2020-07-05 14:35:31 更新

概要

レ級やヲ級、ル級に囲まれた吹雪たち!絶望的な状況の中、駆けつけた援軍は…!?


前書き

注意
・キチガイ
・文章力皆無
それでもよければ見ていってください。



レ級「…」ドーン


吹雪「ぐうっ!?」大破


夕立「吹雪ちゃん!」


暁「夕立、後ろ!」


夕立「え!?」


ル級「…」ドーン


夕立「ううっ!」大破


初春「夕立、逃げるのじゃ!ここはわらわが…」


レ級「…」ドーン


初春「ぐっ…!」大破


夕立「初春ちゃん!」


初春「夕立…わらわはもう無理じゃ…わらわの代わりに救援するのじゃ…」


夕立「そんな…!…ごめん!」


夕立「お願い、はやく来て…!」


ヲ級「…」ブーン


艦載機(ヲ級)「…」ドドドドド


初春「ここまでか…」


???「時を戻そう」


???「ザ・ワールド!時よ止まれッ!!!」ジジジジ


???「ヲ級…と言ったか。まあ…いいやつだったよ」


???「どんだけ~」パァン


???「ロードローラーだッ!」ジジジジ


ヲ級「…!?」大破


ヲ級「…!」


ヲ級「…」チャプ…


ヲ級「」


初春「そなたらは!?」


DIO「貴様ァ…見ているな?」


IKKO「援軍~」


ルシファー「二億六千年前…だったか」


松蔭寺「いやどこまで遡っている、だがそれも面白い。時を戻そう」


吹雪「援軍…?」


暁「でも貴方たちは艦娘じゃないはず…どうやって」


ルシファー「憲兵と言ったか。まぁ、いいやつだったよ」


夕立「えぇ…」


初春「ともあれ助かったのじゃ!」


IKKO「はい、日焼け止めあげる~」


暁「えっ、どう見ても拳じゅ」


IKKO「これは日焼け止めよ(低音)」


暁「あっはい」


レ級「…」ドーン


夕立「危ない!」


DIO「WRIIIIIIIIIIIIIIII!!!!」ドゴォ


レ級「ゲフッ!?」


IKKO「背負い投げ~」


レ級「ガアッ!?」


松蔭寺「俺は特になにもできない、だがそれがいい。時を戻そう」


レ級「」プカァ


夕立「な…レ級がいとも簡単に…」


IKKO「さあ次は貴方の番よ~」ダダダダダダ


ル級「ヒイ!」ドーン


IKKO「さいみんじゅつ~」


ル級「…!?」フラッ


IKKO「つのドリル~」ドスッ


ル級「グエッ!?」


ル級「」プカァ


暁「あれは!」


初春「知っているのか暁!」


暁「あれは…そう、某ポケットなモンスターで有名な即死コンボよ!」


吹雪「なんでそれが再現できるの!?」


ルシファー「いいやつだったよ」


DIO「最高にハイってやつだァ!!!!」


IKKO「弱すぎ~」


IKKO「もっと強いのきt」ドスッ


吹雪「…え?」


重巡棲姫「…ヒヒッ」


IKKO「あ…あ…」


IKKO「何してんのよアンタァァァァ!!!」ビンタ


重巡棲姫「…エ?」


IKKO「私のお肌が荒れちゃうでしょうが!!!」パシーン


IKKO「女を軽く見ないでちょうだい!」パシーン


IKKO「クズ!ゲス!」パシーン


IKKO「アンタなんかこうよ!」メンタマグリグリ


松蔭寺「ちょっとやり過ぎじゃないか?(真顔)」


夕立「もうやめて!重巡棲姫のHPはとっくにゼロよ!」


ルシファー「いいんじゃないかな」


初春「ダメじゃこいつ!」


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続く。









後書き

どうでしたか?現在コメント待ちです。これからの展開をコメントしていただければと思います。


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このSSへのコメント

1件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2020-09-07 21:16:21 ID: S:5Nveqy

なーに、これぇー?


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