2018-05-13 11:48:42 更新

前書き

!注意!

オリジナルキャラ有り

オリジナルの設定有り

設定の一部変更有り

非公式の情報の抜粋

基本アニメ版設定を軸に展開

ネタバレ有り

"ラブライブ!"の世界観とズレる可能性有り


以上、よろしければお付き合い下さい。



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ラブライブif主人公 "北河 ひかり" プロフィール


年齢 16才 (高校2年生)
誕生日 2月29日
血液型 A型
身長 162cm
3サイズ B72 W56 H80

好きな食べ物 ない (本当は甘いもの)
嫌いな食べ物 ない (本当は辛いもの)
趣味 テレビゲーム
特技 人の選別眼。目を見ればそいつがどんな人間か大体わかるぞ。
チャームポイント ない、よく男に間違われる。
得意科目 基本どの教科もそつなくこなす
子供の頃の夢 正義の味方、だったかな?
得意料理 日本食なら基本なんでも




備考
高坂穂乃果の唯一無二の幼馴染

冷静沈着な性格の持ち主

外見の第一印象は、花の女子高生と言うよりは、美少年を彷彿させるが、正真正銘の女子高生

相手のことは名字で呼び、心から気を許している相手のみ名前で呼ぶ癖がある

制服姿の際は、ブレザーの前のボタンは開けており、スカートの下にはスパッツを着用

男口調で話し、服装も男物を好むため、プロフィール上のチャームポイントに、よく男と間違われると記している

人の説得に長け、かつ下手な大人の男性よりも力がつよく、「弁解力と力ずくを兼ね揃えている」

彼女の目は常に物事の核心を見抜いている

A-RISEのメンバー、綺羅ツバサ、優木あんじゅ、統堂英玲奈の3人を引き合わせたのも彼女である

幼馴染の穂乃果とは、生まれこそ彼女より遅いものの、彼女の姉のように振舞って同じ時間を過ごしてきた

西木野大病院に投資もしている、北河財閥跡取り候補であり、当主、北河 護皇の孫娘

小学生の頃に両親を失い、一時期は祖父のもとに引き取られていたが、幼馴染の穂乃果の頼みで音ノ木に戻り、祖父の援助を受け、一人暮らしをしている

周りの人間と距離を置こうとしているのには、昔何らかの理由で他人を傷つけてしまったことが原因のようだが、本人は多くは語っていない

講堂でのファーストライブで静まりかえっていたステージの中であろうとも精一杯輝こうとしていたμ'sの姿を見て、彼女たちを応援することを決意したが・・・?

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ーーアイドル研究部部室ーー







絵里「北河さん、ちょっといいかしら・・・?」



ひかり「ん?どうした絢瀬?改まって?」





絵里「私・・・前にあなたに酷いことを言ってしまって・・・それを謝っておきたくて・・・」



ひかり「前に?あの公園でのことか?」



絵里「えぇ、ごめんなさい・・・私あの時、感情ばかり先走ってしまって・・・」





ひかり「気にしないでくれ、そもそもそれを謝るなら私じゃなくて穂乃果たちじゃないのか?」


ひかり「それにあれはお前の本心じゃなかったんだろう?」




絵里「・・・えぇ・・・確かにあの時の私は感情にかまけて周りに当たり散らしてばかりで・・・でもーー」



ひかり「それを言い出したら私だって気持ちを抑えられずにお前に酷いことを言ってしまった、ならお互い水に流すことにしないか?」



絵里「えぇ・・・ありがとう・・・」












絵里「・・・ところで、北河さんってあまり感情を表に出さないタイプよね?」



ひかり「そうだな、感情を出すのは苦手なほうだ」



絵里「確かに私が酷いことを言ったからなのはわかるけど・・・どうしてあの時に限ってあんなに怒っていたの?」

















ひかり「・・・私が尊敬する友達を2人も馬鹿にされたから・・・かな?」



絵里「え・・・?」

















ひかり「なぁ絢瀬、"認められないわぁ!"って言ってみてくれないか?」



凛「・・・!」ビクッ!



絵里「え?なんで急に?」



ひかり「いいからさ!本物を聞いてみたいんだよ!」







絵里「え・・・えぇ?えっと・・・み、認められない・・・わぁ・・・?」







ひかり「うーん・・・予想と違ったなぁ・・・こんな感じなのか?」



絵里「話の意図がよくわからないんだけど・・・どういうこと?」



ひかり「いいや、何でもない、そうだよな星空?」



凛「あ・・・う、うん・・・!あはは・・・」



絵里「???」




















♯10 report9 μ's










ーー屋上ーー




海未「ワン!ツー!スリー!フォー!ファイブ!シックス!セブン!エイト!」パンパン







海未「では10分間休憩にします!」










凛「はぁ・・・・」



希「お?どないしたん?凛ちゃん?」



凛「え!?あ、いや・・・何でもないです・・・」



希「・・・?」











にこ「だから!にこはここのステップはこうしたいのよ!わかる!?」



ことり「いや・・・でもそこを変えちゃうとーー」



にこ「・・・なに?」



ことり「いや・・・えぇと・・・」アセアセ










花陽「ふぅ・・・♪」トコトコ



コツン



花陽「ひゃっ・・・!?」ビクッ!



絵里「・・・?小泉さん?」



花陽「あ・・・!ご、ごめんなさいっ・・・!」ビクビク



絵里「あぁいえ、こちらこそごめんなさい」



花陽「・・・・・」ビクビク







ひかり「・・・・・」












海未「ワン!ツー!スリー!フォー!ファイブ!シックス!セブン!エイト!」パンパン








穂乃果「完璧ぃ!!」グッ!



真姫「そうね!」



海未「はい、絵里先輩の協力もあって、練習もかなり捗りましたね」



絵里「ありがとう、でもこれもみんながしっかりついてきてくれているおかげよ」





海未「では、今日の練習はここまででーー」






ひかり「ダメだ」




海未「え・・・?」



穂乃果「ひかりちゃん?」




ひかり「・・・全然ダメだ」









ことり「そう・・・ですか?」



希「うーん・・・みんなしっかり動けてたと思うし・・・」



海未「はい、私が見る限りではとくに問題はーー」







ひかり「ダメなものはダメだ」





真姫「あんたまで海未先輩みたいなことを・・・何が気に入らないのよ?はっきり言って!」












ひかり「口で言ってもわからないだろうし、実践もできんだろう」


ひかり「だから次の土曜日、詰まるところ明日だが・・・私がお前たちに"特別練習"を用意してやる」




μ's「"特別練習"?」





ひかり「明日の朝9時までにアイドル研究部部室に全員集合」


ひかり「なるべく動きやすい服装で来ること、着替えを持参するのもいいだろう」


ひかり「買い物をする機会もあるかもしれないから、財布と金だけは忘れるな」


ひかり「あと何を持ってくるかは各自の自由とする、以上だ」




μ's「・・・・・」




ひかり「いいか?朝の9時だ、忘れるな」ガチャッ バタン






μ's「・・・?」















ーー翌日 アイドル研究部部室ーー




ガチャッ



穂乃果「おはよー!」



ことり「穂乃果ちゃん!」



海未「おはようございます、穂乃果」



真姫「これでμ'sは全員揃ったわね」



凛「あとはひかり先輩だけにゃ」



花陽「・・・それにしても、特別練習って一体何をするんでしょうか・・・?」



にこ「さぁね、あいつの考えてることはまったくわからないわ」



希「今までの練習だってとくに問題なかったのに、急な話やったもんね」



絵里「高坂さん、あなたは北河さんから何か聞いていないの?」






穂乃果「いえ、家で話してても何も答えてくれなかったし・・・今日も先に行っててって・・・」





絵里「そう・・・でも北河さんのことだから、私たちにはわからない何かを見抜いたのかもしれないわね・・・」



穂乃果「うーん・・・」








ガチャッ







ひかり「・・・よぉ」



穂乃果「あ、ひかりちゃん!おはよー!」







ひかり「・・・全員揃っているようだな」



ひかり「それじゃあーー」





μ's「・・・・・」ゴクッ


















ガタッ






ひかり「遊びに行くぞ、お前ら」




μ's「・・・え?」







ひかり「あぁそうそう、今日はそのまま現地解散だから忘れ物がないようにな?」スタスタ





μ's「・・・・・」














ーー秋葉原ーー



ひかり「・・・・・」スタスタ



海未「・・・・・」スタスタ



真姫「・・・いきなり特別練習とか言っていきなり呼び出したと思ったら、何で遊びに行くことになってるのよ?」



ひかり「いいだろ?別に」



にこ「ったく、あんたの考えてることはホントにわかんないわ」





ひかり「・・・お」スタスタ




海未「あ・・・あの、ひかり?」



ひかり「・・・・・」








海未「今日は一旦ここに遊びに来たんですよね?このあと特別練習を行う気なのでしょうーー」




ひかり「食べるか?」つクレープ



海未「え・・・?」





ひかり「みんなこっちに来い、これは私のおごりだ」つクレープ



穂乃果「え!?本物!?」パァァッ



凛「わーい♪いただきま〜す!」パァァッ



ひかり「おいおい焦るなって!ちゃんと全員分あるから」


ひかり「ほら、絢瀬も」つクレープ



絵里「あ・・・ありがとう・・・」






海未「・・・・・」
















ーーアイドルショップーー









ひかり「まずはここからかな?」



穂乃果「ひかりちゃん、ここは?」



ひかり「アイドルショップ、アイドル関連の、しかもスクールアイドルのグッズを専門に取り扱っている店だ」



穂乃果「へぇ・・・」








凛「すっごいにゃ〜!」



ひかり「ん?」





花陽「ふわあぁぁぁっ♪」キラキラ



凛「かよちんこれA-RISEの!」



花陽「ホントだ・・・♪」






絵里「こんなお店が・・・」



希「ラブライブ!が開催されるくらいやからねぇ」



にこ「とはいえまだアキバに数件あるくらいだけど」













凛「ねぇ見て見て!この缶バッチの娘かわいいよ!」


凛「まるでかよちん!ソックリだにゃ!」スッ









にこ「・・・っていうかそれーー」ワナワナ


穂乃果「花陽ちゃんだよ!」


凛「えぇぇーっ!?」







ひかり「そうだ、それを見せてやりたくてな」サッ




ーー μ'sコーナー ーー




穂乃果「ウソッ!?こここ・・・これ私たちだよ!?」



ひかり「驚いただろ?オープンキャンパスでライブをしてからというもの、情報が出回るのも早かったぞ」



穂乃果「みみみ、μ'sって書いてあるよ!?石鹸売ってるのかな!?」



ひかり「落ち着け、誰がここまできてそんなくだらんダジャレを言ったりするものか」






にこ「どおぉきなさあぁいっ!!」ドカッ!


ひかり「うおっ?」





にこ「あれ!?私のグッズがない!どういうこと!?」


穂乃果「・・・?」クルッ





ひかり「お前も落ち着け矢澤、まぁお前のグッズはだいぶ売れてたからなぁ・・・」




穂乃果「・・・・・」スタスタ




ひかり「お、あれなんかそうじゃないか?」


にこ「あぁっ!!私のグッズがあった!!すごい・・・!」ウルウル


凛「にゃーにこ先輩が泣いてるー♪」











穂乃果「・・・?」ズイッ






ひかり「・・・!お、おい南・・・あれーー」


ことり「ピッ!!?」




穂乃果「これはーー」つミナリンスキー



ことり「・・・ッ!」バッ!


穂乃果「うわっ?」



ことり「え・・・えへへ・・・」スススッ



穂乃果「ことりちゃんどうしたのーー」


ことり「ナンデモナイノヨ?」



穂乃果「で、でもーー」


ことり「ナンデモナイノヨナンデモ!」



穂乃果「・・・?」







ことり「ふぅ・・・」



ひかり(・・・なんでミナリンスキーの写真がここに・・・?)ヒソヒソ



ことり(わからないです・・・でもあれは店内のイベントで歌わされたときの・・・)ヒソヒソ


ことり(撮影・・・禁止だったのに・・・!)ヒソヒソ



ひかり(勝手に飾られてるってことか・・・)ヒソヒソ


ひかり(わかった、あとで私から店に掛け合っておく、お前も行動には気をつけろよ?)ヒソヒソ



ことり(はい・・・ありがとうございます・・・)ヒソヒソ



穂乃果「???」













海未「・・・・・」


















真姫「で?結局何の意味があったの?」スタスタ



花陽「う〜ん・・・アイドルショップがμ'sのグッズを扱ってたことを見せたかったのかなぁ・・・?」トコトコ



真姫「だったら朝早くに全員呼び出す必要なんてある?特別練習っていうのも始まる気配もないし・・・」



花陽「う〜ん・・・」





絵里「確かに、まだ彼女の意図はわからないわ」



花陽「・・・!」ビクッ!



絵里「でも今までのことを考えると、彼女が意味のない行動をするとは考えにくいわ」



真姫「は・・・はぁ・・・」



花陽「・・・・・」ビクビク






ひかり「・・・・・」スタスタ















ひかり「お、ついたぞ、次はここだ」



ーー ゲームセンター ーー



絵里「北河さん・・・ここは?」



ひかり「入ればわかる、行くぞ」スタスタ



絵里「・・・?」





海未「・・・・・」イライラ



ことり「・・・?海未ちゃん?」






海未「・・・何なんですか今日はっ!」



ことり「ひっ・・・!?」ビクッ!



海未「特別練習を行うからと言って来てみれば、遊んでばかりじゃないですか!」


海未「今日は両親に無理を言って出て来たというのに・・・!」



ことり「う・・・海未ちゃんーー」



海未「こんな無駄に時間を使うつもりなら帰らせてもらいます!」クルッ








ひかり「待て園田!」



海未「・・・!」





クルッ


ひかり「・・・まだ特別練習は終わっていないぞ?」



海未「は・・・?」




凛「にゃ?特別練習ってもう始まってたの?」



ひかり「いいからついて来い、途中下車は許可しない」スタスタ



海未「・・・・・」












ーー プリクラコーナー ーー





絵里「・・・?」



ほのりん「にゃあー♪」



パシャッ



絵里「わっ・・・!」





絵里「・・・これは?」



凛「プリクラ知らないの!?」



絵里「あまりこういうところ来なくて・・・」






ひかり「お、いいじゃないか」スタスタ



穂乃果「ひかりちゃん?」



ひかり「ありゃりゃ・・・情けない顔になってるなぁ絢瀬・・・」



絵里「し・・・仕方ないでしょ?初めてだったんだから・・・」






ひかり「そうだな・・・なら私はーー」





ひかり「小泉、こっちに来い」



花陽「え゛っ・・・!?私!?」



ひかり「あとは・・・東條と園田」



希「ウチ?ええよ♪一緒に撮ろう♪」


海未「わ・・・私ですか・・・?」



ひかり「これから一緒にやっていく仲間なんだ、これぐらいいいだろ?」













花陽「・・・・・」ドキドキ



ひかり「そう緊張するな小泉、証明写真じゃないんだぞ?」



花陽「は・・・はい・・・」ドキドキ



海未「それで・・・ここからどうすればいいんですか?」



ひかり「待ってろ、私が設定する」ピッ ピッ ピッ



希「ふふっ♪楽しみやね海未ちゃん♪」



海未「あの・・・副会長はこういうところはよく来るんですか?」



希「んーん、全然、ウチそういうところ行く友達って今までいなかったから・・・」



海未「あ・・・も、申し訳ありません・・・!」



希「いいんよ、気にしないで」










希「それより・・・」



海未「は・・・はい?」










希「"副会長"だなんて堅い呼び方してほしくないなぁ、これから一緒にやっていく仲間なんやし、名前で呼んでほしいなぁ・・・なんて♪」



海未「え・・・えぇ・・・!?」



希「なんやったら"ちゃん"付けでもええよ?もちろん花陽ちゃんもね?」



花陽「え゛っ!?で・・・でも先輩ですし・・・」





希「いいやん別に、ねぇひかりちゃん?」ウィンク




ひかり「・・・・・」ピッ ピッ ピッ








ひかり「よし、準備できたぞ、好きな位置につけ」



海未「え・・・?えぇ!?」オロオロ


花陽「ど・・・どうしよ・・・?」オドオド





希「よーし!じゃあウチ真ん中♪」


希「んで海未ちゃんと花陽ちゃんはウチの両隣♪」ガバッ



海未「わっ・・・!?」


花陽「ぴゃあぁっ!?」



ひかり「いいじゃないか東條、なら私は東條の前でかがんでおくか・・・」スタスタ




ひかり「さぁ撮るぞ、はいポーズ!」



海未「わわっ・・・えとーー」


花陽「あわわ・・・!」


希「んふふ・・・♪」





パシャッ













ひかり「ありゃ・・・表情が固いなぁ園田」



海未「し・・・仕方ないじゃないですか・・・!そんないきなり・・・!」



ひかり「小泉もまだ怯えた表情をしているな・・・残念だ」



花陽「ご・・・ごめんなさい・・・」シュン



ひかり「いや・・・こっちこそすまない、落ち込ませるつもりではなかったんだが・・・」


希「まぁいいやん、いい思い出になったし♪」



ひかり「あぁ、それはもちろんだ」





穂乃果「ひかりちゃ〜ん!撮れた〜?」シャッ


凛「にゃっ♪」



ひかり「あぁ、今現像しようとしているところだ」







凛「凛知ってるよ?プリクラってもっと面白いことができること!」ズイッ



ひかり「うおっ?星空?」





凛「えいっえいっ!」ピッ ピッ ピッ



ひかり「あ!おいこら!勝手にーー」











穂乃果「・・・ぷっ!なにこれ!ひかりちゃん酷い顔・・・!」クスクス



希「わぁホント!ふふふっ・・・!」クスクス



ひかり「・・・お前らなぁ・・・!」





海未「・・・・クッ・・・!」プルプル


花陽「・・・ふっ・・・クスッ・・・ふふっ!」クスクス







ひかり「星空!ちゃんともとにもどせーー」


凛「あ、時間切れにゃ」


ピーッ


カタン








ひかり「ほぉーしぃーぞぉーらぁぁぁー!?」


凛「きゃーっ♪」タタタタタ



海未「ククッ・・・あ・・・!凛!走ったら危ないですよ!?」









ひかり「ったく星空のやつ・・・」



希「これも思い出よ、ひかりちゃん」








ひかり「ん?」





真姫「もー!にこちゃんが急に押すから変な顔になっちゃったじゃない!」



にこ「真姫ちゃんが勝手に驚いただけでしょ〜?」


にこ「ったくしょうがないわね〜♪ならにこが真姫ちゃんをかわいい顔に変えてあげるにこ♪」ピッ ピッ



真姫「ちょ・・・!?何よこれ!?」



にこ「や〜ん♪真姫ちゃんかわいい〜♪」



真姫「こ・・・これのどこがかわいいのよ!?」


真姫「もー!こうなったらお返しに・・・!」ピッピッピッ



にこ「あぁーっ!!こらやめなさいよ!!」




ギャー!ギャー!







ひかり「・・・やれやれ」


















ーー エアホッケー ーー




絵里「・・・?」



ひかり「どうした絢瀬?エアホッケーに興味津々か?」











絵里「いや・・・この置いてあるハンコみたいなものは何かと思って・・・」



穂乃果「え?」



絵里「インクも置いてないし・・・何に使うのかしら・・・?」キョロキョロ






ひかり「絢瀬、もしかしてエアホッケーを知らないのか?」



絵里「えぇ・・・本当にこういうところ来ないから・・・」




ひかり「おいおい、真面目過ぎるのもダメだぞ絢瀬、若いうちはしっかり遊ばなきゃなぁ」







穂乃果「へぇ・・・」ニヤニヤ



絵里「な・・・何よ?」






穂乃果「いやぁ、絵里さんもかわいいところがあるんだなぁって思ってただけですよ〜♪」


ひかり「奇遇だな、私もそう思っていたところだ」



絵里「ちょ・・・!?バカにしてるの!?」



ひかり「まさか、なぁ?」


穂乃果「うん!えへへ♪」



絵里「もう・・・///」





希「そうそう、それに結構おっちょこちょいなところもあるんよ?」



絵里「の・・・希?」



希「この前なんてオモチャのチョコレートを本物と思って食べそうになったりーー」


絵里「・・・ッ!希っ!」



ひかり「貴重な情報ありがとう、東條」



希「どういたしまして♪」



絵里「・・・・・///」










ひかり「よし・・・小泉」



花陽「えっ・・・?は、はい?」






ひかり「絢瀬にエアホッケーを教えてやってくれ」



花陽「え゛っ・・・!?わ、私が・・・?」



ひかり「そうだ、頼む」



絵里「ごめんなさい、よろしくね小泉さん」



花陽「は・・・はい・・・」ビクビク





















花陽「・・・なので、これを持ってプラスチックの円盤を打ち返して、相手のゴールに入れるんです・・・」


花陽「で、時間切れまでに多く相手のゴールに入れた人が勝ちなんです・・・」




絵里「ハラショー!おもしろそうじゃない!」



花陽「は・・・はい」



絵里「ふふっ♪小泉さんも教えてくれてありがとう♪」



花陽「い・・・いえ・・・」オロオロ







ひかり「よし、ルールはわかったか絢瀬?」



絵里「えぇ、小泉さんのおかげでね」


花陽「じ・・・じゃあ私はーー」





ひかり「よし、なら勝負だ、私と穂乃果で相手になってやる」



穂乃果「いいねぇ!やろやろ!」










ひかり「そっちは絢瀬と小泉」



花陽「え゛ぇ゛っ・・・!?」





穂乃果「よ〜し!やるよひかりちゃん!」


ひかり「張り切り過ぎて転ぶなよ穂乃果?」




花陽「え・・・えと・・・」オロオロ


絵里「よろしくね、小泉さん」


花陽「は・・・はい・・・」オドオド




























ひかり「そこだ!もらった!」パシッ!



花陽「ぴゃあぁっ・・・!」ビクッ!






絵里「させないわ!」ガッ!



花陽「ぁ・・・」ドキッ





絵里「そこよ!」バシッ!



穂乃果「わぁぁぁっ!」カコーン!







花陽「わぁ・・・!絵里ちゃんすごい!」



絵里「花陽だってやるじゃない!」





穂乃果「次っ!次早くーー」




シーン・・・






ひかり「・・・時間切れか・・・」


穂乃果「結果は!?」バッ!

























穂乃果×ひかり 4-5 絵里×花陽








穂乃果「あぁぁっ!負けたぁー・・・」ショボン


ひかり「惜しかったなぁ・・・」





花陽「わぁぁ・・・♪やったよ絵里ちゃん!」ダキッ


絵里「花陽ががんばってくれたおかげよ!ありがとう!」




花陽「えへへーー」






花陽「あっ・・・///」



絵里「・・・?花陽?どうかした?」






花陽「ご・・・ごごごごめんなさい!私ったらつい・・・!///」バッ!



絵里「・・・花陽?」キョトン





花陽「し・・・失礼します・・・!」タタタ







穂乃果「花陽ちゃん・・・どうしたんだろ?ねぇ絵里ちゃん」


絵里「そうね・・・どうしたのかしら?」




ひかり「・・・・・」









ひかり「お?向こうもやってるな?」














ことり×凛 7-2 にこ×真姫







凛「やったぁ!」ピョン ピョン



ことり「凛ちゃんすごいね!」


凛「ことりちゃんも上手だったよ♪」











にこ「ちょっと真姫ちゃん!にこの邪魔しないでくれない!?」



真姫「何よ!?にこちゃんだって間違えて自分のゴールに入れてたじゃない!」



にこ「なっ・・・!ま、真姫ちゃんだって途中で転びそうになってたくせに!」



真姫「それはにこちゃんもでしょ!?」





ギャー!ギャー!








ひかり「・・・ふっ」













ーーとあるアーケードゲームーー





ひかり「・・・・・」ボォーンッ!



穂乃果「ほぇー・・・」


絵里「最近のゲームはすごいわねぇ・・・」


穂乃果「ホントにこの場所にいるみたいだよ・・・」





ひかり「む・・・!星空!敵タンクが左ルートに再出撃した!止められるか!?」









凛「そんなこと言われても・・・いやあぁぁっ!!」ドカッ! ドカッ!



ビーッ! ビーッ! ビーッ!



ことり「きゃあっ!り・・・凛ちゃん!」


花陽「凛ちゃん・・・!危ないーー」



凛「にゃあぁぁっ!!?」





バアァァーンッ!!







絵里「あっ!?凛!!」


穂乃果「ひかりちゃん!凛ちゃんが・・・!」





ひかり「わかってる、だが星空が時間を稼いでくれたおかげでーー」ボォーンッ!






ドカアァァァンッ!!




穂乃果「あっ・・・!敵の基地をやっつけたよ!」



ひかり「任務完了、これでもう追いつけまい」


ひかり「星空!もう前に出なくていいから時間切れまで持ちこたえろ!」






凛「う、うん!わかった!」





キィーンッ!




絵里「あ!ひかり!敵が前に!」



ひかり「わかっている、・・・その耐久値で・・・不用意だな・・・!」バキューン! バキューン! バキューン!




ドカアァァァンッ!!




穂乃果「おぉ!やっつけた!」





絵里「あら?終わったみたいね?」



ひかり「ゲームセット、わざわざ勝ちを譲りに来てくれて・・・悪いな」

















凛「うにゃあぁぁ・・・ひどい目にあったにゃあ・・・」



ひかり「いやいや星空、お前もよくやってくれたよ」


ひかり「付き合ってくれてありがとう、久々に楽しかった」










ひかり「ん・・・?」












ーー休憩所ーー





海未「・・・はぁ・・・」




スタスタ



ひかり「よぉ」



海未「ひかり・・・?」






ひかり「・・・やっぱり園田はこういうところは苦手か?」



海未「・・・すみません・・・」



ひかり「いやこっちこそすまん、確かにそうだろうとは思ってはいたんだが・・・」






ひかり「お、そうだ、これ飲むか?」スッ



海未「え?あ・・・はい、ありがとうございます・・・」パシッ




プシュッ




ひかり「そうだな、次行く場所はもう少し落ち着いたら場所にしようか」



海未「・・・・・」ゴクッ



ひかり「園田、どこか行きたい場所があったら言ってくれ、次はお前に合わせてーー」








海未「・・・ッ!!?」ビクッ!



ひかり「ん?どうした園田?」





海未「〜〜〜〜〜っ・・・!!」プルプル



ひかり「・・・園田・・・!?」




穂乃果「あれ?ひかりちゃん、海未ちゃんどうかしたの?」

















海未「〜〜〜〜〜ッ!!」つコーラ缶







希「コーラ?」



絵里「もしかして、炭酸ダメなの?」



海未「〜〜〜ッ!」コクコク



ひかり「何!?そうだったのか!?」





絵里「大変!大丈夫!?」サッ


海未「〜〜〜っ・・・!」




絵里「大丈夫よ、落ち着いて、とりあえずお手洗いに行きましょう」



ひかり「それなら私が案内する!ついてきてくれ!」タタタッ



海未「・・・ッ・・・」プルプル

















絵里「大丈夫?海未?」



海未「は・・・はい・・・ありがとうございます・・・」



ひかり「すまない・・・園田が炭酸が苦手だとは想定していなかったよ」



海未「い・・・いえ、物を見ずに飲んでしまったのは私ですし・・・」






ことり「海未ちゃ〜ん、大丈夫だった?」



海未「はい、ご心配をおかけしてすみません」



凛「海未ちゃんにも苦手な物ってあるんだね〜」





花陽「あの・・・」


海未「はい?」



花陽「よかったらこれ・・・飲みますか・・・?」つお茶



海未「あ、ありがとうございます・・・」


花陽「い・・・いえ」





ひかり「ありがとう小泉、お前は気がきくな」



花陽「いえ・・・そんなことーー」








ぐうぅ〜っ




花陽「・・・!///」



凛「かよちんお腹空いたの?」




ひかり「そうだな、時間も時間だ、飯にしよう」













ーーファーストフード店ーー




絵里「・・・・・」つハンバーガー






ひかり「なんだ絢瀬、ハンバーガーも食べたこともないのか?」



絵里「ねぇひかり・・・これああやって食べるものなの・・・?」つハンバーガー



ほのりん「・・・♪」モグモグ



ひかり「難しい顔して考えることじゃないだろ、ガブっといけガブっと」



絵里「・・・・・」






絵里「・・・・・」パクッ モグモグ・・・




絵里「・・・!」パアァァッ













希「・・・!」ブツブツ・・・



絵里「うわっ・・・!?」



穂乃果「希ちゃん?」


凛「何してるにゃ?」



ひかり「東條〜?念じてもカロリーは落とせないぞ〜?」



希「ややねぇ、そんなんじゃないよぉ〜」







希「それにしてもひかりちゃんは全然食べないんやね?」



ひかり「1個もあれば充分だ、本来ならこれほど高カロリーなものを食べれば3日はもつぞ」



凛「ホントかにゃ?」



穂乃果「う〜ん・・・確かにひかりちゃんって昔から少食だよね?」



絵里「それが本当なら少食ってレベルは超えている気がするわね・・・」














ーー水族館ーー




クサフグ「・・・・・」スイスイ







ひかり「・・・・・」コンコン


クサフグ「・・・!」ビクッ!


サーッ








ひかり「・・・芸がなってないな」



絵里「ちょっとひかり?水槽を叩いちゃダメよ?」



ひかり「あぁ、すまない」











ーーブティックーー



ことり「ふわあぁぁっ♪2人ともかわいいよぉ♪」





花陽「そ・・・そうかな・・・?///」


海未「は・・・恥ずかしいです・・・!///」



ひかり「ほぅ、なかなかいいじゃないか、さすが南のコーディネートだな」



ことり「えへへ♪」








絵里「あら♪かわいいじゃない2人とも、よく似合ってるわよ♪」



海未「え・・・えぇ・・・///」


花陽「あ・・・ありがとう・・・///」



絵里「ふふっ♪」





ひかり「・・・・・」









ーーカラオケーー




ひかり「♪〜」




穂乃果「おぉぉー!」パチパチパチ!








バン!




ーー93.5点ーー




凛「ひかりちゃんって歌も上手なんだね〜?」



ひかり「なに、お前たちほどではないさ」




ひかり「・・・よし、ここからはデュエットにしてみるか」



海未「デュエット・・・ですか?」










ひかり「まずは・・・園田と東條」



海未「えっ・・・!?私ですか・・・?」



希「よ〜し!よろしくね、海未ちゃん♪」



海未「は・・・はぁ・・・」

















のぞうみ「♪〜」








デン!




ーー97.0点ーー




ひかり「ほぉ・・・大したもんだ」





希「う〜ん・・・ごめんね海未ちゃん、ウチあんまり歌うの得意やないから・・・歌い辛かったのと違う?」



海未「いえ、そんなことはありませんよ」



海未「むしろ希のその気取っていない、一生懸命な歌声はあなたの魅力だと私は思いますよ」



希「そ・・・そっか・・・ありがと海未ちゃん♪」









ひかり「次は・・・絢瀬と小泉」



花陽「え゛っ・・・!?」


絵里「ふふっ♪よろしくね、花陽♪エアホッケーのお礼に、ここは私がエスコートしてあげる♪」



花陽「う・・・うん・・・///」












えりぱな「♪〜」






デデデン!




ーー99.5点ーー





ことり「わあぁ!2人ともすごい!」



ひかり「・・・驚いたな・・・」







絵里「ハラショー!花陽!あなたがそんな声が出せるなんて知らなかったわ!」



花陽「えへへ・・・♪ちょっと気合が入っちゃって・・・♪///」


花陽「え・・・絵里ちゃんだって・・・素敵な歌声だったよ・・・♪」



絵里「ふふっ♪ありがとう♪」なでなで



花陽「えへへ・・・♪///」






ひかり「よし、じゃあ次はーー」



















♪〜



カーン・・・


ーー72.5点ーー





穂乃果「ありゃりゃ・・・」



ひかり「・・・2人とも歌声はよかったんだが・・・」











真姫「にこちゃん!あそこは私が歌うところだったでしょ!?」



にこ「あ・・・あるぇ?そうだったっけ〜?」アセアセ









ひかり(この2人は・・・息が合うんだか合わないんだか・・・)
























穂乃果「あれ?もう夕方になってるよ」



絵里「ホントね」



ことり「いろんな場所でいっぱい遊んだもんね」



海未「結局、特別練習というのが何なのかはわからないままでしたが」



凛「あ・・・そっか、もともとはひかりちゃんの特別練習だったんだっけ?」



真姫「結局遊んでばかりで練習なんて一度もしなかったじゃない・・・」



希「・・・ふふっ♪」



花陽「確かに・・・みんなと一緒に遊んだのは楽しかったけど・・・」



にこ「ひかり、あんた結局のところどういうつもりだったの?」




ひかり「まぁ待て、そのことについては後で話す、今はついてきてくれ」
















ーーとある定食屋ーー





ガラガラ



おやじ「へい!らっしゃい!」



ひかり「よぉ、おやじ」



おやじ「おっすひかりちゃん!今日も元気そうだな!」





絵里「ここは・・・?」



穂乃果「もしかしてここがひかりちゃんがよく来るって言ってたお店?」





ゾロゾロ





おやじ「おうおう!ベッピンさん勢ぞろいだなぁ!なんだいひかりちゃん、ハーレムでも作ろうってのかい?」







ひかり「・・・いつものを頼む」



おやじ「へへへ!あいよ!ちょっと待ってな!」スタスタ











ことり「あ・・・あのっ!」



おやじ「ん・・・?おぉ!お嬢ちゃん!久しぶりだなぁ!」



ことり「はい・・・!」













おやじ「・・・約束、守ってくれたんだな」



ことり「えへへ・・・♪」



おやじ「よっし!今日はゆっくりしていきな!食べたいものがあれば腕によりかけて作ってやるからよ!」



ことり「はい・・・ありがとうございます♪」ニコッ












ひかり「・・・・・」



にこ「で?今日は一体なんだったのよ?」



海未「そうです、せっかく貴重な練習を割いてきたのです、そろそろ教えていただかなければ」






ひかり「あぁ、そうだな、全てを話そう」



凛「・・・ゴクッ」












ひかり「今日お前たちに集まってもらったのは、私が考案した"特別練習"を行うためだという、この考えは嘘ではない」



真姫「・・・どこがよ?遊んでばっかりだったじゃない」



ひかり「まぁ落ち着いて聞け」









ひかり「実は朝お前たちに部室に集まってもらった時点で"特別練習"は始まっていたんだ」



絵里「え?そうだったの?」







ひかり「・・・特別練習の結果だけ伝えるとーー」






ひかり「全員合格だ」








穂乃果「お・・・おぉ〜?」



花陽「どういうことですか・・・?」











ひかり「お前たち、特別練習を行う前の昨日と比べると、どこか変わったことに気づかないか?」



ことり「変わったこと・・・?」






絵里「特に変わったことなんて・・・ねぇ穂乃果?」


穂乃果「そうだよね絵里ちゃん、私もよくわからなーー」


















ほのえり「・・・あっ!?」




ひかり「・・・気づいたか?」



希「・・・やっぱりね」









ひかり「絢瀬と東條が加入して9人になったμ'sだが・・・」


ひかり「2人が入ってからというもの、先輩後輩の上下関係が余計に目立つようになってな」


ひかり「まぁ確かに先輩後輩は大事かもしれんが、ライブの最中にそんなことを気にしていては、パフォーマンスに影響を及ぼしかねないからな」


ひかり「お前たちは一つのチーム、仲間であるということを忘れるな?」



海未「確かにそうですね・・・私も3年生に合わせてしまうところがありますし」



にこ「・・・そんな気づかいまったく感じなかったんだけど?」




凛「それはにこちゃんは上級生って感じじゃないからにゃ」



にこ「上級生じゃなきゃ何なのよ!?」




凛「う〜ん・・・後輩?」


穂乃果「って言うか、子供?」


希「マスコットかと思ってたけど?」



にこ「どういう扱いよ!?」






ひかり「まぁともかくそういう訳で、こうやって街に出て遊んでチーム内での交流の機会を作り、先輩後輩の垣根を取ろうと画策したのが、今回の特別練習だったんだ」


ひかり「・・・東條には途中で気づかれたけどな」



穂乃果「えっ!?そうなの希ちゃん!?」



希「うふふっ・・・♪」





ひかり「正直なところ穂乃果と星空と東條はそこまで心配していなかった」


ひかり「逆に心配だったのが園田と西木野と小泉だったんだが、西木野が矢澤と打ち解けるのが早かったのは意外だったな、2人ともずっとベッタリだったぞ?」



にこ「なっ・・・!?///」


真姫「ちょ・・・ちょっと!ベッタリって何よ!?誰がにこちゃんとなんか・・・!///」ガタッ!


にこ「ちょおぉっとぉ真姫ちゃん!なんかとは何よ!?なんかとは!?」




ひかり「そう見せつけてくれるな、仲が良いのはよくわかったから」






にこまき「仲良くなんかないっ!!///」ガタッ!







ひかり「ははは!・・・しかし後の2人は案の定だったな、園田が帰ると言い出した時は内心ヒヤヒヤしたぞ?」



ことり「そんなふうには見えませんでしたけど・・・」



海未「・・・・・」


花陽「・・・・・」



ひかり「まぁ結果的に周りと打ち解けてくれてよかったよ」





ひかり「あと絢瀬は違う意味で心配だったな」



絵里「え?私?どうして?」






ひかり「どうしたもこうしたもあるか、μ'sに加入する前の態度を思い出せばわかるだろう?」



絵里「あ・・・」



ひかり「お前自身は心配していなかったが、周りのお前に対する反応がな・・・小泉なんかお前のことを怖がっていたぞ?」



花陽「・・・・・」



絵里「そうだったの・・・ごめんなさい花陽」



花陽「う・・・ううん、大丈夫だよ、絵里ちゃん」






ひかり「何はともあれ、お前たち9人全員打ち解けることができた、特別練習は成功だよ」


ひかり「だから改めて、全員合格だ」



穂乃果「おぉー!」パチパチ



海未「・・・そういうことだったのですね・・・」









ひかり「そうだ、お前たちは仲間、仮に私がいなくてもうまくやっていってもらわないといかんからな」



穂乃果「え・・・?」



ひかり「・・・・・」







穂乃果「ひかりちゃん・・・?それってどういうーー」



おやじ「あいよひかりちゃん!いつもの持ってきたぞー!」ガチャッ



穂乃果「わっ・・・!?」



おやじ「おっと・・・邪魔しちゃったかな?」



ひかり「大丈夫だ、気にしないでくれ、おやじ」




ひかり「よし!じゃあ今日の練習はここまで!最後は好きな物を食べてゆっくりするといい!」



凛「わ〜い♪」



希「何にしよかなぁ・・・?」



絵里「ことりはやっぱりチーズケーキ?」



ことり「へっ!?いやでもさすがにこのお店にはーー」



おやじ「あるよ」カタッ



ことり「わっ・・・?」



おやじ「お嬢ちゃんが来てから作れるように練習してたんだよ、・・・ちと不恰好だがな・・・」



ことり「いえ・・・ありがとうございます♪」ニコッ









穂乃果「・・・・・」チラッ



ひかり「・・・・・」ニコッ





穂乃果「・・・・・」












μ's「ごちそうさまでした!」



おやじ「おう!また来なよ!」





ひかり「・・・・・」



穂乃果「・・・あのさ、ひかりちゃん・・・」



ひかり「ん?どうした?」



穂乃果「・・・ううん、なんでもない、また明日ね」



ひかり「・・・あぁ」




タタタタタ・・・












ひかり「・・・・・」



ピピピピピ・・・



ひかり「・・・ん?」





ピッ










ひかり「・・・はい、私です」





♪ エンディング曲 友情ノーチェンジ ♪















ーーことりの家ーー






理事長「・・・あら?」





ことり「すぅ・・・すぅ・・・」




理事長「ことり?あなた宛てに手紙が来ているわよ?ことり〜?」





ことり「すぅ・・・すぅ・・・」




























ーーひかりの家ーー





ひかり「・・・はい、そのことに関しては、明日予定通りに・・・」



ひかり「はい、問題ありません」












ひかり「えぇ、大丈夫です、もうあの場所には悔いはありません」



ひかり「彼女たちなら・・・うまくやる、だから私は、私のやるべきことを・・・」












ひかり「はい、また明日・・・」


















ひかり「それでは・・・お爺様・・・」






ツーッ ツーッ ツーッ















♯10 report9 μ's 「ひかり式先輩禁止」fin


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