りましたか?解ったならとっとと行きなさいッ!!」(`□´)ガオー
金剛&榛名&青葉&明石「イ、イエスマムッ!!」(;゚Д゚)ピュー ←我先にコースに飛び出す4人の図(笑)
鳳翔「さて、間宮さんと大鯨ちゃんはあの娘達のお夜食お願いしますね…絶対に朝まで寝かせませんから♡」(^O^)ニコッ
間宮&大鯨「あはは…解りました鳳翔さん」(^_^;)アセアセ ←本当は怒られても仕方がない立場なので、素直に従って食堂に一目散!!ちゃっかりさんな間宮さんと大鯨ちゃんなのでした(笑)
提督「やれやれ…流石は鳳翔だな、助かったよぉ」(^∇^)ホッ ←肉食艦娘12人を相手にしなくちゃならない所だったもんね!提督ちゃん無事生還(笑)
鳳翔「全く…毎度の事ですが艦娘に甘過ぎるんですよ、貴方は」(-_-#)ムウ
提督「あはは…面目ない」(^-^;)ポリポリ
鳳翔「さっ!行きましょう!!しっかり教師を努めて下さいね♪貴方も寝かせませんから、そのおつもりで♡」(^O^)ニコニコ
提督「はいよっ♪」(^o^)ニコッ
その後、鬼教師と化した提督ちゃんと鳳翔さんのスパルタ授業により実力を着けた加賀さん、妙高さん、五十鈴さん、吹雪ちゃん、雪風ちゃん、プリンツちゃんの6人は無事に普通自動車第二種免許の取得に成功した。
これでようやく『カンムスキャブ』の開業準備が整った訳ですね♪長かった…(笑)
ちなみに鳳翔さんがどさくさ紛れにこっそり受験して、ちゃっかり合格していたのは提督ちゃんだけが知るところである。
鳳翔さん曰く、正妻空母として『小島鳳翔』と名前の入った運転免許証は絶対に譲れませんとの事らしいです。可愛いですねぇ♡尊い♡(笑)
ちなみに金剛さん、榛名さん、青葉ちゃん、明石さんの4人は、大淀さんのお説教の後、罰として鬼教官の神通ちゃんに引き渡されて地獄の特訓を課せられて真っ白に燃え尽きたそうな…南無(笑)
さて今回の更新はここまでです。
次回はいよいよ最終回(予定)です♪
長々と続いたカンムスキャブ編の結末は如何に?
待て!次回!!
ここまでお付き合いいただきありがとうございました!!
前作同様に拙い文章でお恥ずかしい限りですが…自分なりにこれからも頑張りますので、応援よろしくお願いしますねっ♪ねっ♪(^o^)/
コメント等も気楽にして頂けますと嬉しいで~す!!
艦娘…恐ろしい子…
提督…羨まけしからん
>ねむさんこんばんは♪
応援に評価にコメントまでありがとうございます!!
うちの艦娘達はすぐに悪のりするので怖いですね!あと皆揃って性欲魔人なので(笑)
提督ちゃんについては激しく同意ですわ(笑)
>SOAEPさんばんちゃ♪
いつも応援に評価にありがとうですっ!!
これからも頑張るのでよろしくでーす(^o^)/
こんばんはです( *・ω・)ノ
パート1の中盤からスタートなんですねd(≧▽≦*)
面白いです
>DELTA ONEさんばんちゃ♪
またまた応援と評価ありがとうです♪
あはは…あのままでは文字数が10万超えする上に、パート2が文字数的に中途半端になりそうでしたのでやむ無く(苦笑)
いやぁ~!コピペって便利っ♪( ̄▽ ̄)ウッシッシ
これからも頑張りますね~!!
皆さんこんばんは♪ぴぃすうです(^o^)
>ケッポさん、応援ありがとうございました!!
>マカロニさん、評価と応援ありがとうございました!!
>ムーキーさん、評価と応援ありがとうございました!!
その他にも応援と評価を下さった皆さんありがとうございました!!
これからも頑張りますね~!!
おはようございます!
こっちの提督はコメディ感あふれる人で笑いを堪えれませんでしたw
艦娘のみんなは夜戦モード早くね?って思いました(笑)
>6さん、おはようです♪
あはは、人間を体力面でも感覚面でも上回る艦娘が、性欲だけ人間並みなハズがないっていう独自解釈なのです(笑)
まあ、提督ちゃんがセクハラさんなのはもちろん、鳳翔さんが《人生オープンリーチ》な性格なので、艦娘達も欲望を出しやすいのでしょうね( ̄▽ ̄)ウッシッシ
これからも小島提督ちゃんと艦娘達をよろしくお願いしますね~♪
なんとも行動力の凄い姉妹なことで
>DELTA ONEさんこんちは♪
あはは♪思い立ったら即行動が、あの高速戦艦姉妹の魅力と言いますかね…
比叡スコーン事件から良いとこ無しの姉妹に幸あれ(笑)
ですね〜
特にこの話の金剛さんには幸せになって欲しいものです( ̄▽ ̄;)
DELTA ONEさんばんちゃ♪
とりあえず、金剛さんと榛名さんは二人とも嫁艦ですので、悪いようにはしないつもりです♡(笑)
そして、例の人物が密かに暗躍を始めたようですよ♪
さてさてどうなりますやら( ̄▽ ̄)ニヤリ
こんにちはです( *・ω・)ノ
その活躍をばっちり見させてもらいます(∩皿^∩)ニシシシシ
>DELTA ONEさんばんちゃ~♪
あはは♪彼女はある意味で明石さんより厄介かもしれませんね(^-^;)タラー
提督ちゃんの武運を祈りましょう…(笑)
>TMネオさん、評価と応援ありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いします!!
ですね〜
すここここ
すここここここ
すここここ
(ポチネコ心の一句)
>ポチネコさんばんちゃ~♪
あはは♪素敵な俳句に応援に評価ありがとーですっ♡
いやぁ…すここここで、大体意味が通じちゃうのが恐ろしいですな(笑)
久しぶりの更新ですね
待ってました!
だんだんと本性が見えて来る艦娘たちである…
>アルティさんおは&おひさです(^3^)/
いやぁ…PCが入渠してましてね、スマホでの更新は画面が小さくて苦手なんですわ…あはは(汗)
うちの艦娘達も個性的になってきましたので、私の手を離れて暴走気味で困ったもんです(笑)
鳳翔さんが来ていなければどうなっていたことやら…。そっちも見てみたかったんですけどね!(ゲス顔)
いよいよ営業運転開始!楽しみです!
しかし天龍ちゃん、眼帯に妙なこだわりがあるのね…。そうじゃなきゃ提督の名前を名乗れたのに…。それに、君と同じ名前のタクシー会社もあるのに…。(ご存知とは思いますが本当です。www.tenryu-taxi.com/)
>50AEPさんこんちゃ&おひさです♪
あはは♪提督ちゃんなら12人相手に出来そうな気もしますけど…ボス級の肉食給糧艦がいますからねぇ♡(笑)
天龍ちゃんの眼帯のこだわりって何なんでしょうね?書いた私も解りません(笑)
あっ!天龍タクシーさんの情報ありがとうございました♪勉強不足で知りませんでした(^_^;)タラー
知っていたらカンムスキャブのメンバーに加えたかったですねぇ(笑)
ちなみに広島には天竜旅館ってのがありますので、天龍ちゃんにはいつかホテルマン編かバーテンダー編で頑張ってもらいましょうかね~( ̄▽ ̄)ウッシッシ
そうでしたか。もっと早くお伝えできていれば…。
しかし、眼帯のかっこいいバーテンダーorホテルマン、そっちも楽しみです!ホテルマン兼お抱えのハイヤー運転手という可能性も?
「急ぎなんだろお客さん?…乗りな。ちょっと飛ばすが、ビビるんじゃねえぞ?」
間宮さんを一人と思わない方が良い…。鳳翔さんと共に何故か方々で「実はどスケベ&絶倫を超した何か」と言われていま(この先は破れて読めない)
↑書きそこないましたが、バーテンダー編となると、酒飲み連中の本領発揮ですかな?
>50AEPさんばんちゃ♪
ああッ!!あのお二方の噂話は危険ですぞ~((( ;゚Д゚)))ギャァァァ!!(笑)
うちの間宮さんなんて、提督ちゃんのスネークばりの隠密も通用しませんでしたからね!!(笑)
あはは♪バーテンダー編なら早霜ちゃん、隼鷹さん、那智さん、千歳さん、ポーラちゃん辺りが頭に浮かびますね♪
ただし、早霜ちゃんを除くメンツは接客より飲む方が好きだと思いますけどね!(^-^;)アハハ
隼鷹さんとか飛鷹さんは完璧な接客出来るでしょうけどね♪商船改装空母は伊達じゃない♡(笑)
それにしても天龍ちゃんカッケー!!(笑)
ここの提督の精力はどうなってるんだあいったい?
お久しぶりですぴぃすうさん!
更新されてたので、速攻で見て爆笑しますた!
アルティさんこんちゃ~(^o^)
あはは…提督ちゃんには明石さん謹製のタクシーみたいに精力のリザーブタンクが搭載されているのかもしれません(笑)
まあはっきり言って人外ですわ♡人外♡( ̄▽ ̄)ウッシッシ