【艦これ】帝国海軍興亡記1924備忘録
≪【艦これ】帝国海軍興亡記1924~≫の設定やキャラ紹介+α
こちらは「【艦これ】帝国海軍興亡記1924~」の設定メモのようなモノです。
基本的に諸々の設定を好き勝手に書き殴ってるだけになりますので興味がなければスルー推奨です。
補足資料みたいな感じになるかと思います。
提督 海野 景光(うみの かげみつ)大尉→大佐(最新)(オリジナル)
まずは提督です。最初期は青年将校、18歳~19歳ぐらい?を想定しています。一応、海軍兵学校の入学は16歳から、教育期間が3年なので卒業と同時に着任すれば……無茶苦茶ですね。その辺りは、艦娘が居る環境&効果が疑問視されていた航空母艦の艦長職という事でご納得いただければ。
山本長官&宮様のお気に入りですが、軍内部の評判は「臆病者」と悪い。
艦娘からの好感度
高
鳳翔、赤城、加賀、龍驤、金剛、川内、グラーフ、天龍、龍田
中
叢雲、白雪、扶桑、陽炎、翔鶴型、霧島、江風、海風、Z1、Z3、プリン、香取、妙高、羽黒
低
不知火、霞、霰、ビスマルク、神通、那珂、那智、足柄
だいたいこんな感じを想定してます。
付き合いが長くなると好かれていく感じでしょうかね。
技術士官 三井大佐→少将(最新)(オリジナル)
技術士官という立場から階級を気にせず提督と接している悪友的キャラクターです。設計士として多数の艦の建造に関わっていて、その才能は高く評価されていますが、思い付きで動く部分が多く苦々しく思われている所も多い人です。本編でも扶桑型の改修案を横から捻じ込んだり、好き勝手に動いてますね。平賀譲氏とは古くからの友人として迷惑をかけまくっている感じです。
木山大佐&斉藤中将
一応、斎藤半六中将(1923年~佐世保鎮守府司令長官)という史実の方がモデルではあるんですが、特に生かすことも出来ず、著者の力量不足です。木山大佐に関しては、完全にオリジナルの脇役。(今の処再登場の予定は今の処無いです)
山本長官
はい、五十六さんです。
大の博打好きで何処かのカジノでは出入り禁止になったとか……
海野の事を気に入っており何かと世話を焼いてくれる親分肌、空母運用に関しても色々考察してたりとかなり有能な人物として登場して頂いております。
宮様
皇族、新しい物好きでフットワークが軽く神出鬼没。
モデルにさせて頂いた方はいらっしゃいますが、基本的にはオリジナルです。
小沢長官(パラオ泊地→セレター軍港)
川内に「小沢っち」と呼ばれ、熊野に「殿方は大変」と同情され、鳥海に窘められる。
史実では航空機運用に関して造詣が深く航空機動部隊やアウトレンジ戦法などを考案された方。
山本長官から「海野を頼む」と念を押されており、気にかけている。
海野に対しての評価は困った弟分ぐらいの感覚。
山下奉文(やました ともゆき)さん
「マレーの虎」と呼ばれる有名な方ですね。
勇猛果敢、大きな体躯とかなり迫力。
でも、残した遺言とかを読むと心優しく聡明な方でもあったようです。
借りは返す、責任の所在は俺。
松ちゃん(赤松 貞明 (あかまつ さだあき)さん)(現在龍驤乗り組み中)
日中戦争~太平洋戦争のエースパイロット。
かの坂井三郎さんに「日本海軍戦闘機隊では戦技、右に出る者はいない」と言わせるほどの傑物。まぁ、お酒と女遊び大好きな問題児でもあったようですが。(愛機は抹茶色(予定)
菅野直(かんの なおし)(現在グラーフ乗り組み中)
再び登場。(名前間違ってたのは内緒)
申し訳ありませんでした。
史実だとこの方、パイロットになる前は扶桑にも乗り込んでいたんですよね。
別に狙ったわけではないです。
野中一家他、基地航空隊の面々
野中 五郎さんを隊長とする陸攻隊。
べらんめぇ口調の親分肌の方。艦これでも実装された野中隊です。
パイロットって荒くれ者が多かったイメージで、けっこう無茶苦茶言ってます。
南雲忠一さん(トラック泊地で機動部隊の指揮官)
かなり軍律に厳しい方だったようで、苦手としていた方々も大勢いた様子。
ただ、洒落の解らないって訳ではなく軍務に対して真剣に取り組んでいた結果だったように思います。
凄腕の水雷屋。
天龍への評価が少し上がって「五月蠅い馬鹿軽巡」から「騒がしい馬鹿天龍」へ。
山口多聞さん
飛龍のお父さん(違います
大食漢で愛妻家。(戦地から250通の恋文を送るとかすげぇ
ミッドウェーで沈んだ後は、ドリ〇ターズとして活躍。(してません
岩本 徹三(いわもと てつぞう)さん(現在瑞鶴乗り組み中)
零戦虎徹、艦これでも最強クラスの艦戦として愛用者多数ではないでしょうか。
日中戦争からのエースで、龍驤→瑞鳳→瑞鶴と乗り込んで終戦まで生き抜いた猛者。
軽空母 鳳翔
世界で初めて最初から空母として設計、建造された艦です。現在の本編では、本土で後輩の教員といった所です。
飛燕(オリジナル)
高速軽空母、搭載機数少ない。
鳳翔の後に建造された設定で古参の部類。
オリジナル艦が無双するのもな、と個人的に思うのであまり目立った動きは見せないように気を付けています。
モブとまでは言いませんが……
天龍&龍田
演習相手として登場。練度は高く、お互いが癖を理解しているので即興で連携を決めていくほど。
史実だと1919年には天龍は二水戦旗艦、龍田一水戦旗艦を経験しているので、練度は世界水準軽く超えてます、流石です。
天龍
青年期から再び再登場、天龍型の単純な方。(川内との模擬戦で「頭を使え」と言われて体当たりをするレベル)
ウェーク島攻略戦に参加、攻略戦が一段落したのでトラック泊地へ帰投。
自分の力量をちゃんと把握してるけど、見栄っ張りというか、先輩として無様な格好は見せれない。
なんだかんだ、憎めない姉御キャラを意識して書いています。
龍田
天龍型の怖い方。
雰囲気が独特過ぎて、作者泣かせ……龍田っぽく書けてると良いケド。
視野の広さというか、周辺状況の把握に関しては一航戦も認めるほど。
天龍が突撃型なら、龍田は持久型。
手首も服も斬られていいから、抱き着きたい。
峯風他、演習時の駆逐艦達
未実装なので、基本的にはキャラ設定とかはありません。年代的に彼女たちに出て頂きました。
グラーフ
ある程度史実を下敷きに物語を進める上で、遊撃隊が居れば便利だと思い登場して頂きました。
性格はクール系ですが、戦闘に関してはかなりの押せ押せ系になってます。
勝手なイメージですが加賀さんと近い性格をしているように思います。
蒸気カタパルト搭載のため、緊急時の艦載機展開能力はピカイチ。何処かでこの設定を生かせれば良いのですが・・・・・・
なんだかんだ、扶桑&川内&不知火と裸の付き合いをした。
良いお姉さん役になってきてます。(本当はビスマルクがこの位置にいく予定だった。)
ビスマルク
戦艦であることに強い自負を持っているキャラクター。
上官とかにも容赦なく噛み付く。
38cm主砲4基8門→35.6cm主砲2基4門+試作噴進砲4基
規律に厳しいイメージより、プライドが高いってイメージを優先したら、なんかこうなった。
沈没の切っ掛け、ソードフィッシュによる雷撃。
その遺恨が残っていて、暴走。
罰則を食らって、大量の反省文と官舎の掃除をやらされています。
きっと、首から「私は命令を無視しました」とか書かれたプラカード下げてる。
プリンツオイゲン
日本語勉強中。
間違った日本語を独逸勢に広めてますが、悪意はない。
マックスは気付いているけど訂正してない気がする。
明るく社交的、ビスマルク姉さま大好き。
レーダー、結局日の目を見ず。何処かで生かしたい。
Z1&Z2
今の所、活躍特になし。
日本式に改装されているので、航続距離とか伸びてます。
防空特化の為、魚雷撤去済み。
第十八駆逐隊
陽炎&不知火&霞&霰
真珠湾攻撃に随行、その後パラオへ。
海野艦隊所属としてフランス領インドシナ攻略に参加→本土への輸送船団護衛などなど雑務に追われてます。
不知火
すいらいせんたん、突撃します!!
真面目なんだけど、敵艦を沈める事に重きを置いてるせいで命令無視気味。
高度の柔軟性を維持しつつ、臨機応変に対処することに……
戦果至上主義って感じで考えています。甘いもの好き。
川内
本編で語られる通り夜戦で長門さんから撃沈判定をもぎ取った経歴あり(オリジナル設定です)ですが、小沢長官を小沢っちと呼んだりと自由人な部分が強く癖のある艦娘として描くようにしています。
現在本編では小沢艦隊所属、夜目の効く精鋭。
近代戦で衝角戦(体当たり)をするという暴挙。
さらに体当たりしながら爆雷を敵艦に放り込んで爆破&転舵しながら雷撃と型破りのオンパレード。(史実では嵐が敵商船に爆雷を放り込んでますね)
経験を積んで、より夜戦忍者になった感じ。
……川内型は全員このレベルの挙動をすると思う。
神通
川内型二番艦、第二水雷戦隊旗艦。
職務中は優しく厳しい鬼教官、休息中はやや引っ込み思案な優しい女性。
訓練が終われば、駆逐艦達と食堂行ったり、相談に乗ったりしているであろう常識人枠(?)。
肉弾戦の実力は川内に勝らずとも劣らず。
海戦時は船首で仁王立ち、軍刀を杖代わりに威風堂々。
川内型の血筋は戦闘狂。
原作改二でかなり凛々しくなりましたが、言動はやっぱり引っ込み思案のおとなしい女性(戦闘ボイスを除く)
ただ、漫画や史実を見れば「鬼」なんです。『艦娘想歌 華の二水戦』では「鬼百合と成り後ろには下がらない」と表現されていますし・・・
浴衣神通と花火を見たいだけの人生だった。
那珂ちゃん
川内型三女
艦隊のアイドル那珂ちゃんだよ~☆
ネタに事欠かないキャラです。
ただ史実で見ると、姉に負けず劣らず。
龍驤が言ってた「何処かの軽巡」です。
姉二人が問題児なので苦労人(?)
メタ発言してもたぶん許される子。
彼女と漣辺りは、平気で現代用語使います。時代考証とか全力無視です。
江風
川内さん大好きっ子。
もちろん、夜戦大好き。
イメージ的には川内の忠犬?
川内さんが高い評価をしてる=出来る奴って事で海野提督に対してもやや好意的。
熊野&鈴谷
ちょっとだけ参加中。
金剛
近代海軍の最古参、お姉さんデース!!
自身のキャラが周囲にどんな影響を及ぼすのか、それを把握した上で演じきれる英国淑女。
母国語(英語)で喋っているときは普通に聞こえる。日本語で話すと「デース!!」的な感じに。
英語で話すと、聞く側(日本人)は感覚的には二重音声を聞いている感じになるので、それを嫌って日本語で喋っているって感じです。
まぁ、独逸艦には日本語でも英語でも二重音声化はしてしまうのですが。
霧島
金剛型のメガネ枠。
作者がなぜか比叡と霧島を読み間違えて……
真面目系熱血艦?
榛名
トラック泊地で南雲さんの秘書艦として奮闘中。
長官がビンタされても、榛名は大丈夫です。
比叡
お姉さまLOVE勢
本土で待機&訓練中。
井上長官のお気に入り。(史実)
扶桑姉様
自分ができる程度=誰でもできると考えているので、とんでもない練度ですが自覚がない。
長門達なら試射無しで敵機に直撃させれると思ってる。
史実でも、練度に関しては相当だったようで、最後の出撃となったレイテでも初弾夾叉を出したとか。(真偽不明ですが)
微妙にカタカナに弱い人に。
山城
航空戦艦へ改装完了。
運用機体については水上機ではなく、空母用の艦載機を運用します。
現状では、カタパルトが無いので、零戦のみ運用。
祥鳳
初登場で肌脱ぎ姿。(艦これ立ち絵参照)
服装に関しては、艦娘としての能力を使ってる(艦を操作するなど)場合は艦これの立ち絵になると考えて貰えば良いかな?
陸攻乗りの荒くれ者のせいで、阿武なんとかさん状態。「あたしの指示に従ってください。んぅぅ、従ってくださぁいぃ!」
龍驤
独特のシルエットが特徴の歴戦の軽空母。
艦橋圧潰事故から復活、再編成された小沢艦隊の防空を任されてます。
成長の余地はきっとある。
史実では南方戦線を支え続けた武勲艦。砲撃での撃沈戦果まで持ってる。
鶴姉妹
一航戦の青いのとはたぶん良好な仲。
軍上層部は、一航戦を温存しておきたい(疲労抜き)&失敗しても陸軍のせいに出来る(二航戦は史実通りウェーク島へ)
と戦力の出し渋りをしたという設定でマレー攻略戦へ参加。
赤城
飄々とした柳のような、頼れるお姉さん。
戦場と普段の差がかなりありそう。
流石に爆弾抱えて曲芸飛行は無茶だったので、適当に放り投げて身軽にした上で睦月を追跡。
止めは魚雷を直接叩き込む、ほら飛び魚っているでしょ?
特号食愛用者。
加賀
一航戦の青い方。口数少なめ、プライド高い。
ただ、認める所はきっちり認めてるんだけど人を褒めるのは苦手。
五航戦は手の掛かる妹分、私や赤城さんが馬鹿にするのは許すけど二航戦とか、他の子、長官が馬鹿にするのは許さない。
蒼龍
二航戦の蒼い方、艦爆メイン。
飛龍
二航戦の黄色い方、艦攻メイン。
青葉
音声記録で登場。
何処かの烏天狗風のお調子者。
ソロモンの狼と呼ばれるのはまだまだ先。
睦月
にゃしぃとか言う方で多摩じゃない方。
如月や疾風の損害に心を痛めているけど、お姉さんなので泣きません。
この辺りの心理描写、ちゃんとやれたらなぁ……
駆逐艦としては古参の部類、ただ魚雷が飛ぶのは想定外。
香取
海野艦隊に配属された練習巡洋艦改め、軽巡洋艦。
と言っても、速力が14kn(史実)→28knぐらいへと強化された以外は、ほぼそのままの設定なので、紙装甲、低火力と一線級ではありません。
一方で、艦内スペースに余裕があり、通信設備なども充実しているので、旗艦としては及第点。(マレー沖海戦夜戦で川内が通信設備等に損傷を受けているので、そういった情報を重視する海野さん的にはこの子しかいなかった。)
元々はパラオの防衛補助ぐらいを目的に改装されていたのを、海野が預かった形です。
実戦に出ていた最上達に比べて、海野への悪感情が薄かったのが理由。
山風
先のイベントで実装された白露型の子。
何この子、可愛い、え、天使?
誠に不本意の極みでは御座いますが、当鎮守府にはシスターサラもコマちゃんも、山風も未着任でございます。(イベント未参加の為)
動画で見て、Wiki見て衝動的に登場させました。(史実でもスラバヤ沖海戦に参加してます)
いや、本当に白露型は最高だぜ!!もう一番艦の白露からして(略)……何と言っても夕立の(略)……
史実でも、スラバヤ沖海戦で第24駆逐隊は二水戦の指揮下に移っており、神通指揮の元、肉薄雷撃を敢行しています。
実際はどういった判断で移譲されたのか解りませんが、本作では重巡より快足である事から、預けたという判断をしております。
天津風
二水戦所属として神通の信頼(無茶ぶり)に答える健気な子。
大丈夫、良い風が吹いているもの……
史実では島風に搭載予定の機関を搭載していたので、陽炎型とはちょっと違う。
まぁ、雲龍型の三女も姉妹と搭載機関が違ったりしていますが……
あきつ丸
強襲揚陸艦の元祖、「陸軍」の艦艇です。
マレーの虎、山下さんの指揮下の隠し玉。
対潜&哨戒用にカ号や三式指揮連絡機、防空用に九七式戦闘機を搭載。
どう見ても空母です、ありがとうございます。
烈風拳や紫電掌は(まだ)使えません。
妙高型姉妹
一応全員登場しました。
合間を繋ぐぐらいの量ですけども。
ゲームでもお世話になってる人も多いのでは?
怒らせると怖そうな妙高さんに、武人肌の那智さん、飢えた狼足柄に武勲艦羽黒。
うちの鎮守府では、那智姉さんが重巡トップの練度です。
足柄
飢えた狼と評された精悍な重巡洋艦。
気風の良いお姉さんというイメージで書いています。
また彼女に乗船している士官もその雰囲気に乗せられて、勢いのある感じ。
艦娘
艦の霊。
実際サイズの船に宿ったAIのような感じで想定しています。
艦娘のみでも艦の運用は出来るけど、人間の補助があると性能UPするので人も乗り込んでいます。
基本的には「艦長」に準ずる立場で状況によっては独断での戦闘とかも許されている。
噴進砲
所謂、ロケット弾を連射する砲です。
まだ試験段階の試作品をスペース余ってるし、運用データーも取れるしで搭載。
試製10cm50連装噴進砲という名称で二番砲塔と三番砲塔があった場所に合計4基搭載している設定。
航空戦艦
史実では彗星改を射出、着艦は他の空母に任せるという運用方法を予定。
着艦は考えて無かった。
理由は、全通甲板ではないので、着陸失敗時に再離陸へ移れない。(伊勢改型だと後部主砲に突っ込む事になる)
着艦自体は制動索にきっちり引っ掛けられれば40m程度で可能だったようなので、ひょっとしたら……
着艦形態
油圧で飛行甲板を持ち上げ、傾斜を作る。
通常の制動索と合わせて少しでも着艦距離を縮める為の設備。(オリジナル設備なので、実用性は不明)
航空機のパイロット
基本的に、各空母毎に5人~50人ぐらい乗り込んでいる設定。
異なる機種(艦戦、艦爆、艦攻、偵察)を同時に操るのは艦娘にとって負荷が大きいので、状況に合わせて艦載機に乗り込みます。
(基地航空隊は艦娘は操れないので、全て人間が操ってます。)
主砲に海水云々
現代の砲だと、連射力が高いので冷却システムがセットになっているようです。
また、戦艦三笠には帆布製の筒で覆って海水をかけるような装置があったようです。
ですが、第二次大戦の軍艦だと砲塔内や弾火薬庫なんかを冷房で冷やしていたって話はありましたが、砲身を冷やすっていうのは・・・見当たらず。
金剛だったと思うのですが、砲身の加熱で倒れた人がいるらしいので、まぁ火傷したりするぐらいには熱かったはず。
なので、砲身云々は想像です。
艦の性能について
信頼してる提督(キラキラ状態、能力以上の力を発揮
普通の提督(普通、性能表通りの能力
嫌いな提督(赤疲労、故障とか頻発
別に彼女たちが、サボってる訳ではなく、そうなってしまうという感じ。
もちろん、彼女たちもそれが解ってるので、自分が提督をどう思っているかは、かなり正直に言う。
一航戦(赤城&加賀)
徹底した考察と経験則に基づいた実戦系。
Q,弾をなんで避けれたの?
A,加賀「弾ぐらい、見えるでしょう?」
二航戦(蒼龍&飛龍)
直感で艦載機を操ってます。
Q,弾をなんで避けれたの?
A,飛龍「勘!!」
三航戦(鳳翔&瑞鳳)
練度お化け(鳳翔)(瑞鳳は未登場)
Q,なんで弾を避けられたの?
A,鳳翔「沢山、訓練しましたから。」
四航戦(龍驤&祥鳳)
ノリと勢いで生きてる(祥鳳は別)
Q,なんで弾が当たらなかったの?
A,龍驤「アレか、胸が薄いから当たらんかったって言いたいんか!!」
五航戦
翔鶴&瑞鶴
新米・・・?
まだまだ経験不足、理論はばっちりだけど練度が足りない感じが出せていれば。
Q, 弾になんで当たったの?
A,瑞鶴「あんなの知らない!!」
Q、海野提督のイメージ
鳳翔「少し頼りないですが、頑張ってる人」
赤城「特号食の人」
加賀「……評価はしているわ」
龍驤「ノリの解るおっちゃん」
川内「悪友、悪戯友達」
天龍「いつかぶっ倒す。」
叢雲「世渡り下手」
ビスマルク「もっと私を使いなさい。」
さようなら
電話は置いて
くださいね?
嗤う君にも
涙の跡が
良い雨と
傘も差さずに
笑う君
風邪をひいても
見舞いは行けず
まだ居たの?
瑞雲以外も
気にしてくれよ
キミの隣で
三年超えた
暴言に
何やら心
惹かれつつ
モノや思うと
人の問うまで
超えていた
建造時には
超えていた
練度は未だ
衰え知らず
キタコレと
騒ぐ君こそ
よく来たな
間宮デザート
争奪戦に
不幸だわ
嘆く声聞く
提督に
睨む瞳が、
語る想いよ
酒香る、
色香は何処に
消えにけり
海の彼方か
閨の臥所か
陸奥に
貴女を探す
迷い人
火遊びばかり、
本心何処?
雷電と
まとめて呼べば
殴られた
雷落ちる
執務室かな
※こんな感じのQ&Aをちょっとずつ足していこうかと思います。
もし、何か聞いてみたい質問や回答者のリクエストとかあれば、コメントください。
私の勝手なイメージで答えていきます。
お読み頂きありがとうございます。
独自解釈満載の、作者自身の備忘録も兼ねているので読み難いかと思いますが・・・適宜修正(紹介順とか)予定
ただ、こっちは本編のおまけですので更新は遅めになると思います。
おぉ~、キャラを確認するのにちょうどいい!!本編の更新も頑張ってください!
コメントありがとうございます。
こちらは小ネタを入れながら、のんびり更新していきます。
個人的な話ですが、山形県民としては南雲さんが登場していて嬉しいです。
執筆がんばってください!
コメントありがとうございます。
南雲さん、水雷屋としては相当の腕を持っていたみたいですね。
正規空母で魚雷を避けるという凄さ、船ってそう簡単に曲がりませんからね……ましてや全長が200mを超えるような大型艦なんて。
第二次大戦で機動部隊といえば南雲さんですので。