2018-08-27 08:18:20 更新

概要

艦これの二次創作です。

自分の好みなどを混ぜたりしてしまっています。
おかしな部分などが、多少…て言うかかなりあると思いますが、 暖かく見守ってくだい。
護ってくれた人を護る為に、強くの3話目です!
ぜひ、読んで頂ければ幸いです!
下手くそですが宜しくなのです!


前書き

小さい頃の俺はまだ知らない、自分は
〇〇と変わらないことを…

前回の続きです

神風「はぁ...始まーす...」

明石「ど、どうしたんですか?」

明石「そんなんやる気なくして...」

春風「このssのストーリーをリアルの友人に知られて(つまんな)って笑われてしまって...」

作者「精神的にダメージを負いました」

明石「...」

作者「ついでにバイトで刃物で指をグサっとやってしまいました...」

明石「不幸ですね...」


そんなん知らねぇ!続きやります!

艦これss始まります!!

神風、春風、明石
「「「どうぞ宜しくお願いします」」」


キャラ紹介


赤髪 優斗(あかがみ ゆうと)7才、もちろん男の子 負傷中 首から左腕の肘までを大火傷


神風(かみかぜ)13歳 艦娘 駆逐艦


春風(はるかぜ)13歳 艦娘 駆逐艦

神風の妹


提督(本名 赤髪 弦楼(げんろう)65歳

性が優斗と同じ、階級 中将

まだ、そこまで年老いてないです。

((老いる予定))


明石(あかし)14歳 工作艦


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


神風「ここが私と春風、そして今日からあなたの部屋よ」ガチャ


優斗「わぁー!!ひろーいー!!」ゴロゴロ


春風「ほらほら、そんなにはしゃがないの、怪我しちゃうわよー♪」


神風「広いって言って8畳くらいだけどね...」フフフ...


春風「姉さん、司令官さんに言えばもう少し広い部屋にしてもらえるとおもいますけど?」


神風「良いの良いの!広くてもお掃除大変になっちゃうしね♪」


神風「あ、司令官に優斗の必重品まとめて提出しないとね〜」プリント取り出し


春風「そうでしたね、優斗君何か欲しい物とかある?」


優斗「ん〜?無いよ〜?」首傾げ


春風「え?何もないの?おもちゃとかいらないの?」


優斗「うん?おもちゃ?うー?ボクねーヒーローとかねーなんまり知らないの」


神風「そんなの?じゃあ、取り敢えず布団とかパジャマとか日用品だけでいいかしら?」カキカキ


春風「良いんじゃないじょうか?」


優斗「あ!じゃあね〜ぼうし付きの上衣がほしい!」


神風「帽子付きの...あ!パーカーね!分かったわ、頼んでおくわね?」カキカキ


優斗「うん!ありがとう!お姉ちゃん!」抱きつき


神風「良いのよ?他にも、欲しいものないの?」頭ナデナデ


春風「あ、姉さん!ずるいです!私も優斗君にギュッてして欲しいのに!」腕ブンブン


優斗「こう?」ギュッ


春風「〜〜っ、かわいいです!」ギュッ


神風「ち、ちょっと!優斗は、怪我してるんだから無理させないの!」


春風「ハイ...」しょぼん


神風「これからいつでも、してもらえるてましょ?」


優斗「いつでも、ギュッてしてあける!」ニコ


神風、春風((天使!?))


神風「そろそろ書き終えるし、鎮守府の中さんぽしながら医務室に行って優斗の怪我確認したあと案内しましょうか!」


春風「良いですね!優斗君!探検しに行きましょう!」


優斗「うん!」


神風「取り敢えず、まずは司令官のいる執務室にこのプリント提出しにいきましょう、それから医務室に行って優斗の怪我の様子を見せてから、鎮守府の中の見て回りましょうか」


春風「そうですね、優斗君もそれでいいかしら?」


優斗「はーい!」


神風「今は昼だし遠征の子達や演習の子達が丁度、食堂でご飯食べている時間だろうから、他の艦娘の子達にあえるわ」


優斗「ホント!?やったー!!」


春風「じゃ、早く司令官さんのいる執務室にこのプリントを提出して医務室に行きましょ♪」


優斗「はーい!!」



執務室にて



提督「うむ、確かに受け取ったよ。優斗君?傷は大丈夫かい?」


優斗「うん...ちょっと痛いけど、大丈夫だよ!おじいちゃん!」ニコニコ


提督「そうかそうか、良かった。本当は秘書艦の龍飛に合わせたかったんだが...生憎と今は少し出ていてな、また後でお出で。早く医務室に行ってきなさい」ヨシヨシ


提督「あぁ、そうだ神風」


神風「はい?どうされました?司令官」


提督「ほれ、間宮券だ、優斗君と食べておいで」間宮券3枚


神風「!!ありがとうごいます!」


春風「では、失礼します♪」ドアガチャン


神風「良かったね〜優斗〜これで美味しいアイスを、食べれるわよ!」


優斗「アイス!?やったー!!」


神風「ささ、医務室に早く行って間宮さんの所でアイス食べれるわよ♪」


春風、優斗「「はーい!」」



医務室にて


神風「明石さーん」ドアガチャ


明石「はーい、いらっしゃい!神風ちゃん、春風ちゃん、優斗君」


優斗「明石お姉ちゃん!」


春風「優斗君の怪我の具合の確認に来ました♪」


明石「はーい、分かりましたー!では

優斗君、上の服を脱いで貰えるかな?包帯を取って火傷の確認させてねー」


優斗「はーい」ヌギヌギ


明石「じゃあ、包帯外すよー」クルクル


明石「うーん、結構酷いわ、多分これ傷痕残っちゃうわね...」


神風「そうですか...」


明石「肩とかは服を、着れば隠れるけど

問題は首ね、服では隠せないし...」腕組み


春風「まあ、傷痕を隠すのは何とかしましょう。」


神風「そうね...明石さんありがとうごいました。」


明石「いえいえ、また何かあればまたどうぞ」




後書き

読んで頂きありがとうございます!

今回はこんな感じで終わらさして頂きます

龍飛さんの登場は次回の予定です。因みに龍飛→鳳翔になる予定です

何かおかしな点や、どうこうしてほしいなどありましたら、コメントに宜しくお願いします

他にも出して欲しい艦娘がいらっしゃったらコメントに宜しくお願いします!


このSSへの評価

2件評価されています


SS好きの名無しさんから
2019-07-19 14:29:37

SS好きの名無しさんから
2018-09-05 22:50:21

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