提督「疲れた( ;∀;)」艦娘「提督」ニコッ
初めてssを書きました!!誤字やナニコレと思うことがあると思いますので温かい目で見てください( ;∀;)
登場人物 提督
彼は異世界出身で能力を持っており未知数である。わかることは提督はモビルスーツに換装し戦うことができる。だかモビルスーツの性能はどれも化け物じみており、MSの皮をかぶった化け物らしい。
提督「初めてまして私は提督!!この鎮守府柱島泊地提督をしています!!階級は大佐!!赤い彗星と呼んでくれてもいいよ(*´∀`)」
提督「(突然ですが私は今、危機的な状況におかれています。それは・・・)」
金剛「ヘーイ!!提督〜♪2人きりでご飯を食べまショウ!!」ハイライトオフ
加賀「何言っての、提督は私と!!ご飯を食べに行くのです。」ハイライトオフ
大淀「提督はお忙しいんです。ご飯でしたら執務室で食べますのどうぞお気遣いなく」ニコッ
提督「(鎮守府のほとんどがハイライトオフになっているのである)」( ;∀;)
提督「ちょうどお腹が空いたから食堂に行こう!!大淀も一緒に行こう!!書類は終わってるから!!ね!!」アセダラダラ
大淀「・・・わかりました」ギリッ
金剛「ヘーイ、無視しないでくださ~い」イラッ
加賀「私もいるのだけれど」イラッ
提督「みんなで!!みんなで行こうよ!!ね!!」
提督「(なんでこんなことに・・・)」
・・・・・・・・・大食堂・・・・・・・・・
艦娘達「ガャガャ ネノヒダヨ~ ガンダ~ム 」
提督「ガチャ」ドアアケル
艦娘達「シーン」テイトクチュウモク
提督「」ドアトジル
提督「やっぱりお腹空いてないかr」ニゲル
金剛加賀大淀「テイトク」ガシッ
提督「あい」( ;∀;)
提督「ど、どこに座ろうかなぁ」オソルオソル
ビスマルク「あらアドミラール、今から食事?ならここの隣に座りなさい」ハイライトオフ
プリンツ「アドミラール♪お待ちしておりました!!速くご飯にしましょう♪」
グラーフ「待っていたぞアドミラール。」
Z1 「来てくれたんだねぇ♪やっぱりアドミラールは僕のことを」
提督「・・・ではお言葉にあまえt(お待ちください)」
霧島「提督♪席ならこちらに確保してありますよ」ニコッ
比叡「お待ちしてました!!提督!!お姉様」
榛名「はい!!榛名!!提督ずっとお待ちしておりました」メガハート
金剛「オ〜ウ!!ナイスタイミングデ〜ス」
霧島「あと申し訳ないないのですが席は5名なので提督以外は入れませんから」ハイライトオフ
ビスマルク「・・・アドミラール速く席に座って、」
霧島「わからない外国人ですねぇ。あなた達は邪魔とおっしゃっているのですよ。」ニコッ
ドイツ艦「は?」ハイライトオフ
金剛「提督〜速く席座ってランチを楽しむデ〜ス」
ビスマルク「・・・提督はここに来たいと言ってるのよ?まぁ、当たり前よね。私達と違って心が醜い妄想女達と何かと食事はしたくはないわよね」アハァ
金剛型「あ゛ぁ」ピキィ
提督「((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
赤城「提督♪お待ちしてました♪もうお腹ペコペコです♪」
瑞鶴「遅いったら提督さん!!加賀さん!!」
翔鶴「お待ちしてました♪ささ、私の隣n」
蒼龍「何勝手に誘ってるのよ」ハイライトオフ
飛龍「・・・五航戦のくせに」ボソッ
翔鶴「あらやだぁ、私ったら、すみませんねニ航戦のおふたがた♪ニコッ
蒼龍 飛龍「・・・」ハイライトオフ
加賀「ここは譲れません・・・」
艦娘達「ココニセキガ チョットワタシタチガ ネノヒダヨ」
艦娘達「・・・ガチャ」 ギソウソウチャク
提督「待ってぇぇぇぇぇぇぇぇ」
・
・
・
・
・
・
提督「・・・疲れた」ボロッ
提督「クウラ様が来てくれなかったらどうなってたことか・・・」
クウラ「相変わらずだな。お前は、」
人物名 クウラ
昔は悪さをしていたが、虫の生きのところで提督に助けられ一緒に過ごすうちに※こんな生活も悪くない。と善の心を持った戦士。提督の親友。ちなみに提督はクウラより強いとか・・・
クウラ「こんな性格だから奴らがつけあがるのだ。」
提督「これが、若さかぁ」イケメンボイス
クウラ「ええぃ!!やめろ気持ち悪い!!大体なんだそのセリフは!!」
提督「だって大佐だもん」
クウラ「またわけがわからないことを!!だいだい俺様が認めた男がこんな優柔不断でどうする!!俺が認めたのだからお前は私のプライd(ばぁん!!)」
那智「・・・貴様"私の"提督に何を怒鳴っているのだ」ギロッ
妙高「那智ったら、あなたのではなく"私の提督なのだけどね。」
クウラ「邪魔をするな、下等生物どもが、私は提督と話てるのだ。」
提督「・・・クウラ様、言い過ぎです。」
クウラ「ふん、コイツラにはこれくらいがいい特に迷惑かける奴らにわな」
妙高「あら、私ったら、宇宙人が提督を虐めてるところにしか見れなくて」テヘェ
クウラ「・・・面白い表に出ろ」バッ
那智「受けて立つぞ」ギロッ
妙高「いいですよ〜」ニコッ
ドォン!!!!
!?
提督?「それ以上したら怒るぞ」
クウラ「・・・すまない提督、少し冷静をかいていた」
那智・妙高「ごめんなさい」ショボン
提督「じゃぁ、おやつにしよう!!」ニコッ
・
・
・
・
・
提督「もう嫌( ;∀;)」
提督「なんで!!みんな仲が悪いんだ!!」
妖精さん「お前がすけこましだからですよ」
提督「すけこまし、じゃない!!」
妖精さん「すけこましはみんなそう言うのですよ」
提督「えぇぇ」
妖精さん「大体ケッコンカッコカリしないからこうなるのですよ」
提督「決めるにも燃費がどうのとか性能がどうのとかよくわからんのだよ!!」
妖精さん「なんでみんなお前とケッコンしたいのか、わかってるですか。」
提督「強くなりたいんだろ?」
妖精さん「はぁ」(´Д`)ハァ…
提督「?」
妖精さん「私はもう寝るのですよ」タッタッ
提督「え!!ちょっと待って!!ちょっと」
提督「・・・まさかね」
提督「もうこんな時間か今日は色々あったな疲れたから寝よ!!おやすみ!!」グガァ
???「よっと!!今日は私のばんだからよろしく提督♡」
ビデオカメラ「ジィィーー」
???「あと少し!!あと少しで私の番だから
???「ハァ、ハァ、提督♡!!私抑えきれない!!襲いたい!!襲いたい!!オソイタイ」
ビデオカメラ1〜120「ジィィーー」
艦娘達「・・・・・」コロスコロス
・
・
・
・
クウラ「提督は優しいすぎる。だから4回目も・・・酷い結末なるのだ!!何故いつも自分を犠牲にする!!あんな奴らぁ!!俺が変えてみせる。提督の過去を知ってるのはここの世界では俺だけだからな!!」ギリッ
アサデスヨ〜〜
クウラ「こら!!さっさと起きろ提督!!」バッ
提督「あと5分!!あと5分だから」サッ
クウラ「貴様は、いつもそう言っていつも二度寝するのだろが、いい加減、目を覚ませ!!」グググ
換装 サザビー「まだだ、まだ終わらんよ!!」クググ
ゴールデンクウラ「終わってしまえ!!そんなこと!!」クググ
・
・
・
クウラ「全く・・・何故提督はこうも寝起きが悪いのだ」ハァ
提督「めんぼくない」タンコブ
提督「でも暴力反対!!」(# ゚Д゚)
クウラ「うるさい!!ちゃんと起きないやつにはこれが一番の薬だ!!」クワッ
提督「あい」( ;∀;)
クウラ「では私は警備しに行くから・・・サボるじゃないぞ。」シュー
提督「いってらっしゃい。さてとじゃあ私も執務しますか!!」
提督「今日の秘書官は・・・」
扶桑「私ですよ♪提督♪」ニコッ
提督「お扶桑だったか。じゃあやりますか!!」ペン
扶桑「はい(あぁ〜〜♡私のご主人様なんて素敵な!!私幸せすぎて〜〜)」
提督「執務するのはいいけど・・・近すぎない?」オソルオソル
扶桑「こんなことないですよ〜提督♪」ギュッ
提督「でもやりにくいだけd」
扶桑「・・・」
提督「扶桑?」クビカシゲ
扶桑「ですよね」ボソッ
扶桑「そ、そうですよね。私なんて欠陥戦艦の汚い艦娘ですもんね!!提督のそばにいるだけで提督が汚くなってしまいますよね。でもお願いたします。嫌いにならないでください!!どんなことでもしますから!!どんなに殴っても蹴っても私は大丈夫b」
提督「扶桑」ギュッ
扶桑「はぇ…?」
提督「もうあんなことするヤツは誰もいないから・・・大丈夫だから」ナデナデ
扶桑「ていとうぅ〜」ポロポロ
提督「(扶桑は昔ブラック鎮守府にいた。扶桑は妹の山城を守るためどんなことでもしたらしい・・・)」
提督「(そして憲兵がそこの提督を連行する頃には扶桑の心は少し壊れていた。それを知った私が扶桑と山城をこちらに異動させた。)」
提督「(最初の頃はよく山城に砲撃されてたっけな。そのたんびにクウラ様は叱かってたけど。)」 (;´∀`)
提督「(でも少しずつ心が治ってきてる。救わなければ、たとえ過去のように"裏切られたと"しても・・・)」
扶桑「ていとくぅぅ〜〜」スリスリ
提督「・・・早く書類終わらせよう」(;´∀`)
扶桑「はい!!♡」
扶桑「(初めて。初めて心の底から安心して入れる場所。)」
扶桑「(提督はすべて私達のことを受け入れてくれた。たとえどんなに罵声を浴びせても砲撃しても彼は・・・提督は優しくて声をかけてくれた!!)」
扶桑「(だから私達姉妹が彼に尽くさないと!!私達は彼のことを心から愛しているのだから・・)」
扶桑「提督…」
提督「うん?」
扶桑「これからもよろしくお願いしますね」ニコッ
提督「うむ」(*^_^*)
提督「さ、ぱぱっと書類なんて終わらしてお茶にしよう!!」
扶桑「よろしければお茶は私が入れますね。」ニコッ
提督「扶桑が入れてくれるお茶は格別だから楽しみだな〜」ホカホカ
扶桑「ふふふ、ありがとうございます♪」
・
・
・
提督「ふぅ。やっと終わった。」
扶桑「お疲れ様です。提督。」
提督「扶桑もありがとう」ニコッ
扶桑「じゃあさっそくお茶にしますね♪」
ばーん!!
提督「おう!!」ビクッ
夕立「艦隊帰還したっぽい!!」ドビツキ
提督「ぐえっ」ドス
提督「お帰り夕立。相変わらず元気がいいな」ナデナデ
時雨「もう、夕立たら迷惑かけちゃだめじゃないか。」プンスコ
提督「時雨もお帰り」ニコッ
時雨「ただいま提督♪遠征は大成功だったよ」フンス
提督「いつもありがとうな時雨」
時雨「たまには言葉だけじゃなくて行動でもいいと思うけど。」キラキラ
提督「よしよしよしよし!!」ナデナデナデナデ
時雨「僕は犬じゃないよ!!(愛人だよ!!)」♡
提督「(あぁ〜ポカポカする。世の中のお父さんの気持ちがわかるな)」
夕立「・・・(時雨ばっかりずるいっぽい)」ムッ
提督「そうだ二人とも、ちょうど今からお茶をするところなんだ時雨と夕立もどうだい?」
時雨 夕立「食べる!!」クワッ
提督「お、おう」
扶桑「・・・ジャマモノガ」ボソッ
提督「うむ。やっぱり紅茶と甘い物は格別だな!!」ホカホカ
扶桑「そうですね♪(コイツラがいなければ。)」
時雨「うん。本当に美味しい(3人だけだったら)」
夕立「うまいぽい!!」ポカポカ
扶桑「あら、提督ほっぺに生クリームがついてますよ。」クスッ
提督「おろ?」
扶桑「拭き取ってあげますね♪」
提督「扶桑流石に恥ずかしい。」ゴシコジ
扶桑「もう♪提督てばてれやさん♪」ニコッ
時雨「」ピキッ
夕立「(あ、時雨今きれたっぽい)」アオザメ
提督「(やな予感がする)」ガクブル
夕立「(提督さん助けてっぽい!!)」フリムキ
提督「(時雨がきれると私でも頭が上がらん)」ブンブン
時雨「う、う!!」
時雨「うわぁ〜〜〜〜ん」ビェーン
扶桑「え!?」オドロキ
時雨「扶桑だけずるい!!僕だって提督一緒にイチャイチャしたいのに!!」ビェーン
扶桑「ご、ごめんね時雨ほら泣き止んで、
ね。」オロオロ
時雨「うわぁ〜ん」ビェーン
扶桑「て、提督どうしましょう」オロオロ
提督「ほら泣き止んで〜ほらアメちゃんなめる
か?」オドオド
時雨「うわぁ〜〜ん」ビェーン
提督「だめか!!なら!!ほらケーキだぞ〜」
時雨「うわぁ〜」ビェーン
提督「どうしよう」ナヤミ
時雨「お、」
提督「うん?」
時雨「お姫様抱っこ」ウゥー
提督「ええと・・・」
時雨「うぅ〜」ポロポロ
提督「ほぉぉら♪お姫様抱っこだぞ♪」ダッコ
時雨「やったぁ〜♪」エガオ
夕立「やっと泣きやんだっぽい」ホッ
扶桑「(私も泣いたらお姫様抱っこしてもらえるのかしら・・・)」
時雨「提督〜♪」スリスリ
提督「これ見られたら誤解されそうだな」ハァ
ガチャ
金剛型「艦隊帰還しましt」
提督「」オワタ
比叡「ひぇーーーーー!!」マッカ
霧島「」メガネピキィ
榛名「」ハイライトオフ
金剛「提督〜」ゴゴゴ
時雨「提督♪」スリスリ
提督「これは深海ぐらいの深い訳があってだな」ダラダラ
金剛型「テイトク〜〜」(# ゚Д゚)
換装エクシア「トランザム!!」ε≡ヘ( ´Д`)ノ
ドコイクネー ニガシマセン キアイイレマス ワタシノケイサニヨルト
・
・
・
提督「もぉ〜〜疲れた!!」ボロッ(,,゚Д゚)
提督「やっぱりフラグは怖いな( ;∀;)」
クウラ「その割に笑顔に見えるが」
提督「お、クウラ様帰ってたんですか」
クウラ「先ほどな、でなんでボロボロなのだ?」
提督「いやぁ〜エクシアで金剛達から逃げてたのですが捕まって演習になりまして。」
クウラ「ほう、またあいつら提督に怪我をさせるとは・・・」ゴゴゴ
クウラ「提督少し特訓に行ってくる」スタスタ
提督「怖いから私も見ます」スタスタ
クウラ「ただの特訓だ。」スタスタ
・
・
・
クウラ「これから私が直々に演習をしてやる」ゴゴゴ
金剛型『なんでこんなことに』
金剛「クウラさん勝てるわけないよ〜」アタフタ
比叡「クウラさんご指導お願いします」フンス
榛名「なんで比叡お姉様はやる気なんですか!!」
霧島「こんなはずでは」アセダラダラ
クウラ「さぁ!!始めようか!!」スチャ
ウテーッ キカンナ!! ギャァーー
提督「クウラ様張り切ってるな〜」ホホ
長門「相変わらず強いな」アセ
提督「長門居たのか」チラッ
長門「言ったはずだぞ、私は提督の秘書官だと」フフン
提督「いつも忙しくてすまないな」(;´∀`)
長門「なぁに前の提督と比べればまだまだ軽い」
提督「ここに来てから1年ぐらいになるのか」
長門「あぁ・・・ありがとう提督」ポロポロ
提督「もう、すぐ泣く。ほら涙吹いて」ハンカチ
長門「ありがとう。みんなあなたに感謝している。少し暴走している娘もいるが」
提督「まさか、急にここの世界に来て探索してたら轟沈寸前の長門が戦ってるんだもん、そして提督になるとは思わなかったよ」
長門「大軍の深海凄艦攻めてきたんだ。前提督は逃走、私が独断で出撃し提督がどっちも戦闘を止めさせたのは驚いた」
提督「あまり戦いは好きじゃないからな」ウム
長門「すごく怖かったぞ」( ;∀;)
提督「止めたあと元帥殿が来て急に提督に"なってくれ"って言われたんだよね〜」オモイダシ
長門「・・・断ったんだろ?」ウツムキ
提督「最初はね、そして鎮守府を見に行って提督なる覚悟を決めた。」
長門「提督は不思議だ。みんな一瞬にして高速修復剤なしで治してしまうのだから。」
提督「・・・まぁね」
長門「あの頃は酷かったみんなが生きるの疲れたきった目をしていて、中には自殺しようとした物もいる、だから私が奴を殺そうとしたときに深海凄艦が。あんなやつ殺s」ハイライトオフ
提督「長門」ナデナデ
提督「もういいじゃないか。今が幸せならあんな奴忘れてしまえ。」ナデナデ
長門「あぁ〜そうだな。」ポロポロ
提督「お?あっちはもう終わったようだよ」
金剛型「・・・・・」プカプカ
クウラ「フン口ほどにもない。これぐらいで音を上げてては先が思いやられるな」ハァ
提督「クウラ様が強すぎるだけでしょう。また派手にやりましたね(;´∀`)」
クウラ「おきゅうを据えただけだ」
長門「相変わらずすごいな・・・金剛達は私が入浴させてこよう」
提督「ありがとう長門。」
クウラ「どうだ提督久々に戦わないか?」
提督「僕はあまり戦いは好きじゃないんです」ハァ
提督「だいたいいつも他の空間で戦っているでしょう。それにここじゃあ射撃武器を使うと危ないです」(゚∀゚)
クウラ「大丈夫だ。私も遠距離攻撃は使わないし接近戦しかやらない。武器も禁止だ」
クウラ「それに提督がどこまで強いか艦娘達にも見てもらいたい」
提督「嫌です」
クウラ「そこを何とか」
提督「嫌です」
クウラ「頼む!!」
提督「嫌です!!」
提督・クウラ『・・・』
提督・クウラ『じゃんけんぽん!!』
提督「チョキ」
クウラ「グー」
クウラ「私の勝ちのようだな」フンス
提督「く!!」
クウラ「では始めようか!!」スチャ
換装エピオン「行きますよ!!」
ダァーーーン
・
・
・
プリンツ「ビスマルク姉さま〜」タッタッ
ビスマルク「どうたしたのプリンツ?」
プリンツ「提督とクウラさんが演習場で戦って
ます!!」
ビスマルク「なんですって!!」バッ
ドラゴンボールBGM
死を呼ぶセルゲーム
エピオン「なんとぉぉぉ!!」ドガドカ
クウラ「はぁぁ!!」ドガドカ
クウラ「流石だ提督!!やはり提督は俺が認めた男だ!!」
エピオン「ありがとうございます!!でもまだまだ本気じゃありませんよ!!」
クウラ「お互いにな!!」ダンッ
ダダダダダダダダダダダダツ
・
・
・
ビスマルク「嘘、でしょ」
プリンツ「アドミラールがあそこまで強かったなんて」
瑞鶴「強いのは知ってたけど、まさかクウラさんクラスなんて・・・」アセ
翔鶴「流石です提督♡」
電「提督さんすごいのです!!」ピヨン
暁「私だってあれぐらい!!」
雷「寝言は寝て言いなさい」
響「す、すごい」オドロキ
赤城「相変わらずですね提督♪」
加賀「」アングリ
蒼龍「赤城さんはしってたんですか!?」
赤城「はい♪以前にクウラさんの修行を見に行ったときに♪」
飛龍「赤城さんずるい!!」プンスコ
長門「・・・(これがあのとき両者ともに戦闘を辞めさせた人の実力!!流石だ提督!!)」
換装AGEタイタス「力くらべならこのガンダムは負けませんよ!!」グクグ
クウラ「ちぃ!!」グクグ
クウラ「力だけが戦いじゃあないぞ」ズツキ
AGEタイタス「くっ」クラ
クウラ「吹っ飛べぇ!!」ダーン
AGEタイタス「おわぁぁぁ」バシャーン
瑞鶴「提督さんが海に叩きつけられたわ!!」
蒼龍「提督も強いけどやっぱりクウラさんも強い!!」
飛龍「あれっ!?提督が海から出てこない!!」
加賀「提督が浮かんできません!!」ダッ
赤城「待って加賀さん」ガシッ
加賀「赤城さん邪魔しないで提督が!!」
赤城「加賀さん落ち着いて、私は前、提督とクウラさんの試合を見たけどこんなことじゃ提督は絶対に倒れない。」
赤城「それに勝負に水をさすようなことはしちゃあだめでしょ?」
加賀「けど万が一の事があったら!!」
赤城「大丈夫♪そろそろ提督は姿を表しますよ♪」
?「」バシャーン
クウラ「そうこなくてはな」ニヤリ
ガンダムウィングゼロEW「第二ランド始めますよ」バッ
ギギギギギギ
クウラ「流石に速いな、それに射撃がメインなのに格闘だけでここまで、できるとは」
ウィングEW「この機体は僕の中でも相当強い分類ですからそれに!!」グイ
クウラ「!?」
ウィングEW「この機体の出力は伊達じゃ無いですよ!!」ダーン
クウラ「っ!!」
・
・
・
瑞鶴「提督さんが押して来てる!!」
ビスマルク「アドミラールはこうでなくっちゃ」フンス
プリンツ「アドミラール・・・すごい」
赤城「・・・」
加賀「どうしたの赤城さん?」
赤城「なんでもないですよ加賀さん♪少し見惚れてしまって」
加賀「そうですか・・・」
赤城「(あの二人どんどん戦いに熱くなり始めているけど、大丈夫かしら)」(;´∀`)
クウラ「私も本気で応えなければなぁ」バァ
クウラ『はぁぁぁ~~~~はぁ!!』ゴゴゴゴ
ゴールデンクウラ「さぁ!!始めようか!!」
ウィングEW「ならば私も!!」スゥ
換装ゴッドガンダム「ハイパーモード!!」
ゴールデンクウラ「提督が教わったこの技使わせてもうぞ!!」バッ
ゴットガンダム「!?」
ゴールデンクウラ「スーパーノヴァを左手に凝縮させて放つ。あえて言うならインフェルノバーカーとでも名付けようか!!」ククク
ゴットガンダム「ならば!!その技真っ向から迎え打つ!!」
ゴットガンダム「俺のこの手が真っ赤に燃えるぅ!」 キュイイン
ゴールデンクウラ「勝利を掴めと轟叫ぶ!!」ゴゴゴ
クウラ ゴット『爆熱!!「ゴット」「インフェルノ」フィンガァァァァァァ!!バンカァァァ!!』ダアァァァァァン
・
・
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
瑞鶴「じ、地面が揺れてる!?」アワアワ
赤城「少しまずいことになったかしら」マズイ
電「た、立てないのです」オロオロ
長門「まずいぞ!!このままだと!!」
ビスマルク「だったらどうしろってんのよ!!」
ゴットガンダム「そんなものですかクウラ様!!こんなことじゃ悪提督一人も倒すことはできませんよ!!」グググ
ゴールデンクウラ「ま、まだだ、まだこんなものじゃないぞ!!」ピカァァ
ゴッドガンダム「く!?」ズザザザッ
ゴールデンクウラ「行くぞ!!提督!!」
ゴールデンクウラ「この魂の炎!極限まで高めれば!!倒せない者などぉぉっないっ!!!」
ゴッドガンダム「行くぞぉぉ!!クウラァァァ!!」換装
ゴッドマスター「明鏡止水の心情」ピカァ
ゴールデンクウラ「 俺のこの手が真っ赤に燃える!!勝利を掴めと轟き叫ぶ!!」
ゴッドマスター「 天に竹林、地に少林寺!!目にもの見せるは、最終秘伝!!真・流星胡蝶剣」
・
・
・
暁「もうダメだぁぁ」( ;∀;)
雷「うわぁぁぁぁ」( ;∀;)
瑞鶴「ど、どうしよう!!」アタフタ
赤城「提督その技は!!」ダッ
長門「まて赤城今は近づけん!!」ガシッ
赤城「離して長門秘書官提督が!!」
加賀「どうしたの赤城さんあの技って?」
この提督はただの提督ではありません。この世界で4回目の転生になります。過去を知るものはここではクウラ様だけ。
このコメントは削除されました
このコメントは削除されました
このコメントは削除されました
桃蜘蛛さん応援ありがとうございます!!これからも頑張っていきす!!
ホモ♂?
5番さん・・・違います!!ちゃんノンケです!!(;´∀`)
何てか…うん、がんば(´・ω・`; )
誰かこの提督に良く効く胃薬を…
(;・ω・)つ胃薬
ムフロンさんありがとうございます(*^^
しかしもうこの提督は胃薬を飲みまくっています( ;∀;)
クウラより強いwwwwwwwwwwwなんだそれwwwwwwwwwwwwうんこかよ
10番さん
色々設定が(;´∀`)
飛龍が飛竜になってますよ
失礼しました。訂正します!!
赤城さんの台詞で、クウラがクラスになってます。
14番さんごめんなさい( ;∀;)すぐ修正します!!
こういう系めちゃくちゃ好き。
頑張って☆
16番さんありがとうございます(*^^*)
頑張って!!
クウラってドラゴンボールのかw
クウラ悟空に倒された後か?