ケンシロウ「俺の中で生きて行け」
ゴミみたいなクオリティ
ぶん投げたいだけ
ふと思いついたネタ
ラオウ「何故だ!何故倒れん」
ケンシロウ「俺には沢山の友と供に生きてきた…それがお前が俺を倒せぬ理由だ…」
ケンシロウ「そしてその友は今も俺の中で生きている」
ラオウ「なにぃ!?」
ケンシロウ「哀しみを背負わぬ貴様に勝利などはない」
ケンシロウ「ラオウ!天に帰る時が来たのだ!」
ケンシロウ「教えてやろう。かつての友たちの想いを…」
〜回想〜
ケンシロウ「シン!お前の命ももはやここまで
最後に何か言い残すことはあるか…」
シン「な、ならば…ガフッ...」
シン「俺の…俺の後継者を後世に残したい」
ケンシロウ「なに?しかし誰に後継させるというのだ貴様に妻はいないはず…」
シン「あぁ、だから今お前の手で俺の子孫を残してくれ」
ケンシロウ「なんだと…?」
シン「早くしろ!俺の命はあと少しなのだろう!!」
ケンシロウ「しかし!どうすれと!」
シン「俺のイチモツをお前が握りシコり出すのだ!!」
ケンシロウ( 'ω' )ファッ!?「しかし…」
シン「はやくしろ!!俺の命はあと少しなのだろう!?俺にはもはや手を動かす力すら残ってはいない!お前しかおらんのだ…」
ケンシロウ「いやでも…」
シン「はやーく!!」
ケンシロウ「くそっ…」
シコシコ....
ケンシロウ「まだかシン!」
シン「だめだ…オカズが足りないケンシロウ!そこにあるユリア人形の服を破り俺に近づけるのだ!!」
ケンシロウ「なんだと!!俺にそんな事をさせようというのか!シンッッ!」
シン「ゴファッ…」
ケンシロウ「!!シン」
シン「お願いだ…はやくするんだ…」
ケンシロウ「ぁあ…わかったこれでいいか」ビリっ
シン「まだだ…まだ足りない…おいケンシロウユリアの顔を俺に押し当て接吻させるのだ」
ケンシロウ「そんな事を俺が許すとでも?」
シン「なんでもするって言ったよな?」
※言ってません
ケンシロウ「わかった…これでいいか…」
シン「んっ…///ぁあっ//おぉっ…//」
ケンシロウ(一体なにをやらされているんだ俺は…)
シン「ユリア!俺はもう行く!ケンシロウその手でおれの○子を受け取るのだ」
ケンシロウ「ぁ…ああ」
シン「ゴフッ…おれが愛した女はこの世にただ一人!ユリアだぁあっっ!!」
ドピュルルルルピューピュー
ケンシロウ「…」ベトォ...
ケンシロウ「まさかそのセリフと同時に2つの意味でイクとは…シンお前…」
ケンシロウ「さて、これを誰か女性に種づけせねばならん」
街中にて。
ケンシロウ「誰か誰かこの子種汁を受け取ってくれる女性は…」
村人「きゃー!!へんたいっ!あっちいって!!」
ケンシロウ「だめだやはり誰も受け取ろうとはしてくれない…」
ケンシロウ「…」
ケンシロウ「仕方ない、シン。許してくれ」
ケンシロウ「だが貴様の遺志は決して無駄にはせぬ故に、おまえの遺志!俺がついでやろう」
ケンシロウ「お前もまた、俺の(ケツの)中で強敵(とも)として生きていくがいい…」
〜回想終了〜
ケンシロウ「というわけだ、貴様にこの数億を超える彼らの(役目を果たせなかった)哀しみがわかるか!!」
ラオウ「そんな理由でこの拳王が倒れてたまるか!!どうオオリヤぁあっ!!!」
ケンシロウ「ぐふぁあっ!!」
ケンシロウ「何故だ!何故勝てない」
ユリア「うわぁ…無いわぁ…」
( ゚σω゚)
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