「蛇提督と追いつめられた鎮守府」の続き、part3です。 自分達の解体を免れる事を条件に、蛇目の男を新しい提督として迎える事となった横須賀鎮守府の艦娘達。 その男は見た目も評判も恐ろしいとの事であったが...

こっちは地の文とか言うのを入れてみた。 表現とかまだまだなんだけどね〜 楽しんで読んでくれたら良いな？

“蛇提督と追いつめられた鎮守府”の続き、part2です。 自分達の解体を免れる事を条件に、蛇目の男を新しい提督として迎える事となった横須賀鎮守府の艦娘達。 その男は見た目も評判も恐ろしいとの事であったが、...

ゴールド・エクスペリエンスを持つスタンド使いの提督のお話。

ようやく稼働し始めた艦娘強化訓練島。 今、その第壱期生の娘達が新たな一歩を踏み出そうとしていた。

とある新設基地の日常そのにです。

初めてssを書きました！！誤字やナニコレと思うことがあると思いますので温かい目で見てください( ；∀；)

普段通り、海軍本部で元帥と会話をする 『 辺境の黒髪艦隊 』提督。そんな光景を妬む、他の提督達。その時は何の気にも留めていなかったが……提督に不満を抱く者達が、実力行使に出る。

提督達のムードメーカー滝本飛鳥とその秘書官扶桑を始めとする艦娘達とのとある日の出来事

この作品は【青葉「提督 ヤンデレになってください！」提督「…っは？」】の続きです 10万字超えてしまったので新しく作りました

やっとの思いで書けた.....仕事超絶忙しい(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

ある日の午前中。思いの外仕事量が少なく、昼食前に仕事を終えた提督は執務室で秘書艦の那智に、ゲームをしようと持ち掛ける。そのゲームの内容は、水平思考ゲーム……俗にいう 『 ウミガメのスープ 』 だった。

慰安旅行から戻り、通常業務をこなし続けていたある日、とある案件の報告のために本部へと赴いた提督の耳に、朗報……吉報？とにかく、何かしらそんな内容の話を聞くことになる。

何やかんやで順調に日々を過ごしていたある日、海軍本部の元帥から手紙と写真、そしてお菓子が送られてくる。手紙の内容を確認している間にリア友、後輩からも同じ内容で違うお菓子が…… どういうことか？と元帥...

本部から届く各鎮守府のことを纏めた報告書の中に、時々見かける 『 鎮守府内に新しい施設を作った 』 という内容。 これに触発された提督は、自分の鎮守府内にも何か新しい施設を建てようと思案を開始する。