明石「鎮守府にカラオケを!」
思いつきと勢いと流れとノリで田舎の空き地にガソスタが出来るくらいの超スピードでもってカラオケを創造した明石と青葉と白露とモブ二人で皆んなが密室の中汗をかきながら情熱的にナニをしているのか観察するss
緊急事態宣言が発令されたのでソーシャルスタディ初投稿です。
明石「鎮守府にカラオケを」
工廠の人A「作るん」
工廠の人B「じゃい!」
明石「というわけでカラオケ作ってシャイなアノ子の以外な一面を覗いちゃおー」
工廠人B「yeah yeah(肯定)」
〜緊急施行中〜
明石「ハーイご都合主義で工事完了です」
工廠人A「nkt、まぁ防音室に鍵とそれっぽい装飾とカラオケ機材と外部搬入の設備とぽい看板付けて迷惑出歯亀青野郎に宣伝させただけだけど」
青葉「今度余計なことを言ったらアレ提督に流しますよ」
工廠A「御協力心より感謝致します」
工廠B「機材諸々に鍵まで付けて部屋一室って許可と予算は一体誰が」
明石「それは秘書艦のこの方に」
白露「面白そうだしok〜」
青葉「なんでウチまだ潰れて無いんですかね」
工廠A「あの馬鹿(提督)に感謝ですわw」
工廠B「絶ってぇ招待はしてやらんがな」
青葉「止められたらたまりませんし!」
青葉・工廠AB「ガハハ!!」
明石「カメラのセット完了しましたー」
工廠A「モニターも設置完りょーう」
白露「ホイじゃあ検証スタート」
〜艦娘が来るまで待機だよ待機〜
白露「あ!早速誰か来たみたい」
島風「みんな来るのおっそ〜い」
明石「白露ちゃんがここにいる以上なんていうか、まぁ予想通りだけど・・・」
工廠A「あの寝ても覚めても駆けっこの事しか考えてないアグレッシブ痴女がどんな歌を歌うのか」
青葉「ほんっと人の説明下手ですね、形容に親でも殺されたんですか。まぁ確かに気になりますけど」
工廠B「普通に考えればbpmが高いノリの良い曲とか」
白露「でも声綺麗だし割としっとり歌い上げる系かもよ」
島風「起こすBig wave(ねっとり)平成生まれのMi name APOLLO」
明石「わーぉ」
工廠B「予想が当たってはいるけど・・・何だこれはたまげたなぁ・・・」
青葉「まさかhip hopが来るとは思いませんでしたね。本当は早いって早口の事なんじゃないの?正体見たりって感じだな」
白露「あのレベルの早口で何言ってるか分かるって超能力者か何か?」
工廠A「うわヒコップも出来てる・・・レゲエで90点とか初めて見るんだけど(畏怖)」
明石「もう一曲歌うみたいですよ!」
工廠B「あれ以上の早口とか輪状甲状筋壊れちゃ^〜う」
島風「白い〜↓ マ゙ッ↑トの〜↓ ジ゙ャ゙↑ン→グルに〜↓」
白露「アカン」
工廠B「アカン」
青葉「アカン」
明石「アカン」
工廠A「カンクナイ」
島風「ふぅ、久しぶりに歌ってスッキリした。あっ!天津風!駆けっこしよー」
工廠B「何故だろう・・・『深淵を覗く時〜』ってヤツが今脳裏をよぎった」
明石「趣味に口出すわけじゃ無いですけど・・・ギャップがあまりにも・・・」
青葉「なんでだろう、記事にしたくならない。記憶を消したい」
白露「そして無駄に上手いせいでショツクのダメ-ジがマッハ」
工廠A「全員がギャップによるチェンジアップで死球押し出し即退場か」
工廠B「嫌な事件だったね。次ッ!」
青葉「あ、誰か来たみたいですよ!」
明石「加賀さんだ、この人なら島風ちゃんの時みたいにはならないでしょ」
工廠A「オイオイ完璧に読めてるものをどう裏切ってくるかが面白いんだろうが」
白露「ビジョンが・・・裏切られるビジョンが見えない・・・!」
工廠B「まぁ一曲目はどうせ・・・ってか案の定」
加賀「デデン(制空権確保)」
青葉「知 っ て た」
工廠B「持ちネタか何か?」
白露「まぁでもカラオケで必ず歌う曲くらい誰でもあるし・・・こっから裏切って・・・裏切って・・・?」
工廠A「自分で言っておいてなんだけど加賀さんが加賀岬以外歌うとか信じられねぇわ」
テレテ-テテ-←某クソ壮大bgmイントロ
工廠B「ん?」
青葉「流れ変わったな」
加賀「デデン(航空優勢)」
白露「一切変わってない!」
明石「もうこれ見る必要あります?」
工廠A「ここから!まだここからだからッ!」
青葉「まぁ歌声は流石って感じですけど・・・セルフリピート再生はちょっと」
工廠B「ああ逃れられない!(無間地獄)」
明石「でも本当に歌は綺麗ですよねー。前に空母のみ
加賀「デデン(航空拮抗)」
なさんに便乗してカラオケ行ったと、き・・・」
工廠A「待って待って予想の範疇なのに結果が枠外に飛んでいくのやめて」
青葉「これ記事にしようにもどうし
加賀「デデン(航空劣勢)」
たらいいか・・・って何この人!?地球最後の日でもこんな腕立て伏せみたいなスパンで歌わないですよ!」
白露「もうこっちの声聞こえてるんじゃないの・・・?」
加賀「デデン(制空権喪失)」
工廠B「なんだこの加賀さん!?(困惑)」
明石「これ本当に歌ってます?前奏だけバグかなんかでずっと流れてるんじゃ」
工廠A「/ループ解除」
青葉「/hiddenは信憑性のない都市伝説だとあれほど・・・」
加賀「デデン(加賀百万石の輝き)」
明石「モニター、切っても良いかな〜?」
工廠A B 青葉 白露「いいとも〜」
加賀「デデ」ブチッ
明石「・・・はい次」
白露「あ、提督が来た」
青葉「ネタが万年筆持って来るとはこのことですね!」
工廠A「飛んで火に入るって奴だと思う」
明石「うーん、提督かぁ・・・」
工廠B「どした?野郎になんかされた?」
明石「いやいや!なんかされたどころか仕事のこと以外で全く話した事もないし・・・言いにくいんですけど、その・・・」
工廠A「え。アイツって嫌われてんのww何年ここにいんだよアイツww」
明石「いや嫌いって言うか・・・凄い無口だし。目つき悪いし。・・・ていうか笑いすぎじゃ」
工廠A「無口ww中学の時と全く一緒じゃんww」
工廠B「ブッはハwww歴史は繰り返すwwww」
明石「え、ど、どういうことですか!?」
工廠A「アイツっwクフッ!中学ん時。つ、付き合ってたw奴が居るんだけど」
白露「は?(嫁艦)」
工廠A「ヒエッ!そ、そいつから余りにも口下手過ぎて『私無口な人は好きだけど、人形と付き合う趣味は無い』ってフラれてッ!ww」
工廠B「辞めろその話は俺の腹筋に効くwww」
青葉「あ、これネタにしたらガチで怒られるヤツだなぁ」
明石「え?じゃあただの口下手なんですか、アレ」
工廠B「口下手ってか童貞を拗らせ過ぎて女性との免疫がゼロどころかマイナスなんでしょww」
青葉「確か提督男子校出身でしたよね。もしかしてそれで...」
明石「もう着任4年目ですよ!?高校生活より長いんですけど!?」
工廠A「あのアホ死ぬ程内弁慶だから。しかもプライドだけ無駄に高いし今更どうにもできないっていうww」
白露「あー。確かに内弁慶って分かるなぁ。ケッコンしてから二人の時は別人みたいに明るいし」
工廠A「やっぱりwある程度仲良くなれば面白い奴なんだけどなぁ」
青葉「確かに・・・青葉も頻繁に取材している間に気を使わない間柄になれたと思います」
工廠B「多分しつこ過ぎて内弁慶の野郎にすらガチで嫌われてるんだと思うんですけど(凡推理)」
明石「皆さんの話が全然信じられないです・・・」
工廠A「まぁあと数年経てばアイツも慣れるでしょ。気長に構えときゃあいいよ」
明石「まだあと数年もかかるんですか」
白露「てか主旨忘れてる!もう一曲歌い終わっちゃったじゃん!」
青葉「あ!本当だ!今までで一番ネタになりそうだったのに」
工廠A「どうせbumpかSOUL'd OUTでしょ。最初なら・・・JUVES?」
工廠B「にしてはテンション上がってねぇな。歩く幽霊で」
明石「なんで聞いても無いのに予想できるんですか・・・」
工廠A「アイツ高二の時からほぼbumpとSOUL'd OUTしか歌わなくなったんだよ。」
青葉「最早ただ物語にメロディーつけたみたいな歌詞のメッセージ性がクソ強いバンドと」
明石「歌詞が8割聞き取れないhip hopグループって正反対過ぎじゃないですか!?」
白露「提督が歌うとストーリー性とノリの良さが両方そなわり最強に見えるが常人がすると逆に頭がおかしくなって死ぬ」
工廠A「そういやウェカピポとかルルベルとか呼ばれてたなアイツ」
白露「最早イジメの域じゃあ・・・」
工廠B「県単位で頭悪い無法地帯の男子校だとこのくらいout of遊びの内」
明石「なんで微妙にbump of chicken風・・・?あ!次の歌歌うみたいですよ!」
クソサワヤカイントロ-
工廠A「ッ!・・・オイオイ!?」
工廠B「ウッソだろお前www」
提督「どぉ↓思う。こ↑れぇ→から。二人でやっ↑あて→え↓ぇ↑行けると思う↑」
明石「bumpでもSOUL'd OUTでも無いッ!」
工廠A 「back number...アイツってbpm100以下の歌歌えんのか...」
白露「ふっふっふ、結婚艦は伊達じゃなーい。バッチリ布教しておいたよ!」
工廠B「はじめケッコンって聞いた時は驚いたけど上手くやってるみたいで安心した(小並感)」
明石「もう仕事に戻るみたいですね。なんか一気に提督に親近感が湧いた気がします」
青葉「提督と仲良くなりたい子もいるし意外な趣味みたいな感じでいいネタになりそうだけど・・・ネタのソースが信用ならないですね」
工廠A「オイ」
工廠B「内弁慶は野郎のせいだが、そこはどうこう言っても仕方ないし。なんか良いストレスの捌け口になってんじゃ無いの?」
白露「割と提督の精神の助けになってたところが分かったところで次!」
工廠B「来たみたいですね」
那珂「ここがカラオケか〜」
青葉「近いうちに来るとは思ってました」
明石「・・・もしかして那珂ちゃんも加賀さんの二の舞に」
工廠A「大丈夫だいじょぶ、安心して」
明石「え?どう言う事ですか?」
白露「・・・なーんか、嫌な予感がする」
青葉「奇遇ですね、青葉もさっきからあの人を見ると並々ならぬ憎悪と吐き気を感じます」
工廠B「邪神か何か?てかまずいな、よりによってこのアホの毒牙にかかっちまったか」
明石「え?それってどう言う」
那珂「To↑night↓ アムッ↑ ごぉ↓なぁ↑ ヘブ↑ myself a real グッタイィ(ねっとり)」
工廠A「Q u e e n こ そ 音 楽 界 に お け る 頂 点」
青葉「...想像の2倍引いたし予想の5倍ドン引きしました」
工廠B「まぁコイツボヘミアン観てQueenの存在知った様なサブカルクソミーハーもどきだか
工廠A「Stray Catsはボーカルの髪潰したくなるからNG」
狂いそう・・・!(静かなる怒り)」
明石「ちょっ!?こんな狭い部屋で何してるんですか!」
工廠B「シャオッ!シャァオッ!」
青葉「八畳半で南斗水鳥拳使わないで下さい!」
工廠A「ならばその礼に応えよう・・・」
白露「そこっ!対抗して天破の構えとらない!」
青葉「引け!媚びろ!省みろ!」
白露「あーもう!提督もいないし収集つけらんないぃ!」
明石「今から呼んできましょうか!?」
青葉「呼んで来た時には部屋が滅茶苦茶になっちゃってますよ!」
那珂「那珂ちゃんの為に争わないで!」
青葉「!」
白露「え」
工廠B「ファッ!?」
明石「こっちの声は聞こえてないはずなのに...なんで!?」
青葉「青葉、聞いたことがあります。3年に一度、『適正』と呼ばれる素質を持った女の子はアイドルにならなければならない宿命を背負う代わりに」
明石「ストーップ!私の自作小説の序章〜ラグナロク〜を読み上げるのを辞めてもらおうか!!」
工廠B「いやーキツイっす(素)」
白露「もしかして:なろう作家。てか序章なのにラグナロクって...」
青葉「アレですよ終わりが始まり的なメッセージ性強めのヤツなんですよ、きっと...決して格好良さげだから意味知らないけど適当に使った訳じゃなく」
明石「て、言うかっ!私より争ってるあっちの方でしょ!いつ再開して宿命の対決に決着着けるか分からないじゃないですか!!」
青葉「そうでした!提督呼んできます!白露さん、位置情報お願いします」
白露「オッケー。今は...丁度こっちに向かって来てる、とりあえず突き当たり右!」
明石「何も見てない筈なのに...どうやって!?」
工廠B「愛だよ愛!」
白露「階段側の通路から提督接近!」
青葉「ナビゲート感謝です!おーい!無駄に威圧感のある風貌の癖に口下手でお人形さんみたいな提督ー!」
提督「は?おっま、お前それ何処で!はぁ!?何抜かしてんのお゙前゙!゙!゙マジ今日こそ殴るからなバカピッピアオデバガメ!!」
青葉「うるさいですね...とにかく来てください!シュウとケンシロウが大変なんです!」
提督「えっこわ...SOUL'd OUTの歌詞より理解できないんだけど、どうすればいいの? 天翔十字鳳とか?」
青葉「尖った石の下に封印しますよ?兎に角こっちへ!」
提督「はえーお^〜はえーせめてもうちょい詳しく説明してくれぇ?」
ガチャ
白露「もうついたのか!」
青葉「はやい!」
明石「きた!抑止力きた!」
青葉「メインストッパーきた!」
白露「これで勝つる!」
工廠A「オラオラオラオラオラオラ!!」
工廠B「ホラホラホラホラホラホラ!!」
提督「ケンシロウはジョウタロウになってるし片方は!...平常運転だなこれ」
提督「いや何してんのお前ら、良い年した大人がこんな...てかまずこの部屋何だよ。何このモニター、予算報告書申請してないよな?」
工廠B「いやっクォレハ...」
工廠A「ただ皆んなで集まって騒いでただけでして...決してやましい事は...」
那珂「恋の2-4-11!はぁーとが高鳴るぅ↑の↓入渠しても治まらないどぉしたらいいの」
提督「おいちょっとまてなんだこ」
工廠A「そろそろ行こうぜロマンス!!」
明石「ハハイ!ハイ!ハイ!」
工廠B「那珂に捧げるロマンス!!」
青葉「恋のとぅー!ふぉー!いれっぶーん!」
白露「フゥ!フゥ!」
提督「...こんな状況でもみんなを笑顔にできる那珂ちゃんは真のアイドルだと感じました」
工廠A「好き!ダイスキ!」
提督「世界一減俸が」
工廠A「ダイスキ!!」
青葉「那珂ちゃん行っちゃいましたね」
提督「イってんのはテメェの思考回路だろ、お前らも揃って何してんの?」
工廠B「通常業務は結構バッファとってあるし許してくれよな〜頼むよ〜」
工廠A「そうだよ(便乗)」
提督「せめて報告しろやステハゲ共。あと一ヶ月減俸な」
工廠B「アイアンマン!」
提督「何してくれてんだよお前ら。急にお偉方が視察にでも来たらどうすんだよ、つーか明石...さんまで」
明石「えっと、はい。あの・・・すいません、でした」
白露「ごめん提督、実は」
提督「本件はアホ二名への罰則を以て終了、他三名は不問とする」
工廠A「ずっりー!中学からの親友は減俸で嫁と女はお咎め無しかよ!」
提督「足りないみたいだから二ヶ月にするわ」
工廠B「とばっちり^〜〜」
白露「許してあげない?私も手伝っちゃったし」
提督「...今日の飯お前らの奢りな」
工廠A「うっす」
提督「ハイ、じゃあ解散。部屋は事になる前にバラしとくから」
工廠B「えっ」
青葉「すいませんタイム入ります」
工廠A「ちょい作戦会議入ろう」
白露「企画を了承した身としても最後までモニタリングしたいんだけど」
工廠B「上に同じ」
工廠A「でもあいつかてーもん、意思も頭もライムも。せめて弱点でも有れば...あ」
工廠B「あー弱点でも有ればなー」ジ-
青葉「有ればいいんですけどねー」ギョウシ-
明石「え、えっと...」チラ-
白露「まぁそうなるか...よしっ!白露さんにまっかせなさーい!」
白露「ねぇてーとくぅ」
提督「白露か、どうした?」
白露「私てーとくと一緒に歌いたいなぁー...ね?」
提督「現時刻を以てB棟5号室を観察実験用試製カラオケルームとする。B棟5号室、呼称カラオケは艦娘達、又職員達への心的ストレスの緩和を目的とした仮設遊戯設備であり、カラオケ内のカメラによる観察はストレス軽減への効果を確かめる実験に用いる為の物である。以上。」
工廠A「いや効果あり過ぎだろうが!!やらないって言ったりやるって言ったり、テメェの舌は何枚あんだよ!庵野秀明かテメェは」
青葉「変わり身早過ぎて一瞬別人かと思いましたよ。あ...カメラに提督が二人写ってる...怪奇ドッペル提督ンガー...ふふっ...これは売れる...」
明石「あっ!ケッコンしちゃったけど取材って名目で提督に近づいていればワンチャンあるんじゃないかと狙ってた意外と乙女な青葉ちゃんが目の前で格の差を見せつけられたショックで幻覚を!」
白露「アハハ!私にかかればこのくら...え?何今なんて?第二次正妻戦争する?」
提督「このタイミングで聞きたくなかったぁ...これからどんな面してアイツのインタビュー受けりゃいいんだよ」
工廠B「smileしてよそうlike a俺集まったsunshine真夏のgentle men yo!大胆なビキニでそう ア アラララァ ア アァ!」
工廠A「やべぇ!今回の企画でいつもあんまり会えない青葉と一緒になる機会が増えて嬉しい反面彼女の真意に気づき始めていたとこに残酷な現実がぶち込まれたせいで口調がDiggy-MO'になっちまった」
提督「しかもダセェ!本人よりダセェ!!...カオスだなぁ」
明石「ん?カラオケに誰か来たみたいですよ?」
暁「ここがカラオケボックスね!」
響「即席の割に部屋の装飾やら手が込んでるね。...うん、これはいいな」
雷「わっ!ドリンクバーもあるみたい!皆んな何飲む?」
暁「ジンジャーエールでお願い」
響「ソフトドリンクなら・・・オレンジジュースがいいな」
明石「平和ですねー。なんだか見てると頭がふわふわしてきます」
提督「そ、それ」
工廠A「どもり、口調。あと目ぇ見ろ」
提督「んんっ!...それ、こことのギャップで脳の処理が間に合ってないだけだと思うぞ」
青葉「提督って青葉の事どう想ってるんだろう...好き...嫌い...好き...嫌い...好き...」
明石「...そうかもですね...モニター見てる間にカーペットの繊維で花占い始めちゃったし」
工廠B「青葉って俺のことどれくらい想ってるんだろ...ウェカピポ...ウェカピポじゃない...ウェカピポ
...」
提督「あぁ。コイツに至っては何がしてぇのか皆目検討つかねぇし」
白露「自分の事ウェカピポと思われてるのっていい事なの?好きと同義なの?それって何がゴールなの?」
工廠A「強いて言えば病院だろ。しかもどれくらい想ってるって言ったのが怖いな...想われてる事確定なのかよ...」
明石「ですね...アレ?そう言えば電ちゃんが見当たりませんけど」
提督「あー、多分それは...」
雷「はい、どーぞ。じゃあ早速始めましょうか」
響「うん」
暁「電へのサプライズソングの準備!」
明石「そっか!そう言えば電ちゃんは明後日がここへの着任記念日でしたっけ」
提督「四年目のな。電になんかしてあげたいって暁達が相談して来た時に丁度カラオケの記事が届いて、歌でもどうかって言ってみたんだ」
明石「なるほど。みんな妹想いの良い子達ですね。健気で可愛いなぁ」
工廠A「(ホラ言え!お前のほうが可愛いよって言え!高校の時は男子にあんだけ言ってただろ!!)」
提督「(言えるかボケェ!ふざけて野郎に言うのとは訳が違ぇんだよ女子と目ぇ合わせんのもやっとなんだよ嫁の御前なんだよ!!)」
白露「(楽しそうだね、2人とも)」ニコォ...
提督 工廠A「(コイツ、直接脳内に...)」
最近はマジンガーZにハマっています
加賀岬連続に草生えたwww
鎮守府で歌って良いのは『軍歌』と『君が代』のみ。
海外艦娘はその国の『軍歌』のみ。
那珂『君が代』独唱
加賀『軍艦マーチ』
大和『宇宙戦艦ヤマト』(特別許可)
不知火『南の島に雪が降る。』
長門『ラバウル小唄』
那智『雪の進軍』
摩耶『麦と兵隊』
あきつ丸『抜刀隊』
神州丸『空の神兵』
まるゆ『歩兵の本領』
アイオワ『ヤンキードゥトル』
サラトガ『ジョニーは凱旋して帰ってくる。』
フレッチャー『海兵隊讃歌』
アトランタ『錨を上げて。』
ウォースパイト『ルールブリタニア』
アークロイヤル『英国の擲弾兵』
リシュリュー『ラ・マルセイエーズ』
コマンダンテスト『玉葱の歌』
ローマ『ゴッドファーザーのテーマ』
ザラ『フニクリ・フニクラ』
ビスマルク『パ.ンツァーリート』
オイゲン『ドイツ国歌』(ゲルマン艦娘は全員が泣く。)
ゴトランド『ポルカ』
ガングード『カチューシャ』
タシュケント『インターナショナル』
響(ヴェールヌイ)『レッドアラート』
金剛『神よ女王を守りたまえ。』
ジョンストン『星条旗よ永遠なれ。』
コロラド『リパブリック讃歌』
陸奥『2高寮歌『天は東北、山高く。』』
吹雪『北大予科寮歌『都ぞ弥生』』
加賀『4高寮歌『北の都に秋たけて』』
浦風『兵学校校歌『ほうはい寄する海原に。』』
大和『1高寮歌『嗚呼、玉杯に花うけて』』
赤城『南下軍の歌』
龍驤『六甲おろし』
黒潮『浪花節だよ人生は。』
天城『天城越え。』
武蔵『女を恋うる歌』
霞『昭和維新の歌』
曙『リンゴの歌』
満潮『東京ブギウギ』
秋月『昭和枯れススキ』
睦月『我は海の子』(全日本艦娘が泣く。)
如月『村祭り』
夕立『茶摘み』
響『走れトロイカ』
暁『回れトロイカ、次はタコ』
電『お正月』
雷『雛祭り』
北上『嗚呼、栄冠は君に輝く。』
大井『振り向くな君は美しい。』
球磨『スクールウォーズ』
木曽『若き血潮』
多摩『猫踏んじゃった。』
提督『ドリフのズンドコ節』
島風『走れコータロー』
>>1
俺も笑った(迫真)
>>2
ようやく艦名を覚え始めたくらいのド素人だからお兄さん許して
>>3
普通に凄いんだけど(語録無視)
ぶっちゃけあきつになんか軍歌でも歌わせようかと思ってたから先越された
那珂『君が代は。千代に八千代に。細石の巌となりて。苔のむすまで。』
加賀『護るも攻めるも鉄の。浮かべる城ぞ頼みなる。浮かべるその城、日の本に仇なす国を攻めよかし。』
不知火『南海の果てマノクワリ、弧塁を護る我が部隊、祖国に繋ぐ一筋の思いを込めし演劇班、嗚呼、嗚呼、南の島に雪が降る。南の島に雪が降る。』
注、駆逐艦『不知火』はニューギニアに対する『補給支援』を担当、飢餓地獄と化したニューギニア戦線と知っている。(ニューギニアでは東西合わせて15万人の日本兵が死亡、殆どが餓死又は飢餓に基因する戦病死である。)
不知火は『南の島に雪が降る。』を泣きながら歌っている。
あきつ丸『我は官軍、我が敵は天地容れざる朝敵ぞ。敵の大将たる者は古今無双の英雄で。それに従う強者は共に慓敢、決死の士、鬼神に恥じぬ勇あるも天の許さぬ反逆を起こせし者は昔より栄し例あらざるぞ。敵の滅ぶるそれまでは進めや進め諸共に玉散る剣抜き連れて死する覚悟で進むべし。』
加賀『4高寮歌、アイン、ツヴァイ、デライ』
加賀『北の都に秋たけて、我等ハタチの夢かぞう。おのこ、おみなの住む国に。ニハチに帰るすべぞなし。』
提督『人の嫌がる軍隊に志願してくる馬鹿がいる~🎵』
あきつ丸『ここはお国を何百里~🎵離れて遠き満州の~🎵友は野末の石の下~🎵』
あきつ丸『ここはお国を何百里~🎵離れて遠き満州の~🎵紅い夕日に照らされて~🎵友は野末の石の下~🎵』
アークロイヤル『アレクサンダーとヘラクレスの名にリュサンドロスとヘクターの物語、偉大なる英雄、比する事あらじ~🎵ロロロロロ~🎵ブリティッシュ・グレネディーレ~🎵』
提督『ズンズンドコ~🎵ズンズンドコ~🎵学校帰りの物陰で~🎵僕に駆け寄りチューをした~🎵セーラー服のオマセな娘~🎵甘いキッスを忘りょうか~🎵』
提督『乞.食袋を重そうにラッパの合図で集まって~🎵教室目指してゾロゾロと~🎵行けば数学か~🎵』
まるゆ『万朶の桜か襟の色~🎵花は吉野に嵐吹く~🎵大和男子と産まれなば~🎵散兵線の花と散れ~🎵尺余の銃は武器ならず~🎵寸余の剣、何かせん~🎵知らずやここに二千年~🎵鍛え、鍛えし大和魂~🎵軍旗守る武士は~🎵統べてその数20万、八十余箇所に屯して~🎵武装は解かじ~🎵夢にだも~🎵千里東西波越えて~🎵我に仇なす国あらば~🎵港を出でん輸送船~🎵しばし守れや海の人~🎵敵地に一歩、我踏めば軍の主兵はここにあり~🎵勝負の決は我が任務~🎵砲兵、騎兵、協同せよ~🎵アルプス山を踏破せし~🎵歴史は古く雪白し~🎵奉天戦の活動は~🎵日本歩兵の粋と知れ~🎵前進、前進、また前進、見よや歩兵の操典を~🎵携行食糧ある限り~🎵散兵線に秩序あり~🎵嗚呼、勇ましの我が兵科~🎵得心の友よ去らばいざ~🎵共に果たさん我が任務~🎵』
秋月『貧しさに負けた~🎵いえ、世間に負けた~🎵』
摩耶『徐州~🎵徐州~と人馬は進む~🎵徐州いよいか住みよいか~🎵洒落た文句に振り返りゃあ~🎵お国訛りのおけさ節~🎵髭が微笑む~🎵麦畠~🎵』
リシュリュー『いざ立て!!祖国の子らよ。栄光の時は来た!!』
アイオワ『愚かなヤンキーが町に行った~🎵マカロニ気取りで逆落とし~🎵』
フレッチャー『ブデキスマの宮殿~🎵トリポリの丘まで~🎵海兵隊は戦う~🎵空に海に陸に~🎵もしも海軍や陸軍が天国への道を見たら~🎵そこは海兵隊員によって守られているだろう~🎵』
オイゲン『ドィチェラント~🎵ユーバーアーレ~🎵』
北上『雲は湧き~🎵光溢れて~🎵』
余談、鎮守府
全員、根が体育会系、女だらけ。しかも酒が入っており、提督『も』女だとどうなるか?
艦娘の皆様、泥酔状態でカラオケを歌い、暑い。暑い。と服を脱ぎ出し、最後は提督(女)含めて全員スッポンポン状態になっている。
余談、鎮守府
大規模イベント終了、打ち上げ。大ストーム
全艦娘、提督(女)泥酔状態、無礼講
リシュリューとビスマルクが二人で『ラ・マルセイエーズ』を歌い、泥酔状態のコロラドが『リパブリック讃歌』替え歌の『学科嫌い』を歌い、泥酔状態のアイオワが大和(泥酔状態)捕まえて『軍人魂を叩き込んでやる!!』とクダを巻き、ガングード(泥酔状態)が海防艦捕まえて『赤軍に万歳三唱だ!!ウラー!!ウラー!!ウラー!!』と叫んでいる。
関西弁艦娘が全員で『六甲おろし』を熱唱
吹雪(泥酔状態)と叢雲(泥酔状態)が『悠久の大義』について延々と語りだし、長門(泥酔状態)と武蔵(泥酔状態)が『貴様!!立て!!修正してやる!!』と、殴りあっており、提督(女(泥酔状態))と陸奥(泥酔状態)が『野球拳』やっており、両者『パ.ンツ』一枚
地獄図絵
続き。
不知火(泥酔状態)『ちょっとだけよ~🎵あんたも好きね~🎵』ストリップを始める。
那智(泥酔状態)と足柄(泥酔状態)二人、脱ぎ出して『相撲』を取り始め、妙高(泥酔状態)羽黒(泥酔状態)がゲラゲラ笑って見ている。
那珂(泥酔状態、最近『デスメタルに路線転換』)デトロイト・メタルシティ『クラウザー2世』のコスプレして『グロテスク』を歌っている。
加賀(泥酔状態)と瑞鶴(泥酔状態)は不知火の『ストリップ』終了後、ナマイタ本番ショーだ!!と叫んで、両者、スッポンポンで絡みあい始めた。(69)空母艦娘(全員、泥酔状態)ゲラゲラ笑って見ている。鳳翔(泥酔状態)『先にイッた方、罰ゲームだからね!!!!』ちなみに加賀が先に瑞鶴にいかされ、罰ゲーム、立ち上がって『オ○ニー』しながら『加賀岬』を歌いだし、赤城(泥酔状態)『これが本当のスタンディングマ.スターベ.ーション』と叫んで、自分も脱ぎ出す。
地獄図絵
基本、女だらけ。かつ全員、泥酔状態だから色気もへったくれもない。
大鳳(泥酔状態)がケツに『花火』突っ込んで『ホタルよ!!ホタルよ!!』と叫んでいる。
ちなみに提督(女(泥酔状態))と陸奥(泥酔状態)互いにパ.ンツ一枚でまだ『野球拳』やっている。
提督(女(泥酔状態))『意外に可愛いショーツ履いてるじゃん。』
陸奥(泥酔状態)『提督、そんな色気もへったくれもない芋パ.ンだから『男』出来ないんですよ。』
アイオワ(泥酔状態、スッポンポン)ビスマルク(泥酔状態、スッポンポン)
ビスマルク『ドイツの戦車は世界一!!!!アハトアハトは最高!!』
アイオワとビスマルク『乳相撲』開始
サラトガ(泥酔状態、スッポンポン)アークロイヤル(泥酔状態、スッポンポン)『尻相撲』開始
提督(女、泥酔状態、スッポンポン)と陸奥(泥酔状態、スッポンポン)全身にワセリン塗りたくって『モンゴル相撲』開始
愛宕・高雄(泥酔状態)『両者、不浄負けだ!!!!』
吹雪(泥酔状態)『愛宕さん。お守り失くしたんで下さい。』
愛宕(泥酔状態)『いいわよ。』下を脱ぎ出す。
吹雪(泥酔状態)『愛宕さん。下も金髪なんですね。』
高雄(泥酔状態)『愛宕ちゃん。下も染めているからね。』
愛宕(泥酔状態)『高雄ちゃん!!!!』
間宮(泥酔状態)伊良湖(泥酔状態)
間宮『刺身で『女体盛り。』』
伊良湖『ケーキで『女体盛り。』』
赤城と大和が食っている。
明石(泥酔状態、非処.女)と夕張(泥酔状態、非処.女)『ピー』と『ピー』使って『綱引き』始めた。
全員(泥酔状態)ゲラゲラ笑って見ている。
陽炎・朝霜・深雪・漣
『脱衣麻雀』開始
最後は全員、スッポンポン
漣(泥酔状態)『まだ、あるじゃん。』
漣(泥酔状態)が『カミソリとシューピングクリーム』持ち出して陽炎の下の毛剃りだした。
漣(泥酔状態)『意外に濃いね。』
陽炎(泥酔状態)『スースーする。』
熊野(泥酔状態、非処.女)『鈴谷、まだ処.女ですの?処.女ピー見せて。』
鈴谷(泥酔状態)『いいわよ。』
熊野(泥酔状態)『臭いですわね。キチンと洗ってますの?』
鈴谷(泥酔状態)『洗ってるわよ!!!!』
夕雲型全員(泥酔状態)
全員、腰巻き一枚、全身『墨』で『真っ黒』に塗りたくり南洋の『土.人』に扮して『ポリネシアン・ダンス』を踊り出す。
利根・筑摩・千代田・千歳、顔を『墨』で『真っ黒』に塗りたくり『ラッツ&スターズ』の物真似
ジョンストン『も』墨で『真っ黒』に塗りたくり『マイケル・ジャクソン』スリラーをやりだす。
最後『お開き。』
提督(女)『これを持って終了とする。撤収』
全員、途端に『シャン』とし、整然と後片付け。撤収した。
ショートランド泊地編
赤道直下、凄まじく暑い。毎日、スコールがある。
艦娘全員、天幕住まい。
提督(女)以下全員、女だらけ。
おまけに大して広い島でもないから何もない。従って、何もないときは皆様、全員、スッポンポンで海で泳いでいる。
一度だけ『慰問』があった。
芸能事務所が『男性アイドル』等を連れて『慰問』に来たが、手違いがあり、慰問の日を間違えて発表
慰問があった日、ほぼ全ての『艦娘』は全員、スッポンポンで『海』で泳いでいた。
当直艦娘マイ.ク放送『朗報、朗報、慰問がたった今、到着しました。』
浜辺は大歓声に包まれ、あっという間に『空』になった。
長門『あれぐらい訓練も真面目にやってくれたら。』
全艦娘、宿営地域の天幕に殺到したが、焦れば焦る程、自分のものと他人のものと見分けが付かない。
加賀『瑞鶴、その上着は私のよ。』瑞鶴『加賀さん。そのショーツは私のです。普段、褌なのに何故、履いているんですか。』
ある艦娘連(駆逐艦)は機転をきかせ『戦艦艦娘』の天幕に進入、大和以下戦艦艦娘が来た時は下着から全て衣服は消滅していた。超弩級戦艦がタオルを巻いただけの姿で『男性アイドル』に『お相手』してもらうのは沽券に関わる。頬を膨らませて眺めるだけだった。
赤城『南下軍の歌~🎵アイン、ツヴァイ、デライ~🎵』
赤城『ただに血を盛る甕ならば~🎵5尺の男児要なきを~🎵高打つ胸の~🎵陣太鼓~🎵魂の響きを伝えつつ~🎵不滅の真理戦闘に~🎵進めとなるを如何にせん~🎵進めとなるを如何にせん~🎵』
浦風『田舎白米バクバク~🎵都会麦飯~🎵世紀の格差~🎵心の格差~🎵ブギウギヤー~🎵ブギウギヤー~🎵』
浦風『馬鹿が行く行く~🎵女.郎買いに~🎵青い顔して朝帰り~🎵土産に貰った淋病で~🎵痛い。痛い。と泣きました~🎵』
長門『さらばラバウル~🎵また来るまでは~🎵』
武蔵『月が出た出た~🎵月が出た~🎵よいよい~🎵』
加賀『妻を娶らば才長けて~🎵見目麗しく~🎵情けあり~🎵友を選ばば書を読みて~🎵6部の侠気、4部の熱~🎵』
睦月『我は海の子~🎵白波の~🎵』
大和『石炭の煙はわだつみの龍かとばかりなびくなり~🎵玉打つ響は雷の声かとばかりとよむなり~🎵千里の波頭を乗り越えて~🎵御国のいつき輝かせ~🎵』
瑞鶴『赤い林檎に~🎵唇寄せて~🎵』
島風『これから始まる大レース~🎵ひしめき合って嘶くは~🎵天下のサラブレッド4歳馬、今日はダービーめでたいな~🎵走れ~🎵走れ~🎵コータロー~🎵本命穴馬掻き分けて~🎵走れ~🎵走れ~🎵コータロー~🎵追い付け追い越せ、引っこ抜け~🎵』
吹雪『雪が降る町を~🎵雪が降る町を~🎵思い出だけが通り過ぎてゆく~🎵雪が降る町を~🎵』
千歳『1月は正月で酒が飲めるぞ~🎵』
千代田『飲める。飲める。飲めるぞ。酒が飲めるぞ~🎵』
龍田『貴方が噛んだ小指が痛い~🎵』
神州丸『藍より青き~🎵大空に~🎵大空に~🎵たちまち開く~🎵百千の~🎵真白き薔薇の~🎵花模様~🎵見よ落下傘空を行き~🎵見よ落下傘空に降る~🎵見よ落下傘~🎵空を行く~🎵』
提督『えんや~🎵こらよっと~🎵どっこいさっさ~🎵嗚呼、ドリフ見るなら~🎵』
大淀『黄色と黒は勇気の記~🎵24時間、戦えますか~🎵』
コロラド『アンクル・サムが大好きな~🎵僕が誰だか教えてよ~🎵』
鳳翔『貴方はもう忘れたかしら~🎵赤い手拭いマフラーにして~🎵』
由良『嗚呼、だから今夜だけは~🎵君を抱いていたい~🎵嗚呼、明日の今頃は~🎵僕は汽車の中~🎵』
那珂(デスメタルバージョン)『俺は地獄のテロリスト~🎵昨日は母さん犯したぜ~🎵今日は父さん掘ってやる~🎵グロテスク!!脳ミソ飛び散り~🎵グロテスク!!』
多摩『猫踏んじゃった~🎵猫踏んじゃった~🎵』
五月雨・涼風『モスラ~や🎵モスラ~🎵』
天龍『嗚呼、果てしない夢を追い続け~🎵嗚呼、いつの日か~🎵』
木曽『裏切りの街でも~🎵』
赤城『バイキングで焼肉、食べ放題~🎵食べ放題~ヨデリホー🎵』
注『那珂』
B級アイドルやっており路上ゲリラライブを暇な時にやっているが全く人気が出ず、ある時、路線転換、メイクを『黒』基調の過激かつバイセクシャルなものに変えてハードな『デスメタル』路線の曲中心にした所、地下アイドルは変わりがないが少数の熱狂的かつ狂信的なファンが出現、カルト的人気が出るようになり、本人も楽しんでやっている。
隼鷹『ちょいと一杯のつもりで飲んで~🎵いつのまにやら梯子酒~🎵分かっちゃいるけど止めらない。あそれ~🎵スイスイ、スーダラダッタ~🎵スーダラダッタスイスイ~🎵スイスイ~🎵スーダラダッタ~🎵スーダラダッタスイスイ~🎵』
止めらない。→止められない。
阿武隈『兄は夜更け過ぎに『ユキエ』に変わるだろ~🎵』
大井『ウララウララ、ウラウラウララ、ウララウララ、ウラウララ~🎵この世は私の為にある~🎵』
早霜(泥酔状態)『論語、孟子を読んではみたが酒は飲むな。と書いてない!!!!🎵』
時雨(泥酔状態)『海の娘の艦隊勤務~🎵月月火水木金金~🎵』
飛鷹(泥酔状態)『生ビールが~🎵あるじゃないか~🎵生ビールが~🎵あるじゃないか~🎵グッと。グッといこうよ中村君よ~🎵』
黒潮『飲め。と言われて素直に飲んだ~🎵』
雪風『ガンダーラ~🎵ガンダーラ~🎵』
響(泥酔状態)『キエフ発の輸送列車降りた時から~🎵嗚呼、スターリングラード冬景色~🎵』
加賀(泥酔状態)『そうよ。私は蠍座の女~🎵』
注、加賀の『進水日』を見ると『加賀』はリアルに『蠍座の女』である。
妙高(泥酔状態)『娘さん。よく聞けよ~🎵山男にゃ惚れるなよ~🎵』
リベッチオ(明らかに酔ってる。)『鬼のパ.ンツは破れない~🎵強いぞ~🎵強いぞ~🎵』
陸奥『上を向いて歩こうよ~🎵涙が溢れないように~🎵』
霞『ベキラの淵に騒ぎ~🎵フザンの雲は乱れ飛ぶ~🎵コンバクの世に我立てば~🎵義憤に燃えて~🎵血潮湧く~🎵権閥、権を誇れども国を思う心なし~🎵財閥、富を誇れどもシャショクを憂う誠なし~🎵』
霧島『見よ東海に空明けて旭日高く輝けば~🎵万気の精気溌剌と~🎵希望は燃ゆる大八洲~🎵行け~🎵ハッコウをイエとなし~🎵』
ベキラの淵に騒ぎ→ベキラの淵に波騒ぎ
飛龍『貴様と俺とは~🎵同期の桜~🎵同じ兵学校の庭に咲く~🎵』
あきつ丸『御国の風と武士はその身を守る魂の維新この方廃れたる大和刀の今更にまた世に出る身の誉れ敵も味方も諸共に刃の下に死すべきに大和魂あるものの死すべき時は今なるぞ人に遅れて恥かくな。敵の滅ぶるそれまでは進めや進め諸共に玉散る刀抜き連れて死する覚悟で進むべし。~🎵』
羽黒『雪の進軍、氷を踏んで~🎵どこが山やら道やら知れず~🎵馬は倒れる捨てても置けず~🎵此処は何処ぞ皆敵の国~🎵』
サラトガ『ジョニーは帰ってくる。フラー🎵フラー🎵ジョニーは帰ってくる。フラー🎵フラー🎵』
注『ジョニーは凱旋して帰ってくる。』これは本来は『反戦歌』である。
映画『ジョニーは戦場に行った。』
ジョニーは第一次世界大戦に出征
そしてジョニーは帰ってきた。
両手・両足・目・耳・口を失い『芋虫』のような『姿』で。
曙『赤い血潮の予科練の~🎵七つボタンは桜に錨~🎵今日も飛ぶ、飛ぶ~🎵霞ヶ浦にゃ~🎵でっかい希望の雲が湧く~🎵』
まるゆ『父よ。貴方は強かった。泥水啜り。草を食み。~🎵』
高雄『この一戦に勝たざれば祖国の行く手いかならん。撃滅せよ。の命受けし神風特別攻撃隊』
『見送るも行くも今生の別れと知れど微笑みて爆音高く基地を駆る嗚呼神鷲の肉弾行』
イベント終了、打ち上げ。
陽炎(泥酔状態)
不知火(泥酔状態)
陽炎と不知火が『ポッキーゲーム』をやり、そのまま『ディープキス』に入り、思いっきり『舌』入れて、絡ませあっている。
<<91くらいまで
久々に見に来たら続きが更新されてて草
人の作品のコメ欄でss書くのはヤメロォ!(建前)ナイスゥ!(本音)
海軍なのになんで陸軍歌なんですかねぇ