もしも、ロボットガールズ達が〇〇だったら?
今回は、久しぶりのロボガssです!内容は、「ピューと吹く!ジャガー」のパロディですので知らない人がいたらすいません、それではどうぞ!
「もしもグレちゃんがコンビニ定員だったら・・・」
グレちゃん「いらっしゃいませ~~、はいいらっしゃいませ~~」ピコピコ
ダンダン「すいません、お湯入れてもらえます?」スッ(ラーメン)
グレちゃん「え・・・ボク?ボクがですか!?マジですか・・・いや別にいいですけど・・・」
グレちゃん「すげぇうっとおしい・・・あっ、お客さんじゃないよ、こんなサービス考えた人がですよ」ジョボボボ
グレちゃん「誰が考えたんスかね・・・ホントうっとおしいよ・・・」ジョボボボ
ダンダン「は・・・はぁ」
グレちゃん「はいはい、おまちどーさん・・・」
ラーメン「デローン・・」ポタ、ポタ
グレちゃん「そぉい!!!!」ラーメンバッシャーーーン
ダンダン「」ザッパーン☆
続く
「もしも、凱の嬢がファミレスの定員だったら・・・」
凱の嬢「お待たせしましたー!ハンバーグランチでーす!」
翔ちゃん「え~~と・・・これが3番でこっちが・・・」オロオロ
凱の嬢「あっ、翔ちゃん、私が運ぶよ!」
翔ちゃん「あ、ありがとう・・・」スッ
凱の嬢「いいって!」
メカちゃん「姉ちゃん、コーヒーちょうだい」
凱の嬢「ハーイ!すぐお持ちします!」サーッ
ダブちゃん「新人の凱の嬢さん、ステキよねー」
マリちゃん「ホント、覚えも早いし」
凱の嬢「お待たせしました!ラーメンのお客様?」
ガッキー「あっ、アタシです」
凱の嬢「そぉい!!」ラーメンゴシャッ
ガッキー「」ザッパーン
翔・ダブ・マリ「!!!????」
続く
「もしも、ジーグさんがラーメン屋の定員だったら・・・」
定員「味噌大盛り!チャーハン!餃子二つです!」
ジーグさん「あいよ!」ザパッ
定員「ネギチャーシュー豚骨少なめネギ味噌2!」
ジーグさん「あいよ!」ピッピッピッ
定員「塩コーン2味噌1豚骨1餃子3チャーシュー、タンメン、油そば!」
ジーグさん「あいよ!」ジャガッ
グレンダさん「ちゃんと全部覚えてるんですか?」
ボスボロッ娘「スゲー」
パーンさん「たいしたものだな」
ジーグさん「そりゃあ、何年もやってますからね」
ジーグさん「あっ、ラーメンお待ち!」スッ
ジーグさん「そい!」ラーメンガンッ
ジーグさん「そい!!」ラーメンガガンッ
ジーグさん「そおぉい!!!」ゴワッシャッ
グレ・ボス・パン「」ザパパーーーン
続く
「もしも、バルちゃんが刑事だったら・・・」
Zちゃん「ち・・・近寄るな!来たら人質の命はねぇぞ!!」
バルちゃん「無茶するなアル!ガイちゃん戻るアル!!」
ガイちゃん「これ以上罪を重ねちゃ駄目だよZちゃん・・・」
ガイちゃん「今ならまだ間に合うよ、さあ、銃をこっちへ・・・!」
Zちゃん「うるせぇーーー!!来るな来るな!!来るなぁぁぁ!!!」
ダァン!
ガイちゃん「うっ・・・!」
バルちゃん「・・・・っ!!」
バルちゃん「ガ・・・」
バルちゃん「ガアァァァイちゃあぁぁぁぁん!!!!」ダッ
ガイちゃん「ゴフッ!・・・バ・・・バルちゃ・・・」
バルちゃん「そぉい!!!」ラーメンバァーーーーン
ガイちゃん「」ザッパーーーーーン
続く
「もしも、街で困っている人を見かけたら・・・」
ライガ様「困りましたわ・・・この地図じゃ全然分かりませんわ・・・」キョロキョロ
バラたん「おっ」
バラたん「一生探してろ!!」ラーメンゴシャッ
ライガ様「」ザッバーーン
続く
「もしも、最初からラーメンかぶって歩いてる奴がいたら・・・」
ロボッ娘ジュニア「フッ」ドヤッ(ラーメンかぶってて)
ゲッちゃん「」
ゲッちゃん(何かぶってんのコイツ・・・?気持ち悪っ!)
終わり
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