2016-05-12 20:44:06 更新

概要

キリトの浮気発言がきっかけで始まる、アスナたちの尾行、その結末に知るものは、、、

またまたキャラ崩壊するのでお気をつけて、特にシリカファンには申し訳がない


前書き

みなさんおはこんばんわ、前回に引き続き2作目です。実は何個かすでにできていたのですが、何と無くの出し惜しみですごめんなさい、あと意味のわかりずらいコメント評価はやめてください、


※ユイはしばらく出てきません


キリト「よし、浮気しよう!」


アスナ「…え?」


シリカ「へ?」


シノン「は?」


キリト「さて、誰としようか…」


アスナ「キリト君?何考えてるの!?ねぇ、嘘でしょ?嘘といってよ!?」


キリト「いや俺はいつだって本気だ!」キリッ!


アスナ「」


シノン「あんたバカじゃない!?アスナと言う人がいながら!」


シリカ「そうですよ!目を覚ましてくださいキリトさん!!」(私に来い!私に来い!私に来い!私に来い!私に来い!私に来い!私に来い!私に来い!私に来い!)


アスナ「シノンっ…」


アスナ「っで、なんでシリカちゃんはそんなに目が嬉しそうなの?」


シリカ「えっ?」キラキラ✨wkwk hshs


アスナ(……もう何も言うまい…。)


キリト「と、言うわけで誰と浮気するか、、、誰がいいと思う?アスナ〜」


アスナ「キリト君?怒っていい?」ゴゴゴゴゴッ


シノン(なんでアスナに聞くのよ…)


キリト「んじゃーそこでなんでアスナに聞くのよって思ってるシノンはどう思う?」


シノン「」


アスナ(キ、キリト君に無視された…)ズーン



シノン「ちょっとあんたいい加減に…」


キリト「相手はシノンがいいかな〜」ササヤキ~


シノン「なっ!///ちょ!?あんたね!!/////……(で でもちょっとなら…///)ボソツ」


アスナ【同時】(ううん、アスナ!ここで諦めたらダメよ!)



アスナ「キリト君!?」オコオコ!


シリカ「キリトさんならさっき、いい人思いついたとか行って出て行かれましたけど…?」


アス シノ「「なーー!?」」



同時刻



キリト「そろそろ気づいた頃かなー?」


キリト「ま、いっか、とりあえず合流しにいこ〜♪」ルンルン


再び戻る。


シノン「とりあえず追いかけましょ!」


アスナ シリカ「「えぇ!」」


アスナ(絶対に連れ戻してキリト君にわからせてやるんだから!!)


シノン(私に恥かかせた上に、バカにしたあいつを絶対に許さない!)


シリカ(いい女演じてキリトさんにアスナさんとかよりも一番だとわからせて押し倒させてやるんだから!)




アスナ「! 追いついた!!」


シノン「あぁ!でもすでに女の人が!」


シリカ「あぁ!なんで選んでくれたのが私じゃないんですか!!」


シノンアスナ「「えっ?」」


シリカ「えっ??どうかしました?」


シノン「いやいま確かに…」


アスナ「いまそれより相手が誰かよ!絶対に八つ裂きにしてやる!」


シノン シリカ((この人コェェ…))


シノン「ま、まぁとりあえず話し内容聞こえないけど一度みてみましょう…?ね!?」


アスナ「うっ、まぁしののんがそう言うなら…」


シノン(すごく久しぶりにしののんと呼ばれた!イエス!!///)ガッツポ!


シリカ「えーっとあの人だれですかね?みたことないんですが…」


アスナ「誰でもいいわよ、どのみちあの子はここで人生を捨てるのだから…」


シノン(もはや気にするのも酷か…)


シリカ「と、とりあえず耳を澄ましたら聞こえるかもしれませんし、ね?」(キリトさんに今以上に馴れ馴れしくしなくてほんとよかった!!!あっ、でも頭 くらいは撫でて欲しいな…///)


アスナ「わ、わかってるわよ…」


キリト「…~! ~?」


アスナ「なかなか聞こえないわね~」イライラ


シノン「あっ、少し近づいた…」


キリト「でさ〜俺と付き合って欲しいんだよね!どうかな///サチ///」


アスナ「!!!!!!!」


アスナ(さ、サチってあのサチ?でも彼女はあの時確かに私がMPKしたはず!!)


アスナ(どう言うこと!?サチが生きてたって言うの?あの女ぁぁぁぁ)ピキピキ


シノン「アっ、アスナ顔怖いよ!?」


アスナ「はっ!?私としたことがごめんなさいしののん♪」ニッコリ


シノン …コクッ (怖いよ…)


シリカ「あっ、サチさんが何か話しますよ!?」


サチ「嬉しい…はい喜んで////」


アスナ「」


アスナ「もう私我慢できない!」


シリカ「あっ、アスナさーん!?」


シノン「アスナ待って!」


アスナ「問答無用!!」


アスナ「キリト君!?なんでサチといるのよ!?」


サチ「えっ?あ、」


キリト「何ってアスナが最近マンネリして来たから浮気をだなぁ〜サチにちゅーしよー♪」チュ~♪


サチ「!?ちょっ、そこまで頼んでな…」


アスナ「サチさんは黙ってて!一度キリト君に一発打ち込まないと目え覚まさないから!!!」ギャリンッ


キリト「うぉぅ!待ってアスナさんちょっと待って!話しを…」


アスナ「問答無用!!!浮気するようなやつは浮気相手もろとも死ネェェェ!!!」ザシュゥ


キリト「グハァァァッ」


サチ「アスナやりすぎだ!俺を見ろ!!!」


アスナ「知ぃ〜る〜か〜!!!キリト君のバカァァァッ!!!!」ブォゥンッ!!!


サチ「あぁぁぁぁぁぁあ」


アスナ「…って俺?って、えっ?クラインさん!??」ピタァッ!!!


クライン(元サチ)「た、助かった…」



シノン「えっ?どういうことなの?」タッタッタッ…


シリカ「えっクラインさん?だっていまのいままでサチさんだったのに」


クライン「そもそも、俺はクラインじゃないよ…」


キリト「え〜それはないだろぉ〜キリト〜、せっかく面白くなって来たのに〜」


ア シノ シリ「「「?????」」」


クライン「ま、まぁ順を追って説明するよ…」




〜10分後〜


アスナ「ふ〜ん、つまり、私がどこまでキリト君を愛してるか知りたくて、クラインさんとアカウントを取り替えてお互いがお互いのアカウントで、ログインしてたのね」


キリ クラ「はぃ…」ボロッ…


アスナ「なーんだそんなことなら早く言ってくれればいいのに〜///」デレ~



※ここから中身の人の名前を書いて来ます。


キリト(も、問答無用で殴って来たくせに…)ボロッ…


クライン(やんなきゃよかった…)ボロッ…


シノン「でも待って、なんでクライン(キリト)がサチさんの姿になってたの?」


アスナ「それもそうね、どうしてか罪を聞きましょうか…」ニコォッ


キリト「ヒッ!はいえっとまず、少し前にアップデートが来たのはアスナも知ってるよな…?」


アスナ「えぇ、確か、何個かのソードスキルと新しいエクストラスキルが追加されたわよね?」


キリト「それだ!実はそのエクストラスキルで追加された擬似化という物だったんだが、便利だが、特訓と使うのが矛盾しててな、正確には取得内容と使用内容が180度違うんだ!だから取得しても使えない人が多いんだ!ちょうどそこにいるクラインみたくな」


クライン「うっ。」


シリカ(いまクラインさんがキリトさんの格好なのよね?お願いしたら、襲ってくれるかな/////)


アスナ「ふーんそれでどうしてサチさんになれるわけ?」


キリト「ま、まぁ最後まで聞いてくれ、特訓自体は人にもよるがすごく難しくてな。内容がひたすら強く妄想するんだ!」


アスナ シリカ シノン「「「なんだ、簡単じゃないの(ですか)」」」


キリト「えっ!?」


シノン「い、いやなんでもないよ!?//気にしないで/////」


アスナ「そうそうなんでもないんだってば////」


シリカ「と、とにかく早く続き聞かせてください///」


クライン「リア充氏ね」


キリト「えっ?」


クライン「ま、まぁそんなわけで俺様はすぐにいろんなことを考えられるから取得は楽だったんだがよ〜」(主にキリトのこととか////)


キリト(なんか寒気が!!?)


キリト「主にピンク一色だけどな、これが使うのに、意志力を持続しないといけなくてな、クラインは見ての通り中身スッカスカだからな、使えないんだ」


アスナ「なるほど、納得ね」


シリカ「納得ですね」


ピナ「ピぃぃ!」


シノン「納得しかしないわね」


クライン「解せぬ。」


pon♪


ユイ「そこでクラインさんとパパがアカウント入れ替えたんですね?どうりでパパが私を起こしてくれないわけです!」


キリト(忘れてた…)


ユイ「あっ、パパ今忘れてたと思いましたでしょ〜!」


キリト「ははっ、ユイには敵わないな()」


ユイ「全く!」


アスナ「つまり、クラインさんとキリト君がそれで遊び半分確認半分で、愛を確認するためにわざわざこんなことしてくれたのね?」


キリ クラ「「そうです…」」


シノン「最低ね…クラインさん」


シリカ「最低ですね!」


アスナ「本当ね、」


クライン(なんで俺だけ!?)


キリト「ま、まぁそんなわけでごめんアスナ!この埋め合わせは今度必ずするから!」


アスナ「ダメよ」


キリト「…」項垂れ


アスナ「今度じゃなく今夜キリト君の部屋で、ね?」


キリト「」


アスナ「もちろん!避妊なんてしませんからね?」


キリト(死にたい…)


〜fin〜








〜おまけ〜


〜キャラは戻ってます〜


アスナ「そう言えばクラインさん、私のキリト君に、キスしようとしてたよね?」ゴゴゴゴゴッ…


クライン「あっ、ばれた?」


アスナ「ええ、はっきりと」


クライン「」


アスナ「そんなわけで〜」


アスナ「システムコール!!!オブジェクトID!GMチェーンをジェネレート!!!」


クライン「ひっ、にげ…」ズゥン…


アスナ「〜♪」


クライン「」


アスナ「ペインアブソーバー10から0へ!」ブゥゥゥゥン…


クライン「」(あ、俺死んだな…)


アスナ「体術スキルのスキル上げ、手伝ってねクラインさん♪今日中には1000まで上げたいから(MAX)お願いね♪」


アスナ「ちなみに今5なんでよろしく、ね?」


クライン「」(お母さん、お父さん、今までお世話になりました、今から私は美女の手で殺されます。悔いはありません)


〜fin〜


後書き

どうでした?コメントお待ちします(何度となくいいますが意味のわからないコメントだけは本当に困ります」


このSSへの評価

7件評価されています


SS好きの名無しさんから
2018-12-15 18:29:39

SS好きの名無しさんから
2018-10-05 11:50:02

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2017-08-03 03:19:37

SS好きの名無しさんから
2017-03-11 06:59:26

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2016-11-28 23:25:07

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2016-11-01 00:18:17

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2016-09-04 04:25:21

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SS好きの名無しさんから
2016-11-28 23:19:44

SS好きの名無しさんから
2016-11-20 04:58:03

このSSへのコメント

4件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2016-11-01 00:18:56 ID: FxN4Nel2

誰が誰かわかんない。文章も下手だし読むだけ時間の無駄

2: フカ次郎 2016-11-02 15:16:10 ID: 1K1TlT5w

>>1

じゃぁ自分で書けば?

3: SS好きの名無しさん 2016-11-28 23:23:21 ID: F0YZkyWE

面白かったです。それぞれの元キャラの言動から予想できる些細な動きや言葉。クラインのキリトに対した若干ホモの描写。良かったです

4: フカ次郎 2016-12-01 00:56:19 ID: YE_R_hjl

>>3

それはどうも、もうだいぶ前にノリで書いたものだったからあまりどう書いたのかは覚えてないんだけど…

…正直、今ざっくり見返したら本当に文が下手だねぇ。。。改行なかなかしないし、言葉回し変だし

ぁあ…悲しいむつかしい(トリスタン)


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