提督と没ネタ
提督と深海棲艦かいてる人の本編に使えなそうなかなりヤバめのネタがあつまるところ。
※閲覧注意※調子乗って上げました。
没理由:本編とかなりずれている、番外編としても使いにくい、いろいろあかん時に書いたから内容がひどい
※これは平行世界らしいです
※もしかしたら以下略
提督「仕事めんどい」
初雪「ん、がんばれ」
春雨「お茶どうぞー」
提督「ああ、ありがとう」
俺は提督、いたって普通の奴だと思う。
普通、なのだが俺の鎮守府はたぶん異常だ。
提督「はぁ…」
-金剛型の部屋-
金剛「…榛名、「なんですか、触らないで…」」
榛名「こっちに、来ないで…」
金剛「うるさいデス、私の話を聞くデス」
榛名「、何ですか」
金剛「ま た 提 督 に 褒 め て も ら っ た な ?」
榛名「そんなッ!?私はただMVPを取っただけ…」ケラレル「うぐっ!」
金剛「提督に褒めてもらっていいのは私だけデース」
金剛「…もう榛名なんていらないデス…」シュホウムケル
ドオン
比叡「お姉さま…やめて、ください…」ボロ
榛名「ひえい、ねえさま…」
金剛「比叡、何してるデース?そこをどくデース」ドオン
比叡「いたい…お姉さま、やめて…」
金剛「…もういいデース」
金剛「二人同時に打ち抜くデース」
榛名「…うう」
金剛「いつか海の底でまた会うデース」
霧島「…姉さま…」
提督「はぁ…」
* * * * * *
-工廠-
「艦隊のアイドル、那珂ちゃんだよー」
カーンカーンカーン
「艦隊のアイドル、那珂ちゃ」
カーンカーンカーン
「艦隊のアイド」
カーンカーンカーン
「艦」
カーンカーンカーン
「」
カーンカーンカーン
明石「…今日は運が悪いなあ」
明石「まあデイリー終わらせたしまあいいか」
大淀「お疲れ様です」
* * * * * *
大井「北上さあん朝ごはん一緒に食べませんかあ?」
北上「あははーいいよ大井っち」
大井「あ、じゃあ私はこれにします!」
北上「じゃあ私もそれにしよっかな」
大井「うれしい!いただきまーす!」
北上「よく噛んで食べないとのどに詰まるよ?」
大井「はーい」
春雨「うちに北上さんっていましたっけ?」
提督「はぁ…」
* * * * * *
伊58「提督」
提督「ん?」
伊58「死ねでち」ケル
提督「!?痛っ!?なにすんだ!いきなり」
伊58「毎日毎日オリョール、もうたくさんでち」
伊58「有給くれでち」
提督「え?ちょっとまっ「うるさいでち」」
伊58「早くくれないと酸素魚雷くらわすでち」
提督「…わかった」
提督「…好きなだけ休んでこい」
伊58「…ふん」
秋津洲「提督、大丈夫かなあ」
速吸「後で手当てしましょう」
* * * * * *
瑞鶴「かがさーんあそぼー」
加賀「ん?何する?」
瑞鶴「うーんかくれんぼー」
加賀「じゃあ10秒数えるから」
瑞鶴「うん!わたしにしかわからないとこ
みつけちゃったもん!」
加賀「そう」
瑞鶴「じゃあかくれるね!」
加賀「10、9、8、7、6…」
私は加賀、正規空母。
よくある五航戦との喧嘩で瑞鶴に大きな心の傷を負わせてしまった。
そのせいで瑞鶴は幼児退行し、今に至っている。
加賀「さて」
加賀「はやくさがさないと」
翔鶴「ユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイ」
提督「おい、おちつけ」
翔鶴「提督…」
提督「そのうち治るはずだ、たぶん」
翔鶴「うう…」
催眠音声にあこがれて作ったやつ。
没理由:本編と関係ない、ほんとに色々とやばい、今までかいたSSとはくらべものにならないひどさ、
※かなり閲覧注意
初雪「…あ、仕事おわったの?…」
初雪「…ん、おつかれ…」
初雪「…肩とか、凝ってたりする?…」
初雪「…やっぱ、肩、凝ってるよね?…」
初雪「…じゃあ初雪が、凝りを取ってあげる…」
初雪「…え?もむんじゃないよ?…」
初雪「…そんなのめんどくさいよ…」
初雪「…大丈夫、ちょっと催眠術を使うだけだから…」
初雪「…あと、少し、お、お楽しみかな///」
初雪「…じゃあやるよ?…」
初雪「…深呼吸、しようか…」
初雪「…今から、初雪が言う通りに深呼吸して?…」
初雪「…あと、初雪がいうことをイメージして?…」
初雪「…」
初雪「…すってー…」
初雪「…はいてー…」
初雪「…気持ちよさそうに深呼吸している…」
初雪「…すってー…」
初雪「…はいてー…」
初雪「…そうしていると、体がリラックスする…」
初雪「…すってー…」
初雪「…はいてー…」
初雪「…どんどんリラックスする…」
初雪「…すってー…」
初雪「…はいてー…」
初雪「…体の力が抜けてくる…」
初雪「…すってー…」
初雪「…はいてー…」
初雪「…腕をイメージして?…」
初雪「…力が抜けていきます…」
初雪「…リラックス、リラックス…」
初雪「…」
初雪「…すってー…」
初雪「…はいてー…」
初雪「…次は足を想像して?…」
初雪「…力が抜ける…だらーんとなる…」
初雪「…すってー…」
初雪「…はいてー…」
初雪「…とてもリラックスしています…」
初雪「…」
初雪「…すってー…」
初雪「…はいてー…」
初雪「…息をはくたびに…力が抜けます…」
初雪「…力が抜けていきます…」
初雪「…すってー…」
初雪「…はいてー…」
初雪「…今は初雪にまかせて?…」
初雪「…初雪の声に力を預けて?…」
初雪「…すってー…」
初雪「…はいてー…」
初雪「…じゃあ、ここからはいつもの呼吸でいいよ?…」
初雪「…」
初雪「…イメージして?…」
初雪「…いま、あなたは海でぷかぷか浮いています…」
初雪「…とてもとても深い海のうえ…」
初雪「…ぷかぷか浮いています…」
初雪「…日差しも暑すぎず、寒すぎず、ぽかぽか、暖かい…」
初雪「…気持ちが落ち着きます…」
初雪「…体もリラックスしています…」
初雪「…頭は、空にふわふわうかんでいる雲のように真っ白にかも?…」
初雪「…海、もぐってみようか?…」
初雪「…少しずつもぐっていきます…」
初雪「…底まで、あと30000メートル…」
初雪「…ここは深い海なんだよ?…」
初雪「…どんどんもぐっていこうね?…」
初雪「…底まで、あと29000メートル…」
初雪「…体がどんどん重くなる…」
初雪「…あと28000メートル…」
初雪「…27000メートル…」
初雪「…26000メートル…」
初雪「…25000メートル…」
初雪「…どんどん沈んでいく…体と心とともに…」
初雪「…あと24000メートル…」
初雪「…23000メートル…」
初雪「…22000メートル…」
初雪「…21000メートル…」
初雪「…20000メートル…」
初雪「…沈んでいくのは気持ちいい…」
初雪「…あと19000メートル…」
初雪「…18000メートル…」
初雪「…17000メートル…」
初雪「…16000メートル…」
初雪「…15000メートル…」
初雪「…14000メートル…」
初雪「…どんどん、どんどん沈んでいく…」
初雪「…あと13000メートル…」
初雪「…12000メートル…」
初雪「…11000メートル…」
初雪「頭の中は真っ白…」
初雪「…あと10000メートル…」
初雪「…もう、周りがみえないね…」
初雪「…体も見えないね…体は認識できない…」
初雪「…9000メートル…あなたの体は認識できない…」
初雪「…8000メートル…初雪の声が直接、脳に響く…」
初雪「…7000メートル…まだ沈むよ?」
初雪「…6000メートル…意識が薄れていく…」
初雪「…5000メートル…周りは真っ白…」
初雪「…4000メートル…あと少し…」
初雪「…3000メートル…」
初雪「…2000メートル…初雪の声以外、何も感じない…」
初雪「…1000メートル…」
初雪「…0メートル…到着…海底です…」
初雪「…いま、あなたは無意識です…」
初雪「…そしてとてもリラックスしています…」
初雪「…緊張感はありません…」
初雪「…疲れや緊張感は沈んでいるときにどこかへ行ってしまったみたい…」
初雪「…そして深い…深い…催眠状態です…」
とりあえずすいませんでしたー
では
提督「おれの出番がっ」
初雪「うるさい」ゲシッ