八幡「馬鹿な後輩とのメールを淡々と貼っていく」
掲示板ネタです。
八幡といろはのメールの内容というていでどうぞ。短編集形式。
八幡「昨日、雪ノ下から資料もらったか?」
いろは「雪ノ下先輩からは受け取ってませんが、先輩からは頂きました」
八幡「わるい忘れてた」
いろは「脳細胞ザオリク」
八幡「寝ろ」
いろは「承りました」
いろは「わたし、明日誕生日じゃないですかぁー?」
八幡「すまん、聞こえない」
いろは「わたし、明日誕生日じゃないですかぁー?」
八幡「すまん、聞こえない」
いろは「ポークビッツ」
八幡「おれのウインナーでよければ...」
いろは「ポークビッツですら皮はないのに」
八幡「寝ろ」
いろは「お好み焼きたべにいきましょう!お好み焼き!」
八幡「いいな、鍋食べに行こう」
いろは「焼肉なんて久しぶりですー!」
八幡「俺も。意外に思われるけどラザニア好きなんだわ」
いろは「先輩もですか(笑)私もピザ大好物です!」
八幡「なんでラーメンてあんな美味いんだろうな」
いろは「私もよく思います。冬のおでんはたまりませんよね!」
八幡「俺カルボナーラあれば何もいらないかも」
いろは「そんなにですか?(笑)私もお寿司好きですけど、たまには他のも食べたい!」
八幡「まあそうだが。一週間に5日までなら3食うどんでもいける」
いろは「お腹すいてきました」
八幡「お前のせいだ馬鹿。寝ろ」
いろは「はーい」
いろは「にゅうめんとそうめんの違いって何なんですか? 」
八幡「あったかいか冷たいかじゃないの? 」
いろは「イカとスルメみたいなもんですか 」
八幡「いやその例えよく分かんねえよ」
いろは「先輩イカ臭いです」
八幡「おい」
八幡「水も冷たいと水ですけど温かいとお湯ですよね 」
八幡「温度で呼び方変わるんだな」
いろは「でも先輩はイカ臭いです 」
八幡「おい」
八幡「今日は寒い 」
いろは「もしかして: 気のせい 」
八幡「気のせいか」
いろは「私は木の精 ☆」
八幡「そうですか」
いろは「昨日貴方に枝を折られた梅に代わり罰を下しに来ました」
八幡「寝ろ 」
いろは「あと二本枝を折ったら首刈ります 」
八幡「寝ろ 」
いろは「寝ます」
八幡「寒い」
いろは「私は木の精☆」
八幡「黙れキッコロ」
いろは「私で暖まるか家具に火を付けてみるか」
八幡「はいはい。あざといあざとい」
いろは「責任....」
八幡「式はいつにする?」
いろは「明後日ジャワ島で 」
八幡「了解、おやすみ 」
いろは「優しくしてくださいね」
いろは「はやくお家に帰りたいですー」
八幡「今どこにいんだ」
いろは「家です 」
八幡「前歯折れろ」
いろは「皮剥けろ」
八幡「願ってやまないな」
いろは「バナナやら、にんじんだったらすぐでも皮剥けるのに。どうしてソレは ..」
八幡「奥歯も折れろ」
いろは「髪生えろ」
いろは「うちのプレコ、二匹いるんですが、食欲旺盛で体が大きくてヒレも凛々しくピンッと立てた葉山先輩みたいな片方に反して」
いろは「固形餌も食べず隅っこでもそもそコケを食べてるもう一匹を見てると、先輩に会いたくなります」
八幡「えっ何嬉しい…嬉しい?分かんない分かんない 」
いろは「もっと自信持って下さい。 どんだけアレでも人間中身ですから、あっ....」
八幡「アレて何だよ、あって何だよ」
いろは「具体的に言わない私の優しさです」
いろは「昨日友達の部屋でエッチな本みつけましたー。最悪です。気持ち悪いです。」
八幡「そっとしておいてやれよ」
いろは「その分先輩は枯れてそうで安心ですね」
八幡「馬鹿いえ、ピークはまだ来てない」
いろは「うわ。保護監察官つけてもらってください。市民が心配です」
八幡「大丈夫だ、男にしか興味ないからな」
いろは「それ海老名先輩に言ってもいいですか?」
八幡「すいませんでした」
いろは「先輩が心配になってきました」
八幡「もう寝ろ」
いろは「寝てあげますよ」
いろは「は〜湯たんぽあったか〜」
八幡「無いが」
いろは「は?いやちがいます。有ったか ではなく、あったかーい です」
八幡「おれ ひとり ふとん つめたい あしさき こごえる」
いろは「あっためた豆腐とか抱いてれば良いですよ」
八幡「私が抱き枕になってあげますとか言うかと思ったが」
いろは「(笑) 」
八幡「私で暖まってくださいとかないの?」
いろは「灯油って暖かそうな字面だし、飲めばぽかぽかしそうですね 」
八幡「試す価値ありだな」
いろは「トランスフォーム!!! 」
いろは「起きてますか?」
八幡「起きてる」
いろは「寝てください 」
八幡「分かりました」
いろは「例えば私が巨大ロボットで、いきなり学校を壊し始めたらどうします? 」
八幡「そりゃあ応援するだろ」
いろは「 その後制裁を受けるのは私なのに」
八幡「じゃあ壊すな」
いろは「盲点でした」
八幡「おやすみ」
いろは「なさい」
いろは「バスガス爆発で木っ端微塵」
八幡「悲惨な事件にするな」
いろは「結局チャリが一番です」
八幡「自転車は危なくないのかよ」
いろは「奴は人力ですからね。人に頼らないと前に進めない不甲斐ない男です。というわけで先輩、あした駅まで後ろのせてください」
八幡「お前それ自分で言ってておかしいと思わなかったのか」
いろは「わたしには先輩がいないとだめなんですよぉー」
八幡「寝ろ」
いろは「駐輪場でまってますからねー」
八幡「わかったから寝ろ」
いろは「仰せのままに!」
いろは「美味しいケーキが食べたいです」
八幡「戸部に言えよ。おごってくれるぞ」
いろは「戸部先輩に頼むのは癪です。おじゃる丸が持ってるのは杓です」
八幡「そろそろ教育番組は卒業しよう」
いろは「天才てれび君は見てないから大丈夫です」
八幡「セーフラインが分かんねえよ」
いろは「女の勘ってやつですよ」
いろは「風邪をひいたようです」
八幡「葉山から聞いた由比ヶ浜から聞いた」
いろは「MPが足りなくてキアリーを唱えられません」
八幡「知識が足りないということだ」
いろは「今日部室いけなくて申し訳ないです」
八幡「いやいる方がおかしいから」
いろは「またまたー寂しかったくせに」
八幡「戸部が心配してたぞ」
いろは「あ、戸部先輩のことはどうでもいいです」
八幡「あいつはあれだが、まあ良い奴だぞ」
いろは「良い人でした…」
八幡「まだ死んでねえよ」
八幡「最近髪の抜ける量が半端じゃない」
いろは「Bボタン連打で進化は止まりますよ」
八幡「お前は早く進化したほうが良いと思う」
いろは「早く人間になりたーい」
八幡「どこの妖怪人間だよ」
いろは「妖怪人間って妖怪人間っていうより妖怪ですよね」
八幡「人間になりたがってるもんね」
いろは「猫って私達が思ってる以上に高テクノロジーな生き物だと思うんですよ。
あの計算し尽くされた弧を描く瞳のラインとガラス玉のような目、暗い所と明るい所で二度美味しい瞳孔。
なだらかな額と黄金比で跳ね上がる鼻筋、逆Y字の口元。
猫背のくせに高尚で気品のあるシルエット、そして猫のくせに鳩胸。尻尾なんか自由自在ですよ
犬みたいにただ振るだけじゃない、ピンと立ててみたりゆらゆらしてみたり時には子猫をあやしてみたり!
手をしっかり揃えてマセた表情でお座りされてる姿なんかもう未来に生きてるとしか思えません 」
八幡「犬って可愛いよな」
いろは「先輩のPSPが明日起きたらワンダースワンに変わってますように」
八幡「お前なんでワンダースワンなんてしってんの」
いろは「先輩のパソコンがワープロに変わってますように」
八幡「おやすみ」
いろは「先輩家のかまくらがサブレに変わってますように」
八幡「なにそれこわい」
八幡「コーラ」
いろは「ラッコ」
八幡「ココア」
いろは「あんこ」
八幡「こめ」
いろは「めりけん粉」
八幡「こんにゃく」
いろは「くず粉」
八幡「コンドル」
いろは「ルドルフ湖」
八幡「こまねち」
いろは「ちんこ」
八幡「Cocco」
いろは「参りました」
八幡「ちんこはやめとけよ」
いろは「ちんこをやめると言うほど依存はしなさい」
八幡「日本語でもう一度」
いろは「ごめんなさい、眠いです」
八幡「就寝を許可する」
いろは「感謝致す」
八幡「やばい。腹を下した」
いろは「はっ!なんですかそれ間接的に看病してほしいとかお願いしてますか。正直ありかもと思いますが二人っきりで家とかまだちょっと早いので勘弁してくださいごめんなさい」
八幡「この状態で追い打ちかけるってなに、いじめ?」
いろは「日頃の行いですね、あきらめましょう」
八幡「善人ではないが、こんな痛みに苛まれなきゃいけないほどの悪人ではない」
いろは「先輩、前世で何をやったんですか」
八幡「俺の前世は岡田将生だ」
いろは「前世に良いとこ全部持ってかれたんですね」
八幡「寝ろ」
いろは「そうします」
いろは「ビリヤード行ってみたいです」
八幡「久しくカラオケなんか行ってないな」
いろは「じゃあ一緒に行きましょうよ、イチゴ狩り!」
八幡「馬鹿やろう、俺だぞ。ボーリングとか行ったら腰痛める」
いろは「そういうスリルがあるから面白いんですよ、卓球は!」
八幡「野球とかしたことないからなぁ…バッティングセンターなんてシステムすら分からん」
いろは「ランディジョンソンも裸足で逃げ出す160km/hの硬球で右肩亜脱臼すればいいのに」
八幡「そうします」
いろは「昨日、ナンパされたんですよー」
八幡「うん」
いろは「好きな映画聞かれたんですよー」
八幡「うん」
いろは「スウィニー・トッドって答えたらアドレスも聞かれず去って行きました」
八幡「お前は興味ない奴への思いやりを勉強したほうが良い」
いろは「勉強したいです。あ、専門学校とかありますかね。先輩、私の進路決まりました」
八幡「その発想がまず駄目だな」
いろは「女子力たったの5か……ゴミめ」
いろは「初めて牛の乳搾りしました!」
八幡「なんで?」
いろは「友達の実家が酪農してて。 生命の神秘を感じました!」
八幡「おまえ友達いたんだな…」
いろは「ごめんなさい見栄張りました。 親戚のお隣さんが酪農してました」
八幡「どんだけ友達いないの…お前もしかして俺と同じなんじゃ...」
いろは「居ないわけじゃないんですよ、女友達が少ないだけで!」
八幡「分かった分かった、もう泣くな」
いろは「来世で頑張ります!」
いろは「暇なんです」
八幡「おれはもう眠い」
いろは「賢者タイム中でしたか。失礼しました」
八幡「俺はそんなハレンチなことしません。眠いだけです」
いろは「じゃあ私との熱い夜も甘い囁きも激しい吐息も忘れて寝ればいいですよ。ご老体に障ります」
八幡「何一つ身に覚えがない。老体含め」
いろは「私とは遊びだったんですね」
八幡「寝る」
いろは「私だって眠いんですよ!!!!」
いろは「学校まで1時間かかるのに、今日起きたら7時半でした」
八幡 「夜遊びばっかりしてるからだよ」
いろは「だって昨日は彼が寝かせてくれなかったんです…キマリなんて育ててないのにイベント戦とかヒドすぎますよー」
八幡「今更FF10かよ」
いろは「戸部先輩に借りたんです。死人ばっかりのゲームっべーって」
八幡「ラスボスはアーロン」
いろは「うわああああああ!なんで言っちゃうんですか、阿呆じゃないですか裏切るんですかあの田代まさし!!さいってー二人ともさいってー!」
いろは「クリスマスが今年もやってくる」
八幡「今年もクリスマス会だな」
いろは「そうですね。本当は彼氏とラブラブいちゃいちゃしたかったんですけど、仕事が入ったんで仕方なく働きます。
あーあ、彼氏とドイツ村でも行ってイルミネーション見た後にフレンチでちょっと遅めのディナーとって、彼の家で小さめのケーキに蝋燭立てて遊びながらなんとなく良い雰囲気になってきて頭痛い頭痛い頭痛い」
八幡「多分その頭痛は俺にはどうにもできない類の病気だと思う」
いろは「仕事さえなければ私だって幸せな25日を過ごせたんです」
八幡「皆が大事にしてるのは25日よりも24日だろ」
いろは「25日を祝えって話ですよね。早漏共が」
八幡「寝なさい」
いろは「寿司のシャリって一貫どれくらいの量なんですかね、ギュッて圧縮されてるから結構なもんなんですかね」
八幡「数えれば早いだろ。出前取れ」
いろは「私、お寿司食べられないんですよー」
八幡「それお前、人生損してる」
いろは「得した人生送ってないんで損したことにも気付いてないです。商人には向いてないですね。所詮私は遊び人です」
いろは「先輩大変です。嵐の松ジュンからメール来ました」
八幡「俺も来るよ。NEWS山下と北川景子から」
いろは「なんか悩んでるらしいです。他のメンバーと反りが合わないって」
八幡「友達居ないから私に相談してもアドバイスできませんって素直に伝えるべきだな」
いろは「私のダメージもでかいし業者も泣く。それじゃ誰も幸せになれません」
いろは「先輩、マンチカン欲しいです」
八幡「......」
いろは「返信遅いですね、もしかしてエロい単語とか思ってませんか?気持ち悪いです」
八幡「猫かよ」
いろは「他の子より小さくて短いんです。先輩みたい可愛い可愛い。すこまんちー」
八幡「俺は小さくないし短くないけど確かにこれは可愛いな。俺は小さくないし短くないけどな」
いろは「そうですか」
八幡「そうですよ?」
いろは「(笑)」
いろは「神奈川に行くのってパスポートいりますか」
八幡「いるよ。行くの?何しに」
いろは「神奈川に3つ目の封印の紋があるらしいんです。ついでに親戚の家へ」
八幡「神奈川行くならお土産で横浜カレー買ってきてくれ」
いろは「パスポートの申請して装備整えてからなので時間が掛かります」
八幡「気長に待ってる」
いろは「っベー神奈川語わかんないです」
八幡「国境付近なら日本語通じる」
いろは
「奥さん!
目玉焼きが焦げてます!
電話してる場合じゃありません!
戸惑う気持ちは分かります!でも
美味い不味いの問題じゃなくなってます!」
八幡「宛先ミスか何かのフリかは分からんが、落ち着け」
いろは
「淡白なのね
情熱的だった貴方はどこに?
美男じゃなくたって気持ちがあれば良
かったのに」
八幡「俺は美男」
いろは
「充実した毎日だったのに。
七色の毎日だったのに。
最近は顔も合わせない」
八幡「昨日仕事手伝ってやっただろ。何が不満だ。ジブリ語録か?」
いろは
「き
づ
け
は
げ」
八幡「普通きづかねーよ。あと俺ハゲじゃねーし。ありがとう」
いろは「うーポカホンタス!」
いろは「マカロン作ろうと思い立ったんですが、アーモンドプードルが無かったんです」
八幡「それで?」
いろは「アーモンドの粉がないなら大豆の粉でも良いかなって思ったら全然違う料理になりました」
八幡「そうですか」
いろは「きな粉ボール美味しいです」
いろは「 ワ ク ケ 7 の書き分けが出来なくて困ってます。助けて下さい」
八幡「おまえ、小学生かよ」
いろは「見た目は大人、頭脳は子供!その名も… ?」
八幡「見た目も子どもだろ」
いろは「もし胸のお話でしたら絶交です」
八幡「絶交て」
いろは「休み時間遊んであげません。連絡網も飛ばします」
八幡「眠い」
いろは「小町ちゃんと結衣先輩と.....」
八幡「ちょっと待て」
いろは「おやすみなさい!」
いろは「今日また告白されちゃいましたー」
八幡「また1人犠牲者がでたわけか」
いろは「犠牲者ってなんですかー。私が付き合ったら寂しいくせにー」
八幡「それはまあ、正直ある」
いろは「なんですかそれ口説いてますか申し訳ないですかしっかりと分かりやすく言葉にしてもらってもいいですかごめんなさい」
八幡「その、お前がだれかと付き合ったらたぶん嫌だろう」
いろは「そうですか、私は先輩が他の誰かと付き合っても気にしませんよ」
八幡「ああ、そう。知ってたからね、知ってたから」
いろは「もし先輩と付き合ったら、私もっとしっかりしないとですねー」
八幡「そうだな、俺が家庭に入れるようしっかりとしてもらわないと困るな」
いろは「違いますよー。奉仕部の先輩たちに負けないようにがんばらないとって意味です」
八幡「別にそんな必要ないだろ。今のままでいいんじゃねえの」
いろは「今のままでですか」
八幡「付き合ってますってわざわざ言う必要もないしな」
いろは「ほほう。秘密で?秘密で付き合っちゃいますか?」
八幡「無理強いはしない。ただ付き合ったら戸塚だけには言わせてくれ」
いろは「先輩、ほんとは戸塚先輩とデキてるんじゃ...」
八幡「否定はしない」
いろは「はあ...分かりました。でも、先輩にしっかり言葉にしてほしいです」
八幡「一色。よかったら俺と付き合ってくれ」
いろは「仕方ないですねー。それではっ、これからもよろしくです」
いろは「こないだ見掛けた時 先輩少しふっくらした気がします」
八幡「確かに太ったかもな。どんくらい見てなかった?」
いろは「3週間くらい話してないです。 たまに二階の廊下歩いてるの下から見るんですが」
八幡「おう思わず目で追うくらい好きか寂しいか」
いろは「好きです。寂しいです」
八幡「すまん」
いろは「なんで太ってんですか一人で美味しいもの食べてんですか今から両国目指すんですか」
八幡「今度鍋でも食いに行こう!お前も太れ」
いろは「ごっつぁんです!水炊きたべたーい」
おしまい
latter episode>>八幡「ラッキーノート...?」
元ネタあり?
モバゲーかどっかで見たことある気がする
コメントありがとうございますー
元ネタは棒掲示板の「馬鹿な女とのメールを淡々と貼っていく」という板です。
検索するとまとめサイトなので見られるのでもし興味があればどうぞ。
ハーメルンのほうの
八幡「馬鹿な後輩とのメールを淡々と貼っていく」
についてですが
原作タグ「やはり俺の青春ラブコメは間違っている」じゃなくて
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」にしないと
検索に引っかからなくて見つからないことがあるんで
変更したほうがいいと思います
コメントありがとうございます。
あっちはテストで挙げたようなものなのであまり気にしてませんでした笑
変えさせてもらいます。
ご親切にありがとうございました。