2021-05-02 14:21:42 更新

概要

幻想郷に来てしまった主人公のイチャイチャラブコメです。
パート4なので1,2,3も見てください。


前書き

また懲りずやっちゃいました。
今回は魔理沙が登場しまーす。


霊夢「ようこそ、幻想郷へ。」


あれ?このセリフ2回目のような?


まあいいか


ルーミア「そうなのだ―。

     ようこそなのだ~」


俺「いや、「ようこそ」と、言われても。

  つーか、ここの現状を知りたいんだけど。」


霊夢「えーっと、ここは妖怪と人間がともに暮らす所ってかんじかしら。

   ちなみに、ルーミアは妖怪よ。」


ほーん


霊夢「まあそれはともかく、

   あんた泊まる所あるの?」


俺「(泊まる所なんて)ないです。」


霊夢「あ、ない。」


あったら頼ってない


?「よー、霊夢。

  遊びに来てやったぜ!」


霊夢「あら、魔理沙じゃない。

   いらっしゃい。」


魔理沙「お邪魔します、なのぜ。」


俺「あっ、どうも。」


とりあえず、挨拶しとく

あれ?でもこれって挨拶か?

まあいいか


魔理沙「で、そこの、

    男は誰なんだぜ?」


ハイライトは消えてない

よし!


魔理沙「もしかして、霊夢の彼氏なのかぜ?」


ブッ


ちょっとふきだすところで耐える


俺「危なかった」


霊夢「あら、ちがうわよ?

   こいつ、泊まる所がないらしくて、困っていたところよ。」


魔理沙「なるほどなんだぜ。

    じゃあ、家に来るかぜ?」


ルーミア「えー、ルーミアも家あるのだ~。

     こっちにくるのだ~。」


・・妖怪である、ルーミアのほうが安心できるのは何故だろう


俺「じゃあ、ルーミアで。」


ルーミア「やったのだ~。」


か゛わ゛い゛い゛なあルーミアちゃん


魔理沙「自己紹介が、遅れたな。

    私は霧雨魔理沙だぜ。

    よろしくなんだぜ。」


俺「俺は木更津りひと。

  よろしく。」


ルーミア「自己紹介も終わったようだし、

     さっそく行くのだ~。」


女の子の家って初めていくよな~ワクワクしてきた


後書き

多分、次回からイチャつくのでお兄さん許して。


このSSへの評価

このSSへの応援

このSSへのコメント


このSSへのオススメ


オススメ度を★で指定してください