2018-01-15 00:33:10 更新

概要

「提督女体化日誌」の続編となります。こちらの作品をご覧になる場合、そちらを先にご覧になることをお勧めいたします。

戦闘描写は不得意なため、ご容赦ください。

オリジナルキャラ、戦闘描写及び轟沈表現があるため、そういったものが苦手な方はご注意ください。


前書き

前作では描けなかったシリアスと私が本当に描きたかったものを体現させるべくスタートさせて頂きました。前作で張り巡らされた伏線の大半を回収させて頂きます。
「もしかしたら……」と予想をしながらご覧いただけるとさらに楽しめるかもしれません。

私が実際に見た「夢」を基にしたこの作品。どうか楽しんでいただければ幸いです。






ザザーー ンン…   ザザーー  ンン…



波の音が聴こえる。


静かで 穏やかな海だ。



ゆっくり目を開けると。


今にも消えてしまいそうな、弱々しい光を放つ白い月が、夜空に浮いていた。




暗い海に浮かぶ 今の私のように。





砲塔は無残に砕かれ、元あった巨砲の重厚さと壮麗さを残してはいなかった。


今はもう、黒煙を吐く鉄の塊でしかない。


衣服は無慈悲に破られ、裂かれ、焼け焦げて、白く陶器のようだった肌が露わになっていた。


今では焼かれ、切り裂かれ、打ち付けられ、所々に赤黒い染みをつくっていた。


刀は惨く折られ、かつての美しい刃の曲線は失われていた。


今はただ、月を冷たくその刀身に写している。




私は今日、私の大切なものを護る為に、風を斬り、海を駆け、空を轟かせ、硝煙に身を投じ、弾丸の雨降る中で戦った。


そして私は今、沈みゆこうとしている。


だというのに私は、恐怖や後悔を微塵も感じてはいなかった。


充足感と安堵、それが私を満たしていた。


寒さも、苦痛も、後悔も、恐怖も、孤独さえも、それと比較すれば些細に感じた。



ずっと待ち望んでいた瞬間が今、訪れようとしていた。


——はぁ……。


ちからの無い、魂が抜けてしまうかのような程か弱いため息。


今の私を誰かが見たら、きっとこう言うでしょうね。


なぜ死にそうなのに笑っていられるのだ、と。







風に運ばれてきたのだろうか、桜の花びらがどこからか飛んできた。


感覚を失った右腕と、震えながらかろうじて動く左腕を、緩慢に花びらへと伸ばす。


月の光を受けて蝶の様に舞う花びらは、健気で、か弱くて、美しくて、惨酷で、切なくて、儚くて、本当に、ほんとうに——













「——きれい」










ザザーー  ンン…… ザザーー   ンン……







その瞬間


桜の花びらが、海へと散った。























艦娘  LOST












前章  胡蝶之夢






「なぁ、聞いたか?」


声が聴こえる。


「もちろんだ、予想はしていたが……また戦争とはなぁ……」


二人の、話し声だ。


「確かに、あの国は強大だ。他の国も敵に回すことになるだろうし」


「そうだな……だがこの国も負けちゃいない。なんせ、他国に後れをとらない技術と、世界最強の部隊がこの国にはあるんだからな」


「あぁ……そういや、噂があったな」


「うわさ?」


「なんでも、今までにない新たな軍艦を造る計画があるって話だ」


「今までにない軍艦? あの「長門」よりもでかいのか?」


「かもしれん。この国の技術の粋を結集したものだ。想像もつかん」


「完成すれば、大日本帝国海軍に敵う海軍は無くなるだろうな。はっはっはっ」


何も無い暗闇の中、男たちの笑い声だけが響いていた。






・・・・・・・・・・・・





「んぅ……」


鳥の鳴き声に目を覚ます。


カーテンから春の柔らかな光が零れ、部屋の中を優しく照らしていた。


「…………」


春の陽気のためか、彼女はしばしの間、夢現の状態でいた。


暖かな布団から未練たらし気に起き出し、覚束ない足取りで洗面所へと向かった。


透き通った水をすくい、寝ぼけた顔を洗い流す。


意識が完全に覚醒し、鏡に映った自分と向き合う。


「あれ……?」


そこで気付いた。水ではない雫が頬を伝っていることに。


「どうして? 私……」


指で雫を拭うと、それは確かに熱を持っていた。




「泣いてるの……?」




なんの感情によるものか分からない一粒の涙は、春の光を受け、煌々と輝いていた。








明石「……はい、終わりました」


提督「ありがとう。それで、なにか分かった?」


明石「いいえ、何も。専門家には掛かったんですよね?」


提督「うん……でも、何も異常は無いって」


明石「う~ん……充血しているわけではないですし」


提督「なんだか、瞳の色自体が赤くなってる、って」


明石「瞳が、ですか? 元は黒だったんですよね?」


提督「そう、だからお医者さんも、すごく驚いて……」


ある日の朝、鏡を見ると瞳が真紅に染まっていた。


まるで、血の様にも見え、燃えるようにも見えた。


明石「瞳の色が変わるなんて……夕立ちゃんもですが、あれは改二の改造によるものですし……提督はそんなことしていませんし……」


明石が「う~ん」と頭を抱えていると、部屋の扉がノックされた。


明石「あっ、どうぞ」


「失礼します」


入って来たのは、特型駆逐艦吹雪型一番艦の吹雪だった。


吹雪「おはようございます。眼の方は大丈夫ですか?」


提督「おはよう吹雪。ええ、大丈夫」


明石「あはようございます吹雪ちゃん。特に問題は無いから、安心して」


吹雪「そうですか、よかった。何かあったらすぐ言ってくださいよ?」


明石「そうですよ提督。日常生活に支障が出たりでもしたら大変ですからね。あっ、念のため視力検査もしておきます?」


提督「あぁ、それはもうやったから大丈夫」


明石「そうですか。で、結果は?」


提督「それが……あっ、天龍たち」


明石・吹雪「「えっ?」」


提督が目を向ける先をつられて見る二人だったが、両者ともに、天龍はおろか艦娘の一人さえ認めることは出来なかった。


ただ、碧く広大な海が広がるのみである。


吹雪「あの……天龍さんたちはどこに?」


提督「ほら、あそこ」


あそこ、と言われ海を凝視するも、どこにも天龍らの姿は無い。


提督「よく見てみて」


そう言われながら、二人は必死に目を凝らした。


すると、複数の人影が水平線に浮かんできた。


見回りに出ていた、天龍と龍田、暁、響、雷、電の六人だった。


明石「えっ?! 提督、ずっと見えてたんですか?!」


提督「まぁね。さっ、出迎えに行きましょう」


さも当たり前のように応え、提督は颯爽と部屋を出て行った。


明石「……吹雪ちゃん、見えた?」


吹雪「い、いえ……まったく。と、とりあえず、私たちも行きましょうか」


明石「そ、そうね」


視力検査の結果は、聞くまでもなかった。





提督「朝の見回りお疲れさまー」


天龍「おう提督、よく分かったな」


提督「ちょうど姿が見えたから。さぁ、食堂に行きましょう」


天龍「ああ。よしっ! メシ食いに行くぞ!」


龍田「はいはい」


暁「今朝のご飯は何かしら? わくわく♪」


響「ボルシチがいいな」


雷「あ、朝からボルシチはちょっと重くない?」


電「あったかいお味噌汁が飲みたいのです」






提督(なんだか最近、ご飯が前より美味しく感じる気がするわね)モグモグ


モグモグモグモグモグモグモグモグモグ


提督「……ふぅ。鳳翔さん、おかわり頂けますか?」


鳳翔「えっ? あっ、あの……実は、もう無くなってしまって……申し訳ありません」


提督「えっ、もう? あっ、またあの娘たち……食べ過ぎはダメって言ったのに」


鳳翔「た、確かに、皆さんもよく食べてくれるのですが……その……」


提督「?」


吹雪「し、司令官、これ……」


提督「え?」


吹雪の指差すそこには、絶妙なバランスで保たれた食器が山積みとなっていた。


吹雪「これ、全部司令官が……?」


提督「え、嘘……」


綺麗に平らげられた食器の山を、彼女は信じられなかった。


彼女の胃は、まだ五分目も満たされていなかったのだから。





提督「はぁ……もうちょっと食べたかったなぁ」


膨れていない己のお腹をさすり不満げに溜め息をつきながら、鎮守府内にあるジムの更衣室にてトレーニングウェアに着替えていた。


提督「まぁ、腹八分目位が丁度いいって言うし、よしとしましょう」


もっとも、腹八分はおろか五分にも満ていないのだが。


それでも、意気揚々と更衣室を後にした。



提督「おまたせー」


長門「お、来たか」


武蔵「うむ、時間ぴったりだ」


提督「1秒でも遅れたら、スクワット100回3セット追加ですからねぇ。あんなのはもう御免よ……」


長門「安心しろ。さすがにそのようなペナルティを設けるつもりはもう無い」


以前、一度だけ3秒ほど遅れたことがあった。結果、スクワット100回3セット×3。計900回の追加ペナルティを受けることになった。


ご丁寧なことに、ペナルティを終えるまで長良と鬼怒が付き添ってくれる(いわば声援付きの監視)というサービス精神である。


翌日、筋肉痛で一歩も動けなかったのは言うまでもない。


主犯である長門と武蔵はというと、陸奥と大和に「ほどほどにしろ」と叱られた後、提督の代わりに書類整理と艦隊の指揮を執ることになった。


提督「それはどうも……さて、準備運動っと」


トレーニングに入る前にはしっかり準備運動をするように、とトレーナーである長良と鬼怒から再三言われ入念にストレッチをするよう心掛けている。


事実、するとしないでは大きく違った。体は温まるし、怪我をしにくくなるし、準備運動の大切さを身をもって知った。


武蔵「それにしても……ふむ」


ストレッチをしている提督の体を値踏みするように観察し「うんうん」と満足気に頷いた。


武蔵「以前はいかにも女性らしいふくよかな躰だったが、無駄な脂肪も無くなり引き締まった体になったじゃないか」


長門「あぁ、見事な体だ。こうなれば、私たちも指導のし甲斐があったというものだ」


提督「それは…ふっ…どうも…ふんっ…でも…ふぅ…あれだけ絞られたら、いやでもこうなるわよ」


長良と鬼怒の熱血指導のもと、基礎体力づくりに長距離マラソン(たまに島風とかけっこもさせられ当然負けた)、プロテインや筋肉づくりのためのスペシャルトレーニングメニュー、元々体が柔らかったためそこまで苦労しなかった柔軟、その他諸々のトレーニング。


提督「今なら、普通の人相手なら投げ飛ばせそうね」


長門「ははは、それはよかった。じゃあ、一発試してみるか?」


そういって目を向けたのは、懸架台に吊られたサンドバッグだった。


長門「あの時の雪辱、果たしてみてはどうだ?」


まだろくに体が出来上がっていなかった頃、サンドバッグに拳を撃ち込んだ時、ビクともせず、逆に自分の手を痛めるという、二つの意味で痛い目にあっていた。


提督「……いいわね、やってあげようじゃない」


準備運動を終えた体は十分に温まり、いつでもOKだった。


武蔵「また手を痛めぬようにな。ははは」


と、武蔵もまたサンドバッグの前に立ち、


武蔵「はぁぁっ!!!」


渾身の一撃を砂の詰まった袋に叩き込んだ。


空気を震わすような音がジム内に響き、サンドバックが揺れる度に吊るされた鎖が静まり返った空間に「チャリンチャリン」と鈴のような音を鳴らした。


武蔵「ふぅ……まぁこんなものか」


長門「さすがだな。あれほどの威力を出せるのは、同じ戦艦娘の者と、瑞鶴ぐらいか」


提督「え? 瑞鶴も来たの?」


長門「あぁ、たまにここに来ては「一航戦の青い方がぁ!」と叫びながら戦艦娘顔負けのパンチ力を見せるぞ」


提督「あ、そういうことね……」


長門「では、提督のも拝見させてもらおうか」


提督「はいはい」


提督も同じように、因縁の相手を前に腰を低く落とし、拳を構える。


ちらりと見やると、武蔵もまた提督を観察していた。


「ふぅ」と息を吐き、一点を目掛け捻りを加えた一撃を放つ。


「はぁっ!!」


風船が弾けるような音が響いた。


その刹那の直後、サンドバッグが宙を舞った。


数十kgの重さの砂袋が、中身の砂をぶちまけながら飛ぶのは、なんとも衝撃的だった。


やがて床に落ちたサンドバッグは、慣性に従い数メートル滑り、やっと静止した。


長門「 」


武蔵「 」


提督「あっ……え……?」


哀れに破けたサンドバッグは、見るみるうちに萎んでいく。


その場に居た全員が、水のように流れ出る砂をただ呆然と眺めていた。







心・技・体


それは武道のおいて共通のものだ。剣道然り、柔道然り、弓道も然り。


常に冷静であればいいという事ではない。技を極めればいいという事ではない。屈強な体を持てばいいという事ではない。


それら全てが調和し、組み合わさり、初めて形を成すことが出来るのだ。


ある人から教えてもらったその事を胸に、彼女は弓を構えていた。


矢を射る、ということは言うは易いが行うは難い。


神経を研ぎ澄ませ、ただ一点を狙い、矢を放つ。


その一連の動作を戦場で、平静を保ち、波に揺られながら正確に射る赤城らの技量と、それを可能にする彼女らの日々の鍛錬の壮絶さを、彼女は弓を扱うようになって改めて実感した。


「…………」


パシュッ!


放たれた矢が風を切りながら空を駆ける。


そこから突如、矢は火に包まれその中から鳥のような美しいフォルムが現れる。


艦上戦闘機「烈風」


零戦の後継機として開発された高い性能を持つ最新鋭艦上戦闘機。


始めは九六式艦戦での発艦訓練を行っていたが、経験を積んでいくにつれ零式艦戦二一型、五二型を経て、遂に烈風を扱えるまでになっていた。


ガガガガガガガガガガガッ


プロペラ音を響かせながら飛ぶ鉄の鳥は、機銃を一発も外すことなく的を粉々にし、滑らかな曲線を描いて青空へ舞っていった。


提督「ふぅ……それで、点数の方は?」


一連の動作を観ていた自分の部下であり、先輩であり、教官であり、姉(むこうではそういうことになっているらしい)である二航戦の主力を担う龍に己の評価を聞く。


飛龍「もちろん百点満点! 言うこと無しの合格!」


パチパチパチパチパチパチ


飛龍と同じ様に見守っていた他の空母娘たちから拍手が送られた。


赤城「おめでとうございます! 提督」


加賀「この短期間でよくここまで上達したものね。見事だわ」


瑞鶴「へぇ、あんたが他人を誉めるなんて珍しいじゃない」


加賀「ただ素直に評価した、それだけよ」


蒼龍「提督おめでとう!」


翔鶴「提督、おめでとうございます!」


提督「ありがとう、皆の指導のおかげよ」


飛龍「これで弓による発艦についてはもう教えることは無くなったけど、これからも常に初心を忘れず精進すること!」


提督「分かってるわよ。飛龍も指導ありがとうね」


飛龍「あっ! めっ! ですよ! ここでは私たちは先輩で、提督は「提督」じゃなくて「白龍」なんだから」


白龍「はいはい、存じております。飛龍先輩」


そう、提督が弓を携えている間は「提督」ではなく、白龍型航空母艦一番艦「白龍」なのだ。


飛龍「先輩……いい響きだわぁ。誰かさんは先輩って呼ばれてるのに、その誰かさんは呼んでくれないからなぁ」


瑞鶴「……なに? 「先輩」って呼んで欲しいの?」


飛龍「あ、やっぱいいや」


瑞鶴「ちょっ、それどういう意味よ?!」


飛龍「ところで白龍ちゃん?」


瑞鶴「無視すんなっ!」


飛龍「「先輩」でもいいけど、「お姉ちゃん」って呼んでもいいのよ?」チラッ


蒼龍「調子に乗らないっ!」ビシッ


蒼龍のチョップが飛龍の脳天に直撃した。


赤城「そういえば提と……白龍さん、今日の午前中は長門さんたちとトレーニングだったのでは?」


白龍「あぁ、それなんだけど、暫くの間トレーニングはしないってことになったの……あ、なったんです」


赤城「いつも通りで構いませんよ。どこかお怪我でも?」


白龍「ううん、そういう事じゃなくて、長門と武蔵が——」



長門「し、暫くは鍛えなくても大丈夫だろう……。だが、適度な運動を心掛けるようにな」


武蔵「まさか、この武蔵が力で劣るなど……」


提督「そ、そう? そう言うならそうさせてもらうけど、二人は?」


長門「私たちはさらに鍛えなければならない。自分が指導する相手の方が勝っていては指導の仕様がないからな」


武蔵「ああ、私も越えなければならない相手ができた。逆に燃えてくるというものだ」


提督「そっか……じゃあ、体壊さないようにね?」


・・・・・・・・・・・・


ハアアアアアッ!


セイヤアアアアッ!


提督「だ、大丈夫かしら……?」



白龍「——って」


赤城「そうですか。じゃあそちらの方も一段落着いた、ということですね」


白龍「そうね。執務の合間を縫いながらの筋トレや空母の訓練だから、少しでも余裕ができれば嬉しいわね」


赤城「そうですね。では、次回からは雷撃機と爆撃機について指導させて頂きます。今日もお疲れ様でした」


白龍「ええ、ご指導ご鞭撻よろしくお願いします。……ところで、大鳳も今訓練中かしら?」


赤城「あ、はい。鈴谷さんと熊野さんに指導していると思いますよ」


白龍「分かったわ、ありがとう。じゃあそっちも頑張ってね。赤城先輩♪」


赤城「あっ、はい……」


・・・・・・・・・・・・


赤城「先輩……吹雪さんにも呼ばれましたが、提督に呼ばれるとなんだか嬉しいですね」


翔鶴「私も、先輩って呼んで頂けるでしょうか?」


赤城「きっと呼んでくださいますよ、提督なら」


翔鶴「はい!」


瑞鶴「やってやろうじゃないの! この野郎ぉ!!」


赤城・翔鶴「?!」


瑞鶴「見ときなさいよあんたこのヤロウ!」


蒼龍「いやいやいや、慣れてもないのに左で引けるわけないじゃない」


飛龍「まぁ、私なら左でも余裕で勝てるけどねぇ」


蒼龍「出来ないくせに煽るんじゃない!」


加賀「はぁ……」


赤城・翔鶴「…………」








後書き

私は今独学で剣道をしていますが、弓道もやってみたいですね。 一緒にする相手がいないんですけどね。

あのネタは有名なのでご存じの方も多いと思います。ご存じない方は「ヒダリデウテヤ」などで検索していただければよろしいかと。
私もあれは大笑いさせて頂きました。


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FLANさんから
2018-01-13 20:24:49

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2018-01-11 13:44:46

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