2018-05-17 19:23:54 更新

前書き

注意事項
作者の気まぐれ更新が早くなったり遅くなったりします。
執筆下手です。
別サイトで書いている小説のキャラが出ます。
編成は実際にやっている趣味編成です←
これでも良い方のみお進みください


俺「よし!今回こそ2-4攻略するぞ~。」


攻略の兆しなんて見えなかった。羅針盤。強い深海棲艦。資源はある。だが彼女達の疲労を考えると・・・


俺「出撃は一日一回・・・だよな~・・・」


九尾「そうね。彼女達にあまり負担をかけたくないものね。」


俺「あぁ。良し!出撃だ。」


・・・・


俺「龍田小破!バケツ準備急げ急げ!ちくしょう!リ級のくそったれ!天龍!やっちまえ!・・・よし!ナイス天龍!ざまぁみろ!リ級め!」


「うるせえ!静かにしろ!」


俺「あ。すみません」


「たくっ!」


九尾「・・・」はぁ~


俺「・・・ちっくしょう!怒られちまった!腹いせに沈めてやる!深海棲艦共め!」


「うるせえっつってんだろ!」

俺「すみません」


「チッ」


九尾「」イラッ


酒呑「なんやあいつムカつくな~。ちょっと一発殴って来るわ~」


俺「あぁ。待て待ててっ酒呑・・・また酒のんでんのか・・・あ、龍田中破した。ボス前だが撤退だな。皆今日の出撃はないからゆっくり休んでくれ」


・・・・


天龍「おう!天龍水雷戦隊!出撃するぜ!」


龍田「今回は苦汁を飲まされた沖の島よー。フフッでも練度が上がった今なら・・・」


赤城「慢心してはダメですよ。龍田さん。」モグモグ


鳳翔「そんな事を言いつつボーキサイトをつまみ食いしてはダメですよ?赤城さん。」


赤城「はっ・・・つまみ食い何てしてません!してません!」


鳳翔「口にボーキサイトがついてますよ?嘘つきさんは夜ご飯抜きの刑ですよー?」


赤城「鳳翔さん!それだけは勘弁してください!」


吹雪「お二人とも早くいきますよ。」


島風「おっそーい!」


鳳翔「ふふっ、行きましょう。」


赤城「はい!」


・・・

リ級「・・・!」ドォン!


龍田「っ!・・・なぁにぃ?痛いじゃない。」小破!


「龍田小破!バケツ準備急げ急げ!ちくしょう!リ級のくそったれ!」


龍田「あら~♪提督さん。心配しなくて良いのに~」


「天龍!やっちまえ!」


天龍「おう!もちろん!」ドォン!


リ級「ッ!」撃沈!


「よし!ナイス天龍!ざまぁみろ!リ級め!」


天龍「この程度余裕だ!この調子でどんどんいくぜ!」


「・・・ちっくしょう!怒られちまった!腹いせに沈めてやる!深海棲艦共め!」


天龍「・・・また誰かに怒られてるな。」


「なんやあいつムカつくな~。ちょっと一発殴って来るわ~」


「あぁ。待て待ててっ酒呑・・・また酒のんでんのか・・・」


鳳翔「酒呑さんて人いつもお酒のんで体にさわりますよ・・・」


・・・


赤城「敵発見!っ!ル級が!」


天龍「くそっボスを前にこいつか!」


ル級「・・・」ドォン!


龍田「まさかコレで勝ったつもりでいるの~? 服を切らせて骨を断つ……。うふふふふふっ♪」


「あ、龍田中破した。ボス前だが撤退だな。今日の出撃はないから皆ゆっくり休んでくれ。」


龍田「提督。まだ私は大丈夫よー?」


吹雪「司令官の命令は絶対です。」


龍田「そうだけど~・・・」


入渠後・・・


天龍「どうしてこの扉開けられないんだ?」


赤城「不思議な力で開かないそうで・・・」


明石「開かぬと不平を言うよりも~!」


夕張「進んで扉を開きましょう!」


二人「はぁぁぁぁ!」ガンガンガン!


       ~数分後~


明石「出来ました。」


天龍「ありがとう明石!」


龍田「早速行きましょう!」


吹雪「待っててください!司令官!」


島風「おっそーい!」


赤城「突撃ー!」


鳳翔「あらあら皆はしゃいじゃって・・・」


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