ダイヤ「はぁ」 ダイヤ「相変わらずの仕事量ですわね」 ダイヤ「まったく、この学校は生徒会に仕事を押し付けすぎではありませんか」 ダイヤ「はぁ、仕方ありませんわ」 ダイヤ「さっさと片ずけまし...

あんしゅか 杏樹「はい、バレンタインチョコ！」 朱夏「わぁ！ありがとう♪」 朱夏「もしかして手作り？」 杏樹「うん！美味しいかは保証できないけど」 朱夏「ううん！絶対に美味しいに決まってる...

朱夏「あっ！すわわ！」 すわわ「んっ、どうしたの？」 朱夏「あのね、すわわに相談があって」 すわわ「杏樹のことかな」 朱夏「えっ！？なんで分かったの」 すわわ「顔に書いてあるよ」クスッ ...

そんな強い想いなんて まだ分からないけど いつかは心からの 気持ち込めて ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 12月24日 喫茶店 朱夏「はぁ」 朱夏「私、どうしたいんだろ」 朱...

目を閉じて聞いていたよ 繰り返す波の音を 大好きな貴女と2人で ーーーーーーーーーーー チュンチュン 杏樹「んっ」 杏樹「ふぁ〜」ノビー 杏樹「（何か夢見てた気がするなぁ）」ボー ？？...

朱夏「よーし！！」 朱夏「杏ちゃーん！！」ピンポーン 杏樹「どうしたの朱夏？」ガチャ 朱夏「ギュゥ」ダキッ 杏樹「うわぁ！？もう急にどうしたの？」 朱夏「寒いから杏ちゃんにギュゥ ってした...

私には大切な恋人がいる 絶対に離れたくない 世界一大好きな人 この気持ちを教えてくれた貴女と ずっと一緒にいたい 過去の私に秘密があったとしても －－－－－－－－－－－－－－ 朱夏「...

ダイヤ「有紗!!」ﾊﾞﾝｯ ありしゃ「うわっ!?」ﾋﾞｸｯ ありしゃ「ど、どうしたのダイヤ?」 ダイヤ「どうしたもこうしたもありません!!」 ダイヤ「何なんですのこれは!!」ﾊﾞｯ ありしゃ「これって私が表...

１日遅れましたが投稿します 善子「愛香!お誕生日おめでとう!」 あいきゃん「ありがとう♪善子!」 善子「だからヨハネよっ!」ﾋﾞｮ~ﾝ あいきゃん「相変わらずヨハネは可愛いね♪」 善子「なっ///誉め...