またまた雑談&ダイスで作成
オリジナルキャラをダイスで作ってみた。
やっぱりダイスには魔物か女神が住んでいる(笑)。
おはよう、こんにちは、こんばんは、masamasada。
そんなわけでたびたび悪いと思いますが今回もテストラン用のSSではありません。中には早く書いてほしいと思う人もいるかもしれませんがなかなかに気が乗らないのでせめて文章を書く癖だけでもつけようと思いこんな感じになっております。一応私作者もそろそろ夏休みに入るので7月の最終ぐらいには1話目を載せようと思います。
そんなわけで皆様いかがお過ごしでしょう。私は暑くてたまりません。まぁ、一応夏にドラクエ11が手に入るのでなんだかなんだこれが楽しみであります。
とりあえず今回の趣旨を言います。今回はマスターをダイスでレベルや設定をある程度決めてみようかと思います。
せっかくダイスを振るやつをダウンロードしたのでちょっとこれでどのようなマスターができるのかしてみます。
では早速、ダイスで設定を決めようかと思います。1D5で振り直し1回のみでは
1.自由形、レベルダイス補正はなし。自由に考える。
2.魔術型、レベルダイス補正はなし。魔ステや魔術スキルに特化している。代わりに肉弾ステなどが少なくなり、9が出た場合、特殊判定。
3.戦闘型、レベルダイスに+1。肉弾ステや戦闘スキルに特化する。代わりに魔ステが少なくなり、補正無しで9、有りで8が出た場合特殊判定をする。
4.特殊型、レベルダイスに−1.スキルに特化するがそれ以外が微妙になる、補正無しで9、有りで0が出た場合特殊判定に入る。
5.まさかの自由、マスター関係なしになんかレベルや設定関係なしに作成する。
〈1D5〉1
ちょい納得いかんのでもう1回
〈1D5〉5
おい、おい、なんで出る(笑)。なぜ出た。どうしよう・・・。すまんが今回はマスターに縛らせてくれ、ちゃちゃっと作るので
レベルダイスは振らせてやっぱり1回振り直しありで
0.レベル10、ほぼ一般人。
1.レベル15、少し魔術をかじっている。
2.レベル20、いっぱしの魔術師。
3.レベル25、このあたりから戦闘マスター入り。
4.レベル30、魔術師としては一流。
5.レベル35、戦闘力は下位サーヴァントと殴り合い可能レベル。
6.レベル40、平均的な代行者レベル。
7.レベル50、天才レベル。ニアバゼット、ニア遠坂凛。
8.レベル60、災害レベル、サーヴァントと殴り合いで勝利できる可能性大。
9.特殊判定適正なレベルと強力なスキルをつけて作成。
では
〈1D10〉6・・・レベル40、平均的な代行者レベル。
これで行きます。多分これがベストかと思うので
てなわけでこんなの作ってみた。
霧雨竜也(きりさめ たつや) アライメント中立・中庸 性別:男性 年齢:23歳
・レベル40(計算式、レベル×3)
・ステータス
筋力D(20)耐久D(20)敏捷D(20)魔力C(30)幸運C(30)宝具―
・スキル
天才探偵・・・戦闘判定以外の判定に+20%の判定が入る。彼は若いが一流の探偵としての技量を持ち知る人ぞ知る探偵だある。
バリツ・・・Aランク、肉弾ステのうち一つに+10し、このランク以下の戦闘スキルを無効化し、更に相手の戦闘スキルの補正をこちら側に+する。しかしランクのない戦闘スキルや固有スキルには適用されない。探偵としての重要な戦闘術、すごくマイナーなため一部の戦闘型探偵の間でしか広まらなかったが彼はこのバリツを高いレベルで取得している。
ガンスリンガー・・・Cランク勝率に+10%の補正を与える。更に運ステでの比較で勝利した場合+10%する。探偵になる前にどこかで覚えたスキル。
仕切り直し・・・Cランク、シナリオ中1回、自陣営だけ令呪を無消費で撤退できる。
・装備
トカレフ&魔術加工済み特殊弾・・・Dランク特殊礼装。相手のステータスの内1つ−10する。彼が持つ対魔術師や化け物に対して使う武装。彼はこの武器を愛用している。
とこんな感じでタイプとしては戦闘もできる探偵です。一番の強みは天才探偵とバリツです。天才探偵で戦闘以外には+20%の補正が入るので便利でバリツも相手の戦闘スキルを無効化し逆に利用できるのが大きいです。弱点としては全体的にいろいろできる仕様なので特化型には負けます。バリツがはまれば大きいですが肉弾ステもそこまで高くないので小規模聖杯戦争ならメインで参加できますが中規模や大規模だとサブに回るのであんまりスキルを生かせません。説明しますと私の聖杯戦争物ではメインとサブが存在し、メインはステータスやスキルを十分に使用できますがサブだとステやスキルが一部を除き半減します。
とりあえず今回はここまでにしまた聖杯戦争の細かい部分を説明しようかと思います。そろそろ1話目も制作に取り掛かり頑張ろうと思います。
では皆様よき夏休みを。
とりあえず1話目作成開始します。
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