2018-11-23 09:36:34 更新

概要

*基本この鎮守府の艦娘は提督に懐いています。なお、完全素人作品です。


前書き

おはようこんにちはこんばんは。お久しぶりです、なないろです。「1人の漁師と艦娘達と」の制作が難航していて、気分転換にと作った物です。コメント欄でリクエスト投げてくれればある程度は答えられるかも…?なお、pixivにも上げるつもりですので、順番の前後とかは許してください( ・ω・)
ちなみに、私はアーケード提督でブラウザ版を一切やっていないため、知らない(名前と顔だけ知ってる)キャラ達の崩壊も許してください(´^p^`)


提督「どうも、とある鎮守府の提督です。」


提督「もうすぐこの鎮守府が動き出して2年になる。部下の艦娘達はもうすぐ200いくんじゃねってくらいの勢いで増え続けている…。」


提督「自惚れではないけど、かなり良好な信頼関係を築けていると思う。コミュニケーションもちゃんと取れているはずだ。」


提督「しかぁーーーーしっ!!!!」ガタガタッ


提督「なんだんだあいつらは!!」


提督「事ある毎に甘い誘惑ッ!ボディータッチッ!!挙句の果てにはバーニングラブだと!?」


提督「みんな美人に美少女!我慢してるこっちの気も知らないで!!!」


提督「そんなに引っ付くな!!提督のていとくがバーニングラァーブだっ!!!!」バァン


提督「幼馴染のような子に、沢山のママーズ、妹に娘のような子達まで!!」


提督「俺は男子校出身なんだ!!2年も耐えてきたことを褒めてつかわせ!!!」


提督「今まででセクハラなんてしてこなかったが…もう限界だ!!こっちから仕掛けに行くぜ!!!」←(盛大なフラグ)


青葉(突然司令官が騒ぎ始めましたねw一体なんなんでしょうか。)


提督「おい青葉、いるんだろ?」


青葉(え!?今まで1度もバレなかったのに!!)ソローリ


提督「そこだオラァ!!」バコッ


青葉「ぐえっ」ドサッ


提督「やっぱり天井裏にいやがったか…」


青葉「ししししししし、司令官!なんで分かったんですか!?」


提督「1年半前ぐらいから気づいてたわ!!まあ特になにも影響ないから放っておいたけどな。」


青葉「えぇー…ショックですぅ…」


提督「そんなことより協力しろ。どうせ今までの流れも聞いてたんだろ?」


青葉「はいぃ…」


提督「ちゃんと協力してくれたら許してやるから」


青葉「ほんとですか!?やりますやります!!」


提督「おう…すごい立ち直りの速さ…」


青葉「それでそれで!どうやってセクハラするんですか!?」ズズイッ


提督「青葉には動画の撮影を頼みたい。どうせ盗聴器も隠しカメラも仕掛けてあるんだろ?」


青葉「ななななななななんのことでしょう???????」ダラダラ


提督「分かりやすっ!なんだよそのリアクション!?」


青葉「そそ、そんなことないですよぉ〜?」ダラダラ


提督「あ、青葉にはもう1つ任務を与えよう。」


青葉「え?」


提督「今回俺が考えてる作戦(セクハラ)には秋雲も必要不可欠なんだ。」


青葉「??」


提督「あいつ、他の子達ネタにして薄い本書いてるだろ?」


青葉「あー、それは知ってますけど…」


提督「今回はそれを使って色んな子達の反応を見ていこうと思う。」


青葉「なるほど。でもどうやって?そのまま渡すんですか?」


提督「そのへんは考えて…あっ!」


青葉「うわっ、すごい悪い顔してますね…」ドンビキ


提督「いいことを思いついたぞ」デュフフ


青葉「この笑い方する人ほんとに居たんだ…」


提督「青葉、たまたま明日の遠征に秋雲が出るんだが。その間に部屋から取ってきて欲しいものがある。」


青葉(うわぁ…)


提督「秋雲の机の一番下の引き出しが二重底になっててな。そこにあるものを持ってきてほしい。」デュフデュフフ


青葉「」









〜次の日〜




青葉「司令官、取ってきましたよ。」


提督「おうおうおう!よくやったよくやった!!」


青葉「大事そうにカバーがかけられていて袋に入っていたのでそのまま持ってきたんですけど…はい。」


提督「俺の目論見通りなら……ってアルェ!?」


青葉「一体何が入ってるんですか??」


提督「な、なんてこったい…!」


青葉「!?!?!?!?!?」


青葉(こ、これはっ!自身をモデルにした提督とのエロ同人…!)


青葉「なんでこんなものあるの知ってるんですか!?変態ですか!?」


提督「待て待て!俺が登場してるとは知らなかったんだ!」


青葉「とりあえずなんで知ってるのか教えてください。さもないと私の新聞に書きますよ。」


提督「お、落ち着けって…ほら、俺結構アニメとか漫画好きだろ?」


青葉「そうですね。」


提督「秋雲とかは話が合うからな。この前酒をつまみに語ってたんだ。」


提督「そしたらだいぶ酒が回ってきたのか、秋雲が珍しくベロンベロンになってな。」


提督「そん時はおれもかなり酔ってたからあっち系のトークをしてたんだ。」


青葉「あっ…(察し)」


提督「その時にポロッと言ってたのを聞いてたんだ。酔いつぶれた秋雲は夕雲達に介抱してもらったんだが、秋雲はその事をすっかり忘れているようだからな。」


青葉「秋雲さん…同情します…」


提督「青葉、カメラは付け終わってるな?」


青葉「はい、音声も映像もバッチリですよ。」


提督「そしたらこれを封筒に入れてっと。それじゃ、これ秋雲に渡してくれないか?」


青葉「えっ?秋雲さんに渡すんですか?」


提督「昨日秋雲を遠征艦隊の旗艦にしておいたからな!結果の報告に来るのは確定している。」


提督「そこでお届けものという形で秋雲にそれを開けてもらう…!」デュフデュフフ


青葉「うわぁ…」


提督「さて、そろそろ遠征艦隊が帰ってくる頃だ。青葉は忙しいから代わりに頼むみたいな感じでいいぞ。」


青葉「わかりました…あんまり気が進まないですけど…」


提督「ふふふふ、どんな反応をしてけれるんだぁ〜?」ニヤニヤ










〜廊下にて〜





青葉「あ、秋雲さーん!」


秋雲「ん?おぉ、青葉。どうしたの?またなんかいい写真でも撮れた?」


青葉「いえいえ、そういう訳では無いんです。ちょっと頼みたくて。」


秋雲「秋雲に頼み事?まあ〜青葉には色々世話になってるからね!言ってみなよ!」


青葉「これ司令官に届けないといけないんですけど、青葉これから他の任務がありまして。」


秋雲「ははーん、これを代わりに届けて欲しいのね?オッケー、秋雲に任せて!」


青葉「すみませんねぇ、それじゃ頼みましたよー!」






〜執務室〜




秋雲「提督ー、入るよー?」コンコン


提督「あいよー」


秋雲「ただいま〜、遠征艦隊無事に帰投したよー。」


提督「おつかれ。すまんな、忙しくて書類から手が離せないんだ。軽くでいいから口頭で説明してくれない?」カキカキ


秋雲「あいよー。えっと、鋼材燃料が+400、修復剤3つ持ってきたよ。」


提督「おぉ、なかなかいい感じじゃんか。助かるわ。そこに間宮券置いてあるからみんなで食べてくれ。」カキカキ


秋雲「あ、それと青葉から届けて欲しいって頼まれてるやつがあるんだけど。」


提督「ん?そんなんあったかな?(キタ━(゚∀゚)━!)」カキカキ


秋雲「ん、なんかの書類かな?ほら。」


提督「心当たりがないんだよなぁ。秋雲さ、それちょっと中身見てみてくれない?」カキカキ


秋雲「開けちゃっていいのん?」


提督「いいぜー頼む」カキ…


秋雲「おっけー」ガサガサ


提督((*・ω・*)wkwk)


秋雲「んー?なんだこりゃ?袋が出てきた…」ガサッ


秋雲「くぁwせdrftgyふじこlp!?!?!?!?!?!?」ボフンッ!


提督(おおっ!?)


提督「ど、どうしたんだ?」(赤くなる秋雲かわいい)


秋雲「わーわーっ!!!なんでも!なんでもないからっ!!!!」ブンブンブンブン


秋雲(なななな、なんでこれがここに!?誰にも言ってないのに!!)


提督「一体どうしたんだ?なにが入ってたんだよ?」(ニヤニヤが止まらねぇ〜!)


秋雲「ほんとになんでもないから!これは秋雲が回収しておくからっ!!」カァァァ


提督「まあ待てって」カベドン


秋雲「あっ…!」カベドンサレ


秋雲(こ、これって…)アワワワ


提督「落ち着けって秋雲。な?」スッ


秋雲「ま、待って…まだ心の準備が…」カァァァ


提督(やっべ…こっからなんも考えてなかった…どうしよ)


提督(にしても焦って紅潮してる秋雲はかわいいな。そしてエロい。)


秋雲「…?」プルプル


提督(あ、涙目になってる。なんか罪悪感が…)


提督「秋雲、ごめん!」ギュッ


秋雲「ふぇっ!?」


提督(あぁ〜やわらかふわふわなんじゃ〜^)ナデナデ


秋雲 アタフタ


提督「んんっ、秋雲。落ち着いたか?」


秋雲「…」ポワーン


提督「あきぐもー?」


秋雲「…!」


提督「あ、戻ってきた。」


秋雲「ちょ、ちょっとそれ返して!!」c(`Д´と⌒c)つ彡 ジタバタ


提督「コレハイッタイナンナンダー?(棒)」


秋雲「ふんっ!」ドスッ


提督 ウエッ


秋雲「提督!中見てないよね!?」


提督「し、しりませんねぇ…」


秋雲「ば…」プルプル


提督「?」


秋雲「バカァーーー!!!!!!」ポカドスバキッ


提督「アーッ!!!」









青葉「司令官、大丈夫ですか…?」ソローリ


提督「ほれみてらいりょうふなよういいえるあ?」(これ見て大丈夫なように見えるか?)ボロッ…


秋雲「青葉もグルだったのか…」フーッ!フーッ!


青葉「ヒェッ…」


秋雲「このバカ青葉ぁー!!!」


青葉「ひえーーーー!!!!!」









青葉「ふいあえんれした…」ボロッ…


秋雲「勝手に乙女の秘密を持ち出すなんて…」(#^ω^)ピキピキ


提督「もうひわけありあせんれした…」ボロッ…


秋雲「ていうか提督本当に中見てないんだよね!?」/////


提督「はひ!誓って見ていまへん!」


秋雲「じゃあなんで存在を知ってんの!?」バンバン


提督「そ、それは…」


秋雲「な ん で す か?」ゴゴゴゴ…


提督(あ、秋雲様が敬語になっておられる!?)


提督「あの…その前に少しいいですか?」


秋雲「ん?」


提督「よいしょっと」ザバー


青葉「えええええ!?!?」


提督「ふぅ…」


秋雲「提督って高速修復材効くんだね…」アゼン


青葉(というかどこから出したんでしょう??)


提督「青葉もほら」ザバー


青葉「うわっぷ!あ、ありがとうございます…」


秋雲「で?」


提督「アッハイ」


秋雲「ど、どうして提督は知ってたのっ!?」///


提督(羞恥と怒りが混じった、いや、羞恥のほうが大きいような表情をしている…かわいい…)ムクッ


ていとく(およっ!呼んだかね?)


提督(お呼びでないです。)


ていとく(そうか…)シュン


秋雲「ちょっと提督!聞いてんの!?」


提督「あぁすまん。秋雲さ、この前俺と飲んだの覚えてるか?」


秋雲「ん?まぁ覚えてるけど」


提督「何話したか覚えてる?」


秋雲「いやあんまり…ってまさか!?」


提督「秋雲さん、自分で喋ってました。」


秋雲「う、嘘だぁぁぁぁあ!!!」c(`Д´と⌒c)つ彡 ジタバタ


提督「何があるとは言ってなかったけど大事な物(下トーク中)って言ってたからさ」


秋雲 ▂▅▇█▓▒ (’ω’) ▒▓█▇▅▂うわぁぁぁ!!


秋雲(で、でも!まだ中見られてないから致命傷で済んでる…)///


提督「まさか俺が出てるとは思わなかったよ」


秋雲「え?」グリン


提督「あっ」


秋雲「提督?さっき中は見てないって言ってましたよねっ?ねっ?」ハイライトオフ


提督「それちがう!某軽巡のセリフゥ!!」


秋雲(あーもう、秋雲が提督のこと好きなのバレちゃったかぁ…///)


秋雲「…///」バシッ


提督「痛っ」


秋雲「責任…取ってくれますよね…?///」ウルウル


提督「うっ!」ズキューン


提督(なんだこのかわいい生き物!?)


提督「あ、あの、責任とは一体…」


秋雲「男なら察してよ!」ボコッ


提督「いてっ!えっと、ペンタブ…?」


秋雲「……びわ」


提督「え?」


秋雲「提督が好きだから!指輪頂戴って言ってんの!!」カァァァ


提督「ええええええええええ!?!?!?!?!?」


秋雲「こ、ここまで言わせたんだから!返事ちょうだいよ!///」ズズイッ


提督「えっと、こんな俺でもいいのか?本当に…?」


秋雲「だって、提督と話してると楽しいし、こんな私でも受け入れてくれて…」///


秋雲「絵書くのが好きで、本も作りたいなんて言った時は、バカにするわけでもなくて」グスッ


秋雲「イラスト見た時はいいなそれって、応援してくれて…」


秋雲「そんなん、好きにならない訳ないじゃんかよぉ……!」グスッ


提督「あぁほら泣くなって!」ダキッ


秋雲「あぅう〜でいどぐぅ〜〜!!」ウワァァン


青葉(抜け出すタイミング見逃しました…)













提督「ほら、落ち着いたか?」


秋雲「うん…突然ごめんね。」


青葉「あ、あのぉ…」


秋雲「!?!?」ガバッ


提督「完全に青葉のこと忘れてたわ…」


秋雲(青葉居たんだった!ははは、恥ずかしいぃーーー!!!!)////


青葉「あっあの!青葉少ししつれいしますねっ!!」ダッ


バタン…


秋雲「…」


提督「…」


秋雲・提督「「あ、あの」」


秋雲「さ、先どうぞ!」アワワ


提督「いや!お先どうぞ!」アタフタ


秋雲「いえいえどうぞどうぞ///」


提督「そんな、お先…いや、秋雲。」


秋雲「うん…」


提督「実はな、俺こうやって告白されるの初めてだったんだけど…」


秋雲「うん、知ってる。」


提督「えっ!?」ガビーン


秋雲「にひひっ!冗談だよ冗談!」


提督「そ、そうか…」


提督「それでな、秋雲。」


秋雲「…」///


提督「本当に、俺でもいいんだな?」


秋雲「…」///コクッ


提督「本当に、後悔しないな?」


秋雲「…」///コクリ


提督「秋雲が思ってるよりもハードな趣味かもよ?」


秋雲(そ、それはむしろ歓迎というかなんというか…」ボソッ


提督「そっか…」


ていとく(しっかり聞こえてたぞ!)ムクッ


提督(今は待てって)


ていとく(はい…)シュン


秋雲「提督…?」


提督「秋雲」


秋雲「…」


提督「お、俺とケッコンしてくれないか?」///


秋雲「ていっ…とく!」ジワッ


秋雲「うんっ!うんっ!」ダキッ


提督「これから、いや、これからずっと、よろしくな。」ギュッ


秋雲「う…うわぁぁぁあ…!」ポロポロ


提督「ちょ、泣くなって!」アセアセ


秋雲「なっないでないじ!嬉し泣きだしっ!」ポロポロ


提督「泣いとるやんけっ!」








秋雲「これが…ケッコン指輪…」キラン


提督「…綺麗だな…」


秋雲「提督、あ、ありがと…」ポロッ


提督「秋雲は泣き虫だなぁ」ギュッ


秋雲「そんなこと…ないもん…」ギュッ


秋雲「ね、提督?」


提督「ん?」


秋雲「しよ?」


提督「そうだな…本に書いたこと沢山しようか。」


秋雲「そ、それはっ…」///








〜次の日〜



青葉「さくやはおたのしみでしたね」


秋雲「…っ!///」バシバシッ


青葉「いたっ!痛いです!」


提督「まさかこんな事になるとはな…」


青葉「あ、青葉は空気読んでこの事はまだ誰にも伝えてないです。」


提督「なんだと!さすが、よく分かってんな!!」ガタッ


秋雲「そういえばさ、2人でなに企んでたの?」


青葉「えっ?司令官まだ教えてなかったんですか?」


提督「いやだって昨日は激「わーわーわー!!!!////」


秋雲「と、とにかく!何してたのっ!?」バァン


青葉「というか司令官、恋愛未経験のくせによくそんな堂々としてますね。」


提督「サラッと酷いこと言うなお前!?それはまあ…秋雲が、な。//」


青葉「んん?秋雲さんが?」


提督「その、色々可愛すぎてな…///」


秋雲「ちょっ!///」


青葉「あーあー、聞いた青葉が馬鹿でした。コーヒーブラックで欲しくなりますねホント。」


秋雲「秋雲のことはいいからさっ!?速く教えてよ!?」


提督「まあ事の発端はな…カクカクシカジカ…」


青葉「マルマルウマウマ…って感じですね。」


秋雲(これ秋雲が最初で良かったぁ…)


提督「それで秋雲に協力して欲しいんだけど。」


秋雲「え?なんでさ?」


提督「だってお前、他の子達ネタにして薄い本書いてるだろ?」


秋雲「な、なんでそれを!?」


提督「まあそこはいいんだ。」


秋雲「良くないよ!!なんで知ってるの!?」


提督「いやぁそれがな…」ホワンホワン



金剛「秋雲に書いてもらった例の本、やっぱり最高デース!あぁ、あんなことテートクにして欲しいデスネ…」バーニングラーブ!!


榛名「はい…榛名は大丈夫じゃないです…」モジモジ



提督「って…」ホワンホワン


秋雲「よりによって金剛さん達かよぉ…」


提督「きっと秋雲のことだから色んな子達の書いてるでしょ?」


秋雲「まあ、そうだねぇ…」


提督「よし、それじゃあ次の子は…」








〜叢雲の場合〜





提督「次は我らが初期艦様である叢雲ちゃんに仕掛けよう!」


秋雲「うぇっ!?提督ってまさかドM…?」


提督「違います(真顔)。やはりこういうのは初期艦に最初に仕掛けるものだってじっちゃが言ってた。」


秋雲「はーいメタはやめましょうね〜」


提督「まぁまぁ。青葉、カメラバッチリ?」


青葉「はい、点検終わってますよ!」


秋雲「か、カメラ…?」ギギギ…


提督「あっ」


秋雲「まさか…昨日の撮ってた…?」プルプル


提督「すみませんでした」ドゲザ


秋雲「フンッ」シュッ


提督「いでっ!!」ドカッ


秋雲「だっ誰にも見せないでよね!!」////


青葉「消せとは言わないんですねぇ」ニヤニヤ


秋雲「青葉ぁぁああ!!」ダッ


青葉「ひえええ!!」ダッ


執務室の扉「グエッ」バカァン!!


提督「二人とも行っちまった…これじゃあ実行出来ねぇじゃんか…」







しばらくして…



秋雲「ただいま…」ゼェゼェ


青葉 チーン


秋雲「相変わらず逃げ足だけは速いんだから…」


提督「おつかれ秋雲。でもなんだかんだ充実してそうな顔してるぞ?」


秋雲「えーそうかなぁ…」


提督「まあいいや、ほら青葉起きてー」ペチペチ


青葉「うぅ…もうお嫁にいけません…」


提督「秋雲なにしたんだよ…」


秋雲「普通にお仕置きしただけだよ。秋雲特製の、ね?」ニッコリ


提督「ヒェッ…」


青葉「はぁ〜、あれがお仕置きなんてとんでもないですね」ヨッコイショ


秋雲「提督からもなんか言ってやってよ」


提督「うーんそうだなぁ…」


青葉(司令官、いいんですか?)


提督(こ、こいつ!脳内に直接!)


青葉(追いかけ回されてる間も写真撮ってたんですけど…秋雲さんの必死な赤面写真、欲しくないんですかぁ???)ニヤリ


青葉(少しムフフなショットもありますよぉ???)


提督(ほ、欲しい!あとで寄越して!なんでも島風!)


青葉(ん?いまなんでもするって)


提督(言ってません)


秋雲「ちょっと!提督?」ペシペシ


提督「あ、あぁすまんすまん」ハッ


提督「青葉、秋雲が本当に嫌がってたら辞めてあげなさい。いいね?」


青葉「はーい」(計画通り…)ニタァ


秋雲「こんなに優しくして…これだから提督はさぁ」ハァ


秋雲(まあそこも含めて好きなんだけどさ…)///


提督「よし、今回は秋雲にエ〇同人を渡してきてもらおうかな。」


秋雲「えっ?秋雲が?」


提督「これ提督に頼まれてたんだって感じで頼む。そうすればいい感じになるぞ」ゲヘヘヘ


青葉(相変わらず気持ち悪いですね」


提督「おいコラ、聞こえてんぞ!」


青葉「やばっ」


提督「全く…それで、叢雲は今何してるんだ?」


青葉「叢雲ちゃんは帰投直後で自室にいますね。恐らくそろそろ間宮さんのところに行くんじゃないかと。」


提督「そうか。じゃあ自室から出てきた辺りで偶然見つけた感じで行こう。」


秋雲「ん、分かったよ。」


提督「それじゃあ頼んだぞ!!」


提督「あ、作戦に使う本は完全新作だゾ!制作時間とか気にしちゃいけません。」


秋雲「だからメタるなって」









〜叢雲の自室〜




叢雲「はぁ、今日も疲れたわね。」


叢雲(そろそろ間宮さんとこ行って甘いものでも食べようかな…)


叢雲「吹雪とか誘ってみようかしらね」ガチャリ


秋雲「おっ、叢雲いい所に!」タッタッ


叢雲「あら、秋雲じゃない。そんなに急いでどうしたの?」


秋雲「ちょっと急で悪いんだけどさっ!頼まれてくれない?」


叢雲「まあいいけれど。なにをすればいいの?」


秋雲「これちょっと提督の所に届けて欲しいんだ。秋雲ちょっと急用思い出しちゃってさ…」


叢雲「ま、ちょうどいいわ。今から間宮さんの所行こうと思ってたし。」


叢雲(そ、それにアイツにも会っておきたいし…)テレテレ


秋雲(なーんて思ってるんだろうなぁこの顔…隠しきれてると思ってる辺りかわいいよねぇ)ニシシ


秋雲「それじゃ頼んだよ!」


叢雲「はいはい、任されたわ。」ニマニマ






〜執務室〜



叢雲「アンタ、入るわよ!」コンコン


提督「どうぞ入ってー」


叢雲「ただいま。入渠も終わったわよ。」キリリ


提督「ん、お疲れ様。いつもありがとな。」カキカキ


叢雲「なんか秋雲から届けてくれって渡されたんだけど。はいこれ。」


提督「ん〜?あれのことかな?」カキカキ


叢雲「なんのことだか知らないけど、置いとくわよ?」


提督「ちょっと中身確認してくれないか?今手が離せなくてな。」カキカキ


叢雲「はいはい、分かったわ」ガサガサ


叢雲(これって信頼されてるってことでいいのかしら…///)


本「ヨオッ!」


叢雲「…………」フリーズ


本「いい駆逐艦というのは、そういうものよ?」エロリ~ン


叢雲「//////」ボフッ


提督「なんだったんだ?…ってあっ…」


叢雲「こ、こここここれは一体どういうことなのっ!?」キッ


叢雲(この本は見たことないわ!まさか新作!?それを司令官がってことは…!?)


提督「い、いやーその…ハハ…」メソラシ


叢雲「と、とにかく!これは私が没収するわ!いいわね!?」///


提督「ちょ、まっ」


叢雲「それじゃ!!」バタン


提督「セクハラドッキリだって伝える間もなく出ていってしまった…」


叢雲(〜〜〜〜〜〜〜〜!!!この本一体どんな内容なのかしら!?は、はやくへやにっ!!)ダッ


秋雲「提督、叢雲がめっちゃダッシュしてたけど…」ガチャリ


提督「説明する間もなく出ていってしまったんだ…」


秋雲「あちゃー、それは色々不味いんじゃない?」


提督「そ、そうかな?まあきっと誰かが何とかしてくれるさ」メソラシ


秋雲「ていうかあれだね、提督だけリアクション見てるのはなんかズルいよ」


秋雲「秋雲も協力してるんだから見たいな。次のネタにもなるしさ。」


提督「それじゃあどうするか…あ、明石にモニター頼むか。」


青葉「それはいいですねぇ」ヒョコ


提督「やっぱり天井から出てくんのか…」


青葉「でもでも、司令官のことだから、ねぇ?」ニヤニヤ


提督「モチのロン!明石にも仕掛けるぞ!その上で協力を頼もう。」デュフフ


秋雲「これ青葉も提督のこと言えなくない…?」


後書き

こちらも少しずつ進めていきます。「1人の漁師と艦娘と」の方をメインでと思っていますが、想像以上に難航してて色々厳しいです…( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
ゆっくり待って頂けると幸いです…
とにもかくにも、何卒よろしくお願いします。
誤字あったらコッソリ教えてね!


このSSへの評価

10件評価されています


SS好きの名無しさんから
2020-08-14 12:11:40

SS好きの名無しさんから
2019-03-09 23:14:25

2019-02-09 10:18:22

SS好きの名無しさんから
2019-01-01 14:23:38

SS好きの名無しさんから
2018-12-03 22:58:18

タマモーさんから
2018-11-28 12:20:07

SS好きの名無しさんから
2018-11-23 17:32:05

メットールさんから
2018-11-23 12:57:01

SS好きの名無しさんから
2018-11-23 11:04:10

かむかむレモンさんから
2018-11-22 01:11:56

このSSへの応援

10件応援されています


SS好きの名無しさんから
2020-08-14 12:11:50

SS好きの名無しさんから
2019-03-09 23:14:27

2019-02-09 10:18:23

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2018-12-31 23:21:57

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2018-11-28 12:20:09

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かむかむレモンさんから
2018-11-22 01:14:26

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2018-11-22 01:11:57

このSSへのコメント

3件コメントされています

1: かむかむレモン 2018-11-22 01:15:27 ID: S:cynRjD

面白いから評価と応援ぶち込んでやるぜ~(恍惚)
続きお待ちしてナス!

2: なないろふぁんたじあ 2018-11-23 22:01:46 ID: S:tIBpnd

かむかむレモンさん、コメ・評価・応援ありがとうございます!
かむかむレモンさんの作品も面白いものばかりでいつも楽しませて頂いてます!( ・ω・)ノ

3: タマモー 2018-11-28 12:21:38 ID: S:D2mMST

同人誌を使ったセクハラとはけしからん!(最高だぜもっとやってください!)


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