Fate/Admiral 鎮守府聖杯奇譚?
完全な思い付き企画でふ、期待しないでおくんなまし
マスターと提督、、その他もろもろETC,,,を兼業しまくっている提督、、仕事のがんばりすぎを責められ妖精さんと大本営から息抜きを兼ねて遊びの提案をされるが、、、Fateシリーズを見た妖精さんによって聖杯が作られてしまい、、万能の願望器を求め艦娘と提督の聖杯戦争が今始まる。(茶番!途中からめんどくなった!)
俺は数多くの職業を同時にこなしている、提督、騎士、マスター、プロデューサー、そのほかにもさまざまな職業をこなしている。
大本営もそれを知ってか仕事を若干少なくしてくれている。が、、やはり休む暇などない俺にはそんなものでは気休めにもなりえなかった。
そんな俺を見かねた大本営は妖精さんたちと協力し、、いや、、半ば強制的に妖精さんに聖杯を作らされ、そして聖杯戦争を始めるのだった。
提督「というわけで令呪刻印、、されたわけだが、サーヴァントがだれになるのやら、、」
神通「大丈夫ですよ提督、何かあっても私が守りますかr」イタッ
提督「大丈夫か神通?!」
神通「えぇ、、特に問題は、、」
提督・神通「・・・」
神通「あの、、、提督、、これ、、」
提督「あーーーーはいはい、、わかってたよーーー若干そんなきがしてたもぉん、、嫁にも令呪刻印!うそぉ、、、」
神通「・・・私、、提督の敵になったんですか?」
提督「聖杯戦争においてはね、、まぁ、、開始まではいつもどうりにしましょ?」
神通「はぁ、、」
~別の場所にて~
???「イッ、、なんだこれは?」
????「イテッ、、何よこれ」
??「Zzz…イチッ…Zzz」
????「イッ?!っぽいぃ~~」
???「ッツ!?…何よこれ、、」
二日後~某鎮守府集会場にて~
艦娘s「ざわざわ やいのやいの さんばんほーとーー おっそーい ちょっちうち いっぱいでち!」
元帥「えぇ~突然の招集に皆動揺していると思うがまずは落ち着いてほしい。単刀直入に言おう、我々大本営は君たちの提督と君たちに少しばかりゲームをしてほしいんだ。それは彼の息抜きのためでもあるし、新型の専用装備のテストも兼ねている。ゲームの概要については今から基本のルールのみを教えるそれ以外には特にルールはないので何をやってもいい。ではルールだが7人のマスターと呼ばれる者とマスターが呼び出したサーヴァント、過去、現在、未来のあらゆる時空を超えてやってくる英雄の霊のことだがその7人でそれぞれ一体のサーヴァントを使いあらゆる願いをかなえる万能の願望器、聖杯を奪い合ってもらう。これだけだ、禁止されている事柄として、一般人を巻き込むな、関係のない人間を殺すな、というのがあるが、まぁ、、気にせんでもいいだろう。というわけだ、マスターに選ばれたものは右手に令呪と呼ばれる刻印ができたはずだ、持っているものは前へ出てきなさい。」
提督 神通 長門 瑞鶴 加古 夕立 千代田
元帥「以上7名が今回のマスターだ、、では各自サーヴァントを呼び出して準備をしてくれ、明日の深夜〇〇:〇〇がスタートだ。以上解散ッ!」
提督「、、俺以外全員サーヴァントを呼び出せないなんて、、いやそれが普通か、、まぁいい、始めよう。」
マスターに選ばれた者たち
「素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。
降り立つ風には壁を。
四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ。
閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。
繰り返すつどに五度。
ただ、満たされる刻ときを破却する。
――――告げる。
汝なんじの身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
聖杯の寄るべに従い、この意、この理ことわりに従うならば応えよ。
誓いを此処ここに。
我は常世総ての善と成る者、
我は常世総ての悪を敷しく者。
汝 三大の言霊を纏まとう七天、
抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!」ッポイ!
ーーーー英霊召喚ーーーー
提督 :セイバー 宮本武蔵
神通 :アサシン シャルロット・コルデー
長門 :アーチャー 超人オリオン
瑞鶴 :ライダー マルタ
加古 :キャスター エレナ・ブラヴァツキー
夕立 :バーサーカー フランケンシュタイン
千代田 :ランサー ワルキューレ
サーヴァント「あなたが」
「あんたが」
「うぅ、、」
『私(俺 のマスターか?』
聖杯戦争1日目
提督「さて、、どうしたものかなぁ、、」
m武蔵「どうしたの?マスター?」
提督「いあやぁ、さぁ、、この聖杯戦争、もともと俺の息抜き用に作られたゲームだからさぁ、、聖杯に託す願いが見つかんなくってさ」
m武蔵「…今更っとすごいこと言わなかった?いやまぁ、、いいや、で願い事がないの?」
提督「ぶっちゃけ言っちゃえば今こうして叶ってるし、求めるのは無尽蔵に沸く金ぐらいだよ?課金用の」
m武蔵「ならそれでいいじゃんそれでマスターはFGOに課金してくれるんでしょ?」
提督「まぁ、そうなるな」
提督「にしても平和だn」(((バーサーカーさんいくっぽーーい!う”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”あ”ぁ”ぁ”!!!マルタさん!行きましょ!タラスクッ!!!
m武蔵「・・・ねぇ、マスター、混ざってきてもいいかなぁ?」
提督「この鎮守府壊すなよ?」
m武蔵「やったぁ!」
~~~~~~~~~
聖杯戦争2日目
提督「・・・神通さん、、秘書官業務やってくれるのはいいんだけど、、なぜシャルロット・コルデーを僕の背後に?」
シャルロット「なんでわかったんですか?一応クラススキル発動してるはずなんですけどねぇ、、」
m武蔵「マスター?なぁに背後とられちゃってんの?」
神通「それは、私の背後を取りながら言うことなんですか?」
聖杯戦争3日目
元帥「あまりにも進展がないのでクラス追加しまぁすテヘペロ!」
一同「・・・」
伊58:アヴェンジャー アンリマユ
提督「武蔵、、まずいぞ、、アヴェンジャーしかもアンリマユだ、、」
m武蔵「具体的に何が?」
提督「アイツの宝具は受けたダメージを返すんだよ、まぁ、一気にオーバーキルすればいいんだがね」
m武蔵「仕掛けてみる?」
提督「あぁ、、オーバーキルしてやれ令呪をもって命ずる、宝具を展開し、敵アヴェンジャーのサーヴァントを倒せッ!」
m武蔵「了解ッ!!!」
m武蔵「南無。天満大、自在天神。剣気にて、その気勢を断つ! この一刀こそ我が空道、我が生涯! 伊舎那大天象!!六道五輪・倶利伽羅天象」
あっ、、意外にこれ倒せる、、、
伊58「あぁぁぁぁぁぁぁオリョクルから抜け出す夢がぁぁぁぁっぁぁぁぁ消え去ったでちぃぃっぃぃぃっぃいい」
その後何事もなく迎えた最終日、、
提督「本当に、、何もなかったなぁ、、武蔵」
m武蔵「ほんとにねぇ、、」
提督「よし、じゃんけんで勝敗を決めようか」
この後マルタが反射神経と動体視力だけで勝ち、瑞鶴がサーヴァントを受肉させて鎮守府がにぎやかになりました。
シリアス多めのも、いつか書きたいでち
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