優しい場所に君はいる
シリアスのような何か
ーいつか・・・どこかの・・・誰もが忘れ去ったような場所で・・・ー
???「そうか・・・私の・・・負けか・・・ふふ、そうか・・・本当・・・強い子に・・・育った・・・」
???「俺の・・・勝ちだ、な・・・ゴホゴホッ」
???「おめでとう、少年・・・よくも私を殺してくれたわね・・・まったく・・・祝福してあげるわ」
???「祝福?呪いの・・・間違いだろ・・・?ゲホッ」
???「祝福よ・・・そろそろ、私はさよならの時間ね・・・覚えておきなさい・・・坊や、私が消えたとしても・・・この世界に・・・いえ、貴方たちに平和は訪れ・・・な
・・・い」
提督「分かってるよ・・・それでも、僕は・・・戦い続けるよ・・・榛名」
ーそれからずっと時間が経ってー
???「あ、起きました?もう、ゆっくり寝すぎですよ!提督!」
提督「んむ?おぉ、すまん・・・今起きるよ・・・榛名・・・」
榛名「そろそろお昼ですよ、今日はデートしてくれるって言ったじゃないですか!」
提督「すまんすまん、じゃあ今から着替えるから少し待っててくれ」
ー艦?ー
シリアスのような何かを書いてみました・・・シリアスはやっぱり書くの難しい・・・
リクエストしていただいた作品ですが。現在内容考え中なのでもう少しお待ち頂けますと助かります・・・
では、また別の作品でお会いできることを楽しみにしております
このSSへのコメント