2015-02-21 19:47:54 更新

概要

完璧遅刻なのにまだ書き終わってないというバレンタイン編の短編です

完結したら艦娘と過ごす日々番外編にまとめ直します

よかったらみてね


前書き

吹雪「これは、わた吹雪さんの後日談ですよ!遅刻とかそんなんじゃないですよ!ほんとですよ!」

提督「ハイカット!OKOKばっちしだぜ吹雪」

吹雪「えへへ、私頑張りました!」

提督「ご褒美にこの特別な飴ちゃんをやろう」

吹雪「わーい!」

提督「これでごまかせるかな?」




-2月某日-



睦月「如月ちゃ〜ん!チョコつくろ〜!」



如月「あら?もうそんな時期なのね、いいわよ〜」



睦月「ねぇねぇ!みんなも一緒につくろーよ!」



望月「んー?あぁ〜…私パスで〜」



卯月「うーちゃんは、弥生と2人で作る約束してるぴょん!」ダキッ



弥生「うーちゃん、急に抱きつかれると…」



皐月「ごめん!ボクたち名取さんに教えてもらう約束してるんだよ」



長月「そうなんだ、すまない」



菊月「お互いに頑張ろう」



睦月「そっか〜…三日月ちゃんは?」



三日月「私は文月ちゃんを見てるよ」



文月「うみゅ〜…zzz」



菊月「ふふっ、世に文月のあらんことを」



睦月「そっか、じゃあみんな頑張ろうね!」



如月「とりあえずキッチン行きましょうか」



睦月「うん!」



-キッチン-



睦月「ガラガラーっと!」ガラガラ



如月「誰かいるかしら?」



叢雲「む〜」



時雨「焦らないでね」



如月「あら?珍しい二人組ね」



睦月「こんにちは〜!チョコ作り?」



時雨「うん、ボクが作ってたら叢雲が来てね」



叢雲「キッチンになら誰かしらいると思ったのよ、教えてもらおうかなって、そしたら時雨がいたから教えてもらってるの」



睦月「私達も一緒に作っていい!?」



時雨「いいんじゃないかな、叢雲」



叢雲「えぇ、良ければ教えてくれない?」



睦月「もちろんだよ!」



如月「頑張りましょう」フフッ




叢雲「そういえば二人はどんなチョコ作るの?」



睦月「私は小さな色んな形のチョコに、いちごとかバナナとかのソースを付けてカラフルなのを作ろうかなって♪」



如月「私は少し大きめにハート型で文字書くわよ〜」



叢雲「…ちなみになんて書く予定なの?」



如月「それは勿論提督への愛のメッセージを…」



叢雲「あー!わかったわかった、で、睦月のチョコは結構気になるわね…ソースとかってどうやって作るのかしら?」



睦月「簡単だよ!チョコレートにいちごとかを混ぜて、温めるの!」



叢雲「なるほどね〜…」φ(・ω・*)フムフム...



睦月「クッキーとかにかけたり、色の違うチョコで組み合わせたりしても楽しいよ!」



叢雲「いいわねそれ、作り方教えてくれない?」



時雨「あ、僕にも教えてくれないかな?僕はクッキーを作る予定なんだ」



睦月「もちろん!」



ガラガラッ



浜風「あら、みなさんお揃いで、チョコ作りですか?」フフッ



睦月「あ、浜風ちゃん!そうだよ!みんなで作ってるの!」



叢雲「あなたも作りに来たの?」



浜風「えぇ、いつもお世話になってるから、提督にあげようと」



時雨「そうだよね、提督しか男の人いないもの、友チョコとかはあるけど、僕も夕立に作るし」



叢雲「私も作ろうかな…深雪とか驚きそうだけど」




-幾分かたった後-



叢雲「出来た!」



睦月「やったね!叢雲ちゃん!」



叢雲「ありがとう!皆が教えてくれたおかげよ」



時雨「僕の力なんて些細なものさ」



浜風「私にも教えてくれてありがとう、おかげで上手に出来たわ」



如月「ふふっ、みんな頑張ってたものね」



睦月「後は渡すだけだね!」



叢雲「う、うん」



時雨「どうしたの?」



叢雲「な、なんでもないわよ!」



時雨「そう、ならいいんだけど」




-2/14バレンタイン当日-



叢雲「…」ソワソワ



吹雪「どうしたの?叢雲ちゃん」



叢雲「ひゃあ!?な、なんだ、吹雪か…驚かさないでよ」



吹雪「どうしたの?なんかそわそわしてたけど」フフッ



叢雲「な、なんでもないわ、ちょっと…ね」



吹雪「もしかして、提督に渡すのが緊張するとか?」



叢雲「な!?そんな訳ないでしょ!?」



吹雪「私は結構緊張しちゃうけど…」



叢雲「そ、そうなの?吹雪は結構普通に渡しそうな気がしてたけど」



吹雪「そんなことないよ!男の人にチョコあげるのなんて滅多に無いもの!初雪ちゃんにも相談してもらったくらいだし」



叢雲「微妙に相談相手が間違ってる気がするのだけど…」



吹雪「でも初雪ちゃんも頑張ってたよ?」



初雪「ん…頑張った……」モソッ



叢雲「あんたそろそろ布団から出てきなさいよ…」



初雪「作るの…がんばった…から……渡すのは…明日……頑張る………」



吹雪「ほーら、せっかく作ったんだし、渡ちゃおうよー!起きてー」ユサユサ



初雪「吹雪に…任せた……パタリ」パタリ



吹雪「自分で渡さなきゃ意味ないんだってばー!」ユッサユサ



初雪「わーかった、わかったよー…後でちゃんと渡すから……」



吹雪「ぜったいだよ?」



初雪「作ったのに渡さないわけないじゃん…」ボソッ



叢雲「…ふふっ、あんたも可愛いとこあるじゃない」トントン



初雪「うるせー…私はねるぞー…」



吹雪「?」



叢雲「なんでもないわ、それに少し気が楽になったし、渡しにいきましょ」



吹雪「そうだね!いこういこう!」



-執務室-



夕立「えーっと、このチョコレートあげるっぽい。夕立、結構頑張って作ったっぽい!」



時雨「提督、一応これ、僕からも渡しておくね。邪魔、かな?」



提督「お、二人ともありがとうな。でも、時雨はなんで邪魔だと思ったんだ?」



時雨「いや、提督は今日沢山貰ってるだろうから…」



提督「邪魔なわけないさ、一生懸命作ってくれたんだろ?勿論頂くよ」



夕立「提督さん!夕立も頑張ったっぽい!褒めて褒めて〜!」



提督「あぁ、後で美味しく頂くよ」ナデナテ



夕立「ぽい〜♪」パタパタ



時雨「…」ジー



提督「…」チョイチョイ



時雨「!」パァアアア テテテ



提督「ははっ、時雨も最初から来ればいいのに」ナデナデモフモフ



時雨「…♪」パタパタ



-5分後-



提督「ふぅ、とりあえず貰ったのしまっとかないと溶けちゃうな」



提督「えーっと、駆逐艦……白露型……夕立と時雨っと」ガラガラッ




提督「それにしても…」



提督「やっぱり駆逐艦は最高だな!」



コンコンッ



提督「どうぞー」



睦月「提督さん、睦月です!」ガチャッ



如月「如月もいるわよ〜」



提督「おぉ〜睦月マフラー似合ってるな」



睦月「えへへ…」テレ



提督「如月もエプロン似合ってるんだが、なぜエプロン?」



如月「提督、こっちの方が萌えるでしょ〜?」



提督「全くその通りなので大変結構!」(`・ω・)bグッ!



提督(しかし睦月のおへそがちらっと見えてる感じがとてもいいと思います)



睦月「はい、提督。睦月からのチョコ、差し上げます。えへへ、どうぞです!」



如月「はぁい、如月の気持ちを込めたチョコレート♡ちゃんと最後まで食べてね?」



提督「二人ともありがとう、ちゃんと食べさせてもらうよ」



如月「最初は愛を込めてバケツいっぱいに作ろうと思ったんだけど…」



睦月「それじゃ提督さんが鼻血出して倒れちゃいます!」



提督「…ちなみにそのバケツチョコでどうするつもりだったんだ?」



如月「勿論♪お後で提督を伺って私の体に…」



提督「はいストップ、それ以上は俺が憲兵に捕まるからいけない」



如月「むー…」プクー



提督「ありがとうな如月、気持ちは十分に伝わってるよ」ナデナデ



提督「睦月もありがとうな」ナデナデ



睦月「ふわぁ…えへへ」



如月「…ふふ」♪



-5分後-



提督「えーっと、睦月型…睦月と如月っと」



提督「ふぅ、やっぱり駆逐艦はry)」




雪風「しれぇ!雪風と浜風です!」コンコンッ



提督「どうぞー」



浜風「こんにちは提督、今日は大漁ですか?」ガチャッ



提督「お陰様でな」フフッ



雪風「しれぇ!雪風からもチョコ!あげます!」



浜風「提督、私からも、これ」



提督「ありがとうな、てか浜風のエプロン姿可愛い」



浜風「如月がこのままの格好で行ったほうがいいって…似合います?」クルッ



提督「あぁ、すげぇ似合ってるよ」ナデナデ



雪風「しれぇ!雪風にも!」



提督「はいはい、ふふっ」ナデナデ




-5分後-



提督「雪風と浜風っと、」



提督「ふう、やっぱり駆ry)」



提督「ん、そろそろ夕飯時か、んじゃそろそろ行くかね」ガチャッ



叢雲「きゃあっ!?」バタッ



提督「うわっ!?って叢雲?すまない、大丈夫か?」



叢雲「大丈夫よ、全く気をつけなさいよ!」



提督「ごめんごめん、まさか扉の目の前にいるとは…」



叢雲「う…とにかく!次から気をつけなさい!」



提督「はいはい、で、こんなところでどうしたんだ?」



叢雲「え?あ、えっと、その、」



叢雲「これ、そこに落ちてたわよ!あっ、私が作ったものじゃないから、あんたのじゃないの?」



提督「?(あっ、手に絆創膏が…ふふっ)」



叢雲「ーっ!いいから早く持っていきなさいよ!」



提督「…」スタスタ ギュッ



叢雲「ひゃっ!な、なによ急に抱きついて」



提督「ありがとな」ボソッ



叢雲「っ!///」カァー



提督「あとその格好すげぇー可愛い」



叢雲「ふ、ふん!当然でしょ!」ニヨニヨ



提督「これ、ありがとうな、大事に頂くよ」



叢雲「い、いいのよ!私も…可愛いって…嬉しかったし……」



提督「え?なんて?」



叢雲「な、なんでもないわよ!」タッタッタ



提督「ふぅ、ツンデレ駆逐艦も最高だぜ!!」



青葉「…」パシャッ



提督「」



青葉「青葉…青葉…」



提督「ちょ、ま」



青葉「見ちゃいましたぁああああああああ!」ダダダダダ



提督「待ってくれ青葉ぁああああああああ!」




-おわれ-








後書き

吹雪「皆さんどうでした!?叢雲ちゃん可愛いでしょ!?」

吹雪「あぁ、わた吹雪さんは叢雲ちゃんと一緒に行こうとしたら先に行っててって言われました!」

吹雪「これでおしまいです!」

吹雪「ではまたおあいしましょう!」

提督「ハイカット!バッチシだよ吹雪!」

吹雪「えへへ、あ、司令官!これ受け取ってください!」

提督「ん?特別な飴ちゃんか?」

吹雪「ちがいます!チョコレートです!」


ほんとにおわれ


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matuさんから
2016-01-10 23:41:58

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2015-08-29 17:19:58

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2015-02-17 13:10:32

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2015-02-15 11:16:39

このSSへのコメント

40件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2015-02-15 11:17:25 ID: AkNAjj_r

期待

40: SS好きの名無しさん 2016-03-27 00:17:41 ID: EdF-05fX

特別な飴ちゃん…(ゴクリ


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