2021-01-04 03:00:32 更新

概要

まぁ、、妄想と実際に見た夢の配合だね、、R-18描写少なめもうちょっとうまく表現できたらなぁ、、、


前書き

ここは艦娘も年を取る世界戦、ただ人間よりも遅く年を取っていく、、そんな世界
主人公の提督は神通とのケッコン、結婚をへて何が起きるか


神通「提督、今日はもうお休みになさってはどうですか?こっちにまで仕事を持ち帰るのはいけませんよ」


バレてしまっては仕方ない素直に謝ることにしよう


提督「そうだな、、前にも注意してもらったばかりなのに、、すまないなぁ、、」


神通「いえいえ私たちのために仕事をこんなにしてくれているのです、それでも少しは休んでくださいね?」


提督「わかったよ、じゃあ今日はもう寝ようかな、ありがとうな神通」


神通「いいえ、妻として当然のこと、本当にあまり無理はなさらないでくださいね?」


と視界に左手の薬指に光る指輪が見えるいつの時代も男は妻にはかなわないものだと考えつついつも通り答える


提督「あぁ、、気を付けるよ」


神通「あなたの気を付けるほど信用のない言葉はありませんよ、全く」


提督「ははは、、そこまで見抜かれているとはねぇ、、」


神通「何年一緒にいると思っているのですかもう、、」


提督「かれこれ君が現役の時を含めて10年近くも一緒だねぇ、、」


神通「あら、もうそんなに経ちますか、光陰矢の如しとはよく言ったものですね、」


提督「本当だよ、まったくもう腕が四本あればいいのに、」


神通「あら、ここにちょうどいるじゃありませんか仕事のできるもう一組の腕が」


提督「こりゃ一本取られたね、、ただ、、こんな時間だ今日は寝ようか、、」


神通「最初に行ったのは私なんですけど、」


ふくれっ面になってしまった、、ちょっとからかいすぎたかな?


提督「そうだったね、ふふっ、そんなふくれっ面にならないでおくれよ、」


神通「もう、、明日は鎮守府に私も行きますよ、」


提督「そうか、、今の秘書官にアドバイスしてやってくれ私にはどうしてもわからないことが多くあるからな」


神通「そういえば今の秘書官は、、」


提督「あぁ、、今は名取にお願いしているよ」


神通「あぁ、、あの子でしたらえぇ、ちょっとあなた相手だと問題がありそうですね、ふふっ」


いたずらな笑みを浮かべ神通はそう答える、私にはさっぱりだ


提督「?まぁ、いい、多分鎮守府に来るとなれば二水戦をはじめほかの水雷戦隊が黙ってないが大丈夫か?」


神通「引退したとはいえ元鎮守府最強の軽巡誰かに負けるつもりは毛頭ありませんよ」


提督「そうか、では盛大に一発指導してやってくれ」


神通「えぇ、、明日が楽しみですね、、」


………翌日鎮守府にて


提督{えー本日は特別指導教員としてわが鎮守府最強を誇っていた神通が来ている稽古をつけてもらいたい場合はヒトフタマルマルまでに

   提督室に願書を届ける事それ以降は受け付けないものとする以上}


神通「ふふふ、、この神通、油断はしません二水戦の誇り見せつけてやります!」


提督「おいおい神通、、あまり興奮しすぎるなよ、、?」


神通「す、、っすみません提督、、久々にたぎってしまいまして」


提督「いいんだ、まぁ心が折れない程度にぼこぼこにしてやってくれ」


神通「了解です!」


満面の笑み、、やっぱり怖いときはちゃんと怖いなぁ、、うちの嫁


名取「あの、、提督さん、神通さん、、お茶、よかったら」


提督&神通「ありがとう、いただくよ(わ」


提督「うまいな、、このお茶昨日のとは違うな、どこのだ?」


名取「雪風さんが、提督と神通さんにぜひ!と言って持ってきたんですが、、すみませんどこお茶なのかは、、」


提督「そうか、じゃあ今度雪風にでも聞きに行くか」


名取「あっ、、いや、、」


提督「どうした?」


名取「いえ、、なんでも、、」


…ヒトフタマルマルを過ぎたころ


神通{ではこれより模擬戦を行います、ルールは一人ずつ最初と最後に正面に立って礼をすることそれ以外は相手のkラ打を欠損させる

    ころ以外何でもありですではこれより模擬戦を始めます!}


提督「その後なんやかんやあり神通は無傷で全員に勝利その後講義はフタフタマルマルまで続いたのか、」


名取「えぇ、、その、、とても、、勉強になりました、、質問なんですが、、提督さんは神通さんのどこに惹かれたんですか?」


提督「…やはり、、その、、オーラというか気迫というか大きな力を持っているのにそれを自分のためでなく他人に使えるのは

   いいなと思ってね、、まとめるとまぁ、、その性格かな、、」


名取「へぇ、、ってこんな時間それじゃ提督、私はこれで、、」


提督「はいお疲れ様」


…それからしばらくして


神通「提督、、そのご報告したいことが」


提督「なんだい?」


神通「雪風さんのことなんですが、、その、、演習中に彼女だけ私に殺意を向けてきました、」


提督「それは、、確かなのか、、」


神通「えぇ、、あの魚雷は明確に私を鎮めるための物でした明らかに殺意がこもっていました」


提督「あの雪風が、、そうか、」


昼間の名取はそういうことだったのか?


提督「まぁ、いいなんか今日はもう眠いな、、」


神通「えぇ、、このまま寝ましょうか」


提督「おやすみ、、」


神通「えぇ、、おやすみなさい」


一応鍵をかけておこう、何かあっても警報が鳴るしな


???ニイッ


…マルマルサンマルごろ


???「しれぇ、起きてください、し・れ・ぇ、起きてください」


提督「どうした、、雪風、、、」


雪風「起きてくださいしれぇ、、」


、、さぁっと血の気が引いた、鍵をかけているのになぜか入ってきた雪風、、明るい部屋に椅子に縛られ猿ぐつわをされた神通

かくいう私も手足が縛られている、違うのはベッドの上にいるということだろうか


雪風「しれぇがいつまでも手を出してくれないから、、雪風、、、こんなことしちゃいました、へへへ」


提督「雪風?!おま、、なんでこんな、、いいから拘束を解け!これは上官命令だぞッ!」


雪風「しれぇは雪風じゃダメなんですか?お茶、美味しかったですか?しれぇ、」


提督「今そんなことはどうでもいいッ!早くこの拘束を解け雪風!」


雪風「今は私の質問にだけ答えてください、、しれぇ、、」


そういって刃物を心臓に突き立ててきた、もはやこの状態ではどうにもできない、、彼女の言うとおりにするしかないようだ、

そういった意図を込め起きている神通に目線を送る、、がこれがいけなかった


雪風「チッ、、しれぇはこんな時でも神通さんとだけ目線をを合わせて雪風は見てくれないんですか?」


雪風「なんでなんですか?なんでナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデ」


そんな狂気に満ちた声をあげながら包丁を問答無用で振り下ろしてくる姿はまさに死神そのもの、、冷や汗が止まらない


雪風「そうか、、そうですよね!やっぱりしれぇには私だけしか見えないようにする必要があったんですね、、

   しれぇ!今すぐ雪風のものにしますからねっ!」


と嬉しそうにしながら服を脱ぎ始める、、できる限り精いっぱいの抵抗を試みるが、、なぜかうまくいかない、、体が動かない、、


雪風「しれぇ、、あのお茶の中にはしびれ薬と性力剤、惚れ薬が入ってるんです、、しれぇは雪風のこと好きですよね?」


提督「うっ・・・あぁ・・(うっ、、なぁ、、)」


舌がしびれて言葉にならない、神通もこちらの様子を悟ったようで泣きながら拘束を解こうとしている


雪風「しれぇ、、しれぇのことをずっと前からお慕いしてました!雪風は、、このはちきれんばかりあなたへの気持ちで

   死んでしまいそうでした!しれぇは、この気持ちにこたえてくれないのですか?」


もう、、理性が切れそうだ、、盛られた薬のせいか体が熱く火照り、下半身のソレが大きく膨らんでゆくしびれ薬のせいで制御が聞かない体に惚れ薬で頭を溶かされる、、神通には見てほしくない醜態だ、、


雪風「こういうの秋雲さんの本で見ました!寝取りっていうんですよね、、男の人はみんなこれが好きなんですよね?

   あぁ、、しれぇのがすっごいことになってます!いま出しますね!」


提督「あ、、あええうえ!(や、、やめてくれ!)」


雪風「なにしゃべってるのかわかんないですよ、しれぇ、泣きながらこっち見ないでください、なんか変な気分になっちゃいます、、」


提督「いんつう!みうあみあいでくえ!(神通!見るな見ないでくれ!)」


雪風は当時の小さかった姿ではなく少し大人びた姿であり、、あのころには無い色っぽさで完全に理性を崩された盛られた精力剤がどんなものかは知らないがかなり強力だ、もうすでに達したというのにまだピンピンしている、、本当に恐ろしい、、


それからという物彼女は私のことを愛しているのか、オモチャとして見ているのかわからないほどに激しく攻めてきた、

成長したといってもほんの僅か、まだ幼い子供の体系である彼女には私のソレは大きすぎたのだろう、根元までは入らずにいたがそのせいで

カリを重点的に攻められ気づけば人としての理性など無くなっていた神通は泣きじゃくりながら私を見ている、、雪風は私の体を舐めまわし

呼吸困難になるまでディープキスを続けさらには後ろの方も開発してきた私はあえぐことしかできず、力なく神通の前に倒れこんだ。

その後、、雪風と同じように私に対して好意を抱き、行為を望んだ者たちがやってきて神通の前で私を様々な方法で犯しては神通の心を砕いていき、、最終的に彼女は私が寝取られるのを見ただけで達してしまうようになった、私も性力剤、しびれ薬入りの食べ物を三食食べさせられほぼ性奴隷のようになっていた。そんな生活が続いたある日私も、神通も達した直後運がいいのか悪いのか舌をかみ切ることができた、

これで終わりだと、、そう願って終わった、、はずだった、、、その光は幾度となく私の仲間を戦地から連れ戻してきた光だった、応急修理女神、、、なぜだがとても、申し訳なさそうな顔だった気がする、、、もう、いまとなってはおぼえていないけれどいったいわたしはどこでなにをどうまちがえたのだろう







後書き

次があったら頑張る、FA〇AZGAMESでR-18ゲークロスシーン見て勉強しマシュ


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