2016-06-13 22:24:59 更新

概要

シリアスのような何か


ーいつか・・・どこかの・・・誰もが忘れ去ったような場所で・・・ー


???「そうか・・・私の・・・負けか・・・ふふ、そうか・・・本当・・・強い子に・・・育った・・・」


???「俺の・・・勝ちだ、な・・・ゴホゴホッ」


???「おめでとう、少年・・・よくも私を殺してくれたわね・・・まったく・・・祝福してあげるわ」


???「祝福?呪いの・・・間違いだろ・・・?ゲホッ」


???「祝福よ・・・そろそろ、私はさよならの時間ね・・・覚えておきなさい・・・坊や、私が消えたとしても・・・この世界に・・・いえ、貴方たちに平和は訪れ・・・な

   ・・・い」


提督「分かってるよ・・・それでも、僕は・・・戦い続けるよ・・・榛名」


ーそれからずっと時間が経ってー


???「あ、起きました?もう、ゆっくり寝すぎですよ!提督!」


提督「んむ?おぉ、すまん・・・今起きるよ・・・榛名・・・」


榛名「そろそろお昼ですよ、今日はデートしてくれるって言ったじゃないですか!」


提督「すまんすまん、じゃあ今から着替えるから少し待っててくれ」


ー艦?ー


後書き

シリアスのような何かを書いてみました・・・シリアスはやっぱり書くの難しい・・・
リクエストしていただいた作品ですが。現在内容考え中なのでもう少しお待ち頂けますと助かります・・・
では、また別の作品でお会いできることを楽しみにしております


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