明石「提督!死んでください!」提督「へ?」
完全思いつき
う〜ん...カオス!!!!
(特に)無いです
くっそ短い...
提督「明石サン?ナニヲイッテイルノカナ?」
明石「いや、だから死んでくだ(ry...」
提督「いやいや!俺まだ死にたくねぇよ!!!!」
明石「あっ!大丈夫ですよ?あくまで"仮想現実世界"で、ですから」
提督「?仮想現実世界????」
明石「いわばVRみたいな物です!」
提督「...なるほど、それと俺の死はどんな関係が?」
明石「興味本意です!」
提督「あー帰ろ帰ろ...」スタスタ
明石「そうはさせませんよ!」ポチッ
明石が謎のボタンを押すと何処からとも無く
アームが出てきて提督を捕らえた!
提督「やめてくれよぉ...(絶望)」
明石「それじゃ、この装置を〜」ガチャガチャ
明石が怪しげな機会を弄り始めついにその時が来てしまう!
明石「準備出来ました♪」
提督「HA☆NA☆SE!」
明石「ポチッとな☆」ポチ
提督「ああ^〜」ガクッ
明石「...よしっ!(適当)」
〜電脳世界其ノ壱〜
提督「うぉぉぉお!」ガバッ
提督「ってココは?」キョロキョロ
提督が目を覚ますと踏切に立っていた
提督「???ココって」サー
場所を理解した瞬間に提督の顔が青ざめる
提督「は、早く離れな(ry」
ブーン!!
電車「通るでー」ガタンゴトーンガタンゴトーン
提督は逃げようとしたが電車の方が速く
理不尽にも提督を轢いた
提督「ア...」グチャっ
〜モニタリングルーム〜
明石「あちゃ〜最初っから電車ですか〜」
明石は提督が電車に斬り捨て御免されるのを見ていた
勿論提督が轢かれた後の映像も...
明石「思っていた以上にグロいですねw」
轢かれた提督は殆ど原型を留めて居らず
既に肉の塊と化していた
〜電脳世界其ノ二〜
提督「いやァァァァ!!!!」ガバッ
提督は悲鳴にも似た声を出して次の死に場へ来てしまった
提督「イキナリハヤメテホシイデスネー」
提督「それよりここ何処?」
提督が周りを見ようと動こうとした瞬間
提督「ッ!?う、動けない!」
その時提督は理解した
この後の展開を...
提督「ア艦これじゃ死nu...「ロードローラーだぁぁぁぁあッ!!!!」
ベチャッ
上から降ってきたロードローラーを持った男に潰され提督はペシャンコになり死亡した...
〜モニタリングルーム〜
明石「ロードw...ロードwwローラーwww」アハハハハ
明石はとあるマンガのネタなどのシチュエーションを数多く入れていた
明石「フヒィーフwヒィーw次行ってみまshow!」
〜電脳世界其ノ参〜
提督「ファァァァァ!!!!」
提督は(ry
提督「Dio様まで来るかよ普通...」
提督「何だよココ薄暗くて奇妙だな...」
???「なんか静かですねェ〜」
提督「ッ!?!?」フリカエリ
イキナリ声をかけられ驚いた提督は勢いよく振り返った...そこに居たのは...
提督「ライドォ...」テクテク
ライド「何か静かですねぇ〜」スタスタ
提督「」\(^o^)/
ライド「皆助かるしッタカキも頑張ってるし!
俺も頑張らないと!」
提督「あぁ!!!!分かったよ!死ねば良いんだろ!死んでやるよ!(半ばやけクソ)」ダッダッダッ
街の曲がり角
車「キキィ...」
ヒットマン1・ヒットマン2・ヒットマン3
「...」カチャッ
バババババババ!!!!
提督「ウッ!」
ライド「何やってんだよ!提督!!!!」
提督「ライドォ...止まるんじゃねぇぞ...」バタッ
キーボーウーノーハナー
疲れたので終わり!閉廷!皆解散っ!
キボーウノハナー
🍎平成30年『防衛白書』86頁🍏
💀韓.国.🇰🇷💀
🍎19年連続で『軍拡』実施🍏
🍎特に『ミサイル・海軍・空軍』の『軍拡』が顕著である。🍏
💀極めて危険な『兆候』💀
🍎かが『流石に気分が高揚します。』🍏
止まるんじゃねぇぞ…
オルガはまだ止まるんじゃねぇぞ
またお前かwwwww