学生の俺氏、幻想郷に行く 4
幻想郷に来てしまった主人公のイチャイチャラブコメです。
パート4なので1,2,3も見てください。
また懲りずやっちゃいました。
今回は魔理沙が登場しまーす。
霊夢「ようこそ、幻想郷へ。」
あれ?このセリフ2回目のような?
まあいいか
ルーミア「そうなのだ―。
ようこそなのだ~」
俺「いや、「ようこそ」と、言われても。
つーか、ここの現状を知りたいんだけど。」
霊夢「えーっと、ここは妖怪と人間がともに暮らす所ってかんじかしら。
ちなみに、ルーミアは妖怪よ。」
ほーん
霊夢「まあそれはともかく、
あんた泊まる所あるの?」
俺「(泊まる所なんて)ないです。」
霊夢「あ、ない。」
あったら頼ってない
?「よー、霊夢。
遊びに来てやったぜ!」
霊夢「あら、魔理沙じゃない。
いらっしゃい。」
魔理沙「お邪魔します、なのぜ。」
俺「あっ、どうも。」
とりあえず、挨拶しとく
あれ?でもこれって挨拶か?
まあいいか
魔理沙「で、そこの、
男は誰なんだぜ?」
ハイライトは消えてない
よし!
魔理沙「もしかして、霊夢の彼氏なのかぜ?」
ブッ
ちょっとふきだすところで耐える
俺「危なかった」
霊夢「あら、ちがうわよ?
こいつ、泊まる所がないらしくて、困っていたところよ。」
魔理沙「なるほどなんだぜ。
じゃあ、家に来るかぜ?」
ルーミア「えー、ルーミアも家あるのだ~。
こっちにくるのだ~。」
・・妖怪である、ルーミアのほうが安心できるのは何故だろう
俺「じゃあ、ルーミアで。」
ルーミア「やったのだ~。」
か゛わ゛い゛い゛なあルーミアちゃん
魔理沙「自己紹介が、遅れたな。
私は霧雨魔理沙だぜ。
よろしくなんだぜ。」
俺「俺は木更津りひと。
よろしく。」
ルーミア「自己紹介も終わったようだし、
さっそく行くのだ~。」
女の子の家って初めていくよな~ワクワクしてきた
多分、次回からイチャつくのでお兄さん許して。
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