2018-08-01 11:52:49 更新

概要

R-18描写あり閲覧注意。

提督と艦娘がHするお話です。


前書き

『しょうろう』

檣楼とは艦船の帆柱の上に設けられた物見櫓(ものみやぐら)。

航海や戦時の指揮を取る為に設けられた場所。いわゆる艦橋である。

それは地上ではあるがこの要塞化された大本営にも存在する。

天守に位置し、主に上層部による日々の戦略会議で使用する場所に付けられた名。

だが、この場所には決して公にできないもう一つの『しょうろう』がある。

それは天守とは真逆。地下深くに存在し、秘密裏に提督と艦娘を結ぶ娼楼。

何故、そのような女郎屋擬(まが)いの場所が出来たのか。

近年、鎮守府においては提督と艦娘達による恋愛問題が右肩上がりで上昇しており、海軍としては頭を抱えていた。

深海棲艦に対抗できる力を持つ艦娘達。その力の源は心の強さに依る所が大きく、容姿が年頃の娘らしい感情を持ち合わせた彼女達は、恋し、愛することで遥かに強い力を発揮したのだ。

既に海軍内部に浸透しているケッコンカッコカリ。これは艦娘の心の強さを引き出すべく作り出された物。『愛する人と結ばれた』という実感を分かりやすい形で艦娘に示すことで、より強力な兵器へと押し上げることを主眼とした作戦である。

提督との契りを結ばせたのも夫婦と認識させる事で、二人を戦場から逃すまいと画策した果ての戦略であった。

だが、艦娘の数に対して配属される提督には限りがある。妖精が視認でき、意思疎通を図ることができる才能を持つ人材は圧倒的に不足している現在。恋に恋する乙女達にとっての提督は、狼の群れに放り込まれる一匹の羊が如く、格好の餌食となっていた。

それに、当初は成功を収めたと思われていたケッコンカッコカリだが、新たな歪みを生むことにもなったのだ。絆を深めた艦娘による提督の独占。過度な愛情が暴走し徐々に軍秩(ぐんちつ)を乱す要因にもなっていったのである。

もちろん、艦娘を女として扱うことに手練れた者。平等に扱い不和を起こさずしっかりと対処できる立ち回りの上手い者もいる。

提督の為に艦娘が切磋琢磨する状況を作り上げれば、より高い戦果を生みやすく相乗効果をもたらすことも多いが、危険な状況は多くの艦娘を無下にし一人の艦娘のみを優遇する者である。

艦娘皆が等しく命を懸けて戦う中、己が愛する艦娘に入れ込む余り他の艦娘を蔑ろにし続ければ、鎮守府その物が壊滅する可能性を多分に秘めているのだ。

愛する艦娘を護る為に他の艦娘を犠牲にする者。

また、愛する艦娘の轟沈を切っ掛けに心を折られ提督としての任を遂行できなくなる者もいた。

深海棲艦という国難を前に数少ない提督。そして国防の要である艦娘。そのどちらも色恋沙汰などで失うわけにはいかないのだが、その力に頼らざるをえないジレンマ。

このような状況の中、過去に起きた事案を検証した結果。当たり前と言ってはそれまでだが、女性経験が少ない提督ほど問題になりやすい傾向にあるという統計が弾き出された。

その結果を考慮し、性に疎い提督見習いの育成を目的として設営された教習所が地下に作られたこの秘密の場所。

これは提督とその嚮導艦娘の物語。


執務室風プレイルーム


ドア バーンッ‼︎


「入るぜ!」


提督 ビクッ‼︎


「オイオイ、テメエから呼んどいてビビって声もでねぇのかァ?」


提督「あっ、あの…」モジモジ


「ん、どうした…って、オイオイ、オイオイッ!まだガキじゃねぇか。今いくつだよ?」


提督「●才…」


「カァーッ、マジもんのガキだなァ。いくら妖精が見えるからって上のヤツらもこんなガキンチョ掴まえてナニ考えてんだァ」


提督「うっ…」グスッ


「オイ、泣くなよ。んで、なんでオレを指名したんだ?」


提督「まえに…、鎮守府にいったとき、てんりゅーお姉ちゃんに遊んでもらったから…」グスグス


天龍(あー、年に一度の公開日のヤツか…。まったくどこのオレだよ?)


天龍「ふーん。で、その時は楽しかったか?」


提督「うんっ!」ニコッ


天龍「そ、そりゃよかったな///」(ヤベェ、カワイイ)


提督「だから、ボクがテイトクになれるって言われて、すっごくうれしくて」


天龍「おぅ、わかった、わかった/// なあボウズ、ここに何しに来たのかは分かってるんだよな?」


提督「うん、オトコになって来いって…」


天龍「ヨシッ!ならこの天龍様がオマエを一人前のオトコにしてやるぜ」ガシッ グイッ


提督「お姉ちゃん。痛いよぉ」


天龍「ホーラ、これがオッパイだ」ムギュッ


提督「っ…」モガモガ


天龍「オレの谷間に顔が埋まっちまったぜ」ムニムニ


提督「ウ———ッ‼︎」


天龍「ワリィ、ワリィ。ちっと苦しかったかァ?」パッ


提督「プハッ…」ケホッ、ケホッ


天龍「オイッ、ボウズ。オッパイ触ってみろよ」


提督「えっ、えっ、でも…」


天龍「いーんだって、手ぇー貸せホラァ」ギュッ


提督「ふわぁ〜…」ムニッ


天龍「ココはな、オンナの悦ばせ方を教える場所なんだ。オレがそいつをキッチリ教えてやるからな」


提督「うん…」


天龍「オッパイやらかいだろ?」


提督「お姉ちゃんのオッパイ大っきくて気持ちいい」モミモミ


天龍「まぁな、オレのは世界水準軽く超えてるからよぉ。ヨシ、もっとこう…強く揉んでみろ」


提督「こっ、こう?」モミモミ モミモミ


天龍「アァ、いいぜ。ンッ♪その調子だ」


提督「あっ…」ビクッ


天龍「んっ、どうした?」


提督「なんか、ボク…チンチンが…///」モジモジ


天龍「ンーッ、どれどれ♡」サワサワ


提督「アッ!」


天龍「ヘヘッ、ちゃんと起っきしてるじゃねーか♡」ニヤニヤ


提督「うぅ…///」カァーッ


天龍「恥ずかしがらなくてもいいんだぜ」


提督「でも」


天龍「オレも喜んでるんだからよ。もっと見せてみろって」


提督「ボク、変じゃない…の?」キョトン


天龍「オレのオッパイ触っててチンチン大っきくなったんだろ」


提督「う、うん///」


天龍「それはオマエがオレのことスキってことじゃねーか」


提督「うん。てんりゅーお姉ちゃん…好き」


天龍「へへ、かわいいヤツだな。ヨシ、こっから先のコト教えてやるからから服ぬいでくぞ」


提督「うん」ワタワタ


天龍「オイオイ、ちょっと待てって。オレが脱がしてやるからよ」グイッ


提督「あっ」


天龍「下士官服、けっこうブカブカだな」


提督「子供はすぐ大っきくなるからって…」


天龍「まぁ…そりゃ、そっか。あとはシャツ一枚だな、バンザーイ」


提督「バンザーイ」ヌギヌギ


天龍「んじゃ、下もいくぜ」カチャカチャ ズルズル


提督「…///」


天龍「オイオイ、パンツのココ、ちょっとシミができてるなァ♡」フフフ


提督「オ、オシッコ…出ちゃったのかな…」アセアセ


天龍「ちっげーよ。エッチなこと考えるとこうなっちまうんだよ。うしっ、パンツ脱ぐぞ〜」ズルッ


提督「…///」ピコンッ


天龍「可愛らしくも威勢のイイのが出てきやがったぜ」ジュルリ


提督「あっ、あの…」モジモジ


天龍「急ぐなって、まずは体をキレイにするから風呂入るぞ」


後書き

後書きコーナーのオマケ

【番外地鎮守府】ボノタン【肉バイブ】

曙「こんのっクソ提督ー!!」バターン

提督「なんだ曙?あんまり強く開けるなよ。ドアがぶっ壊れるだろ」

曙「なんだ?じゃないわよ。これは一体なんなのよーっ!」バーン

提督「ああ、召集令の事か。ン〜とな。オマエみたいに提督に叛意をみせる艦娘達を、まとめて再教育するらしいぞ」

曙「えっ…、ウソ」

提督「ちなみにリストにはのってるが、反対多数で加賀は免除になった」

曙「なんでよっ!」

提督「まぁ、ハッキリ言って加賀はエース空母。何処ぞの駆逐艦と違って手放せないんじゃねーの?」

曙「なによ…、ソレ…」

提督「分不相応な態度。そういうこった」

曙「うっ…、ううっ‥」グスグス

提督「うっそピョーン」

曙「なっ!こっ、この…」プルプル





曙「このクソ提督、クソ提督っ、クソ提督〜ッ」パンッ パンッ パンッ パンッ

提督「そのクソ提督の上で腰を振りまくってるのは、ダレなんですかねぇ?」

曙「アンタが余計なストレス掛けるから、それを発散してるだけよ。今のアンタは只の肉バイブなの!黙ってなさいよ、このクソ提督」パンッ パンッ パンッ パンッ

提督「はい、はい、黙りますよ〜。腰は動かしますけどね」ズコズコ

曙「もうっ、どこまでもッ、生意気ッ♡ なんだからっ…、あンッ♡」ビクン ビクン

提督「…」ズコズコ ズコズコ

曙「そんなに下から容赦なく突かれたら あたしッ♡ もぉ、 だめっ♡ イッちゃう〜〜♡」プッシャーーッ

提督「曙ォ!これが正真正銘の生イキだー」ドピュッ ドピュッ ビュルルルーッ

曙「なっ、なに勝手に膣内(ナカ)出ししてるのよ。ホント、冗談じゃないわ♡」ウットリ

提督「そんなエロ嬉しそうな顔してたら、説得力皆無なんだよなぁ」ニヤニヤ

曙「って、こっち見んな!このクソ提督!」



【番外地鎮守府】比叡くん【居眠り】

提督「…というわけだ」

比叡「…」ウッツラ ウッツラ

提督「比叡、聞いてんのか?」

比叡「……Zzz、お姉ひゃま…」ムニャムニャ

提督「ひ、え、い!」ドンッ!!

比叡「ファッ!? キョロキョロ… 寝てません、寝てませんてばー!」

提督「いや、絶対寝てただろ」

比叡「何を言ってるんですか司令。証拠、証拠です。証拠がなければ納得できません!」





提督「いい加減認めたらどうだ比叡っ!」ズコズコ

比叡「だから寝てなんて、アンッ…、いませんてばぁ♡」ビクン ビクン

提督「ふーん、そういう態度なのね」スポッ

比叡「えっ?司令、なんで抜いちゃうんですかぁ?」シュン

提督「素直になったら挿れてやるよ。なぁ、コレが欲しいんだろ〜?」ニヤニヤ

比叡「ぐぬぬっ…。寝てました。寝てましたから、もう挿れてェ〜♡」フリフリ

提督「素直が一番だ。可愛いぞ比叡」パンパンパンパンッ

比叡「お姉さま。オチンポの誘惑には勝てませんでしたァーーッ♡」グッチュ グッチュ

提督「さすが戦艦。この締まり、喰い千切られそうだ。ひとまず一発目イクぞーッ!」ドピュッ ドピュッ ビュルルルーッ

比叡「しれぇーッ♡」プッシャーーッ

提督「まだ終わりじゃないぞ比叡。このまま朝までフル稼動だ。居眠りするなよ」

比叡「ひぇぇぇーーーっ」



【番外地鎮守府】鳳翔さん【着物美人】

提督「ほー しょー さんっ!」トンッ

鳳翔「ひゃいっ!!」ビクッ

提督「後ろからいきなりでビックリした?」

鳳翔「てっ、提督、でしたか//」アセアセ

提督「何してるの?」ノゾキコミ

鳳翔「ええ、その。提督の執務がお時間が掛かると伺ったので、お夜食でも…と//」

提督「へ〜、どれどれ? おにぎりか、夜食の定番だね」ソーッ

鳳翔「まだ食べちゃダメですよ♡」メッ

提督「ゴメン、ゴメン。なら代わりに鳳翔さんを食べちゃおっかな〜」ギューッ

鳳翔「えっ/// そっ、それは…」ドキドキ





後半へ続く


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2件評価されています


SS好きの名無しさんから
2018-08-01 18:31:08

SS好きの名無しさんから
2018-08-01 12:25:48

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SS好きの名無しさんから
2018-08-01 18:20:48

このSSへのコメント

3件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2018-08-01 18:20:35 ID: mtzRDGMA

疑問?普通に考えたら『真逆』だろう。鎮守府は圧倒的に男性が少ない艦娘による『女性社会』であり、必然的に提督他、男性に全く相手にして貰えない『艦娘』が多数派となる。言わば、江戸城の『大奥』状態、だったら、提督他、男性に相手にして貰えない『艦娘』の『性欲発散』のため『男娼』を用意した方が良いのではないか?

2: SS好きの名無しさん 2018-08-01 18:30:48 ID: mtzRDGMA

根本的な疑問?既婚者の提督だったら不要だし、常識で思考し、トラブルを避けるため、若い女性が多数いる部隊だったら、配属される『男性』は『既婚者』限定の『内部規則』になるのではないだろうか?

3: SS好きの名無しさん 2018-08-01 18:40:46 ID: mtzRDGMA

それか、フランス、ルイ14世のヴェルサイユ宮殿の『宮中』状態、鎮守府に勤務している艦娘はほぼ全員が『既婚者』か『結婚』を予定している『婚約者』がいる。つまり『○○夫人』『□□夫人』という艦娘がケッコンカッコカリの艦娘を頂点とする鎮守府の『社交界』を形成している。


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