吹雪「駆けつけた援軍がひどい」
レ級やヲ級、ル級に囲まれた吹雪たち!絶望的な状況の中、駆けつけた援軍は…!?
注意
・キチガイ
・文章力皆無
それでもよければ見ていってください。
レ級「…」ドーン
吹雪「ぐうっ!?」大破
夕立「吹雪ちゃん!」
暁「夕立、後ろ!」
夕立「え!?」
ル級「…」ドーン
夕立「ううっ!」大破
初春「夕立、逃げるのじゃ!ここはわらわが…」
レ級「…」ドーン
初春「ぐっ…!」大破
夕立「初春ちゃん!」
初春「夕立…わらわはもう無理じゃ…わらわの代わりに救援するのじゃ…」
夕立「そんな…!…ごめん!」
夕立「お願い、はやく来て…!」
ヲ級「…」ブーン
艦載機(ヲ級)「…」ドドドドド
初春「ここまでか…」
???「時を戻そう」
???「ザ・ワールド!時よ止まれッ!!!」ジジジジ
???「ヲ級…と言ったか。まあ…いいやつだったよ」
???「どんだけ~」パァン
???「ロードローラーだッ!」ジジジジ
ヲ級「…!?」大破
ヲ級「…!」
ヲ級「…」チャプ…
ヲ級「」
初春「そなたらは!?」
DIO「貴様ァ…見ているな?」
IKKO「援軍~」
ルシファー「二億六千年前…だったか」
松蔭寺「いやどこまで遡っている、だがそれも面白い。時を戻そう」
吹雪「援軍…?」
暁「でも貴方たちは艦娘じゃないはず…どうやって」
ルシファー「憲兵と言ったか。まぁ、いいやつだったよ」
夕立「えぇ…」
初春「ともあれ助かったのじゃ!」
IKKO「はい、日焼け止めあげる~」
暁「えっ、どう見ても拳じゅ」
IKKO「これは日焼け止めよ(低音)」
暁「あっはい」
レ級「…」ドーン
夕立「危ない!」
DIO「WRIIIIIIIIIIIIIIII!!!!」ドゴォ
レ級「ゲフッ!?」
IKKO「背負い投げ~」
レ級「ガアッ!?」
松蔭寺「俺は特になにもできない、だがそれがいい。時を戻そう」
レ級「」プカァ
夕立「な…レ級がいとも簡単に…」
IKKO「さあ次は貴方の番よ~」ダダダダダダ
ル級「ヒイ!」ドーン
IKKO「さいみんじゅつ~」
ル級「…!?」フラッ
IKKO「つのドリル~」ドスッ
ル級「グエッ!?」
ル級「」プカァ
暁「あれは!」
初春「知っているのか暁!」
暁「あれは…そう、某ポケットなモンスターで有名な即死コンボよ!」
吹雪「なんでそれが再現できるの!?」
ルシファー「いいやつだったよ」
DIO「最高にハイってやつだァ!!!!」
IKKO「弱すぎ~」
IKKO「もっと強いのきt」ドスッ
吹雪「…え?」
重巡棲姫「…ヒヒッ」
IKKO「あ…あ…」
IKKO「何してんのよアンタァァァァ!!!」ビンタ
重巡棲姫「…エ?」
IKKO「私のお肌が荒れちゃうでしょうが!!!」パシーン
IKKO「女を軽く見ないでちょうだい!」パシーン
IKKO「クズ!ゲス!」パシーン
IKKO「アンタなんかこうよ!」メンタマグリグリ
松蔭寺「ちょっとやり過ぎじゃないか?(真顔)」
夕立「もうやめて!重巡棲姫のHPはとっくにゼロよ!」
ルシファー「いいんじゃないかな」
初春「ダメじゃこいつ!」
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続く。
どうでしたか?現在コメント待ちです。これからの展開をコメントしていただければと思います。
なーに、これぇー?