2018-08-24 18:23:56 更新

概要

提督と艦娘たちが鎮守府でなんやかやしてるだけのお話です

注意書き
誤字脱字があったらごめんなさい
基本艦娘たちの好感度は高めです
アニメとかなんかのネタとかパロディとか
二次創作にありがちな色々


前書き

61回目になりました
楽しんでいただければ幸いです お目汚しになったらごめんなさい
ネタかぶってたら目も当てられませんね

それでは本編を始めましょう


 ↑ 前 「提督と集積地」

 ↑ 後 「提督と水着」




提督と水鉄砲



ガン「もどったぞー」

皐月「おかえり、ガングートさん」


執務室に入るなり コートを投げ捨てると 、雑にソファに腰を落とす ガングート


ガン「しっかし、暑いな…日本は…」


無防備、というか、そういう事気にしそにはないけれど

胸元に、シャツの隙間に指を入れ、大きく広げて煽って扇いで、その度にシャツの中が ちらちら見えていた


皐月「ロシアは涼しそうだよね、この時期でも」

ガン「暑い時は暑いがな。まぁ、此処と比べる程でもないが」


見える分には別に構わなかった

姉達だって おへそ は見えているし、それと比べたら胸元くらい今更だ

ただまぁ、それは あくまでボクら視点の話であって、それを司令官が見て何とも思わないかどうかは別の話し


「ひゃっ!?」


ほら来た

ガングートさんの口から飛び出る悲鳴。年頃の少女の様な声は、普段とは真逆をいっていた


ガン「きっさまぁぁぁっ! いきなりなんだっ!」

提督「だって暑いって言うから。 ドッキリとヒンヤリを同時にお届けしたんだよ?」


それの何がいけないの? みたいに小首をかしげる司令官


たぶん全部だと思う


胸元に氷を落とされて喜ぶ娘はそんな居ないはず

だいたい、司令官がそんな仕草をしたって可愛くもないんだから

ただ、氷が服の中にまで滑り落ちて わちゃわちゃ してるガングートさんはちょっと可愛かった


ガン「いらんわそんなもんっ」

提督「もぅ、ガンちゃんはすぐ怒るんだから」

ガン「ガンちゃんっていうなっ」

提督「グー子?」

ガン「グー子やめいっ」

提督「可愛いよっ、れぼりゅーちや」

ガン「貴様わざとやってるだろうっ」


ついには司令官に掴みかかった

でも気持ちは分かる、ボクだってそう思う

ガングートが長いといって、ガンちゃん・グー子で通すならまだ分かるけど

どうしてか「レヴォリューツィヤ」ては言えるんだから、そりゃ怒りたくもなる


ガン「どうせだっ、その調子でOktyabr'skaya まで覚えておけっ」

提督「お、く?」


司令官の頭の上に?が3つくらい浮かんでそうだった

結局レボリューションって馴染みの言葉に近かったから 覚えてただけなんだと思う


提督「おーくー…と、ぱすっ」


惜しい。頭2つは合ってるのに、残りで台無しだ


ガン「オークーチャープーリースーカーヤッ。誰がタコっだ誰がっ」

提督「ゆでダコみたいな顔しておいて…」

ガン「貴様のせいだろうがっ!!」


そんな事をやってる内に、ついにはガングートさんの我慢が限界を迎えていた


提督「学習しないね、れぼりゅーちや」


最初の1度、次に2度、続いて3度

もう何度目か、司令官に向けられる銃口。何が怖いって、だんだんとそれに慣れてきてる自分達がそうかもしれない


ガン「おっと、いつもどおりだと思うなよっ。今度は貴様にヒンヤリとして貰うからな」


自信満々のガングートさん

確かに、その手の内には余るほど大きさ、見覚えの無い白銀の銃が握られてはいるけれど


ガン「どっかの大聖堂の銀十字を錫溶かして作った13mm爆裂徹甲弾だっ。コイツを食らってもまだ平気な顔が出来るかな?」

提督「へぇ…」


司令官の目が見開かれる

流石に不味いのかな? とは思ったけど、どっちかと言うと何か物珍しいものを見つけて喜んでる様な気がした


提督「じゃあ、ゲームをしよう」

ガン「なに?」

提督「それを打ち込んで 私が平気じゃなかったら君の勝ち。 大人しくガングートと呼ぶ事にしよう」

ガン「平気だったら?」

提督「飽きるまで私の好きに呼ぶよっ、れぼりゅーちあっ」

ガン「乗ったっ。痛みでのたうち回るが良いさっ」


それ、きっと罠だよガングートさん。とは口にしないでおいた

司令官がわざわざ負けるかもしれないゲームをするわけがない

あれはきっと効果がない…かはわからないけど、そもそも当たらないから意味がないんだ


まぁ、それでも…


この不毛なケンカが一段落付くなら放って置く価値はあった




ガングートさんの指が引き金に触れる。次の発砲音に備えて耳を塞いでいると


それは突然に横から伸びてきた


しなやかな腕と、細い指

絡みつくようにガングートさんから銃を取り上げると、あっと言う間に分解してしまった


大鳳「はい、皐月」


何事もなく事もなさげに大鳳さんから差し出される書類


皐月「あ、うん。ありがと…」


空気を読まない気軽さ

いやさ、わかった上で無視してるのかな


大鳳「それと、提督借りるわよ?」

皐月「それは良いけど…」


やっぱり分かってはいるらしい

司令官からガングートさんを剥ぎ取ると、その手を引いて執務室を後にしていった




一人残され、ぽつんっと佇むガングートさん

何が起きたのか、いまいち状況を飲み込めてないようだった


皐月「気をつけなよ。大鳳さん、あれで大人気ないから」

ガン「大人気ないだ?」

皐月「うん、そう」

ガン「はっ。提督が提督ならって奴か?」


そうだね。そういう面も確かにあるかもしれないけど、1つ勘違いがあるかな


皐月「違うよ。司令官のアレは子供っぽいって言うんだ」

ガン「?」


何が違う? そんな視線を向けられる

何と問われたってそう、たぶん全部で。口でいうよりも見せたほうが早いかもしれない


皐月「その銃、組み上がるかい?」

ガン「ふんっ。バカにするな、こんなもの目をつぶっていたってな…」


・・・・


ガン「くそっ! パーツがないっ、何処いったっ」


急に叫びだすと机の下とソファーの下をひっくり返し始める

でも、残念だけどそんな所には無いかな。きっと今頃は大鳳さんのポッケの中か、最悪、ゴミ箱の中


皐月「ね?」


動機は子供っぽいくせにやる事がえげつないんだ

なまじ何でも卒なくこなす大鳳さんだから余計にそう

今みたいに悪戯の1つをとっても変にレベルが高いから始末の悪い


ガン「くそっ大鳳かっ。やってくれるっ」


駆け出して行くガングートさんに手を振って…

それで大鳳さんが素直に返してくれるとは、まぁ思はないけど




望月「こえー顔」

皐月「うっさい。自分だってどうなのさ?」


ガングートさんを見送った後

からかうような望月の声に、唇を尖らせて返していた


一応でも司令官が面白がってるから黙ってはいるけれど

それでも見慣れても来たけれど、司令官に銃を向けられて平気でいられるほど大人でもなかった


望月「良いんじゃん?」

皐月「良くは無いでしょ、あんなの…」

望月「良いんだよ。司令官が面白がってるうちはさ…」


そういって、ソファの上で1つ寝返りをうつ妹君


皐月「怖い顔…」

望月「姉妹だもんよ」

皐月「何さそれ…」

望月「にひひひ」


そうして、望月は寝息を立て始め、ボクはペンを走らせる


でも何となく、どうにもならないだろうと思っていた

そりゃ司令官に銃を向けられて良い気はしないけど、原因だって司令官だし

そもそも、司令官が落ち着いたらガングートさんだって銃を向ける理由が無い


皐月「ほんと、子供なんだから」


ガングートさんに構いたいのは分かるけどさ、やり方ってのもあるだろうに






提督「ちょっと、大鳳? どこいくの?」

大鳳「どこって…」


あてなんて無かった

ただ、ガングートから提督を引き離したかっただけで

こうして提督に声をかけられなければ、きっと散歩(デート)と称して街まで歩いてたかもしれない


大鳳「少しは私の気にもなって欲しいんだけど?」


ただの小言

それで分かって貰えるほど、物分りが良いとは思はない。けど、文句の1つも言いたかった


提督「大鳳の?」


首を傾げて一呼吸。それで何を思いついたのか


「愛してるわ、提督♪」


黄色い声、変な曲線を描く体

察するに、私の真似をしているのだろうけど。似てないを通り越して気色が悪い


大鳳「…」

提督「…」


でも、それはそれで良かった

何でもなく提督を眺めていることは苦にはならなかったし

一見すれば愉しそうに見えていた顔も、だんだんと赤みを帯びても来てるのも可愛らしい


提督「…なんか、言ってよ。恥ずかしいじゃない」


意外と、根負けするのは早かったようだ


大鳳「だと思うから黙ってるの」

提督「自分でさせておいて…」

大鳳「真似をしろとは言ってないわ」


一歩、提督に近づく

掴んでいた手を離し、照れた頬を撫でる指


大鳳「好きな人に銃口を向けられて、平気な娘なんていないでしょう?」


きっと皐月だってそうだろう

提督が面白がっているから黙ってるだけで、望月なんてメガネを外して見えない振りまでしていたし


流石にバツが悪いのか、どことなく提督の視線が定まらない

その無防備な横顔に、ゆっくりと顔を近づけていく

そのまま、唇の1つでも重ねれば ささくれ立った心も少しは落ち着くんじゃないかって


提督「大鳳…」

大鳳「動かないで…」


照れてるのかと思ったけど


提督「いや、じゃなくて…」


そこで気づく、後ろから近づいてくる足音

走ってくる、随分と急いでいるようだ


ガン「見つけたぞっ、大鳳っ!」


バレたか…。思ったより早い

流石に、毎日触っているだけはあるのかしら




ガン「さぁ、パーツを返して貰おうかっ」

大鳳「それで? また提督に向けるのでしょう?」

ガン「それは、そいつ次第だろう」

大鳳「それはそうだけど」


だからって…

背中に隠れている提督を盗み見る

止めてね? といった所で聞いてくれるかどうかなんてのは、聞かなくても分かりそうな顔をしていた


結局、やることは1つ


大鳳「1つ、ゲームをしましょう?」

ガン「ゲームだ?」


ハンドガンを取り出してガングートに差し出す


ガン「なんだこれ…おもちゃか?」

大鳳「ええ、水鉄砲だけど」


気の済むまで撃ち合わせてしまえばいいと


大鳳「先に濡れたほうが負けね?」


簡単でしょう? と、小首をかしげてみせた




ガン「くっそっ、卑怯だぞっ貴様っ!」


ちっこいのが大人気ないと言った意味が骨身にしみる

銃のパーツ1つくらいなら子供の悪戯だろうと笑えもするが


ばしゃりっ


廊下の曲がり角が水浸しになっている

配られた水鉄砲。よーいどんで始めた途端に、艦載機が飛んできた


大鳳「失礼ね。濡れた負けってちゃんと言ったでしょ?」


爆弾こそ積んでいなかったものの、代りにと水風船がしこたまぶら下がっていた

なるほど、事前にそう言って、準備の時間もあれば作戦とも言えたかもしれないが


セコい


この一言に尽きる

人に水鉄砲を渡して、その撃ち合いだと思い込ませた上での艦載機による水風船の投下


「先に濡れた方が負けね?」


そんな雑なルールを飲んだ自分もそうだが

初めから そのつもりで口火を切ったアイツはどうなんだ、もの凄い大人気無いんじゃないのか


だが、だからってどうする?


負けましたって言おうものならアイツの思う壺だろうし、そんなもの真っ平だ


相手は廊下の向こう側、こっちの武器はチャチな水鉄砲

射程距離はその十倍は無いと困るっていうのに、顔を出せば艦載機が水風船を落としてくる

まさかそんな中で、狭い廊下を突っ切ろうなんてのは自殺行為だ

最悪やらなければならんとしても、何か他に手は無かろうものか


ガン「ん…。ほぅ…」


屈み込んでいる廊下の隅、ふと見上げた視線の先

分かりやすく自己主張する赤い電球


まさか卑怯とは言うまいな

それを言い出したらあっちのがよっぽど卑怯くさい




洪水だ、洪水が起きている

室内ではありえない量の水が滝壺を求めて壁にぶつかって来ている


大鳳「厄介ね」


どうやら、消火栓を開いたらしい

だからどうだ言いたけれど、場所が悪い

開けた場所ならいざ知らず。狭い廊下では、それ1つで艦載機を迎撃するのも難しくは無いものだ


提督「時間、かけすぎたね」

大鳳「そうね。白旗、上げさせるつもりだったんだけど」


意地っ張りめ

まぁ、こっちが欲を張りすぎた、というのもあるけれど

不意打ちが卑怯なだけに、どうせ勝つなら優位な様にと

負けを認めさせるというのは、後々に文句を言わせないためにも取っておきたい条件だった


提督「次はどうするの? 艦載機を放って突撃とか?」

大鳳「まさか。そこまではしないけど…」


流石に、妖精さん達にそこまで付き合わせるのも気が引ける

だからといって、消火栓の水量に向かって飛び込むというのはもっとイヤ


提督「水鉄砲じゃ勝ち目ないね」

大鳳「向こうもそう思ってたでしょうね、きっと…」


次の手は…そうね


水の元栓を止める…。さすがに建物全部の水を止めるのは最終手段にしたいし

こっちも消火栓を引っ張ってくる…。これだと、またにらみ合い

飛行甲板を盾にして押し込む…。水圧が強すぎてちょっと


だとしたら…


大鳳「ねぇ、提督」


そもそも二人のケンカなのだ

お膳だてはここまで でも良いかもしれない


大鳳「はい、たっち」


押し付けるように肩に手をおいた


提督「ここで?」

大鳳「ここで」


面倒臭そうな顔された

でもだからこそ安心も出来る

次の一手はきっと、私の考えと同じ様なものだろうと


提督「濡れたら負け…だっけ?」


そう、多分に、ガングートの背後に現れて水鉄砲を打ち込めば勝ちなんだろう

水風船を落としても良いが、流石にやりすぎたようだ

廊下の角から覗き見ると、ピッタリと背中を壁に預けてらっしゃる

あれだと、天井でも真横でも、顔を出した時点でズドンっと来るだろう


良くて相打ち…


切り上げるならそれも良いが…

そうしたくないのはきっと、ずぶ濡れになったガングートを見てみたいなーって悪戯心のせいだろう


提督「じゃ、こうするしか無いわな」


立ち上がる

すると、大鳳も一緒になって隣に並んできた

意図は伝わったのだろう。というか、多分にそのつもりだったのだ大鳳だって

飛行甲板が蛍光灯の安い灯りを遮った所で、赤い赤いボタンに指を伸ばした


戦いは嫌いなのだ、負けるのが怖いからね

戦いは嫌いなのだ、無くすのが怖いからね


だから


提督「だれが戦ってなんてやるものか」


ジリリリリリリリリ…!!!


きっと学生なら誰もが聞いたことのある音

避難訓練しかり、悪戯然り。きっと一年もあれば2度3度くらいは鳴り響く音


火災報知器


それが、警戒から警報へと変わると

天井の弁がひらいて一斉にと、後はバケツをひっくり返したようなものだった




提督「あはははははっ」


飛行甲板(相合い傘)の下、提督が悪びれるわけもなく大笑いしていた

隣に控える大鳳にしたって、何処か勝ち誇っている様に見える


ガン「き、きさまら…」


いつしか消火栓は勢いをなくし、残った水が だらだら とホースの口から流れるばかり


ぽつり…


ずぶ濡れになったガングート

羽織ったコートは水を含んで黒ずみ、重そうに彼女の肩から垂れ下がる


ぽつり…


オルゴールのように水滴が、代わる代わるに滴り落ちる

綺麗な銀髪が頬に張り付き、水滴と一緒になって胸元まで垂れ下がる


ぽつり…


胸元にまで滴る水滴、そのまま赤黒いシャツを伝ってスカートの端から再び顔を覗かせる


ぽつり…


濡れたシャツがピッタリと肌に張り付いている、その向こう側にはっきりと浮かび上がる線

白い肌に、赤黒いシャツ、色が違えばきっと、透けて見えていただろうと想像する楽しみは…


ぽつり…

ぽつり…

ぽつり…


提督「ずぶ濡れだねっ♪」


愉快そうな提督な声


ガン「誰のせいだ貴様っ!」

提督「グー子が負けたせいー」

ガン「グー子って言うなっ。艦載機まで持ち出して卑怯だぞっ!」

大鳳「消火栓を開いた娘に言われても…」

ガン「スプリンクラーを開ける様な奴らがっ」


大人気ないと思わないのかって、思わないんだろうな

どう見たってしれっとしてるもんなっ


提督「ねぇねぇ、ガンちゃん? グー子と どっちがいい?」

ガン「どっちも却下だっ」

提督「わがまま な レボリューツィア」

ガン「やかましいわっ」


こなれてきたのか、発音が良くなってるのが余計に腹が立つ


ガン「このっ!」


これも子供っぽいって言われるだろうか、だとしても

往生際が悪いのは仕方も無いが、だったとしても


手近に転がっていた水風船(不発弾)を掴み取り


提督「あふっ」


提督の顔面目掛けて投げつけた


ガン「はんっ。少しはいい顔になったんじゃ…っぁ!?」


お返しとばかりに、飛んできた水に口を塞がれる


提督「おかわりは?」

ガン「くれてやるわっ!」


後はもう、子供のケンカだった

というよりも、ただのじゃれ合い

最初に配られた水鉄砲がようやくと役に立つ頃には勝負なんてもうそっちのけ

お互いを水浸しにすることしか頭に無くなっていた






提督「ちょっと意外…」

ガン「何がだ?」


それはだって、なぜかこうして二人でお風呂に入ってるって事が意外に過ぎた

結局お互いに びしょ濡れになるまで水を掛け合って…ガングートは元からだったけど

仕方ないので取り敢えず風呂と、ココまでは分かるけど


提督「私が先だっ。とか言うと思った」

ガン「お前に風邪でも引かれたら私が突かれるだろうが」

提督「じゃあ、先に入れっ。とかならなかったの?」

ガン「待ってられるか。どうせやることは同じなんだ、一人も二人も変わらんだろう」

提督「やだ、かっこいい…」


そう、思いながらも見慣れてない娘の裸というのは、どうにも目のやり場に困った

嬉しくないと言えば嘘になる、けどいっそ球磨と一緒の方が気が楽そうだとも思っていた


ガン「意外と言えばこっちもだ。いやに大人しいじゃないか。あれか? 照れてるのか?」


からかうようなガングートの声

その半分は正解。でも、からかって くるなら、からかい 返さないと嘘だろう


提督「そんな事無いよっ、ガンちゃんの裸が見れて嬉しいよっ♪」


事さらに精神年齢を貶めて、わざとらしくもはしゃいでみせた


ガン「そりゃ良かったな」


それもまた意外な反応だった

予定では「ガンちゃん言うなっ」とか言い返されて、もう1騒ぎ出来ると思ってたのに

割と冷静に受け流されて、足の踏み場に困っていた


提督「どうしたの、グー子?」

ガン「どうもしないぞ?」


水を掛けすぎたろうか、寂しくなるほどに冷静な反応だ


提督「だって、レボリューツィアっ。さっきまであんなに嫌がってたのにっ」

ガン「おかしな奴め。さっきまであんなに呼びたがってだろうが」

提督「違うんだよレボリューツィアっ。あれはだって、嫌がるレボリューツィアの顔を見るのが楽しくてっ」

ガン「子供かお前は、そんな理由で」

提督「その子供にムキになってたくせに」

ガン「…いや、いい。まぁ、そうだな…」


一瞬、睨まれもしたが、すぐに力が抜けていった


ガン「ちっこいのの相手をしてると思えば、そんなもんだろうよ」


ガングートは結論づけた

子供の相手をしてると思えば、そう腹をたてることも無いだろうかと

問題は構い方だが、甘やかすべきか、躾けるべきか…取り敢えずは


ガン「ほら、100数えたら出るぞ」


子供扱いしてみることにした


提督「ロシア語っ、ロシア語で数えてっ」

ガン「はいはい。1(один)2(два)3(три)…」

提督「はははははっ。何言ってるのか分かんないなっ」


英語ならいざ知らず、独語・伊語ならまだいい方

しかしロシア語となると本当に聞き覚えがない音ばっかりで


ガン「だったら勉強だ。ほら、続けろ」

提督「はーい」


そうして、ガングートに合わせて数を数えていく

聞き慣れないだけに、新手の数え歌を歌っているような気になってきた頃


大井「随分と仲いいじゃない?」


振り返れば大井さん

そのまま二人の視線を気にするでもなく、湯船の中にまで入ってくる


ガン「あぁ、なんかもう慣れた」

大井「そっ…」


そっけもない一言

まぁ、大井からすれば今更と言うしかないのだろうし、当然といえば当然かもしれない

むしろこれで、ようやく落ち着けると胸を撫で下ろしている所か


提督「で、どうして こんな時間にお風呂? まだ早くない?」


まして北上様と一緒じゃないなんて、ほのかに珍しい光景ではあった


大井「ちょっと濡れちゃってね。着替えるついでよ」

ガン「はははっ。そりゃ、いきなりスプリンクラーが動けばそうだろうなっ」

提督「…」


愉快げに笑っているガングート

ああそうか と頷くしかない。この娘もどうして、余計な事を口にするタイプなのだと


「アンタか…原因は…」


ヒンヤリと、お湯の温度が一段下がった気がした


ガン「ん、いや、まて、アレは提督がだな…」

大井「それで、また銃ぶっ放したって訳?」

ガン「違うぞっ、落ち着けっ、なぁっ提督っ」


だがいない


ガングートが振り返った先に提督の影はなく、首を戻してみれば笑顔の大井が目一杯広がっていた



ーおしまいー




後書き

提督「大鳳さん、大鳳さんっ」
大鳳「なぁに?」
提督「ちょっとだけ、ちょっとだけね…」(← もみあげ掴んでる
大鳳「良いけど…あと5秒ね…」

5・4・3・2・1…

ガン「何やってんだ、お前ら?」
提督「なんか、掴みやすそうで?」
ガン「…あー」
大鳳「納得しないでよ…」



ガン「それより、コメント来てるぞ」
提督「はーい」

・ほんとにぃ…?

ガン「本人に聞けば早いだろ。おい、ちっこいのっ」
文月「ほんとだよっ。決して さっさと帰りたかったから焼き払った訳じゃないよっ」
ガン「すごい…胡散臭いな」
文月「そんな事無いよー、文月さんは可愛いよー」
ガン「それはそうだろうが。そんな話はしていないぞ」

提督「球磨ちゃん? 一緒に居たんでしょう?」
球磨「…。敵は倒したクマ、だったら同じ事だクマ」
提督「まぁ、それもそうね」

ガン「いやいやいやいや…」
文月「いやいやいやいや…」

・目の保養

卯月「イチャイチャとかしてないし。うーちゃんはちょっとからかってただけもんっ」
暁 「そうよっ。こいつが変に絡んでくるから暁だってねぇ」
卯月「それは暁が お子ちゃまなだけだぴょん」
暁 「はぁ! あんたの方が子供じゃないのっ、ぴょんぴょんぴょんぴょんぴょんぴょん言っちゃってっ」
卯月「うーちゃん そんなんじゃ無いぴょん。真似するならちゃんとしてっ。ほらっ、頭に手をあてるっ」
暁 「頭に、手を?」
卯月「せーのでっ、ぴょんっ。いーいっ?」
暁 「え、あ、うん…」
卯月「せーのっ…」
暁 「ぴょんっ」
卯月「…ぷふっ。ほんとにやりやがった ぴょん…し・か・も・一人で…うぷぷぷぷっ…」(←お腹抱えてる
暁 「かぁぁぁぁ…。こんっのっ、バカうさぎぃぃっ!!」(←顔真っ赤

響 「さて姉さん達はあんなだが、私達はどうだろう?」
弥生「なにが?」
響 「響x弥生、ありかな?」
弥生「あるわけない。適当なこと言わないで」
響 「そうか。まぁ、それは抜きにしても、私個人としては友人だと思っているが」
弥生「…」
響 「意外と素直だよね?」
弥生「しらない」

ガン「なんだ、あの ちっこいの達は。結局仲が良いのか? 悪いのか?」
提督「悪くは無いでしょう。本当に仲が悪いと会話にならないから」
ガン「そんなものか?」
提督「そんなものよ」

・皐月の家具

PC版には、壁紙・机・窓と皐月の家具は実装されてますし
ぱっと見アーケードの家具もPC版と差がなさそうなので
そのうち、そのうち、きっと、今すぐ、実装されるといいですね

・大鳳もけっこうイタズラ好きなのね

提督「これはオススメ枠だけど」
ガン「イタズラ好きでも良いが。大人気ないからな、アイツ…」
提督「大丈夫、家に大人なんていないから」
ガン「私はっ」
提督「みんな最初はそういうんだよ」



ここまでご覧いただきありがとうございました
また、いつも コメント・オススメ・評価・応援も合わせ、重ねてお礼申し上げます

艦これやってて良かったこと
ロシア語の数え方を調べたこと、その他英語・伊語、独語も
役に立つ程ではないけれど、全く知らなくも無くなったってこと

猛暑、豪雨、台風と、難儀が続きますが
皆様がご創建であらせられますように


ー以下プロフィール(長いー


提督
練度:神頼み 主兵装:刀 物理無効・神出鬼没
「触らぬ神に祟りなしって、言うだろう?」
長髪の黒髪、何時も気だるげな表情をしてる癖に、人をからかうときだけはすっごい楽しそう
一応、白い制服を着けてはいるが、上から羽織っている浴衣が全てを台無しにしている、不良軍人
そもそも、軍人どころか人ですら無い、元土地神様
覚えている人もいなくなり、ようやく開放されたと思えば、深海棲艦が湧いてきて…
3食昼寝付きの謳い文句も手伝って、提督業を始めだした
性格は、ほとんど子供。自分でやらないでいい事はまずやらない、明日できることはやらないで良い事
悪戯好きで、スカートめくりが好きなお年ごろ
また、結構な怖がりで、軽度は人見知りから始まり、敵は全て殲滅する主義

三日月と一緒にお風呂に入れる券;残り…

皐月ー愛称:さつきちゃん・さっちゃん・さっきー
練度:棲姫級 主兵装:12・7cm連装砲(後期型 好感度:★MAX
「え、司令官かい?そりゃ…好き、だよ?なんてな、えへへへ♪」
初期艦で秘書艦の提督LOVE勢。提督とは一番付き合いの長い娘
その戦闘力は、睦月型どころか一般的な駆逐艦の枠から外れている程…改2になってもっと強くなったよ
「ボクが一番司令官の事を分かってるんだから」とは思いつつも
まだまだ照れが抜けないせいか、ラブコメ時には割とヘタレである

睦月ー愛称:むつきちゃん・むっつー・むっつん
練度:褒めてっ 主兵装:12・7cm連装砲(後期型 好感度:★MAX
「提督っ、褒めてっ!」
わかりやすい提督LIKE勢、「ほめて、ほめて~」と、纏わりつく姿は子犬のそれである
たとえその結果、髪の毛をくしゃくしゃにされようとも、撫でて貰えるのならそれもよしっ
好感度は突っ切っているが、ラブコメをするにはまだ早いご様子

如月ー愛称:きさらぎちゃん・きさら
練度:おませさん 主兵装:12・7cm連装砲(後期型 好感度:★MAX
「司令官?ふふ…好きよ?」
提督LOVE勢。良い所も悪い所もあるけれど
むしろ、悪い所の方が目立つけど、それでも あなたが大好きです
だから、何度でも言いたいし、何度でも言われたいの、ね?司令官?

弥生ー愛称:やよいちゃん・やよやよ・やーよ
練度:無表情 主兵装:3式爆雷 好感度:★9
「司令官?好きだよ、普通に」
普通の提督LOVE勢。変わらない表情をそのままに平気で悪戯をしてくる娘
表情が変わらないならと、大袈裟なリアクションも いつもの澄まし顔で本気に取ってもらえない
結局は卯月の姉、卯月絡みで何かあったら半分くらいは弥生のせいと思っていい

卯月ー愛称:うーちゃん・バカうさぎ、うーちゃんねーさん
練度:ぴょんぴょん 主兵装:超10cm高角砲★MAX 好感度:★7
「司令官?そんなの大好きに決まってるぴょんっ」
ぴょんぴょんする提督LIKE勢。毎日ぴょんぴょんと、あちこちで悪戯しては怒られる毎日
主な対象は瑞鳳、「だって、からかうとおもしろいだもん」なんのかんので構ってくれる瑞鳳が好き
口が滑る水無月と違って、一言多いタイプそれもわかった上、いらん事をよく言う2人である

水無月ー愛称:みぃ・みーな
練度:うん、わかるよ 主兵装:12・7cm連装砲(後期型 好感度:★8
「司令官、呼んだかい?」
よく笑う提督LOVE勢。艦娘として姉として妹として仲間として
頼って欲しいと自己アピールは欠かさない。欠かさないけど裏目にでる
胸を張った途端の平謝りが板についてきた
一言多い卯月と違って、よく口が滑るタイプ、いらん事を良く言う2人である
自分が結構ツンデレ気味のやきもち焼きだと気づいたこの頃、降って湧いた恋愛感情と格闘中

文月ー愛称:ふみ、ふーみん、文月さん
練度:ほんわか 主兵装:12・7cm連装砲(後期型 好感度:★9
「しれいかん?えへへー…なーいしょっ♪」
ふんわりとした提督LOVE勢。ちゃっかりと美味しい所はいただくタイプ
ラブコメをする姉妹たちの背中を押したり、喧嘩の仲裁に入ったり
緩衝材みたいに立ち回りつつ、実際はプロレスのロープみたいに跳ね飛ばしてくる
二人っきりになるとそこはしっかりと、ラブコメだってやってみせる
本人曰く「大福餅」白くて甘くて…その先は内緒

長月ー愛称:なつき、なっつん、なっつ
練度:頼りになる 主兵装:5連装酸素魚雷 好感度:★8
「司令官…いや、まあ…いいだろ別にっ」
おでこの広い提督LOVE勢。司令官に ちゅーしてこの方
自分の感情を見ない振りも出来なくなり、最近は割りと素直に好意を見せてくれたりもする
自分の感情に振り回されるくらいにはラブコメ初心者。あと、シスコン(菊月)

菊月ー愛称:菊→菊ちゃん→お菊さん→きっくー→くっきー
練度:威張れるものじゃない 主兵装:12・7cm連装砲B型改2★MAX 好感度:★8
「ながなが?ながなが ながなが」
箱入り提督LIKE勢。おもに長月に過保護にされてるせいでラブコメ関連はさっぱり
しかし、偶に見せる仕草はヘタなラブコメより攻撃力は高い。やっぱり如月の妹である
大艦巨砲主義者、主兵装は夕張に駄々を捏ねて作らせた。それとシスコン(長月)
最近、司令官との共通言語が出来た。合言葉は「ながなが」

三日月ー愛称:みつき・みっきー
練度:負けず嫌い 主兵装:12・7cm連装砲(後期型 好感度:★9
「し、しれいかん…そ、その…好きですっ!」
おませな提督LOVE勢。どこで仕入れたのか変な知識は一杯持ってる
そして、変な妄想も結構してる。すぐ赤くなる、可愛い、むっつり
提督と望月に、からかわれ続けたせいで、たくましくなってきたここ最近
ラブコメモードは基本に忠実

望月ー愛称:もっちー、もっち
練度:適当 主兵装:12・7cm連装砲(後期型  好感度:★MAX
「司令官?あー、好きだよ、好き好き」
適当な提督LOVE勢。とか言いつつ、好感度は振り切ってる
だいたい司令官と一緒に居られれば満足だし、司令官になんかあれば不言実行したりもする
ラブコメには耐性があるが、やるとなれば結構大胆

球磨ー愛称:ヒグマ・球磨ちゃん
練度:強靭・無敵・最強 主兵装:46cm…20.3cm(3号 好感度:★MAX
「提督?愚問だクマ」
突き抜けてる提督LOVE勢。気分は子グマの後ろに控えている母グマ
鎮守府と提督になんか有ろうものなら、のっそりと顔を出してくる、こわい
積極的にラブコメをすることもないが、昔は提督と唇を奪い合った事もある
大艦巨砲主義者。最近、私製46cm単装砲の命中率があがった、やったクマ

多摩ー愛称:たまちゃん・たまにゃん
練度:丸くなる 主兵装:15・2cm連装砲 好感度:★6
「提督?別にどーとも思わないにゃ?」
気分は同居ネコ。とか言いつつ、なんのかんの助けてくれる、要は気分次第
絡まれれば相手もするし、面倒くさそうにもするし、要は気分次第
特に嫌ってるわけでもないし、いっしょに昼寝もしたりする、要は気分次第
ラブコメ?何メルヘンなこと言ってるにゃ

北上ー愛称:北上様・北上さん
練度:Fat付き 主兵装:Fat付き酸素魚雷 好感度:★9
「提督?愛してるよん、なんちって」
奥手な提督LOVE勢。気分は幼なじみだろうか
このままゆるゆると、こんな関係が続くならそれで良いかなって思ってる
初キッスはチョコの味がした

大井ー愛称:大井さん・大井っち
練度:北上さん 主兵装:北上…53cm艦首(酸素)魚雷 好感度:★8
「提督?愛してますよ?」
分かりにくい提督LOVE勢。そうは思っていても口にはしない、絶対調子に乗るから
足と両手が埋まったなら、胸…艦首に付ければいいじゃない、おっぱいミサイルとか言わない

木曾ー愛称:きっそー、木曾さん
練度:悪くない 主兵装:甲標的 好感度:★7
「提督?まあ、アリなんじゃないか?」
カッコイイ提督LOVE勢。提督に赤くさせられたり、提督を赤くしたりと、まっとうなラブコメ組
そういうのも悪くはないが、本人はまだまだ強くなりたい模様
インファイター思考だけど、甲標的を使わせたほうが強いジレンマ

金剛ー愛称:こう・こうちゃん・こんご
練度:Burning Love 主兵装:Burning…46cm3連装砲 好感度:★MAX
「提督…Burning Loveです♪」
分かりやすい提督LOVE勢。提督の為ならたとえ火の中水の中
何時からだったのか、出会った時からか
ならそれはきっと運命で、この結果も必然だったのだろう
けれど、鎮守府ではオチ担当、艦隊の面白お姉さん、取り戻せ、お姉さん枠

見た目の割に子供っぽい

瑞鳳ー愛称:ずいほー・づほ姉ちゃん
練度:卵焼き 主兵装:99艦爆(江草 好感度:★6
「だれがお姉ちゃんよっ」
気分は数ヶ月早生まれな幼なじみ。ラブコメルートもあった気がしたけど、何処行ったかな
卯月にからかわれて追っかけまわすのが日課。弥生に唆されてモヤモヤするのも日常
だからって、別に卯月を嫌ってるわけでもなく実際はその逆である

夕張ー愛称:ゆうばりん
練度:メロン 主兵装:軽巡に扱えるものなら何でも 好感度:★6
「ゆうばりんって…気に入ったのそれ?」
気分は一個上のお姉さん。卯月や菊月の駄々に付き合ったり
球磨や提督の無茶振りで、アレな兵装を作ったりと、信頼と安心の夕張さんである
特に決まった装備は無く、戦況次第でなんでも持ち出すびっくり箱、安心と実績の夕張さんである

大鳳ー愛称:大鳳さん
練度:いい風 主兵装:流星改 好感度:★9
「提督、愛してるわ」
素直な提督LOVE勢。金剛見たいにテンションを上げるでもなく、息を吐くように好意を伝えてくる方
ラブコメに悪戯にと我慢強い方だが、許容量を超えると…
その落ち着いた物腰からは、艦隊の保護者っぽくなっているが、内心は見た目通り歳相応だったりもする

見た目以上に大人気ない

U-511ー愛称:ゆー、ゆーちゃん
練度:ですって 主兵装:WG42 好感度:★8
「Admiral…提督さん、次は何をすれば良い?」
好きとか甘いは良く分からないけれど、Admiralの お手伝いが出来ればいいなって思います
素直、とても素直、素直すぎてすぐ手が出るくらい素直
鎮守府の番犬・猟犬・あるいは狼も通り越して、やっぱり番犬の位置に落ち着いている
如月に貰った三日月型の髪飾りは宝物

ポーラ-愛称:ポーラさん
練度:赤ワイン 主兵装:白ワイン 好感度:★7
「提督さん?面白い人ですよねー」
ゆーの舎弟。あんまりな言い方をすれば、そういう立場
酒は飲んでも飲まれるな。口も態度も緩くなるが、意外と理性は残ってる


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十六夜月乃さんから
2018-08-01 08:24:02

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1: 十六夜月乃 2018-08-01 08:23:56 ID: SZ2d_Skd

こんにちは、毎度お馴染みアーケード提督です。
今回はガングートと大鳳の回でしたね!
私的にはガンちゃんよりもグー子派なんで。グー子可愛いよグー子!
ずぶ濡れの美女……イイ……

大鳳さんが子供っぽい。可愛い。
なんだかんだで我慢してた皐月や望月のほうがまだ大人ですな

今回も楽しく読ませていただきました!
次回も楽しみにしてまーす!


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